スターリンの葬送狂騒曲 The Death of Stalin
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>>77
地面に突然開いた大穴に落ちたり、冷凍保存から蘇ったマンモスに踏まれたり、
凍土が溶けてできたぬかるみにはまって溺死したりで、この世の地獄になります まだ鑑賞してないけど難しいの?
帰ってきたヒトラーのノリだと楽しめそうなんだけど。 知識がない分だけ笑える箇所が減りますが
それでよろしければご覧ください そんなハードルあげなくてもいいよ。
知識なくても会話劇や動きだけでも充分楽しめる この作品の本質を理解できない浅薄な見方になってしまいますが
それでもよろしければ ウィキペディアのスターリン、べリヤ、フルシチョフ、モロトフあたりを読んどけば、
映画で会話にちょっとだけしか出てこない話なんかもほぼ分かるようになる。 お手軽な情報を仕込んでもお手軽な笑いしか得られない
原文でとは言わないから、フルシチョフのスターリン批判読んどけ、ぐらいの
見栄を張れないもんかねぇ ID:+xZR9uypは舘林か熊谷か多治見の住人なんだよ
>>77で火がついちまったんだな
まあ許してやれ たかが映画をネタに見栄はってマウントされてもねえw ほぼ解るようになるのは不可能なくらい難しい。
でもそれなりに楽しめる。
共産党で出世するやつは本なんか読まない。 ソ連の歴史を詳しく知らなくたって、愚かな権力者が去った後のドタバタの一例として楽しむだけで十分だろ
オリンピック関連の投資が終わって日本経済がグチャグチャになった頃に安倍晋三が退場して、
自民党に何が起こるか、想像しただけでも今からワクワクするぜw 「エジョフ消失」でぐぐった結果とトロツキーの最期くらいをささっと流し読み
しておけば、普通にコメディとして楽しんだ後、エンディングで一粒で二度おいしい
的な噛み締め方ができて良いんじゃないかな ロシア革命の本は山のようにある。
この話はその後の話だから、日本の資料は少ない。
ロシアで書いた人間は粛清されている。
勇気ある本を書けるのも米英の学者くらいか?
それも信じるかは別。日本にはいない。 「フルスタリョフ、車を!」のフルスタリョフもワンカットだけ出てきたな。ベリヤの運転手。 >アレクシービッチの本を図書館で読んだ
反原発の本は図書館の連中大好きだからあるのは当たり前。
ソルジェニーツェンの本は近所の図書館にあるか?
静かなるドンはさらに少ない。
ノーベル賞だよ。 >>90
マウントを取るとかいう貧しい発想で本を読んでるわけじゃないんでね
この映画を見るのに必要なのは持ってて当たり前の知識、常識だよ
そういう観客に向けて作られた映画だ 結局やってることがマウント取りじゃ何の説得力も無いわなw >>96
「ショーロホフ全集」で探せば普通にゴロゴロ図書館検索で出てくる件 うちの区ソルジェニーツィンの邦訳ほぼ全部書庫にとってあった
自治体図書館のくせにこんなにガチで保存してたとは ソ連の負の遺産に苦しむ民衆を描かずに原発批判だけ描いた
アレクシービッチとは、自分が知ってる
アレクシエービッチとは別に存在するのか >>103
違うだろ、小さなマウントの頂上を巡って相手を如何に蹴落とすか熾烈な争いをするところだろ。 >>81
わたしの質問が悪かったようです。
申し訳ない...
レス頂いたのを参考にして観てきます。
ありがとう。 ショローホフの静かなるドンは本を手に入れただけでは
1丁目1番地。戦争と平和が小学生向きに思えるくらい長い。
やくざドラマの題をつけた人はうまいね。
でも苦労して読む価値はある。ドン河はウクライナのほうを
流れるから、ウクライナ紛争とも関係あるし、ヒトラーのウクライナ
侵入とも関係がある。学生運動家のヘルメットの赤黒白の違いも解る。
図書館は貸出期限というのはないのだろうか?心配。 Takeshima islands are legally Japanese teritorries !
竹 島 は 日 本 固 有 の 領 土 で す !!
┌─┐ ____________
│●│ ./ 2月22日は竹島の日です。
├─┘ < 日本人の矜持にかけて絶対に竹島を取り戻そう!
| \これは聖戦(ジハード)だ!!
/!\
_ _/-- ::!\ ./\_/"r---、
/ !、__/ \ /ヽ / /ヽ ヾi___
,/ i_.: ヽ \ ! \ ....../;;;;;i .\.!. !:::: " ヽヽ
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◆9条のせいで島根県竹島は奪われ
北朝鮮による拉致被害者は奪還できず、 小笠原の赤サンゴは壊滅状態、
沖縄県・尖閣諸島周辺では漁ができない。
日本海EEZ内では北朝鮮が密漁する。
無法をやりたい放題やって神の国日本をイジめて喜んでいる
基地外サイコパス国家で21世紀の悪の枢軸国ともいうべき中国、韓国、北朝鮮を決して許すな!!
そして石橋貴明はこれまでの罪を償う意味で竹島や尖閣諸島に逝って低脳民族のチョンやチャンコロ相手に武装して抗議するべきである!!
とりあえず竹島を取ったあとはそこを拠点として石橋貴明帝国を建国していいよ❤ もっとコメディー色が強い作品かと思ったら
やっぱ全体主義ってクソだな >>99
少なくとも本業ではない 余興だ
>>108
他人事だと思ってられるうちが花だ
かなり危ない >>77
シベリアは確かに日本と比べれば涼しいが暑い時は暑いし虫も多いので快適とは言えない。 椎名誠だか村上春樹だかのエッセイで、シベリアの蚊の凄まじさ
(数がハンパじゃない、日本の比でなくデカい、蚊帳や服でガードしても布越しに
平気で刺してくる、日本の蚊取り線香系は一切効かない)
について語ってたな >>81
宣伝ポスターとか予告編とかだと
ふざけたB級コメディっぽく思っちゃうけど
実際はちゃんとした政治闘争劇で普通に面白い
史実をだいぶ簡略化しているけどな
ブラックコメディ風のシーンもあるけど
要するに、イギリスの新聞にある風刺漫画で
陰惨すぎる史実を中和しているだけ 冒頭の、フルシチョフがやたらふざけているシーンだって
王の間に集められたピエロとして
スターリンを笑わしてご機嫌を取ろうとしている、
という意味のシーンで、コメディなんだけどコメディじゃない この映画の難点は
俳優陣が史実の登場人物に似てないこと
マレンコフとかベリヤとかなら
顔を知っている人も少ないから問題ないが
スターリン、フルシチョフみたいな超有名人でも
みんなが写真で見たことある顔と全然違う
冒頭、人物紹介の字幕が出るまで
え? もしかして、これがスターリン?
へんなギャグぶちかましてるのがフルシチョフ? え? え?
と観てて戸惑う >>116
映画のマレンコフはイケメンだったけど調べたらクラスに必ず一人はいるデブって感じでわろた お母さん、いい加減スターリンの顔は忘れてしまいました 見たどー。うん、よく分かんなかった。
てか、つまんなかった!どこら辺がコメディだったんだ…?
これから見る人は、スターリンとその周辺人物について予習必須やね。
史実の映画化だから当然ではあるけど、人物的にもビジュアル的にも、とにかくキャラが立ってない。どいつもこいつも皆同じに見えた。 >>121
予備知識ないと誰が誰だかさっぱりわからないというのはあるけど、
一通りの予備知識があったからといって面白い作品か?と言われると、そうでもないと思う。 まあコメディではないよなそもそも規模大分小さいしその時点で万人受けする映画ではないという事をお察しすべきだったか ベリヤの粛清が物語的なクライマックスなんだけど、そこに向けて脚本が練れてないと思うんだよな。
尺の都合もあるのだろうけど、「その時」が来るのに唐突な印象があった。
マレンコフの失脚やモロトフの降格までやってフルシチョフが残るトコまでやるのかと思ったが、そうでないのも意外だった。 >>124
自分、話追うのに必死でこれがクライマックスだと気づかず気づいたらエンドロール突入していたという感じだった
映画観て初めてだわこんな体験
後ベリヤ燃やすシーンで近くに座っていた夫婦が「凄い・・・」と声漏らしていた
まあ俳優本人燃やした訳ではないだろうが結構リアルだったわ >>125
医師団は投獄。
ベリヤが後から解放したけど、ベリヤの最期は見てのとおり。 スターリンの娘「まさが、あなたが、、、」
の一言がクライマックスであり、
独裁者フルシチョフが誕生する瞬間を描くのがこの映画のテーマだからな 現実の歴史には映画のようなクライマックスはない
したがって、現実をなぞったコメディ映画にクライマックスがないのが正解 俺は無学な四十路手前、映画のキャラで知ってたのはスターリン・フルシチョフ・ブレジネフだけ…
ヨーロッパではベリヤやマレンコフってそんなに有名人なんか?なんでトマトはあんなにスコアが高いんだ?
「帰ってきたヒトラー」のノリを期待して観た俺が間違ってたのは分かっちゃいるけどさ… >>128
銃殺されてたら今のカンボジアみたいになっとったかもね >>131
さすがにベリヤは知ってる前提の映画かなと。 タイトル的にコメディかと思ったけどそうではなかったな。奥さんが解放されたあたりは笑いどころだと思ったけど >>124
比較的優位な立場にいたはずのベリヤがあれよあれよという間にハシゴ外されて
あっという間に粛清されるっていう怖さは描けてたとは思う
まああれがクライマックスとは思わんかったが
映画の枠で考えるならフルシチョフがトップになるまでだろうが
最後のナレーションでその失脚まで言うのは進みすぎな気がしたかな フルシチョフがブレジネフに取って代わられたってナレーションの時にかかってた曲はなんて曲? みてきた
予告とかだとコメディっぽかったからそのつもりで観に行ったけど
多少クスッとするとこはあったけど真面目な政治闘争ものだった
そういう作品だと頭切り替えて見たら割と楽しめた
ただ史実知らなければなんのこっちゃわからんこと多いんだろうなとも思った >>136
ナレーションじゃなくてキャプションでしょ。
バックに流れる音楽はモーツァルトのピアノ協奏曲第23番
映画の冒頭でスターリンが録音を寄越せと言ってくる曲と同じ。 ジューコフ将軍登場シーンで流れてた曲何かわかる?
かっこいい と言うか流れた音楽って全部既存ので映画オリジナルのは無いんかな エンディングでクレジットされてたのはモツの23番のコンチェルト以外にはチャイコの悲愴とショパンの前奏曲だけだったはず。
映画の作曲家は名前の知らない人がクレジットされてたし、ジューコフ登場場面の音楽は映画のオリジナルなんじゃないかな。 スターリンとフルシチョフくらいしか知らないままで見たけどそれなりに面白かったよ
ホッケーチームネタとか分からないことの方が多かったけど何となく想像つくしソ連史に興味持ったわ スターリンしか知らない俺でも面白かったよ
楽しむのに必要なのは知識じゃなくて情報を整理できる頭だと思う 逆にフルシチョフ台頭を知らない方が
この映画に限っては楽しめそう フルシチョフ台頭を知らないって地理や日本史とかとってた人らか >>147
学校での勉強以前の問題だろ。
まあ、若い人が知らないのはある程度はしょうがないのかね。 まぁでも確かにフルシチョフの逆転劇みたいな展開だし
先の展開を知らないで見るとある種のカタルシスはあるのかも知れないね ミコヤンとかブルガーニンあたりはニュースで聞くこともある名だったなあ。
ブレジネフの時代は長い印象だが、台頭したのが1964年だと20年は続かなかったんだ。
意味もなく人が死んでゆく恐ろしいブラックコメディだった。 軍隊の仲間を口封じのために
簡単に殺しちゃうんだな
医者を強制連行するときに見送ってた軍人を
横にいた軍人が頭を打ち抜くシーンなんか
ショックだったわ 英語なのはしかたないが、F〇〇Kばかり使うのはなんかギャング映画みたいだった。 >>151
>医者を強制連行するときに見送ってた軍人を
>横にいた軍人が頭を打ち抜くシーンなんか
>ショックだったわ
あれはギャグだけどな。ブラックな。そういうノリを楽しむ映画かと。 ブシェミのフルシチョフは面白かったけどちょっと違うんだよな。
裏でちょろちょろ動き回ってみんなちょろまかして勝っちゃった小物みたいに描かれてるけど
演説中に興奮して靴を脱ぎ脱いだ靴で机をガンガン叩きながら演説続けるような奴だからね。
もうちょっと凶暴性が垣間見えるようなところが欲しかった。 Fワード連発してるのはこんなもん外部の国が作った馬鹿映画やでって開き直ってるんだよ これって日本人監督、キャストで毛沢東の後釜争いを描いてると同じことなのかな?しかも日本語で >>154
国連総会での演説を言ってるんだろうが、あれはパフォーマンスにすぎない。
21世紀になっても騙しが効いてるんだからフルちゃんも役者やのォ。 >>157
毛沢東の時代まで遡らなくても今現在、北戴河で権力闘争やってるし
習近平はじめこっちの方が俗物ぞろいでずっと面白そう
似顔絵に墨汁かけた女を精神病院に入れちゃうとか
クマのぷーさんに似てるって言われるのが嫌でハリウッド映画公開禁止とかギャグみたいw >>159
とはいえ、さすがに習近平も競争相手を処刑したりはしないので
権力闘争で数千万人死ぬ大混乱 (文化大革命) 引き起こした毛沢東
時代の方が映画にはしやすそうだな
あまりに規模が悲惨でコメディ調にするのは無理だろうし、中国が
猛烈にクレームつけるだろうから実現はしないだろうけど フルシチョフは『スターリングラード』のボブ・ホスキンスの印象が強かったのでブシェーミだと線が細すぎにみえた
ソックリさんショーじゃないから別にいいんだけど >>159
中国は外国映画の上映許可本数を決めているから(20本くらいだったかな)、プーさんが漏れたのが
噂通りの理由かどうかはわからないけどな。ハリウッドは中国で上映するつもりの映画は最初から
中国資本を入れて合作にして制限に引っかからないようにしているから、もしプーさんが合作になって
いなかったのなら元々そんなにプッシュするつもりはなかったのかもしれない。 くまのプーさんが中国国内で公然と取り締まられてるのは事実だ
映画を公開すれば表現の自由をアピールできる良い機会だったのに、それをやらないのは
プーさんの文化侵略を習近平総統が怖がってるからだとしか思えない しかしプーさんがだめならムーミンだって厳しいと思うぞ しかしクマのプーさんってぬいぐるみだったのか
生ものの熊だと思ってた キャスティングボード握る立場だったモトロフ外相の心理がよく
わからんかったが、根っからのスターリン信者で、スターリンの
決定を覆す (妻の釈放含めて) ベリアのやり方が許せなかったという
ことでいいのかな ?
ベリアとしては妻を開放してモトロフに恩を売ったつもりだったが
裏目に出たのか
あっさり秘密警察が軍部に潰されるのを見ると、ジューコフがその気
になればフルシチョフ関係なくクーデターできそうに見えた >>160
ペンス副大統領が中国は百万人単位のウィグル人を捉えて強制収容所送りにしている
って最近発表したけどさ、東トルキスタン独立運動が最近日本で集会やって収容者数は
ウィグル人口の10パーセントに相当する300万人だと言ってる。
彼らは民族の文化、習俗、言語、名前全てを禁止され中華風に変えさせられる。
更にイスラム教を捨てたことを確認するために豚肉を食わされ酒を飲まされる。
収容所の火葬場からは黒煙が常に吐き出されている。
共産党はウィグル人だけじゃなくチベット人や内蒙古人にも同じ事してるから
中国共産党が消滅した後で、アウシュビッツみたいな事実が出てくるだろうよ。 「女は辱しめてやれ。女は男のためならなんでもやる。ミシンのように腰を動かすだろうさ」
(´д`|||) これフランスの漫画が原作なんだけど高いから映画見てきた。
ひどい展開けど突き抜けるようなシーンがあるわけでもない。
横で拷問されてたり転がされてるのが向こうの漫画っぽい。
ハリウッド映画作るのもこんな感じで難しいんだろうな。 見てきたけど、初めて知ることばかりで面白い作品だったなぁ。ブラックジョークの映画と言っても過言でないけど、イギリス映画だがロシアでの公開が中止されるのは分かる気がするw ソ連の恥部と言ってもいいからねw
終始クラシックが流れていたのもアクセントになっていたし、舞台を観ているような作り。派手ではないが役者さんの技量かな、コメディ舞台を観た感想。
独裁者がいなくなるとこうも周りの人間は変わるのか、分かるがマフィアの跡目争いにも思えた。実際これがあったのも驚きだが。
多分今でも脈々とロシアにはこの源流が流れているようにも思える。スターリンの下の直近や子供の深層意識や行動が見応えたっぷりの映画だ。観客数が多いのも納得。跡目争いの流れも面白い。 現代史だから自発的に調べようとしないと
学校では教えてくれないし、教える側の教師も知らないんぢゃね? 知ってても教える時間がないし
教えてもテストの点を稼げないから後回し後回しで結局スルー 歴史なんて受験とは関係なく面白いから本とか読んで自分で知識を広げりゃいいだけ。 >>175
独学で知識をつけると客観性に乏しく偏った見方に陥りがちになる
だとしても俺個人はぜんぜん困らないし、本人も自分の弱点に気づかなければ困らないが
本当にそれでいいのか 意外に多いんだよ、歴史に興味持ってるという奴に「誰が書いた本を読んでるの?」と尋ねると
小林よしのりとかさ
作家や本がどれも等しい価値を持ってると信じていて、おまけに自分が選んだ作家や本は
全面的に正しいと思い込んでいる あまりにもナイーブで、こっちは「何も言えねぇ」 >>177
頭悪そうだねぇ君はw
所詮学校で教える歴史などカタログであり表層にしか過ぎない。単なる知識としての歴史。
でも本当に大切なのは学校ではそこまで教えてくれない個別の歴史をどう解釈し何を学ぶかだ。
何がどうなってどう動いたかを知る生きた歴史。
そんな先人たちの教訓が、自分の人生の様々な選択にもフィードバック出来るのだよ。
学校での勉強だけで独学が出来ない人間など所詮はマニュアルで生きる社畜どまりで終わるだけだぜ。
ま、そういうレベルでルサンチマン抱えて生きて行くのもひとつの人生だからいいけどさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています