リメンバー・ミー COCO 6
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:52 それは、時を越えて家族をつなぐ、奇跡の歌。 「トイ・ストーリー3」の監督が描く、 カラフルな“死者の国”の冒険へ! リメンバー・ミー|映画|ディズニー公式 http://www.disney.co.jp/movie/remember-me.html 【Pixar Animation Studios】 https://www.pixar.com/feature-films/coco/#coco-main 2018年3月16日(金) 公開 監督:リー・アンクリッチ 共同監督:エイドリアン・モリーナ 製作:ダーラ・K・アンダーソン 製作総指揮:ジョン・ラセター 音楽:マイケル・ジアッキーノ 歌曲:ロバート&クリステン・アンダーソン・ロペス 日本版エンドソング:「リメンバー・ミー」 (シシド・カフカfeat.東京スカパラダイスオーケストラ) ※前スレ リメンバー・ミー COCO 5 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1523421954/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured パンフ買ったらシシドカフカが 芸能人としてはデラクルスに共感する面もあって なんか嫌いになれないみたいなこと言ってて わりと気の効いたこと言える姉ちゃんだと感心したわ ペピータが道にフーッと鼻息をかけると ミゲルの靴跡がフワッと光るところも好き >>101 デラクルスのしたことは許せないけど 歌声が素晴らしいのは本当だしジョローナ熱唱はカッコいいし ペピータに蹴られたときの「えっ?嘘っ!嫌!」というリアクションが 妙に子供っぽくユーモラスで嫌いになれない 歌声だけはいいけど、やっぱ殺人犯は無理やわ しかも「魔が差してやってしまった…後悔してる」っていうのならまだしも 全く反省の色もないサイコパスだし 『リメンバー・ミー』はなぜ感動を呼ぶ? “優しさ”がもたらした深いテーマ性 http://realsound.jp/movie/2018/03/post-175356_2.html グローバリゼーションと、伝統的価値感 成功するためには故郷やつながりのある人を捨てねばならないのか、つったら 日本にも名曲が つ、ちあきなおみ「喝采」 人を殺すのはアカンのは当然だが たとえ人を殺してでものし上がってやるって気合が必要みたいな話かな ヘクターも殺されなければ 家に帰って歌を歌い家族と平凡に幸せに過ごしただろうが そういう幸せとは縁遠いところで芸能界は成り立ってるみたいな デラクルス、キャラとしては好きだけど絶対に許せないとは思うよ たまに妻子を置いて出ていって次は親友も置いていこうとしたヘクターが悪いみたいな意見も見るけど、確かに自分勝手だったかもしれないけど殺人犯とは罪の重さが違いすぎるだろと思う 英語の小説本だと、デラクルスは観客が少ないとやる気がなかったって描写されてるんだよね デラクルスは昔は本当に音楽を愛してたのかもしれないけど、富や名声が欲しかったんだろう 対するヘクターはそんなデラクルスを見て自分が音楽を届けたい人はどこにいるのかと考え始めて、故郷の家や、街の結婚式とか、そういうところにもたくさん想いを届けたい人がいたんだと気がつく 観客も少ないとむしろ直接曲を届けられると思えた、みたいな風に書かれてた ヘクターの夢は音楽で有名になることじゃなくて、本当に音楽を人々に届けることだったんだろうなと思う 芸能界向きじゃなかったというか、そもそも本人が芸能界に入ること自体を目指していたわけではないというかそういう感じなんだなと思った 長文ごめん >>107 アマチュアバンドがプロになる時「音楽性の違い」で 解散したりメンバー抜けたりするが、そんな感じやね デラクルスは矢沢永吉の「成りあがり」的な世界観で生きてる ただメキシコって音楽が身近だよな 日常にあふれてるというか そういう意味でヘクターが日常で音楽を、と思うのは そんなに不思議なことではないのかも >>107 >>108 スピンオフ絵本「だいすきなぼくのかぞく」の冒頭で 町の公園やパーティーやら、いろんな場所で 人々の生活に寄り添う音楽(と音楽の精)が描かれてた ヘクターが本当にやりたかったのは、それだったのか… 連投申し訳ない ヘクターがミュージシャンの悪口を言う場面の台詞を英語解説のページで見たんだけど Who spent his life performing like a monkey for complete strangers. for complete stranger=見知らぬ人のため、というのが嫌だったのか ちゃんと相手をみて歌を届けることについては否定してなかったんだな Amazonのオルゴールフラワー付き追加販売検討中だって ツイッターでアンケートやってる 買えなかったから追加あったら嬉しいな >>103 デラクルスは反省していないどころか 自分のおかげで歌が売れて良かっただろ、とか思ってそう 既出かもしれないけど、サントラ「つのる想い」の台詞の最初 「音楽は私の中にある、音楽は私自身だ」 この「音楽」にはヘクターから奪った曲も含まれてるんだろうか だから音楽が自分自身のものではないと気づかせる存在=ヘクターを消すことに こだわっていたのだろうか >>111 買えなかった人が多かったみたいだから 欲しい人に行き渡るといいな >>112 デラクレスと言えば あの自分出演の映画のシーンはどういうことだろ 話の中で気づかせる場面とはいえあんなシーンを映画にするかなあ? 普通は隠すだろw >>113 本人が悪いことだと思っていなかったのかもしれない だけど本当に悪いことだと思っていないなら 自分が「毒を飲まされる」側に変更したりしないだろうし 謎だ・・・ デラクルス「主人公が敵を毒殺する、という展開にしよう!」 監督「主人公がそんな手を使うのはマズイでしょう。敵が主人公を毒殺しようとしたので反撃する、にしましょう」 デラクルス「お、おう・・・(そうなのか?)」 みたいな会話があったりして その映画のタイトル、確か「家族への道」とかいう感じじゃなかったっけ 家族の元に戻ろうとしたヘクターのエピソードを 自分を主人公にして映画化したのだとしたら、怖すぎる そこら辺説明しようとするとどうしてもデラクルスがサイコパスになるんだよなあw 自分がヘクター側を演じていてかつ毒殺を回避し相手に一発喰らわせてるので、「あの時親友(=デラクルス)を殺した男(=ドン・イダルゴ)は俺が倒したからもうあの悪党はいないのだ」とか考えてたりして、と思った まあただの妄想だけど >>115 スペイン語のタイトルは“El camino a casa” 帰り道、とか家に帰る途中、みたいな意味みたいだな 「家に帰ろうとしているけど邪魔される男」という題材が先にあって そのアイデア出しの時に毒殺の話をしたら採用された、という可能性もあると思った >>117 そのイメージだと、デラクルスは親友を殺したことを少し後悔してたけど 映画内で自分が悪党を倒したことでチャラになった、もしくは無かったことになったと思ったのかな サイコパスだけどそういうポジティブシンキングはちょっと痺れる憧れる 今日は朝から5chが落ちてたから本でも読もう、ということで 買ったものの積んでた英語の黒表紙本(Coco: A Story about Music, Shoes and Family)を読み始めた だけど別ドラマ見ながら&辞書引きまくりながらとはいえ 半日かけてChapter1までしか読み終わらなかった・・・Chpter33まであるのに読み終えられるのか自分 印象に残った場面 ミゲルがママココの前で鼻歌を歌うとママココの足が動いている タップを踏もうとしているのか、かかとがかゆいのでこすっているのか区別はつかないけど・・・というとこ やっぱりママココ、音楽を求めていたんだな Amazonのオルゴール、数量限定で再販だって 欲しかった人が入手できますように おっホントだ嬉しい 数量限定がどのくらいの数量なのかは気になるけど… 一応通知受け取るようにしてるけど瞬殺にならんかったらいいけど… >>123 サイトに予約開始時間が書いてあるから その時間はチェックしたほうが良いかも 黒表紙本 Chapter2途中 ダンテとグータッチするところまで読んだ 前章にチラッと出ていた猫ちゃんが再び登場 もしかしてぺピータちゃん?前から生者の国に来てたのかな 「グータッチ」と言われてキョトンとしているダンテかわいい 自分から拳をあててグータッチに成功するミゲルもかわいい >>127 指摘ありがとう 進捗はチラシの裏に書いて 面白い発見があった時だけ報告するわ 明日でイオンシネマの上映も終わってしまうんだな そんななか6/15まで吹替と字幕の両方を上映するイクスピアリ そしてなぜかこれから上映開始する港南台シネサロン うちの近くでも再上映しないかな 夏の音楽番組スペシャルに石橋くん出てほしいなー。リクエスト受付してないかなー >>130 「題名のない音楽会」で取り上げてくれると嬉しいけど 先週、ディズニー特集をやったとこだからなぁ なんだか知らんが いつの間にかサントラの新しいバージョンが発売予定に リメンバー・ミー オリジナル・サウンドトラック デラックス・エディション https://www.disney.co.jp/music/soundtrack/AVCW-63293.html Disc1:日本語歌、英語歌他、初収録音源を含む全28曲収録予定。 Disc2:スコア盤全24曲を完全収録予定。 DISK2は配信版のサントラと丸かぶりしてそうだけど DISK1に「音楽はぼくの家族」のフル版が入ってたら絶対買う みなさんようこそ〜こんにちは〜こんばんわ〜の全曲版入ってたら買う 個人的にスペイン語のサントラに入ってるインスパイアドソングが入るんじゃないかと思ってるんだけどどうなんだろうね ラ・ビキーナとかベサメ・ムーチョとか あとスコア曲がなぜか配信版より少ない >>134 ほんとだ 配信版のスコアは27曲あるな どれかがカットされてるのか もしくはソングとスコアの曲数を逆に間違えているのか… 配信版は持ってるので、ソングが多い方が嬉しい オルゴール付き買えるよメール15分後に気づいて行ったらもうなかった 一瞬4Kオルゴール付きが1万2千円とかで出てたけどテンバイヤーに狙われてるかこれ?通常盤オルゴール付きも瞬殺だったしトホホ 買えるよメールきてすぐ開いたけど売り切れだった悲しい もうこれ以上再入荷はないよね… 4分で品切れだったから本当に瞬殺だったんだな 欲しくて買えた人おめでとう サイトに予約開始時間が書いてあるから チェックしておいた方がいいと言われていたのに・・・ >>140 何分なら買えたんだろう ずっと張り付いてたのに駄目だったわ >>141 BD+DVDは5分、UHDは11分には売り切れてたよ UHDの方がちょっと遅れて販売してた >>141 それは大変だったな パソコンでF5連打しないと買えないレベルだったのだろうか… そこまで人気なら、DVDとは別にして個別で販売するといいのにな そうすれば時間はかかっても欲しい人に行き渡るだろうし >>134 スコア24曲は、もしかしたらこのサントラから来てるのかもしれない https://www.disney.co.jp/music/soundtrack/coco.html 英語の配信版は歌とスコア合わせて78分あるので CDに入る72分に収めるために3曲落としたと思われる 今回歌とスコアを分けて収録するなら、容量は余裕のはずなので 全曲ちゃんと収録して欲しいな >>142 えーBD+DVDの方19時ジャストに元画面リロードしたけど在庫なしの表示 そのページじゃダメなのかとお知らせメールから行ったけど19:01にはもう売り切れてたよ 残念だけど諦めて安いとこで買うわ >>144 スマホでUHDの方先に見てたからBD+DVDの方は覗くの遅かったけど予約できる状態だった どっちも遅れて販売してたか、たまたまだったのかも 残念だったね >>144 同じく ジャストでリロードしても売り切れだからメールから行ったりパソコンから繋いでみたりしたけど在庫なしだった 人によって買えたり買えなかったりってのは何でだろうね 私も諦めて違う特典の方ポチったよ Amazon見たときオルゴール付のDVD8000円以上してたけどこれが定価なの? フラワーオルゴールで調べると分かるけどオルゴール自体が4000円強する代物だからかな 花も欲しいけどなによりオルゴールが欲しかったんだよなぁ そのうち星に願いレベルでリメンバーミーのオルゴール大量発生しないもんか そもそもリメンバーミー版星に願いを音源くれ >>145 >>146 そうかー 縁がなかったんだな >>147 それが定価だよ オルゴール欲しかったけど4000円だと思うと諦めもつくw オルゴールも気になるけど、俺はジョーシンで4Kのやつ予約したよ クーポン複数利用で6000円ちょっとだった 自分は期間限定ポイントが消えかけだった楽天ブックスで予約した おまけなしのやつ >>143 配信版と比較すると、入ってないのはこの3曲みたいだな Cave Dwelling on the Past The Show Must Go On A Run for the Ages 1番目の曲は洞窟に落とされた後か 2番目の曲はジョローナ後の赦し→塔から落下→ぺピータ救出のあたりか 3番目の曲は死者の国から戻ってきて、家まで走っていく→ママココに訴えるあたりかな 2番目と3番目は聴くと映画の場面を思い出す曲だから、ぜひ入ってて欲しい ・リメンバーミー(デラクルス) デラクルス→座席に座り左足を上にして足を組んで弾く、ストラップを付けて立って弾く ・つのる想い ミゲル→あぐらをかいて弾く デラクルス→立って弾く、右膝を立てて跪いて弾く ・冥界入り ミゲル→ストラップ無しで立ってジャーン ・あこがれのファニータ ヘクター→ハンモックにもたれ掛かり左足を上にしてゆるく足を組む ・電車 ヘクター→座って弾く、左膝にギターを乗せかえて調律 ・舞台裏 ヘクター→木箱に浅く座り軽く右膝を立てて弾く ミゲル→ストラップなしで立って弾く ・ウンポコロコ ミゲル→ストラップを付けて立って弾く ・音楽がぼくの家族 ミゲル→ストラップをつけて立って弾く デラクルス→立って弾く ・リメンバーミー(ララバイ) ヘクター→右膝を立てて跪いて弾く、屈んで ・哀しきジョローナ ヘクター→右足を椅子に乗せて立って弾く ・リメンバーミー(リユニオン) ミゲル→右膝を立てて跪いて弾く 音楽はいつまでも ミゲル→ストラップをつけて足を組まず椅子に座って弾く、立って弾く ヘクター→ストラップなしで立って弾く 音楽未経験者だからギターってどういうフォームで弾くんだ? と思って各キャラ調べたら想像してたよりバリエーション豊富なのな ヘクターは右足にギターを乗っけて弾いてる場面が多いかんじだけど ファニータは左足に乗せてたまに左足でリズムを取りながら弾いてるっぽい? あとどの場面もストラップ無しで弾いてる、なんか難易度高そう デラクルスは左手が目線に近くなるようギターを縦めにして弾いてる場面がきもち多め 立像やレコードジャケットはこの形 ミゲルはディズニーな動きしながらぴょんぴょん跳ねて弾くの難しいくないかのかな >>153 自分も音楽未経験だったので 「アコースティックギター 姿勢」「アコースティックギター 立って弾く」で検索した アコースティックギターは椅子に座って、足と右上腕でギターをホールドしながら弾くのが基本姿勢みたいだな 立って弾くのは、ギターをホールドしにくくなるのと指使いが見えなくなるので難易度が高いようだ リストアップされた内容を見ると、ヘクターは基本を守って弾いている感じだな デラクルスがギターを縦目にして弾いているのは、実は指遣いが見えないと弾けないからなのか? ギターのボディが凹んでるのは 太ももに乗っけるためだったのか 知らなかった… 太ももでギターを支えるのが基本姿勢なら ストラップなしで真っ直ぐに立って演奏するのは無理なのかな 楽器に詳しい人だと もっと色々気づくことがあるんだろうな ツイッターでウンポコロコ歌う前にヘクターがミゲルのためにストラップ付けてあげてるって言ってる人がいたけど 自分はそこまで細かく見れてなかった。ヘクターがなんかギターいじってたとは思ったけど 円盤発売されたらその辺も細かく確認できるから楽しみだ 詳しい人といえば音楽学に楽曲分析(アナリーゼ)って学問があるらしいけど 誰かリメンバー・ミーでやってくれないかな 何となくだけど弦が柔らかそうだからクラシックギターかと思っていた 縦っぽく持って弾いてるのはフラメンコギターなイメージ なおギターは弾いたことがない >>158 たしかに、ウンポコロコを歌う前の舞台裏で ヘクターがそんな感じの動きをしてたのは覚えている 列車に乗っているときはチューニングもしてあげているし、本当にヘクターは面倒見がいいな >>160 ヘクターやデラクルスが生きてた頃は金属やナイロンの弦は無かっただろうから 昔ながらのガット(動物の腸)でできた弦なのだろうな ただ、動物の腸でできた弦が90年近く経っても使えるのかどうかは分からない 霊廟の白いギターの弦は、デラクルスのファンが毎年付け替えているのかな そこまで製作陣は考えていないのでは…… でもこういうの妄想したり考察したりするの楽しいよね デラクルスやヘクターのギターは、用途から言ってフラメンコギターだと思う ちなみにクラシックギターとフラメンコギターの見た目はよく似ていて、弦高が違うくらいみたい ネックの太さとかヘッドとか似てる そういえば劇中でヘクターが弾いてたのはチチャロンさんのギターだったか チチャロンさんは冷蔵庫や車を持っているから、ギターも現代的なのを持っててもおかしくないか 今更の話題で申し訳ないけど 哀しきジョローナのリアルの作詞作曲(劇中ではなく)はTraditionalとなってるんだな ダウンロード版には歌詞カードが付いてなかったから知らなかった メキシコ人やアメリカ人にとっては解説不要なほど有名な民謡だったりするのかな リメンバー・ミーに出てくる風習とかの解説本があったら読みたい >>164 もう読んだかもしれないけど、哀しきジョローナ関連を調べた時に見つけたブログ https://blogs.yahoo.co.jp/uekeimx/28347662.html もともとメキシコには「泣き女」っていう怪談があるらしい 日本でいうお岩さんみたいなもんかな ブログにはジョーン・バエズが歌ってるバージョンが貼ってあるけど、結構物悲しい感じ >>165 164さんじゃないけど面白く読んだ。 ありがとう! 日本語訳詞の印象はだいぶ違うけど 動画を見ると終盤2:45以降は聞きなれた歌詞だな 映画版はこの部分をアレンジしてるのか 地域とかによって歌詞は結構変わるみたいだよ 調べてみたら全然違うこと歌ってるようなのもあった たくさんある中からイメルダの境遇に寄せて歌詞を選んだって感じなのかなぁと思った ジョローナもオリジナル歌詞と日本語歌詞でイメージ違いそうだな と思って、デラクルスが歌い上げている「あなたのためなぁーらぁー」の部分だけ調べてみた No dejare de quererte dejare de quererte は「私はあなたを愛することをやめる」らしいので それに否定の no が付いて「私はあなたを愛することをやめない」 ・・・怖っ!デラクルスが歌うと何か怖っ!! >>165 遅くなったけど、ありがとう 「泣き女」という話は聞いたことがあったけど この曲は知らなかった >>167 あちこちで幅広く歌われている曲なんだね だからオーケストラの人たちも即座に合わせられたのか >>168 メインで歌ってるのはイメルダだから大丈夫 サビの部分はブログに載ってる日本語訳のこの部分に相当するのかな 「難しいとは分かっているけれどジョローナを愛し続けていく」 口ではヘクターのことを忘れようとしているイメルダが この歌詞を歌うということにツンデレを感じる ジョローナの松の木をパイナップルで訳してる所もあるけど ラテン語圏での松の花言葉が同情とか慈悲って意味なのを見ると あの常緑樹の松の方がそれっぽい雰囲気?なんだよな どうなんだろう リメンバーミーにしろジョローナにしろ どんな曲でもステージ仕様のド派手な曲に仕上げてしまうのが デラクルスという男なんだ >>171 パイナップルは実の形が松ぼっくりに似ているから pine(松)+apple(リンゴ)で命名されたんじゃなかったっけ 植物的には別物だから、パイナップルというのは流石に誤訳だと思う Wikipediaでマツのページ読んだんだけど マツってめちゃくちゃ種類が多いんだな 久々に植物園に行きたくなった >>171 スペイン語翻訳サイトによると 松はpino、パイナップルはpina(正しくはnの上に波線みたいな記号付き) 哀しきジョローナの歌詞に出てくるのはpinoだから松だね ただ、スペイン語のpinoを日本語翻訳するとパインと出てくることがある 西洋の松は日本の松とは違うので、あえて英語読みのパイン表記なのだろうけど パイナップルと混同しやすくなるのでややこしい 哀しきジョローナ、スペイン語歌詞の内容が気になりすぎるけど 翻訳サイトでの西→日翻訳は微妙・・・ 西→英翻訳は安定している感じなんだけどな (西)Y aunque la vida me cueste llorona, no dejare de quererte. (英)And although life costs me crying, I will not stop loving you. la vida me cueste = life costs me が分からん 上に書かれているように「難しいことだけど」みたいなニュアンスなのか 「自分を犠牲にしてでも」「命をかけても」みたいな感じなのか その英訳が正しいなら「たとえこの命に涙を奪われたとしても私はあなたを愛することをやめない」みたいな感じかなぁ ニュアンスで受け取って あと、ブログの歌詞は他の男がジョローナを見て歌ってる感じだけど、映画で使われてるのはジョローナ目線の歌詞だと思うからこの場合は「難しいとは分かってるけどジョローナを愛していく」という訳は多分合わないと思う でもまあ前後のスペイン語が分からないから何とも言えないや いや違うな その英訳の”crying”って多分”Llorona”部分の訳だよね “Llorona”はそのままで「泣き虫女」って意味で、この曲のタイトルのように冠詞がついて頭文字が大文字になった”La Llorona”がいわゆる「泣き女」という固有名詞になる だから歌詞の中の”Llorona”は女への呼びかけになると思うので、その英訳もちょっと間違ってるな And although life costs me Llorona, I will not stop loving you. かな あと調べてみたらスペイン語は主語を省略したり語順を変えたりしても意味が通じやすいとも出てきたので、本来の文を訳すと And although it costs me life Llorona, I will not stop loving you. なのかもしれない そしたら普通に「命をかけても、ジョローナ、君を愛することをやめない」という訳になる そしてこの場合やっぱり女目線じゃなくてジョローナに向けて歌う感じの歌詞になるね 映画の中ではあくまでもイメルダ目線に寄せてると思うけど なんかもうよく分からなくなってきた 素人の意見だから参考程度にお願い >>177 「命をかけても」の部分は「たとえ命を奪われても」の方がいいかな それを文字数と口の動きに合わせて訳した結果「命さえ惜しくはない、あなたのためなら」になったんだろうね 何度もごめん、もう黙る 黙らなくていいと思うよ! 「たとえ命を奪われても」…かっこいい そういえば、リメンバーミー版ジョローナの歌詞では Llioronaの先頭が大文字でなくlloronaになってるんだよね 固有名詞にしないことで、ジョローナという特定の女性のみを歌っている訳ではない、という意図があるのかもしれない 連投すまない サントラ、デラックスエディションの曲名来てた! https://www.disney.co.jp/music/soundtrack/AVCW-63293.html ソング、25曲しかない…3曲減ってる 石橋くんのリメンバー・ミーは新規収録なのだろうか そしてスコアから>>151 の3曲が外れてる…なんでや >>180 ありがとう 新録っぽい石橋くんのリメンバー・ミーは聴きたい Mステで披露したのと同じようなアレンジかな カルロス・リヴェラのは多分これ https://youtu.be/cfzmjgpx-VE シシド・カフカのスペイン語は……別にいいかなw 配信版を持ってるから追加で購入するかどうか迷うな スペイン版のオリジナルソングも欲しかった 明日はズートピア、次週はドリーが地上波で放送するね ダンテの舌の動きを作るとき、ドリーに出てくるタコの動きを作る技術が使われたんだっけ 前とは違う目線で見てしまいそう >>182 スタッフたちがハンクの動きは本当に苦労したって言ってたけど、 ダンテの舌にそんな高度な技術が使われてたなんて知らなかったw ズートピアの実況すげぇ盛り上がってたなw 早くリメンバーミーも地上波放送してほしいわ たまにテレビ番組でリメンバーミーのサントラ使ってるな さっきもplaza de la Cruz流れてた なんでみんな地デジなんだろうね? ジブリは日テレでしかやらないからしょうがないけど 顔パスのエルサントすげえ ミルマスカラスも顔パスになんだろうな ズートピア実況スレで犯人ネタバレされまくってたけど、リメンバーミーも地上波放映の時はそうなるんだろうなあ >>186 地デジ以外って何を指しているのかな BSとかCS? 有償チャンネルは入っている人が限られるし 無償チャンネルではあまりアニメ映画をやらない印象 そういえばNHKでWALL-Eやってたことがあったな CMないからすごく入り込めた >>183 ハンクさんの動きってそんなに苦労して作ってたのか せっかく作った技術だからどこかで有効活用したい→ダンテの舌、ってことなのかな 確かに、ダンテの舌が鼻に巻きつくときの動きとか地味に凄かったような >>188 まあ、デラクルスはズートピアの犯人より予測しやすいから・・・ あと、リメンバー二回目以降だとインタビュー映像の時に 「犯罪告白きたー!」「私自身に従う=殺人」「サルー!サルー!」と言いたくて仕方がなくなるw イクスピアリの字幕版上映が6/28(木)に終了… 吹替版の上映はまだ続くとはいえ、寂しい 僕のこと可笑しいとか馬鹿だって言ってもいいよ だけど昨日君の夢を見たみたいなんだ 口を開けた時こぼれ落ちたのは歌だった 君は歌詞を全部知っていて、僕等は一緒に歌ったんだ 僕等の魂の弦の上で奏でられるメロディーと 骨まで響くリズムに合わせて 僕等のお互いへの愛は永遠に生き続けるよ 誇り高き僕の心臓の鼓動の中に 僕等のお互いへの愛は永遠に生き続けるよ 誇り高き僕の心臓の鼓動の中に あぁ僕の家族、聞いてよみんな 一緒に歌を歌おうよ 僕等の愛は永遠に生き続けるから 誇り高き僕の心臓の鼓動の中に あぁ僕の家族、聞いてよみんな 一緒に歌を歌おうよ 僕等の愛は永遠に生き続けるから 誇り高き僕の心臓の鼓動の中に 危うく「長文乙」って書きそうになったw Proud Corazonの日本語訳なんだね Remember meの歌詞について 「歌われる状況によって意味が大きく変わるように」 というリクエストがあったらしいけど Proud Corazonも、そういう要素がある歌詞だと思う 確かここの前スレだっけ?色々な解釈があって面白かった ・恋人を家族に紹介する ・新しく生まれた子(ソコロ)を家族として迎える ・事情があって家族から離れていたご先祖さま(ヘクター)を再び家族として迎える 石橋くん新バージョンのCD発売キター! 声変わりで原曲のキーでは歌えないってインタビューで答えていたけど、Mステバージョンでもいいから石橋くんの歌が聴きたい。 >>194 音楽はいつまでもは、石橋くんのちょっとませたような歌い方のせいか、恋人のことを歌ってるようにも聞こえるねw 自分はヘクターのことだと解釈してたんだけど、妹のことってのは確かこのスレで出てきたんだよな あれは目から鱗だった そういえば一昨日くらいに、カラオケDAMに英語版も含め全曲入曲されたよ 昨日早速歌ってきたけど、やっぱり英語版の方が歌いやすいわ >>195 石橋くん、将来は絶対に大物歌手になっているだろうと思うぐらいに上手いよな 子役時代に歌で活躍して、大人になってから歌手として大成した例がエレカシの宮本。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる