15時17分、パリ行き The 15:17 to Paris 2号車目
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クリント・イーストウッド監督最新作
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/1517toparis/
※前スレ
15時17分、パリ行き The 15:17 to Paris
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1514371181/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>168
そういや今回のパンフ買ってないや
どちらか寄稿してたの? 棒演技なのは何気ないことでよくわかる、
二人でテレビ観てだべってるシーンとかw
イデオロギーと無縁とは言い難いなあ
すごく好きな映画だけど イデオロギーの先を描こうとした点でイデオロギーと無縁ではないな イデオロギーとか漠然としすぎだし、安易なカテゴライズに使われがち
わざわざそういうことを持ち出す奴はイーストウッドは右翼とか思ってるんだろ
ここで描かれてるのはせいぜい使命を持って命をかけるだけの意志と努力には敬意を払えって単純なことだろ 例えば日本で非番の自衛隊員がテロを未然に防いだのを本人達の出演で映画化したらサヨクは絶対発狂するでしょ >>174
イーストウッドの前2作もそうだったよね
「英雄には敬意を払え」
前2作だと事後の周りからの無理解が描かれてたけど、今作はとてもハッピーに終わったなw まあまあ面白いけど主人公二人より最初にAKを奪って拳銃で撃たれた男が一番英雄じゃね >>176
>「英雄には敬意を払え」
そういう映画か? 英雄ってのは結果でしかない
イーストウッドが描こうとしているのは過程だろうね イーストウッドが右翼だと思ってないやつなんていたのかよ
共和党大会で支持者からも呆れられるほど耄碌スピーチしたのに 喪男3人組って感じだったけど英雄になってからモテだしたんかいな
顔はそんな悪くないし >>183
白人から見て彼らの顔が本当に「いい顔」なのかどうかは、ちとわからん 白人二人はイケメンではないと思う
黒人は黒人の中ではモテそうだけど 子供時代似てた
キャスティングで気を使ったのはそこかな みんな一般人一般人言ってるけど2人は軍人じゃん
訓練されたプロじゃん
その辺のお兄ちゃんじゃあの行動は無理
だからこそあそこに居合わせた偶然が引き立つのでは
あと列車内の行動は忠実な再現らしいけど、
ちゃんと銃が打ててたら、ナイフが首にあたってたら、殺されてもおかしくない状況だった
無謀さをすごく感じたなぁ
ほんといきててよかったよ 誰が一般人言ってるの?軍人なのは全員知ってると思うけど まあ、軍人なら何もしないでやられるよりは一矢報いて死にたいわなあ
抵抗しなければやられない保証はないし 兵隊でも最近流行の特殊部隊じゃないとこがいいね。
一人は空軍で特殊部隊のひとつであるパラレスキューを目指すも挫折して、緊急救護の資格取得も失敗してるし。
もう一人は州兵で戦地の村で備品がめられてるしw
まあアメリカは長引いた戦争の影響で元軍人は多いんだろう。 不評の割に面白かったぞ。
妙にエッチな女の人が多くて大満足 アジアン旅行者とベッドシーンあるかとみせかけてなかったな スペンサーが先に軍人になるのかと思いきやアレクの方が先だったのが意外だったなぁ あとスペンサーのトレーニング前後ってリアルなの?CG? >>197
フツーに腹に詰め物してるだけじゃないの 観てきた。
終わってからwiki見た。
この映画のすごいとこは、
役者としては素人の本人達が出てることなのか。 >>152
こんなの観るより
チャーチルとかペンタゴン観た方が有意義
映画に素人出すなよって改めて思った 「英雄的行為」の再現を承諾した本人達の心理がちょっと理解できない
俺なら絶対に断わる パンフにはイーストウッドにオファーされちゃ断れないとあったよ 日本人ならほとんど断りそう
その辺は人種文化の違いだろな イーストウッドさんって昔は超絶イケメンだけど今は知的な紳士って感じでイケメンさはあんまない
昔の映画のイケメンっぷり見てびっくりしたわ 息子のスコットもなかなかイケメンだな
役柄はスットコという感じなのが多いが >>199
この映画の最高にダメなところだろ
あの素人芝居は ダメならさっさと他行けばいいのに。そうだね、そうだね、と言って欲しいのか? >>211
具体的にはどのあたりの素人芝居がダメなんでしょうか? 叩かれてたからつまんないのかと思ったら面白かったわ
クリント腕あるわ
あの黒人素人のくせにイケメンすぎだな 黒人さんがエスコートしてた子だよね
むっちゃ美人だった
黒人さん役得やなと思った スコット・イーストウッドとリドリー・スコットが結婚したらスコット・スコット 主人公の周りの人間(校長、軍人)がつくづくヒドイやつらなのは演出ですよね?
イーストウッド映画ってああいう周りのやつって畜生にして主役を際立たせてることするから >>211
素人だと気づきもしなかったわ
子役のときの方がキャラ立ちしてなたかな?くらいで SEREの指導員とか…
まー、はたから見ると別に悪い人でもないんですが
スペンサーの出来なさを際立たせるためにもっと悪く見えるように撮ってるのかなと ドイツの彼女と、列車の売り子がめっちゃ可愛かったな 先生「おたくの息子さん窓ばっか見てるんですよ」
マザー「じゃあ他の子は窓見ないんですか!!!」
いきなりこのやり取りは少ししんどかった
そりゃ先生の態度は問題ありだったし、スペンサーのヤク漬け回避したのも結果的には正しかったけど… LAからの旅行者と、黒人がかばっていたお嬢様も追加で 硫黄島〜のポスター貼ってるってことでたぶん一回り年齢違うことにゾッとした
俺も若くないんだなって
あれ、大学くらいで見たからさ トイレットペーパーでぐるぐる巻きにされた家を見たかったw 昨日4つ見たけど一番面白かった
ズッキーニ、ペンタゴン、リメンバーを見た
役者が素人って聞いてて意識してたけど全く問題ない
言葉もわからんしね フランス国鉄がストしてるから
タリス乗れねーwww よりによってブリュッセルからの移動日にストしてんじゃねーよwww イスラム系住民の居住地域も見て来たけど
金持ってるやつは持ってるな
ベンツはアクア並みに走ってて
ブガッティ転がしてるムスリムまでいた
支援してる金持ちとか普通にいそうな一方
鉄砲玉になりそうな貧困層も大量にいた
ぜったい犯人のか人生を映画化した方が
興味深かったろうな 衝撃事実拡散
【創価学会の魔の正体は、米国が仕掛けてるAI(人工知能)】
創価を日本統治に利用してる組織がCIA(米国の極悪クソ諜報、スパイ)
創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭うけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってる
災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すから、定期的に米国のAlが科学技術で災いを与える。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもん
パトカーの付きまとい、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音等も、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下
http://ss.fan-search.com/bbs/honobono/read.cgi?no=12029 日本でも新幹線テロが起きたな。
この時期だったら上映中止になりえたな ヒアアフターの公開後に3/11。
パリ行のあとに新幹線。
クリントの映画は予言か呪いか
日本に災いをもたらすね 自分もこの映画思い出した
スペンサーばりの自衛官が都合よく乗り合わせてはないよなあ… イーストウッド監督が、なぜこの作品を
制作したかったかについて、いろいろな見方が
できるけれど、新幹線の事件が発生して、
いかに3人の勇気ある幼なじみ友人達が
乗り合わせ、チームワークで対処できた
幸運というか希少性も世界に伝えたかった
んだろうと思った
それにしても、新幹線の本スレでは、この
作品に触れる書き込みを見ないから、
この作品って日本では観てない人多そうだね レンタル楽しみにしてたのでさっそく見た
いやぁすげー良かったよ。何の予備知識なく見てたから最後に本人たちが授与式に出ていて
ここまで映画の撮影するのかと思ったら実際の映像で、そして彼らが本人たちだと初めて知った
見返すとそういえばキッズたちの方が芝居がかってて妙だな
途中で出てきたリサって子はアリサ・アラパッチって役者で日系っぽいね フランスだかイタリアだか失念したけど
一緒に食事やジェラート(だからイタリアか?)
食べてた旅の女性役は顔立ちは日系ぽかったね。
ありさって名前ならそうかもね!
実話ベースだから誰も彼女と恋愛とかに陥る脚色
ないけど、そこが良かったな。
予備知識なく観た方がいいね実話ものは。 3人が役者で監督が別人なら旅中で恋愛劇がおきてテロリスト制圧シーンに
緊迫するBGMが鳴って最後に恋人と抱き合うみたいな
正直そういう映画は見たくなかったので、さすがはクリントと思ったよ
ただし途中でこの役者誰だ? 体くらいもっと絞りなよとは思ったけどね 映画・ファンタジーも素晴らしいですが、
「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の感じ方・楽さに大きな差が出ます。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』というベストセラー本も紹介しています。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome シンプルで面白かった。こういう映画たくさん見たい。 アメリカンスナイパー辺りから俗っぽい映画ばかり撮るようになってどうしちゃったのって感じのイーストウッド
年取るとやっぱり耄碌してくるのかな
クソみたいな正義マンの美談だった 観た後の感想は>>254や>>259に似ている。
観る前と観ている途中までは>>262の書いているような感情も湧いたけど.... 予備知識なしで見たから、構成にへ〜っと思った。問題児3人はまっとうに育って良かったわ 俺も予備知識なしで見て、
エンドロールの役名で本人だと始めて知った ベニスで会ったリサって女可愛すぎる。ヌードみたい。女優名なんての? >>267
Alisa Allapach
キングダムというアメリカドラマでヌードあるようだ >>268
ありがとうございます!!!
スッキリしました!!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています