で・・・最後に、これをまたシリーズ化して次作へとつながっていくことを考えたら
おそらく脚本家が行き着く未来図の先は
デッカードの娘がレジスタンスの旗印に担がれて、キャラが独り歩きしていき、
ハンガーゲームのごとくというか、最後にはあの猿の運命の子シーザーのごとくに、「最後の猿の惑星」のように、"猿と人間の共存"みたいに
"レプリと人間"の共存ハッピーエンド?に行きつきそうで、それは作り手と鑑賞者の一体誰が望んでるのかという
でもそう流れていきそうで、制作陣はジレンマを抱えつつ脚本を進めてしまいそうに感じなくもない。
見たいようで見たくもない・・・そんな今日このこの頃w 以上。