リメンバー・ミー COCO 6
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:52 それは、時を越えて家族をつなぐ、奇跡の歌。 「トイ・ストーリー3」の監督が描く、 カラフルな“死者の国”の冒険へ! リメンバー・ミー|映画|ディズニー公式 http://www.disney.co.jp/movie/remember-me.html 【Pixar Animation Studios】 https://www.pixar.com/feature-films/coco/#coco-main 2018年3月16日(金) 公開 監督:リー・アンクリッチ 共同監督:エイドリアン・モリーナ 製作:ダーラ・K・アンダーソン 製作総指揮:ジョン・ラセター 音楽:マイケル・ジアッキーノ 歌曲:ロバート&クリステン・アンダーソン・ロペス 日本版エンドソング:「リメンバー・ミー」 (シシド・カフカfeat.東京スカパラダイスオーケストラ) ※前スレ リメンバー・ミー COCO 5 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1523421954/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ロサだっけ 広場から帰る時微笑んで肩をすくめてたから理解ある子なんだなと思ってた あの状況だと何となく全員がクソ人間っぽく見えるけど 一人一人よく見ればそんなに積極的に追い詰めてはいない(エレナを除く ただ幸か不幸か今まで家風を乱してまで音楽をやりたいと渇望する人間がいなかったんだろうと 誰もミゲルの切実な気持ちを理解できなかったんだろうと感じたよ またかー本当にしょうがないなミゲルはwみたいな 伯父や従兄弟も飛び出したミゲルを夜通し探し疲れて道端のベンチで居眠りしていたし 皆ミゲルのことどうでもいいと思ってたり追い詰めてやろうとか思ってるわけじゃない だからこそ厄介 自分の態度で相手がどれほど傷付いているがピント来てない 悪意がないから改めようとも思わないし言った方は案外ケロッとしてる ああいう近親者による悪気のない煩わしさは なかなかリアルだと感じだ そういう意味ではやはり音楽好きだったけど決別して生きてきたイメルダこそ 全親戚の中で一番ミゲルの苦しみを理解しうる存在だったんだよなあ 階段でイメルダが歌い諭すシーンはミゲル視点で見てもイメルダ視点で見ても辛い >>678 コンテストに出たいと言うミゲルに 何の才能を披露するのかとからかっていたから理解あるとまでは言わないんじゃないか そのあと茶々いれてきた緑Tシャツほどウザくはなかったけど 理解があるようには見えなかった エレナにとってはイメルダはおばあちゃん、ココはお母さんなわけで 二人を傷つけた音楽家の祖父が憎い、ってなるのもわからんでもないんだよな どうでもいいがこの家独身貴族多くない? やはりリヴェラ家の眼鏡にかなうような靴を作れる伴侶は貴重だったか そういやイメルダ夫人っていたよね、靴のコレクションで有名な >>681 ラテン系に楽器演奏はおろか踊るな歌うな家の中でレコードや音楽系の番組視聴するのもダメって 相当辛いと思う 瓶の口でヒューヒューしただけで叱るからねw きっついわ 祖母と伯父夫婦が特にしっかり守ろうとしてるだけで ミゲルの両親はお祖母ちゃんがああ言ってるし 確かに曾曾祖父にもあんまり良い気はしないし程度、 ココと祖父は空気で 実質ミゲル対エレナの戦いみたいになってるけどね 甲斐武田家に仕えてた祖先が息子を討たれて以来徳川を仇として、最終的に子孫が鬼兵隊として戦った なんて話もあるくらいだしそう聞かされて育ったらそういうもんだと思うのはありそう いとこたちは1年後のシーンでバイオリンとアコーディオン弾いてたよね 今まで音楽を禁止されていたのに、たった1年で弾けるようになるだろうか? 実はいとこたちは祖母や父親に隠れて音楽やってたんじゃないかなと思う 夢があって良いけど そうだとしたらミゲルが広場で演奏したいって言った時の反応が キッパリしすぎてると思う あと、10代の1年は大きいよ 精神的にも技術や技能的な面でも そもそも別にまだそこまで上手くもなってないかもしれないしね エンディングシーンの演奏をリアルに習いたての子供みたいにするわけにもいかんからそれはそれって事で 哀しきジョローナってこの映画の曲ってわけじゃなく 以前からある曲なのか 先週末LAで行われたラテングラミー賞授賞式で歌われた「ジョローナ」 Angela Aguilar “La Llorona” en Los Latin Grammys 2018 HD http://youtu.be/hgOOM0zzhK4 あと、ジョローナ(泣き女)は妖怪というか口裂け女的なモンスターとしても知られていて、今度ホラー映画が公開される The Curse of La Llorona Teaser Trailer #1 (2019) | Movieclips Trailers http://youtu.be/MNp1LPm3Krs lloronaで動画検索したら一番上にそれ出てきてビビったことある 終盤の「ONE YEAR LATER」の辺りで流れた曲は映画オリジナルなのかな 世界わんわんドキュって番組のメキシコ編でも使われてて嬉しかった ショロが紹介されるのは想定してたけど 一番最初に登場した飼い主の名前がフリオさんだわあの曲流れるわで ニヤニヤしてしまった >>692 サントラに入っているから この映画のオリジナル曲だと思う この映画のサントラって ドキュメンタリー系の番組でよく使われてる気がする エンディングで不覚にも泣きそうになるわ 曾祖父母どころか祖父母も全滅してるけど皆元気かな >>693 そうなんだね サントラも買おうかな アートオブの本も買いたい ミゲルってさ、骨ヌードに対する反応とかイメルダとヘクターの間柄をからかうとことか見ると性的な意識に目覚めてるよね? ただ、今回は家族や音楽なんていう男な世界にミゲルが向かい合う物語だったからそういう方向のシナリオは全く除外されていたけどね。 ああいう外見の割りには、夢に頭から突っ込んでいくし、空気も読めないし、意地悪いし、感情的だし、意外と肉食系のオラオライケイケの欲望ダラダラビースト? 本格的に目覚めてなくても 普通に裸見たら何となく気まずいとか 夫婦やカップルからかうとかあるだろ 夢のために無鉄砲なことしたってより 理不尽な家訓に対する反抗心+ひいひい祖父さんについての勘違い+成り行き でああなっただけだし ビデオで流れたデラクルスのキスシーンにオエーとなってたから まだお子ちゃまなのだと思ってた でも、理想の彼氏妄想してたライリー(11)より年上なんだよね… 逆では?意識してるからこそ過剰に拒絶してしまうとか。 >>699 うーん、ミゲルの「ゲー」という表情は子供っぽかったし 思春期による微妙な揺らぎは感じなかったな ミゲルはひいおばあちゃんとプロレスごっこして喜んでるような子だし 考えすぎなのでは? 大体なんで夢に向かって突っ走ったからって 性欲おばけ若しくは将来そうなるみたいになるのかが分からん 飛躍しすぎじゃね 12歳の男が主人公の2時間前後のアニメ映画なんだから ある程度感情的じゃないと話にならんし ミゲルくらいの歳で肉食だのオラオラ系だの穿った見方するなんて狂ってる 子供って大人が思う程汚れてないよ 汚れてるとか汚れてないとかじゃなく とにかく発想がぶっとびすぎててわけが分からんわ 大人でも夢追っかけて前のめり+感情的=性欲やべえ奴なんだろうなみたいには思わんだろ そもそもアニメの主人公の子供なんてあんなもんで特別感情的とも自己中とも思わなんだ ああでなきゃババアに押されおとなしく靴職人になりましたで話終わってしまうもん アナ雪では別に泣けなかったけど、 モアナではご先祖様のシーンで結構泣いた。 リメンバーミーは後半、涙腺が完全に崩壊したw 自分もアナ雪は別に泣けなかったなあ ラストの展開が唐突過ぎる まあそれ以上に笑える場面の方が多かったからかな ディズニーで泣けたのは「リメンバー・ミー」でヘクターが消えそうになっていく場面と 「ベイマックス」でヒロとベイマックスが異次元空間でお別れしちゃう場面 自分はご先祖様絡みより辛いお別れのシーンに弱いみたい 色々疎くて見たのが最近(レンタル)だからあまりピンと来てなかったけど 今年は何だか妙に百均や雑貨屋で サボテンやらソンブレロやらのグッズ多かったのはこれの影響だったんか 2回目は開幕切り絵の3人家族でうるっときてママ・ココと遊んでるシーンで泣いてた 別れた直後にあんなことになっていたとは思わなんだな 家族想いの男が帰らなくなったら普通は色々と考えるが 音楽で名を売ることばかり考えていた奴なんだという刷り込みがあったもんだから 亡くなった父が夢に出てきて、元気づけてくれることがよくあるんだけど、夢で故人と故人の家族が交流するシーンとかもあったらいいのにな、と思った 故人の家族が見る夢の中でね 自身は故人の夢を見ないけど は最後のエルネストの扱いで夢枕のこと少し妄想した 大昔の名もなき人の手紙が少し出たくらいで覆るだろうか? そもそもリヴェラ家の面々が声高に真実を主張する柄だろうか? てことて死者の国であのコンサートを見た故人達が 夢枕にて何かしらアクション起こしたんじゃないかとか考えた ベラベラ詳細喋るのは無理でも何かしら疑惑を抱くような 何となく人前で称賛する気になれなかったり 怪しい噂があったら詳しく調べたりしたくなるような そういう夢を見せたんじゃないかと たかが夢と、夢をきっかけに抱いた小さな違和感だけど そういう人間が同時期に何十何百何千人といたらどうなるか コンサートにいた故人の子孫にマスコミ関係の人間でもいたらどうなるか、とかね 夢枕自体はあの世界だと 序盤に出てきた入国出国の管理局みたいなところで 定期的に抽選行って権利得たら日程とか決めてやってそう >>690 ジェームズ・ワンが製作を担当したホラー「The Curse of La Llorona」が「ラ・ヨローナ〜泣く女〜」の邦題で初夏に公開されることがわかった。 http://natalie.mu/eiga/news/316083 >>715 サントラの英語版(スペイン語)では「ヨローナ、ヨローナ」と歌ってるから ヨローナがネイティブな発音なのだと思う >>713 自分は歴史研究とかが大好きなので デラクルス研究家の人たちが努力で真相に辿り着いたと思いたい派 デラクルスの遺品に赤い手帳があるけど、手帳の筆跡はデラクルスのものではないことから 研究家の間では「歌の真の作者は、この手帳の持ち主ではないか?」と推測されていた だけど誰かまでは特定されていなかったので、この説は一般には浸透していなかった だけどココへの手紙が発見されて、筆跡が手帳と一致したことから 手帳の持ち主=ヘクターが真の作者、という話が事実と認定されて広まった、とか だけど、研究者が地道に真実に辿り着いて、それを発表したとしても 多くの人たちが信じるかどうかは別な話なので やっぱり夢枕作戦も平行して行われていたのかもしれない 713だけど そうか筆跡か 何でだろ、散々妄想してたのに筆跡のこと完全に忘れて考えてた 研究者が行き着いた説もいいな そういう存在もいるだろうね、何せ有名人だから 遺品やらステージで使ったものやらしっかり保管管理されてたり 雑誌や番組で没後何周年みたいな特集やったりしてそうだし いずれ誰かが気付いて「作詞作曲別人説」囁かれるくらいのことは 手紙の存在が世にでる前も十分有り得る しかしもう故人のことだし、未だにファンの多い地元の有名人について、 「では誰が書いたのか」まで突き止められないままいたずらに名誉傷付けるのも憚られ あまり掘り下げられんまま立ち消えになっていたと それが手紙の存在発覚で再燃し「繋がった!」ってなる展開な 若い頃のイメルダが美人且つ気強そうで大好き 年老いたイメルダと生きたまま年重ねた(らこうなったであろう)ヘクターも見てみたいな ファンが描いたらしいものなら出てくるんだけどガチのやつが見たい WOWOWで初めて見たけどすごいなこれめちゃくちゃ良かった号泣したわ さすがディズニーさん あのラストのおばあちゃんの歌はちょっとズルすぎですわ ピンチのときペピータに頼りすぎ!とか 顔がない写真の男の体型が変だとか つっこみどころが無いわけではない でも好き ペピータ、強いし賢いし鼻も利くけど イメルダ側だからミゲルに逃げられまくったり 図体デカイから路地逃げ込まれたらお手上げだったりで 活躍の仕方がダンテと被りすぎずいい感じだったと思う 写真の体型はああいう服なんだ、 肩がいかって見えるジャケットだからと自分に言い聞かせたが 頭の大きさとつまり具合がどうにも気になった 写真の上にちょうど男の顔が入るくらいの余白がなさげというか イメルダに比べて変に小顔で幼児のココとあまり変わらないような 無理矢理ギュッと詰めた感じ 誰の顔がはまるにしても大人の男の顔を持ってくるには窮屈そうに思えた 修正できんかったんだろうか お父さん貧相だから肩パット入れておきましょうかーっていう写真屋の粋な計らい説 すっかりメキシコにはまった といってもとりあえずトルティーヤに納豆や漬け物挟んで食ってるだけだけど 去年見た映画の中で一番良かった。 ちな、2位はフロリダプロジェクト、 3位はスリービルボード。 観たけどピクサーの脚本も手の込んだもんだなと感心したわ この時代先の読めないストーリー作るのどんだけ大変なことか しっかり感動もしたけどね >>729 気がついた人もいたみたいだけど、ギターの金歯とかで散々ヒント出てるのに初見で全く気がつけなかった 映像や音楽やストーリーの運び具合に目を奪われてまんまとやられた 本当に良く出来てると思う 最近友人の勧めでアマゾンprimeで見たけど、 アナ雪の時もそうだったけど、さも善人とミスリードさせときながら”実は違いましたwww” って話ばかりでディズニーも良い人を蹴落とす病気にでもかかっているのかと思ったよーwwww 俺の好きなインクレディブルもそうだったしー 盲目的に夢を追い掛けるか周りの人を省みるかって問いで、前者の象徴として出てきたのがデラクルスだから 善人かと思ってたら悪人でしたなんて副次的な問題に過ぎん ミスリードとどんでん返しがそのままこのテーマに直結してるからスゴい デラクルスは悪人だと理解した上で見ると 最初の言動からして危険な奴だったのだと分かるのが良い 2回目見るとビデオのデラクルスインタビューがサイコパスじみて見えて良いよな >>731 インクレ続編はまだ見てないから何とも言えんけど いつまでも古典的な話を現代の技術でやるだけじゃどうもならんだろうし どんでん返しや意外な黒幕という展開自体は別に良い ただいかにも思い付きでやったような取って付けたような展開だとウンザリする ヴィランどうしよ、あっそうだコイツにしよ、とりまコイツだったら意外だろみたいな 二回三回見返しても何も繋がるところが見出だせない雑な脚本の時があってそれが嫌 その代表格がアナ雪という印象 意外な人物が黒幕という展開の作品でも 例えそういう作品が立て続けに公開されその内の一つのように見えても 内容がしっかりしていればちゃんと面白い映画になると思う リメンバー・ミーもそのうちの一つだと思ってる ネタバレになるから作品名は伏せるけど自分が知る範囲で少なくとも三つはある アナ雪以降の、アナ雪とは似て非なる、意外な人物がヴィランのディズニー映画 >>735 宮崎作品でも児童文学のストーリーが土台になってるから、ジョンシルバーの役回りがいるらしいから、裏切り者の存在は昔からあるみたいだけど ディズニーのストーリーはなんかもやもやしちゃうwwww インクレもまあまあ良かったから見て〜wwww デラクルスがヘクターの写真を破らなかったことに初め気になったけど 憂いの目で写真を見つめてたり丁寧に二つ折りにしたりっていう細かい演技がついてるおかげでそこまで違和感のないシーンになってるな もっとも破っても繋げればいいらしいが インクレは絶対こいつが悪者だと思っていたのに 最後まで良い奴で、なんかごめんってなった アナ雪のハゲは 悪ぶってるけど大したことしない雑魚なんだろうな 大したことしない雑魚だけど悪ぶらせてんだろうなってのが丸分かりで 登場シーン全部切ってほしかった ガチのヴィランについてもそうだけど仕事雑すぎ&キャラへの愛も感じられず 主役ですら、作り手の「ディズニーなのにこんなことやっちゃうウチらドヤァ」をやるための駒っぽかった あれのせいでアレルギーみたいな、 実はこいつがヴィラン!という展開の作品を全部一括りに捉えて 苦手意識持つようになった人がいるなら何だか勿体無いと思うね 主人公が憧れていた人が実は悪人!というのは モンスターズインクやカールじいさんなどで ピクサーが昔からやってることなんだけどな ただ、この人たちには会社経営や名誉回復など 同情すべき要素はあったけど デラクルスはガチで悪人 デラクルスの生い立ちについて妄想してた 時間や話のまとまりの都合もあろうけど デラクルスもヘクターも親や親戚の話が一切ない ↓ 親とは縁が薄い、孤児かそれに近い状態か? ↓ ヘクターは幸い早い段階で良き伴侶を得て家庭に幸せを見出だした 妻も巡業で家を開けることが多い点は不満であったが 音楽を一緒に楽しむことができたし娘も歌が大好き ↓ 一方デラクルスは配偶者や子供の話も一切出ない 引き取った里親なり親戚なりが冷たく音楽にも理解がなく 穀潰しのような扱いで不和だったのではないか 次第に一刻も早く稼げるようになり地元を離れたい、 また彼らを見返したいという思いから名声や富への執着を深め 一心不乱に音楽だけにのめり込んでいった っていう妄想膨らませてた ミゲルと重なるけどミゲルより数段追い詰められた状況で十代を過ごしたのかなとかね これらはあくまで妄想だけど映画の内容だけ見ても ミゲルは傷付く度に無茶をして別の誰かを傷付けて 自分には音楽とひいひ爺さんしかいない、 他のことはどうでもいいんだと思い込んでいったからね カールじいさんやベイマックスほど ヴィラン側のエピソードを描いていないけど これもまたヴィランはもう一人の主人公、主人公もこうなっていたかもしれないし 現になりかけてたって内容だと思った 家族や周りの人間が大事ってのと同時に 家族だからと何でも共有しようと押し付けちゃいけないってメッセージも込められた映画だと感じたよ あのまま行けばミゲルは犯罪者とまではいかずとも 音楽をやるやらないに関係なく家族を愛せない人間になっていたかもしれないし 音楽をやるにしても意固地からやっているようなところがあったりで 心底楽しめない人間になってたろうと思う ピクサーにしては物語を動かすために作ったような設定が多すぎないかこれ。でもヒットしてるんだもんな ピクサーの良い人と思ってたのが悪だったはもうやりすぎ カールじいさんのときも酷かった あんまり続いたらさすがに もういいわ!またかい!って反応の方が上回るだろうね 今のところはまだそうでもないみたいだけど 松雪さんと藤木くんの歌が上手すぎたのにはびっくりした 藤木イケメンで声も良いけど棒読みのイメージ強くて苦手だった でもこれはよかった 上にインクレ2が上がってたから見たけど もう既に「良いやつかと思ったら悪かった」の流れを逆手に取ろうとする動きがあったな 良いミスリードだった cocoはまた路線が違うとは思うけど アナ雪のDVDが販売停止だって 「家族の思い出」が同時収録されてたら リメンバー・ミーのDVDも販売停止になってたのだろうか 好きすぎて これっきりにしてほしい気持ちと 内容がアレでがっかりすることになるとしても続編見てみたい気持ちが半々 見てみたいもクソもそんな話自体がないんだけどね ちょっと大人になったミゲルと幼稚園児くらいの妹ちゃんを見てみたい そういえばママココは小説だとダンスが好きだったんだよね ソロコちゃんもかなとは思ってる テンポ良くて面白くて最後はボロボロ泣いてしまったが「みんなの憧れの人が悪人」「悪事を告白してるところを生中継されて大衆にバレる」のパターン通りすぎる展開はやっつけに感じられてそこは少し冷めた あと今回は芸能人吹替ないのかと思って見てたからエンドロールで藤木直人と松雪泰子の名前見て驚いた 改めて見返してみても上手すぎて全然本人の顔が浮かばない >>756 祖母と同居してたからママココと遊ぶミゲルでいい子だ…!ってなってしまう 私があまり祖母と遊ぶとかそういう事なかったのもある 人間だから相性もある 家族と仲良くできるかどうかと良い子かどうかは別問題 夢のない話になるけど エレナや伯父一家のような人々はアニメだから和解して終われたようなもので 現実にああいうタイプの親族がいたら難しいだろうな 最近肉親無くして結構ボロボロだったけど、この映画の設定でずいぶん救われたわ ほんとこんなんだったらいいなと考えて、何も起こってない前半部分で気がついたら泣いてた 分かる。 二回目に観た時だけど、別に泣かせにきてるわけじゃないような マリーゴールドの橋を渡って花びらが舞うシーンで涙腺崩壊してしまった こんな美しい死者の国で待っててほしい >>758 エレナさん平均的なメキシコのおばあちゃんなイメージなんだけどどうなんだろう そもそも音楽禁止はエンガチョ的な感情じゃなくてヘクターの出奔一択だから そこ解消されればあの家族はごく普通のメキシコ人一家なんじゃなかろうか 最近見たんだけど面白くてDVDも買っちゃた人間です。もうヘクターが好きすぎる。 この作品は見てるうちに展開もよめてくるので「ネタバレダメ絶対!」っていうわけじゃないけど何も知らない上でみるのと全てを知った上でみるのでは心象が違ってくるから周回で見てこその面白もあるよね。 それもDVD買った要因だわ 知り合いに感想聞いたら 「何事も極端なのがダメだということだ、夢のせいで家族置いてった旦那も極端だし、あの断り方もそうだしそれで殺す方もだし、音楽禁止令もだし、まともなのミゲルくらいじゃないか」 って言ってて確かにいきすぎる部分はあるけどそんなきっぱりと一言で片付けられるものなのかな?って思ったな… まだ自分は子供いないからわからないところもあるけどあの時代に旦那から置いていかれるってそうとうキツイと思う。 人の感じ方ってそれぞれだなって思ったなその感想聞いて >>763 「家族を置いていった旦那」については 当時はそんなに重大なことをしたとは思ってなかったような気がする 「彼女あんなに怒っているけど、帰ってきたらまた許してくれるさ! ちゃんと手紙も出しているし〜」みたいな 彼女の方も、激怒しつつも彼が戻ってきたら 一発殴って許してたと思う だけど彼が戻ってこなかったので、上げた拳を振り下ろせぬまま ずっと怒りを溜め続けた結果、取り返しのつかないレベルまで 増大してしまった感じ 結論:彼を返さなかったアゴが全て悪い 「音楽禁止」って、そんなやついねえよw 設定に無理がある 結局よくある「期間限定で死人が生き返る」パターンのバリエーションに過ぎなかった 期間限定で死人が生き返るやつ、記憶がすぐなくなっちゃうやつ、女子高生がタイムリープするやつのパターンは 絶対見ないと決めてたのに、だまされた >>766 予告で「死者が甦る」ってやってたのに なぜ見たの? あ、この作品は「死者が甦る」じゃなくて 「死者の国に迷いこむ」だったか 物語の大半は死者の国内で進むから 死者が期間限定で甦るという要素はないな 勘違い申し訳ない >>755 藤木に関しては俳優よりよほど向いてると思ったw >>766 どうやらあなたは俺が観たリメンバー・ミーとは違うリメンバー・ミーを観たようだ。 >>766 死者の日って信仰上はそういうイベントだった気がする 今放送中の朝ドラ ヒロインの養父役にヘクター(藤木)と 職場の上司役にデラクルス(橋本)が出てる >>774 藤木さんの役柄は 家に不在の期間が長かったとことか 奥さんにベタぼれで「ふじこちゃーん」なんて呼んでるとことか 奥さんが強くてしっかりもので家業を守ってるとことかが なんとなくヘクターに被ってるなあと思いながら見てる 橋本さんはヒロインの上司じゃなくて 同じ作品を作っている別部署の人(進行さん)じゃなかったっけ こちらは怖そうにみえて意外と親切というところが デラクルスとは正反対だなぁと思って見てた >>775 そうだった 橋本さんの役は現場を仕切ってるけど 別部署から派遣されてる人だったわ しかも関西弁丸出し エレナがマリアッチ嫌うのは現実のメキシコの背景を考えれば分かる マリアッチはメキシコマフィアとの繋がりが深かったりほぼ同化したりしてる こないだもメキシコのラッパーが少年を数人硫酸で溶かして捕まったな 最近初めて見た者です。最高です。ディズニーアニメベスト3に入る! しかしココは顔写真ちぎり取るなよって思いました ヘクターはリメンバー・ミーとか自作曲でキャーキャー言われてるアイツに不信感抱かなかったのかよ!って気持ちはあります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる