ジュラシックワールド /炎の王国 ネタバレスレ
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2018年7月13日(金)公開のジュラシックワールド/炎の王国のネタバレスレです。 本スレに迷惑をかけない様にネタバレ有りの雑談はこちらでしましょう。 本スレ 【ジュラシックワールド】ジュラシックシリーズ32【パーク】 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1528891293/ ネオラプトルはブルーのDNAを受け継いで人間と仲良くなる。 ラストはまたモサ落ち http://www.ign.com/articles/2018/06/22/jurassic-world-fallen-kingdoms-9-biggest-wtf-questions How old is Maisie? There’s another clone whose age is a mystery. It’s revealed that Maisie is the created double of Lockwood’s daughter, who was killed in a car crash. そんな設定があってそれで逃がすのか Exclusive: Colin Trevorrow Explains the ‘Jurassic World: Fallen Kingdom’ Ending, Teases Where ‘Jurassic World 3’ Will Go http://www.slashfilm.com/colin-trevorrow-jurassic-world-fallen-kingdom-interview/ ジェラシックワールドも素晴らしい世界だと思いますが、 実は、今の世界そのものが「完璧な神の王国」です。 2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、 いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。 もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。 そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。 すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。 また「我々の魂は永遠に不死」です。 そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。 一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。 これらの事を「知るだけ」でも人生最大の財産を手に入れたことになると思いますし、 知ると知らないでは人生の感じ方・楽さに大きな差が出ます。 そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』というベストセラー本も紹介しています。 《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》 https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 造られた恐竜って全部メスで繁殖できないんじゃないの? そしたら別に逃げても個別に狩っていけば大した脅威にはならんやろ エンドロール終わってからも、ちょい映像あるので帰らないでね。 なぁなんで最後恐竜放し飼いしてんだ? 誰か止めなかったのか? この映画が世に出てしまったことそのものがまさに誰も予期しなかった事故だろ 俺的には島から救出Tレックス暴れて街に恐竜拡散捕獲作戦悪い組織が裏で捕獲した恐竜混ぜて凶暴な恐竜登場Tレックスが討伐って流れが良かった ブルー、どれだけデカくなってんねん。 クレアのシャワーシーンは不覚にも勃起♪ >>37 3Dメガネが気にならないならIMAX3Dかなぁ…(´・ω・`) >>26 東京タワーにプテラの巣作るんかなと思った。 ロストワールド最後で翼竜の登場にワクワクしたの思いだした。 先着特典のステッカー、デカいので使い道に困る。 小さかったらよかったのに。 >>40 俺入った時3人連続して「要りません」と受け取らなかったよ。俺も ガス漏れした何とかガスって、有毒性高いの? 何ガスか忘れた。 映画館がら空きだった。 噴火からごく一部だけ助けよう パキケファロサウルスを暴れさせよう 恐竜を町に放牧しよう 全てトンデモナイ悪手とヒューマンエラーの連続で こういう映画とわかっていても、さすがにないやろーってなったわ ブルーが可愛くてカッコ良ければそれでいいか。 >>44 SWで言えばEP8みたいな殺伐とした雰囲気だなw (因みに自分は8はそれなりに楽しんだ派です) そんなにつまらないのか? 前売り券買ったんで、3Dで見ようか検討中なんだが…。 >>45 まぁ内容としては総合評価でうーんという感じだが 次への布石だったと考えればまぁ分かるかな 最後といい絶対続編あるよね? 個人的にクリプラはオーウェン役が一番魅力あふれてるからぜひまた見たい >>45 肝心なこと書いてなかった ぜひともIMAX3Dか4DXで見るんだこの映画がより楽しめる 主人公一行が大犯罪人になるとはw 競売やってた悪者役連中より遥かに酷いんですけど… 続編はその辺に普通に恐竜がいることになるのかな >>48 スイッチを押したのはクローン人間の子だから・・・ クローンにも命があるって言って恐竜放流したけどそれ以上の命が失われそうなんですがそれは そもそも海泳げたり空を飛べたりする 恐竜だったら火山がどうだろうが全く関係なくとっくに拡散してると思う 恐竜逃がして世界に拡散しちゃったから次回作は面白くなるかもしれないけど 前作と比べるとなんかスケールの小さい作品だなってかんじはした今作を劇場公開 じゃなくてTVドラマにして拡散しちゃった世界を劇場版にもっていったらよかったのに >>24 一作目参照 てかそこから改善が進んでないのかよとも思うが ジュラシックシリーズにしてはストーリーはすごく良い。 御都合主義満載だが、それは目をつぶりつづけて鑑賞。 インドラプトル最高すぎるし、所々に原作小説へのリスペクトが感じられて、最後の絶望的なまとまり方もすごく良かった。 前作はジュラシックパークに肉薄する感じだが、今作はロストワールドをはるかに超えるできだった。 ただ、続編あるんだよね。正直、今回で完結でいいんじゃね。 続編作ろうとしたら、まとめ方クッソ難しい気がする。環境問題に対する革新的なメッセージがあるのか? どんどんゴジラ化していくな。 次回作ではいよいよ恐竜が口から炎吐きそうだなw いや、クローン少女が恐竜の長になり交尾して恐竜人類帝国を築く >>55 やめてくれw 3部作らしいが次回作、本当どんなストーリーにするんだよw 観てきた ブルー…なんていい子… 一作目ジュラシックパークのオマージュ ・ダムウェーターで逃げる少女の閉めるドアにラプトル激突 ・ラプトルの爪カチカチ ・ハモンド「ようこそジュラシックパークへ」 マルコム「ようこそジュラシックワールドへ」 インドラプトル競売所で説明する時に開発者のウー博士を紹介してたけど、その時インドラプトルの説明として「知能指数はラプトルなみ」と言ったのをウー博士に言ったように見えてひでージョークだと一瞬思った てか、これって同じように見えて前作とはかなりカテゴリの違う映画だよな。 前作とどちらの映画が優れてるとかそういう議論はずれてる気がする。 これはロストワールドと比較するべき映画で1作目と比較するのは微妙だし、ワールドと比較するのは無意味だと思う。 >>42 シアン化水素 無色微臭の猛毒液体。その溶液を「青酸」と言う。 青酸ガスやん……ヤバすぎ 今までは恐竜王国作ってみたw……が、しかし!でずっと来てたけど、 今回は恐竜絶滅するけどええの?…保護する?と見せかけて売っちまおうぜ!………がしかし!だから何か展開がグズグズなんだよな 結局、どうすんの?どうすんの?ええいままよ!って野放しだしさ インドミナスレックスは前作でモサに食われて終わった気がしたが… なぜ骨が残ってたんだろう インドミナスレックスは複数匹いたんだっけ?あの骨はモサに食われた以外の個体?そもそもモサに食われた場所から骨をサルベージしたの? >>63 足元見えないぐらい立ち込めてたような。。 現実なら全滅してたんだろうな。 なんだろう そんな良かった? 恐竜で金儲けしちゃおうぜも毎度のことだし ブルーもご都合お助けキャラみたいになってて萎えた 前作のモササウルスちゃんみたいな目新しい恐竜の映像化もなかったし インドミナスレックスがやたらと「ねーよw」と思いつつもラプトルと会話したり、怪獣映画的な多芸ぶりを見せてくれたけど インドラプトルは特徴的な感じもせんかったし ラストは嫌いじゃないけど、現実的に考えて害獣認定されて普通に駆除されるだろうなーとしか >>65 食べようとしたけれど、思ったより不味かったからはむはむして放置 深手を負っていたためプールから出られずに出血死もしくは溺死して今に至る――かと思ってた >>68 それならあそこまで綺麗に原形をとどめないと思う >>50 落とし前は恐竜を復活させた人間側でつけろと あの子は人間の姿をしてるけど恐竜みたいなものだから >>67 俺はラストもいいが、恐竜を屋敷から逃すべきか葛藤するシーンが好き。 感情に負けて逃すべきか見殺しにする正しい選択を取るか。現実でも議論が起こる難問だよ。 前作は映画としてはメッセージは少ないがパニック映画として名作。今作は壮大なテーマに挑む問題作って感じがする。 次回作の出来次第ではマジで映画史に残る傑作になる。 議論になるわけねーじゃん 人間食われるのに あそこまでクローン進んでりゃ後でなんぼでも作れるし まぁただの人災だしな 前北海道でヒグマが逃げたけど、あれを人が解放したとかだったら議論の余地もなく叩かれるだろうよ 絶滅危惧種だろうが >>74 議論になるぞ。 オオカミの日本導入とかアライグマの野生化とかスケールは違うだろうが、同じようなことも起こってるし。 現実にも街に出てきたヒグマを殺さないで可愛そうwなんて馬鹿がいるんだぜ この映画をそのまま見たらただのパニックホラーだが 恐竜映画として見ずに身近な動物で置き換えてみたら全然見え方が違ってくるよ。 原題のFallen Kingdomのキングダムって人間社会の事差してるのかね 日本でもスーパーにG撒いた人がいたね 殺すのはかわいそうだからエサが多いところに逃がしたかったとか 次回作は恐竜戦争が起こって荒廃した世界からスタートするんだろ これアベンジャーズIWみたいに「この続き」が とても気になる展開。 現代アメリカに恐竜が解き放たれたのって原作だとこの先書かれてる? 同時に、ここまでSFじみた展開になる前に綺麗なまま1か4で終わってても良かったかもとも思う。 解き放った数たかが知れてるので すぐ処理出来るだろ 命がどうとか言ってるけど愛護施設の犬猫全て街に解き放つような事しておいて 頭おかしいじゃねーのこのシナリオ >>82 書かれてない。 原作は島で独自の生態系を作り出したところで終わってる。 次回作は原作のテーマを反芻しつつ、全く別のストーリーにつなげる意欲作になると思う >>84 現実の人間も似たようなことやってるだろw 映画のキャラの馬鹿さ加減含めて現実を上手く皮肉ってんだよ 人間のクローン出てきたし次回は人間と恐竜の遺伝子合わせて「俺自身が恐竜になることだ」かな 関係ない一般人の安寧、平和を犠牲にして恐竜を世界に解き放つ 遺伝子工学の限界はいいが、同じく人工的に命を与えられたクローン少女にあれをやらせたのは罪深いね 観てきた 前作も乗れなかったから全然期待しないで行ったけど 感想は大体この人と同じだな俺は ここでは結構評判良くて正直驚いた https://youtu.be/s2vc56qtzGE >>90 炎で終わる島がラストかと思ったら 前半で終わったからなぁ。 サブタイトルネタバレしないとしてもロストワールド2なら期待もそれなりで済んでた 吹き替えで見たけどマルコムとワールドの社長の声一緒だからずっと社長が生きてたのかと勘違いしてた 予告でサーファーの後ろからから恐竜出てくるシーン あれに期待して見に行ったらラストにチラッと映るだけとか >>55 いやいや、猿の惑星になってますよ。おそらく 見てきたけど微妙だった 屋敷での対決はただのホラー映画みたいになってるし子供の叫び声ワンパターンすぎてうるさい インドラプトルより前作のインドミナスレックスのが強いでしょ どうやったら倒せるんだみたいな絶望感が今回は薄い >>99 インドミナスレックスどころか下手したらアロサウルスの方が強いわ。 ただ、俺は怖さで言うとインドラプトルの方が上だと思うけどな。 インドミナスレックスやTレックスが自然災害だとするとラプトルやインドラプトルは猟奇殺人鬼的な怖さ。 迫力や観客の反応では前作の方が上だが、おそらく映画評論家は今作の方を高く評価するんじゃないだろうか。 テーマに対してもかなり忠実だし 1のテーマの正当な続編が今作でかなり良かったけど4みたいなパニックムービー期待した人からのウケは悪いかもね。 屋敷のシーンからはスケールが小さく感じられてしまってイマイチだが、全体的には楽しめたゾ〜 だがしかし、やはりTレックスが足りない、Tレックスをもっと暴れさせろ 対人を考えるならデカすぎるインドミナスより地下建造物に侵入できる大きさのインドミラプトルのほうがいいんじゃね ていうかラプトルでよくね >>72 恐竜と同じく遺伝子工学により生まれた存在だからね あとみんな勘違いしてるかもしれないけどモササウルスは恐竜ではないです 4dx、毎回ものすごく疲れる 背中を思いっきり蹴られるような椅子打撃のダメージで映画が終わる頃には体がボロボロ 次の日は寝たきり マルコムの存在によって相変わらず登場人物の行動はアレだけど今回はそれがあの結果をもたらしたということが作品内で示されたように感じたのでイライラは特になかった 今回はイラン要素が満載。 ジュラシックの世界が好きな人には受け入れられないだろう。 たしかにスケール感は小さくなってしまったけど 前作より面白く観れた ブルーがかわいすぎ >>109 自分がそうだからと言って総意にしないでほしい 個人的には前作の離婚騒動や秘書なんかが余計に感じたから今回の方が好き 観てきた なんか最後の世界観が映画のバイオハザードっぽくなってきたな すごく真面目に作ってあって自分的にはクレアのハイヒール疾走みたいな笑いどころが欲しかった Tレックスとライオンのシーンは好きだ ちゃんとライオンが吠え返してていいね 人間と共存出来るの? やっぱり猿の惑星みたくなるのかねw 屋敷の廊下を追いかけてくるシーンで、小学生低学年ぐらいのとなりの男の子が「ひぃー」と泣きそうな声出してた。 >>109 確かにいらん要素も多いが、ジュラシックシリーズのテーマに深く切り込んでくれた。ジュラシックファンの俺が見ても前回を超える良作だと思う。むしろスルメ作かな。dvd借りたら何度も見たい。見るたび新しい発見がありそう >>97 そうそう インドラプトル死んでもモササウルスのサーファー襲撃シーンがまだ あるぞ!って期待してたがあっという間でヽ(・ω・)/ズコー まぁあれの元ネタってシャチがアザラシを捕食するシーンっぽいよな 炎の王国って邦題失敗だよな マンネリ打破かもしれないが島での恐竜の生態がみたかった あと声優が前作と一緒の人いたから誰が誰かわからん >>87 もうその路線でいいよな エリアンvsプレデターvsダイナソーvs恐竜人間 なら見てみたいわ >>88 当然マルコム博士が装置にはいるんだよな >>106 草 どんだけ弱っちぃのよ 身体鍛えなさいな >>106 前回それの吹き替えで懲りて今回はドルビーアトモスの字幕にしたらだいぶよかった。 >>117 いいなぁ、小学生の男の子と一緒に映画観れて ラストで車に恐竜乗せて砂漠を走ってた場面があったけど あれって 1.逃げた恐竜を捕まえて護送してる 2.オークションで買った客が騒ぎになる前にロックウッド邸から連れ出した 3.ウー博士達残党がまたどこかから連れてきた のどれなの? 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発 色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) ■ 地下鉄サリン事件 オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。 正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。 神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。 神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。 サリンは天皇権力から与えられた。 正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。 オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。 地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは 天皇公安警察と創価学会である。 天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。 オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。 村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。 http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 ホラーとかパニックはやっぱり屋敷だよな そういう意味ではインドラプトルの大きさは丁度良かったな。 ただ、前作でやった擬態とかそういうスキルを駆使して欲しかった なんとなくSW8感があったというか 結構批判ありそうに思えたけど、日本だと評価高めなんだね 監督は原点回帰のつもりで作ったらしいが、全くその逆を行ってる気が EP8でフォースのそもそも論を説いたようにこれはクローン恐竜のそもそも論か そういう部分に考えを巡らせたい人には面白いだろうな シリーズ好きでテーマやオマージュにすぐ気づくくらい何度も見てるような人にとっては面白いのかな はじめの方に出てた重要人物っぽい有識者が誰なのかすらわからん >>132 >重要人物っぽい有識者 初代JPとロストワールドに出ていた人ですんで >>131 そんな感じだったね でも、生命は道を見つけるって有名な台詞もあるし、人間には制御できないねってのがこの映画のテーマだと思ってたんどけど、逆に調教したり絆みたいの推してる部分も強くて何がしたいのか俺には分からなかった そういや俺の見落としかな 炎の王国本編中に「生命は新しい道を見つける」って台詞無かったような まあいつものパターンで、エンドロール始まるとどんどん帰っちゃって 最後まで観たのは3人しか居なかったw >>126 肉食恐竜は動くものに反応するから、暗闇だと見えにくくなる という設定が、ずいぶん前の作にあった 吹き替えだとミルズの声が3のビリーと一緒なもんで あぁこいつ卵だけじゃ飽き足らずとうとう本物まで…とか思いながら見てた 屋敷内で格闘するよりジャングルで格闘するほうがみたかったわ 観てきた ジュラシックワールドにするための無茶振り展開繋ぎ作品 次はジュラシックプラネットかジュラシックユニバースか 前半は恐竜+ディザスタームービー 後半は恐竜+ホラームービーと複合要素を加えてきたのは面白かった 特に前半はマジメなシャークネード感がある 前半後半でテイストがらっと変えてくる映画が好きなんだけどオーロラの彼方へくらいしか思い浮かばない >>146 >前半後半でテイストがらっと変えてくる映画 フロムダスクティルドーンをどうぞ 前半怪奇ホラー、後半怪獣スペクタクルな「ラドン」の逆パターン 3はオープニングでメイジーやクレア死んでたらいいのに 普通に面白かったけど前作の方が好きかな あとやっぱりクレアいらん、おまけにメイジーもいらん オーウェンとブルーが活躍すればそれだけでいい クレア好きだけどな 1の時のクズさは中々ヒロインでめずらしい でも綺麗なの合わさって可愛げがあるよね レーザー当てたシーンだけど、女の子の位置はあそこで良かったの? 女の子が狙われているのをかばうような位置関係じゃなかったよな 今日観てきたけどインドラプトル はインドミナレックスの骨取ってきて作ったんだよな? なんでもう育ってんだ? >>155 その骨はまだ手付かずで保管されてたろ? インドラプトルはインドミナスから作ったんだよ インドミナスは急成長に耐えれるようにイカのDNA入ってたしインドも同じ様に成長早いんだろう イスラ・ヌブラル島が壊滅したけど イスラ・ソルナ島はどうなったの 今回あんなに色々あったのにソルナ島でのんびり快適に暮らす恐竜が沢山いたら笑っちゃうよ 前作でパークから逃げるウーが自分の研究資料素材等を持ち出してただろ それを元に3年かけて作ったのが試作品のインドラプトル だがしかし一応完成品だったインドミナスにはまだ劣るから オリジナルの骨を入手してクローンを作り ついでにブルーのコミュ能力も付け加えてようとしてたんじゃないのか インドミナスの元素材あるなら回収する必要がないだろ ソルナはワールド開園前に恐竜全部移動させた設定らしいよ 恐竜が見たいのに何故かインドミナスレックスだのインドラプトルだの変なの見せられて哀しい 恐竜なんていくらでも種類がいるのに何故わざわざ変なものを出すのか そりゃティラノサウルスやスピノサウルス出した後にそれ以下の大きさの出しても盛り上がらないからでしょ ワールドでメタっぽく言ってたやん 最後、ブルーが檻を見ながら 「もう檻の中はゴメンだわ」って言って走って行ったように見えた とりあえず 来世はインドラプトルに転生したい Tレックス系はデカすぎるし不器用だから思い通りに殺しまくれない ブルーみたいに(特定の)人間に従順なのもイヤだ >>168 レーザーポインタに突撃する体質になるのはいいのか >>162 そうなんだありがとう でもあいつら繁殖能力もってたよね その辺どうしたんだろ >>175 また3部作始めればよい ジュラシックトランスフォーマーとかジュラシックポケモンとか >>163 同意 最近そういう中2病設定や展開よくあるけど、俺的には要らない要素の筆頭 体内に埋め込んだチップで個体の居所は全て追跡できるんだよね。 だったら1頭ずつ狩っていけば良いのではないの? >>177 JWの世界でも現実世界でもニセモノ新種はもういいやって雰囲気だったのに、まさか続編でまた増えるとはね スピンオフでワールド2までの間に忍び込んだやつの話とか作って欲しいな カルノタウルスとかアロサウルスやスピノサウルスなんかの実際にいたやつのみに追われるIIIみたいなのが見たい >>178 次作の序盤はそんな感じになるだろうね。でも前みたいに無効化されると思うけど 今回逃げたのの捕獲とかはやらないと思う なぜなら子役がメインキャストだし続けて撮影してないから 多分1から2みたいに実際の年数経過した世界だろな 拡散した恐竜を買い集めてる金持ちがいてーって流れかな ブルーもインドラプトルも恐竜っぽくなかった アニメのキャラクターみたい 恐竜は動物っぽい方が好きだな 息を潜めてる音も聞き取れない聴覚、他の部屋に移動したのにも気付けない嗅覚、部屋暗くしただけで獲物見失う視覚 さすがは最強の恐竜やでえ そんな完璧な暗殺生物だと逃げ切れないからそこで映画終わるやん >>156 最後のアレ見たら ターミネーター3から4の展開みたいに 次回作は恐竜たちに攻撃されて荒廃した都市から始まる予感がするな そしてその都市をさまようブルー まぁそんなふう 人間界にとって脅威になる程の数じゃなさそうだったのが気になる しかも世界というかアメリカ本土だけ モサさんがどっか行ったかもしれないけど 広い海にモサ一匹逃げたとこで影響あんまなさそうだけどな 悪い人間に買われたほうが問題あるんちゃうかね まあまあだったけど必要以上に恐竜が人間助ける展開多すぎて残念 噴火逃げる時に通過してきたレックスが噛み付いて、食べるでも止めをさすでもなく素通りしたり 不自然過ぎる噛みつきが多くて気になったわ 前作でインドTは最後にモサに食われたのになんで海中に綺麗に骨格残ってんだよw 後モサ捕獲やらで1本スピン作作れそう これよく言われてるけど骨まで食うわけないだろ 大きさ考えろよ そのまんまの形で骨が残ってるのはオカシイって話だよねえ インドミの皮って銃も大して効かないし固いんだろうな それまでサメをコンスタントに食ってたグルメにはキツかろう 観てきた モササウルス再び 炎の王国() 突然のクローン少女 ブルー可愛い やめようからのクローン少女ボタンがポチー 恐竜大脱走 人類バッドエンド あとSNSや評判みてると字幕版が珍しく不評 >>198 唐突にクローンってわけでもないな>突然のクローン少女 字幕版は知らんけど、翻訳版では序盤の方で不自然なまでに 「母親そっくり」とか「母親と瓜二つ」と強調するんでもしかしたらとか思いながら観てた あと、外来種が自然界の影響にどんな影響を及ぼしかねないか知ってる大人組はスイッチを押さない『決断』をしたが 可能性の象徴である子供がスイッチを押したのはある意味必然だったと思う この少女妙にすばしっこいなあとか思ってたけどクローンだったとはな(関係ないかもしれんが) >>198 なんか字幕の方は吹き替えと違ってかなりセリフ省かれてる部分があるらしいよ >>200 ただ、物語の流れには関係ないだろうけど これまで通りの従来のクローンだとしたら他の人間よりも短命なんだよな テロメアの問題を解決してない限りは 「生まれた時から老いているうっ!」 グラント博士帰ってきて 新作恐竜とか調教とか止めさせて でもep8のルークみたいな結果にならないで >>190 JWもそうだったけど、不自然なT-Rex上げが違和感有りすぎる >>204 昭和のゴジラもそうだが、子供のヒーロー認定されるともう悪さはできない >>205 「それでも一応ワテ肉食恐竜やしなあ? 人喰うとこアピールせんと・・・そや!悪人食うたろ!」 正直、あの奥のカルノタウルス(?)に観客を注目させてからの奇襲にはマジでビビったわ ワールドシリーズの不満点はティラノとラプトルが怖くないとこだよな 2の冒頭のようなティラノが見たい なんでインドミナスの遺骨がプールの底にあるの知ってるんですかね。 最後に現場にいたのはオーウェン達だけなのに。 そんなのオーウェン達も関係者に話すに決まってんだろ インドミナスが原因でみんな避難してんだし 家政婦役の女性、どこかで見た風貌だなと思ったら チャップリンの娘ジェラルディン・チャップリンだったんですね。 お元気そうでなにより ラプトルのような大きさは人間より少し大きいけど知性あって敏捷性や集団戦法も使えるのが何気に一番怖いよね ワールドは人間の味方みたいになってるけど モサいること知ってて骨取りに行ったんか? インドミいるのは知ってるけどモサは知らないなんてないだろうし あと噴煙に巻き込まれたオーウェンが崖からどうやって飛び降りるのか気になってたのに普通にダイブしてたな 死ぬだろあれ ブルーは懐いてはいるけど犬みたいには信頼しきれない微妙な距離感だったのに 今回は完全に味方になってたな >>218 アンモナイトとかを殻ごと食って殻は吐き出したりうんこにしたり するのと同じだろな ブルーってまたしばらくしたら餌で釣ってオーウェンが自分だ覚えてるかをしないと 思い出さないんか ずっと覚えてそうなぐらい頭良さそうだけど >>220 爬虫類は赤外線で見るっていうから 人間の個体識別は難しいんじゃないかな >>221 そういうもんなのかな 嗅覚で覚えさせたりとかも出来ないんかな >>221 何そのすごい偏った知識。間違いを一々指摘してるとキリ無いからこれだけ言っとくわ 現生の爬虫類や恐竜に近縁の生物は人間の個体識別くらいはできる >>214 と言うか噴煙自体超高温なので噴煙に巻き込まれた時点で普通死ぬんだけどな これまで憧れや夢、そして恐怖の対象であった恐竜の「生命の責任」が今作では問われる事になる。これが今作のポイントだ。 島を出た恐竜は人間社会とより近い距離に存在する事になる。これがマルカムの言う新しい世界、真のジュラシックワールドなのである この課題を突き抜けられた人類がどんな判断を下すのか?次作で描かれるであろう、夢のある結末、決着を期待したい マグマとか近づいただけで火傷もの ハワイで撮影してるしそれくらい撮ってる側もわかるだろう 恐竜も含めてリアリティは追求してないと思う >>225 オーウェンが巻き込まれたのは噴煙じゃなくて火砕サージだろ? あれなら場合によっては助かることがある 火山からある程度離れた所で巻かれたのが数秒間だけとかいう奇跡レベルだけど まあ確かに噴煙は人体に有害だし、サージの後に来る火砕流に巻かれたら完璧死ぬ 演出は演出、一々それにケチつけてたら映画なんか見られないよ 次回ブルーが軍隊に蜂の巣にされて死ぬ所だけは見たくないな >>228 そうだっけ? 俺には普通に火砕流の噴煙に見えた 恐竜が昏倒する麻酔弾食らって速攻復活し火砕流の噴煙食らっても生存可能なオーウェンさん 映画的演出? 実際に熱いけど無事って距離をマグマが流れるより、すぐ側を流れる方が見ててドキドキした。 実際はあの距離だとアウトかなニャリと思いながら。 あの崖から海に落ちて 普通に潜って助けに来た方がびっくりしたわw そんな話題のオーウェンさん愛用のG-SHOCK ga110-1b military series http://imepic.jp/20180721/464780 結構大柄なGなんだけどオーウェンがつけるとBaby-Gに見える… >>232 簡単にいうと、火砕流の表面の煙が火砕サージと思えばいい 火山ガスが主成分で「火砕流本体に比べれば」密度も小さいし温度が下がるのも早いので、極短時間であれば巻かれても助かる場合がある 俺はむしろオーウェンが、時速100qで突っ込んでくる火砕流から走りで逃げきったことに驚いた ポンペイなんて馬でも逃げきれず諦めたのに >>236 青いラインがブルーとの関係を暗示してるとしたら中々だね あの世界の海にはモサがいるとかやべえな しかもサーフィンするくらいの浅さまで来るという でぇじょうぶだ、シャチさん達にきっと殺られるよモサさん オーウェン「クレア、そのボタンを押したら最後だぞ」 モサ「そうだそうだ」 >>193 それはさほどおかしくない。 原生動物でも溺れさせて殺した後、死肉を啄ばむような光景はよくある。うまいとこだけ食って捨てるのが普通の動物 >>193 それはさほどおかしくない。 原生動物でも溺れさせて殺した後、死肉を啄ばむような光景はよくある。うまいとこだけ食って捨てるのが普通の動物 >>245 あんなのいるって知ってたらやらなかっただろうけどな モサさん序盤で活躍してたけどPVのやつはアレだけだったのが残念 島から脱出したあとどうやって話をもたせるのかと思いながら見ていたが、 サスペンス展開に持ち込むのは予想外だった 前半と後半で全然違うテイストだが、上手くまとめていて監督の腕前はなかなかやな >>246 モサって一番最初にもう世界の海に出てなかったっけ?記憶が曖昧だけど 確かにあんな一瞬だと思わなかったポスターまであのワンシーンのすごいでかいの見たのに >>248 映画冒頭で逃げてる 逃げた先で船の1隻くらい沈めてくれるのかと思ってたら最後まで何もなかった モサは好きだからもう少し出番欲しかった ラストで海中から影が迫ってくるのはジョーズみたいで良かったけど >>237 成る程 解説ありがとう 確かに俺もあの速度で逃げ切ったことに驚いた 今更なんだけど ウー博士ってJPでどう生き残ったの TCX DolbyAtmosで見てきた 前半の噴火シーンでワクワクしたけどそれからはドッキリ要素しかなかったな 1の時はクレア嫌いだったけど2でいきなり可愛いし胸大きいし興奮した >>251 一人だけ恐竜のお仕置きを逃れたんだから… >>252 俺はむしろ1では色白ムチムチのゆさゆさを見せつけられ、おまけに切れたスカートからのももチラまであって、体の一部がトリケラの角みたいになり映画に集中するのが困難になった 1に比べたら2の方が地味で少し残念 最後の公聴会みたいな場面が今一つ切迫感にかけていたのは 最後には勝てるという余裕のような気がする 今日これを見てきて、ジュラシックシリーズ初だったのですがとても面白かったので以前のシリーズを追いかけようと思うのですが、 まずはパークからだと思うのですが、以降はどういう順番で見ていけば良いのでしょうか? >>258 ジュラシックウォーズ ジュラシックシティ >>253 ,251 それはJWシリーズのことだろうか JP1のラプトル孵化シーンの研究員てウー博士だよね、でもあの時島を脱出できた人ってグラント達しか描写なかったような >>258 全部見るなら普通に順番通りパーク1、2、3、ワールド1でいいと思う 時間が無いならパーク1の次はワールド1 パーク3は見ても見なくても良い パーク2は見なくて良し >>260 「嵐が来るからみんな帰るよー」って言われた時に船乗って帰ったんじゃないかい? モサさんもセンサー内蔵で場所がわかるってことはないのかな? >>262 ネドリーが乗り損ねたヤツか、成程 しかしあの優しそうなヘンリーがあんな悪役になるとは何があったんだ…内に秘めてたのかもしれないが >>264 前作で凶悪なインドミ作ったのが楽しかったんだろ 恐竜で商売するのはパークの頃から抵抗なさそう 最後のモサ・サーフィンの映像は次回の壮大な予告だよね? こんなのジョーズじゃねえか!と世界中から叩かれるラストにしてほしい。 「モササウルス捕捉!距離500、当艦に接近中!」 「魚雷発射管1番2番装填!完了次第発射せよ!」 「目標が急速接近!衝突まであと10秒!」 「総員対ショック姿勢!」 ちゅどーん クローン少女と人間の間にできたハイブリッドはよ あと、ブルーとオーウェンの遺伝子掛け合わせてみようか >>261 ありがとうございます 自分でもちょっと調べたりしたらロストワールドというのもあると出てきて、訳が分からなくなってしまい質問させてもらいました。 ロストワールド=パーク2という認識で合ってますか? てかブルーの遺伝子と合体させたヤバイ恐竜出てくると思ったのになんもなかったな マジで王様のブランチのLiLiCoは詐欺師だわ あんなに次回はヤバイみたいに誇張しやがって それ期待して見に行ったのに 恐竜見捨ててハッピーエンドかと思ったけどエンディング良かった 私欲に溺れて人類は過去の生き物に滅ぼされるぐらいのバッドエンドが良かったけど、続編のためなんだろうな 当初から三部作って言われてたよ 途中で大コケもなかったし三年後くらいに完結だろうね ラスベガスで暴れまくるT-REXやパタヤビーチに現れるモサさんが見られるならやぶさかではない >>256 トリケラはトリケラでも恐竜ふれあい広場のトリケラベビーだろw見栄はるなよw JP2もJW2も後半の本土上陸以降があんまり好きじゃなかったから、次回作が不安 >>274 インドラプトルもっと頭良くしちゃえば良かったのにな ディープブルーのサメのが人間を頭脳で翻弄しててヤバイ感あったわ なんつーか、ワールド3の前振りでしか無かったな シリーズを初めて見る人は楽しめるだろうけど、全部見てきてる人には焼き直しでしかないから退屈なだけだろうな 前半でジュラシックワールドが炎の中に消滅して、そして最後に新たなジュラシックワールドが誕生する流れは良かったよ 今作は次回作のための長ったらしいプロローグって感じだが、ワールド3ではパーク3部作でやれなかったことをやってくれそうで素直に楽しみ 猿の惑星ならぬ恐竜の惑星くらいいっちゃってくれ >>281 次回作はオーウェンが行方不明になった息子を探してる両親から 捜索を依頼をされて一緒に探す話だろう クレアは別の男と結婚して一緒には行動しない これ見てまた最初から見直そうとツタヤ行ったらジュラシックシリーズ全部レンタル中だった、、、 行ける範囲で3件廻ったがどこも無かったわ >>285 アマプラで初期3作何度も見直してワールド1はブルーレイ買ってこれまた何度も見たよ 飽きないわ、このシリーズ 最新作は2Dで見たから今度4D見に行く予定 前シリーズで花形恐竜使い切ってしまったからなんだけど今シリーズのボスがキメラばかりなのがな キメラになったら恐竜じゃなくて怪獣映画だよ モサたんが毎回美味しいところをもっていってるじゃないか 今日見てきた 最初に字幕翻訳書の名前見てあ…ってなった メイジーが「お風呂ヤだ」って言ったシーンは上手く日本語に置き換えられてると思うけど なっちーはやたら台詞を切り詰めたがるのと 専門用語とか知らんことはホイホイ切り落とすとの 加齢臭溢れるワードチョイスと 奇怪な言い回しをつかいまわす癖は問題だが 全体としては平均的な仕事をするよ アンゼたかしとかの方が誤訳とか変な演出追加とかしててヤバい >>252 クレア役の人、少し太った方が魅力的だよな、以前スッキリにクリプラと一緒に来たとき顔が丸くなっててスゲー可愛かった あのクローン少女には恐竜のDNAが仕込んであって、次回作は恐竜人間に変身するぞ、というブログ記事を読んでワロタ メイジーはラプトルの遺伝子入ってる伏線多いから笑い事じゃねぇな 極端なほどオーウェンに懐くシーンや、インドラプトル(雄)に発情され追いかけ回されたり、 森へ去っていくブルーを見つめる目が意味深なアップ、そして次回作への登場が明言されていたり。 初登場シーンなんかラプトルそのもの。メイキング動画ではラプトルの尻尾つけてる https://youtu.be/6S88vFyDex8?t=45 >>298 またいつものパターンで恐竜から逃げ回るよりも そっちの方が面白そう >>299 ラプトルだから全部オーウェンに懐くことになってんの? オーウェンとラプトル4兄弟のほのぼの飼育日記見たいわ >>298 ジュラシックワールドならその展開普通にありそう インドラプトルが雄だってことと、正式名称がインドミナスラプトルだってことは劇中で言及されてたっけ? ドラえもんのび太の恐竜じゃないですか! 平時じゃ何も使えない男がピー助を育てて、そのピー助を恐竜ハンターが狙ってるという話でしょ。 のび太役の映画だと頼りになる男。 ドラえもん役のおっぱいな女性。 しずかちゃん役のおにゃの子。 ジャイアン役の動物のお医者さん。 スネ夫役のオタク。 配役も完璧だし。 >>308 名前の付け方からすると最初は5姉妹だったのかな BCDEでAが無い Aがどうなったか第1作で説明あったっけ? インドミナスは姉妹で共食いしたんだよね >>313 「アルファは俺だ」ってオーウェンが言ってなかったっけ? オーウェンがアルファだけどそれとは別にラプトルは元々五姉妹だったのだが 本来次女だったラプトルが凶暴過ぎて手に負えなかったので処分されたらしい 割れた琥珀の杖はハモンドの遺品なのか 前作のハモンド像にも杖が付いてたけど、どっちが本物なんだろう 本物が壊れたんなら勿体ないな 次はまた恐竜たちがどっかの島で生活している ところから始まります。 >>319 それもあるな 放たれた恐竜は全部捕まえて島に連れてきた の一言で片付けるかもとは思った 間空くから普通に逃げたのは確保、拡散した恐竜を集めてる最中から始まるんじゃね 前半から後半の館での鬼ごっこ展開はかなりのスケールダウンで クローン少女も意味不明な存在だなと思ってたら 恐竜解放エンドで納得 恐竜解放で次の映画に繋げる為にクローン少女を用意して クローン少女の為に鬼ごっこしてたんだな 全体的にすっきりしないけど次回作に期待したい >>313 V2と呼ばれてる子がいて5姉妹だったけどこのV2は殺処分されたってどっかで見たよ 海の恐竜がツボだった サーフィンやってる波間から近づく影がたまらん もっと映像でみたいシーンだったな 最後のスカーとライオンが吼え合ってるシーンで思ったんだが、動物園のはともかく、 実際にサバンナをティラノなんぞがうろついてたら、直ぐにライオンかハイエナの餌食だよな モサだってシャチに喰われちゃうだろうし、解き放たれたところで、直ぐに狩りつくされちゃうわな まあジュラパのは恐竜じゃなくて改造された怪獣だからワンチャンあるかも? 頭悪いからな恐竜は。 あんなに俊敏で知的なのはジュラパの創作。実際は死肉を啄んでただけ。 主人公がマグマから逃げるシーンで萎えたわ。 あの距離なら大火傷で死んでるだろ。 変温動物ごときが数頭逃げだしたからって人間の世界の終わりとか随分と盛ってるよなw 恐竜は恒温動物だぞ プテラノドンとかモサは変温だが >>330 この手のレスって公開からどれだけ経っても出てくるんだな 読解力ありませんて自己紹介にしかならないのに ジュラシックワールド炎の王国を観てきた 一言で言うならジョースター家でのジョナサンvsディオだなw 元祖ティラノサウルスのファンからの呼び名「レクシー」が公式になったぞ https://shogakukan.tameshiyo.me/9784092312456?page=5 目次みたら「恐竜の女王レクシーとご対面」ってタイトルあったわ >>337 何にでも自分が知ったものに当てはめたいお年頃 >>339 エッチ始めたばかりです猿みたいに一日中ハメまくっているのと同じだな >>338 女王と言えば、爬虫類の大型戦闘種はメスの方が大きいんだよな ティラノサウルスもメスのほうが大きい ワシタカとハヤブサなんて種が違うのにメスのほうが大きい ニシキヘビ、アナコンダもメスのほうが大きい 何か爬虫類の共通遺伝子でもあるのだろうか 蛇好きだから種族的にも姿態も蛇に近いモササウルスが登場は嬉しい 尾鰭も科学的根拠のない三日月型ではなくウミヘビ型なのも嬉しい けど、モササウルスを18mから30m以上にしたのはアカンと思う ジュラシックの魅力は、こういう生物が現実にいたーというのが魅力だと思う 大きく強力にするなら創作の世界ではいくらでもできる けど、創作ではなく、それが現実にいたというのが燃えるのに 続き 30m以上もあるモササウルスなんて現在の海の王者シャチの群でも無理だよ シャチのクジラ狩りも戦闘力が低いからできるのであって、最大級のシロナガスクジラと同サイズのジュラシックワールド・モササウルスなんて無理 18mのマッコウクジラも基本的にシャチは襲わないのに(深海から浮上してくる時に邪魔して窒息死させることはある) 次回ではこのモササウルス対抗に50mのテイタノボアやメガロドンやバシロサウルスでも出すのだろうか 18mのモササウルスで良かったと思うだけど インドさんも最後の最後でモササウルス、ティラノ、ラプトルの攻撃で海に沈んだにすれば良かったと 現実においてスー(メス)が発見された最大個体でレクシイはジュラシックシリーズのティラノサウルスで最高齢だからでかいけどもオスメス同程度の年齢ならどっちがでかいかはわからんのじゃないか でないと2のローランドがオスの個体にこだわって理由がつかん オスの個体に拘ったのは大きさ云々じゃなくメスが卵を産むからじゃないの? >>343 18メートルのモサだってシャチぐらい余裕だと思う。もし同じ時代に共存していたら、シャチの群れを追うモサなんて光景もあったかも。 現代とは比較にならないほど強力なプレデターに溢れかえっていた太古の海で、食物連鎖の頂点にいたモサがシャチに負けるとはとても思えない。 >>346 強力な海凄プレデターは サメ類、モササウルス類と大型ワニかな 首長竜は頭小さいから大物狙いは無理 骨の脆いサメはシャチの敵ではない 大型ワニもそれほどシャチより大きくない モササウルスはでかいので1対1ではシャチも勝てないだろう けど群だと別だろう シャチはめっさ頭よくてチームプレイ巧みだから 映画の30メートル越えのは流石にシャチも襲わんと思うが リアルの18メートルクラス(っつってもこれは最大級がこれだから大抵はもっと小さい)相手だと シャチはいい勝負をするだろうな まあ基本デカくなるほどトロくなる変温動物なんで しょせん魚のメガロドンほどではないにせよ 恒温動物相手では分が悪い かりに大絶滅を生き残っても長期的にはシャチに天下を明け渡してただろうね 映画のモサどんはあのサイズのまま大繁殖したら いろいろとヤバいと思うが、それが一番観たい俺がいるw 哺乳類に爬虫類が勝てるわけないやん シャチのおもちゃにされるだけだろ モササウルス=トラ シャチ=オオカミ と考えるとわかりやすいかも >>348 モササウルスの18mは 現代の最大の肉食海凄生物マッコウクジラとほぼ同サイズ 次回作ではマッコウクジラやシロナガスクジラ襲うモササウルス モササウルス対シャチの群れをみたいな 次回作は現代対過去の対決になるんだな ライオンもがんばれ 次回は野に放たれた恐竜が事態収拾と共にペット化される。その中に人間の言葉を話せる恐竜が現れ人間に宣戦布告をし、数千年後に人間は奴隷化する。 ダイナソーシャルネバーキルダイナソー >>313 A(アルファ)がいないのは、クリス・プラットがブルーを含めた全体のリーダーであることを指している という解説を見たことがある。自分もクリス=アルファ説に1票。 東京でもぼちぼち劇場公開終了 2週間前くらいに見てきたけど休日なのに観客の少なさにちょっと「ん?」と思ったが、さもありなん。 自分は中盤までの火山島話が好きだったので館のオークション当たりからテンション下がった。 オークション会場の光彩が「レクイエム・フォー・ドリーム」のラストを思い出してさらに落ち込んだ >>356 説も何もオーウェンがアルファは俺だよって言ってるよ アメリカ人って頭文字がBCDEだからといって じゃあAは誰なのかって発想に至るものなのか あいうえおやイロハニホで同じことされても気づく自信ない >>359 頭文字というかコードネームみたいなもんでしょ そこで抜けがあると気になるよ >>359 気になるならWikipediaのフォネティック・コード(NATOフォネティック・コード)を見るといい。 回線状況が思わしくない状況で、どうしても言葉や信号を送らなければならない時に、如何にして間違いなく相手に伝えるかの話。 今回の映画では「ブルー」だけ特殊だが、チャーリーとデルタと言えば軍事用語知ってる人にはピンとくるのよ。 日本語で言えば「アメンボのあ、イクラのい」とかそんなイメージ。 モサさんは美食家なのかな? それともインドミナスが不味かっただけ? あのあと閉鎖でご飯貰えなかっただろうから不味くても後で食べそうよね キレイに骨だけ残して食べたのかな 地上がうるせーなって飛び出してきたんだよね、モサさん ティラノサウルスに吠えられたのに怯まず負けじと吠え返すライオンさんには胸が熱くなったな 「今の百獣の王は俺だ、絶滅動物は引っ込んでろ!」と言っているようで本当にカッコ良かった まぁあの後食われたんだろうけどあのライオンはシリーズのどの登場人物よりも「漢」だったよ >>365 メチャわかる ヤギちゃん並にバクっと捕食されてしまうのかと思ったら吠え返すんだもんな あの島から脱出以降のピークはあそこだったわ インドラプトル?なにそれ >>365 次回作ではモササウルスがシャチに、肉食恐竜はライオンや虎に負ける胸熱展開を期待 結局生き残ってる現生生物の方が強いっていう 頭の良さと機敏さで哺乳類が勝るはず ラプトルが人類に次いで賢いなんて過大評価じゃね >>346 海は陸地ほど隕石による影響なかったろうに、なんで絶滅したんだろうね それはシャチがいたからだ >>341 猛禽に関しては輸送機と戦闘機の違いみたいなもんだと思ってる 妊娠して卵を産み、中心的に温める役割を担うだろうし 巣で要塞の役割を果たすためにはでかい方が良いが、 空中戦は機動力、旋回力がモノを言うからでかすぎても動きが鈍るって事でオスは機能性重視なんじゃないかなぁ >>299 えー、そういうことなん 俺は気づかなかったぞ >>369 そりゃ隕石の被害は爆風だけじゃなくてその後の塵による地球全体の低温があるから、 低温になる=水温下がる=生物少なくなる=巨大生物は餌が足りなく死ぬでしょ >>368 現代の動物とのバトルは見たい凄く見たい CMのサーファー襲う?シーン期待してたのに…最近の映画CM詐欺ばかりで萎える 次回はブルーが人類の敵になりそうだな その知性で恐竜軍団のリーダーになって人間を組織的に襲いだすとか >>374 サーファーが襲われたらクローン少女死ねってなっちゃうからしゃーない >>378 ホントだすまん でも肉食獣逃してるからモササウルスが人食ったらティラノやラプトルも…てなるから結局駄目でしょ まぁ逃走した恐竜が人を襲うわけだからな ティラノとかも同様だろうな それにモモは事故的なものだけど、Tレックスとかは確実に意図だからな より悪質と判断されても仕方ない 楽しみにしていたので事前情報をなるべく排除して今日観てきました 予告映像の島からの脱出が最後のクライマックス直前くらいからと思ったら、まさかの前半の〆 炎の王国じゃタイトル詐欺や〜これじゃジュラシックワールド/恐怖の恐竜館だぞw 女の子がクローンってのも、すぐに予想出来たのでびっくり感があまりなかったです どうせなら女の子にも恐竜の遺伝子が混じっていて恐竜と意思を通じ合えるくらいにしてくれないと! 後半を見ちゃうと大作というよりB級ホラーって印象が強く残ってしまいました・・・ (CGの出来だけは午後のロードーショーより出来が良いですが) メトリアカントとエドモントはもう出す気無いって事なんかね 初代からいるのに一度も映像化せず消えていくメトリントは不憫だな 3のラプトルの骨格で出す声も大概だけど ワールドからの、遺伝子が混ざってるから意思が通じるって意味がわからんよな 『メトリアカントサウルス絶滅してんぞ』 「桐島、部活やめるってよ」に次ぐキャッチーなフレーズである。 遅ればせながら見てきたけどロストワールドの劣化にしか思えなかったな〜しかも相当な まずストーリーの動機も別に共感できなかったし終盤の主人公達がとる行動も?だらけ あと途中で悪役にお前らも同罪だみたいなこと言われるけど全くその通りだと思った 正直一作目からのラプトル推しには別にテンション上がらなかったから相性も悪かったのかな 冒頭の潜水艇が不用心だったのはモササウルスは既に死んでいると思ってたんでしょ? で鑑賞後に色々考えていたんだけど、 プールで餌付けしていたんだから、人がいなくなった後、どうして餓死しなかったのか? (あの体を維持できるほど、他の恐竜が何度もプールサイドに近寄るとは思えない) なぜ先に生存を確認しなかったのか? (肺呼吸なんだから、少しの監視していれば水面から頭を出すのを目視出来たでしょう) >>388 潜水艇を襲うぐらいだし、それこそ周囲の魚やなにやら、食いまくってたんだと思う 潜水艇のクルーに関しては、所詮は使い捨ての駒、ろくな情報もなく突撃させられたのかもね そういや、旧シリーズだとアミノ酸の外部供給が無いと生きて行けないって いう遺伝子操作していたけど、今の世代って 全部雌以外は最初からそういうデザインにはされていないのかな まぁ、何やってもマルコムがカオス理論を唱えれば簡単に覆る世界だけど 普段はイケメンで仕事がよくできて女にモテモテの俺だが、この前飲み会の席で勢い余って社内で一番のかわい子ちゃんの前で放屁してしまったこともカオス理論で証明できるかな? >>389 あのプールって水門で外海と閉ざされてるんでしょ 魚が中で繁殖しているわけでないし、4年も経ったら普通は餓死してるでしょ モササウルスは複数いたらしいし 共食いしてたんでねーの >>394 その水門が格子状で、モサが外海に出られない程度の隙間のある柵だったとかじゃだめかな いずれにせよ、この程度の脳内補完すら覚束ないようじゃ実社会でも苦労してそう… 体勢に影響の無い枝葉末節が気になり前に進めなくなるアスペの人なら仕方ないけど >>396 ミルズも骨回収チームもアスペだったらモササウルスに食われる人が出なかったのにねw なんか進撃の巨人混ざってた あと、ジュラシックパーク1と繋がっててすごいよかった >>390 この映画の恐竜は恒温動物とか言ってるから巨体を維持するためにひたすら食い続けてないと死ぬな しかもかなりの頻度で食い続けないと クジラみたいにプランクトン喰ってるならアレだけどモササウルス明らかに肉食だしね モササウルスは恐竜じゃなくてトカゲだし あそこまででかいと自分で熱を生み出さなくてもオサガメみたく慣性恒温性でいけるだろ 現生のニシキヘビなんかは一度食いだめすれば2年はもつらしいし たまに泳いで島から脱出しようとした恐竜を食ってたんじゃね>モササウルス クレアの美乳をあれほど見せつけられてしまっては インドラプトル並みの勢いで追いかけ回してしまう >>404 ファミリー映画の範疇をはるかに越えたエロさだったよな 今度メガロドンって映画来るよね? モサ信者狙ってんのかな サメさんが出てくる映画ったらジョーズ以外はしょうもないB級パニックしか頭に出て来ないんだが >>376 最後は崩壊した自由の女神が映るのかい? もう恐竜人間に支配された地球とかそんぐらいぶっ飛んでくれたほうが面白いな >>409 ディープブルー……も、しょうもないB級だった >>295 メイジー初対面の時クレアじゃなくオーウェンに抱きついて、 イケメン好きかよwwって思ったけど ラプトル遺伝子入っててオーウェンになついてるとしたらすごい伏線。 ミルズが連れていこうとしたのも説明がつくし。 でもそれやっちゃったらあのじいさんやっぱ鬼畜やな ラプトルの遺伝子でオーウェンに懐くって言う人よくいるけど意味わからん ピカチュウって全部サトシに懐くの? オーウェンにくっついたのは子供ブルーの面倒見ているビデオを見て勝手に親近感を覚えた結果だろ お父さんいなくて慣れてないのにオーウェンいくかなー。やっぱ普通ならお母さんに近い同性のクレアにいくよね。何かあるよねとは思った。 最後もぴったりくっついてたね。 ただオーウェンはラプトルホイホイって訳じゃないよね。懐いてたのはブルーだけだよね 凄いね ↓ > 2位には「ジュラシック・ワールド/炎の王国」がランクイン。同作の4DX版は公開初日から7月26日までで動員数約17万人、 > 興行収入約4億3000万円を記録し、日本で上映された4DX映画の歴代最高記録を達成している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000057-nataliee-movi >>417 けどインドラプトルさんよりディープブルーのサメのが頭良さそうだったぞ >>427 ディープブルーは何者かに囚われた夫婦のサメが囚われた先で産まれた頭の良い子供に 「こんな狭い場所で一生を過ごすのは嫌だ、外の世界を見てみたい」と言われて家族で力を合わせて脱出を図ろうとする物語だから ブルーは3作目では完成した小屋でオーウェンとチェスかなんかやってるんだろうな ってくらい賢そう 一部の水棲恐竜が東京湾までやってくる 千葉に行く橋とか壊してから蒲田の川を遡上 自衛隊が撃ち殺そうとするも、ババアを背負った高齢童貞が踏切を渡っているので撃てない ていうか恐竜関係ないけど、一番酷い目に遭ってるのマスラニ社の人たちだと思う 社長が特攻して死んだ挙句、残った社員達は8億ドルを超える賠償金を払わなければならないって…ほぼ倒産してるんじゃ… 8億ドル払う事になるなら富豪に恐竜売りつけたら全然元取れるよね >>433 でもインドラプトルでさえ3700万ドルしか儲けられなかったぞ さっき観て来た 全体的に悪くはないがやっぱデカイ奴らの喧嘩がないとイマイチ盛り上がりに欠けるな あとクレアの立派なケツに目が釘付けで困った クレア、細面だからスリムな印象だけど 結構ダイナマイトだねw 好きだわ >>435 俺は逆にそう言うのは一番要らない要素だと思った 何て言うか、今画面で起きてることは全部作り物と言う現実が頭にちらついて現実に引き戻されて醒めてしまう オーウェンが人間なのにラプトルを手なづけられるのは、オーウェンも人造人間でラプトルの遺伝子が入ってるのを示唆してるんだと思ったが クレアもケツのデカさとかトリケラとか入ってそう >>438 あの世界はショッカーでも暗躍してるのかw >>438 確かにあのケツには俺のトリケラも反応しっぱなしだったな >>438 つーか、人類の祖先が恐竜だということは、最近の科学では常識になりつつある じゃあ中には突然変異で恐ろしく知能が高い奴とかいたりして 巷で不評なインドラプトルだけど暗雲立ち込める屋敷の屋根で 月をバックに吼えるシーンが、 誰からも祝福されない闇の象徴 って感じがして恐ろしい半分哀れって感じがするわ >>444 名前から分かるように、インドラプトルはインド人の祖先 怪獣にしたり、飼い慣らしたりで萎えたわ。 やっぱり初代が一番好き。 閉じ込められた暗い島で恐竜が襲う、これが恐怖なのだよ。 >>420 このシーン、つべにある? もう一度見たい 小説ジュラシックワールド0あまり面白くなかった パーク0を書いてほしいわ。ソルナ島での恐竜育成物語をさ! ソルナならスピノやプテラノドンなど多くの種類が登場できる! ティラノ三姉妹の長女(レクシー)はヌブラルに送られたり、 残りの2頭のうち片方は性転換し夫婦になったり。(ロストワールドに繋がる) 最後にラプトルをヌブラルへ出荷し、パーク1の冒頭に繋がる。そんな物語を! 今日見てきた。 クレアは前作で人様に迷惑かけてんのに何のうのうと保護団体やってんの?って感じなんだが あのクローンチャイルドも八つ当たりで余計なことするし、せめてロストワールドみたいに島に送り返せよな、何だよあの終わり方は 見てきた 感想 おっぱい 序盤の島移動中にブラキオと遭遇するシーン、眼鏡ちゃんの乳首透けてたよね? 他のシーンもノーブラなんじゃねえかとクレアと眼鏡ちゃんのおっぱいしか見てなかったわ >>456 そう。今考えたらそこがこの映画の最大の見せ場だったよね。 恐竜関係ないけどハモンドが核の驚異に触れたのちょっと驚いた アメリカって核兵器に肯定的なイメージだったもんで… まあクローン恐竜の驚異も核の驚異も人間の生み出した業だよね、って事か でもやっぱり恐竜が日常生活に入って来るオチはギャグじゃない深刻な話なのになんかカオスで笑えてしまった ほら、非日常を日常を混ぜるオチって大体ギャグ展開やんw >>459 トラック降りてブラキオ見上げてるシーンやで 右乳首透けててえちえちだった >>460 アメリカ人は核兵器に対して決して肯定的ではないが >>462 自分らが散々太平洋で核実験やっていたのに、 ハリウッドゴジラはフランスの核実験が原因とか被害者意識丸出しだったしな 2014のゴジラではサンフランシスコ湾で核爆発起こしているからね なのに放射能の心配は全然していない、能天気なものだよ インディジョーンズも冷蔵庫で放射能の後遺症もなく生き残ったしw 最近だと「アメリカンアサシン」でも 核の扱いに笑ってしまった 「沿岸…」って思った スピノちゃんは火山に巻き込まれたか、その前に死んだかのどっちかじゃないの? 観ておくべきか迷っていますが、面白いですか…? コードブルーは面白くなさそうなので辞めといてます。カメラを止めるなと迷ってます。銀魂はあまり興味なし >>468 ジュラシック1択 他の候補なんて金出してまで観るもんじゃなかろ >>468 TV放送を含めてシリーズ全作品を見ているならお勧め 少なくとも前作のジュラシック・ワールドを見ていないと話が続かないよ わざわざ面白いですか?なんて聞く奴は全作品どころか一作品も観てないだろう せめて前作は観た方がいいぞ >>468 ですが 最初のだけテレビで観たことあり、怖かった覚えがあります。 今回のは先に観た知人から期待外れ感がしてたので迷ってます。 千円でせっかくだから観とこうかなくらいに思ってる感じです。 今期はジュラシックパークとミッションインポッシブル、オーシャンズの三本で決まりだな。 >>472 その材料だと見ない方が良さそうなのに何を迷ってるんだろう >>472 公開直前に前作をTV放映してたのにな それも見逃していたくらいなら別の映画を見たほうがいいよ >>472 これは4DX3Dで見るの超おすすめ 前作のJW1はあらすじを見る程度で大丈夫 カメ止めは、前情報が全くないなら、やってるうちに見ておくのがおすすめ 見て来た 値段ケチって2Dで見たけど最初から4Dで見るべきだったなー 監督誰か知らないけど、これってものすごーく作り手の趣味に走ってないか? と思ったら「永遠の子供達」の監督と知って納得 子供部屋に逃げてなんでベッドに入るんだよ!と思ったけど要はあの絵面を撮りたかったのね なんかクトゥルー神話っぽい感じがした クトゥルーもよくしらんけど あの屋敷の構造ってなんとなく見覚えがある気がしたけど具体的なモデルあったら教えてください 下層階が博物館(博物室?)で吹き抜けで中二階が執務室になってる的な >>479 バイオハザードの洋館を思い出しながら見てた 地下が研究施設とか メガネ持ってないのに間違えて3Dで観てしまった。それでも面白かったw 3Dで観てたらもっと面白かったんだろうなー😭😭😭 メガネなしだと 映像がボヤケて見れたものではないはずなんだが 3Dチケット買ったら3Dメガネ配布されるんだと思ってたけど違うとこもあるのね >>484 オンラインか発券機からチケット買ったのか? オンラインだと説明文見逃し、発券機だと大体3D眼鏡ありなしボタン選択があるはず 窓口なら9割確認されるぞ まぁドンマイ3D眼鏡は購入のとこが多い >>485 うちが行く映画館はチケットもぎりでも確認してくれるよ 3Dメガネ、家に4つあるよ 予定がある時は持参するけど、時間が空いた時よか急に映画を見たくなった時にメガネを買うからね〜 そもそも4Dや3Dが向いてたのは前作の方やろ 今作舞台がちっさいし襲われたりするシーンもそっち向けって感じもなかったで >>485 109シネマズのIMAX3D、オンラインチケットだったけど何の説明も書いてないしメガネなし料金もなかったよ 2回行ったから2回目はポイしてきたわ そういやTOHOシネマズの4DXはメガネ持参か購入かで100円位違ってたような気がする、こっちは行かなかったけど お前ら本当に今回のジュラシックワールド面白かったと思ってるのか? 俺は三部作目への繋ぎの話にしか思えなかった 圧倒的に前作の方が世界観広くて面白かった 前作はついにパークがオープンするというワクワク感があったしな。 恐竜の島からでかい洋館にスケールダウンするもんね 終盤は街に解き放たれた恐竜と一悶着欲しかった >>492 ライオンが全くビビってないのも萎える。 それか「焔〜The Unforgettable Fire」とか。 今日見てきたけど面白かった 恐竜を好き勝手に弄ぶ人間にイライラしてたからラストは爽快だったよ まさかこう来るとは思わなかった 自分はあまり面白くなかった けど、何で面白くないのかよく分からん 最後は続編作る気満々だったね 最後の判断はダメでしょ 続編のためにはいい判断だけど 翼竜って前作の時点でわんさか逃げてたよね? ロックウッド邸から逃がすまでもなく既に被害出てそうな気が… >>500 南海の孤島から飛んで行くのと、街から8キロの地点で放たれるのとは大違いでは? >>501 鳥だって何千キロも移動できるし たかだかコスタリカ沖合300キロ程度の島を離れた翼竜みんな力尽きて人間には被害ありませんでした!の方が都合の良い考えじゃない? 暗い場所で100Wの電球が1メートル先にあるのと100メートル先にあるのと、どちらが明るいかな? >>503 何そのバカみたいな例えは? 何が言いたいのか全くわからない いるよな〜下手な例えで結局かえって分からなくなるやつ。 あと何でも野球に例えるやつ。 分からなかったら、分からないでイイよ( ・´ー・`) 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 見てきた!今回もクレアおばさんのおっぱいにしか目が行かなかった それは気がつかなかった 彼女はレディインザウォーター妖精役の人なのね 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた ハラハラする展開のはずなのに なんだかな感がした このシリーズはもう見ないかな 何となくだけど次回に繋ぐためのラストから逆算して作ったような印象を受けた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた ↑たまに突っ込んでくるけど、これなんなの?めんどくさいから読んでないけど。 ゴジラスレでずっと暴れてる奴だから構うだけ無駄やで ブラキオサウルスが火砕流に巻き込まれて死ぬシーンは悲しすぎる・・・ 事前情報で知っていたけど実際に見ると本当にショックだったわ(TT) >>537 あそこがクライマックスでそっからは眠たくなる展開だったわ ブラキオのはいいシーンなんだけど、その前に「なんでお前らあんだけ派手に乗り込んで密航バレてないんだよ!」ってのが気になりすぎて… 乗り込んだ時は「あ、逃げ遅れが来た」って感じで誰が乗っていたのかは気づいてなかったんじゃない? だいたい拡散防止措置をしないなんて カルタヘナ条約違反だろ 恐竜は全部焼却処分だ 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 邦題は「オッパイワールド 汗の王国」 にしとけばどうか? ワールドでヒットしたのに二作目はどうしてあんな糞だったの? 後編なんて真っ暗で狭い屋敷でただのおにごっこ窮屈で退屈だった 続編が劣化するのは普通だろ。 ワールドもJP1からしたら映画としては落ちるしな。比較すること自体がアレだが。 やっとこさ昨日見に行ったけど基本プロットどれも同じだね 最後串刺しになるのも悪い人が駆逐されるのも伝統芸の域 真剣に誰が脚本描いても代り映えしないと思う 隣の子供が恐竜が突然現れてかぶりついちゃうようなシーンで 体をびくびくさせて驚いてたからこのままでいいのかな エンディングのCG担当者の名前の数が尋常じゃなかったの見てもそう思った とにかくストーリーが薄くて陳腐 複雑なものつくってもアメリカ人は理解できないからこれくらいでちょうどいい 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 最初出てきた潜水艦はどこ行ったんだよ! というね 怒りが ヘリだけ本土へ帰るのも変な話だろ >>564 潜水艇は多分モサたんに襲われて消息不明 骨は風船付けて先に浮き上がったから回収済みなので使い捨てだった可能性 それよりその直後の地上での「志村―、うしろうしろ」シーンは必然性があったのか理解不能 解放しちゃったけどあかんやろこれ、バッドエンドやん どう考えたらいいのか? 普通は危険行為だろう それとも「恐竜さん、逃げられられてよかったね」と思えばいいの? 自分は何も感じなかった 次回作も特に見たくない >>568 生命はコントロール出来ないという1から描かれてるテーマのつもりなのでは まあ、今回も完全に人災だが >>569 「生命は」のうちに人間も入っているということですね 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた アクアマンにでてくる https://pbs.twimg.com/media/Dp6tI_QUcAAY0Gs.jpg これについて監督 「(モササウルス科の)ティロサウルスです」 https://deadline.com/2018/10/aquaman-director-james-wan-twitter-teases-two-sea-creatures-from-film-1202486651/ James Wan@creepypuppet Vulko and King Orm on their steeds. #hammerhead #tylosaur #sealife #underwaterkingdom #Aquaman #highres 9:21 AM - Oct 20, 2018 >>567 ひょっとしたらゴジラvsTレックスがニューヨークで!?みたいなw ( ^ω^)・・・つくづく人間って救えねえw https://screenrant.com/jurassic-world-3-dinosaurs-wont-terrorize-cities/ Jurassic World 3 Dinosaurs Won't Terrorize Cities by Eric Trigg ? on Dec 13, 2018 in Movie News あのメガネ女イヤだわ。 会社に似たようなのがいてそれを思い出してイラッとしてしまう。 んー!えらいぞーー!!のあたりなんかイライラがピーク。 色気のカケラもないのだけじゃなく喋り方まで似てるんじゃねぇよ。 ご都合主義もここまでくると漫画を越えて ただただバカらしいだけ 映画のご都合主義がゆるされるのは1のような良くできたシナリオやドラマに基づく作品だけ ラストに向かって壮大な音楽で盛り上げているが 害獣を人間社会に放ってめでたしめでたし、なんて とても賛同できないとんでも映画、きちがい映画 こいつらの身勝手で独善的な始末のせいで命を落とす市民も多数いることから こいつらの行為は一連のオウムのサリン事件と同じような一般社会に対するテロ行為 >>586 マジで欲しいなら買えよ ガキじゃねーんだから レンタルで見た 巨大怪獣が出てこないから飽きちゃった おっぱいが目立ち過ぎて映画に集中できない 女の子は色々な映画で見た気がする顔だと思ったらデビュー作なのね どうせハイブリッド作るんなら人間と恐竜のハイブリッドくらいやってくれんとおもんないわ ようやく見た 島脱出までは及第点だけどそれからがダルすぎ こんな内容で2時間超は苦行としか言いようがない この監督ダメだな。 物語はありがちな陰謀ネタでもいいけど、イライラさせる演出が多すぎ。なぜいちいちアクションを止めるのかと。 楽しめたならいいじゃん。 他人の評価なんか気にすんな 1で最初にティラノに襲われるシーン、ティラノが出てくる鉄線の向こう側 (ヤギがいたところ)ってこっち側と同じ高さなのに、車が向こうに落とされると 急に崖なのはなぜなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる