パシフィック・リム:アップライジング 8
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
戦いは[新世代]へ
米公開 2018年3月23日
日本公開 2018年4月13日
【監督】 ティーヴン・S・デナイト
【出演】 ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド
ケイリー・スピーニー、新田真剣佑、ジン・ティエン
菊地凛子、チャーリー・デイ、バーン・ゴーマン
他 http://www.imdb.com/title/tt2557478/fullcredits
【上映時間】 111分
【米公式】http://www.pacificrimmovie.com/?redirect=off
【日本公式】http://pacificrim.jp/
前スレ
パシフィック・リム:アップライジング 7
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1523833658/ どうせ思い出にはなにやっても勝てないんだから
前作大好きな人は止めといたほうがいいかもよ
そもそも前作のロボの細かい演出やなんかって
それを利用して下駄履いてるようなもんだしw 決して酷くはないな。
興奮した前作とトランスフォーマーの最近のを足して3で割ったくらい。
最後のビルがあるなら全部倒したい欲望感は良かった つまらなくはないのよね
ただ前作のノリが見られない
続編でこれは結構痛い 終わって見るとまた見たくなるスルメのような映画だなあ
前作は重々しい動き重視で泥臭い殴り合いが映えたけど
今回はとりあえず殴りますねまあやられますけどみたいな戦闘ばっかで熱くなれなかった
オブシディアン戦はどっちも兵装多いから武器の応酬と戦術すごい楽しかった
東京戦4機いて指揮官ポジのプロもいるのにグダグダやるのやめてほしかったわ
カテゴリー4.5にイェーガ=[がボコボコにbウれるのが見たbゥったわけじゃbネいんだ
bサれはチェルノbニクリムゾンで封�驍ルど家で見bスよ 主人公の再生物語の部分は前作より今作の方が好きだわ俺
マジにハードモードだったマコとローリーに対してジェイクは捻くれてるだけで闇が浅いんだけど
その分ゆとりがあるから相棒の演説で立ち直り始めてからはアマーラを導く昭和的なヒロイック感があって なんだろうね、タンカーのとこや怪獣が羽根広げるとことか、問答無用の興奮ポイントに辿り着くことはなかったな。 https://www.youtube.com/watch?v=D-q2vZP9fgU&feature=youtu.be
これ最高
よくわからん日本語も最高
>>105
うるせー
前作なんざ、俺の大好きなクリムゾンタイフーンを雷雲旋風拳を披露する前にワンパンさせた糞&糞だわ 吹っ飛ばされてビルに突っ込むが有りすぎて今回のイェーガーえらい頑丈やなぁと思った >>111
あれ最高やったもんな
ジプシー掴んでビルに押し付けながら
月なめで上昇するのよかったわー で結局あの胸熱なクソカッコイイBGMは劇中聞けるんか? >>111
羽根広げる所好きすぎる
初めて見た時度肝抜かれたわ 高畑勲が亡くならなかったら20日に旧作を放送してたと考えると末恐ろしい
確実にSNSが故人を偲ぶ会状態になるからな
でも5/11放送らしいからその頃パシリムの話する人いないだろうし助かったぜ 今はまだ喧々囂々騒げているけど、今月末には話題がかっさらわれて
2018年上半期のオタクが観たかった映画枠をレディプレ1にとられ
衝撃展開の新作枠をインフィニティウォーにとられたら辛いなと思う
なんだかんだ待ちに待ったパシリム新作だけに賛否両論で盛んなほうがいい
あーあんなのもありましたね枠になるのは避けて欲しい 4DX観てきたぜ!
さすがに2回目ともなると細かいところも拾えるし、映像もよく見えるな
タイタンリディーマーの善戦もバッチリ見えた
早いながらもイェーガーはイェーガーの動きをキッチリしてるし、フューリーは変態だし
怪獣の合体はどー見てもデルトロの趣味だw キック・アスの続編を見たときのような微妙な感覚の作品だった
いずれにせよ一作目がいい意味でいろいろ過剰だったんだなあとしみじみ思った あと4DX動きはやはり4DXでも上位間違いないだろうが、その他のエフェクトもなかなか良かった
特に普段「雪」で使われるエフェクトが、雪を細かくしてガラスや金属の「破片」として使ったのはなかなか良かった
まあ細かいんですぐ消えるけど
最新の4DXじゃなかったからなかったが、最新ならフューリーの腹ビームで熱風も楽しめたはず
4DXは人気出るといいな >>120
クソみたいな女社長のヨイショシーン削ってイェーガーの描写に当てられればなぁ…
戦闘のスピードは好みの問題もあるから前作から劣化したとは一概に言えないけど
メカを描くという部分に関しては完璧にボドボドよな デルトロさんが撮ってりゃ
よかったんだろうなー
でもパシリムじゃアカデミー賞とれんやろし
これでよかったんなー 個人的には一作目公開の2013年って怪獣映画への飢餓感ハンパなかった。あのデルトロが200億かけて作ってくれただけでありがたかった。 ギャレゴジ以降はほぼ毎年怪獣映画が公開されてるからパシリムのありがたみももうないわ 巨大ロボット映画かつ巨大怪獣映画ってのが貴重なんだと思うよ 1作目は4回見に行ったけど、これはせいぜい2回が限界だな。 まあ前作が完全ハッピーエンドだったので怪獣の出番が遅かったのは仕方ないのかな
それなら親父の過去編と現代編を同時進行で昔の対怪獣戦をバンバン入れて欲しかった まあゴッドファーザー2のパクリ的な構成ですわ ぶっちゃけストーリーなんかどうでもいい
整形しすぎてエイリアンみたいにキモい中国女優が出しゃばるのも
そのせいで全作で準主役だった菊地凛子が隅に追いやられ、素でふて腐れているのも
日本のロケーションがおかしくても
トランスフォーマーと同じく、日本のコンテンツが後追いの中国に背乗りされ
乗っ取られようとも
「怪獣対鋼鉄の巨人」さえ見れれば、そんなもん全部どうでもいい
RS誌は何をほざいているんだか
オレたちが10歳の子供に戻れなくてもいいだろ、別に
リアル10歳がこれを見て、30年後に凄いロボット映画を撮るかも知れないだろ
子供の頃のギレルモのように >>120
俺は今年初頭のキングスマン続編を思い出したかな
前作が無くて今作が1なら面白く感じただろうけどあまりにも前作が好きすぎてなんかイマイチに感じてしまうというか ああ、キングスマンはわかるな
前作ファン驚け!な展開がいらっとくる感じ
PPDCの基本設定だけ引き継いで一作目のキャラは一切出さずにガン無視で
これがデナイトのパシフィックリムだぜ!でやってくれたほうが観やすかった
どうせハナムが出られない時点でデルトロの初期案は作れなかったわけだし 「パシフィック・リム:アップライジング」ネタバレ感想 2は前作を越えたか!?
https://blockbuster01.site/post-314/ >>129
ほんとそれ
デカいロボが怪獣と戦うとかいう昭和くさい企画を金かけてやるってバカバカしさに素晴らしいも糞もあるか >>134
前作から現実世界で5年、映画世界内で10年経ってるんだからメイクで老けさせてる可能性すらある ストーリーが良いに越したことはないんですけどね
バトル最高!キャラかっこいい!シナリオ面白い!を求めるのは贅沢ってことか たった5年でイドリスエルバはかなりスターになったよな。写真で出てくるだけでスターのオーラあったわ。 全盛期のジャッキー・チェン並に動けるマックス・チャンがデスクワークとお小言言う係で物のついでのように殺されちゃうのはもったいなかったかなぁ
あの人出撃すると思ったのに 前回は庵野っぽいオタク的魅力、今回は中国や日本に媚びたハリウッドテイストにゆうきまさみのパトレイバー足した感じ。 見てきたんだけどさ
エヴァっぽいとか聞いてたけどマジンガーって感じだったわ
前作がリアルロボット系だとしたら今作はスーパーロボット系って感じ
ラストがパンチなのは分かってるなと思ったw
満点ではないけど十分楽しめたよ 何が物足りないってハンニバルチャウが居なかったからだ
せっかく生存したんだから出て欲しかったな キングスマン2の話が出てたけど自分は映画見たあと
キングスマン2に続き
私のお気に入りキャラばかり何故こんな目に…
とうなだれて帰宅したよ… THE RIVERより監督インタビュー
「ディレクターズカットは2時間18分」
https://theriver.jp/prur-directors-cut/ スコットってイーストウッドと同じ顔なのに圧倒的に花ないよね。年取ったら味がでるんだろうか 人気のあるいい感じのキャラを2で死なせてホラ驚いたでしょ?!ってやるのが昨今映画の流行りなんですかーーー????(心の悲痛な叫び パンフ読んでたらジョン・ボイエガ(ジェイク)がプロデュース側にも入ってて結構調子こいて映像とか演出に口出ししてたっぽいのが軽く殺意湧いた >>145
父ちゃん若いときから華あったからどうだろ >>145
なんか地味だよな
まあ今回に限って言えば華のなさが不器用なキャラにマッチしててよかったと思うわ チャウは一瞬だけ名前出てくると思う
最初のジェイクが追い詰められるシーンでヤクザが「香港のチャウも騙した」とか云々言ってたような 中国資本いっぱい入ってるらしいからね
中国人押しは仕方がないことさ レディプレイヤー1が始まっても
IMAXは1日1回やるね
インフィニティウォーが始まったらさすがに0だろうけど 怪獣も、複数出すならもうちょっとバリエーション欲しかったな
獣型・昆虫型・魚類型とか。色味も、もっと分けてあっても良かった
イェーガー同士のバトルこそ、クライマックスで観たかった 続編公開のニュース読んだ時にイーストウッドjrが出るって知ってたはずなのに、見てる間全くスルーして「誰この若手」って思ってた
言われてみれば似てるけど、どこにでもいる白人のアメリカ人な印象以上のものは無いなぁ
キャラが立ってたとも言い難いし(他の脇キャラと比べたらまだ立ってたほうか) >>157
いまひとつ、役柄に恵まれてない印象あるね 前作は怪獣vs巨大ロボが見れたことに感動したと思ってたんだけど
今作見たら違ったわ
あのクオリティーだから感動できたんだな
ギレルモ・デル・トロが如何に凄いか
前作と今作
「プライベート・ライアン」と「インディペンデンス・デイ リサージェンス」ぐらい差がある >>116
後、海底で突っ込んで来る怪獣をソードで真っ二つ!も興奮したわ >>157
基地でのシーンはそうでもないがイェーガー内でメットから出てる顔がイーストウッドすぎて吹いたわ >>161
デルトロの作品って
やっぱどっか幻想的な感じがあるんだよね
芸術的っていうか >>157
割とどうでもいいキャラなのに出番は多いからなぁ
それなら訓練生に尺をあげた方が良かったと思うわ
あれだけ目立たせるなら重要な役割やれよ ジェイクと組むのは最後までネイトで良かったんじゃないかと思ったなぁ
最終決戦の途中で取って付けたように怪我して交代じゃ締まんないよ >>155
昆虫型、鳥型、ロボットはウルトラマンでは大体強敵だよな
ロボット(オブシディアン)はいたけど 愛人女優をスクラッパー操作役にする→アマーラを乗せるわけにはいかない→ネイトを降ろしてアマーラと交代
→引っ張った割にネイト空気
愛人女優ごり押しが脚本の歪みに繋がってる ジェイクとネイトがピンチのところに
アマーラがスクラッパーで駆けつける、で良かったんじゃないの?
社長はニュートの確保する役割でさ
歓迎してる人もいるけど社長大活躍はどうも不自然 偉い人「せっかくあのキングコングに出したのに空気って言われてるじゃないか!出番増やさなきゃ…」
中華社長はシャア専用ザクみたいに赤い無人イェーガーで最終決戦に参加すればよかったんや
これならアマーラをスクラッパーに乗せられただろ ちゃんとした人にパシフィックリムの続編作ってと依頼出したらまぁ出来上がるだろうなって映画だよな
予告編でもう期待値かなり下がってたし思ったよりは悪くなかったよ
3作目は無理だろうなぁ イエーガー側にサプライズがほぼないよね
怪獣側は合体やイエーガー侵食とかあったのに 無名監督にさせるとこうなるのかという感じ
ゴジラ2とキンゴジですごく心配 >>174
いや監督は優秀だと思うよ?
映画としての韻をちゃんと踏んでるし基本的にしっかりしてる
デルトロとかその辺メチャクチャだからな
ただ今回の監督パシフィックリムに求められていたものを理解出来てなかっただけよ ゴジラは東宝がスポンサーになってるから大丈夫でしょ
と思ったけどマックス・チャンの空気っぷりを考えると渡辺謙が空気化するかもしれんな… 東京最終決戦の時、ブレーサー・フェニックスから射出されたアマーニの脱出カプセルが落ちた先で、
20mぐらいの白いイェーガーが立っていたけど、あれは戦闘に参加しないんだな。 そういやキングコング髑髏島も酷い出来だったの思い出したわ さっき観てきた。
まあそれなりに面白かったが一回でいいかな。
前作は中毒症状で5回観た。
少しの表現の差なんだけど
前作の重厚感やサイズ感や妙なリアリティには遠く及ばないな。 そんなことより黒タンクトップの巨乳のおねーさんは誰ですか! キングコング批評
ジン・ティエンという中国の女優さんが演じているサンというキャラクター。
この人、全然ストーリーに絡んで来ないんですよ。
科学者の一人として調査隊に同行しているはずなんですが、特に活躍するわけでもなく、ドラマに影響を及ぼすでもなく、本当に不要なキャラなんです。
いったい何のために登場しているのか、全く意味が分かりませんでした。
「いったい、どうしてこんな有名作品ばかりにキャスティングされるんだろう?」と不思議だったんですけど、
衝撃の真相が発覚!以下、アクション監督の谷垣健治さんの証言より↓
谷垣:実は、『特殊身分』を作ったスターライト・フィルムのオーナーが、ジン・ティエンの恋人なんですよ。
で、スターライト・フィルムはジン・ティエンをスターにするための会社なんです。
・それでジン・ティエンって妙に大物との共演が多いのか!
谷垣:そうなんです。彼女のデビュー作『戦国』(2011年)では、日本から中井貴一さんを呼んで、
『ポリス・ストーリー/レジェンド』ではジャッキーの娘役、『ヴェガスからマカオへ(ゴッド・ギャンブラー レジェンド)』ではチョウ・ユンファとニコラス・ツェーと共演してますから。
・でも、よくジャッキーが引き受けましたね。
谷垣:スターライト・フィルムの親会社は、中国では有名な配給網を持っている会社で、最近AMCシアターズ(北米で2番目に大きな映画館チェーン)を買収したんです。
『ライジング・ドラゴン』ってアメリカではAMCの配給だったんですよね。偶然かもしれませんが…。 (「映画秘宝2015年2月号」より)
なんと映画会社の重役の恋人だった!?なるほど、そういうことか…。
まあ、いかにも芸能界で良くありそうな話ですね(さすがにちょっとあからさま過ぎる気はするけどw)。
あと、製作会社のレジェンダリー・ピクチャーズは、2016年に中国の大連万達グループに買収されたので、
”中国側の思惑”も働いてるんでしょうねえ。 最後の砦のトーマス・タルも抜けちゃったからねー>レジェンダリー
ゴジラとかもプロデュースは参加するらしいけど、発言権あるのか心配 基本的にプロパガンダ映画でもなけりゃ面白ければ何でもいい
面白ければね >>177
謙さんの助手がラゴンをかくまってたりして(チンコ目当てで) 今作は、基地でアマーラが各イェーガーの名前やちょっとした説明をするけど、あっさりし過ぎなんだよな。
前作では例えば、チェルノ・アルファの紹介では、
「あれは最後のT-90型、チェルノ・アルファ。
第1世代の生き残りで最も古く重いが、情け容赦ない戦闘マシンだ。
あの2人はサーシャとアレクシス。
6年もの間、怪獣を壁の中に入れなかった」
こんなの聞くとワクワクドキドキするじゃん。
”情け容赦ない戦闘マシン”だよ? いったいどんな活躍を見せてくれるんだろうって。
パイロット2人の見た目もクセが強いしw >>148
お台場行ってネオジオング買うくらいのガノタだからそりゃ口出すわ >>143
誰?ニュート?それともマコ?
キングスマン2は自分もお気に入りキャラがミンチにされてショックだった。 今日観てきたけど良かったわ
重厚な前作、軽やかな今作という感じで次世代感は出てたと思う >>175
求められたものは理解してるのでは?
前作のようなものでなく、テンポ良いアクション物というね
前作は何度も言うが「売れてない」ので前作と同じようなものを作るわけにいかないのだ >>186
いやでも怪獣戦争時代のイエーガーが全部無い状態からスタートだから機能位しか話す所無いんだよな
そのへんチェルノやクリムゾンは過去の戦歴で盛れるからまぁ比べちゃ酷だと思う >>108
新型の力と連携で圧倒して欲しかったトコだよな
どうせ合体して逆転するんだから >>189
143だけど、ニュートも好きだけどまぁ生きてるからよしとして、マコがあんな軽い退場ってのがショックでな…
キングスマン2はマーク・ストロングのマーリンが好きだったのでアレは悲し過ぎたよ… >>112
面白かった
この動画見るとやっぱり今作のイェーガーは個性が薄いな
>>170
小型と白兵戦すりゃ社長の出番も確保出来る つまんなくはないけど、見たかったものとは違った、
違う、そうじゃない。
無人ロボットに襲われてイェーガーがやられるとこはムダ、そんなピンチは要らない。
・今までで一番強い敵が現れて
・主人公サイドがボコボコに
・知恵と勇気でリベンジ
・ボロボロになりながら最後は勝つ。
このシチュはまんま、昭和の東映マンガ祭りと同じ >>195
今日2度目見直してきたがライジンはともかくハクジャとシュライクソーンは、明らかに連携が出来てきた
新世代'sに押されていた感じ
ライジンもブレイザーの銃撃にちょっと押され気味だったな
確かにもうちょいダメージ表現して死にかけのカイジュウがいても良かったかもだが、流れ的にその状態なら
確実に1体は仕留められる流れだったので、そこから2体合体は
インパクト弱く感じるし
そこまで放置するニュート≒プリカーサーでも無いだろうからなあ
難しいところだな 期待値が高すぎたんじゃないかな
少なくともラストナイトよりは遥かに面白かったよ イェーガーの強さを表現して欲しかった、弱く見える。 プリカーサーはもっと高貴な存在なのかと思っていたが、
最後にニュートの口を借りて喋るところで、”実は低俗で下品なただの侵略者”に落ちぶれてしまった。
あの辺はもっと何とかならなかったのかなぁ、と残念に思う。
ウルトラマンAのヤプール人も全く同じ展開になってしまったから。 >>187
でもパンフに書いてある
「前の戦いから何年も経ってるからイェーガーの動きを早くさせて内装外装もスタイリッシュにした。そっちのがクールやろ?」みたいなのは(別のライターが書いてるから又聞きの雑情報の可能性はあるが)
正直前作とは相反する要素だと思うんだよなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています