万引き家族〜盗品5個目
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第71回カンヌ国際映画祭
最高賞パルムドール受賞!
盗んだのは、絆でした。
「そして父になる」「三度目の殺人」
是枝裕和監督作品
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公式
http://gaga.ne.jp/manbiki-kazoku/
前スレ
万引き家族〜盗品4個目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1528708299/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>631
radikoのタイムフリーでTBSアフター6ジャンクションを聴けばいい。今まで各所で言われたことをコンパクトに整理したような内容。自分にとってはあまり面白くなかった。 >>639
その思い出ゴーストインザシェル的なやつじゃないよね? >>639
R12指定だけど小学生アウトじゃないんか? ハーフコリアンのしばき隊シンパ町山智浩がチョンの御用メディアTBSラジオで
生活の為の万引き行為を肯定していてワロタ
お仲間の是枝擁護の為なら犯罪すら容認する左翼www しょうたにあの家は刺激強すぎやろ
姉がエロすぎて困っちゃうな
血が繋がってないし ばあちゃん死んじゃってから姉はどうなっちゃったかが気になる >>635
また二人で店でもやるか
西日暮里あたりでよぉ >>639
RG12はやっぱり正しかったってことか
大人の助言か指導が必要な映画だっけ 刑事(池脇千鶴)の取り調べの時、子供たちに何て呼ばれてましたかって聞かれて
安藤サクラは涙をぬぐいつつ何てつぶやいたんだ? ボソッと答えたから聞き漏らした
「お母さん」じゃないと思うんだが >>652
実家ずみだけど、なんとも呼ばんけどねw
確かに実際の母親とは超えられない壁があるけど、
実の母がいいかというと、そうでもないけれど、
でも、さくらはそう思ってなくて、引け目をずっと持ってたんだろうな。リリーも。 この映画を見る予定はなかったけれど、カンヌ映画でパルムドールだったから見てきた。
万引き家族って、販売店で万引きをするシーンもあるが、家族を万引きしたとも取れる(特に最初の)。
日常シーンは普通でつまらない部分もあるが、普通だから良い部分もあるんだなあと思った。
血のつながったひどい家族と、血はつながっていないが温かい家族と、どっちがいいんだろうね・・・。
最後は女の子はDV家庭に戻ったわけだけど、このエンドでよかったのかなあ。
子供の反応の違い(ごめんなさいを言わない)はあるものの何か違うんじゃないかなあと。
DV母を抱きしめても良かったかもしれないし、まあなんとも言えないけれども。
是枝監督の作品はきれいごとや一筋縄ではいかない人生模様が良いなあと。
でもこれが日本の現状だ的な発言があったんじゃないかという記事を
なにかでみたが、それは違うんじゃないかなあと思ったりはした。 >>636
信子には
旦那を殺して埋めた過去があるので
実名では働けない事情
正当防衛無罪放免ということは裁判にかけられ、報道されまくってる >>646
設定は母の妹
つまり若いおばさんと甥だな この映画見て犯罪集団を美化してるっていうのはずいぶんシンプルな脳ミソの持ち主だなあ >>656
今日見てきた
DV家族に戻った子は母親の傷を労ろうとしたけど
はね除けられた
傷を慰め合うよりまた心を閉ざした
最後のシーンは何? てっきり男の子が会いに来たかと思った
全体的にモヤモヤが残ったわ >>656
終盤のリンは、実母と新しい関係を築こうとしてたよ
顔のキズ触ろうとしたじゃん、あれはおそらく信代とお風呂でキズの見せ合いっこしたことのリフレイン
あれを実母からは拒否られたことで、リンの中で「あ、この母親は駄目だ」って悟って見限ったんだと思う
冒頭で外に出されてたときはじっと家のほうを見てたけど、
ラストでは同じ場所にいても一度も家のほうは見ようとせず、視線は外に向かっていた
明確な意志を感じさせる希望のある終わり方だったと思うよ 祥太とリンがセミの羽化を見ながら「頑張れ〜!」「頑張れ〜!」って応援するシーンが一番好き!
キラキラしててすごく幸せな気持ちになった、心底癒された。
あの時の祥太の表情なんだよあれかわいすぎだろビックリしたわ、あの奇跡のカットが撮れただけでもこの映画を作った甲斐があったんじゃないかって思えるよ。
監督サンキュー! >>638
今年40なおいらだけど、おいらも安藤ではチンコピクリともしなかったょ・・・><
映画を見た日は、既にネットで知り合ったおにゃのこに2万払ってセックスさせてもらった後だったからというのもあるかも・・・>< >>607
西日本に比べたら、都内のなんて無いに等しいだろ・・・>< >>564
ってか、あの子が風俗で稼いだ金であの家の住人全員余裕で養えるよな・・・>< >>661
ゆり(じゅり)でそ
リンって誰?
うさぎドロップにそんな子いたけど おいらは今後の家族のあり方に一つのヒントを与えているようにも感じたょ・・・><
家族とは何か?
そもそも血縁にそこまでこだわらないといけないものか?
同性婚のことが話題になるけど、そもそも結婚という形態にそこまでこだわらないといけないものか?
ホームレスになってる人を収容するだけの住居は物理的には十分足りているはずなのに、なぜホームレスを救ってあげられないのか?
等々・・・>< >>656
監督のその発言が本当だとしたら、法の外で勝手気ままに生きているように見えるこの一家と
貧困家庭をないまぜにしてるように見えるのは気のせいではなかったのか
貧困を描いたことがカンヌでの評価の一因となっていたらちょっと複雑な気持ちがする >>669
よく知らないのだけど、カンヌ映画祭で審査してる人達は、あの映画をフランス語なり英語なりの字幕で見ているのかな・・・?><
だとしたら、日本語の細かいニュアンスまで分かっているのだろうか・・・?>< >>666
ソフト系風俗店はあまり稼げないので収入が不安定
普通のバイトと変わらない程度しか稼げない人のほうが多い
人気がある人でもキャバクラやスナックなどで働くほうが稼げるが
酒が苦手だと厳しい >>667
本人は、ゆりと発音
二ヶ月後のテレビで、じゅりちゃんを捜索中と知る
隠すために今日から、りんと呼ぶ
あまり隠してない、連れ歩いたりしてるけど >>671
あんま稼げないのか…
自傷行為ありのちょっとメンヘラっぽいし、こんな自分でも誰かの役に立ちたい、
繋がっていたい、癒してあげたいみたいな願望が強くて風俗選んだのだろうかと思った 風俗嬢は履歴書不要
当日欠勤が多い人にもわりと寛容
銀行口座がなくても手渡しで給料がもらえるなど
一般的なバイトや日雇い派遣よりハードルが低く
寮がある店なら住むところがない家出人でも大丈夫
(でも店の寮に入ると鬼出勤させられるので大変) >>621
言葉はひどいけどこの映画見た違和感はまあまあそんな感じ
監督これが日本の現状とか言ってたのか
ダメダメじゃん 日本の現状と思われるからけしからんとウヨが騒いでるだけだろ 妹の名前使うなんて歪み過ぎだったな
本当の家族からはいらない子扱いで懐いてた婆ちゃんのことも誤解してそうで気の毒だけど
家見に行った最後の姿が普通の生活してそうで何してるんだろうと不思議に思った >>678
そういう部分が想像で補完しにくいというか
もしかしてなんも考えてないんじゃねーの?と思わせてしまうのがなんともね
パチンコ屋の駐車場から連れ去ったのも致し方ないとか思えないよあの程度の描き方じゃ >>657
今時どっちかやめてくれなんて職場ねーよ 誰のものでもなければ盗っていいって感覚
あの子を誰かが捨てたんだから拾っただけ すこしまえNHK番組の反応で、貧困層といいながらスマホを使ってる、漫画を書いてるペンが上等だ、食ってるものが云々、であんなの貧困じゃないとかあったような気がするけど
リリーやサクラたちは自業自得であの生活をしてるから本当の貧困でないというなら、段ボールの浮浪者だって自業自得じゃん
自己責任論で押し通せば、日本にはもはや貧困問題なんて存在しないね >>652
なんだろね、だね。
あのセリフは 母親と呼ばれたかったのにそう呼ばれなかったことを 警察も知っててイヤミを込めてお前なんか母親扱いされてねえよ、という質問と見せかけたメッセージで、
サクラもそれをわかっていて答えたくないからなんだろね、と意地で言うけれど涙は止まらないという複雑な良いシーンに見えた。 >>683
あそこはアドリブだっていうから凄いよね 泥水をすする様な生活じゃないと貧困とは言えないという奴らには
北朝鮮の様な国がお似合いだよ
貧しいのは低収入の生活ではなくその様な考え方の人間の頭 福祉とか公的なものに頼らない生き方してる
リリーが怪我した時のみ労災保険に期待したけどダメだと分かったらあっさり諦めた
樹木希林は年金を受けとってるが慰謝料だと思ってる
学校や児相も当てにしていない
それらよりあの家のほうが心地いいだろうという気持ち
自信や反権力とかの強いものではないが 安藤サクラが泣くシーンは、その展開のさせ方がカミュの異邦人にも似てるね。
警察など外部が普通に考える人物像での言葉と、観客が作品を通して理解してきた人物像のギャップがあって、
その無理解のむごさを飲み込むんだよね。 サクラが髪を直す動作みたいに涙をごまかすようにぬぐうしぐさがなんかカンヌの審査員の目に止まったらしいけど、前半りんちゃんとのシーンでもやってたよね。
サクラさんの演技プランなのかね?でも素晴らしい演技だった。 >>688
このシーンは凄い演技だったので
内容より演技に目がいってしまいました
安藤サクラ乗りに乗りまくってる
『ゆとりですが何か?』の有能会社員の役も観てて面白かった で、松岡さん、最後どうなったの?
あの男のところにいったの? >>686
慰謝料は3万円のことじゃないの?
年金のこと? サクラの喋り方が鼻にかかったような
男に甘えるような感じで
時々嫌な気持ちになるな
もっと普通に喋って あの泣き方子どもの頃してたなぁ
監督も女優のあんな泣き方は見たことないって絶賛してたね >>672
名前変えてたっけ?
もっかい見に行こうかな 名前変えるのはこの映画で割と重要なポイントだから
そこ見落としてると見てないのと等しいからもう1回見れば 監督の今までの作品はインタビューで作品の内容について聞かれてたけど、万引き家族ではインタビュアーが自分の家族の話をして満足して帰って行くって監督が言ってたのが面白かった。 本名がじゅりなのは樹木希林に対するメタネタなんだろうか 樹木希林さんが律儀に罰ゲーム芸名守ってるというトリビア知ってる人
いまでは少ないだろうか
過去スレ方でヒットソング林檎殺人事件を知らない40才代いたし え、くりいむしちゅー的なもんだったんか?
樹木希林って普通にいい芸名だと思ってた >>695
さすがにそこまで重要では無いなw
>>697
>>698
なんかスッキリしたw >>702
治、信子が本名で無い
初枝の実の息子夫婦の名前と同様に
ストーリーに関わる部分では >>702
祥太も名前付けて貰っただろ?
リリーフランキーの本名
松岡も妹の名前でを源氏名にして売春してたし
名前を変えるのがこの家族の一員になる為の通過儀礼みたいなところがあるんだよ
単に犯罪隠蔽の為なんだけど この作品は、単に血の繋がりがなくても絆があればいいみたいなありがちな感動作でなく(予告とポスターだとそんなイメージかも)
絆を簡単に裏切りそうな危うさがあるのがいい。かといって血の繋がりある家庭のほうがいいかと言うと、祥太もじゅりもほんとの親のほうに向いて終わったことがびみょうーーにそういうメッセージなのだろうかと悩む ラストを観客に丸投げするタイプの映画は深く考えさせる意図があるんだろうけど
意識高い映画ってだいたいそうだからちょっと食傷気味ではある
もっと考えさせることより踏み込んだ作品をみたい 松岡ちゃんのおっぱいが拝めると聞いて飛んできました
マジすか?? >>707
おっしゃるとおり リリーのオールヌードが拝めます >>683
呼び方なんか大した問題じゃない、って
自分で言ってたのに、
他人に言われた途端に寂しくなったんだと思った >>706
宇多丸が言うほどエンタメ感は無かったな
様々な社会的問題を抱えた人たちが集まった家族を
社会的正しさだけでバラバラにするのはいかがなもんですか皆さん!?
って観客に怒りをぶつけるのはわかるけど
作り手が作り手なりに考えて出した結論を一応提示するのが映画ってもんだろうし
それが無いから、とっ散らかった脚本のまま終わったなと言う印象
うん、それはわかった、で、お前が言いたいことは何だったの?と言う感想 >>682
ホームレスにまで落ちてる人って、軽い知的障害入ってる人も多いらしいね・・・あと、風俗嬢とかも・・・><
そういう意味では、”障害者”という括りで保護してあげないといけないのかも・・・><
でも、そうじゃなくて、五体満足で健康な人なら、今の日本でどうしても仕事が見つからないというのは、ちょっと理解も同情もできない・・・><
自分の理想に合致する仕事じゃないと絶対やらないとか・・・そういう何か強い信念があって、敢えて仕事しないというのなら、それはやっぱり自己責任のような気がする・・・><
健康体でホームレスになってる人も、プライド捨てて、死に物狂いで救いを求めれば、誰か一人ぐらいは助けてくれる人いるんじゃないかな・・・><
とおいらは思う・・・>< 樹木希林と夫の息子夫婦との関係性の複雑さに一役買ってたじゃん >>712
つうかリリー夫婦だってホームレスと変わらないんだよな
単に背乗りしてるってだけ
いや、自力で生きてる分ホームレスのがマシかもな
樹木希林だけは最後に真似事でも家族の雰囲気味わえてよかったね、と言ってあげたい >健康体でホームレスになってる人も、プライド捨てて、死に物狂いで救いを求めれば、誰か一人ぐらいは助けてくれる人いるんじゃないかな・・・><
自己レスになるけど、それこそ、日頃から弱者の味方を標榜している野党の議員や市民団体に駆け込めば、きっと何とかしてもらえるはず・・・>< 祥太は治の本名とかにした意味が奈辺か分からないが、イコン図のように家族が展開されているね。
ゆりは信代の虐待の幼少期とつながり、亜紀は青春期で風俗からお客に恋する時期に重ねられ、初枝から信代を見る視点も重なり、家族の女性像が年齢とともに連なるイコンのよう。
父性の系列も、治が祥太に名前をつけて自分の子供時代に重ねるのかも。
本当にパノラマのように人物の配置を考えたかな。そうなら創作の胆力がすごいね。
そう思ったのは、亜紀が「作られた役」の感じがして、貧しい女性の青春期だった
信代を重ねる存在が必要だったからかなと思った。
(亜紀が家庭を出る理由が少しわかり難かったからだけかもしれないが)
信代が「いい思いをさせて貰った」といい、初枝が「ありがとう」という理由は、ゆりが得た「絆」は互いが自分を重ねてみる思いやりなのかな。 つまり家族の痛みが、互いの自身の経験で重ねられる痛みがあって、
ゆりが信代を、信代がゆりの痛みを思いやる絆があるように、互いに配置された家族が思いやれる。
ただ一番かわいそうなのは亜紀で、ゆりは祥太は若いからこれからやり直せるかもしれないが、
おばあちゃんも「お金で繋がってたんだ」と考える筈の亜紀は、家族の「絆の外」になってしまったのかな。 亜紀についてはリリーとの会話で身体よりお金の繋がり、みたいなセリフがあってそれはどこか他人事の真実のような感じだったが、
最後に自分と希林さんの関係がそうだったのかも、と一気にリアルになってしまったあたりがとても大事なシーンだと思った。
想い出が消えたわけでもないのだけど >>717
樹木とサクラの関係性って他の家族と重なるところあったっけ? >>721
明確では無いよね。
初枝からは信代は家の夫との関係が切れた女性という点で重なる。
そして信代にとって初枝は、夫のいない独り身の女性の将来像なのかもしれない。
貧しい女性のルート像のイコンという意味ではなく、登場人物が互いに痛みを重ねる関係図という意味だけど。 タイアップソングがなかったのは個人的に評価できる点かな・・・>< >>720
そうですね。
ただ普通の家庭で見えない闇とかは、最新の社会問題だから、誰かがするのだろうなと、、、 >>706
そういうの外人が大好きだからね。
自分達は大爆発のパリピ映画しか作れないから
インテリ映画を評価することで、自分もそこに仲間入りしたような錯覚に酔ってるんだよ。
そして日本は海外で賞を取るということに過剰に反応する。
正直、カンヌで賞を取ってなければ
特に話題にもならず2週間ほどでレイトショー枠に追いやられると思う >>725
それはさすがに偏見じゃね?
そんなハリウッド映画みたいなの以外でも地味渋な洋画なんていくらでもある
パルムドールだってもう20年位取ってなかったわけだし
別に現在の日本映画が抜群に評価が高いわけじゃないと思う >>706
>もっと考えさせることより踏み込んだ作品をみたい
そんなに投げっぱなしかなこれ 是枝作品見て投げっぱなしはイヤ!って感想出すなら別の監督の作品見た方がいい リリーがどんな父親にどのように育てられたかに思いを馳せると切なくなってくる https://www.youtube.com/watch?v=_kZ4jVGejhI
CMはもちろん、↑こういうメイキングとか、出演者が誰かも知らず、6/10に1回見ただけだけど、
最初の印象から段々と変わってきて、もし次に見る機会があったら泣きそうな感覚になってきてるょ・・・>< >>725
ああいうのフランス映画の18番でないの?
カンヌに気に入られるのも納得 >>730
お前も最初このスレに登場した時から見ると何かいい奴になってきたんじゃね 投げっぱなしではないよね
明確な結末も用意されてるし
それに何を感じるかは人それぞれだけど 本当の投げっぱなし映画を知らないのは幸せなことだ。 是枝クレヨン出てきたね
子供がきれいな色を使うのは精神が安定してる状態かと
海水浴もよっぽど楽しかったんだろう >>720
人とのつながりは生きてるからには綺麗事だけではすまないってことかと思った。
ばあちゃんの愛が嘘だったわけでもない。 ラストにもやもやを感じる口だけど、かといって凛のカットのあとに、祥太が手を振ってるシーンが付いてたりすると、それはイヤだ〜と思う
小説では崩れかけの雪ダルマがあることになってんだよね 是枝作品を微妙に好きじゃないのはあんまり監督のエゴを感じないからかもしれない
弟子筋の西川美和だとはっきりしたエゴを感じるから外れも多いけど必ず観に行く
是枝はどの映画も及第点行ってるんだけどこれと行ったアクの強さがないから
この作品を観てどう思うか考えなさい。って言われてる印象で終わる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています