ウィンストン・ チャーチル/ヒトラーから世界を救った男 Darkest Hour 2
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英国一型破りな男が、
ダンケルクの戦いを制し、
歴史を変えた。
絶体絶命の状況下での首相就任から
ダンケルクの戦いまで−。
伝説のリーダーの知られざる27日間を描いた
傑作エンターテインメント!
映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』オフィシャルサイト
http://www.churchill-movie.jp/
2018年3月30日(金) 公開
監督:ジョー・ライト
脚本:アンソニー・マッカーテン
撮影:ブリュノ・デルボネル
キャスト
ウィンストン・チャーチル (第61代イギリス首相) ……… ゲイリー・オールドマン
クレメンティーン・チャーチル (チャーチルの妻) ……… クリスティン・スコット・トーマス
エリザベス・レイトン (秘書) ……………………………… リリー・ジェームズ
国王ジョージ6世 ……………………………………………… ベン・メンデルソーン
ネビル・チェンバレン (第60代イギリス首相) …………… ロナルド・ピックアップ
ハリファックス子爵 (外務大臣) …………………………… スティーブン・ディレイン >>38
なに言ってる。
チャーチルvsヒトラーってな映画なら双方の背景を描く必要もあるだろうが、これは第二次大戦どころか
チャーチルのほんの40日ばかりの出来事を扱っているに過ぎない。
そこでドイツ側の歴史観とか、バカなのか? 歴史的評価を無にするなら
ひとことでいうと
チャーチルを好きになれないということ
カレーの部隊を全滅させる決定とか
民主国家じゃありえない。
米国だったら後で裁判沙汰になっていたろう。 この監督の演出スタイルも
流れが遅々としていてのれない。
スタイルが古いとかでなく
単に下手なのだと思う。
スピルバーグのリンカーンみたいな感じで
映画として流れが時々止まっていて
そういう部分は失敗としか
いいようがない。
作品の演出も巧くないしチャーチルも嫌いだ。 例の有名な演説で終わってあとはさらっとエンドロールで説明して終わり
というところが物足りなかったかな
チャーチルの「主敵論」いわゆる「ナチスを滅ぼすためなら、私は悪魔とも握手する」といってスターリンと連携するところまで描いてほしかった >>43
原題は「Darkest Hour」なんだし、演説で国内を鼓舞して最悪の時期は脱した、ということで終了なのは物語的に当然でしょ。
そのあとだらだらやっても主題がボケるだけだし、別の映画になっちゃう。 Amazonで観たけどゲイリー・オールドマンがどこに出てるのか最後までわからなかったw 地下鉄のシーンはなかなかおもしろかった
安倍ちゃんが乗ってきてもあんなみんな立ち上がるかなw >>25 <<26
上陸作戦成功の史実を知る後世の外国人の目には「偉大な戦争指導者という後世の評価はまやかし。実態は、
無理を言って司令部を混乱させる痛いトラブルメーカーだった」ということを描くdisり映画にもみえる
だが英国人には「ガリポリでミソつけたチャーチルが、将兵の命を無為に失うことをいかに恐れていたか」と
いうニュアンスでチャーチル愛の映画なんだろうな。なお史実とは異なる模様なので、伝記映画の価値は無い
ただまあ特殊メイクなんぞに凝らずとも、要は雰囲気が似ている役者を選べばいいだけだと痛感させてはくれた ニューヨークで少女を追い回してた汚職警官のシド・ヴィシャスがウィンストン・チャーチルだなんて胸熱だよ 21世紀の今、ベーリング海からシドニーまで、意地のカーテンが下ろされようとしている 悪魔トランプから世界を救うために
ゾンビとなって蘇って下さいませんか? https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm10952875
↑事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である、ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二世界時のドイツの一般市民、挙句の果てには罪の無いナチスの末裔たちまで、
テロリスト扱いする奴こそが真のテロリストであり、イスラエルこそが真のテロ国家。
そもそも、イスラエルの公務員は全員テロリスト。
だいたい「ナチスのものをなくせ」というだけでなく「ナチスっぽいものもなくせ」というなら、まずイスラエルのものをなくせ。
ハイルモーゼ\(^o^) アマゾンで見たけど、何か物足りなかった。
見どころは演説なのかな? 負けが込んでるときに政敵もいて奥さんには頭が上がらない、八方塞がりのときに演説で流れを変えようとするトコがいいんじゃないか。
リリー・ジェームズも可愛いし、すげーよく出来たドラマだと思うけどな。 国王と理解しあうところとか地下鉄で市民と話すところとか議会で演説するところがすき ナチスっぽいのは違う(ジークハイル・ヴィクトーリアhttps://nico.ms/sm2403460の替え歌 )
1
ナチスっぽいものは 違う 違う 違う
ナチスや 同じものとは 違う 違う 違う
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから
2
ナチスより危険な奴らは いるよ いるよ いるよ
トルーマン ポル・ポト ベングリオンだ 危険 危険 危険
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
3
奴らは生き物、大事なもの 全て 全て 全て
全て滅ぼす、奴らだから 滅べ 滅べ 滅べ
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
4
ナチスっぽいものも、安全 平気 平気 平気
それらを危ないという奴らこそ 怖い 怖い 怖い
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
全く自分のケツに火が付いているのにも関わらず反日運動にうつつをぬかすからこうなるんやで低悩共が(ゲラゲラゲラwwwwwww
そんでもって低脳民族でお馴染みの中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
そして革命が起きて中国から共産主義が無くなって中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>5ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(ゲラゲラゲラゲラwwwwww >>5
チャーチル「植民地なくなっちゃたわ。すまんな」
英国人「くたばれ」 >>24
ガリポリチャーチルとか生涯トップ2の無能采配やん
一位はプリンスオブウェールズ撃沈 今更観たけど、勝てば官軍以外の感想が出てこないわ
ドイツが勝ってれば「ヒトラー世界を救った男」という映画だったんだろうな 今自分も見終わったけど全く同じ感想だわ
ずっと勝ったから良かったけどねって思いながら観てた しかも英国が独力で勝ったんじゃなく、自分たちが追い出した貧民どもが大西洋の反対側に
作った新興国から助けてもらって、どうにか勝ったポーズ取ってるだけなんだから情けない
二次大戦が終わった後でも延々と配給制やってたくせに戦勝国って言えんのかよ なんだか歪な考え方だな。
どっちがマシだったかという点だけでも英国が勝って良かったじゃねーの。
そもそも英国の勝利を描く映画じゃねーだろ。 イギリスが戦争でダメージを受けなければ、植民地主義が滅ぶまでもっと長い時間が
かかって第三世界の人々の苦しみが増えた
二次大戦で戦場となったヨーロッパは疲弊没落して米ソが大国となり、約半世紀に
わたる冷戦が始まった
歴史において何が良かったかは軽々に判断できない チャーチルが出て来る映画とかドラマ見ると必ず若い金髪の主にタイプライター打ってる秘書がでてくるけど
特に有名な人物がモデルってこともないようだな
なんらかの定番ネタだろうか すごく退屈な映画だった
オールドマンのがんばってる感だけは伝わってきた 『チャーチル ノルマンディーの決断』で、婚約者が駆逐艦に乗ってノルマンディに行くのに
みんな死ぬなんて言わないで!!って秘書にキレられて意気消沈してたけど、あの秘書嬢
こっちの映画の兄が戦士した秘書と同一人物なのかしら・・・
だとしたら不憫にもほどがあるよな・・・ 演説そんなに上手いとは思わなんだ
地下鉄のシーンは良かった >>71
チャーチルはイギリスを実質敗戦させた愚か者
ドイツとソ連を対立さて両者の疲弊を待つ
従来の欧州均衡策がイギリスのエリートの考えだった
愚かにも、こな馬鹿は
ソ連と手を組んだ結果欧州半分が赤化
中国大陸で対ソ冷戦熱圏戦で孤軍奮闘中の日本の邪魔立てをして反撃喰らって大英帝国を早期瓦解
こんな落ちこぼれの低脳を選んだ
英国民が馬鹿なんだけどな
この結果が祟って今のイギリスの惨状だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています