ナラタージュ有村架純その5
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>2は公式サイト
許されないけど、すべてを捧げた恋ー。 恋ではないよ
あなたは一番好きだった人を思い出す。 今の人が一番なんだよ ずいぶん前に能年玲奈スレにあった文言
有村架純はエロイのだ。異性にはもちろん同性に対しても!
何者対しても素でいてエロイ娘は無敵だわ♪ 有村が出ていればもちろん文句なしに映画館に行く しかし出ていない
行くか行かないか悩ましい >7の聖少女の写真
顔がゆがんでいるのが一目瞭然
左の目は眇めっぽい(>9の写真を見たらよくわかる)
口をちょっと開けてるのは出っ歯だから でもなぜか魅力に溢れているんだなあ 飽きない顔 クセになる可愛さ いざとなったら髪の毛に隠した奥の手がある 飽きるわけがない 万引き家族に出ていた松岡茉優ちゃんは有村より二つ年下であまちゃんにも出ていたらしい 名前は聞いたことがあったけど顔は知らなかった松岡茉優ちゃんをこの前
初めて家族に乾杯に出ているの見た 覚えにくい顔だなあと思った 整っていて特徴がないんだ でもなんというかはじけているとでも言ったらいいのか有村とは真逆の魅力を感じた 全く違うナラタージュになっていただろうと想像させられる 脚本ではグズグズしていても演技ははじけているから同じセリフでも感じ方は全く違うと思う 葉山先生が左側に座っているので 車外車だった?そんなことないだろうと思いながら
まさか泉が運転しているとは映画館で何回も見たけどまったく思わなかった
我ながらなんという間抜け 借りてきて分かった 右側に座っている泉の前にハンドルが! 以前ペ-パ-ドライバーに違いない泉が雨の日の夜に運転したら自殺行為だと書いたがどっこい車は自動運転車だった だからハンドルに手をかけていない泉の黒目が一点を見つめたままでも良かったのだ それ以前のどこかの場面で車の免許とったことを泉がちらっとでも言ったらよかったのにねえ 卒業したあと再会したとき
社会科準備室で会話が途切れ気まずくなったとき実は私車の免許をとでも言っとけばねえ 原作にもまったくなかったなかった車の運転
もしかしたら今言った社会科準備室の場面はだいぶ前に撮り終えていたのかも 泉が運転することは思いつきだったかも だから間に合わなかった 原作にはない車の運転を泉にさせるならせめて原付の運転させたらよかったのに映画全体がもっと明るくなったような気がする 架空の街がもっと広がり物語も広がったかも
まあしかしプロデューサーはあの陰陰たる街の佇まいが気に入ってみたいだからなあ たしかに日本海に面した北の街の佇まいがこの映画そのものだったかもしれない でもあの時泉を呼んだのは車の運転をしてもらいたかっからだろう
もしそうなら泉が運転できること知っていたんだ どこかで聞いていたんだ 高校を卒業してから葉山先生に呼ばれるまでの一年と数ヶ月の大学生活の間に泉は男友達を作らなかったのかな?
いてもおかしくないよね そして葉山先生についても
この人はまったくためらうことなく他人と視線を重ね合わせるので、こちらが照れてしまう
と泉は言っている 原作の泉は少女として女としてそれほど男を惹きつける魅力は無いようだ 相手が照れてしまうほど合わせる視線は40%程度ではないだろう 原作のような少女なら元気な葉山先生でも跳ね除けることができるだろうが
有村架純を拒否するには精力を40%程度に抑えなければ無理だということなの とにかくあの先生はわりに口の上手い人だから
云々と志緒は泉に言っている 原作→はじめの脚本→あとの脚本→最終脚本→映画
だんだんずるくなっている葉山先生 原作では結構率直なところも見せていたけど映画では影を潜めている なぜだろう 舞台が架空の街になったのも一つの要因かもしれない 地に足がつかないような架空の街は旅先の街なのだ
人は旅の恥はかき捨ててではないけどいささか無責任になるようだ どうもいろんなメイキングとか見てると脚本ってコロコロ変わるみたい
寸前になってセリフが変わったり
これって監督が俳優に甘えているのと違うの? 脚本も変わり演出も変わる その場しのぎになっちゃう 最後の方の泉を見送る葉山先生 どこから出てきたの先生
有村を無理やり泣かしてあんなシ-ンかっこいいと思っているんだ 泉に回想させればよかったんだよモノロ-グで別れの交わりを 彼は慣れた手つきで私の着ていたカ-ディガンを脱がすというより剥がすように取り払って、
シャツの上からなにかを確かめるように体に触れた。
てな具合に♪ 彼の指が動くたびにシャッに浮かぶ皺が横へ縦へとゆっくり移動し、
これを書いたとき二十歳前だろう経験なのか想像なのかわからないけどかなりねちっこい もう随分長いこと映画館に行ってない 映画館といってもイオンシネマだけど 長いことと言っても去年ナラタージュを見て以来だから9ヶ月ほど 9月にコ-ヒ-なんとかが上映されこれは見に行くほとんど一年ぶりになる イオンシネマに行くといつも親子ずれがウジャウジャいる 俺は父親とか母親とかと映画館に行った記憶は全くない 首筋をひんやりと柔らかく湿った舌が撫で、
あさっパラからふきんしん♪ 回想する泉の顔のアップから座席に座った体の上から下に下から上に舐める 出っ歯を気にしながらちょっと開けた唇 エロイ
気にしているからエロイのだ
欠点だらけの有村の顔 あちこち気にしなければならないからエロさが際限なくなる セミダブルのベットに横たわり彼と抱き合った 彼はすぐには服を脱がせなかった
脱がせず彼は泉に何をしたのか
面白いですねえ楽しみですねえドキドキしますねえ 右手は紳士的な役割を担っていたが左手は
左手は泉の体のすみずみまで這い回り精巧にできた器具のような指が奥ぶかく引っ掻き回した これを二十歳前の女性が書いてるんですよすごいですねえ 小野くんの郷里に遊びに行った帰りバスタ-ミナルで
「私小野くんと付き合う」と泉が言い「本気で言ってる?」「うん」「いいの?」
「うん。私も小野くんと一緒にいてすごく楽しかったから」 こうして付き合うことになったが実際ふたりが結ばれるのはかなり後だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています