500ページの夢の束
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>>123
あそこは流れで察せると思うぞ
ピンチに味方が来てくれたみたいなわかりやすいアガるシーンでしょ 演者や監督のインタビュー、評論家達のコラムっていうよくある構成だよ >>137
青、緑、水玉、黄色、紫、赤
あと一色思い出せない
日曜朝に出発したのにセーター青かった? >>140
パンフに依ると
月曜日 オレンジ
火曜日 ラベンダー
水曜日 青
木曜日 水玉
金曜日 黄色
土曜日 紫
日曜日 赤
だそう >>141
さんきゅ
じゃあの出発の日は赤い日か
おれ色盲だわw 一緒に事故ったお年寄りたちが無事だったかだけが気になる
良い婆さんとうかつな爺さんだった やめれー
あの婆ちゃんは数少ないいい人だったのに
死ぬなよ婆ちゃん >>146
そうか?ほとんど良い人ばかりじゃん。
悪い奴ってひったくりカップルくらいなもんで。 >>146が野宿してても絶対毛布かけてやらないことに決めたわ え、バスの運転手とか切符売り場のおっさんはまあ職務に忠実だったということで仕方ないけど、やっぱ冷たいっちゃ冷たいし
泥棒夫婦もコンビニレジのデブもひどいやつだし
パラマウントのあいつも その辺り凄いリアルで観てて苦しくなった発達障害持ち >>149
冷たくはないよ
あんなもんだ
特にサンフランやロスみたいな都会の人は それにしても切符売り場のおっちゃんは冷たいと思う
お客様は神様の精神が根付いてる日本ならウェンディにあんな態度はとらないだろう、良いか悪いかは別として
自分もウェンディを助けてくれた黒人のお婆さんがどうなったのか心配でしょうがない
ていうかこの映画死にキャラ多くない? 一応ロードムービーでもあるし一期一会で成長していくし困難は設定しなきゃいけないからな
自閉症とはいえ現実にどう順応していくかを学ぶ機会でもあったわけだし
ただ観ていて辛い展開は多かった、自閉症扱った映画はみんなそうだけど やっと福岡まで来たから行こうと思ったら風邪で発熱
来週末まで上映してくれるかなぁ?
円盤化は期待できる? 色彩設計が美しいからでかいスクリーンでみた方がいいですよ >>159
>>160
レスありがとう。
平日に有給もらって行って来ます。
博多は一年以上行ってないわ。
迷子にならないよう気を付けます。 >>158
既に一日一回上映だから来週は終わってるかもな…
博多駅から一本道なのにどうやって迷子になれるのやら(笑)
>>149
ウェンディーだって結構冷たいぜ、「お母さんは死んでるから何も望んでない」と言っちゃうし(笑)
ダコタ・ファニングってジュード・ロウに似てるよね >>163
JRも西鉄も使わんもん
ネットで指定席買ったので必ず見に行くLLP >>149
パラマウントの人は許してあげて。あーゆーとこって毎日のように“凄い人”が来ちゃうのよ。 >>166
パラマウントにはすごい警備員がいて実際には侵入不可能なんだってよ 158です。昨日見てきた。
かなり楽しめたわ。
音楽もよかった。
サントラとかあるかな?
カプラ🎵 柏のキネ旬シアターで始まったから昼に観てきた
宇宙大作戦好きにはたまらんだろうな。その辺にも目配りしたよい編集のパンフだがただあらすじをなぞっただけのコラムはいかがなものかと思った 観てきた
最初スコッティとウェンディが挨拶するところで
身体の前に両腕で円作ってたのは宇宙戦争の小ネタみたいなもんなのかな
「ここは私だけのスペース」だっけ ウェンディ、みんなに迷惑かけすぎだろ
やっぱ自閉症の女は外に出さず、若い内は金持ちの肉便器にして、ババアになったらグループホームのスタッフになればいい これぶっちゃけ最初から施設のおばちゃんか姉に頼んで連れて行ってもらえばいいだけだよね >>180
一人で何でも出来ることを証明したいのだから誰かに頼るという選択肢がない カプラ!で感動
号泣どころじゃなく鳴咽して大変だった
生涯で一番の映画です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています