アナイアレイション 全滅領域 Annihilation
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https://youtu.be/89OP78l9oF0
秘密任務から生還した夫が危篤状態に。最愛の人を救うべく、生物学者のレナは政府が封鎖した地域へと足を踏み入れる。その異様な世界で、彼女は一体何を見たのか。
出演: ナタリー・ポートマン、 ジェニファー・ジェイソン・リー、 ジーナ・ロドリゲス
監督: アレックス・ガーランド
#Annihilation  #WhatsInside
Netflix 映画ページ
www.netflix.com/title/80206300?source=android >>168
あーわかる。ああいうのイイよね(●´ω`●)
灯台の穴に入っていくまでがピークだったな。
そのあとのペプシマンやらはあんまり。 タルコのストーカーぽくて良かったのにアナイアレイション宣言からどんどんチープになっていってわろた 絵がセットっぽい、もしくはCGっぽい。
要するに絵が良くなかったと思う。 解像度の話だけどNetflixのパラマウント配給作品はすべて
PCのウェブブラウザで見た場合480pに規制されてる
高解像度で見たい場合は専用アプリで鑑賞するか
Pirate Bayあたりでぶっこ抜いたデータ落としてくるしかない
ちなみにWindows7用の専用アプリはない
ぶっこ抜きの1080p.NF.WEBRip.DD5.1.x264-NTG
というやつにはテキスト形式の日本語字幕も入ってる 私は4Kテレビで試聴してますの
HDRも備えてます >>172
パラマは第二のMGM最有力候補なのにそんな悠長なことやってんのかよ
スピルバーグも逃げ出すわなぁ ――ある場所に行くと、人間そっくりの超存在がいて、最後はそれが人間社会に出てくる――という話は、エクスマキナもアナイアレーションも同じだね もう既に人ではないなにかが、人間社会に紛れているかもしれんぞ
ギギギギ エクスマキナとかキル・コマンドに比べるとVFXがしょぼい
ナタポのギャラで大半の予算使っちゃったのかな なんかよくわからん映画だったけど久々にサイケを爆音で聴きたくなったぞ 灯台前に骨で文字があったけど何て書いてあったんだろう?
タイトル?なわけないよね >>183
旦那はクローンで、レナはシマーによって不老不死となった
シマーは消滅したのではなく、むしろ広がっており、もう止めることができない。
彗星の雨によって滅びゆく一つの生命体が複数のパーツに分かれて散らばり、その一つが地球の灯台にぶつかった。
それは地球の材料を使って自分自身を復元させようとした。その結果がペプシマンでありシマーである。 >>186
画像ありがたい
しゃれこうべの下、アルファベットになってると思って必死に読もうとしてたw
ただ個人別に並べていただけか 灯台に到着してからの安っぽいCGラッシュが残念すぎる ラディックの消え方w
あの娘はどこ行ったん?
勝手に仮説を立ててみたけど
夫(人間)→自害焼死
夫(ペプシ)→取り込めなかったが通常世界へ行く(帰還)
ポートマン(人間)→帰還するもDNAが変異している?
ポートマン(ペプシ)→取り込めず焼死
ベントレス(人間)→取り込まれて死(本望)ペプシが体内から出る
ベントレス(ペプシ)→ポートマンに乗り移ろうとしてポートマン(ペプシ)になる
最後は夫(ペプシ?)とポートマン(変異人間)が抱き合うということになるが疑問だらけだ
夫(ペプシ)が帰還して救急車で運ばれるがペプシを吐き出したということだろうか?
よって既にその時ポートマン(人間)に乗り移り取り込んでいた?
だから灯台でポートマンとペプシが重なったときに既に取り込まれている為に取り込めなかった?
何故夫(人間)は灯台でペプシに取り込まれず自害したのか? それとも何らかの形で既にポートマン(人間)は取り込まれていて物語最初からポートマン(ペプシ)?
よって別人となっていて不倫した?夫は妻の異変に気付いて真相を知りたくて部隊に参加?
そうとは知らず自分を人間だと思っているポートマン(ペプシ)が夫の真相を知りたくて第2部隊に参加?
灯台で全てを悟る これ本来凄くわかりやすい話なのに編集で切ってわざと難解にしてるんだろうね
訳がわからん
ペプシは人間男性の身体のみ種付けをしいわゆる妊娠した??(腹を切るのシーン)
その後出産?(儀式的に祭られ)
とにかく訳がわからん >>194
曲がり角に歩いて行くとき腕とか血管みたいな植物が浮き出て巻き付くようになってたし、たぶん >>196
あーそうなんだありがと
左手に症状が出てたからそのうち8みたいになるのかなぁなんて思ってたんだけど このスレみておもったんだけど
海から行けっていう意見は本編でなぜでなかったのか
小説には書いてあるのかい? 普通に考えればクソつまんない映画。
でも、
「宇宙生物の行動原理とか目的とか地球生物からすると謎、すべての出来事は科学反応の結果に過ぎない」的な視点が
科学的かつ耽美で面白いと思う。
宇宙生物からすれば地球生物は「他の有機物取り込んだり、太陽の光で酸素つくったり自己増殖して時々宇宙にロケット飛ばしたり増殖したり死滅したりする謎の奴ら」と
思われてるだろうし
そういうのを淡々と描くSF映画があっても良いと思うから批判はしない。
でも、つまんない映画 劇場で見てたらまた感想変わったかもなあ
話自体はつまらんけど オチが弱いだけで見てる時はゾクゾクして良かったけどね
面白い面白くない以前にこういうSF作品自体今や貴重品だから作ってくれただけでありがたいわ 確かに発想はいいし途中までは面白かった。
灯台の中入ってからが駄目だな。 ビデオで腹かっさばいてたけどさ、
俺はもう死ぬから記録にしてくれってのはまだわかるが麻酔なしで腹をあけろなんて出来るものなんかね
無駄死にするよりはと意識が働くからいけるものだろうか 軍人どもがあんな状態なのに脱出しなかったのも理解できない。
主人公達もそうだけど。
さっさとサンプルでも集めて帰ってればもっと解析進んで解決法も発見出来てたんじゃないのか?
登場人物がアホすぎてなんだかなあ。
さんざん言われてるけど何チームも全滅してるのにめちゃくちゃ軽装で入っていくし。 >>203
SFとか侵略物好きだけど
こういうチラ見せでワクワクさせる映画はあまりにもありふれてるから
とくにそれほどワクワクしなかった。
つうか、精神を病んでだんだんおかしくなり
夢なのが現実なのか分からなくなり
本当に怖いのはモンスターではなく
あなた自身です〜みたいな話って基本的に嫌いなんだけど
この映画はまぁ、そこそこ悪くはないと思う お腹の中に入ってるニュルニュルが
新鮮なナマのしらすみたいで美味しそうだった 人選については色々と試していて、女のグループ、男のグループと分けたらしいけど本編にそれはないからどうなってんだと思うよね >>210
いろいろやって失敗したから
女子チームでやってみることになったんだなと解釈してる。 >>211
>>161に原作にはそういうのがあると書いてあるね エクスマキナよりも良かったんだが、これがネトフリ限定で劇場じゃ見られないんだなもったいない 全然もったいなくない
良くも悪くもネトフリ限定で正解。
見どころがある映画ではあるけど
劇場公開して大衆受けするかと言えば絶対にそんなことない
意識高い人向け映画で
普通に見ればクソつまんない映画。
ロシアの前衛芸術パフォーマンス映画みたいな雰囲気の映画。
映像美とか雰囲気作りにこだわりを感じるから許せるレベル
これを「良い映画だからみんなも見て!!」「え?つまんない?!こんなに良い映画なのに?この映画の良さがわからないの?」見たく言う人は
スノッブなクソ野郎だと言われても仕方ないと思う。 色々やって失敗したからって軽装な民間人送るのはアホだろw モルモットに金かける気ないんでしょ
まさか攻略して帰ってくるとは思ってなかったのだろう ただ、映像美を大画面の高画質で見るべき映画と言いう意味では劇場公開さらなかったのは残念かもね。
つうか、ネトフリで見る限りビットレート低いのか画質汚い
もしかして最初から低画質なソースしかないのかな
撮影はデジタルっぽいからこれが限界なのかね。
こういう「よく分かんないけどすごい感じがする映画」は
未だに2001年宇宙の旅を超える作品がないから困る >>221
1080pで見てるはずなのだけど
他のネトフリ動画と比べても少し解像感や階調が変 >>223
まじで家族や信頼できる人に相談して病院に行って。
きっとあなたの力になるから。 原作を読むと、あの中に入ってしまうと考え方とかも変わっていってしまうみたいだね ありきたりな設定だよね。
謎の超自然的な現象が精神を侵食して夢とも現実ともつかないアンニュイな不思議現象がおんどれらを襲う!みたいな話し。
基本的に一番嫌いなプロットだわ
なんとなく丁寧に作られた感があるから
叩かれてないけど >>226
すまん、こういう未知の状況扱う映画好きなんでそのありきたりとやらいう他の作品類教えてくれ >>227
横からだけどソラリスとかスフィアとかは好きなんじゃない?
もう観てるかもしれないけど ドーム型の限定空間→ありきたり
異世界から帰還した人物が異常な行動をとりはじめる→ありきたり
ご都合主義の炎上・爆発で全てが一件落着→ありきたり
従来なら男性でやってるものを女性オールキャストにして目新しさを出す→ありきたり
プレデターを女性オールキャストでリメイクしてくれないかなー >>227
イベントホライゾン
ドラマ版ミスト
アンダーザドーム
ソラリス(映像きれいだしパイオニア的な映画だから許す)
スフィア
ハプニング(精神の闇をネチネチ描いてはないから嫌いじゃない)
シャイニング(映像の美しさと謎の恐怖感素晴らしいから好きだけどこの手の映画のパイオニアだと思う)
映画版のミストは精神病む描写あるけど、自然かつ物語を面白くするために効果的に描かれてると思う。
敵はあくまで目に見える物理的に存在するモンスターっていうのがハッキリしてるから好き。
それに対してドラマ版は精神的な幻だの掴みどころのない恐怖ばかりで萎える。
「本当に怖いのは、あなた自身の心の闇です(キリッ)」みたいなのほんとうざい。
ドラマ版フロムダスクティルドーンも嫌い
映画版はバンパイアとのえげつない戦いが面白かったのに
ドラマ版は何かと言うと精神病んだキモ男の幻覚の恐怖描写だらけで萎える。
ロスト
ダラダラ過去の回想入れて
思わせぶりなことばっかりするしてて萎える 他にもあるはずなんだけど
思い出せないから思い出したら書くね。 「謎現象は舞台装置にすぎず、人間の精神の闇や葛藤を描いた映画です」
みたいな映画は大抵嫌い
だけどアナイアレイション比較的好きだよって前提ね。
精神病む原因が現実に起きてる現象に立脚してるし
謎現象の描き方に科学的なこだわりを感じるからからちょっと許せる コズミックホラーの映像化では秀作の部類に入るんじゃないか、この映画は わかりにくい映像ヒントが多い映画なせいか
本国でのディスク売上結構良かったらしい。
最後の目だって高画質じゃないと分からないもんな。 >>229
シュワちゃん役はゲットアウト2のマザーロシアの人にやってほしい 結局あの後シマーに地球は侵略されるんどろうけど
未来の地球から見たら、突然の謎の進化になるんだろうな。
ポートマンがシマーのコアを焼いたおかげで起源も分からなくしてしまったし。。 女どもが無防備すぎ頭悪すぎ
そういうとこきっちりやってないから入れない 個人的にはこういう風に小火器持った小隊が謎を解くために破滅的な旅をする、という
シチュエーションは大好き。
あと、オチも悲しすぎて個人的には好き。
自分はおっさんだけど、これは10代で見ておきたかった。
とはいえ流石に万人にはすすめられないなあ
ソラリス、ストーカー、それから諸星大二郎の生物都市とかを見てるような人じゃないと
トラウマになりそう。 最後は奴らが主人公の絶望感を取り込んだせいで
自滅コースを辿ったって事でいいのかな? 作戦にリアリティ無さすぎるな。
ウイルス感染の危険もあるんだから
宇宙服みたいな重装備で入るのかと思いきや
思いのほか軽装で度肝を抜かれるよね。
それでいて
出てきた奴を出迎えるのは重装備なんだから訳が分からない。 入って帰ってこれたの一人だけって
謎を全て解明しない限り
戻っちゃ駄目なんて訳の分からない縛りとかしてるからだろ。
ちょっとずつ成果を持って帰れ。
記憶が無くなるとか、変異した植物とか大発見なんだから。
大気とか土とか水とか
持ち帰って調べるべきもの幾らでもあるだろ。 エクスマキナ面白かったから見てみたらとんでもない糞映画だった マッツ・ミケルセン、ロバート・デ・ニーロ、アン・ハサウェイら豪華キャストが出演!2019年配信予定のNetflix映画10選
https://dramanavi.net/news/2018/11/2019netflix10.php
『セカンド・アクト』
叶わない夢にフラストレーションを溜めながら、スーパーマーケットで働くマヤは自分を変えると決意。
自身を偽ることで求めていたキャリアの道へと進み、マディソン通りでストリート生まれの賢さを発揮していく。
主人公のマヤをジェニファー・ロペス(『シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察』)が演じ、
監督は『50回目のファースト・キス』のピーター・シーガルが務める。
『セレニティー: 平穏の海』
マシュー・マコノヒーとアン・ハサウェイが『インターステラー』以来再び共演を果たす。
過去を捨てカリブ海で釣り船の船長をしている男が、突然現れた元妻に、暴力を振るう現夫を殺して欲しいと頼まれる...。
『Polar(原題)』
『ハンニバル』のマッツ・ミケルセンが殺し屋を演じるアクション映画。
『バイオハザード』シリーズの製作陣がプロデュース!
ダンカン・ヴィズラ(通称ブラック・カイザー)は殺し屋稼業から足を洗おうとした矢先、自分自身が殺しのターゲットに。
世界に名をはせた殺し屋が冷徹無比の若手ヒットマンたちを相手に究極のバトルに挑む。
『トリプル・フロンティア(原題)』
5人の友人が再会し、南米の麻薬ギャングと対決。
意図しない結果ばかりが続き、忠誠心が試される。ベン・アフレック(『アルゴ』)、オスカー・アイザック(『スター・ウォーズ』シリーズ)、
チャーリー・ハナム(『サン・オブ・アナーキー』)、ペドロ・パスカル(『ナルコス』)、ギャレット・ヘドランド(『トロン:レガシー』)が豪華共演!
『アースクエイク・バード(原題)』
東京を舞台にした男女3人の愛憎、異国で暮らす女性の心理を巧みに描写したサスペンスミステリー。
原作はイギリス人作家スザンナ・ジョーンズによる同名小説。製作総指揮はリドリー・スコット(『グッド・ワイフ』)、
監督はワッシュ・ウェストモアランド(『アリスのままで』)。
出演はアリシア・ヴィキャンデル(『リリーのすべて』)、ライリー・キーオ(『アンダー・ザ・シルバーレイク』)、小林直己ら。 『6 Underground(原題)』
『デッドプール』シリーズの脚本家レット・リース、ポール・ワーニックがオリジナルで書き起こしたアクション大作。
主演を務めるのは、ライアン・レイノルズ。監督はマイケル・ベイ(『ザ・ラストシップ』)!
『Murder Mystery(原題)』
アダム・サンドラー(『ピクセル』)、ジェニファー・アニストン(『フレンズ』)、ルーク・エヴァンス(『エイリアニスト』)が共演するコメディ。
かねてから約束していたヨーロッパ旅行へ妻を連れて行くことになったニューヨーク市警の警官。
飛行機内で出会ったミステリアスな男性から身内だけの豪華船上パーティーに招待されるが、ヨットの持ち主である大富豪の老人が殺害されたことで、夫婦は殺人事件の第一容疑者になる。
『The Irishman(原題)』
『タクシードライバー』『ギャング・オブ・ニューヨーク』『沈黙 -サイレンス-』などを手掛けたマーティン・スコセッシ監督が実在のマフィアを描く注目作。
ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが出演する。
『Velvet Buzzsaw(原題)』
巨額の富を動かす芸術家とメガコレクター。ある無名の芸術家の絵を巡り次々と事件が起こっていく。
『ナイトクローラー』での怪演が評価されたジェイク・ギレンホールとダン・ギルロイ監督が再びタッグを組む。
『High Flying Bird(原題)』
プロバスケットボール選手がロックアウトされ施設を締め出される中、あるスポーツエージェントが新人バスケットボール選手を使いあるビジ ネスを行おうとする。
監督はスティーブン・ソダーバーグ(『ローガン・ラッキー』『The Knick/ザ・ニック』)、脚本は『ムーンライト』でアカデミー賞を受賞したタレル・アルヴィン・マクレイニー。 Netflix映画『バード・ボックス』配信後7日間で4,500万人以上が鑑賞 ─ サービス史上最高記録を樹立
https://theriver.jp/bird-box-7days-record/
Netflixオリジナル映画『バード・ボックス』が、配信開始後の7日間でサービス史上最も多くのユーザーに観られた作品となったことがわかった。
2018年12月28日(米国時間)の発表によると、『バード・ボックス』は2018年12月21日に全世界同時配信されてからの7日間で4,503万7,125のアカウントから鑑賞されたという。
11月22日に配信開始された『クリスマス・クロニクル』は7日間で2,000万以上のアカウントから鑑賞されていたというから、『バード・ボックス』は実に2倍以上のユーザーが興味を示していたことになる。
なお米Varietyによれば、今回『バード・ボックス』を鑑賞したと判断されたのは、全編の70%以上を鑑賞したアカウントに限られているとのこと。124分中、少なくとも87分以上を観たユーザーの数がここに示されているわけだ。
2018年9月末の時点で、Netflixは1億3,710万人の利用者を抱えているとされていたため、約3分の1が『バード・ボックス』を配信開始直後にチェックしたことになる。
そう考えると、いかに本作がユーザーの関心をうまく惹きつけたのかがわかるだろう。
実際に似ているかどうかはともかく、『クワイエット・プレイス』(2018)など話題作との類似を含めてスリラー/ホラー映画ブームに乗っかれたこと、ホリデーシーズンの配信開始というタイミングなど複数の条件が有利に働いたとみられる。 世界最強暗殺者マッツ・ミケルセン、若手刺客と連続デスマッチ ─ Netflix『ポーラー 狙われた暗殺者』米予告編公開
https://theriver.jp/polar-trailer/
“北欧の至宝”マッツ・ミケルセン主演、Netflixオリジナル映画『ポーラー 狙われた暗殺者』の米国版予告編が公開された。本作は2019年1月25日(金)に全世界でストリーミング配信される。
本作はスペイン発のグラフィック・ノベル「Polar: Came from the Cold」を原作とするもので、マッツが演じるのは世界最強の元暗殺者“ブラック・カイザー”ことダンカン・ヴィズラ。
今では引退して安穏な生活を送ろうとしていたダンカンだったが、かつての雇い主が彼を放っておくことはなかった。ダンカンの命に800万ドルの懸賞金をかけ、若手の暗殺者たちを刺客として送り込んだのである。
世界最強の元暗殺者 vs イキのいい若手暗殺者軍団。問答無用、文字通り血で血を洗うデスマッチが幕を開ける! 評判がイマイチなのでハードル低くして見たおかげで面白かった
ただあんなパニック状態に陥りやすい人間を特殊任務に派遣するなんてあの人選にモヤモヤした 女ニワカソルジャー5人で帰らずの領域と知りながらノープランで分け入ったただの森で
なんか領域の影響喰らってちょっと形態変化した野生のワニとクマに遭遇して死んだりパニックになったりして
鬱になりつつも何だか知らないけど特に体調に変化も無くあっさり目的地に着いたら
コピーAI搭載のナノマシンの群体になぜか自分だけ見初められちゃってコピー作られたけど
放火したらなんかすごくよく燃えちゃって領域消えたから回収されたんだけどただ一人領域外に戻ってきてなぜか
体調悪かった彼氏が彼氏じゃなくてコピーだったんで驚いちゃったけど自分もコピーじゃないけど人間でもなくなったみたいなんで
彼氏のコピーと子作りでもしてなんか世界に影響及ぼしてみようかしら特にこれといった理由ないけど
というなんだかよくわからない取っ散らかった話をミステリぽく且つ深刻で内罰的ふいんきのメロウに荘厳な
包装紙でくるんでみたんで何か勝手に上手いこと解釈してみてください的な安易さ際立つ傑作 コピーに殴られた後血が出てるのが反対側なのも狙ってやってるんだろうね。 入って行くときはハイキングにでも行くかのような軽装なのに
出てきた奴を出迎えるのは
なぜか全身防護服の完全装備なんだよな。 防護服を着てない事への突っこみ多いけど、それじゃ映画の絵面わるいだろ まあその程度の見栄えを優先するリアリティってことだな 喰った女の声で鳴く熊(?)のキモさは良かった。
「パラサイト・バイティング」に登場する、携帯の着信音に似た音で人をおびき寄せる食人草を思い出した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています