ミスミソウ 一輪目
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1人生き延びる改変はあるがほぼ原作通りの内容だった 内臓は出るけど脳味噌は無かった >>4 見てきた 原作知らんけど不満そうな人多そう 百合成分増しでこれでいいのか?と言う疑問はある 男は死体をカメラにおさめるような変態くんだったとはな しょうちん最後でてくるかと思ったが… じいさんエンドにすると更に暗くなるからかな、改変は。 「バーベキューの焼き具合はどうだったの?」はなんでカットしたんだ Wikipediaみるといじめ関係者の親からは死者が出てないからそこも改変されてるんだな >>9 あの人の回想ももう戻れない過去の描写だからキツイことはキツイな 卒業式に春花いなかったからあれで死んだってことでOK 普通に面白かったな 脳みそと南先生がモンスターペアレントの目ん玉くり抜いて舌を噛みちぎるシーンはさすがにギャグすぎてやらなかったか >>6 拡大なければ おらがまちではレンタル待ちだが 原作エクストラエピソードではゆりゆりしてる 見てきた 何でアイツ生き残ってんの 佐山への仕打ちも忘れて「何で私がお前に殺されなきゃいけねーんだ」 理解不能!わけわかんない!ってむしろこっちの方だと思う 目に釘が刺さったあとのやつCGで良かったんじゃないか? 特殊メイクがチープすぎてちょっと・・ あと殴打してるとこも無理にスピード感出そうと再生速度早くしなくても良かったと思う 朝イチで観に行ってネタバレ投稿だからすげえよなあw >>14 原作通りなのか あの絵で百合百合してて需要あるんだ 客に命令口調でとっとと座れとかいかがなものかと思ったけどホントにとっとと座って欲しかった 山田杏奈オタであろうキモいジジイがいた 細かく書くとそいつが自分だと気付いて泣くからやめとくわ 顔や雰囲気が2ちゃん見てそうな底辺臭漂うジジイだったから 基本舞台挨拶の司会ってうまいやついなくね? 結構今までいろんな映画の舞台挨拶参加したが見事に全員下手くそだよ MCって肩書き背負ってるんだから素人にそう思われてちゃ終わりだろ 役者や監督だって自分がいつどのタイミングで喋っていいかとか分かんないだからそこをうまくつなげるのがMCだろ スペシャルサンクスに最首英也ってなってたけど 交代前の監督だったのかね? http://abematimes.com/posts/3995818/ さらにこの日は、サプライズで内藤監督が主演の山田への手紙を朗読。 本作の制作が頓挫しかけ、以前から決まっていた監督が降板して、 クランクインの1か月前に監督に決まったという内藤監督は、 それでも引き受けた理由について 「オーディション映像で山田さんを見たことが決め手でした。 あなたを撮ってみたいと単純に思った」と告白。 「スタッフからは『なんで引き受けたのか?」と怒られたけど、 あなたを撮りたいという思いが勝りました。むしろ、幸福な監督だと思いました」と語り、山田に対し「初主演映画を監督出来たことを、誇りにおもいます。ありがとう」と語りかけた。 このサプライズに、山田はやや瞳を潤ませつつ 「オーディションに2回行って、決まっていた監督が降板されて、 その時点で次の監督が決まってなくて、もうダメかと思いました。 主演の責任を果たせたかと言われても、わからないですが、 たくさんの経験をさせてもらって本当に幸せでした」と時折、 声を詰まらせつつ語っていた。 予想外に面白かった。しかし、上映はせいぜい二週間くらい。観たい人は急げ。 グロと笑いの微妙なバランスが良いね。 残虐な場面も特殊メイクが微妙に嘘っぽいから笑ってしまって必要以上にグロく見えない。 意図的なものなのかどうかはわからんが結果オーライな作りになっている。 あと、雪に埋もれた田舎町の閉塞感はよく出ていたな。 やるだけやってあのラストの閉塞感を打ち壊し、 人の未来には様々な可能性があることを高らかに謳う清々しさも良い。 つまんなかった。原作すら知らないし予告面白そうでグロ期待して観に行ったけど。 新宿で観てきたら初っ端からクスクス笑ってるサイコパスいてキモかった。ここ笑いどころじゃなくねってとこで。 たえちゃん? 監獄学園の花ちゃんにしか見えなかった 観たいけど上映館が少なすぎる 大人しく円盤が出るの待ちます… 相葉が両親ボコる描写が無かったから原作見てない人からしたらカッとなりやすい少年ぐらいにしか見えないのでは 原作見てないけど、かっとなったらついやっちゃうんだ的なノリでよく分かった 父の血をガッツリ引いてる相場くん 写真がものすごい蛇足な感じ あれなくても同じ結末じゃん 大体それがある事自体おかしくない? 映画化されるってことで原作読んでみたが いいのは家が焼かれるまでの理不尽さだけで、あとは超つまらんな 最下位の一段上の奴が一番凶暴とか、いじめ首謀者に実は同性愛傾向がとか 手垢のついた展開ばかり 相場や先生の狂気は説得力ゼロで不自然なだけだし こんなのわざわざ映画化するほどネタがないのか 閉塞した環境のちっちゃいヒエラルキーの中で、ルサンチマン抱えながら 自分の狭い世界からはみ出す奴を攻撃するクソどもをぶっ殺す快感がこの映画のキモだと思うけど。 だからこそ、たえちゃんだけは生き延びたわけで。 相場くんがサイコパスだったのは、主人公を浄化する為の存在以外の何者でもないかなあ。 >>36 グロいけどリアリティないから割と大丈夫。むしろ笑える。 テキサス・チェーンソーとかの方がエグいから大丈夫だわな 先生が除雪車に巻き込まれる所がギャグシーンだわ >>30 美人だったな でも劇中はブサイクに見える場面が多数あったけどわざとなのかね >>32 舞台挨拶の最初の上映? 俺の隣もいじめのシーンでクスクス笑ってる変なジジイいた >>42 >だからこそ、たえちゃんだけは生き延びたわけで。 元凶じゃん… 世界からはみ出すからいじめるというのは悪くてレズの逆恨みでいじめるのはいいのか 前売り買った時に貰った「反撃ステッカー」ってどこに貼ればいいかな? 車の後ろに貼ったら煽られないかな。でも職質受けそう。 >>46 たえちゃんは止めなかっただけ 周りがたえちゃんはこうして欲しいはずと勝手にやっただけ いじめがなかったら、たえちゃんが相葉か佐山に殺されただろうけどな(笑) >>46 少なくともたえちゃんはルサンチマンで攻撃したわけではないからね。 一生あの村から出ずに狭い世界で生きる人間とは違う。 だからこそあのラストがあったんじゃない? 閉塞した社会の中みんな狂っているのは良かった、 ツッコミどころは多いけれど「スリービルボード」だって火炎瓶はありえんだろ! ってところで低予算ならいい範囲だと思う 山田杏奈と清水以外は大人キャストでも下手な点はいかがかと思う 物理的にグロイよりも精神的にグロクできたのは良かった そもそもの原因が百合的要素ってのは面白かった 最近の映画に登場する男子高校生は「俺が君を守る」言い過ぎ。ほぼ100%言ってる。 まぁ、この映画ではまだ防御すべき対象は明確だったけど、 「一体何から守るんだよ!? 安易に守るとか言って支持を得ようとか、お前は安倍かw」って 突っ込み入れたくなることが多い。 舞台が中学か高校かも分かってないとかこいつ何見てたの? 劇中に出てきたタテタカコのアルバムは2007年発売のもの 時代設定は10年前ぐらいか 全員ガラケーなのはそういう理由? ルサンチマンって覚えたから使いたかった子供なんやろ レイトショーに行ったら70歳ぐらいのお爺ちゃんがひとりで来ていた 何でこの映画を観ようと思ったのか気になった >>54 スィーツ映画に出てくる男の子は100%言うぞw 今公開中なら「honey」。 日本の閉鎖性や排他性は特に最近強くなってる気がするねえ。経済的にパッとしないからルサンチマン抱えてる攻撃的な連中は増えてきている。 相葉も余所者のはずなんだが特にいじめは受けてないんだよな というか誰ともつるまず孤立してるだけか… しかしあの世界の刃物は切れ味抜群だな、果物ナイフですら骨を断てるとは(笑) 相葉の婆ちゃんとの会話は脳内会話なのか?ぎりぎり生きてる? というかボウガンの矢の長さからして相葉も生きてないと可怪しくね? 見てきた 何で小黒が生きとんねん プリキュアのブンビーかっつーの >>19 味のある絵だよ アイドルの姫というアプリゲームやってみなよ、旧名ぶすライブ 最後春花を刺す前の流美がまんま流美ですげぇってなったわ 良い押切顔してた >>50 凄くキモかったな >>61 とりあえず上映してるのは全部見る人がいるからさ不思議でも何でもない 妹のしょーちゃんが美少女じゃないからか相葉君の「美人姉妹か、照れるな」みたいな台詞がカットされてたな 流美役の娘うめぇなかなり有望な女優さんじゃね? そして大人はギャラ無くて道の駅で拾って来たような素人レベルばっかだけど狙いなのか? >>61 キャストの身内という可能性もある 自分の孫が映画出たら絶対観に行くっしょ 殺され方だけが見どころのB級スプラッターだな 時間の無駄 婆ちゃんの殴られ顔がトラウマなるわ 幼児と老人に対する暴力はやっぱキツイな >>81 あのシーンだけで奴の異常性がよく分かるわ 所々出てきたるみちゃんのイラストって伊藤潤二が描いてるよね 破いちゃったけど もったいないって呟いちゃったわ >>75 悔しいけど同意 家族との絆をもっと強調して描くべきだった そして「遂に覚醒してしまった」感を感じさせるべきだった 雪景色の描写や音楽の使い方は良かったと思う ヒメアノ〜ル程は話題にならないだろうな >>85 低予算で作ってるっぽいしな まあ低予算といえばけものフレンズの例があるんで何とも言えんけど るみ役の演技が褒められてるがまあ悪くはないけど ドラマ人間失格の生徒達の演技の方がもっと凄かった 特に武藤和彦(キャラ的にるみと同じポジション)の演技が非常に自然で迫真 上で言われてるいじめボスに同性愛傾向とか カースト最下位の奴が一番凶暴になるとかのいじめものテンプレはこのドラマからきたのかな 他にも被害者が転校生だったり死亡復讐とか頭おかしい教師とか構図的に 共通点が多い 死に様がたまにリアリティを大きく外れるのでその度冷めるけど、まぁ見て損はなかった ヒロインに全く救いがないんだけど、鬱になるような映画じゃなかったな 映画だとショウちゃんが亡くなってしまったのが少し分かりづらい気がした 原作はショウちゃんから貰ったペンダントのクローバーが急に真っ黒になって それで春香が何となく察するんだよな… ドライバーとかニッパーとか 都合よく雪の中に落ちてるよな >>97 そういうのに逐一突っ込んでたら負け 仮面ライダーなんか毎回良いタイミングで助けにくるんだからさ 雪景色だらけでどこにいるのかがよく分からん ボーガンが落ちてたってことは二人組に襲われた場所だよな? あそこは春花の家の近くだと思うんだが、相葉くんを病院から追いかけてきたんだから 病院からも近いよな? ゴミ捨て場だからなんでも有る説ww 映画より面白いなそのツッコミw 原作では池川の鼻を切ったのは春花がこんなこともあろうかと持ち歩いていたはさみ あと原作では久賀はあんな簡単な斜面でなく古井戸に落ちている ただでさえご都合主義ででもその中で最低限の説得力を持たせようとしている 原作の努力を蹴散らしさらなるご都合主義にする映画版 久賀はあのままだと生きてんじゃね?って思ったんだが 漫画読んでから映画 映画観てから漫画 どっちが楽しめるかな。悩むわ >>97 それ舞台挨拶で監督が言ってたけどなんで都合よく近場に凶器があるんだと押切に突っ込まれたけど原作通りなんですよと突っ込み返したらしい 面白かったから細かい事は気がついたけど気にはならなかったなー エンタテインメントと割りきってそういうのも楽しんだ方が得だと思う しかしツイッターも酷えなw この映画好きアカウントってちょうちん記事書くんだw って発見w にちゃんだからこそ有る真実ってコレだな いじめボスが同性愛傾向は、 いじめを物語的に「美化」するには仕方ないのかも 実際は弱いものを徹底してなぶる全能感がいじめの原動力だと思うけど そうすると救いがなさすぎるもんなあ つーか対象の親に画鋲付きの靴で蹴り入れるとか普通に傷害事件案件だからな 絶対やらないだろう まさかの地元ロケだったんで家族にも勧めてみたが予告で無理って言われちゃった 原作が全滅エンドで後味悪すぎるだけにキャラクターの生死に関わる改変でも納得できてしまうという珍しい例だわ 探るとお助けアイテムが出てくる雪はお約束的で吹きそうになったけど 小黒妙子のような極悪人を何故死なせなかったか 実写版はその点が悔やまれる >>96 ショウちゃんがシュワちゃんに見えて吃驚した。 あの後どうなったんだろう 原作では小黒も死亡でも放火に関係しなかった生徒は生き残ってる いくらやる気なし警察でも野崎家火事が放火によるものというぐらいはわかるだろうし 生き残った生徒達から聞き取りをして、いじめが高じて一部生徒が野崎家に放火 春花が復讐として小黒含め全員を殺したという結論にするのかな 「久賀くんは画鋲を仕込んだ靴で野崎さんのお父さんを蹴っていました」 「橘さんは画鋲で野崎さんをさしていました」 「間宮君はry」「小黒さんはry」 ガキにとっては死ぬことより放火やいじめのことが親に知られるほうがきつそう でも映画では小黒は生き残ってる 死んだ者達にいじめや放火の罪を全部なすりつけてそう 死人に口なし 先生の除雪車でのあのシーンはそんなに大したことなくてでもその直前に発狂するところが トラウマすぎた >>103 >>106 これ 「なんで持ち歩いていたハサミ」を「たまたま落ちてたハサミ」に改変したのか >>83 小説版でだけど相場が虐待した後の母親の写真を小黒に見せてた >>118 凶器を持ち歩くのは被害者型ヒロインとしては印象が悪いと思われたからかな 三人娘を殺した時点で春花目線では放火犯は三人+久賀のみ 佐山は限りなく真っ黒に近いが確定ではない 実行犯の久賀を殺すために包丁を持ち出すのはアリでも久賀を殺した後でも凶器を持ち歩くのは いるかどうかも分からない残党の襲撃に備えて&犯人かどうかも分からない 佐山や小黒を殺すため ということになり不幸型ヒロインとしては殺伐としすぎてて悪印象とスタッフは 判断したのでは でもだったら池川の落とした刃物で反撃とか改変しようがあるだろとは思うが 腹刺されて口裂かれて足骨折でじわじわ死んでいったっぽい久賀が一番きつそう アキレス腱切られて後頭部打って死ぬのがあの中だと一番マシだな 相場もほぼ即死だからまだいいかな 元々の監督が降板して内藤監督になったみたいだけど、一般的に「撮影一ヶ月前に降板せざるを得ない事情」なんてあるのかしら 画鋲を足に貼ってダッシュで走ったら画鋲潰れないのだろうか?長年疑問だった しかし顔面偏差値の高いクラスだ いじめっ子グループはオーディションしただけあって良い感じだったわ、特にボウガンエアガンコンビ 女子はちょっと可愛い過ぎる気もしたが >>122 全然あるよ、単純に飛ぶ人もいるし予算とかが気に食わなくて蹴る人もいる 観て来た あんな小さいナイフにしては切れ味良すぎたり、女の子の細腕で、しかも片手で軽々と腹掻っ捌いたり、 ショボイ斜面落ちただけで足折ったり、リアリティ無さ過ぎ 漫画からしてリアリティがねぇんだよ いちいちそんなの気にしてるから楽しめないんだろうな リアリティ求めてるならカッコ私は絶対許さない」の方が楽しめるだろつまらんかったけど 妙子の描写を調整して感情に説得力持たせてたけど それならいじめが始まった時期あたりも描写して欲しかったわ あと久賀の回想もなくさないで欲しかった 映画なんだから各人の描写足りなくて不満有るだろうがあれこれと盛るより2時間弱の尺に納めた方が結果的に作品としてすっきりするから良いのでは >>129 相葉の回想は削っちゃいけないところだと思う でも、監督自身が撮影前の雪かきをしなければいけないぐらいの低予算で、よくここまで作ったと思うよ 山田杏奈は可愛かったしハマってたし、十分だよ イジメ娘の筆頭の中田青渚は「三月のライオン」で清原果耶をイジメてた娘なんだな 立て続けに許せない 監督絶対百合好きだろって思うレベルの模範的な百合描写だったな 原作のドロドロ愛憎が好きだったから妙子が清く描かれ過ぎなのは気になるがこれはこれでよかった てか原作と違ってちゃんと春花の髪も切れて良かったな >>132 でも春花に会いに行くのに果物ナイフ隠し持ってたぞ 話の展開によっては殺し合いやる覚悟あっただろ(笑) >>131 一番損なムカつく役なんだから流石にそれは可愛そうだって 舞台挨拶でこてこての関西弁で話しててめちゃくちゃ可愛かったのにね >>133 そもそも妙子の行動は支離滅裂なんだよ 春花にあれだけのことをしてるのに理由は憎しみからじゃないってことにしてるから破綻しまくり るみが野崎家に放火といって灯油まで持ち出してるのに一切止めるそぶりみせないで 頑張って〜とか るみ一人だけじゃなくあれだけ他害傾向の強いサイコパスなクラスメートがそろってるのに 原作で春花をいじめはじめた理由の一つが「自分との同居生活を拒んだから」だし 別にいじめの理由なんてどうでもいいんだよ。 閉塞感のあるムラ社会で爆発した狂気みたいなものが描きたいわけだし。津山事件みたいなやつね。 >>136 理由なんてどうでもいいとか原作者も監督もそこまで割り切れてない感じがする 取り巻きはただ娯楽としていじめたけどラスボスは違うんだ 人間的な理由がちゃんとあるんだといういいわけじみたものを感じる >>137 妙ちゃんはそれだけ自尊心を春花の心変わり?に傷つけられたって事では? 映画では家は裕福そうで母は美人という設定で地元じゃ無敵というキャラだよね >>135 原作だと自分でも手を下しまくりだから、そこらへんは映画は調整してたけどな 可愛さ余って憎さ百倍ってやつだろ 映画は2人の回想を美しく書き過ぎて 妙子→春花への歪んだ愛情感が薄れてたな、嫌いじゃないけど 野咲家を訪ねる時のやたら上ずった声の小黒さん好きだわ 小黒妙子の人間性はあの中で一番気持ち悪いよ 佐山に「なんで私がお前に殺されなきゃなんねーんだ」とか 佐山へのいじめを完全に忘れてるし ラストショットにミスミソウが咲き誇るシーンさえあれば完璧だった 妙子元凶だしね 芋娘にターゲット移さなきゃ事件発生しなかった 妙ちゃん殺さなかったのはその方か罰としては重いからだろうしあの改変は良かった >>144 普通に考えて格下の雑魚に殺されるなんて妙子のプライドが許さないだけだろ 小黒は良い人じゃない 性根の腐った極悪人 原作同様死んで償うべき 個人的な善悪とか倫理観の問題よりももっと根の深い文化不毛の地方の閉塞感が生んだ心の闇を感じるな。 大人も子供もルサンチマン抱えて誰かを攻撃することで自分を保ってる社会というか。 >>151 お前みたいに他人を攻撃するのに理由なんて必要ない奴はいるんだよ。単にキッカケがあればいいだけ。 仮に相葉がいなくて2人が百合したままでも 結局佐山が暴走しそうだよな いじめっ子みんなぶっ殺してめでたしめでたしみたいな話ではないと監督も話してたし むしろあの大人たちの世界の酷さの方がキツい。 いじめがどうのとか表層でしかない。 >>148 映画版ではどうなってるかは忘れたが原作ではその台詞の前に 「何を逆恨みしてるのかしらねーけど」という台詞がくるんだよ >>156 まぁあそこで妙子を襲撃したのは 妙子が春花に好意を抱いていたのが理由だから逆恨みっちゃあ逆恨みだよな 小黒擁護は無理がありすぎる こいつがいじめをしなければ、せめて春花に謝った後で佐山にも謝っていればよかっただけのこと >>158 そういう子供だけのちっちゃい世界の話を描きたいんじゃないと思うよ。この映画は。 妙子だけが生き残ったのは、ラスボスはいちばん傷を負わないという現実を映し出してると感じたな。 映画見ただけだけど妙子はラスボスなのか 「放火頑張って」も「勝手にしろ」という突き放したニュアンス 映画の中の唯一のイジメ描写は佐山の髪切りだけど 意識としては「春香にしたようにあんたの髪もカットしてやった、これで満足しろ」のような 原作とは人物像も変えてると思う >>159 小黒が佐山に謝罪したら子供だけのちっちゃい世界ってことになるの? まあ春花が現れなければ小黒は佐山いじめをエスカレートさせただけて 相手が自殺しようが反省など一切しなかったろうからそれはもういいよ いじめっこを皆殺しにしてスッキリという話じゃありませんというなら最初から 春花が全員を許しておけばよかったんじゃないの 雑魚をザクザクころして人目を惹いてお気に入りだけはいい人化してさらに生存逃げ切りで 勧善懲悪の話だと思った奴がバカだとか、卑怯だわ パンフの監督のコメントに死んで終わりは逃げだからってな事が書いてある だったら南先生とかも生き残ればいいのに >死んで終わりは逃げ 先生は生きて追及されたほうがダメージだろうけど現実的に考えると転勤して終わりだろうから死んだ方がダメージなのかね >>163 多分、右手は細かいこと出来なくなってそうだけど左手でハサミ使えるようになれば話は変わるか まぁ小黒は 春花からの妙ちゃん呼び 原作では叶わなかった春花の髪を切る 生存 とかなり高待遇だからな こんな面白いのに何で全然話題にならんのか? 上映館少ないのと公開時期が悪かったかな勿体無い >>168 これは表層的な作品じゃないというその考えも思いこみかもしれないよ 少なくともあんな素人の少女が訓練された暗殺者並の活躍をして人間を殺しまくっていく話を そんなまじめに受け取るのは無理だわ ボウガンの命中率たかすぎだし久賀を刺した手並みとか、手品かよっていう 梅田舞台挨拶、山田杏奈のオーラが凄かった。2回目の鑑賞でも楽しめた。 >>171 グロかったり残酷だったりするから敬遠されても仕方ない この映画は最終日のレイトショーで観客が自分一人とかのシアターで観るのが 面白そうだな >>174 そうだね 今やネットにはもっと酷いもの沢山有るんだけどなあ それだけの映画じゃないと言ってもやっぱりマイノリティの扱いになっちゃうか >>176 観たけどさすがにいじめで家族焼くとか正気の沙汰じゃないからな 予告の火事のシーンで引いたわ >>177 確かにハードルあげてる要素だわ 多分昔80〜90年代にやたら残虐事件多かったからそういうのに慣れて自分も感覚おかしいんだなw >>172 表層しか見られないなら別にそれでいいんじゃねw 馬鹿でも他人に迷惑かけなきゃ問題ないしなw いじめで家族まで手出されたらどんなに腹立つか いじめっ子にめちゃくちゃ復讐できたら気持ちいいだろう って昔いじめられっ子タイプだった人は誰でも思うことだろう それをあえて物語にしたからには、 心理的駆け引きの末のパワーバランスの逆転だとか 斬新な落としどころとかあるのかと思いきや この話はただ被害者が正面から復讐してあるくだけ 最初のひとりを殺した時はざまあみろ!と同調できるが 主人公は激怒すると最強になるというマンガ的馬鹿理論で戦いが決着するのですぐ飽きる 結局レイプ復讐残虐アクションもののB級変形版にすぎない >>179 「昭和のいじめ事件簿」で検索すると凄いよ ここ日本だよな?といいたくなる猟奇的ないじめと少年犯罪の数々 日本人は実はサイコパス民族だったのかと頭を抱えたくなる 「平成のいじめ事件簿」というページもあるがもはや見る気になれない >>183 日本人が今でも持ってる閉鎖性、排他性がそれら猟奇事件の引き金のひとつになってると思うわ。 この作品もそういうムラ社会的視点で見ると味わい深いよな。 空気を読め!郷に入れば郷に従え!と日本人が普通だと思ってる感覚にその病理はあるのだろう。 田舎の中学校って地域に娯楽施設がない・ 近場に進学校も大学もないから勉強意欲がわかない 部活をやるにしても北国だと日照時間も短いから本当になにもできないで あとはもう恋愛(セックス)といじめしかやることがないという状態らしいよ でも原作者は川崎の生まれ育ちなんだよな… 土地ガラの悪さはあるにしてもミスミソウの世界のような 不便さや娯楽の乏しさとは無縁のはずだが日本の田舎のどん詰まり感をよく表現してると思う 閉鎖的な田舎から一生出て行けず、大人になっても中学生時代のイジメをネタにされる社会だからね。 そりゃ子供達の心も病むだろう。 そんな中、殺し方にリアリティがなく、グロシーンも作り物っぽいのが、 唯一笑えるホッコリ要素で、それ以外は絶望しか描いてないね。この映画。 ところどころ「雪溶けかけ」みたいなカットが入っていたのが 撮影の苦労を偲ばせた。 あと先生の最期がなぜかスラップスティック・コメディだったのは 監督の狙い通りなのかウッカリなのか。 全体的に非常に楽しく(というか何と言うか)見ることが出来ました。 特に「可愛さ余って憎さ百倍」者同士の対決シーンが本編のハイライト。 むしろ以降の展開は少々テンションが落ちてしまった気が無きにしも非ずという。 この映画の中学生主要キャラは割と売り出し中の良い玉をそろえたみたいだが 大人俳優はその分人件費抑えたのかな 知ってる俳優が寺田農しかおらん 南先生は原作通り若くてまあまあ美人という人を起用して欲しかったな たぶん原作南は「大津馬中で3年間楽しい学校生活を過ごして卒業体験をする」という 目的のためだけに教師になった人間ですなわち教師3年目の25歳だと思うので >>189 春花父と男教師と誰のか知らんが母親はよく見る俳優だったと思うぞ イット、ちはや結び、3月ライオン、東京グール、SAO いずれも映画版が良いと感じれる幸せな人向け映画 観客を舐めるな これが映画化されるなら復讐教室もじき映画化かな ミスミソウ以上に2時間の尺に収まらないから切り貼りと改変されまくりで別物になりそうだが 夏服で教室のカーテンに隠れながらソーダアイスを食べる二人が眩しすぎたわ >>194 あれな……原作全く知らない俺でも何故このままであり続けなかったと小一時間 全部あいつが悪いな >>194 夏服より血まみれの春花のほうが美人だったな(笑) >>194 くっそキモかったよなあ 自分が春花一家にとって加害者だと思う良心があればまちがってもあんな事は考えない しかもただの友情じゃなくて恋愛感情だと思うとさらに気持ち悪い クズの劣情が発端となって一家皆殺しにされた野咲家が気の毒でならない フラットな正義感の持ち主にはこの映画は合わないのかもなw 直接の加担者でない担任や完全な巻き込まれ被害者の妹はきっちり殺して 元凶の萌え推しはいい人設定盛りまくって生き延びさせ 批判者にバカレッテルはるだけの簡単なお仕事です 担任とか加害者サイドの人間が他にも生きていての小黒生存なら萌え以外の意図もありますと 言い逃れできないこともないが、小黒一人じゃな しかも祖父はどうなったんだ?百合には興味津々だが爺さんはどうでもいいから無視? 原作未読なんだが最後の3人の殺し合いはともかく、それ以前の殺しって第三者から見れば犯人が春花か流美かわからないよな? 凶器の指紋も洗い流されてるしコートの返り血なんかも祖父が処理して証拠がないだろうし 妙子を襲ったのも最近いじめられてたのも流美だから全部流美の犯行にされるのかと思った ずいぶんと荒削りな出来だったな〜 尺に納めるから仕方がないにしろ、大切な セリフとか何箇所も欠落させてるのはちょっとね。 原作読んでない人と読んだ人では全く違った物語に 見えてもしょうがない。あと、流美を○すのを 春香じゃないのは納得できんわ じゃないのは られっ子は妙ちゃん殺されてないと我慢ならない感じか 妙ちゃんは生き残る方が死ぬより重い罰だろう 「胸を張って生きて」っていう春花の台詞も生きてくるし 原作好きだけど映画の改変も好きだな 観てきた なかなか気乗りしにくい作品だったので、クーポン使って観られて良かった しかし映画観る時に信賞必罰じゃなきゃ許さない、みたいのって勿体なくない? 何であいつが元凶なのに殺さないんだ!じゃなくて、何で作り手は殺さなかったんだろう? って考えるのが面白いんだと思うけど 山田杏奈の透明感がすごくて、白い肌と黒い髪と雪景色のコントラストがほんとスゴく綺麗。これだけでも映画館で観る価値ある。 佐山が小黒に髪の毛切ってもらって、ぼさぼさっぽく見えて意外とちゃんと可愛くなるの面白い。 後半のテンポの悪さがキッツい。 相場の電話のシーンくらいから畳みかけて欲しかったけど、原作遵守するとしょうがないのかな。 単に監督が小黒みたいなヤンキー美少女と百合が好きだっただけだろう >なんで殺さなかったか 監督が小黒じゃなくて相葉が好きだったら相葉を生かして右目眼帯で卒業式出席 卒業証書を手に校舎を歩きながら実現しなかった春花との同居生活を妄想してエンド トートイ? 野咲は美しすぎるみたいに言われてたけど 映画だと他キャラも役者が美少女過ぎてそこまでな感じだったな >>214 あんなに可愛い女子たちなら俺は苛められたいw 劇中ではちゃんとくそ憎らしい演技してたなーやはり女は怖い 相場は結局最後まで春花が放火犯達を殺したって知らなかったのかな あと父兄が南に「この女が小黒さんの所の子を殺したのよ!」って、あの時点で小黒変死は 知れ渡ってるってこと? そのわりには春花の態度がクールすぎる いや一応映画では小黒は生存してるけどそれはそれで重傷状態で病院に運び込まれてるはず 中学生が連続行方不明の中さらに女子生徒が通り魔に切り刻まれ意識不明の重体って 町中に知れ渡ると思うのだが 仮死状態で誰にも気づかれず数日間あそこで寝ころんでたってことかなw >>216 誰の死体も見つかってないやろ… 佐山も部屋に閉じこもって死体のことは話してないし これはさすがに警察が無能すぎ。 警察も含めて腐った田舎町の話ということならギリ納得できるか。 >>135 さすがに本気でやるとは思ってなかったんじゃない? やっても人を焼き殺すまではしないだろうと。 役者効果で佐山の人気が上がりそうだな あとは最後生き残った妙ちゃん いじめ発生を田舎のせいにする意見が目立つけど映画ではカットされてるが原作では妹は 東京にいた時にランドセルを切られるいじめを受けてた あと田舎に引っ越して小学校ではいじめにあわず楽しくやってたっぽい >>221 原作読んでないから妹の傷だらけのランドセルを見て「姉と同じく田舎に越してきていじめられてるのに健気にふるまう妹」なのかと思ってたわ 分かりにくい 佐山の女優さんが絶妙に貧困女子高生うらら顔してていじめられるのが納得できる エアガンの子、最後の正当防衛で返り討ちにされる時くらいしか悪いことやってなくね?なんか可哀想だった、まぁ放火現場に関わってるけどさ 野崎視点だとそこまでわからんからなあ。 ボーガン男子は完全にギルティだけどそいつと縁を切ることはできないだろうから 一緒に先手を打って狩ろうとした時点で運命は決まった。 >>221 あのランドセルにはそういう意味があったのか。 これはさすがに原作読んでないとわからんわ。 田舎生活がなんか楽しそうなのはわかったけど。 原作読んだ 死でしか救われない漫画 映画全然話題になってないけどなんで そもそも売り出す気があまりなさそう その割には健闘してるか 2ヶ月ぶりにシネコン寄れたから チラシチェックしていたら山田杏奈ちゃんハケーン よっしゃ主演作品のチラシ持ち帰って保管しよ〜 〜からの帰宅してペラッて裏返したら心臓に悪いわ・・・ 観たい映画が複数あるので上映はやく終わりそうな奴から優先して観ていってるんだが これやっぱりはやく終わりそう? 年齢制限つきの邦画だし… 埼玉終わったのか、パンフレット買いに行きたかったな 劇場での放映ももう終わりか 一応映画見に行ったけどブルーレイが出たら買うよ 山田杏奈ってすごい 雪景色に佇んでいるだけで絵になる 笑顔が可愛い女優はたくさんいるが、笑顔より睨みつけてる顔が魅力的な女優はなかなかいないだろう ただ映画はそんなによい出来だとは思わなかった ちょっとマニアックな原作で映画だよな 大々的には宣伝できないか 復讐開始で女子三人のうち一人をボコボコにするシーンの早回しとか、 除雪車のシーンとか、ギャグじみて見えたが明らかに笑っていいシーンでもないし なんか全体的にトーンがちぐはぐな感じがした とまあ作品自体はイマイチに感じたが山田杏奈の美しさは凄かった 雪の中の血みどろ復讐劇ってのもまた美しさに拍車がかかって 正直ファンになった この映画見たあとは山田杏奈のイメージ回復の為に咲-Saki-を見るようにしてるわ まこ先輩のメイド服姿は一見の価値有り 山田杏奈を最初に観たのが咲だったので 杏奈ってああいう人なのかと思ってたけど あれが演技だったとは >>247 まこ役は山田杏奈的に挑戦だったそうだ 原作のまこってあまり可愛くないしね 実写ではくそ可愛いからミスキャストで成功したね >>250 見るならテレビドラマ版の咲の方ね 映画版はほぼ浜辺美波と浅川梨奈の物語になってる スレ違いになるのでこの辺で止すわ 咲を喜ぶような大きいお友達が傑作!傑作!とはしゃいで遊ぶ映画だったのか 物凄く納得 咲はムビチケが格安でオクに流れてたから観たけど部長だったとは思わなかったわ こっちの方がいいな なにそれ?言い訳してんの?? でもお好きなんでしょうw プッw 芸術に貴賎はありませんからねw プw 既に羽ばたいてる山田と清水 これから羽ばたく大谷と大塚 実に人材豊富な作品よのうミスミソウは 原作がそうだからってのを抜きにしたら 除雪車っていうインパクトの強いアイデアは 復讐劇の外にいる先生に使うのは惜しい あれは復讐相手が巻き込まれるのがいいんじゃないかと感じた 一番バトルっぽかったエアガン&ボウガンのコンビとの決着とか >>246-248 「ワカメに扮していてもはっきり美少女だと分かるとは!?」と驚いたのが 山田に興味を持ったきっかけだった。 復讐が始まった時のついにきた感を出すために前半をもう少し時間かけてもよかった 後半の時系列入れ替えはそこまでしなくてもいいんじゃないかと思った (首謀者は実は妙ちゃんではなく流美だったって真相の意外感のため? でも割と前半でそうだろうなーって感じだったので…) 役者の容姿をあれこれ言うのは失礼かもだけど、 妙ちゃんが赦してと懺悔する時の表情があまり… >>258 妙子役の子、黙って佇んてる時の雰囲気は実にいいんだけど、 泣いたり笑ったりの表情をつけると顔が別人のように崩れるよねw こういうところで主役張れる女優との差ができるんだろうな。 妙子役の子は今回が演技初挑戦という事で、他の主要キャストに比べてキャリアの差がモロに出た感じ 山田杏奈ノーチェックだったんで慌てて他の作品やCMでの出演みてみたが どれの時も可愛いは可愛いんだけどミスミソウの時がやっぱり白眉 今後これ以上にこの子を魅力的に撮れる作品は出てくるだろうか デブって健康的にいいことひとつもないが、芸能界では重宝される体型なんだなと思った >>263 「ソロモンの偽証」の轢かれて死んだ娘も役作りで太って以来太った役のオファーしか来なくて痩せられないって言ってたな(笑) >>262 山田杏奈は「山田を魅力的に撮りたい」が先立って主役にしても不思議では 無いくらいの美少女だと思うが、ミスミソウの本上映前に幾つも流れてた 邦画のラブコメ作品のようなヒロインをやってる姿はまだ上手く想像出来ない。 妙子って最後校舎から飛び降りないかなーと思ったんだがエンドロールが始まった >>265 目力があって恋愛みたいなチャラチャラした事しなさそうだからね スポ根とか熱血ドラマならあるいは それじゃ若いうちからイメージが固まって演技の幅が狭まってしまう。 いい役者に育って欲しいからいろんな役をやらせてあげたいね。 山田、大谷、大塚、清水 この作品は良い演者に恵まれたな 山田はついこないだまで深夜にやってたラブコメドラマに主要キャラで出演してたじゃない アミューズ所属だしこれからいろいろな所で見掛けるようになるよ 髪切ってたとき外から光がさして窓辺に走って2人が見てキャイキャイしてたのって何…? 春花とこんな関係になりたかったという妙子の妄想イメージ ラストはやっぱりおじいちゃんの「春が来たよ」がよかったな >>273 俺も完全版EDがみたくて最後まで残っていた。 本編は良かったと思うけれど、EDにはちょっと不満あり。 問い詰められた後に下呂吐くの原作で知ってたから心の中で 「先生、向こう向いてくれ」って思ってしまった >>270 ラブコメドラマって「私に××しなさい」のことか? 1話しか出てないし全然主要キャラじゃないよ 映画版もあるようなのでそっちに期待したいけど 流美の、「たとえ罪人になろうと、生きていくための自信が欲しい」という 慢性的な虐められっ子の遣る瀬無い心境はもうちょっと描いて欲しかった。 清水と大塚の圧倒的な体格差は、実写でやるとすごく陰惨な感じになるな。 流美って名字じゃないよね? 野崎は名字なのに流美は名前呼びなんだとなんか違和感あった ピンチになってその辺を探ると都合よく凶器をゲット出来るのは 聖書の「求めよ、さらば与えられん」や「引き寄せの法則」を 連想させられる。 >>279 流美の苗字は佐山。 野崎は廃校直前になって転向して来た余所者だから よそよそしいのは分かるが、殆ど幼馴染のはずの いじめっ子グループの苗字・名前呼びはなんか 一貫性に欠ける感じだな。 苗字と名前の呼び分けは 現実でも一貫性なんて無いだろ >>273 あのシーン良かったのに、映画だけ見るとおじいちゃん生死すら不明だもんなw >>275 え、普通に下呂みえるん?? 見えるならちょっと見れないわ 杏奈ちゃん今日シネマロサの上映見に行ってたのか行けば良かったな 隣なのに気が付かなくてすまん 上映終了後一生懸命拍手喝采して大ファンなんだろうなと思っけどジャンケン参加しなかったから不思議だったわ >>288 気が付かないとはそれも凄いなー 男が隣の女性なんてジロジロと見てたら今は何かと大変になるからね しかし山田さん何とも大胆な事するな たえちゃん生きててもおじいちゃん死んでても良いからミスミソウで締めて欲しかった 割と原作忠実で良かった 「これ触んないほうがいいかな?」と 「タイムって言ってんだろーが!」が 再現されてただけでもかなり満足 流美役はもっと評価されてもいいのにな 小規模作品だからメディアで取り上げられないんだろうけど 佐山役の大塚れなにもっとスポットライト当たってくれ 大塚れなよかったよね キャラがつかみづらかったけど脚本に問題があるんだろう 大塚さんは他の役も見ないとよくわからんな 舞台には向いてると思うけど あれ監督の絵なのか そこそこ絵の描ける女子らしい絵だから役者本人かと思ってたわ 1週間だけど立川シネマシティでやるのか。 また観に行くかな。 1週間しかやらないのかよ あそこ人多いし狭いしマナー悪い奴多いから嫌だな もうミスミソウは流石にこの時期はやってねえか ブルーレイ待ちだな このままサユリも映画化しないかな 婆ちゃんの演技できる女優は思いつかんけども >>309 俺もサユリ映画化をずっと待ち望んでいるわ。 あれの方が映画化には向いてると思う。 舞台が狭いから予算も安くすみそうだし… そしてその次はぐらんばを映画化w そこは鬼気迫る樹木希林をですね…厳しければババアゾーンやってた根岸季衣とか TSUTAYAレンタルできるかな? 劇場行きたかったけど時間合わず終了してしまった 山田杏奈ちゃんのスレがキチガイの巣窟になってて泣いた 変なのに目を付けられたな どうにかならないかな 日曜に小山ロブレ行こうと思ってたら、昨日までか・・・ 車で20分くらいの距離だし恵まれ過ぎてたのに、仕事行きたくなくなった ホラーやグロいのは全然平気なんだけど いじめっこに家族を焼き殺されるところまでがあかん 倫理的にヤバイのが俺の弱点w アップリンク渋谷行って見てきた 救われなさすぎて、もう鬱映画だわ これやってんの全然知らなくて上映してるとこ検索したら東京のアップリンクってとこだけで悶絶ですわ 電車で1時間はかかるわー めんどくせーやめよっかなー 面白い?おれ原作で好きなとこはバーベキューの焼き具合聞かれた時の主人公の顔 >>317 片道2時間かけてアップリンク行ったけど、行く価値あったよ 座席数が少ないから、前もってチケット買っておかないとヤバイかも 人気あってじわじわと上映館増えてるから、待ってたら増えてたりしてね 衣装も含めて白と赤のコントラストが綺麗だったから、映画館をすすめる >>318 予約してみた 金曜なんかイベントあるみたいでラッキー NYAFFにてspecial mention 受賞! なんかー思ってたより普通だったな 内容知ってるからな 「ミスミソウ」10月にソフト発売、単行本未収録の前日譚と絵コンテ集が先着特典に https://natalie.mu/eiga/news/291876 >>321 原作通り? 原作持ってるけど読む気しないんでうろ覚えだけど 家族を焼き殺すってのはいじめっこたちに殺すつもりはなく、少し火つけてビビらせる程度が大火事になって結果家族が焼死 その焼死させたことで主人公の復讐が怖くなって主人公を殺そうとする→主人公は単純に殺そうとしてきた人間をたまたま殺してしまった って記憶なんだけど 原作途中まで読んでみたけど原作も胸糞悪くなるな。 押切蓮介の絵が胸糞さに追い打ちをかけてくる。 糞尼明日だよ プライム会員なのになんで前日に届かねぇんだよカス BD今見終わった メイキングも舞台挨拶集のほうも見応えあって良かったよ >>335 グロシーンのメイキングもちゃんと入ってる? 腸とかの特殊造形とか あと初日舞台挨拶はフルで入ってる? >>336 グロシーンは無かった 挨拶のほうは新宿バルト9での2回でカットはされてるけどメイキングも挨拶もそのおかげでダラダラしてないので他の作品みたいに早送りとかしないで観れた >>337 ありがとう グロシーンの撮影方法知りたかったからそこはちと残念 >>338 でもちょっとはあったよ 棒で殴り殺すシーンとか除雪車のシーンとか何ヵ所は・・・ 昨日バルト9の監督&押切先生トークショー付き上映会行ってきたよ ミスミソウの時代設定はハイスコアガールとほぼ同時期のピッチが世にで始めたあたり、と言ってた インターネット時代ならこいつらもこうは殺しあわなかったのかね 最初のパイプでボッコボコにするシーン、あれ倍速かと思ってメイキング見たら違うのね 普通に山田杏奈が全力フルスイングしてただけだった 観たけど惜しかったなぁ ゴアについては血噴き出たり噴き出なかったりどっちだよ!ってツッコミと刃物の裂傷や打撲のメイクが手抜き過ぎるのが頂けなかった 10年前のギャグスプラッタ映画でも過剰にしろとは言わないが、もう少し凝ってるのに 全体の設定は好きだったが、アイバくん最後あれはカメラと矢で一体になりながらシャッター切るとこだろ、何でいつの間に矢抜けてんだw あとルミボコるのも何か熱入ってて好きなやつの事になると熱くなってヤッちゃうって劇中のサイコパス説明からすると、ん?と思ったな、考え過ぎかな 途中主人公に性格モロバラしてたのに、写真見るまで気にもしてなかったなw 意外と復讐の描写ヌルかったから殺しを撮りたかったのかあの病んだ関係性を撮りたかったのか、俺にはあんま分からんかった filmarksのレビュー数600件超えてる 見た人結構いるんだな 内藤監督がインタビューで映倫のガイドラインなかったから自由に撮ったって言ってたけど 特典に付属されてる絵コンテ見たら結構「映倫対策」とかやって描写ソフトに書いてたけどどういうことやねん もっとグロ描写突き抜けて良かったのに 原作知らんが結構面白かったぞ、先生だけアナザーみたいな死に方なのは不満だけど どこか影のある美人の山田杏奈が散々イジメられた後で狂ったようにクラスメイト殺しまくるのが良いね この子以外で撮ってたらきっとギャグになるところだったよ 映画見たけど気になって原作漫画見た こっちはかなり良作だね、絵は以前から見た事あってクセあるから好かんけど 逆に割と忠実な描写だったのも知ったけど、実写化するとどうしてもB級スプラッター度が濃くなってギャグ感強くなる難しさも分かった いっそスプラッター要素省いて作ったらもっとウケたかもね、個人的には原作以上に逆にスプラッター度上げたの観たいけどw デブが脳味噌撒き散らして死ぬとこやってほしかったけど映倫のゴミがゴーサイン出さなかったんだろうな 特撮がチープすぎるけど これわざとやってんのか 若い役者の演技はわりとよかったのに 低予算だとわざとやるやり方で 10年くらい前に海外資本でそういう和製スプラッターが流行ってたな 映画はこれから観る予定だけど、除雪車のシーンあるのか マンガでも除雪車のシーンは強引過ぎたけど映画はどうなのか 普通除雪中に近くで人が何人もわーわー言ってたら気をつけて運転するし、飛び出てきた時点で止まれば速度遅いんだし死までは至らなかっただろって原作では思ったけど 白い雪に真っ赤な血がビュー てのがやりたかっただけだろ 閉鎖的で何もない田舎で村からほとんど出ないのに春花と妙子の私服がやたらとおしゃれな件 ナイフ格闘や棒術などカリの要素が入っている時代劇っぽい映画だなぁと思って見てる これといい、いぬやしきといい、ヲタク=でぶのワンパターンは感心できない ______ ___________ V _____ /::::::::::::::::::::::::::\ _ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \ |:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブw |;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 | |::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ | |ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | | /| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | / ::::::\ ヽ ノ\ O===== | :::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / | >>356 池川「僕はオタクじゃないよ。ただのデブさ」 俺は最初に目に釘刺された子が「父ちゃん‥」と呟くのがずっと残ってる。 あの子は父子家庭だったのかな? 俺も父子家庭で高校生の男の子と女の子がいるからなんか切なかった‥ いじめとか自殺促したり養護は出来ないんだけどさ‥ あんな酒乱な父親でも頼りにする肉親なんだな〜って >>359 いくら父子家庭とはいえ死にたいってのはちょっと可哀想だ ちなみに演じてる女優の中田青渚はドラマ中学聖日記にも出てますね 見終わった 流行りのよくある実写化みたいな改悪や見せ掛けコスプレと違ってちゃんと原作にリスペクトがあって良かったと思う 雪と血のコントラストが美しすぎた 除雪車に轢かれる事故のニュースを聞くと真っ先にこの映画を思い出すようになりました 釘が目に刺さっても「てめー!」って向かっていける根性が凄い。 この映画って結局何が言いたかったん?いじめはいけない以外で ただのバイオレンス映画 清楚系な女の子でのね。 結構好き! 今年の映画賞の新人賞は山田杏奈が総なめするだろうな そう思っていた時期がありました 漫画原作のR15ホラー映画だから賞は難しかったね むしろ山田杏奈やその他キャストの頑張りで作品を成立させたと思う どんなに良い作品でもホラーとかグロとかは国内外では正当に評価されないからね。 今年の賞レースを席巻してるカメ止めとか孤狼の血とかもグロ満載だしね カメ止めはちょっと違うかもしれんが まぁいやでもホラーって下に見られがちやろ アカデミーとかだってホラーは賞レースに絡んで来ないやん アカデミーって日本の? 米国だったら去年作品賞ノミネートの「ゲットアウト」なんかホラーサスペンスなんでは? 日本だって「凶悪」とか優秀作品賞に入ってたし、昔は「忠臣蔵外電四谷怪談」が最優秀。 ちょっと偏見なんでは? >>381 日本は良く分からないけどアメリカのの話だね ゲットアウトは黒人の話だからでしょそれ以外だと録に評価されないじゃん あと偏見はお前だろ傾向の話に少ない実例並べてはい論破みないなのはバカのやること お前キチガイかよ文章ちゃんと読め 例外をあげるなつってんだろ >>384 >>383 少ない実例っていうが、米アカの話だったらノミネート作の数自体が限られるのだから 少ないのは当たり前じゃないの? 少ないにしてもウィンターズボーンとかブラックスワンとかシックスセンスとか ホラーっぽいものの作品賞ノミネートは過去にたくさんあるし、グロいものだったらハクソーリッジとか いくつもあるよ。ほかの主要賞までいれればもっとたくさんある。 この際だからはっきり書くけど、端的に言って、>>379 の認識が誤っているだけだよ。 ホラーは下に見られがちなんじゃなくて、実際質の悪いものが多いというのが真実。 優れたホラーなら相応の評価を受けるけど、高い評価に値するホラー映画は少ない。 一般に安上がりに作れるジャンルであること、優れた映画を好む客層を相手にしていないこと、 その他いろいろ理由はあるけど、そうした中でも優れたホラー映画が登場すれば相応の評価はされる。 去年の作品賞だって、半魚人の登場するシェイプ・オブ・ウォーターだし。まああれはホラーじゃないけど、 ホラー同様、通常は高い評価を受ける映画の多いジャンルではない。 >>388 最近の話ばっかだしポリコレ関係ばっかやん ヘレディタリーが賞レースに絡まない時点でお察しだしお前が無知 Taste of Cinema The 10 Best Japanese Films of 2018 1:斬、(塚本晋也) 2:万引き家族(是枝裕和) 3:虎狼の血(白石和彌) 4:Bad Poetry Tokyo-東京不穏詩(アンシュル・チャウハン) 5:彼女がその名を知らない鳥たち(白石和彌) 6:ミスミソウ(内藤瑛亮) 7:カメラを止めるな!(上田慎一郎) 8:娼年(三浦大輔) 9:僕の帰る場所(藤元明緒) 10:海抜(高橋賢成) http://www.tasteofcinema.com/2018/the-10-best-japanese-films-of-2018/ 少なくとも今の日本のアカデミー賞は、今後ホラーだろうが特撮だろうがラノベだろうが 売れれば賞レースに絡めるんじゃないかな。 カメ止めやシンゴジは例外ではなく今後の傾向を示唆するものだよ。 お前バカだろ 売れなきゃ評価もされないなんてクソだろ >>392 それは俺じゃなく日本アカデミー賞に言ってくれや。 芸術性が高い文芸作品は売れなくても評価される。 所謂ジャンル映画は売れると多くの人に注目され評価されるようになる。 これまではジャンル映画は売れようが売れまいが評価されなかったんだから 日アカの意識は確実に変化してきてるといえる。 3月9日とよはし映画祭で上映有り ミスミソウもう一度スクリーンで見たい人は行くべし あえてブスに撮る意図が不気味だった あえてブスなら鬼畜であって 無意識なら無能すぎる ツイッターで#テクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる 被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる 統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある 警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる 被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない 実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる 海外でも周知されつつあることを知ってほしい。 このままだとどんどん被害が広がる一方 #テクノロジー犯罪 #四代目澄田会 大谷と大塚はもっと売れてもいいと思うけど 初めてにしては良い演技してたし >>420 大塚ちゃんはサインとかいう聞いたこともない事務所だから厳しいかもな… 内藤監督新しい作品撮ってるみたいね ◆日本はやり直しのきかない国◆ ・年齢差別を国が認めているため倒産、リストラにあうとやり直しが難しく 失業給付期間が異常に短くおおむね3〜6ヶ月なので(外国の場合は2、3年) なかなか次の仕事が見つからず借金地獄に陥りやすい。 ・長時間労働、サービス残業などが横行しこれを摘発してもなぜか罰則を適用 しないという企業に甘い社会。よって過労死、ノイローゼ者が続出。 ・仕事を持たないとアパートが借りられない、しかし住所がないと仕事を 得られない。さらに保証人が必要で敷金、礼金と不条理なものがまかり 通っているので一度ホームレスになると復帰は困難。 ・一極集中なので不況になればなるほど仕事を求めて都会に人が出て来る ので地価が下がっても需要があるので家賃が下がらない --> 生活苦 一度落ちると這い上がることは至難のワザ ***************************** どんな生き物も「自らが生きるための社会構造」を作っているのに この国の構造は、人間にもっとも向いていない。 「生きるな生きるな」と言い続けているような社会になったのは 安倍総理は勿論、としあきのオッサンのせいでもましてや 高坂アスカ ◆ASUKA.uebxEuのオッサンのせいでもなく、 全部この板に巣食う、 ド低脳基地外池沼ガイジDQNマダオニート生皮狂信者でおなじみ(笑)の『インポガー』のおっさん(笑)と 黒木進一郎のオッサン(笑)のせいでFAと、いう結論に落ち着きやがった!! と、いう事なのでこの税金ドロボーの『インポガー』のおっさん(笑)と黒木進一郎のオッサン(笑)は 日本国民の皆様に対して腹を切って詫びるべきである!! ***************************** Huluにあったんで超チラ見したけど ブスを殴り続ける酷い映画だった アマゾンプライムに入ってたから見てみた 武器について、さんざん言われてるだろうけど、指摘してみる 最後の矢が込められた状態のボウガンはわかるが、最初の釘と中盤のニッパーの伏線は無かったよね? 釘はゴミ捨て穴のシーンが初だから、伏線の張りようはないけど、ニッパーは ボウガンとモデルガンデブがカラスを撃ってたシーンで、デブがモデルを改造するのに使ってた とか、伏線の入れようはあった 韓国版?かどこか知らんけどパッケージに十八未満なんたらとか書いてあったけど他国はR18なん? >>432 源作と映画で結末が違うのはよくあること 全員死亡オチをたえちゃんだけ生きてるとか意味不明な事するなら夢落ちでみんな仲良しエンドで良かったよ 取り巻き女三人組がみんな美少女 特に髪結んでない子の嗜虐的な目つきは興奮した >>432 オチだけじゃなく終盤まるごと違う展開になってる作品も映画、ドラマ問わず世の中いっぱいあるのに今更何言ってんだ 昨日初めて見たけどお爺ちゃんは娘が殺してるの知ってたの? >>438 おじいちゃんは気が付いてたけどあえて触れなかった 春花が言えるようになったらって台詞は自分から話すのを待ってたみたい もうすぐ燃やされるシーンくるな...見たくないなあて身構えてたのにCG酷すぎて笑ってしまった WOWOWで見たけどグロに力を入れた映画だったな でもどこかで見たようなグロで興醒め。バーニングとかファーゴのあの場面w 最近この映画観たけど山田杏奈がめちゃ好きになったわ 新米姉妹の時はなんとも思わなかったんだけど 漫画原作の実写としてはかなり上手く再現してると思ったな ラストの表現は漫画の方が好きだけど映画の方も悪くない 鼻をハサミで切るとか手に何度もナイフ突き刺してる演出とかってどうやってるんだろう他のよりリアルに見えた気がして気になるけど合成なのかな >>439 知ったたのか なんかそれを知ると何とも言えない気持ちになるな ラストで雪の上に血溜まりがへその緒みたいに続いて赤子みたいにうずくまって死ぬのは何かの隠喩? 次に生まれ変わった時は幸せにって祈りにも思えたけど考えすぎなのかな GyaOにあったんで観たけど担任教師の派手な死に様(もはやギャグレベル)と病みっぷりが良かった Netflixに来てたから観たが、原作が読んでて辛くなったとは逆に、実写の方は良かったけど、もろCGなシーンがあって楽に観れた印象。 >>453 原作だと除雪車が止まれないタイミングで飛び出した感じだけど、実写だと道に飛び出して転んでから轢くまで、結構時間があるから「運転手よそ見してたのか?」と思った。 ネットフリックスで見た 心理サスペンス的な映画かと思ってたらスプラッターだとは。 >>456 このシーン、劇中のゴア描写よりも嫌な気分になりきつかった。 内藤監督の新作、許された子どもたちも相変わらずの胸糞映画のようだ 救いが無い映画って胸糞悪いのな1人生きてたけどあんな所刺されて数ヶ月で回復出来るのか 今日WOWOWで初めて観たけど辛すぎる 相場が胸糞過ぎる でもこういう映画大好き 割と隠れた名作だよね もっとマニアに評価されても良い 最初のごみ捨て場のシーンとかパンチラばかりになりそう 可愛い子ばっか出てて楽しめた 女優さんの顔の系統がみんな似てたけど、誰の好みで選んだのかな? 原作者? 山田杏奈と清水尋也の2人は既に決まっていてそれ以外の生徒は内藤監督がオーディションで決めたとのこと 山田杏奈ちゃんが見たくてこの映画見ようかと思ってたけどウィキであらすじ読んで怖気づいてしまった あまりにもドイヒーな内容だ 甲府の放火殺人事件でこの映画思い出した ストーカー行為での放火殺人だから内容違うけど 昨日観たけど清々しいね。除雪車のシーンでは思わず笑っちゃった。 グロいのは余裕で耐えられた 彼氏が火災現場で写真撮ってたシーンでメンタル崩壊したw 酔っ払いの親父とデビ眼鏡と先生の棒演技はちょっと低予算映画って感じが出てしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる