素敵なダイナマイトスキャンダル
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3月17日〜 劇場公開
公式
http://dynamitemovie.jp/
監督:冨永昌敬、原作:末井昭
出演:柄本佑、前田敦子、尾野真千子ほか >>59
ありがとうございます
現在は存在しないみたいですね >>61
その名のビルがあったんだけど、それすら無い。
時代がわかり、許諾関係なさそうなCMで使いやすかったのかも。
バブル崩壊後の赤坂は激変
お城のシャンティ赤坂は健在w >>8 あれ本当は小銭じゃなくて一円玉なんよ
パチンコ玉以下の一円玉なんかお金じゃないって言って捨てるんだって
ソースはゲッツ板谷、パチンコ必勝ガイドのライター金閣のエッセイ >>63
一円玉も小銭だろ? 小学校で集合を勉強しなかったのか? >>64 細けえ奴だな
はいはいお前のいう通りだよ一円玉も小銭だな
でもそういう意味じゃねえよ この逆ギレはさすがに恥ずかしい。
仕事できなそう。 パチンコ必勝ガイドとか読んでる段階で仕事の出来ないだろうな。 つまんねえ煽りだな俺がちょっといいIDだからって粘着すんなよ やっと観てきた。
ちょっと面白いエピソードの寄せ集めって感じだった。笑えたし、楽しめたけど。
そもそも母親の死に方がエキセントリックなのと本人の人生があんななのってあんまり関係ないよね。 家族愛を知らずに生きた結果こうんな人になりましたということです 白夜書房がオールナイトニッポン1部のスポンサーだった事もあったんだぜw もっとウルフ・オブ・ウォールストリートみたいに作れば面白くなったのに >>83
ホントは放送禁止用語ってのはなんてものはないから。憲法で表現の自由は保障されてるからね。
ただ個別の用語の使用判断に関しては放送局で個別で決まっていたり、番組プロデューサー判断だったりする。
NHKだと使える用語が決まっていてたりするけどな。
例えばNHKならレントゲン写真は使わない。NHKで使えるのはX線写真。でも、他局は全く問題ない。 映画は放送じゃないしな
テレビで放送する機会があったら無音になるかもよ
衛星の有料chならそのままだろうが
ま、この映画が普通の民放で放送されることも無いだろうが 日本は表現の自由があるから何を言おうが自由。
ただ卑猥な言葉とか差別的とされる用語とか、視聴者から「お叱り」を受けそうな言葉に関しては自主規制してるだけ。
映画はそんなの関係ないからね。表現が規制されて当たり前だと思うのは日本国憲法を理解してなさすぎ。 昨日見た
前半の貧乏話は面白かったけど成功のきっかけがいまいち分からなかった
最初の雑誌でいきなり大物の執筆陣を得られたのはなぜか
後、末井のナチュラルな奇人性がもう一つうまく表現されてなかったような
柄本は基本生真面目なタイプに見える
三浦透子の体はメチャ美しかった
前田敦子はあまり役に立ってなかった
尾野真知子はさすがの存在感
裸が沢山出てきたけどあんまりエロは感じなかったな >>89
>最初の雑誌でいきなり大物の執筆陣を得られたのはなぜか
今からすれば大物だけどな ・ 母の爆死話を売り物ととられることに反発したが、それでいいんだと思えるようになった
・ 死ぬ前に寝顔を見に来てくれたのだから愛されていたと思う
・ そこそこのイラストを描いていた近松も結局田舎に帰った、東京で成り上がった俺すごい
がテーマかね?w
母親が美人すぎるのに違和感を感じた、女子マラソンの選手で末井昭似の人がいたと思う
そういう人に出演してほしかった
あと僕にとって写真時代といえば、親子の世紀末人生相談の初出誌なので一瞬映す形で触れてなかったのが残念 赤瀬川源平が「超芸術トマソン」を連載してたのが写真時代だったよな。
VOWじゃないけど読者の投稿雑誌みたいなのかと思ってたら、エロ雑誌だったか。 アンダーヘアが見れるという点で貴重な雑誌だったけど
あんま美的でなかったんでさほど好きではなかったな
清純な青少年は篠山紀信の激写に熱を上げていた やっとこっちでも上映されたんで観てきた
最初の方の本屋でファンロード映ってて懐かしかった
面白かったけど長すぎた
いつ終わるのか分からないくらい長い ダラダラでも見れる映画だったよ
何より昭和な感じが良かった この映画に関しては円盤の方は思い切って長尺にした方がいいのでは 岸井ゆきのが大河や朝ドラに出たりしてるんだから、三浦透子も売れるかもしれない YouTubeでパチンコ番組ゴンゾーロ末井さんの動画面白いですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています