単独スレ立てるほどでもない新作映画5
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マウント取り合いどうでもいい
そんな事よりブッシュウィック豆知識
主人公の女の子と一緒に行動するのはリーチ・マイケルではない マウントの取り合いになんかなってるか?
なんでもいいから他人のレスに難癖つけたくて常駐してる知ったかくんが反論もできず同じレス
繰り返してるだけだろ、>>743>>748みたいに 「チャーチル ノルマンディーの決断」
ゲイリー・オールドマンのチャーチルが表なら、こちらは裏。
WW1のガリポリ攻略戦のトラウマで大君主作戦に最後の最後まで反対する老害ぶりを描いている。
でもね、そんな彼を老害と思うのは我々が作戦成功の歴史を知っているから。
作戦自体のリスクを考えるとチャーチルの苦悩もわからんこともない。
「SHOCK WAVE 爆弾処理班」
まー、ありがちな映画だが最後まで面白い。
とはいえ、あれだけ犯人と直接会う機会があるならもう少し他に解決法があるんじゃね?
と、そんなことを考えずに見ろよって映画ではある。
「ポップ・アイ」
ここ何十年かの経済発展でタイが失ってしまったものを、象とひとりの男の故郷への旅で描いたロードムービー。
失ったものへの郷愁や、物質重視の世の中への批判なども込められているが、
結局は逃げるわけにはいかず、目の前の現実を生きるしかないのだね。おっさんには沁みる映画。
「大人のためのグリム童話 手をなくした少女」
劣化版「かぐや姫の物語」のような雰囲気。アニメの表現としてのスゴさはあるがほぼそれだけ。
ヒロインの破瓜、搾乳、放尿、脱糞など妙な生々しいエロチシズムは感じる。
「オーケストラ・クラス」
ありがちな映画。「奇跡の教室」とか「エール」とか他にもいろいろ。つまらなくはないけどさ。
ま、思春期のとば口の子供たちって生意気で大人ぶるけどちょっと突くと子供なんだよね。
そんな子供たちの生意気の奥にある可愛さを楽しめるかどうかかな。 「悲しみに、こんにちは」
孤児になってしまった少女が新しい環境に適応するまでをドキュメンタリーのように
自然に映し出していた。妹となった幼女が怪我をする原因を作って養母との関係が
ぎくしゃくするところで「冬の小鳥」を思い出した。
とても良い映画だけど、これ、絶対男が一人で観に行ってはいけない映画だったわ。
まあ一人だったら観なかっただろうけどホント危ないところだった。マジでダメだからな。
「タイニーファニチャー」
タイトルは写真家の母親の仕事関係からのようなんだけど、このタイトルが選ばれた理由は
ちょっとわからなかった。主人公はじめメチャクチャな登場人物、出来事ばかりなのになぜか
リアリティーがある。監督の自伝的な映画らしいが、主人公はサンダンスを目指すワナビー
みたいな人物として描かれるわけではない。若い女性なら共感できるのかもしれないけど、
正直なところ男にはやや退屈。 男が一人で観に行ったらダメってところがよく分からんのだが KUSO
クソってタイトルだからクソを期待するけどそれほどクソじゃないのがクソって前評判は聞いてた
実際その通りで言うほどクソじゃなくてクソだったんだけどでも割と見られる場面もあったしそんなにクソってほどのクソでもなかった オーケストラクラス
みたいけど近くじゃやってねぇ・・・
新宿か有楽町まで行かないとダメだ
プロがガキに演奏を教えるとか言う映画面白そう
天使にラブソングを系かな?見たいけど近くじゃやってねぇ 「オーケストラ・クラス」って一昨年やってた「ストリート・オーケストラ」と殆ど同じ話なんだが、
原作が一緒とかリメイクとかそういった事情なのかな? フランスの実話とブラジルの実話の違いだな
子供に音楽を教えるプロセスは同じだから別々に作っても同じになっちゃうんだろう マンマミーアが明日から上映開始
メインテーマは聞いたことある曲だけど内容がわからん シングルマザーのドナと20歳の娘ソフィ、父親は不明
ソフィの結婚が決まったが、バージンロードを父親と歩きたい
ドナの昔の日記を盗み読みした所、どうやら父親候補は3人に絞られる
ドナに内緒で3人の父親候補に結婚式の招待状を送っちゃって、さあ大変w
前回のはこんな感じ
今回のはドナの若い頃の話と前回の続き マンマ・ミーアは明日朝の旧作リバイバル〜新作とスクリーンはしごの予定w >>760
ブラジルのは知らんけどフランスのは実話じゃないぞ。
「オーケストラ・クラス」
観る前からストーリーが予想できて実際その通りになるんだが、
最初は仏頂面だった音楽家が後半は子供たちといるのが本当に楽しそうにしてたのが印象的。
子供たちの教室でのヤンチャっぷりや口喧嘩も自然でよかった。 皇帝ペンギンただいま
前作が良かったから今回も観たけど…
撮影技術が進歩した焼き直し。
前とこれ、どっちかだけでいいよ、観るなら。
草刈正雄のナレーションが思ったより良かったのは収穫。 ヒトラーを欺いた黄色い星
ドキュメンタリーにするのかドラマにするのかはっきりしてほしかった。
ドラマの合間に実際のインタビューシーンを挟む演出嫌い。 >>769
リアル・ペンギン・ハイウェイが見られるのが見どころかな >>770
お前さんの好みは知らんがああいうスタイルの構成もある。 『クリミナルタウン』
注目若手ふたりだけど、無味無臭の青春映画やった
本格ミステリーとか、ラブロマンスを期待するとビミョー >>774
予告だと、街中が事件を隠蔽しようとして殺人事件に裏があるって雰囲気だったけど、
結果的には親友には自分の知らない一面がありました、その友好関係探ったら簡単に解決しましたって話だからね。
周りは、それは警察に任せなさいって当たり前のこと言ってるだけだし。
あの予告編はかなり意図的に騙しにかかってるなw その若手主演でこの公開規模
配給もばかじゃない
最近わかってきたわw
エマワトソン主演とかよくある >>776
エマ・ワトソンのコロニアは小規模公開だったがおもしろかったぞ。 コロニア糞つまんなかったな
エマワトソン主演マイナー映画はゴミばっか
ハリーとロンはマイナー映画でもおもしろい作品選んでるのに >>778
いーや、コロニアは面白かった。
ハリーは面白くないことはないが、奇妙な映画が多くて好きになれん。 ハリー「スイス・アーミー・マン」
ロン「ムーンウォーカーズ」「サンダーパンツ」
ハーマイオニー「コロニア」「ザ・サークル」
みなさんB級テイストの強い作品に出てますなあ。 >>770
あれやめてゲッベルスと私観た
100歳超えの婆さんが淡々と語る
中にはイビキかいてる客もいたが
自分は面白かった
ただ最後の最後に当時のアメリカのプロパガンダ映像で終わるのはちょっと残念だったかな >>775
わずか一行でネタバレ、そしてまとめw
邦画のアイドル映画みたいな感じだったわ >>775
祝・脱童貞くん、いきり立ってがんばる
彼女(てかセフレ?)呆れる
という映画にしか見えない >>782
当時の映像やアメリカの反ナチ映像は正直要らんかったな。
とはいえ、婆さんが意図的に語っていないところやそこはかとなく漂う自己弁護をあぶりだすのがこのインタビューの目的なんだけど、
当時の一般市民のナチス支持の背景やホロコーストへの認知度といった予備知識がないとそこらへんを知るのは難しい。
良く知らん人に「実際はあんなことがあった」と知らせる意味では必要な挿入だったのだろうと思う。
書籍版は後半で遠慮なく問題点を解説しているから答え合わせとして読むと面白い。 ブッシュウィック、見ようと思うんだけど、長回し多用と聞いて、もしかして画面の手ぶれとか多いですか?
酔うのでそういうのは避けたい 映画ひとつ見るのにいちいち面倒くせえ軟弱な奴が増えたなw >>788
まあまあそう言いなさんな。
それぞれ体質というものがあるから。
深刻にな悩んでる人もたくさんいるからねえ。
何ともない人間にはなかなか理解できんよ。 ブッシュウィックはほとんど揺れないだろ。嘘教えるなよ。 ハードコアほど揺れまくる訳でもないが揺れないというと嘘だろ >>786は手ぶれって言ってるんだから、上下の急激な揺れのことだろ。
ブッシュウィックはAlexa miniのステディカムキットで撮ってるから基本そういうのはない。 それからハードコアは自己視点の映像だけど、ブッシュウィックはキャラクターから
距離を取って撮っているから視野自体も安定している。予告編比べただけでも全然違うだろ。 酔う酔わないは個人差なんで不安があるなら避けた方がいいかと思ったけど
そうやって具体的に書いて判断してもらうのが確かにいいかもね 冒頭の数分がつべにあった。だいたいずっとこんな感じだろ。
https://www.youtube.com/watch?v=ebvbZOz2SlQ
これでも酔う人もいるのかもしれないが、それだとアクション系はほとんど無理じゃないか。 4分10秒あたり、カメラが人物の動きについていききれなくて
急に左に振ってるところ少し気持ち悪い
ぶれじゃなくてワンカメ長回しのせいだけど 皆さん情報ありがとうございます!
見れそうなんで今日行ってきます! だいたい伸びてると映画とかけ離れた話題
映画に何も感じないキチガイが話題の中心に
入る技術じゃないの?
映画酔い都市伝説 こりゃまた映画とかけ離れた話題をぶち込んで来たなw 判決 ふたつの希望
当事者置いてけぼりで事態が泥沼化していく様子はなかなか見応えあった
最後、裁判に関わった両陣営の面々は良い香りだったけど暴動寸前の民衆は収まってないよね・・・ 「判決、二つの希望」
上映館が東京で一か所なので立ち見の人がいた。じきに増えるだろうから
それからでいい。「虐殺の大地」にくらべるとのんびりした雰囲気。
原題は「Insult」そういう内容。レバノンという国はイスラムに囲まれた
キリスト教国という複雑な環境だから生き残るためには、まあまあしかない。 寝ても覚めてもときみの鳥はうたえる近所じゃどこもやってねえ 「マガディーラ 勇者転生」
女性フアンも多かった。
見終わってハッピーな気分になる。 「判決、二つの希望」
監督がタランティーノの下にいた人だっけ?
テンポ良くて観やすかった。
レバノンの法廷って、あんな自由なのかな。
ややアメリカのエンタメな演出だけど、まあいいか。
PS トニーさんは美人な奥さんと赤ちゃんのために、もう少し丸くなって欲しい。 「クリミナル・タウン」
なんかテーマがとっちらかってる
母親の死も黒人の友達との友情も全く触れられないか匂わすだけで主人公の行動を覚めた目でしか見れない
童貞喪失エピソードもどうでもいい感じ
青春映画なのかサスペンスなのか 予告編も見てないが何となく見に行った。
「判決、二つの希望」
ヤーセルがパレスチナの難民とは初めはわからなかった。
シャロンの名前にかっとする所で初めて気が付いた。
シャロンってイスラエルの強硬派の首相だったな。
いい映画だった。迷っている人はぜひ。 最近スレを立てても、目立つマークを付けないから、見落として
ここに来る人が多い。 ふーん、判決評判いいな
見たいけどシャンテまでいくの面倒くさい
新宿でやれよ 「高崎グラフィティ」
未完成映画予告編大賞という、予告編だけ作って審査して
1位を取ったら製作費を援助する、というのがあるらしい。
それの第1回グランプリ。
当然ながらインディーズ映画みたいな作り。
援助金額は3000万らしいけど、そんなにかかってる気はしない。
予告編が良かったからといって、本編が面白いとは限らないわけだけど。 「判決、ふたつの希望」、序盤のトニー夫婦の引っ越しをめぐる口論も終盤明かされる
あのことへの伏線だったのかな。弁護士が勝手に喋りだしても制止しない裁判官とか、
ちょっとカルチャーショックだったわw
面白かったけど、二つの陣営の街頭での衝突は穏便に終息したのか、ちょっと投げっぱなし
にも感じた。
「妻の愛、娘の時」、これもプライベートな出来事にTVが絡んで大事になりかかるストーリー
だった。娘が年齢のわりにわがままな甘えん坊だったり、シルビア・チャンが監督の
台湾・中国合作だけど、大陸的な映画に感じた。あのお婆さんたちは「初恋が来た道」の
主人公と同じくらいの年代だろうか。
こっちも結局ギャラリーのTV視聴者は放置プレイなんだよなw 11月公開のヴェノムってどこのスレで語ればいいんや? >>814
専用スレ立つ前ならスパイダーマン総合で皆話していたよ そういやジェニローのマザーって公開中止なったんだっけ?
見たかったなあ >>819
マザー!な、レンタルで見たけど、すげえ映画だったわ。
なんで中止になったのか知らないが、一般受けしそうにないとかいう理由で公開中止になったのなら勘弁してほしいわ。 権利が高いのに収入見込めないからとかじゃないかな
ミニシアターじゃ無理そうだしね パラマウントが自分で配給するのやめて東和が配給するようになったから
配給作品絞ってるんだろう。近頃は当たった映画少ないし。 あれ、ブレスって専スレないの?
検索したらドンブリが当たって、違う、それじゃない、って
つぶやいちゃったわ。 判決、ふたつの希望
便乗して騒ぐやつらは下衆。
不幸較べはあきまへん。
ブレス、しあわせの呼吸
ウィットの効いたイイ話だなーと思っていたら、いきなりのスプラッタで焦った。
英国人の反骨精神には畏れ入ります。
風景の画がきれいで目の保養だった。
やるじゃん、ゴルム。 俺も「判決、ふたつの希望」
いやあ、素晴らしいわ。法廷モノで一番好きかも。
最初dqnにしかみえんかったトニーも悪い奴じゃなかった。
ただ、弁護士出てきて大事にしちゃった感だな。特にパパ。 女神の見えざる手みたいな反応だなあ
あれよりマシなんかな? >>826
あれよりマシって、
女神は大傑作やないか。 女神はエンタメ全振りだかんな。テイスト全然違うぞ。 裁判の映画の多くは悪役がいて主人公側が逆転に成功するかどうかが見どころになるけど、
「判決、ふたつの希望」は事実認定に争いがあるわけではなくて、公共を代表している裁判所が
どちらの言い分に手をあげるかだからね。真相究明もなされるとはいえ、最終的にみんなが
肩を叩き合って裁判所を後にする点では、「12人の怒れる男」のような古典が意外と近いかもしれない。 「1987、ある闘いの真実」
ほんの30年ほど前。韓国の印象は自由主義陣営にはいるものの、軍事政権が牛耳る、拉致など平気な恐ろしい国だった。
そんな国がどのような苦しみを経て、今のまだマシな国になったのかを描いた群像劇。
キム・ユンソク、ハ・ジョンウ、ユ・ヘジン、ソル・ギョングなどオッサンオールスター映画でもある。
自由を手にするのはどれだけ困難なことか?
戦後あっさり外圧で手に入れてしまった日本人は見習うべき部分も多い反面、かの国に根付く歪みの正体も垣間見られる作品。
「いつも月夜に米の飯」
幼さゆえに、目の前にいる男が世界のすべてと思ってしまったJKの物語。
それが自分の母親の男だとしても、それしか見えない苦しさを描くのはいいけど、最後は男が受け入れてしまうことです気持ち悪さしか感じない。
主演の女の子は可愛いけどブレイクはしなさそう。
「ヒトラーと戦った22日間」
規則を守る真面目な人間は時として狂気に陥る。
勤勉さゆえ、規則からはみ出した人間に対しては無限の攻撃性をむき出しに出来る。
安っぽい正義を売りかざして、何かっていうと他人を叩くネット民の性根を見ると、人間って進歩ないなあとつくづく思ってしまう。
こういう人たちはこの国が何か間違った時、平気で「敵」ぶっ殺せる忠良なる臣民になるんだろうな。
そんな中で運命に抗う態度の悪い人間だけが生き残れるんだね。歴史から学ぶべきことは多いわ。
「アニー・イン・ザ・ターミナル」
マーゴット・ロビーを味わうだけの映画。
たわいもない復讐劇をキッチュでケレン味たっぷりな映像で見せてくれる。まー、バラバラだったエピソードが最後につながる快感はあるけど、全体的には雰囲気だけの雑映画。
それにしてもサイモン・ペグってゴッホに似てるな。 >>830
日本人が外圧で自由を手に入れた、なんてどんな悪い冗談なんだ?
歴史のこと知らんならわざわざ背伸びして書かなくていいよ。
スレ違い失礼。 昨日予告で見たんだがドラゴン・タトゥーの女続編やるんだな
リスベットがなんか冴えないしダニエル・クレイグもでないし
こりゃあコケ決定だな
フィンチャーも監督やんないで製作総指揮に回るみたいだし 賛成できないな。天皇をいただく翼賛全体主義の奴隷から米帝植民地奴隷に
変わっただけで日本人は相変わらず自由も民主主義も理解していないんじゃないか?
スレ違い失礼。(>>831のマネw) 日本人が民主主義を理解してるのかどっかは関係なく、外圧で自由を与えられたのは事実だよ。
だからこそ有り難みを感じない奴が多いのかって話だと思うけどね。
逆に「1987」の様な過程を経て自由を手にした韓国だけど、
その根本的な精神性って30年前とそれほど変化なく、政権が変わるとやりたい放題でその後にツケを払う体質も変わってない。
どっちがいいのかはわからんが、日本人ももう少し自由のありがたみを考えた方がいいとは思うよ。 この時代に米帝やら植民地とか言ってる御仁は偏向度合いが知れるよな この人はアメリカで政権が共和党と民主党の間で交代するとその後にどれほどツケを
払っているか知らないのだな。トランプがこれだけ大っぴらにオバマのレガシー破壊を
繰り広げている最中だというのに。
そもそも韓国も外圧で自由を与えられた国だよ。「1987」と同じく南営洞での拷問を
題材にした「南営洞1985」を監督したチョン・ジヨン監督は「南部軍」(1990)でチェ・ミンス演じる
若い北のパルチザンに「朝鮮は自力で独立を勝ち取れなかったから・・・」と言わせている。
韓国も朝鮮も日本からの独立戦争を戦って勝利してはいないんだよ。
日本に自由や民主主義が定着していないことをGHQの占領政策に押し付けるのは、
安倍一味が日本国憲法を押し付けられた憲法だと言って攻撃するのと同じ論理。
日本人が韓国から学ぶべきことは多いよ。韓国の人たちは「1987」で拷問で殺された学生や
催涙弾で殺された学生の名前をちゃんと記憶しているが、日本人は樺美智子さんの名前を
聞いても「?」だろ、若い人たちは特に。 うわあ面倒くせえ。
少なくとも樺美智子の死は安保闘争によるもので、
日本の一般市民が自由を手に入れるために多くの血を流したなんて歴史はないよ。 こういうひとは日常のどういう場面で不自由やら非民主主義を感じてるんだろうね そもそも日本人に民主主義が根付かないのはGHQの責任だとかそんなこと誰も言ってないしw
外圧によって図らずも手に入れてしまった自由だから、海外の多くの市民が血を流して自由を手に入れた国に比べると、
自由のありがたみを感じてない日本人が多いのではって言ってるだけ。
何かって言うと規制を求める奴がいるのもそのせい。 またズレた話題か。。。
勝ち取った自由とか言うけど
シリアやその前のエジプトを見て
そんな事が言えるのかと
もっと俯瞰するなら他国の干渉によって
翻弄される現地人と言うほうが合っている
第二次大戦以降、大して変わっていない
湾岸戦争時から呼ばれている「空爆」は
大東亜戦争で受けた「空襲」と同じ
GHQの統治もテロ戦争後のアフガニスタン統治や
イラク統治と同じでしかない
さしずめシリアは介入段階で泥沼化したこの世の地獄
イラクは介入後の統治段階で失敗
アフガニスタンは介入も無かった事にしたい不毛の地獄 ヒトラーと戦った22日間
武蔵野館、平日なのに8割ぐらい入ってた
武蔵野館嫌いな人は他がいいかも
頭ユラユラさせるオヤジが邪魔で見づらかった >>848
親父は背が低いくせに背筋がいい奴が多いからねえ。
後ろの席のことなんて一度も気にしたことないような座り方をする。 あと、ハゲがいると照り返しが眩しい。
都内ならヒュートラ一択。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています