君の名前で僕を呼んで
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4/27(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、新宿シネマカリテ、 Bunkamuraル・シネマ他全国ロードショー
公式http://cmbyn-movie.jp/ エイズ絡みは監督が言ったんだっけ?
社会背景として出てくるだけかもね >>633
80年代に問題とされていたのは同性間と薬物中毒者でしょ
かなり経ってから異性間でも感染することが明るみにでた
別に差別してるわけじゃなくて、事実当時はそういう認識だったから、それを元に物語を予想してるだけじゃないの?
いまだって同性間の感染が圧倒的に多いのは事実なわけで 隠れホモのアミハマがエイズになるとは思えん
エリオもあれを機に完全ゲイ志向になるのか?そうは思えん
カトリックが多いイタリアにオープンゲイがそんなにいるのか?
そうは思えん
舞台をサンフランシスコやニューヨークにうつすのか?それならわかる 海外モノのエッセイとか映画で頻繁に知人の別荘に2週間とか出てくる度に、お礼(金銭)はどうするんだろうと考えてしまう小市民 金持ちは一人くらい食い扶持増えてもどうってことないんちゃう >>641
この映画の場合は(勉強を兼ねて)仕事しに来てるんだからお礼の必要はないだろう >>636
梅毒は異性間の感染が圧倒的に多いから、ヘテロセックスも忌避すべき。
オナニー最強。神が与え給うた祝福である。 >>639
AIDSで亡くなった舞踏家の古橋悌二曰わくニューヨークで一回やっただけで感染したそうだ >>645
それは「人生の中で男とやったのは1回だけ」という意味?
それとも患者と知っててやったのが1回?
男女関係なくセックスそのものが1度きり?
ニューヨークでやったのは1度だけだからってその時にうつされたと思うのは違う気する。 腸管粘膜からの感染率が圧倒的に高いからたった一発で感染するのは無理もない いやー、つまらなかった
ゲイ映画ってやっぱり俺、無理。
ラストシーンずっとハエが動いてて気になったなー。 平日なのにほぼ満席に近い時あるしいつもガラガラののみとり侍と代わって大箱スクリーンでやればいいのにな
風景がずっと綺麗だしいっそ大画面で見たい >>651
吹き替えの回ばっかりね
BLファンと声優ファンの数と力が効いてますね
日本特有の現象でしょう 吹き替えで見たいなんて思わなかったな…
台無しじゃん
フランス語、イタリア語、英語と言葉を使い分けてるのとか
すごく良かったのに これ、エリオの家族は毎年北イタリアの別荘に来てるとのことだけど、普段は何処で暮らしてるの?
お父さんはオリヴァーをアメリカの大学で教えているのは、単身アメリカに行ってるのか それ自分も気になった。ローマとか?
てかラストシーンは夏じゃなくて寒い時期だよね?なのにまた別荘にいなかった?
それも気になったわ。 >656
そうそう、大学教授の仕事のために単身で
アメリカに渡ってて普段はエリオ達とは
離れて暮らしている、自分もぼんやり
そう思っていたわ。
けどエリオとの会話は英語なんだよね、
ここでも書かれてたけど。
なんか原作読んでなかったり1回観ただけじゃ
わかりにくい部分が結構あるなー。
原作未読、映画は字幕を1回だけの自分は、
吹き替えは観たくないけど字幕ならもう1回観に行くかな。
>>653
同意。それに純粋に本人の声で聴きたい派だし。 最初エリオはあの町に住んでるのかと思ってたけど、父親はアメリカの名門大学の教授で博士課程でオリバーを教えてると書いてあるし、あの家族もアメリカに住んでるのか、それとも父だけ赴任してるのか気になる。
マルシアはフランス人みたいだし、みんな基本的に夏にだけやってくる人なんだね、原作読めばそこら辺書いてあるのかな。
冬のシーンはユダヤ教のハヌカーだから、欧米のクリスマス休暇と同じ時期なので別荘にいるのは不思議ではないかも エリオ一家は普段アメリカのどこかに住んでるよね
◯◯(地名忘れた)でユダヤは僕ら一家だけだってセリフがあったような >>658
お父さんが単身で何年も米国にいるほど離れて暮らしてるようには見えないんだよなぁ、あの親子
ただもしエリオもアメリカに住んでるのなら普通にオリヴァーともう少し連絡取りやすい距離に感じるから
やっぱりイタリア近郊に住んでるのかなぁ
一度見ただけだと、バックボーンが分かりにくかったや >>660
ワシントン州だか、シアトルの近くっぽい言い方してたようなぼんやりした記憶
エリオ一家かオリバーのどちらかん >659
たまにしか来ない別荘の割には
豪勢かつ生活感もちゃんとあり、
まるで普段から生活しているように
馴染んで見えたから、余計に錯覚しちゃうよね?
別荘っていうともっと物が少なかったり
どこか余所余所しいイメージがあったけど、
この映画は違ったわ。 ああ、何故か連続でアンカミスってる、ちゃんと入力したはずが。
見辛くてごめんなさい。 >>661
そうだよね、自分もさっき書いた後、
全く同じような事思ってたw オリバーはニュージャージー州で大学は東海岸なのかなとなぜか認識してた
お父さんの専門はローマ考古学だから、アメリカの大学に所属してても年の大半はイタリアに滞在してて、エリオや家族もみんなローマやミラノあたりに住んでると解釈してた お母さん美人過ぎてドイツ語から英語に翻訳するけど母語はイタリア語とかなんだこの一家 映画では触れてなかったけどお母さんが翻訳家の設定
あと私にですがヨーロッパ圏の知り合いが2人いるんだけどその人達も3、4ヵ国語ペラペラだからあっちの人達は隣国になってる国の言語は喋れるのがもしかして普通なのかな? >>669
6か国語を操るフランス人に「ほとんどのフランス人は何か国語も喋れるの?」と尋ねたら
「庶民はフランス語しか話せない人が多い」と言われたことが 風景も人物もインテリアも美しく心地よい時間が過ごせたが
主人公に感情移入できなかった。
10代で性交渉を持つときに逡巡や葛藤があまりないのが不思議。
女性相手でも迷うのに男性相手ならなおさらハードルが高いだろうに。
国民性の違いなのかな。 それを2時間かけて説明してる映画なんだが。何見てたの? 原作では夏休みのインターンを書類選考してたから(映画では冬の場面で両親が隣室でこの子はどう?とか話し合ってる)オリヴァーはお父さん教授の直接の教え子ではなく全米からの公募かなと思いました。実際到着した時に写真より大きいとか言ってるし。 また原作ではオリヴァーは帰ったらコロンビア(大学)で教える内容とか色々考えてるって言ってた。 俺が父親なら通報してる
ヘテロだから子供産まれたのに
息子に「俺にはその機会なくてさ、、」とか
同性愛に寛容すぎる親父の意味がわからん
音楽は最高
ママが美人すぎる 両親がそういうくだらない性差別をしてないから、エリオはああいう子に育ったんだろう いやいや、大学院生の家庭教師が息子犯してたら通報するでしょ
異性間でも通報してる
親呑気すぎ
子供いるやつならわかる 日本語は孤立語だから文法や語彙がちかい韓国語とも通常意思疎通が困難で外国語をそういう感覚で捉えるけど
例えばイタリア人だと同じロマンシュ語のスペイン語とかフランス語は根が同じだから勉強してなくても簡単なものは理解できるし
抽象名詞に至っては大抵はスペルの違いこそあれ共通だから
日本人が英語を勉強する時みたいに必死に書いて覚えるような努力もいらない 父親役のマイケルスタールバーグも
現実では自分が同じようにできるかは分からないような事を言ってたね
大人になったアシマンがすべての役をこなしながら若き日の過ごし方を考察するような物語だから視点が達観してるのかも TOKIO山口が高校生の娘犯したら通報して逮捕まで追い込むし
TOKIO山口が高校生の息子犯したら通報してる逮捕まで追い込むよね。
アミハマがシャラメ犯したらそれは美談だよね。
てなるかボケ まぁ19歳と17歳くらいの年の差ならまだしも25歳と17歳はねえよなw >>675
だからエリオもオリヴァーも父親も原作者の投影なんだって 4回目見てきたw
映画ではオリヴァーはニューイングランドの田舎町出身と言ってた。
エリオ一家は(多分アメリカに住んでて)夏休み冬休みイースターなどの休暇の度にママの実家のヴィラに来るってエリオが言ってた。
原作と設定がちがう箇所が多すぎてビミョーに補完できない。 アーミーのハミチンをポスプロで
消したという話はワラタ ツイッター見てたらわかるけど高校生が年上のお兄さんに掘られるなんて日常茶飯事 エリオはずっとタチだったのか
掘られてたならちょっとなあ 4回目わたしも行ってきた
こんなにリピートしたのマッドマックス怒りのデスロード以来
何故こんなに好きなのかよくわからんが恋に理由がないのと一緒でもうこの世界に浸っていたいずっと見ていたいそしていつかイタリアにも行きたい 教授とオリヴァーが既に関係持ってて
「彼、最高だったろ?」的な暗黒エンドが良かった。 インタビュー映像とかみまくってるけど、2人が仲睦まじいのが微笑ましい。アーミーっていい奴ダナー >>694
一生ものの思い出が一生もののトラウマになるな インタビュー、自分も見まくってる
仲良さげなのが自然と伝わる感じ
おぼっちゃまは基本、人が良いひと多いよね カメラの前では共演者監督他絶賛するのは当然だとは思うけど、それを超えた互いへの心からのリスペクトが感じられる(気がする)よね〜 タイトル見ただけで切なくなる映画に出会えたの初めてかもしれん
この邦題で良かった 邦題っていうかそのまんまの直訳だよね。ほんとそれで良かった。 >>700-701
初見で「…ん?」って引っ掛かるタイトルだし、
本編観た後だとこの言葉の意味について色々と思いを馳せられるよね >>700
人生に一度は、このタイトルを愛し合う人と共に実行してみたい。どんな気分なのか…。同性愛者じゃないとなかなか条件が難しそうだけどなw
>>701
同じ同性愛映画の「彼が見つめる先に」のタイトルも原題直訳にして欲しかった。 映画や原作でエリオがオリバーのこと自信家だ偉そうだって叩いてた時にお父さんが彼はシャイだよって言ってたけどどういうところで内気な一面を感じたんだろう
オリバーもラストにお父さんの話し方や息子のように接してくれて気付いたって言ってたし二人の中で何か感ずるものがあったのだろうか 映画でも原作でもはっきり言わないで曖昧なままな事が多くて、想像力総動員ていうかモヤモヤするよね。
例えばエリオ一家やオリヴァーが普段どこに住んでるのかとか。 原作ではオリバーが自信家なのは照れの裏返し?ってエリオが推測はしてる部分はあったけどそういうものなのかな
すぐにバーの常連になる、バレーボールでもみんなとすぐ馴染む、コミュニケーション能力のカタマリみたいな描写が続いてからの彼はシャイ発言だったから私もそうなの?って思ってしまった 興味を持ってるエリオに対してなかなかアプローチしないところを指してるんじゃないかな
エリオはずっと自分がオリヴァーにあまり興味を持たれてないと思ってるよね
レイターと言われる事を軽く扱われてると思って寂しく感じて怒ったり
実際は違うけど
この実際違うところをシャイだと言われてると思うな お父さんはゲイに見えないな
興味も機会もなくはなかったものの、たまたま踏み込むことなく終わった偏見がない人という感じ サントラ聴いてるけどスファン以外の歌詞あり曲もどれも素晴らしい >>715
宮川「宮川…」
井上「井上井上井上…!」 >>712
エリオに対してシャイなところもう見抜いてたのは確かに有り得る
みんなで湖に行く時に車の中で二人がぶっすーとしてたのも一瞬で気付いてたし
あーいう空気ってわからない人は全然わからないもんだしあとお父さんの観察眼が鋭い設定は映画でも端々に現れてるよね アーミー表紙のSafari買ってしまった(●´ω`●) 原作にオリバーはとても美しい人とあるのでアミハマは柄ではバッチリはまったと思う 24歳には見えないがw
も少し演技力があったらな〜 アーミー演技力ない?
まぁアメリカの白人のボンボンなのは隠せないけど。
でもエリオが自転車で追いかけて来て「一緒にいたかった」て言うの見てる眼差しが「可愛いやっちゃー俺は幸せじゃー」的な愛おしげな眼差しで萌えるんだが。 あれは「徳永、犬に名付けるってよ」といういろんなタイトルが混ざったパロディ本 アミハマは演技力は??だけど、あのビジュアルはこの映画に合ってたと思うよ
顔の造りは文句なしに美しい
34歳に見えたけどね 都内ではBunkamuraはまだやってるし、ヒューマントラスト渋谷でも始まったよ。 公開から1ヶ月経ったしね〜地方ではどんどん終わる。愛知県はもう一ヶ所しかやってないみたい。
日本版のBlu-rayはリリース予定あるのかな? 純イタリア人の母親が英語だけじゃなくてドイツ語も読み書きできたり、
アメリカ人らしき父親もオリヴァーもイタリア語を普通に話せたり、
エリオの彼女?がフランス人で彼とフランス語で会話してるのとか
やたらに多言語なのがそれぞれのバッググラウンド含めて謎だった
イタリアのそこそこ大きな街の現地の家庭に1週間位いたことあるけど
若い世代でも英語ですらああ流暢に喋れる人間少ないぞ。
インテリ家庭とはいえ多言語過ぎないか
あと、両方共ユダヤ人設定ってそれ必要? もっと大きいスクリーンでやってくれればよかったのに それは言える。都内だとカリテ、武蔵野館とか絶対行かない。自宅と大差ないからね。 原作ではエリオ一家はイタリアンアメリカン(パパがアメリカンでママがイタリアン)
マルシアもキアラも近所に住むイタリア人の幼馴染
↓
ティモシーがフランス語堪能なのでフランス人要素入れたと監督談
↓
エリオ一家にフランス人の血が混じる(ママがフレンチイタリアン?)
マルシアもキアラもパリに住みクレマにバカンスに来てる設定
ママも実際多言語話者なので活かした
と解釈した。 >>730
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