劇場版「ちはやふる」第14首【末次由紀原作 広瀬すず主演】
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上の句 2016年3月19日(土)、下の句 2016年4月29日(金)公開
結び 2018年3月17日(金)公開
原作 末次由紀「ちはやふる」(講談社)
監督・脚本 小泉徳宏
主演 広瀬すず
音楽 横山克
主題歌 「FLASH」Perfume (上の句・下の句)、
「無限未来」Perfume (結び)
配給 東宝
公式サイト http://chihayafuru-movie.com/
劇場版「ちはやふる」第13首
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1521540075/ >>555
もう一回観て来い
横でそういう演技してる >>556
いや
俺もそう感じてはいたんだが
映画太一があまりに男らしかったんで確認w かるた強くなりたいや世界一になりたいと言うのは原作での断り方と同じ
強さをあげられる人というのはオリジナル 原作のは告白がもっとプロポーズみたいな将来に関わる具体的なものだから
千早の今はまだクイーンになることしか考えられないで別におかしな返事ではない
映画の新は思わず好きって言っちゃっただけで付き合おうとかを求めてる訳でもなく
二人ともカルタバカで謎に通じあってるっていう爽やかな終わり そうだよね
「好きや、千早」
「ありがとう」
で十分なはずなのに、かなちゃんも太一もやけに返事、返事って違和感だった ラブ×ドックみたら太一がアラフォー女ばかり追いかけていてワラタ >>561
そりゃ千早が直接会ってから返事するって自分で言ったからね
それを又聞きして太一もOKの返事をするんだと思ったわけだし
実際は返事??だけど >>562
それ言ったら私、帝一の國もすごい好きだけど、太一が東郷菊馬とはとても思えない… 結び を観に行って見た予告
ラプラスの魔女(すず)
ラブドック(ノム)
オーバードライブ(マッケン)パシリムは割愛
羊と鋼の森(もねねん)
万引き家族(茉優みゆ)
準主役以上でこれだけ並ぶんだから凄い 映画では、新もわりとどこか抜けてるキャラだからなw
訳の分からないLINEスタンプ返したり
新も、あまり深い意味で「好きや」と言ったわけじゃない気がするな
太一とかなちゃんだけが重く受け止めてた >>565
肉まんくんは半分、青い
机くんはMissデビル(1話) >>564
メガネのせいもあってわかりにくいな
嫌味な役が妙にハマってたが >>566
かなちゃんは上の句の合宿にあったように
「部長…うっかりハゲ…」って思っちゃったんだね
憂かりける人を初瀬の山おろしよ 激しかれとは祈らぬものを
つれないあの人が、私を想ってくれるようにと初瀬の観音様にお祈りをしたのに。まさか初瀬の山おろしよ、お
前のように、「より激しく冷淡になれ」とは祈らなかったのに。
>>549
ほんとだ。なんか横倒しだから顔が違って見えてた。 >>566
原作では、思いきり深い意味で言ってた。かなちゃんと菫が聞いて深刻に受け止めた。言われてから、千早も何日も驚いた顔してぼうっとしてた。
映画では、好きだと言っただけ。千早も直後だけ。そこらへんの設定が変更されてるけど、他の関連する場面が設定変わってないところもあるから、映画は若干矛盾してる。 肉まん君は大河の直虎で1年間見続けてもうお腹いっぱい
清原果耶ちゃんは精霊の守り人のバルサの子供時代の役の時はまんま子役だったなー大きくなったなー 告白のシーンて
新の告白も、千早の返事も、原作じゃ大好きなシーンなのに
映画じゃ流れも無く適当に詰め込んでぶち壊してたな
その前の名人にやめないでって言うシーンだって
新のカルタへの想いが詰まった熱いとこなのに
タイミングも理由も表現も安いオリジナルになってて酷い
別に原作と違う事が悪いのではなく、
あれだけの題材があるのにここまでの駄作に堕とし込んでる事が残念過ぎる >>533
こういう他の映画を下げないと褒められない奴ってホントうざいな。
そもそもジャンルが違うんだから比較するもんじゃないだろうに。 >>575
思い入れたっぷりなところ悪いけど、原作のそのシーン良いとも思わんね
あんたの趣味で映画のケチつけられても困るわ、原作と映画は別物だし >>575
三部作に収めるにはあれもこれも詳細に描くことはできんのだよ
だから映画は太一と千早を中心に構成した >>575
周防が千早と新の挑戦を両方聴いているっていう
面白いオリジナルだと思うけどな
新の告白も千早と二人きりになる場面を作り、
告白を聞かれてしまうとするなら序盤の
あの試合後の場面を活かす以外には難しいだろう
タイトな時間内でちゃんと流れも作ってるよ
原作は数十巻、アニメでも数十時間ある中で
作られる流れとはそりゃ違う
2時間前後の映画3本で収めるのだから 原作が必ずしも正解じゃないからね
映画は映画で、作品が伝えたいところを抽出して
どう纏め上げるかが腕の見せ所
そういう意味では、この映画は他に類を見ない完成度だと思う 太一が戻ってくるのと太一が新に勝つ改変の許可がよく取れたよな 末次先生の感想は「これはファンが見たかった、もう一つの『ちはやふる』ですね」
もしもで出来たパラレルワールド 原作にも色々あって
計算されつくしたストーリーこそが作品の根幹という場合と
個性的なキャラが立っていて、その駒を使って物語を転がしていく場合がある
前者の場合は、改編はもってのほかなんだけど
「ちはやふる」は間違いなく後者
それぞれのキャラがハッキリしてるから、多少流れや展開が変わっても
キャラにブレが無ければ成り立つんだよ 今日レディースデイだし、仕事が早く終わったから今からまた見に行ってくる。
太一にこんなにハマるとはなぁ… >>584
千早の無駄美人キャラ、周防名人のダメキャラがほとんどなくなってるのは違和感ある >>586
映画でもそこはちゃんと描かれてると思うけど? >>587
周防名人のキョコタンや嫁、離婚とかあったっけ? 原作のストーリー全部入ってないとダメじゃ映画は最初から成立しない >>589
ストーリーじゃなくてキャラの個性、キョコタンも嫁、離婚もしつこいほど何回も出てくるのに一回もないとキャラの個性が変わっちゃう 上の句も下の句も肉まんくんが千早に指導してたけど、瑞沢の3人の実力関係ってどうなってんの?
教わってる千早が伊織とクイーン戦かけてるし最後にA級になった太一が肉まんくんに圧勝した新に勝つし、肉まんくんが強かったのは最初だけだったのかと 全ての人が納得する作品なんてないんだから、気に食わないなら観なければいいだけ
それにしても先週から最寄りのシネコン(東京で2箇所)で9時台のレイトが復活してくれて嬉しい
スクリーンは小さいけど 原作厨というか新厨だよ
新が目立ってないと気に食わないいつものおばさん 新イケメンになるわ、美人の後輩にめちゃくちゃく好かれてるとか、映画じゃ優遇されてるやん >>590
そんな大きく変わる事でもないだろう
漫画と違って、そこまで深くキャラの説明は要らない
見た人が、だいたいこういう人とイメージ出来ればそれでいい
「ルパン」に出てくるキャラを、映画1本で全て事細かく説明するのは無理だろ?
それと同じだよ 映画では太一の物語にしたのが大正解だったな
一番人間味があって感情移入出来るから 普通それだけでも思いつかないかも
てか思い付いてもまず映画にする度胸がないw
新キャラ4人の抜擢とか、この監督は底が知れない 見てきたー
何回見ても見てる間、鳥肌立ちっぱなしの映画って初めてだわ
やっぱり全国大会決勝の4人ともの運命戦が気になるんだけど、肉まんくん、筑波くん、千早が太一の判断を扇ぐところで、
肉まんくんの自陣には「こい」が、千早の自陣には「しの」が残っていて、太一と筑波くんがともに送り札するにあたって、太一は千早の自陣にある「しの」に合わせることで(筑波くんも同じく「しの」に合わせて)1000年前の歌合わせと同じく「しのぶれど」で勝ったんだねー
太一が千早に合わせることで新に勝つって構図が引き込まれすぎる これは憶測でしか無いけど
この監督、末次先生と脚本に関して
相当話したんじゃ無いかな?
そうじゃなきゃここまで思い切った采配や
纏め上げが出来るかなぁ >>601
原作が長期連載でまだ結末が見えていないこと。
映画に出演する役者はその間に年齢を重ねていくこと。
この配役で映画はこれ以上作れないと考えて練りに練ったのだろう。
映画世界の「ちはやふる」はこれにて完結。原作の結末はまだ異なる
のかもしれない。
できれば原作を読みたいが巻数が多いので追い切れない。 >>601
そうかも
クランクインの時、黒板にキャラ書いてくれたんだよね
しかもオリジナルキャラ含めて >>593
個人的な見立て
上の句東京都予選
新>須藤>>>千早>肉まん=A級下位>太一
下の句全国大会個人
詩暢>>>>>>千早>>肉まん=太一>A級下位
2年クイーン戦
詩暢>>>伊織>千早
結び団体戦決勝
周防>>>新>伊織=千早>>太一>肉まん>>>A級下位
ただし>が2個ぐらいまでの差なら運や流れによっては全然勝てる
3個だと稀に僅差で勝てる
4個以上だと無理
6個だと束負けレベル
ただし千早は不安定なので一試合の中でもクソ弱いときがある
千早は感じはいいけどテクニックが弱いので
肉まんくんの指導は効果が出る 結びの全国大会決勝で太一が新に勝てたのは、団体戦だったからな気がする
ここで個人戦やって単純に太一が新に勝つのは難しいかも 太一が周防名人の元で受けた修行は、悟空が界王様に修行を受けたのと同じレベル >>600
あーそれすごくいい視点かも
最後、千早とともに心ひとつにして勝ったってことか
細かいとこまでよく考えられてるね… >>588
別にそれただのギャグ部分だしどうでもよくね この映画が秀逸なのは、かるた競技だけでなく
核となる教訓は、全ての日本の武道に通じる事を伝えているからなんだよね
猪木の「道」そのままだ
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。
「君は良いよね、迷いがあって」「あとは君が一線を越えるだけだ」(周防名人)
「何も残らない事なんてあり得ない。手の感触はずっと残ってる」(原田先生) >>607
うわー!凄いな
これ見るとあまり先生には頼ってないの分かるね
やっぱりこの監督は化け物って事か 原作でも現実でも強い人はいかなる時でも常に必ず勝つわけじゃなくて相手との相性で得意不得意あったり
その日の調子や準備期間とかで結構勝敗変わるもんだから
別に一回勝ったからって必ずしも実力差が固定化するわけでもない
将棋の永生名人とかも結構負けてるし
今回の太一はある意味ゾーンに入ってた状態だから次やったらどうなるかはまた別 新の方も予期せぬ太一がいきなり出てきて明らかに動揺してたしね
実力が出し切れないコンディションの時だってある 団体戦は、チームのムードが個人のメンタルに影響する
逆に、一人がきっかけでチームのムードが好転する事もある 団体戦でチームプレイを3年間磨いてきた千早たちと
団体戦が初めてだった、新たちの差が出た 新の「瑞沢の3年間に負けた」の後のしのぶちゃんのセリフなんて言ってたか分かる人いる? >>609
周防名人のクズっぷりを出すために必要。映画の周防名人はあんまりクズじゃない 今売っている上の句下の句のパンフレットって復刻版だったんだな 高確率で売れ残るだろうに太っ腹というか英断と云うか
ありがたく買わせてもらった >>620
太一の昔のイジメとか新のカルタ蹴飛ばしとかクズで不快になるだけの描写は全部映画からは省かれてて映画太一はクズじゃないので
周防のクズさを太一は引き継がないから周防がクズである必要がそもそもない >>622
復刻版のはずなのに24日の段階で某TOHOシネマズで売り切れてたよ
印刷費ぐらいしかかからないから実は一番儲けが出るんだよな >>597
これって原作厨じゃなくて映画そのものを蔑んでるよな
良い映画はキャラの個性が強烈に残る
この映画は原作っぽいエピソードを沢山貼り付けて
キャラに色んなことを喋らせて説明しようとするけど
ストーリーや表現がスカスカで一貫性も無いから何も残らない
これは原作どうこうでなくこの映画自体のレベルが低いということ >>626
同じ映画を観ても色々な意見があって不思議だなあと思うけど、どういう部分がダメで、他にどの映画が良くできてたの?
単にケチつけるだけの人が多いので、何が良くないと感じたのか単純に興味がある かるたのルール説明と実況とかなちゃんの歌合わせ解説以外説明ゼリフは極端に控えめな印象を受けたが。点字ブロックのとことか筑波の初登場とかシャーペン折るとことか素振りとかそもそも周防さんなんて声小さ過ぎて何言ってるかわからんくらいやし
なのに個々のキャラについてこれほどまでに理解が深まるのかという感動を覚えたね >>625
TOHOシネマズでも無い劇場もあった
昨夜はヒューマントラストシネマ渋谷で購入 どうせ原作のキャラと違う!エピソードと違う!だからスカスカ!
と言いたいだけだろ
しょうもな まあ俺も、レミゼの映画、小学校の時読んだ子供向け原作の方が面白かったって思ったけど
原作のイメージ強いと楽しめないのは仕方ないけど、それって映画じゃなくて本人の問題だよね >>623
確かに個人の好みの問題かもしれない。
サビ抜きの寿司や辛くないエビチリが好きだったり、それしか受け付けない人もいる。
ちなみに私もそれしか受け付けない。
もしサビ抜きの寿司なんか寿司じゃない、辛くないエビチリなんてエビチリじゃないと文句言われたら、猛然と反論したいから。 >>626
俺は原作知らないけどこれたぶん原作のまんまなんじゃないか?って思ったぐらいまとまった無理の無い展開だったけどなあ
エピソード貼り付けとか言ってる時点で原作に縛られてる証拠じゃねえか
原作での周防がどれだけクズに描かれてるのかは知らんが映画でもかなりの変人として描かれてるのはわかったし、そこに更にクズっぷりを掘り下げて描く必然性がどれだけあるのかってこと >>625
一昨日にTOHO上野で三冊買ったよ。よく行ってる映画館はもう-結び-しかなくて割高だけどAmazonとか考えてたところだったから嬉しかった! 2部作の続編で、しかもラストとなる以上これまでの流れを全て纏め上げなきゃいけない
おまけに、2部作には登場してない新キャラが4人、そのうちの一人は映画オリジナルキャラ
普通だったら、話がとっ散らかって収拾付かなくなるところを
ちゃんとそれぞれのキャラを活かして、見所を作り
「ちはやふる」の世界観に違和感無く馴染ませることに成功してる
こんな事が出来る監督はなかなか居ないよ
原作にある色んなシーンが無いことなんて、個人の思い入れだけの問題で
映画作品そのものには余り関係ない
そういう人には、まず映画そのものに向いていないと思う >>631
本人の問題クソワロタw
俺は原作本もアニメも繰り返しみてるけど
映画は映画でメチャ楽しめてるけどなー
てか上の句4回、下の句2回、結び4回、
劇場で10回観てる あれが無いからダメこれが無いからダメの原作基準の減点主義で
映画のストーリーの全体像を見ようともしてないし 千早が「ほととぎす」を見つけて太一との今までを回想するシーンが好きなシーンばっかりすぎる
太一が部室に畳を持ってくるシーン
千早と太一で畳を運んでるシーン
おんぶ坂のシーン
二人で福井に行く新幹線車内のシーン
太一がA級になって雨のなかで抱きつくシーン
屋上で太一にかるた部を作る話をするシーン
これだけ回想して千早が号泣とか神ですか ほととぎす見つけるくだりは繋ぐ見てないと意味不明だよな >>364
とても原作好きの脚本とは思えない
このスレも一人が自演して褒めまくってるとしか感じない
今日やっと結び見たがはっきり言って駄作
個のタレントファン好きが騒いでるだけに思う
個人の感想なんで異論反論は受け付けない >>373
この映画も似たようなもんじゃない
広瀬すずと野村周平は最初から決まってたようなもんだし
良いとこ敢えてあげればヒョロくんとかなちゃんの配役くらい。 >>641
別に駄作と思ってもいいと思うが具体的にどういう部分が? >>377
天然の千早がかなちゃんに後悔してない?なんて聞く時点で違和感ありまくり
誰かも書いていたがかなちゃんの専任読手の夢を挟まないのもガッカリ 監督に原作愛があったからこそ、周りの配役を知名度に惑わされる事なく選べた
実際にすずを始め、この映画から名を上げた俳優が多い事
千早役が決まった時点で、すずはまだ「海街〜」も公開前だったというね
当時は、まだおかっぱボブのイメージがあったからイメージ出来なかったが
見事に初主演を務めきったよ >>643
ぱっと思い付くとこだと新のチーム作り
太一にチームをどうやって作るのか相談してるわりには出来たのはドリームチーム。
で、当然のように決勝進出
三年で普通受験に迷う時期でもあるのに
苦労の苦の字もない
いろんな違和感のせいで映画にのめり込めなかった
原作では泣きまくりだったがひとつも涙がでなかった 原作厨見事に拗らせてるねw
そもそも脚本が原作と違うのに、いちいち比べてる時点で見方間違えてるよ >>646
まあそりゃ尺の問題だからねぇ
まともにそれらを描いてたら10作とかやらないといけない 原作だってA級5人でこそないが強豪福井で勝ち抜いて全国行ってるわけだしね
上下で新の幼馴染み出さなかったから応援団の子の代わりに準クイーンの清原さんというのは別に無理やりでもないな 原作的にクイーンはまだ倒してないからその代わりの千早の相手として
準クイーンなる伊織を生み出したのは英断だと思うけどね
それとも千早の相手はモブとかにしたほうが良かったのか?
他の選手にしてもA級揃いとかではなくただのそこらの選手で
それなのに何故か北央より強いとかにするのか? >>652
新と準決勝で当たって、新と千早戦でいい。原作みたいに瑞沢5勝でいい。原作は3位決定戦だけど。映画はどうしても優勝させたいみたいだから、富士崎か北央と決勝やればいい。 >>645
バカなの?
広瀬すずの配役決まった時点で広瀬すずは知名度ありまくりだろ
広瀬すずありきの映画だろ 今回は完全な完結編として描く必要があったから結びのようなストーリー構成になったんだよ
それぞれの未来をテーマに太一を実質的な主役として再構成してる
そこを容認できない人には辛いかもね
尺があるなら太一ふるだけではなく新ふるにもちはやふるにもできるけど
そこを割りきって構成してる
だからシリーズを完結させる上で三位決定戦だの準決勝だのに主軸を置くわけにはいかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています