ゴースト・イン・ザ・シェル 攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL 14
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ゴースト・イン・ザ・シェル公式サイト
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※前スレ
ゴースト・イン・ザ・シェル 攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL 13
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1503945112/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>993
それはそのとおりなんだけど
「見た目はファニーなのに中身は一級」という荒巻のキャラと
たけしの「普段はふざけてるけど
ヨーロッパでは名匠扱い」みたいな
キャラがリンクしてるように思えたし
俺らに馴染みの深いフガフガおじさんが
ハリウッドの大作できちんと出演してるだけでワクワクしたからそれだけでよしとする。
日本映画なら竹内直人と樹木希林が出てきてぶち壊すんだろうけど
それよりはずっとまし。
たけしのセリフも一応ちゃんと芝居してたし。
コマーシャルでたけし見たときはvシネマのヤクザたけししか想像できなくて
本当に荒巻できるのかなって不安だったけど
ふたあけてみたらそこそこちゃんとしてたから
ユルシタ
どうせ英語圏の人にはたけしのセリフは外国語でなんか言ってるだけにしか聞こえないし。
俺らにとってはいつものヤクザたけしにしか聞こえないのもそのとおりだけど
それはもうたけしを使うと聞いた時点で諦めてたからハードル下がってたからよしとする。 シンゴジラの石原さとみの英語聞いたあとだと
たけしが英語はなさなかったのは大正解
これってアメリカでもたけし日本語なの? 「成功です」
「じゃあ9課で使うぞ」
「そんな!彼女は人間ですよ!やめてください(迫真)」
「ミラには未来がかかってる(悪役感)」
冒頭のこのセリフのあたりが
浜崎あゆみあたりの壮大なミュージックビデオの小芝居とかに出てきそうな感じがしてウケる >>6
てらまそまさきの声が好きなのでカッターは良かった 俺の義体のつまんなさは異常
なんの特殊能力もないし
超量産型の東アジア人モデルだし
なんでこんな義体にしたんや >>12
量産され過ぎててつまんない
もっとレアな義体が良かった 最強はアシュケナージ系ユダヤ人じゃなかったっけな?
スカーレット=ヨハンソンもユダヤ系だよね?
ぶっちゃけIQ高くても、発達障害なんかを持って生まれて、社会生活が困難なら、何にも良いことは無いよ この映画、劇場で字幕2D版を、ただ一度観ただけだけど、感想をコピーにすると
タケちゃんマンの、おネエちゃん仮面ライダー危機一発!
わんにゃんギザカワユス!
折り紙ロータスと、桃井かおりも、やって来る、ヤァ!ヤァ!ヤァ!
上映中、頭の中で、いい湯だな、と、タケちゃんマンのテーマが流れてたからな、悪ふざけも大概にしろ!www あんだけ科学が進歩してても火薬の銃?
無敵のサイボーグがスタンガンに無力?
現実の世界がワイヤレス普及してるのに
首から有線でプラグイン? >>18
アニメ原作なのです。
知らなかったかな。 >>18
>あんだけ科学が進歩してても火薬の銃?
それを受けるなら世界構造、インフラ、生活様式、小物に至るまで全部変えなきゃだな
>無敵のサイボーグがスタンガンに無力?
無敵?無敵のサイボーグ?w
>現実の世界がワイヤレス普及してるのに
>首から有線でプラグイン?
高セキュリティって描写が伝わらないのかな
にわか(自分)ですらツッコミ入れざるを得ないこのガバガバ感 >>25
従順な消費者だけいればそれでいいつってるだろ お顔は端正で美人さんではあるけど、チンチクリン、手足短い、脱ぐと残念、ロリ好きにはご馳走かもしれない女優って印象 イノセンスって英語吹替版って無いの?
攻殻の英語は割と気に入ってる たけし用の字幕つけてくれよ
何言ってるかわからん場面が多かったわ 押井守監督が自身の作品について語る!
3週連続単独インタビュー 第2弾 『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』『イノセンス』
http://www.wowow.co.jp/movie/cp/info/detail_180319.html
映画は幻想を作り出すものだけど、作る人間自身は幻想を持つべきじゃない
既存の方法論で、デジタル映画をイメージして作ったというのが正確な言い方だと思う
草薙素子というキャラクターが全て
『イノセンス』について主人公の不在を描いた世界 >>31
デッドプール は本人出演してないのに、もと旦那が主演なので、メタなネタでイジられまくって大爆笑だったよね
陰の助演女優賞あげたいくらいwww いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
PIT2N イノセンスのバトーのセリフ「行けよ ポイントワン」ってどういう意味? >>38
「行けよ、ポイントマン。後ろは俺が固める。昔のようにな」
前衛とかフォワード役を素子、後衛とかバックス役をバトーがやろうって提案と懐かしさの描写 >>41
丁寧な解説だな
しかし
ワン→マン
が判明すれば言わんでもわかるだろ そもそも糞寒い定期ネタなんだから相手する意味ないだろ 攻殻2.0だけどよく見ると9課のヘリって前作のイルカのイメージじゃなくてシュモクザメみたいになってるね イノセンスや原作2巻の事を2.0と呼ぶ馬鹿が一定数いるお陰で
2.0と言われてもどれを指して言ってるのか解らなくなりました
その上イルカだシュモクザメだと訳の分からん感想ぶちこまれると
もうおじさんの脳ミソオーバーヒートだよ 原作2巻は内務省とは一切関係ないのでアニメ映画の2.0だとすぐ解る。
1.5なんて本を出すから2を2.0というのは間違ってはいない 問題をあげるとしたら当スレは実写映画版のスレであってアニメ映画スレではない。まあ2.0も酷評作品のようだが 押井が2.0なんてタイトル付けた糞リニューアルやっちゃったのと
鈴木敏夫がタイトル弄っちゃったのが先ず良くないなw そのしょっぱいオマケが攻殻の話するにあたって邪魔ですねってお話です 映像美はおいといて、
いつものスカーレットヨハンソン+有りがちなSFストーリーって感じだった
攻殻の原作もアニメも後世の作品に及ぼした影響も知らんけど
当時は斬新だったのかな 原作マンガが10とするとアニメで5、実写は2位にテーマも表現も薄くなっているので。 マンガ版と押井映画版の違いが一番大きんじゃないかw
この映画も押井版の系譜だし
自分はマンガ版はあんまり興味無いけど ありがとう。
あくまで映画は映画、元とは別物と思っておきます いちおう120億円以上掛けてる映画だしクオリティコントロールも厳しいだろうしね
ルパート・サンダースが職人監督タイプというのも良かったのかな
無難にそれなりに普通の映画にまとめてる それより士郎正宗だっけ?、神谷健二だっけ?が復活するSACの正当続編アニメはいつやるんだ?
去年の夏に復活的なニュース見たぞ
アライズごみすぎで観てないから早く三期来てくれ >>57
神山健治なら「ULTRAMAN」やるけど >>58
今回は「攻殻機動隊」に先行して制作真っ最中の3DCGアニメ「ULTRAMAN」のモーションキャプチャー現場を見学させていただき、その余熱が冷めないまま、2人の監督にお話を聞くことができた。
ウルトラマンの後は攻殻機動隊だ そのウルトラマンってアイアンマンもどきの漫画が元なんだよな 原作の良さを全く理解してない作品
これはこれでまあまあつまらん ブレードランナーってやっぱすごいなと再確認出来る当て馬映画 新作のブレードランナー?
未見だけど良かったのか?
重そうなんで敬遠してるけど ブレードランナー2049くっそつまんなかったぞ
あれはこの映画と同レベル 「2049」は映画館で観る体験として面白い映画だったね ホワイトウォッシュでググるとこの映画の名前が出てくる
日本人の自分が観ても別に何とも思わなかったが…
元が日本人で今はヨハンソンな理由付けもストーリーにあったし、そんな騒ぐことかね >>68
ハリウッド&米国映画界で働く人達にとって重要事で、人種差別に敏感なのもお国柄 >>68
基本的に日本人が劣等って思われてるってことだから わざわざ白人になるし 日本人が鈍感なだけ 日本人の大半も、白人様の方が圧倒的に美しいのは重々承知とは思うな それぞれの良さがあるのと美しさの基準が違うだけで、圧倒的とは全然思わんな。 義体化で白人にもなれる世界設定だから、グチャグチャ言ってもw 日本人は特に女が白人になりたい、白人との子供を産みたいてのが多いし何も文句は言っていない
アメリカのアジア系が怒ってるんでしょ
しかし続編が途切れたのは悲しい ほりが深いあっちの人は男にしか見えんからノーサンキュー
ヨハンソンがどうこうより日本設定辞めるなら別に攻殻名乗る
必要なかろう、オリジナルでええやんという 何十年ぶりかにサイバーパンクの
エセ無国籍街、ネオン・ホログラム広告見れただけで感激 スレチ上等で書くが、白人は先天的に黄色人種を恐れている
チンギス・ハン率いる元に酷い目に遇わされた歴史がトラウマになってるから
アメリカの場合、ユダヤ人と東アジアの黄色人種はIQが高く、他の人種に下駄を履かせた評価をしないと、エリートはユダヤ系と東アジア系だらけになってしまうんだよなぁ() 押井版より面白かったわ。エンタメとして完結しているしね。 期待値底辺で見たからそれなりに面白かった
スカヨハ以外は有名役者使わなかった事で予算を抑えたわりにはCGがショボかったのが残念
もっともっとオリジナル要素足せば良かったのにね
トレースがオマージュの域を越えてなくてオリジナリティが無かった
まぁ見たいものを提供したかったと言われればそれまででそうすかって感じ
続編はないだろうね 犬ヶ島のナツメグの声は
知らずに聞いてもスカヨハと分かるエロっぽい声だった 「攻殻の世界」をつくった男・小倉宏昌、
その手描きイラストが英国へ──ロンドンのギャラリーで展示を開始
https://wired.jp/2017/06/28/hiromasa-ogura-gits/
2017年4月にハリウッド実写版が公開され、再び世界から注目を浴びた『攻殻機動隊』。
1995年に公開されたアニメ映画版で美術監督を務めた小倉宏昌らによる手描きの背景画を集めた展覧会が、ロンドンで今年9月10日まで開催されている。
2017年4月に公開された実写版『ゴースト・イン・ザ・シェル』は、「攻殻機動隊」の“遺産”とその不朽の魅力を浮き彫りにした。しかし、ハリウッド版が制作されるより前の1995年には、小倉宏昌によるイラストが印象的な劇場版のアニメ大作が制作されていた。
現在、ロンドンにあるHouse of Illustrationでは「Anime Architecture: Backgrounds of Japan」と題した展覧会が2017年9月10日まで開催されている。
ギャラリーでは、小倉の描くディストピア風の建築物のオリジナル水彩画イラストが、ほかの多くの有名なアーティストたちの作品と並んで展示されている。 >>82
>トレースがオマージュの域を越えてなくてオリジナリティが無かった
これに尽きる でも映画というかエンタメとしては、押井守のより遥かに面白かったよね?
俺は押井守のを後から観たんだけど、エンディングで愕然としたよ。レンタル料100円返せと言いたくなった。 攻殻云々こだわらないSFファンにはそうかもね
攻殻ファン的に萎えるポイントというのが多かった >エンディングで愕然
そんなにロリ素子が活躍する場面が見たかったのか >>88
でなくて、話の展開的に「え、これで終わり?」という・・・。同じエンディングを迎えるにしても、もう少し感情移入できるようなストーリー展開にできただろうに。
この押井守版のストーリーで純粋に(サブカル的なバイアス抜きに)満足できた人って、どれくらいいるんだろうか? >>89
基本的には士郎正宗の漫画に忠実じゃない?
コミカルな要素は省いてるけど
エンディングもね
それから、押井守は過分に「感情移入させる」ことはいつもしないよね >>89
ネタにマジレスされてもなぁ
>サブカル的なバイアス
サブカルどもがアニメにすり寄ってきたのはバブル崩壊後の
に起こった失われたなんちゃら以降なんでなにそれくらいにしか
その前まではトンガリキッズどもがオタクキモいとやってた呑気な時代だったんだぜ
そのロジックだとブレードランナーもアウトじゃない? >>90
総集編を観たような感覚になったのは間違ってなかったということね。同じ総集編でも999とは雲泥の差なのは、原作の差か・・・。
>>91
もちろんブレードランナーも微妙。スターウォーズのようなカタルシスが欲しい。ニューロマンサーでもいい。ワクワクさせろ、スカッとさせろ。 ワクワクスカッとする映画なんて世の中にごまんとあるでしょ
そちらを観れば良いだけの話 うん。で、実写版の方がはるかにワクワクスカッとした、という話。 木戸銭を払って観に来てるんだから、木戸銭分は楽しませろ!って言いたいんだろうね
ハリウッド版はハリウッド流の頭の悪すぎるエンターテインメントに、なり下がってるのがねぇ
個人的には観終わった後もモヤモヤとした物が残る作品のほうが好きだな
原作や押犬版は、お土産を沢山くれるから、お得感を感じるよwww 自分は漫画版とならサンダース版のが好きなんだけどね… >スカッと
敵の構図や解決の仕方等々、間抜けすぎたり安易に
続編につなげようという意図が丸見えとか原作とどうこう抜きに
とても、スカッとした印象はなかったなぁ
ちなみスターウォーズもラストにカタルシスは用意してあるけど
あんまスカッとしたとは感じない、あれは個人的には深読みしないと
楽しめないが別に深読みしたいとは思えないという映画 時代に対してのニーズ、受けるスタイルというのもあるから
ブレラン、押井攻殻はあれで時代に合ってたから良いよ
昨今のスカッと映画が流行ってたわけじゃないし 今は思い思いに好き勝手適当な事書き込むのが流行なのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています