単独スレ立てるほどでもない新作映画5
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>>122
ありがとう
時間が合えば見てみよう
>>123
もったいない…
とてもよかったよ
ドキュメンタリーではなく
こういう暮らしをしていたんだなぁと
くすくす笑えるところが多くて楽しかった
熊谷守一には少し思うところがあって笑いが起きているシーンでもちょっと悲しくなったりもしたが
たくさんの役者さんが贅沢に使われてて満足したよ
って同じ人かw >モリのいる場所
主人公の出身地なのに、何で上映している映画館が1つしか無いんだよ。
イオンはチョット遠いし駐車場がメチャクチャ混むから嫌なのに・・・。 >>129
単独スレ立てるような作品じゃないのに立てる馬鹿がいるんだよなあ。 イカリヤXB1
ひねりもなにもない睡魔と戦うだけの映画だった
だめだこりゃ >>133-134
立てる立てないの判断はどこで線引きすれば良い? >>138
自分の常識で判断しろよ。それがズレてれば馬鹿だと思われるだけ。 >>136
見たよ。音楽だけ。
あとは人生の断片を描いたスケッチなので本人に思い入れない人だとノレない。 スイーツ「兄友」のレア感が物凄いな。。。
tジョイ一週間限定って、やっぱこの土日しかタイミング合わないだろうから
シビア過ぎ。そうそう良作にはならんだろうけど
「おじいちゃん死んじゃったって」「女々演」の小野花梨が出ている
どこまで体力を削るかですかねえ? >>121
少年は残酷な弓を射るの監督か
面白そうだな ダリダ
甘い囁き、まったく関係なかった
誰だよ、この邦題つけたバカは >>144
何も言うことなくて煽る気にもならないわw 「軍中楽園」
所謂台湾版従軍慰安婦映画。
現在はすっかり非人道的なセックススレイブのイメージの強い従軍慰安婦=ピーだが、
少し前までの映画、例えば「独立愚連隊西へ」とか「春婦伝」なんかに登場するピーは、
ある種の悲劇性は持ってるものの、そんな中でも逞しく生きている女性として描かれることが多かった。
この映画もそんな感じ。そりゃさ男と女。色々な感情の交流もあるよね。
台湾映画独特のナイーブさと、美しい映像とともに過ぎ去った時代が描かれている。
ただ、映画の背景になってる金門島については、ある程度中台関係の基礎知識がないとわかりにくいかな。
金門島は中華民国台湾政府が本土側に唯一実効支配している島。本土からの距離はわずか2キロ強。
1958年8月23日には823砲戦が勃発し、以降も台湾政府と中共の間で形式的な小競り合いが行われている中国版・海の板門店みたいなところ。
最低限のこのくらいの知識があった方がいいかも。
自分はたまたまその辺の話が好きだったので楽しめたけど。
「リバースダイアリー」
この手の自主映画に多い、主人公たちが売れない役者だとか物書き志望とか、
作ってる人の願望を投影するような設定がまず萎える。別にこれ、普通の社会人でも成立する話だよ。
あと、話の構造がミソなんだけど、それが全て日記と登場人物の回想で語られるという工夫のなさもいただけない。 海を駆ける
新時代映画の誕生や
日本人監督でここまで作り込むとは
斬新な切り口で驚かされた
ひとえにファンタジー作品といっていいのだろうか
時として残酷な自然の憤り、ノスタルジアな情景もまた奥深い
美しい映画だった モリのいる場所
昭和天皇(とおぼしき人物)を誰が演じてるのかわからなかったが
エンドロールでやっとわかった >>132
イオンはスポンサーじゃなかった?
そりゃあイオンシネマでしかやらんだろ。 南国楽園ものって遅いよ
同じネタで後追いしてどうすんだ
空族はもう次に向けて走り出してる さらば青春されど青春の前売りが叩き売りされてるから暇な人はオススメ。
ぶっ飛んだ描写もあるけど思ったよりはちゃんとしてた。他の宗教も映画作って欲しい。 >>151
「人間革命」とか「八甲田山」とか「砂の器」とか。 >>152
八甲田山、砂の器は観たことあるけど宗教映画なの? 「いつだってやめられる」は3部作の2作目だから先に1作目を見ておきたいのだが、
1作目の上映が6月24日という… >>156
知らずに見たから混乱したわw
見ていて如何にも続編的なノリだから。
映画的には「黄金の七人」だね。 「いつだってやめられる」は客層が悪いル・シネマ。相変わらず前の方に座ってるくせに後ろの客のことなんて考えない、
ヘッドレスト使わずに背筋が伸びてるジジイが多かった。 >>161
お前みたいに空気読めないやつの方が痛い。 モリのいる場所
好きな時間を好きなだけ満喫できる人生っていいな
悪くなりそうな状況かと思えば、それを利用して
前向きなカメラマンとか、斜め上展開で良かった
何事も臨機応変に川の流れに沿って生きてけると幸せになれるのかな ふむ
スレの在り方について異論を提唱する輩に対応するのは、荒らしに応答する事とは根本的に違う
同類という指摘は的外れだし、161をスルーすれば客への愚痴は容認されたと見做す人もいるだろう
164が難癖を付けなければ自分もこんな事を書かずに済んだ
以後慎んでくれ 2ちゃん荒れてなんぼ
しかし映画板であれば作品について荒れてほしいもんだ
2ちゃんは2ちゃんのありかたが元になって2ちゃんになったのではない
有象無象が沢山集まったから2ちゃんになったのだ >>165
延々と何自分語りしてるんだよw
偉そうなこと言って仕切りたがる奴に限って一皮剥くとマウント猿だったりするんだな。 >>160みたいなレスがなきゃとっくに終わっていた話題 とまあ、こういう風にいちいちレスする奴がいるから続くんだよw さぁ、次の方どうぞ。 俺は>>162だが、
>>165に同意。有り難う。
ちなみに>>160でもないからな。 「みちていく」
これまたトンデモない傑作があったもんだ。
女子校の女子高生の淡い苦悩の日々が世界のある側面の
真実を写し出す。とても力強い映画体験。
世界の神秘と繋がることを強いられる存在としての女性
散りばめられるメタファー。満ちていくだけじゃなく未知ていくなのか?
映画祭とは直接関係ないレトロスペクティブだけど
必見ですよ。「5つ数えれば君の夢」と甲乙付け難い力強さ
テイストは全然違うけど。いまで言えば「リズと青い鳥」のもっと強いやつ
田辺弁慶は大阪でもやるんだっけ?
いやああもっ回みてええ。ユーロスペースで5年前くらいに上映してたらしい
改めてユーロスペースのチョイスすげー ビューティフル・デイ観てきた
期待通りヤバイ雰囲気は良い感じでは出てるが、脚本段階から詰めが甘いまま出来損ないの作品になっている ビューディフルデイ
ホアキン主演、好みの設定、残酷な〜の監督ってことで観てきたけど、全然アカンかった。 「兄友」
恋愛初心者のカップルを眺めるコメディ
という印象だったけど
ライバル登場以降は普通のスイーツ映画になってしまって残念
このスレに熱烈なファンがいる小野花梨も出番は少なめ >>178 >>181
今日、6本見たけど唯一寝た映画。病んでる系レオンって感じか?
主人公が何のビジョンもないまま最後まで貫くのはある意味で新鮮。
自殺願望があるからメインウェポンがアレなんだろうなw
ちなみに6本は「50回目のファーストキス」「デッドプール2」「OVER DRIVE」 「レディ・バード」「ビューティフル・デイ」「バーフバリ 王の凱旋 完全版」の順番。
最後のバーフバリは全開で楽しめたわ。国際版から一番伸びてるのがクレジットなのは笑えたが。
>>182
キャスト、演技、演出、撮影。すべてにおいて自主映画レベルなんだけど、
逆に徹底的に素人臭い作りが「早く頑張ってプロになりなよ」って気持ちでむしろ応援したくなる。
そこそこ予算あって、セットやキャストに金かけてつまらないよりはよっぽどいいかな。 兄友は東映まんがまつりみたいな完全に子供向け映画だったよ
あの内容で涙を流した主演の2人は凄い いや見るべき価値はあるよ傑作ではないが
どうも意識高いのも結構だけど脚本や世界観の詰めが甘いのが多いな モリのいる場所って沖田修一なんだな。
単独スレたたない程注目されてないんか。 「モリのいる場所」
いつもの樹木希林と、ありがちな山崎努を味わう映画。 「みちていく」
何とdvd出てます。まずはレンタルでお試しあれ。
俺はすかさずポチった。 スケジュールが合わなかったので見れなかったシークレット・デイ、レンタルで見た
重めでなかなかの秀作、やっぱ映画館で見れば良かった 「ルイ十四世の死」当然フランス映画
王の末期の何日かの話だが何故か面白い。
絶対権力者なのに世話をしてる人たちに対し言葉遣いなど礼儀正しい。
医療グループも最善をつくそうと努力している。
驚くべきことに、死亡するとすぐに解剖して診断が正しかったのか
確認する。ショパンのように心臓を寺院に埋葬する目的もある。 >>193
作品全体がジョークみたいな感じだよね。
太陽王と呼ばれた男の最期。冒頭の日暮れの場面から始まって後は太陽とは縁遠い暗い場面だけの展開。
王様のご機嫌とって一挙一動に拍手をする取り巻きたち。
どう見ても壊死しているのに、忖度ゆえに王様の足を切断できない医師たち。
ラストを飾る「ダメだこりゃ」的なオチなど、変なおかしみが沢山ある不思議な映画。 『29歳問題』
舞台発やったんやね
第四の壁には焦ったが内容は良かった
適齢期特有の女性の重さがわかる映画だった
『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』
イタリアのクライムコメディ
頭良い人たちが一生懸命バカやって笑わせてくれる
列車のシーンで腹筋崩壊 VISIONはスレないんだね。
最近ジュリエットビノシュの映画観たばかりだったからこんなんやってて驚いた。 >>189
万引き家族にモリさん特別出演しててわろた 「30年後の同窓会」はスレないみたいだけど、どうなんでしょ? >>197
河瀬直美+EXILE+森山未來の不思議なダンスファンタジー。
まー、ああいう不思議な踊りを見て楽しめる人はいいかもしれない。
そういえば本作の前にも河瀬+EXILEのコラボやってんだよな。なんか不思議。 >>199
「地獄の黙示録」では死んでしまった黒人少年兵がもしも死ななかったら。
うーん。アメリカ人と政府と軍隊の関係に思い入れがないとピンとこないわ。 >>200
そういう映画なんだw
予告観てもどんな映画なのかよく分からなかったのでパスして正解かな いつだってやめられる観てきた
ふつうにコメディーで奇をてらってなくておもろかった。
前作見てたらもっと面白かったんだろなぁ。
今月末に前作上映するみたいだから見に行きたい。 ショボい邦画が洋画の大作と同じ入場料なのは解せない
スタッフやキャストのギャラだってずっと安いやん
日本じゃTVドラマやCMのギャラのが割がいいくらいだし。 ミッドナイト・サンってのを見てきたけどこれ日本の映画のリメイクだったんだな
ティーン向けだし中身の批判はよしとくけどなんか字幕のタイミングがおかしかった
俺が見た劇場だけかな? >>205
単館系では時々1500円とかで公開してる作品もあるよ
本来価格は需要と供給で決まるべきで
そうすると需要の少ない邦画の料金はもっと高くしないとやっていけない >>208
なんで需要が少ない作品の金額が高くなるんだよ。
経済の原理を無視してる。 >>205
そもそもハリウッド映画と邦画では市場規模が違う。
まぁ、納得出来ないなら無理に日本映画見なくていいよ。君には合わないのだろう。
ブロックバスターだけ見てればいいんじゃね? >>209
ガッコーで、薄利多売とか大量生産とか習いませんでしたか? >>209
作る人が儲かるのが経済の原理だろ?
観る人が少ない中で利益を出そうと思ったら単価を上げるしかない >>209
おまいのいう経済原則に従えば、需要が多いもの(ヒット作)は価格を上げないとおかしいということになる いずれにせよ、邦画がハリウッド映画のブロックバスターと同じだと変だと思うなら見なきゃいいだけ。
映画なんて無理に見るものではないよ。
それも価値観とひとつだから埋められない。育ちとか教育とか、これまでの生き方が結果だからね。 30年後の同窓会。
父親が息子を持ち帰ろうとしたのは
名誉じゃなかったから?
親の愛情? >>215
「大誘拐」の柳川とし子刀自と似たような気持ち。 >>206
Visionは神話の世界だね
面白かった >>211-213
お前ら正気か?
>>211
薄利多売ってのは、単価を下げることで購買数を増やしてトータルの売り上げを伸ばすことだぞ。
>>212
単価を上げても観る人の数が変わらないなら上げればいいが、それは需要と供給とは無関係。
映画において需要と供給の関係にあるのは、観客の数と劇場やスクリーンの数との間の関係。
>>213
毎度毎度難民が出るほど満員になるなら価格を上げるって話にもなるだろうが、
そんなのは一部のオタアニメくらいのものだろ。それだって、トータルの興収は多くの場合、
たいしたことはない。スクリーン数を増やしたら客も分散してアベレージはダダ下がりになる程度。 はいはい
単独スレ立てるほどでもない作品の話しましょーね >>218
何度読み返してみても、需要の少ない作品ほど入場料が安くなるという経済原理wの説明がないのですが >>220
お前の行きつけのラーメン屋が1500円で新メニューのラーメンをメニューに入れたとしよう。
しかし貧乏なお前には1500円は大金で手が出ない。ほかの客もお前と同じ貧乏人ばっかりだ。
ラーメン屋のおやじはしかたがないから客単価は下がるが1200円に値下げしたら注文が
出るようになった。
こういうのが需要と供給の関係だ。ラーメンを映画作品に置き換えてみろ。以上。 おっと、うっかりした。需要と供給じゃなくて価格決定過程な。 >>221
ぜんぜん説明になってないんですけど
お前さんの価格決定過程w理論によれば、たとえば本屋さんでいうと専門書になればなるほど価格が安くなければおかしい
価格を下げれば売り上げが伸びるというのは、コモディティに関しての話
こと趣味嗜好の強い分野では、いくら安かろうがいらんもんはいらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています