劇場版「ちはやふる」第14首【末次由紀原作 広瀬すず主演】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
上の句 2016年3月19日(土)、下の句 2016年4月29日(金)公開
結び 2018年3月17日(金)公開
原作 末次由紀「ちはやふる」(講談社)
監督・脚本 小泉徳宏
主演 広瀬すず
音楽 横山克
主題歌 「FLASH」Perfume (上の句・下の句)、
「無限未来」Perfume (結び)
配給 東宝
公式サイト http://chihayafuru-movie.com/
劇場版「ちはやふる」第13首
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1521540075/ >>761
海外だと「ロッキー」とか「メジャーリーグ」他にもあるが
日本映画となると・・・ 天野のあのシーンな…
後の伏線になるのと宣伝部隊に天野を使ってたのであえてちはやが
そっちを見るシーンを入れたんだろうけど、準決勝勝ってみんなが
喜んでるとこで輪に入らないとかねえわなと@重箱の隅 ウォーターボーイズとかスイングガールズとかはスポ根というか部活物のテンプレになってるね スイングガールズは音楽モノとしては秀逸だけどな
出演者が本当に練習して演奏してるのも、ちはやと共通するな ◆◆◆◆ 「実写映画」興行収入ランキング(漫画/アニメ原作) ◆◆◆◆
【1位】ROOKIES-卒業- 公開年:2009年 興行収入:85.5億円 原作:森田まさのり「ROOKIES」
【2位】THE LAST MESSAGE 海猿 公開年:2010年 興行収入:80.4億円
【3位】花より男子ファイナル 公開年:2008年 興行収入:77.5億円
【4位】海猿 興行収入:73.3億円
【5位】海猿 興行収入:71.0億円
【7位】るろうに剣心?京都大火編? 公開年:2014年 興行収入:52.2億円
【8位】デスノート the Last name 公開年:2006年 興行収入:52.0億円
【9位】信長協奏曲 公開年:2016年 興行収入:46.1億円
【13位】るろうに剣心?伝説の最期編? 公開年:2014年 興行収入:43.5億円
【19位?】銀魂
【19位】暗殺教室-卒業編-
【24位】進撃の巨人(前編) 公開年:2015年 興行収入:32.5億円
【25位】orange-オレンジ-
【27位】ヤッターマン
【31位】るろうに剣心 公開年:2012年 興行収入:30.1億円
【38位】ホットロード
【40位】ヒロイン失格
【43位】ストロボ・エッジ
==== 20億の壁 ====
【54位?】帝一の國 ?
【67位】ちはやふる(上の句) ← ← ← ゴミカスwwww
https://i.imgur.com/6t92iVF.jpg 結びは数々の映画評論家が絶賛してるからな
過去最高の青春映画の金字塔になったと >>768
上位は全部、映画の出来に関係ない男性タレント人気 ちはやふる映画からタレント人気引いたら何も残らないんですが あらゆる評論家が絶賛してるし
どう見ても、監督の才能は分るだろ
これで分らなきゃ映画見る目が無いよ 偏見からこういう部類の映画を排除するのは愚だったって僕自身反省した
僕と同じような人は多いんじゃないかな。
Yahoo!見ても原作厨と思われる人以外の完全否定はほぼ見当たらないし 太一は何で新に勝てたの?
特別な努力って何か描かれてたっけ?
名人とチョットだけ練習したアレ? 今まで既成概念で聞こえてないと思ってた音になる前の音が聴こえるようになったからだろ
周防が映画の中でこれでもかって説明してたじゃん
「もう聴こえてるはずだよ」って送り出したし >>778
それもあるが何より個人戦ではなく団体戦だったから
瑞沢の三年間に負けたって言ってたろ
本当に強い人(千早)は周りをも強くする
新のチームはチームのまとまりという意味では北央にすら負けていたんだよ
まあ北央には個の強さだけで勝てたわけだけど なるほど、太一はほんの少しのきっかけで高校生最強に勝てるくらいの天才だったのか まあ一応A級ではあるからなw
確かに急激に強くなりすぎだけどw
結びというか映画ちはやふるの一貫したテーマが仲間との絆=最強
って感じだから 東大かるた会の訪問してのち、予備校の講師として再会した周防名人の後をつけてた太一が周防名人に気付かれてたと分かるシーン
夜のシーンだったけど、ロケ地は池袋北口の煙突のある所ら辺じゃないかと思って検索したら池袋で撮影してた野村周平の目撃情報あったんだね
ついでにヒットしたのが広瀬すずや野村周平ら瑞沢かるた部のメンバーが府中駅ファーストキッチンでロケしてたってのがあったんだけど、結びの中でそんなシーンあったっけ?
繋ぐも一応観てるけど記憶なし
ボツになったのか、瑞沢かるた部室の黒板に貼ってある思い出写真の中に静止画としてあるのかな 団体戦と個人戦の違いを強調したんだろ
各人が強いだけで一つになれなかった新チームと3年かけてチームを作ってきた瑞沢の差が出たんだろ
試合前の声出しも出来ず動揺してた新の姿にそれがよく出てたと思うよ
筑波くんがそうだったように、「個人戦が5人並んでるだけ」じゃ流れを作れないのが団体戦ってことでしょ 無知な俺には「個人戦が5人並んでるだけ」にしか見えないから、
新に勝ったのが違和感という意見は分かる >>789
声掛けなんかの励まし合いでモチベーションを上げて集中力を維持できるチームと、その空気に圧倒され気圧されるチームではどちらが実力を発揮できるか、を演出してたと思う
まぁ現実のかるたの試合でどうかは自分も知らんw >>785
べつに1度勝っただけで、もう新より強くなったってわけじゃないよ
10回やって9回負けるくらいでも、その1回が決勝だったってだけの事 スポーツ選手に良くある、自分で自分にストッパーを掛けていた状態が太一なんだな
一線を超えろってのは、その一瞬に後先関係なく全てを出し切れって事で
全てを賭けても、何も残らなかったら・・・と、原田先生に不安を打ち明けてたのも伏線
周防名人も、原田先生も、かるたに青春どころか人生を賭けてると気付いて、ストッパーが取れた 新から見たら、福井県予選からそれぞれの対戦相手が声出ししてたはずだから、瑞沢が声出しして驚くのは変だな
瑞沢に対してそういうイメージがなかったのかもしれないが、それでも変だな 瑞沢の声に驚いたんじゃなくて自分達がかけ声を出せなかったのがショックだったんじゃない 新のチームは個々の実力に頼るところが大きく
チームとしてはまだ付け焼き刃的な未熟さがある
それがチームとしての実力も三年間磨いてきた
瑞沢の前では露呈してきた
その様に考えております 監督がそう意図したとしても、あの描写からそこまで汲み取れってのは難だろw
かと言って説明的過ぎても、冗長でテンポが悪い、って言う人が出るのは見えてるし…
ほんと万人が納得する作品てどんなんだろうな
文句なんか言おうと思えばいくらでも言えるしなw 太一が今まで居なかったのに
相談もせずにパート分けが完璧だったからとか 決勝で新が掛け声できょどってたのは、瑞沢みたく声掛けしたら仲間が反応してくれて嬉しかったんでしょ。ニヤってしてた >>801
おめぇ、寝てただろ??もっぺん見て来い! まだチームに成れてないのが如実に分かったからね
瑞沢は個人戦も団体戦のように戦っていたから
もう結束力がはっきりと差になっていた それでも、互角というのは凄いな
4人は、高校一年生だし 全員A級選手でしかも三人は別格に強い設定みたいなので
瑞沢は全滅でもおかしくない
それを覆すのがチーム戦という事なのだろう この映画は成長過程を徹底的に省いてるからそこは脳内補完しか無いかもね
富士崎や他の学校描写しなかったのも、
それやっちゃうと「何で特別な指導者も無くチャラチャラやってる学校が勝つの?」って思われてしまうから。
千早がクイーン挑決出てる時点で
「水沢も実力的には全国優勝狙える位置まで成長した」
と理解しなければならない。 >>801
アレは瑞沢のようにはいかんな(汗
という苦笑だと思う 何でも100%説明されないとわからないってのはゆとり脳なの?
そういう人は国語の成績相当悪かったでしょ? >>807
配信で見れるー繋ぐーでは、2年生で全国大会3位だったのが描かれてる どんな作品でも、多少は受け手側にも読解力や想像力が必要だと思うの。
行間を読めって国語で習たやろ? >>806
全員A級って新のチーム??おめぇも寝てたのか??
新のチームは3人がA級で、新と準クイーンの2人が別格に強い。 理解できてない人は圧倒的に少数派だよ
理解してる人が大半だからこそ評価も高い
理解できないというならそれは個人の頭の問題 >>812
他の3人もA級って言ってたから全員A級って事では? >>814
定額配信のhuluやdtvで見るか、gyao!でもレンタルしてる
「結び」の前の話が、5話で30分ほど(1話10分で半分が映画のメイキング映像)
今月で配信終わりだから、月末までにどうぞ >>817
牧野翼A級2年生
松林滉A級2年生
松林舜A級2年生
とノベライズではなってるな
松林兄弟は年子だけど4月と3月生まれ >>820
普通にTSUTAYAやGEOでもレンタルしてるよ なんとなくレベルで気になってたことなんだが
ちょいちょい電車や駅のシーンがあったりしてこの監督もしかして鉄道好きなのかな?って思ってたら、アニメ版でもやっぱり電車や駅のシーンがあったりして高校生の移動手段や行動範囲として普通にあって当たり前ってだけのことだと理解した
理解したんだけどそのあとでふと思い出したのが上の句で太一が最初に机くんに声かけた時、机くんが見てた本は時刻表なんだよな
やっぱり監督は鉄道好きなのかな?ってただそれだけのどうでもいい話なんだけどね >>824
タイヨウのうたでも江ノ電を映したりしてるし好きなんじゃね? 京王線が映るたびに
分倍神社とか言ってたから分倍河原のあたりが舞台か
と思い起こさせる 踏み切りからの千早と太一のケンカ→抱き寄せるシーンもバックに電車走ってるよね 踏切シーンの広瀬すずの演技めちゃいいよな
今まで何とも思わなかったけどあれ見て初めて演技上手いと思った 人物の動きが比較的少ない場合に画面上に動きをもたせる為の演出の手法のひとつかもって思ったりもするんだよね
黒澤の映画ではやたらと旗がはためいてたり風で砂埃が舞いまくってたりするのがそれだって何かで読んだことある
あとはすれ違う電車が人物の気持ちのすれ違いを表してるとか >>835
いや、キャラはもう出来上がってるから別に語る事は無いだろう
面白い対談だよ
札を飛ばしたら、配置の復旧に20分て・・・w
やっぱそうだろうなあ >>836
実際に映画でキャラの性格変えてんじゃん 基本的に大きく変えた人なんて居ないと思うけどね
映画という時間の制約で、細かい模写は端折ってるだけで 主要3人が全然違うじゃん
特に太一は千早好きな事くらいしか残ってない 例えば、どんな部分を描いて欲しかったのかな君は
2時間で10年分の原作から この映画に関しては、恋愛要素なんて見た人が2人が千早が好きだと分ってればそれでいい
千早は新に憧れてるけど、恋愛感情ではない
それくらいの情報で充分だよ ID:I7LTYIIN
こういうのがアスペなんだろうな >>835
キャラ云々とかより最後に言ってる「掛詞をおりまぜた」って部分が気になる よくアスペって言っていい気になってる人いるけど、実際に病気なことは少ないと思う
なんでもアスペって言って勝ち誇っている人の方が人間性に問題があると思う >>787
ファーストキッチン
クレジットには載ってるから
BD特典の未公開集に入りそう 原作の千早は芸能人の姉にコンプレックスあるとか太一はもっとズルくてウジウジしてるとか新はぶっきらぼうでズバズバ物言ったり周防はもっと女好きで性格悪いとか
確かに多少は違うけど映画はより爽やかに観れるようにしてるんでしょ
原作の小学生のイジメ描写とかカルタ蹴飛ばすとかドロドロの恋愛描写が削られてるのは個人的にはGJとしか思わない >>801
原作30巻105ページからの流用シーン 今回の映画で蛇足な要素は潔く切ったんだろ
じゃなきゃ127分に収まるかよ こういうのはもともとコミュニケーション取りには来てないから
放っておいた方が良いよ >>850
なるほど…
俺まじめだから、まじめに答えてしまった
放置しますね >>847
ページ数までありがとう。チーム作った後の富士崎に練習試合しに行ったときに声出し練習ではにかんでたところと思ってたみたい。でもそれも勘違いやった。週明け見直してくる。他の人もレスありがとう 団体戦の掛け声は上の句の時に千早達も揉めた時に揃わなかったり
結びの前半でも太一がボーッとして忘れたり筑波が掛け声で強くなんの?ってグレて声だして無かった下りがあるから
気持ちが一体になってるかどうかの象徴みたいになってるね >>761
ピンポン
しこふんじゃった
ウォーターボーイズ 3つとも見たけど恋愛要素がよく分からんね
千早は昔から好きだったみたいだけど、新は何で千早好きなの?
この辺は原作見てると分かるの? >>859 そうですね。是非、原作で補完してください。また、小学生編を読んだあとだと、小学生3人のチームちはやふるのハイタッチがまた印象深く 印象深く残り、劇場で観たときには少しだけ涙が出てしまいました。銘柄シーンです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています