単独スレ立てるほどでもない新作映画5
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ちょっとヒトラーナチもの大杉じゃね?
一個も見てねえ俺はどうかと思うが
全部見てる奴は完全に記憶が混濁してるはず 自分ももう最近ヒトラーって言葉で避けてるわ。
中にはいいのもあるんだろうけど、売り文句として陳腐化しすぎ。 ちなみに「ヒトラーと戦った22日間」は、ヒトラー全く出てこないです。
あまり無いロシア映画ってことで観るのもいいかと この前のチャーチルの映画も邦題はヒトラーが何たらとかついてたしな 「ヒトラーの忘れもの」もノンヒトラーのヒトラー映画だったな。しかもかなりハードな映画。
「忘れもの」とか牧歌的なイメージはナッシング。 前のひとが頭をユラユラ揺らすときは、たいていその前のひとが頭をユラユラ揺らしてるんだな チャーチルは今振り返るとスルーしてもいい作品だった。
忘れものはWOWOWでみたけど、胸に染み入る作品だった。
別に忘れていったものじゃないから邦題としておかしいね。 しあわせの呼吸
アンドリュー・ガーフィールドいい役者になったなあ。
オスカーにかからないのが不思議。
いい映画。 >>857
なんのこっちゃ?
ヒトラー関係なさすぎってこと? 1987はダイナミズム溢れる終わり方だったけどその後の歴史を見ると
たいして変わってねーじゃんとかしか思えなくなる >>861
そうなんだよ。
でも、あのままよりは少しはマシになりしたって歴史。でも、抜本的な部分はあまり変わってないわ。 500ページの夢の束
ワンダーとかワンダフルライフっぽい世界観好きな方にはオススメ
リアルにすると辛すぎるのでこれくらいのファンタジー要素がある方が見易い 500ページはスタトレ愛の話なのか
ギャラクエ好きとしては見に行かねばならんな あの頃、君を追いかけたって、ここで良いかな?
元の映画が良かったんで、日本でのリメイクはかなり不安がある。乃木坂だし。
せめてオリジナルの雰囲気を壊していない作品になっていればなあ。
一度は観に行くけど。 イギリスは2度の大戦でアメリカに助けてもらったという恩義は充分
感じていてイラクでもいつもアメリカの作戦には付き合って義理は
果たしているけど、俺たちも頑張ったんだという映画も多いよね。
アメリカに守ってもらってるのに、安保反対なんて樺美智子なんて馬鹿もいた。
世界の左翼は全部軍隊を大事にしてるよね。 『ブレス しあわせの呼吸』
実話を元にしたフィクションだけど
重度の障害者の前向きで明るい話でわりと笑えたw
まあ、本来なら悲劇で泣かせる話になるのだろうが
現実に生きていた彼はやはり明るい生き方をしていたのだろう。
つうか、障害を普通に乗り越えるべき壁として改善していったのは
健常者以上に幸せな喜びがあったようだった。
でも、やはり高齢になり
医療機でもカバー出来ない肉体的限界が来て
安楽死を選んだのには少し納得いかなかった。
死に際は誰でも難しいと思うけと
もっと、最善の死に方があったのでは?と思った。 『判決、ふたつの希望』
今から見るのだが
平日の日比谷でほぼ満席だな・・・
こいつら、暇か!オレもw >>870
日本人って宗教持ってない奴が多いくせに安楽死は否定する奴が多いんだよな。不思議。
行きていればいいってもんでもないよ。 ネクスト ロボおもしろかった
SWオマージュネタが満載
3DCGアニメの技術は日本より中国のほうが上だね >>867
地震の設定が3.11になってそうだな(笑) >>870
おれはありだと思ったな。
生活は量より質で主人公は一貫していたから。 >>871だが
『判決、ふたつの希望』
脚本が良くできていて本当に面白かった。
二人のオッサンの些細な喧嘩(裁判)なんだが
中東の難民問題を描いていて
民族間の暴動にまで発展してしまう。
その弁護士も
おいおい、そういう関係で戦えないだろw
と大笑いしてしまうシーンもあって良かった。 スリビル引用して褒めてるつもりっぽいのが居たのがちょっと。。。 >>876
量より質じゃなくて質のためにはリスクを恐れないということじゃないかな。
質のためには量を犠牲にしてもいいということではなかったと思う。
質の追及が、結果的に量につながった。
エンドロール前に、生存期間が最長記録だったというテロップが出たよね。
最後は人為的な判断のようでも本質的には天寿を全うしたのと同じなのだと思う。 >>872
安楽死というか、尊厳死だな。
近年の映画は尊厳死肯定の作品がめちゃ多い。
世界の流れはそうなってるんだろうな。 >>880
尊厳死は苦痛を増強させるだけの延命措置を行わないことで、
近頃の映画に多い医者が苦痛なく死なせてくれる国へ行って
どうたらこうたらみたいなのは安楽死だよ。
世界の流れは全然そんな風にはなっていない。少数の国が
安楽死をビジネスにしようとやっきになっているダークな側面のほうが
注目されている。 >>879
そうだね。
自宅で死にかけたエピがあったからね。
つまり当初から安全より自由を選択した。
その流れがあったからラストシーンも納得できたな。 >>881
そうか、知ったかぶりすまん、
勉強になりました。 >>881
安楽死がビジネスになろうが別にいいんだけど、
生きてることが素晴らしいって一方的な倫理観を押し付けられるのは嫌だな。
人は死を選ぶ自由もあると思うので。QOLが保てないなら延命は望まないよ。
それをビジネスにしようという人間がいても、ウインウインなら何の問題もない。 >>884
どっちにしても自分の意思で選択できるようにありたいね。 >>884
QOLが低下したときに、その人の自由にさせてたら
映画「ブレス」は生まれなかったな。 >>886
QOLを少しでも維持しようと思った人がいたから映画「ブレス」が生まれたんだろw 「君がくれたグッドライフ」
「世界一キライなあなたに」
「ハッピーエンドの選び方」
最近、安楽死映画は結構多いけど、特に前2本はQOLと安楽死という意味を考えさせてくれる。
俺も場合によってはディグニタスにお世話になろうと思うよ。おそらくまだ先のことだが。 >>887
だから最大限本人の意志通りなら初期段階で安楽死してたんだよ。 つか、本人の意思に反して無理矢理延命させられ、無理矢理車椅子作られ、無理矢理旅行に連れていかれたわけじゃないだろ。
言いががりがトンチンカン過ぎるw 初期はまだ寿命は結構ある感じだったじゃん
状況が辛いから死にたがってたけど
安楽死した時点では流血しまくってどちらにせよ長くはなかったと思う
だからあーいう決断したんじゃない? 安楽死って自殺もままならない人のための自殺なのでなくなることはないだろうね >>890
ID:3sWRr/8rは負けると死んじゃう病気の人だから相手にしても無駄だよ。
絶対に自分の間違いを認めないから。
なにしろ、「ハッピーエンドの選び方」を観ているらしいのに、
「ビジネスにしようという人間がいても、ウインウインなら何の問題もない。」なんて
平気で書いちゃう人だからね。こういう人は映画を観てもなんの意味もない。 本人の意思とは関係なく延命処置という医療行為もビジネスとして行われているわけだが。
1.本人の意思を尊重して安楽死を手助けをするビジネス
2.本人の意思を無視して生きることを強制されるビジネス
どちらを支持するかといえば断然前者だな俺は。
日本は第二次世界大戦で多くの生命を失ってから、やたらめったら「命」重視な思想が進み、
フィクションでも「生きろ!生きろ!」というが、「人生」も大切にした方がいいと思うよ。
「人生」あっての「命」。同じ「LIFE」でも意味が違う。 宗教心なんてないくせに安楽死に関してはやたら毛嫌いする日本人がいるんだよな。
人生の価値がどんどん下がってしまう可能性もあるのに。 光の墓
アビチャッポン特集より。足の悪いおばさんが謎の流行り病におかされた
元兵士と交流する。おばさんが一人で他人と交流ってあたりが
「立ち去った女」に雰囲気が似てた。じんわりと寓意がたち昇る
滅びたラオス族の王族が突然目の前にあらわれる。南部出身の兵士が
イサーン(東北)語をまねて話す。このファンタジー感はまんま
深田晃司の海をかけるだな。
国歌
アビチャッポンの短編。何でもタイでは映画館での映画のまえには
国歌が上映され、みんな起立するらしい
是枝監督のエドワードヤン、ホウシャオシェンドキュメンタリーで
台湾もそうだと言ってた。それ用の映像だそうだ。光の墓にも出てきた川沿いのテラスぽいところでの会話と
カッコイイPV的映像で構成されステレオラブみたいなシャレオツ音楽が鳴る
すなわち全然国歌じゃない 判決、ふたつ希望
すごく見応えあって面白かったけど
トニーのモンクレぶりはちょっとなあ
菓子折持って謝罪ってのは万国共通
なんだろうか?w トニーが関西人なら、「なに?タダ? こっちも見てもらえるか?」
言って、ほかのところもただで直させようとしたところだろうが イスラム教徒ならバクシーシ精神であれもこれも言いそうだけど、
トニーさんキリスト教徒だからかね?
ただ偏屈なだけかw
中東といえばイスラムの固定観念があるから
奥さんの服装が露出度高めなの見て、なんかアセッたわ。 判決みた
すげーシニア比率w 平均70歳?
見応えあったけど最後の判決はなんか普通であっけない 「検察側の罪人」を観る若者と「判決・ふたつの希望」を観るシニア、日本の将来が危ぶまれる 『輝ける人生』イギリス映画
シニア向けというよりある程度歳を重ねていないとわからない映画
シーンで見せて、あとで語る
台詞もユーモア溢れてセンスが良い
人生は自分らしく飛ぶのがいいね >>905
フラットに見ると納得できる判決じゃないかな。
日本なら玉虫色の判決かな?
いや、あそこまでの信念をもった原告も被告がそもそもいないだろうと思ったり。 納得できるかどうかはさておいて、日本の法廷でいうなら主文だけの判決で、
判事が判決理由について長々と説明したりしないから、あっけなさは残るわな 「インビジブル 暗殺の旋律を弾く女」
どんでん返しが2つあるけど、最後のあれはないわ。無理ありすぎ。
あれやりたいなら主人公の私生活は映さないようにするべきだろう。
コソボやクロアチア問題はミニサイズのナチ問題みたいに便利使いされるけど、
まだ傷口が塞がっていないことなのだから部外者が商売に使うのはあまり関心できないなあ。 半ケツ 、ちゃう、判決は裁判がもう本人たちの思惑からどんどん外れて変な方向に行っちゃったからね。
当事者ふたりはどつき返して謝って気が済んでるから、あれが妥当な線でしょ。 裁判長が喧嘩両成敗も考えたが基本に戻ったみたいなこと言ったので無罪ならまさにそれじゃないのって >>911>>913>>914
間にレス挟みにくいから、
アンカー打ってくれんかねえ。 「HOSTILE ホスティル」
エンフィールド事件のへそ曲がり男役も演じていた、
ハビエル・ボテットの魅力を堪能できる作品。
全国でたったの4館しか公開しないって・・・
「西北西」
2016年の東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で上映された作品。
絡みのシーンを少なくしたのは正解。
アイがキンタロー。に見えてしまうのが少々厄介。 判決で、「ジジイが内戦を語るな!」って野次に法廷全体がすっと静まりかえってシャレにならん雰囲気になるところがよく分からなかったな。 >>917
ウィキとかでレバノン内線て見てみるといいよ。
中東に生まれなくて良かったわ。
トニーさんのパレスチナ難民への鬱憤が腑に落ちる。 ハビエル・ボテットの魅力を堪能っても回想シーンにしか出てこないからなー
騙されないでね HOSTILE ホスティル
C級ポストアポカリプスものの現在パートとB級ラブロマンスの過去パートを交互に描いていき
ラストに衝撃的な謎が明かされる、主要登場人物が極端に少ない低予算フランス映画
ホラー映画マニアや恋愛映画好きなライト層どっちも得しない(満足できない)中途半端な作品
ある程度の知性があればオチも容易に推測できるし
DVDストレートが妥当な映画でした >>919
嘘はいかんぞ。回想シーンだけなのはグレゴリー・フィトゥーシだろ。
騙されないでね、には同意だけどw 「ホスティル」
初めてシネマフォーラムとかいったがこんなとこあったんだなw
予告編集で嫌な予感に震えたが、本編はまあ普通だった
ヒューマントラストあたりでよくかかってるようなB級SF
設定が今ひとつ説明不足なんで(まあわかるけど)過去パートが浮いてる
ジャックがあそこまでジャンキービッチに入れ込む理由がわからない
おっぱいはよかった 「ダウンレンジ」
北村龍平はミートトレイン→ノーワン→これとどんどん予算を削られているようなw
退屈せず観ていられる反面、観終わった後の徒労感がすごい。中身スッカラカン。
ゴア好きならそれなりに満足できるのかな。
「リグレッション」
なんで今更公開したんだろ。何かと抱き合わせで売りつけられたのかな。
イーサン・ホークの悪夢の中のあれはエマ・ワトソン本人?ダブル? ダウンレンジ観た後だとザ・ウォールが名作と思えるな
北村龍平とダグリーマンの圧倒的才能差を感じる 「YOU達HAPPY映画版 ひまわり」
ドキュメンタリーとフィクションを組み合わせたらしいのだが、
全くもって、何のためにこんなことをしたのか、理解できない。
普通に、ドキュメンタリーとして見せれば良いじゃないの?
と思うのだが、そこに、フィクションを混ぜてくるものだがら、
全てが嘘くさく見えてしまう。
那須烏山市ってのは、本当に栃木県にあるのよね?
もう、そのレベルで嘘くさい。
誰がこんな手法を思いついたのだろう。完全に失敗しているとしか思えない。 世紀の光
アビチャッポン特集より、バンコク郊外で繰り広げられる
恋愛劇らしいがほぼ寝てしまった。どうやら
二幕構成で森の近くで描かれる恋愛模様が後半らしい
気づいたら国歌と同じ曲が流れるエンディング
エンドロールを見ると日本のニールアンドイライザw
知る人ぞ有名な渋谷系ギタポの本流ですな。。。
ブンミおじさんの森
アビチャッポン特集より、なんと光の墓と同じ足の悪いおばさんが主役
イサーンに里帰りし、今度交流する他人はラオスから来た出稼ぎ青年
光の墓では人の形をしていた幻の存在がこっちでは視覚的に
人ならざるものとして描かれている。そして突然挿入される
昔のラオスの王女様、さすがに光の墓を見てないと
何なのか分からなかったろう。その順番でも見たかったが
もう無理である。BGMはアコースティックピンの音色。
ピンとはバンコクナイツでは出家の行列(得度式)でリアカー拡声器キャノンで
まくし立てていたエレクトリックピンのアコースティック版
ギターみたいな楽器。てっきり出稼ぎ青年が今度結婚するんだとか
死亡フラグセリフを言ってたので結婚式かと思った。
(青年は死にません)そんで王女さまは川の主と交わる。
これは日本にもある天女の行水などの伝承と共通する
異種交配系の民話だね。行方不明の息子がどこかで生きているってのは
震災後に注目された遠野物語と共通するもの
そして弱っていたおじさんは家族とともに森をめぐり
民話の世界へと還る。堀禎一のいっていた「昔話みたい」という言葉と
「レクイエム」という言葉に鮮やかに繋がった
つづく つづき
天竜区よりより上流へ遡上し信州上田へ辿りつく
茶畑の農民の会話すら環境音のようだった幕開けから
インタビューをへて、天竜区の生活を垣間見た自らの感動の言葉と姿を記録する
そしてさらに遡上して語らなければならない「強い思い」を湛えた
夏の娘たちへ。間もなくの堀禎一との再会の準備として最高だった
いや〜楽しみですね
そしてエンディングはおそらく現地バンドのUKロックぽい曲が流れエンドロールへ
アビチャッポンの音楽の趣味は欧米志向だったエドワードヤンに
共通するような意味でニールアンドイライザを選んでいるような気がした
バンコクナイツのような曲たちは大衆音楽として評価してなさそう
そういう意味でもバンコクナイツはすげえ
恋の豚
op+フェスより。城定監督は悦楽交差点と本作だけしか見たことないけど
やはり素晴らしいエンタメ力。それだけではとどまらない映画的な
凄みを感じさせる瞬間が幾つもある。2作で共通する点は
上手く行ってる人と上手く行ってない人の交錯かな
悦楽交差点でのその瞬間はカメラワークともあいまって
クラクラするようなまばゆさだった。この映画で言えば
恋されるおっさんのキャラクター造形が凄みかな
かなり太ってるけど主役の子は可愛く撮れてる
絶倫謝肉祭
op+フェスより。俺が漠然とイメージした通りのピンク映画だった
エログロナンセンス。男女織り交ぜた5連結で神が降臨するってw
個人的には大爆笑ものだったが静かだった。
こういうの見ると、山内監督、竹洞監督、城定監督はもっと変な映画撮ってるなあと感心した
どっちもいいもんです
もっと全然不真面目に作ったという呪いの赤襦袢を見逃して心残り
op+フェス続く、大阪の人に伝えたいと思ってたがキネカでもセレクト中ってことで
急いで書きたい。自分がもう一度見たいやつ 来年からTCG会員デー火木に変更か
金曜はユナイテッド行くからちょうどいいや 「リグレッション」
エマワトソン微妙な役ばっかやな、ザ・サークルみたいな
最初からジョージが喋ってれば全て解決じゃん
実際の事件から作られたせいかすっきり終わらずぼんやりとしたオチでした
ゲイ!変質者!とか連呼して今時大丈夫なんかw イーサン×エマでミニシアターなのはそのせいか ウォールフラワーの唯一の欠点はエマがあの役で出てること ウルフなシッシー
女優賞を受賞した根矢涼香のヤンキー的人物像の可愛い素晴らしさとか
シチュエーションコメディとしての素晴らしさとか、全て事実なんだけど
俺がこの作品に感じる特別さは主人公の人物造形だと思う。
夢とともに生きるカップルが危機を迎えて、あわてない、取り乱さない、
カッコつけない、投げださない。男らしさや女ウケを意識すら
していないかのように振舞う、かざりのない驚くべき自然体の男そのもの。
逃がしもしないが決してけなさない。当然のことをしっかり伝える。
相手の非も、取り乱さずしっかり伝える。
こんな姿勢でもしっかりと浮かび上がる愛があることが分かる
芸能を志すものにはかなりビターだが、一般人にも実生活に根ざした
示唆がかならずあるはず。現状肯定のありようと前を向く気持ち
全ての別れなくていいカップルへ、男なら絶対に見ておくべき。
ジェンダーから解放された自然体の女性像なら他にもあるだろうけど、
俺にとってはこの主人公はヒーローとしか言えない。
女は男を知るために、どんな品行方正なイケメンと付き合っていても
かざりを取りさればこの主人公と同じだよ。
説明されない単語は流せば大丈夫!全部分かる人は居ない >>932
ジョージが車内で話していた内容を覚えていた人っているのかな? 「飢えたライオン」
ネットの偽情報で追い詰められていく女子高生の話
こういう話、ありそうでなかったかも
最後のシーンは蛇足だと思った
観客が混乱するだけ しかし武蔵野館って施工する時点で頭被って見にくいとか誰も気づかなかったのかね 雑居ビルに後から入居したミニシアターなんてそんなもんだろ 1987 ある闘いの真実
キャラ多い群像劇の割に描き分けしっかりしてて混乱無しに観られた 日本であのレベルの映画が撮れたのはぎりぎり70年代前半くらいまでだな Yahooで映画の公開予定見てたらソダーバーグの新作アンセインが載ってたんで検索してみたら
劇場公開じゃなくFOXのデジタルロードショーっていう配信でやるんだな
きのう行った映画館でもCMが流れてた
映画館にとってはライバルとも言える存在だろうけどまだ脅威には感じてないってとこか
でもYahooとかの新作公開一覧に普通に載ってるのがちょっと驚き >>940-941
改装前はもう少しマシだったんだよ。
改装してから悪化した。 覚悟はいいかそこの女子。
ってもしかしてめちゃマイナー?
自分は予告の壁ドン姿の女子高生がかっこいい
ってだけで見に行くと決めたw >>948
深夜ドラマを見てたけどそこそこ面白かった
壁ドン女子高生は「寝ても覚めても」で主演してた唐田えりか
ちょっと気になる 「君の鳥はうたえる」
登場人物がたばこ吸って酒飲んでうだうだするだけの映画だった。
汚らしい大男の柄本佑はミスキャストだった思う。 井口監督の初スイーツだろ
期待しかない
しかも中川大志 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。