15時17分、パリ行き The 15:17 to Paris 2号車目
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クリント・イーストウッド監督最新作
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/1517toparis/
※前スレ
15時17分、パリ行き The 15:17 to Paris
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1514371181/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured なんか知らんが馬鹿みたいに思えるんだよなこういう奴
幼稚に感じるんだよな しかし歳のせいなのか どんどんシンプルになるね
観終わって今初めてこのスレに来て
役者じゃなく本人だと知ったw
ついに役者使わなくなったのかよ もともと昔から素っ気ない自然体演出で映画作る人だったけど
最近はありとあらゆる脚色、ヤマっ気・・・というかフィクション性が
新作のたびにどんどん取り払われてって、とうとうミニマム演出が究極まで来た感
もう「映画の嘘臭さ」そのものに興味無くなったんだろうなあ >>36-37
イーストウッド作品を見続けているものとして微塵も同意ではない
というか、何見てんだよ、アンタたち と思う
>>しかし歳のせいなのか どんどんシンプルになるね
前作もコクピット内の顛末を前半と後半で2回繰り返すという
かなり野心的なつくりだった。どこがシンプルだ?
>>素っ気ない自然体演出で映画作る人だったけど
素っ気ないってww 簡潔な描写の美しさに自覚的な熟練の演出だってことが分からないの?
>>ヤマっ気・・・というかフィクション性が新作のたびにどんどん取り払われてって
本当に映画見てる?
>>ミニマム演出が究極まで来た感
今回の演出がミニマムだとは全く思わない
アンタの言ってることは、例えばキアロスタミの「友だちの家はどこ」をみて
素朴だ、とホザくアホと似ている
今作がシンプルだとしても、過激なまでのシンプルさであって
よくもまぁこんなことやったなぁと驚くべき域だろ
それが分からなければ、この映画を見た意味がないだろ おれも役者さんだと思ってみてた。
最後の映像はわざわざCGで作り込んでるんだな〜って思ってみてた。 しかしシロートの演技じゃないよ
しこが一番おどろいた。 「フリッテル MM5b-/2ZK」でレス抽出して、そのIDを透明あぼーんすればいいのかな 今朝、新幹線で酒に酔って騒いでカッターナイフ取り出した爺さんを乗客が取り押さえたらしいね
こういう時にパッと動ける人はやっぱり尊敬する 最後勲章貰う時誰だかわからんデブのおっさんいてワロタ 犯人をネクタイで縛ってた人であってる? てかこれノンフィクションだったんだな この事件の記事漁ったらスペンサー等の米兵がトイレで銃弾の装填音に気付いて犯人に詰め寄ったことになってたけど
映画だと撃たれた民間人の方だったね 最初から眠くて眠ってて起きたらテロ犯人に突撃する所だった、気づいたら受勲式で終わってたわ 見終わった後に黒柳徹子さんのトモエ学園の校長先生思い出したわ >>10
レジオンドヌールはフランス革命後にナポレオンが制定した勲章で
それまでの貴族王族の間だけでやり取りされてた勲章と違って貴族市民職業国籍に関係なく授ける事を目的にした勲章であって
純粋に功績だけを讃える為に作られた物で階級主義とは真逆の思想
ナポレオンはその思想通りにして戦争中の敵国の科学者や研究者でも偉大な業績を残した者に授けてる 小学校の友達とずっと続いてるって凄い
映画だからでしょ?って思ったら実話だった 下調べ全くしないでアクション映画だと思って見に行った
アレック役の俳優さんが超自然な演技で、最近はこういうのが求められる時代なのかと思いながら見てたわわ しかしヒュー・ジャックマンを一言も喋らせない即退場の犯人役にしたのは強気だね 犯人役の人って、ドラマのプリズンブレイクでの脱獄囚の1人だよね?
精神的におかしな役をやってたひと。 見てきた
満員に近かったわ
本人達の演技力はネイティブからみてどうなんだろ あっちは日本の演技とは違って、普通っぽさを志向しているから、案外いけていたのではなかろうか あと米軍のハンヴィーとかがかっこよかった
撮影の仕方がいいのか スペンサーの母ちゃん役は猿の惑星とかいろいろ出てる人か
美人でエロいと思った アメリカ軍て自国ではとても尊敬されているよね
日本にいると犯罪者ばかりに感じるけど レビューで観光シーンが長いとかテロのシーンが短いとか文句言ってるやつなんも分かってないな 観光シーンを入れたイーストウッドの意図を忖度した上でそれでも長いと思った 俺は2回観たけど長いとは思わなかったな
スペンサーがあそこで死んだとしてもあの明るい時間はあのままなんだよ まぁ一般人を使ったことでいろいろ制約ができてしまったのかもな
人間ドラマも米軍のシーンも中途半端なような 超駄作とか観光シーンは尺稼ぎとかしつこくホザク低能に限って異様に粘着するのはなんでだろうね
見てもいないのにwwww 頭のおかしい人のことはさておき、イーストウッドの次回作は
監督と主演を兼ねるらしい >>85
前に日本の映画サイトでも紹介されてた
90才の麻薬の運び屋のことなら、何も決定してないよ。
こないだペブルスビーチのゴルフんときイーストウッドが否定してた。
「いまんとこ予定ない。いくつか脚本を読んで検討してる。
爺になると読むの遅くてね〜」って言ってた。 おや、そうなの、と思ってちょっと調べたら
運び屋の映画は「グラン・トリノ」の脚本家が書くけれど
監督は「ゾンビランド」の人、というニュースもあった >>84
>超駄作とか観光シーンは尺稼ぎとかしつこくホザク低能に限って異様に粘着するのはなんでだろうね
>
>見てもいないのにwwww
観光シーンで尺稼ぎした超駄作を
無理やり持ち上げてるからだろw
https://i.imgur.com/askzH0Z.jpg ADD (Attention Deficit Disorder=注意欠如障害)
ADHD (Attention Deficit Hyperactivity Disorder=注意欠如多動性障害) あの蛮勇ぶりは常人ではないよね
クリス・カイルとも違う 人を救うために生きるなどという人間は君らの想像の斜め上だろう 建前:人を救いたい
本音:本物の銃撃ちたい(サバゲしたい) 建前だけならパラレスキューなんか行かず歩兵でいいだろ イタリアでもドイツでもオランダでもビシバシ英語が通じるもんだなあと見ておった。 ドイツとオランダは普通に教育受けた人は英語しゃべれるはず
ドイツ語は英語に似てるしオランダ語はドイツ語に似てる 経済発展している国は英語通じるものだと思った(´;д;`) って
昔Jリーグにどっかから来た監督、泣いてたよね
日本人の語学力にびっくりしたろうねw >>96
ポンペイあたりの家族経営みたいなホテル予約しようとしたら英語通じなくて、第二外国語のフランス語をカタコトで話したら予約できたよ >>7
そうなのか
その後のこと考えたら勝手に座っててももう別にいいよって気持ちになってた >>72
そう思う
こんな映画とは思わなかったから(よくある列車に乗り込むところから始まるパニックムービー的なの想像してた)
いい意味で裏切られた
事件のシーンが短いのは、本当にあれだけの時間で起きたことだからだし
無駄に煽って感情をかきたてようとしない演出ははむしろとてもよい >>96
観光地とか観光客相手とか、それ以外じゃずいぶん違うよ。
イタリア・ローマでも場末の安い食堂で食べたら英語は全然通じなかった。
オランダ語圏でも、ベルギーのアントワープあたりで地元の人に英語で
話したらやっぱり通じなかった。ブリュッセルはEUの首都という意識があるのか、
英語もフランス語もだいたいOKだった(ブリュッセルは仏語圏だけど)。 撮影に照明をほとんど使ってないってマジなのか
列車の中とか暗そうだけど 面白かった 人には勧めにくいが
劣等生が英雄になるという何ともシンプルなお話 そういやフルメタルジャケットのポスターも貼ってたな >>36
なんかねぇ、映画作るために取材してるうちに
今聞いたこともっかい役者に一から説明すんのダルいな
って思ったらしいよ
すごいね
どんどん削ぎ落とされてくね >>106
撮影で時間とられるのって大半が照明のセッティングらしいんだけど
それも、ダルいなって思っちゃったらしいよ
じゃあ照明使わなきゃいいんじゃん!ってなったらしい
だから全部自然光なんだって
ここからは想像だけど、自然光の光待ちとか、雨待ちとか多分やんないよね
雨?じゃ雨のシーンにしちまえ!とかそんな感じじゃないかな
しかも撮影めっちゃ早いらしいね
役者がもう一回やらせて、って言っても
うるせー!何回やっても同じなんだよ!ハイハイ今のでOK!ハイ撤収!
みたいな感じらしい 上映時間と撮影した尺にあまり差が無いそうだしな。
そのうち撮影した尺の方が短くなるだろう。 全盛期イチローの四打席五安打みたいな話になってきたな タイトルに時間が入ってるせいでチケット買うときとか案内とかややこしいな 町山の受け売り、乙www
町山の罪って、こういうバカを生み出したことだな この映画のスタッフ
Jeff LaBaume・・・lighting technician いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
KSSRV 無駄を削ぎ落としてる割には旅行シーンは冗長に感じたな…
初めてイーストウッド監督の高齢を感じたな 無駄を削ぎ落としてるわけじゃなくて、あらゆる映画的脚色(嘘臭さ)に興味が無くなった感じ
普通なら旅行の場面で何か感動的な台詞でも言わせるか、列車の場面を長くして「盛る」方向に行くけど
もうそういうのいいじゃん?とばかりに本当にあった事だけ描いてる そもそも、旅行シーンはオマエにが言うほど長いか?ww 旅行のシーンは見てる時には何も起きずに確かに少し長いなとは思ったが
全部見終わった時にあのシーンの意味に気づいたよ
あれがあるからこそ彼らはただの一般人で、あの事件が起きたのもふつーの観光旅行のさ中だったんだって感じさせられた
だから彼らはすごいし、一方で一般人だってあんなことができるんだと思えたし、あなたはどうですかと問われてる気がしたよ どういう順番に撮影していったのかな
時系列に沿ってたらスゴいな セリフにあったようにそれまでのシーンは運命に突き動かされてることを示すためという感じだな
軍隊に入ったのも、志望の部隊に入れず衛生兵みたいなのをやらされたのも、
ヨーロッパで遊び呆けてフランス行きを決めたのもテロ阻止の使命のためだったという
逆にただの一般人ではだめだという気にさせられる 映画じゃアレク人生パート、原作からばっさりカットされてたんだけど
あやつテロんとき、銃を拾って集めて、やたら銃まわりに固執してたけど、
原作だとアレクは中学生とき親父に人生初の実銃ショットガンを買ってもらうほどの
銃器オタク。ヨーロッパ旅行も軍の給料に加え、知人から銃のカスタムを請け負ってて、
銃をバランバランに分解して望みどおりにカスタムしてあげて小遣い稼ぎしてた。
銃の組み立て四時間は至福の時と感じるほど銃器LOVE LOVE男。
テロのAKの不発も、列車の中で、銃弾を見て後ろにへこみがあったんでちゃんと撃針は降りてたけど
弾の火薬がしけってたのか、点火せずに不発となったってすぐ理解したりして、突撃スペンサーと違い
わりと理論的な男。 悪くなかったけど、事件が起きるまでの
生い立ち紹介は退屈だった。
しかし、片親という環境で少年時代落ちこぼれだったのに
社会の役に立ちたいという信念が実を結んだ結果に
感動した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています