【上田慎一郎】カメラを止めるな！15テイク目
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映画『カメラを止めるな！』のスレッドです
都内ミニシアター2館から始まった製作費300万円のワークショップ発インディーズ映画が
TOHO系ほか全国210館以上に“感染”(ﾎﾟﾝﾃﾞﾐｯｸ)拡大上映決定！
公開9週目、週末観客動員数8位にランクイン、
興行収入10億円突破！！
なるべく、事前情報なしで劇場で観覧されることを強くオススメします！
※このスレではネタバレは禁止されていませんので、
未見の方は気をつけてくださいね
公式サイト
http://kametome.net/
公式Twitter
http://twitter.com/kametome12
登場人物などは>>2以降（ネタバレあります）
>>970近くになったら次スレが立つまで減速を心がけてください
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
※前スレ
【上田慎一郎】カメラを止めるな！14テイク目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1535314105/VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 登場人物（演者）
日暮隆之（濱津隆之）：早い、安い、質はそこそこの監督 『撮影は続ける、カメラは止めない！』
日暮晴美（しゅはまはるみ）：我を忘れる元女優のメイク役 『ポンッ』
日暮真央（真魚）：上記2人の血を引くアナーキーな娘 『集中してこ！』
松本逢花（秋山ゆずき）：演技に嘘がないアイドル女優、尻 『よろしくで～す』
神谷和明（長屋和彰）：考えすぎのいけ好かないイケメン俳優 『ゾンビって斧使いますか？』
細田学（細井学）：アル中ゲロ吐きカメラマン役 『もう始まる？』
山ノ内洋（市原洋）：右腕もがれた気弱ゲロまみれメガネ助監督役 『なんですかこれぇ』
山越俊助（山﨑俊太郎）：下痢ハゲ録音マン役 『ちょっと・・・』
笹原芳子（竹原芳子）：インパクト抜群のよしもと風超適当プロデューサー 『熱々ポイント』
古沢真一郎（大沢真一郎）：イケメンのエイベックス風適当プロデューサー 『それで行きましょう』
吉野美紀（吉田美紀）：帽子のおばちゃんAD 『戻った・・・』
栗原綾奈（合田純奈）：おだんご頭の新米AD (カンペ)『トラブル、つないで！』
松浦早希（浅森咲希奈）：メガネの撮影助手 『ぐわんぐわん』
谷口智和（山口友和）：腰痛カメラマン 『やらせません』
藤丸拓哉（藤村拓矢）：音合わせバッチリの音効 『めっちゃカメラ目線やん』
温水栞（生見司織）：特殊メイクの仕事人
曽我大臣（曽我真臣）：テレビ局員 『リアルっすね～』
黒岡大吾（イワゴウサトシ）：本来の監督役、不倫で離脱
相田舞（高橋恭子）：本来のメイク役、不倫で離脱 よくある質問（仮）
Q：37分ワンカットってマジでやってんの？つないでんじゃないの？
A：マジでやってるとインタビューでは答えてる。6テイク行ったうちの最終テイクを採用
Q：小屋に入ってきた足だけゾンビのカンペってなんて書いてあったの？
A：「小屋の前で オノ捨って!!」（なぜか誤字している）
Q：小屋で女優がかさぶた剥がした演出の意図は何？
A：劇中劇中劇用の特殊メイクで本来は噛まれた傷ではなかったということ
女優・男優・メイクの3人ともパニックになって噛まれた傷と誤認していた
Q：製作費300万円って、出演者ノーギャラ？
A：ワークショップで作られた映画なので、むしろ受講費を払って出演している
大体の内訳はクラウドファンディングのページにて→https://motion-gallery.net/projects/ueda-cinemaproject
アスミック・エースが配給についたあとの宣伝費は入っていない 劇中劇中劇の脚本って本来どういうのだったんだろうな
「廃墟の中でゾンビ化した彼氏に彼女が襲われて噛まれる」
というシーンがあるのはわかるけど
それ以外どういうストーリーなの？
監督が撮影したシーンからどういう映画が出来るんだろう いちおつでーす
被らせちゃった15は削除依頼、なぜか立ってる16はそのまま使いますかね ＞!extend:checked:vvvvv:1000:512
書いとくの忘れた
次スレ用 >>9
重複してしまった15と何故かある16は落としちゃいたいかな
前に落とす予定だった11もズルズル残っているし
板のローカルルールは基本1作品1スレだったかと 2006年初演のミュージカル座トラブルショーも同じ構造
演劇関係者が“やりつくされている”“手あかがつくくらいに使い古された”という訳だわ
一幕では登場人物の背景をユーモアたっぷりに描きながら、重厚な劇中劇を展開させ、
二幕では劇中劇の本番の舞台裏を表現しています。
二幕では一見お芝居が主となりますが、観客には見えない本舞台からは
一幕で聞いた劇中劇の楽曲が聞こえてくる。
それにより観客は袖中で進行するキャスト・スタッフのドタバタ劇を楽しむと同時に、
一幕で見た劇中劇を思い浮かべながら想像の中で本舞台を見る･･･。
http://www.musical-za.co.jp/stage/トラブルショー2017/ ワークショップ関連もテンプレに入れていいんじゃね？うざいわー 映画の話しよ！観た人はどんどん増えてるのにその人たちが話せないのは不憫でならなあ まあ写真週刊誌読んでくるようなやつはアホばっかだしな 残骸スレやブッキングスレとの位置関係がわるいので、ageときます。
念のため>>1乙よ。 週末ランキング、何位まで上がるんだろ？
前週比がまだまだ100%超えてる
今週末はコードブルー抜くかな？ 原作云々ほ話は別スレ立ててやって欲しいな。興味無くはないけど、そればっかりになる。 これ作った時、監督、スタッフ、出演者は手応えあったのかな。売れるというんじゃなくて、面白い映画出来ちまったみたいな。 >>25
今日は自慢の着席率ですらコードブルーに負けてるのに
何を抜かしてるんだろうｗ >>25
先週の金曜にやっと拡大したばかり、
他のトップ10入りする作品が300館を超える中、
金曜の拡大でやっと百数十館。
これで先週の興行チャート6位。
化けもんだ。 >>29
プログラマー氏の数字の見方も知らない素人かな？ 監督の娘の着てるTシャツがスカーフェイス、タクシードライバー、シャイニングなだけでもう色々と伝わってくるなぁ 正直ランキングはもう横這いじゃないかと思う
10週目超えてる作品でトップ10入りで現状維持ってだけでもとてつもないことだから 地方のイオンシネマはこれから
ひまな団塊も見に来るかな >>29
おまえこそわかってないだろ。
95分率もコードの方が高いし
取得率だってあんなおまえこそ東京のtohoの
大箱を不当に占拠して、
そこを取得してるんだから
実数も他の映画並み程度しか増えないよ >>9
「何故か」というより14が2回立てられてるから正確にはここは16テイク目が正しいのよね
という事で次立てる際は18、重複の2つが削除されず残ったら21テイク目として立ててほしいな
あと個人的に11（重複）はこのままマターリで進めて完走したらこっちの流れに加算するとかで 日アカは大人の都合で決まるから大賞は無理だろうけど、何か小さいのは取るんじゃない？ >>37
まぁ万引き家族あるからね
なんか特別賞みたいなのもらって終わりじゃないかね
盗作問題でけちもつけたし
でも主演男優ノミネートされる濱津はみたいかも リリーフランキーよりは濱津さんかな
まあ役所浩司なんだけど 結局何がヒットの決めてだったんだろう？
制作の裏側を見たいという欲求を満たしたこと、ヒロインが程よくエロいこと、300万の制作費ってのが判官贔屓的な応援感情を引き出したこと、スタッフと出演者の映画愛をコミカルに引き出してたこと、悪役を作らなかったこと。
あと何かあるかな？
リピート多そうだよね。俺はまだ一回だけど、もう一回は必ずいく。 結局のところ、まったく想定外の巨額利益は誰の懐に入るんかね？
劇場と配給以外はワークショップやったところが独占？ >>40
盗作問題はモリカケと同じでただの濡れ衣
だと早くも解決しちゃったから >>42
良くできた仕掛けと演出じゃない
ただ単純に面白いだけだから
時間が経てば冷める >>42
君の名は。と共通点が多いよな
・はじめはヒットすると思われてなかった
口コミで人気が拡大、上映規模も拡大
・構成、脚本が練りに練られてる
・よくある男女入れ替えラブコメ、だと
思わせといて驚きの後半の展開
・よくある感染系ゾンビ映画、だと
思わせといて驚きの後半の展開
・テンポの良い進行で中だるみなく、
あっというまの90分
・種明かしをされて、必ず、もう一度観たくなる
・二回目がさらに面白い
かなり作り込まれてることが分かる
君の名は。は最初から大規模公開で最初から大ヒットだったんですが >>42
口コミの影響かなぁ
普段映画とは無縁そうなインフルエンサーがこの映画は面白かったと言っているのを見て自分も見に行くのを決めたし
あとはリピーター割引とかあるもの継続人気の一因かも いや、夏休みも最終週の公開だったので
東宝は始めはそんなに期待してなかったでしょ
東宝のイチオシはシン・ゴジラ
大々的に宣伝して、上映規模も大掛かりで
それに比べれば君の名は。全然たいしたこと無かった
シン・ゴジラは映画としての出来がイマイチで
「ガッズィーラ」で失笑を買い、
東宝が期待してた程には興収が伸びなかった
一方、君の名は。は夏休みが終わっても勢いが衰えず、
むしろ観客が増え続け、翌年のゴールデンウィークまでの異例のロングラン
(シン・ゴジラは普通レベルの上映期間) >>37
公開年度の問題で云々ってだいぶ前のスレで言ってたけどクリア？ >>53
関係ねえよって取らせるよ
んで和田が（）ってなる せっかく体張ってフラッシュにたれこんだのに
主張が雑すぎるあまりに全然燃えなくて和田さんかわいそう…(´；ω；`) >>36
あの数値はその日の最終じゃないと比較には使えんのは常識 和田さん原作なら、和田さんも日本アカデミーの授賞式の舞台に立てたのに これって本来なら通しか行かない小さい劇場でしか見れない類の映画なんでしょ？
それを年に1,2回しか映画館に行かないような私なんかが見れて、かつ面白かったんだから有難いことよ 2回目行ってきたけど
前行ったときと同じような今風兄ちゃんらが半端ねえーとか乾燥言ってるのなんか滑稽 本当に和田と荒木が結託してるんなら、荒木じゃなくて和田が前面に出てくるのは完全に悪手だよな
FLASHももうちょっと考えてやれよ さんま御殿に濱津＆ゆずき出演はすげえな
濱津さんぐだったトークして本編でカットされてそうだけどｗ >>30
映画好きの群馬の友人から9月中旬にならないと群馬では上映しない泣 ってLINE来た
埼玉もウチの近所のイオンでやるのは9月下旬。俺は待ち切れずに大宮イオンまで観に行ったが、近くの映画館で上映されたら観に行ってみるかって層がまだ相当数いると思われる 出演者が日アカの選考対象になったと
ツイードしてた。
主役の人は踊るさんま御殿に出るんやね。
これで温水さんみたいにブレイクしないかな。 これって三谷幸喜がおんなじ作品出しててもここまで話題にはなってなさそうだよね
無名監督300万って部分のシンデレラストーリー補正が大きい気がする >>60そういう人達にも観てもらいたくて、SNSで一生懸命拡散しまくったんだよ >>66
公開年度問題はクリアできたってことか。
ということは、日アカ以外の各賞も選考対象になるってことだな。 >>1乙カメ止め！
【公式】踊る踊る！さんま御殿!! 超話題バカ売れ芸能人 秋のグルメ大豊作祭り！「踊る!さんま御殿!!」2時間SP！9月4日（火）よる7時00分～放送！
https://youtu.be/YzkZ9n1OuCA?t=37
【ゲスト】 ●この秋アツい芸能人●
秋山ゆずき
濱津隆之 >>56
おさまってないでしょ
和田さんが金せびり続けてるだけ まさか芸人引退してからさんまと共演できるとは夢にも思ってなかっただろうな こりゃ意地になってパクリつってる奴らムキーーってなっちゃうなｗ >>75
去年の11月公開扱いじゃなくなったんだな。 変わらずTVバラエティに出られるってことは、TV局は全く問題とみなしてない
イメージダウンもしてないってことだな
監督は自粛しそうだけど こんなもん、原作ってかなり違和感ありまくり。原案でも大サービスだよ。 >>80
出演者もボーナスもらって高級上着着れるようになったんだろ それほど意識高い芸術映画でもないからな
貰えるなら貰う方が得 >>42
ヒットしたのはストーリー展開のうまさでは
驚きと納得感、ドキドキと感動のバランスが絶妙
個人的にはこの映画を作ってる人たちの純粋な創作愛に胸打たれた
何らかの創作活動したことがある人ならわかる人も多いと思う
だって採算なんてはなから考えてなかったんだろ？
損しないようにあらゆる保険を掛ける昨今の映画作りとは根本的な志から違いすぎる >>86
選考基準を満たしたら自動でエントリーじゃないのかな あと何気に余計なことをあまりしていないのが良かった
名作映画に必要と思われがちな映像美とか感動とかテーマ性とか全くなくはないんだけど
「そういうののための」シーンとか説明的な尺の取り方とかしないでコメディとして観れる 情報無しで見たけど低予算ホラー見まくってるせいで逆に劇中劇って気づかなかったわ
ホットショットやデッドプールみたいに第四の壁の外側をあえて意識させてるパロディホラーとして見てた 真魚はこの映画に出演するためにいくら払ったのかな？ 真魚が子供いじめて、電信柱に寄りかかって、うなだれてるシーンみてえ。
ゆずきがあと11日とか ハマツさんとお仕事って、このことだったのか。10月頃のまんまスペシャルかと思った。 パクリで引くに引けず頑張ってる人達
よろしくでーす パクリどーのこーの、既に世間では忘れつつある状況
こだわってるのはごく一部の人だけ >>90
上田監督が、メッセージ性とかよりもエンタメに徹したようなこと言っていたな
そのおかげで良い純粋な映画になってるように思う パクリ、パクリ書き込みしてるのは和田さんかな？
今、ゴーストの舞台かとか映画化のチャンスがきてるのに、また逃してる。ほんと、どうしようもない。
ユニクロがTシャツだしてくれるなら、人生のカメラを止めるな！って、文字ティーだしてほしいわ。いい言葉だよね。 >>65
最速でブレビ劇場の09/07
シネマテーク高崎 まだ表示無し
イオン太田 10/19
さすが未開の地ですね カメラを観たいって層は遠くの映画館でもう観ていると思うな。
これからは、映画館に行って何かを観ようという時に、そういえばカメラが話題になっていたなってことで観る層じゃないかな。 ロングランになるとBlu-ray販売はまだまだ先だろうな
できれば特典映像とかたくさんつけてほしいけど、そもそもそんなに売り出す予定はなかっただろうし、素材があるかどうか
せいぜい監督の頭につけてたGo Pro映像の長尺版とかかな >>95
パクリがなかったことにしようとしてるのは工作員だけだわwww
テレビ週刊誌と続報が継続中なのでもはや軽蔑と失笑対象になっておりますw 日本アカデミー賞のサイトをのぞいてみたら、カメラを止めるなは2018-6-23公開の作品ということで選考対象になっているんだな
アスミック経由での拡大公開時が選考対象の基準になっているということか >>101
映像は分からんけど、
映画の脚本
映画中映画の脚本
映画中映画中映画の脚本
の3冊をつけて欲しい >>98
そんなシャツ将来持ってるだけで恥になるぞw イオンシネマ加古川10/19～
イオンシネマ明石10/19～
アースシネマズ姫路公開中
10月まで待てるかという事で姫路まで観に行ったった(´･ ω ･`)
2回目以降は加古川で観るねん いやたかがTシャツ持ってるくらいで恥も何もないよ
そんな拗らせ切った中学生みたいな自意識で生きてけない 映画は良かったけど
冷静に考えてTシャツは要らない 肝心の映画も見てない（見に行けない）ようだから中学生なんじゃね？ >>105
あ、いいね
そういえば舞台挨拶上映の時カメラが入ってたから、あれも収録されるかな
インタビューやコメンタリーにも期待 Tシャツなんてせいぜい1～2年しか持たんしな
夏場に着てたらあっというまにヨレヨレになって部屋着専用になる >>91
わかる、やたらメタ視点入れてくる演出だなーと
「劇中劇と気づかなかったヤツはバカ」みたいにいう人もいたけど
映画って色んな表現があるからね。 ワンカットオブザデッドTシャツ欲しいわ
作中の黒Tシャツってどんなデザインだっけ？ >>89
>>104
日アカサイトに「リストに載ってなきゃ連絡くれ」って書いてあるんだが、今までENBUが連絡しなかったんじゃないかな？ 前半の確認のため２度見てきたけど
一度見るだけで良かったと思った >>50
SNS時代じゃなきゃここまで広まらなかっただろう感はあるよね。
・無名俳優＆低予算なのに！という補正
・難しすぎない「なるほど！」と、単純な「笑える」のバランスの良さ
凝った仕掛けがしてあるように見えるけど、内容がすごく素直なので
映画好きが推す映画にありがちなライト層の「よくわかんなかった～」って脱落する人が少なかったんだろう。
あと、みんな引っかかったところがちょっとずつ違う気がする。
・映画、創作系の人→チープさにほっこり、人間ドラマに感動
・ライト層→仕掛けに感心＆笑える
画面酔い勢を除けば全方位に優しい作りだったなとおもう。
話も20分くらいにおさめてたら傑作になったとおもってる。 >>117
ENBUが連絡入れたかは分からないが、選考基準で以下の記述がある
・劇場公開を目的に製作された新作で、通常の宣伝のもとに1日3回以上、かつ2週間以上継続し上映された作品。??
去年11月の先行公開は6日間だったのでその時は選考対象外
今年になって6/23から公開して7/25のアスミック・エースとの共同配給で1日3回とかがクリアできたから選考対象になった
そんな感じではなかろうか >>119
訂正、前半を20分くらいに、ね。
初見は前半も楽しめたけど、2回目は長く感じた
あのグダグダ感で37分はテレビ視聴には耐えられないだろうなー 美男美女だから見れた、ただ女性は卑猥なビデオカメラだしてショックです。もったいない、 >>121
自分はそこ逆だな
1回目前半は「面白いと評判だったけど、この展開がいつまで続くのだろう」と長く感じた
2回目の前半は前回の記憶と後半での細かな差を確認しようと集中して見たから時間は気にならなかった
まあ生放送30分枠なので前半は30分くらいで良いのかな、が個人的な思い やっと観た。
観終わってから対比表もみたけど、パクリ云々ってレベルじゃないね。
それより自分は「練りに練った脚本」て言われてるとこに違和感。
出来事と裏側の辻褄合わせてるだけで、色んなキャラクターの感情が積み重なってドラマを作っている、
とこまでいけてないのがギミックものの域を出てないといいますか。
名作、とは思えなかったな。 えっちな内容のビデオだったね
ＡＶの一歩手前って感じの(´・ω・`)正直勃ったわ >>120
6/23-7/13のksシネマ は3回回しだったので、「3回以上」は最初からクリアしてる。
7月からイオンシネマ大宮やチネチッタで始まってるからさらに問題は無かったはず。
なのに載ってなかったから連絡してないとか、なんかの組合に入ってないとか、表行きの条件以外が有ったのかと考えてる タッキー後継指名で、ますますワイドショーネタから外れるね
和田サンどうする？ >>128
正直、続報のタイミングは最悪だった
他にでかいニュースが来てしまったから完全に埋もれてる
というかこういうのって第一報のインパクトが大事で、これからは確実に下火になる
実際Twitterで続報を話題にしてる人はほとんどいない
だから、和田としては次のでかいネタを用意する必要があるんだけど、
いかんせん上田と和田の接点はほとんど無いので、これ以上ネタを提供することもできない
ただ一度大見得を切ってしまった手前、後に引くことはできないので、もう粛々と進めるしかないんじゃないかな
がんばれー ロサとかK'sで観たりすると流れてくる映画の予告編とか他では見られないようなインディーズ物ばかりじゃない
それで気になった、もしくは実際に観てきた映画とかあったりする？ >>131
実際に見たのはないけど
世界の終わりとかそんなネタ多いなーとｗ
あとメタっぽい芝居の制作過程ドキュメントみたいなのとか
ああいう
どマイナー映画の予告も今の上映バージョンだと見られないんだよね そもそも問題の舞台観た人間ってどのくらいいるの？もう観られるのが不可能だし、本当に盗作といえるのか判断できないよね。 K'sシネマはカメ止め観るまで一度も行ったことがなかったんだよなあ
昔は昭和館っていうヤクザ映画と成人映画を専門にやってた映画館があった場所で
あの辺にちょっと足踏み入れると裏ビデオあるよ～のお兄さん方がいたからあまり近寄らなかったせいもある 30分CM入らんテレビの生放送って割りきればいいの？ DVDは出てるみたいだから、高値ででるんじゃない？
それがＹＯＵＴＵＢＥに流失。みんなが見れる。
ＦＬＡＳｈも原作とか原案とかわかってるくせに、和田さんをピエロにして
ほんとどうしようもないね。
電話したら、「週刊誌うるために、話題にしてるだけであって、和田さんがどうなろうと知りません」て
こたえるんじゃないの？
和田さんが「僕の舞台にインスパイアされたのなら、原作として認めてほしい」
いや、あのね・・・和田さん あのね、原作ってね・・・・・ってレベルだろ。
もう劇団員も和田さんについてなくて、和田さんは舞台はできないんでしょうね。
映画化も実際、みんなでゴーストをそのまま出したら、却下された。
そういうことなんですよ。
プラスアルファがあったから、カメトメは映画化できたんだよな。 ケーブルテレビとかならある程度柔軟な放送はできるでしょ 7月ごろ？から興収スレで話題になってたので気になってたけど
とうとう地元で上映されたので見てきたぞ！
面白かったーマトリョーシカみたいな映画だね
なんか最終的に感動して泣いてたわ
こういうひとつの出来事の表裏を描く作風って
ループものとかと同じくらいテッパンだなー好きだよ
前半の画面に酔ったのか終盤ちょっと気持ち悪くなってしまったのが残念 地上波でも作品によっては40分ぐらいＣＭなしでやったりは出来る
その後超小刻みにＣＭが入るようになったりはするけどｗ
深夜放送だと民放でも二時間ＣＭなしとかもあった 和田氏側はなんか民事に詳しい弁護士と相談してからFLASHに持ち込んだのかと思ったけれど、それらしくもないんだよなあ
あの対比表レベルだけだったら、よっぽどライオンキンry 理屈っぽいイケメン俳優も小生意気なアイドルも、いざ生放送本番が始まればトラブル続出にも挫けず最後まで演じきるから、嫌味なく気持ちよく見れるな。 結局最後はみんなひとつの目的に向かって頑張るんだよな(´・ω・`)応援せざるを得ないだろこんなの >>140
この生放送は時間的には昼前後になるんだよな
昼ドラをホラーで生放送したって捉えればいいんだろうか？ww 金田一少年とコナンを比較して、どっちも未成年が名探偵として活躍する作品ってのを足がかりに
共通点をこじつけてるような対比表だろあれ >>144
おそらく開局第一弾だから
土日の昼だろうね
だから平日が基本の昼ドラとは違う客層を狙ってる
というかぜんぜん描写はないけど
今時のテレビ局なんだからSNSとかで煽るぐらいの工作はしてるはず
#生放送ホラードラマ成功するのか？みたいな >>95
忘れてるよねぇ
みんな嬉々として見に行って、満足して帰ってきてる
パクリパクリって和田サイドがバレバレ
見てもいない舞台のパクリかどうかなんかわからないじゃんw
そんなんだから精神病んだり金踏み倒したり最初は絶賛してたのに突然翻すんだよ
頭も性格も悪すぎ ｢僕をぶったね！親父にもぶたれたことないのに！！｣
ここは、ガンダムのオマージュ、間違いない
めちゃ笑ったけど！ ゾンビが斧を使うかどうか以前に、この仕事よく引き受けたな！
ってのが突っ込みどころなんだろうなｗ >>139
そういう新鮮な感想でどんどん埋めていこう バトロワとハンガーゲームでもあれより酷い表になるから >>97
そうだよね。
だから、後半はテンポが良くて「そうだったんかぁ」と思って笑ってるともう次のシーンって感じ。
例えば、小屋の中でカンペ持ったスタッフの足のシーンも細かい説明なくてよかったと思う。 >>150
「言っていいの？」
「血まみれになります」 上田はよくガンダムのマネといわれるけど、意識しないで書いたんですよっていってた。
よく考えたら、あの生放送のゾンビ映画って、視聴者はわけわかんないだろ？
人体実験、呪文、なんでゾンビになるとか。
はしゅまさんなんか、頭に斧くらってるのに、生き返ってるし。
日暮監督とスタッフはよくがんばったとおもってるが、視聴者は何これ？って感じで
つまんなかったろうな。 >>156
実況スレがめちゃくちゃ盛り上がってそう。 和田とかいう人の写真、最も信用されないタイプに見える。実物はわからんけど。 物販にはパンフしかなっかたわ
Tシャツ欲しいんやけどな >>121
初見で楽しめたなら問題ないじゃん
勝手にリピートして文句言うなよ
どうせ前半で過剰に笑って顰蹙かってんだろお前 >>159
俺も3日に1度は最寄りのシネコンの売店覗いてるんだけど
ONE CUT OF THE DEADのTシャツはいつも品切れでいまだに買えてない・・・(´・ω・`) >>124
でたでた
素直に楽しまず審査員気取り
楽しんだら負け、笑ったら負け、泣いたら負け…
同じお金払って、奇特な鑑賞方法だな
みんなが絶賛するほど逆貼りして自分は違うと偉ぶる人間のクズだな 今の時代Tシャツなんか自分で作れるんじゃないの
ロゴをパンフからスキャンしたりwebから落として
2,490円でプリントオーダーすればいい >>124
それ「だけ」にしか見えなかったのなら仕方ないけど、多くの人はそれ以上のものを見出してるんだと思うよ。
まあ、映画なんで好みの問題が大きいだろうしなぁ。
俺は、普段いい加減な作品ばかり作ってる監督が一瞬見せた熱さを見て、どんな作品に対しても「◯◯なだけ」みたいな言い方はやめようと思った。
見る側に伝わらないのは仕方ないけど、作り手にとっては「だけ」では無い何かがあるんだと思うよ。どんな作品でも。
そういうことを再確認させてくれる映画だった。 単純に娯楽映画として優秀だよね
血糊とかゾンビが苦手な人は駄目だろうけど
割と万人向けな感動的な展開とか家族愛なテーマもあるし
感動も過度におしつけがましくなくて好きなバランス >>124
実際に映画観てあの対比表でパクリ言う人初めてだわ
皆凄い無理してこじつけてるって言うのに
珍しい 地味にカメラコンビ好きなんだけどツイッター見てると同じような人結構いて嬉しい >>165
そういうことはしたくないが、正規販売品のLサイズじゃたぶん着れないから、大きいサイズで作りたくなる。 >>156
何の予備知識もなかったので、テレビの前の視聴者気分で見ていたが、なんか変なことばかり起きるしヘタクソだけど、それなりに楽しく見てたぞ
ラストの五芒星に、あ！これが血を撒いたとかいうやつか！なんて思ったりしてw
後半が始まった時の？？？感はハンパなかったし、だんだん前半の変だと思ったことが回収されていった時の驚きもハンパなかった >>169
そんなに深い描写は無いんだけど、きちんと師弟感が出てるのイイよね。 あのパクリ表が酷すぎる。無理矢理感、半端ない。逆にパクリではないことがわかって良かったけど(笑) >>171
色も自由
個人的には白地に血がべったりの方が面白い あのパクリ表で著作権侵害の見込みあると思ったとしたら、凄いなあ。秒殺却下だわ(笑) 最初の顔合わせの時の眼鏡くんもいいし、台本に貼ってる娘の写真を細田さんが監督に見せるシーンも好きなんだよな
映画のことを思い出そうとすると、細かいところがフラッシュバックしてしまう >>178
ケロロ軍曹に富野はクレジットされてないんだから、これもいらんだろｗ モンティ・パイソンの脅迫TVネタのように、徐々にネタを増やしていくのだとしたら、来週はいよいよ演劇のビデオ公開のターンだと思うが、果たして公開あるだろうかw 同じ写真週刊誌でもFRIDAYは講談社だから、少なくとも社員編集者はエリートだけど
FLASHは光文社だからなぁ 遅ればせながら見てきた。
予想以上に面白かった。今年一番の作品認定。
「最後まで席を立つな。この映画は二度はじまる」ってポスターの
キャッチコピーがほとんどネタバレだったのがちょい残念 >>179
ケロロ軍曹といえば、
あちらは「原作者」だっただけに、制作サイドが外されちゃったんだよなあ
それほど「原作」は重いということなんだな 小劇団は記録用に公園の時にカメラを回すのが基本だけど
その映像が商品化したり一般公開できるクオリティってことは稀だよ でも、学生劇団でもＤＶＤ販売してることよくあるよね ユニクロは1,500円からTシャツプリントできるみたい
公式出る前に作っちゃえば >>170
順当に万引きが外国語映画賞に出品されたけどこればかりは仕方ない
全米公開されて脚本賞に賭ける他ないな >>185
一応販売はしてたらしいよ
まぁ、類似性を確認するだけなら記録用のハンディカメラ1台でも問題ない
観劇三昧とかにアップすれば、和田にとっても主張を裏付ける上でメリットしかないと思うんだけど 日本語の映画ってアカデミー賞に外国語映画賞以外でノミネートできるの？
それはまぁいいとして、アカデミー賞ってメディアは大騒ぎするけど所詮国内賞だよ >>189
販売用なら調整できるだろうけど、記録用だと権利関係とかで難しんじゃね デビルマンよりお前ら人間の方がよっぽど悪魔だった件 とにかくみらいみらいでマスコミが細田をポスト駿と大合唱する夏にならなくてよかった 日アカの話題賞はコード・ブルーかカメラを止めるな！なんじゃない？ 万引き家族見てないんだけど
カメラが勝てそうな要素（部門）はあるのかな？ >>196
正直にいうと、無いw
あっちは
いま日本で一番海外でも評価されてる監督の
集大成的な作品で最高作という人も多い。ほぼ隙がない
横綱の横綱相撲みたいなもん
こちらは十両あたりが
どういうわけか大関に勝っちゃいました、みたいな状態
どっちも素晴らしい試合だけど
全体のクオリティではやはり横綱には勝てない
例えばは監督役の濱津さんとか
日本映画の男優の今年の顔になれると思うけど
じゃあ万引きのリリーと比べてどうかっていうとやっぱり意見が分かれると思うんだ カメラを止めるな！は仮にあるとしてもトロントとかでしょ
ファンタスティック系以外で賞とるタイプの映画じゃない >>195
あの賞は組織票とか割と強いし
クソ野郎あたりがかっさらう可能性も否定できない
そのためにも一般投票で頑張る他ないが >>172
せめてカメラに付いた血糊を拭いた時点でメタだということに気づいてあげないと監督が可哀想だろ… >>165
監督が5時夢に出たときファンの人の手作りだという黄色地のロゴ入りTシャツ着てた
ふかわりょうから24時間テレビかって突っこまれてたけど >>177
細田さんのあのシーンは、その後の日暮監督父娘の流れに繋がるから本当に良いシーンなんだよね
だからこその、本番始まったときの転がった一升瓶が映し出されたときの絶望感ｗ >>200
あれは狙ったわけじゃ無いみたいだけどね 前半に37分取られる。
後半の撮影開始以降が何分かしらんけど、キャラクターの人となりを描くことができる時間は凄く限られてんだよなー。
中盤の限られた時間でキャラクターの説明をテンポよく出来てるのが何気に上手い。 するでしょ
演技が出来て事務所NGが少ない重盛あゆみ、コニタンの妹分的なポジションにつきそう >>206
今日2テイク目見て来たけど、カメラマン役はちゃんとゾンビとして
復活して頑張ってたよ。 細田さんは泥酔から復活したあとのゾンビ役ハッスルしすぎが
ワンカットの方では滑稽に見えてたんだよねｗ 個人的にはあの適当プロデューサーの二人が
一番ゾンビメイクが似合うと思う
あの男プロの眼力と女プロのミイラ顔
ただ者ではない 昨日やっと調布で観た。超面白かった！
前の席で観てたお姉ちゃんが前半のゾンビパートだけで帰っちゃったよ。
今ごろクソ映画だったわーとか思ってるかも。 カメラを止めるな3回目見てきた
若手主演女優さん（秋山さん）って実は凄いんじゃないかという新たな感想
役者のキャラが各々個性的なのに（酒、下痢、腰痛、監督妻、監督娘、考えすぎな若手男優など）
若手主演女優さんのキャラが弱いのが気になってた。
鑑賞1回目、思いついたキャラは、演技下手・わがまま・嘘つき・本音を言わない・やる気無さそう
（根拠は、冒頭42テイク、「よろしくでーす」、下痢ゾンビ投入前の「いったい何が起こってるんですか（棒読み風）」、斧を拾うくだり）
鑑賞2回目後の感想。若手主演女優さん実は凄いな、、、冒頭30分で一番大変な役で頑張ってる走り回ってる。
冒頭30分ワンカットシーンで、①ずっと映っていて、②ずっと動いて走り回り、③多数ゾンビと格闘し、④悲鳴シーン多数、⑤最後大量の返り血を浴びる
鑑賞3回目、目薬のくだりが今までよく理解・把握できてなかったのが解決した
リハーサルで女優が監督へ「冒頭シーンの涙は目薬でいいですか？」
そして冒頭シーンで42テイク後
小暮監督から女優への罵声（アドリブ入り）の後に
（初めて気づいた※ここが重要※既出ならスマン）
※目薬渡される前に女優の左目から一筋の涙が流れていた※
その後に女優に目薬が渡され、若手男優が話しかける時に涙をぬぐうシーンがあったかな？
（涙の理由は、監督から罵声、42テイクの疲れ、自分の演技がダメなことに対して、でしょうか）
この女優の左目からの一筋の涙を見た時にこの娘やっぱりスゲーな、、、と確信した
（でも、この涙も目薬の可能性がありますが、笑）
まあ、小暮監督の罵声が凄すぎる点もあるんだけど >>197
話題賞あたりは可能性あるんじゃないかな
作品賞や監督賞も、受賞はともかくノミネート自体はされそう >>217
自己レス
監督名を間違う凡ミスm(__)m
×小暮監督
○日暮監督
その他、誤字脱字誤り等が多数あるかもしれませんがご容赦を >>200
カメラ目線とかも多用してたし
メイキング用のカメラを回してる設定なのか
そういうメタギャグなのかで迷ってた
劇中劇って発想は出なかったわ 長文書いてて思ったけど（度々長文スマン）
「目薬（涙）」って作品中に多数の伏線が張られているね
重要なキーアイテムなのかもしれないと今更気づく（笑）
①監督娘が子役に「目薬（涙）」を熱くかたるところ
②その後、監督娘が日暮監督に目薬を投げつけるシーン
③日暮監督のTV再現シーン撮影で涙は目薬でOKと妥協している点
④女優（秋山さん）が日暮監督に涙は目薬を希望しているシーン
⑤そのとき日暮監督が少しだけ本物の涙にこだわりを見せるもすぐに妥協するシーン
劇中劇（後半部分）の冒頭で
①日暮監督の罵倒、②女優左目から涙、③女優に目薬が渡される
という通常ありえない順序になってるように見えました
2回目以降、鑑賞される方、確認してみてください
これが「意図的か」「偶然か」、、、 >>220
カメラ目線やレンズ拭きもあって、ワンカット終盤にはメタ視点でカメラマン役がゾンビなんじゃないかとか
カメラマンに主人公切り替わるんじゃないかっていうミスリードで上手いこと劇中劇を隠せてたと思う みんな役名が本名（芸名？）の1字違いなのに秋山ゆずきだけ全然違うのなんで？ 役者が全員無名でもちゃんと面白い映画作れるんだなぁ
久しぶりに良い邦画見た
これを大手が豪華キャストでリメイクして糞映画作る未来まで見えるわ 結局、パクリ疑惑は炎上マーケティングってことだったの？ 何もしなくても大入りだったのに訳のわからんリスキーな騒動仕込む必要あんの？ パクリ疑惑も 実は番宣の一環だったと カメ止めのワナに日本中がはまってしまったということで パクリ騒動が思うようにダメージにならなくて今度は炎上商法、自演のレッテルを貼られるようになるのかwどんだけアンチは振り回されてるんだよw えーなに、ステマ連呼してた連中が実は炎上マーケティングの手先だったってこと？いったい何が起こってるんですかー（棒） >>221
勿論意図的かと。
この作品って一つのアイテムに対して何回もフラグをさりげなく立てるんですよ。
目薬の他、酒、水&トイレ、腰痛など。
１度でなく、何回かなので観てる人全員が、そのアイテムを意識し、発動の時に笑える。 乞食メディアが乞食の発言に乗っかっただけなんじゃね 真央のバスケ部伏線も最初は気付かなくて
ここで知ったから２回目鑑賞時に楽しめた >>224
こうやって大手を罵倒し、テレビを罵倒し
さえない中年オヤジの虚栄心をくすぐって
俺は特別だと思わせる手法をとってるんだよな
本当汚いよねｗ >>225
和田とFLASHが馬鹿過ぎたので世論を味方につけることができず、結果的に動員に寄与するだけになってしまった感じ
和田や劇団員が21日以降Twitterの更新が全くないのもマイナス
そりゃ飽きられるわ >>221
目薬は「妥協」の象徴だね
娘：本物にこだわりたい、妥協（目薬）なんてクソくらえ！
監督：本物がいいけど、仕事だから妥協しなきゃね
女優：こんなドラマ本気の涙流すまでもないっしょ
↓
いざ本番、監督マジギレ、女優マジ泣き
でも段取りだから一応目薬さす、っていうギャグ
であると同時に、裏方が本気で何かを作り上げようとする世界の強調になっている >>221
やはり勿論意図的にだろうかと。
直前の「監督優しいから」も伏線になってるんだよな。
からの本番の豹変ぶりに本当に怖くて流した涙は「本物」
多分本人はそれに気付かずに目薬を頼んだと解釈した >>240
子役と話しているのとき、おねえちゃんバスケ部で云々って言ってる >>240
俺かとおもたw
>>241
それがどうつながるの？ メタを匂わせる描写は多々あったけど映画の売り文句がワンカット37分！だからそっちに命を懸けた映画で不自然な描写は目をつぶれ
っていうかワンカットだからこんなハプニングも起こるんですよーってわざとそうした映画かと思って劇中劇とは気づかなかった っていうかここに来るような人でも
最初の予告編見てない人本当に多いんだな
あれみてれば37分の部分がサプライズでもなんでもないのがわかるのに >>247
あの予告は観ないで行った方が絶対楽しめると思う 予告編は見てないけど、公式のSTORY見て台無しになった俺も居るw >>248
ゆーてもシネマロサに他の映画観にいってればいやでも遭遇する（した）んでねｗ
だから劇中劇だってのは最初から知って見にいったけど全然楽しめたよ
監督も今でもそれをウェブに自分で上げてるんだから
もとからそこは隠す気ないでしょ >>247
あの予告編こそ盛大なネタバレだから絶対観るな、と教えてくれる親切な友人たち大勢いるリア充でごめんなw
おかげで心底楽しめた 真央ちゃんの元バスケ部らしいシーン
中盤山越ゾンビの生首を吉野ADに渡す
→バスケのパス
終盤転がってしまった神谷ゾンビの生首をキャッチして放り投げる
→バスケのシュート >>250
楽しみ方の質が違う
２回目以降ももちろん楽しんでるが、全く知らずに観た時の驚きは筆舌に尽くしがたい
監督がどうのではなく、「とにかく情報シャットアウトして今すぐ観に行け」としか言わない奴らが多いのは、その驚きや感動を体感させたいからこそ >>251
もともと隠す気のない要素をネタバレだーって言ってくれる親切な友人がいるリア充ねえｗ 生き返り割引(リピーター割引)いいなぁ
近くの映画館もやってくれねえかな >>236
そう思ってるのはお前らパクリ映画に関わった間抜け野郎だけだっての www >>219
そういえば海外のサイトでOne cut of the Deadをあさっていると、日暮がちゃんと発音どおりhigurashiになっているのに、
なぜかGoogle翻訳で「ひぐらしのなく頃に」と訳されているのをみて、なんというスプラッタつながりと笑ったことが >>252
生首渡す際に小道具ってもっと丁寧に扱わないで大丈夫なの？と少し不安に思ったw
でも元バスケ部って設定が生かされている動きだよね >>254
広報としちゃ公開しないと宣伝できないからな
でも知らない方が楽しめるのは間違いない
俺は伊集院のラジオで上映時間すら知らずに行ったほうが良いと言われて情報遮断したクチ
流石に上映時間とホラーコメディってジャンルは開始時間確認の時に知っちゃったけど
まさかホラーコメディじゃなく「ホラー」と「コメディ」の二幕構成とは思いもしなかった
劇場のポスターのネタバレキャッチコピーも見なくて正解だった >>258
脚本は当て書きらしいから、真魚さん自身がバスケ部だったんじゃないかと予想 >>259
広報ってういか作った監督本人が
あの予告編作ってるわけで（スタイルがテイク8とほぼ同じだからまず間違いない）
それでそこは予め説明してるってことは
劇中劇だったってところに熱々ポイントは設定してないってことだと思うぞ
ポスターのキャッチコピーとかもそういうものだってことを全然隠してないし
ってかさ
劇中劇だったってのがサプライズになるって
今までそういうのに全く当った事ない人ばかりなのか？ 劇中劇の階段登るシーンとか女優の尻を執拗にアップで撮っていたから
ああこれは変態カメラマンですわと思ってたのに
あとのシーンであの時はメガネ女子が撮影してたと知り愕然としたし、
あれ単にタッパがなくて必死に階段駆け上がってるからこそのアングルだったんだなと気づいて
変態なのは俺の方だと反省した。 >>252
真魚がどこかの舞台あいさつで
「バスケ部伏線にはなかなかきがついてもらえない」きがついてもらえない」と言ったらしい
まさにその場面
>>260
確かそうだったと思う ピラミッド組んでたときの副監督ゾンビがいい顔してたなぁ パクリを下火にしようと必死ｗｗｗｗｗｗｗ
世間はもうそういう目で見てんだよ。 >>262
まだ1回しか観てないので色々見逃してるんだが、この尻のカットをリアルで撮影したカメラマンは、現実には入れ替わることなく1人で身長差のあるカメラアングルを撮ったということ？ >>261
でもテレビやラジオでゲスト出演したときは二層構造であることは明かさないようにしてるよ エンドロールの直前に、みんなの笑顔が順番に映るよね。
あの笑顔、あまりにも自然で役柄としての笑顔ではなく俳優の素の笑顔がっぽいなーと思ってたんだけど、パンフレット掲載の脚本見たら、まさにそう書ってあった。
「真央は真魚に戻る」「日暮は濱津に戻る」みたいに。
その時点でもう一段上のメタ視線に移って、その後のエンドロールに続くんだな。 >>271
もともと上田監督自身も画面に登場する予定だったらしくてその撮影もしてたんだけど、
やっぱり要らないよなってことで今のエンディングの形になったって舞台挨拶で言ってたな
その別バージョンもBlu-ray特典でつけてほしいｗ Flashの第1弾の記事ではテレビなんかも取り上げたけど第2弾はスルーだな。半月後には忘れられてそう。 >>273
もう一段上の入れ子構造って感じでもあるけど、実際は単なる記念顔出し的なものだったのかもなー >>124
同感だな
まあ面白かったけど評判ほどでは、ってくらい
２回目見ようとは思わなかった
ドリフのコントとかが好きな人には勧めてもいいかな >>261
「知らない方が楽しめる」としか言ってないのに何をそんなにムキになってんの？ >>264
眼鏡もだけどイケメンプロデューサーの半笑いの顔も良いんだ >>261
つまり映画は作るまでは監督のものだが、どう楽しむかは聴衆のものってやつの典型だろ
「これは何も知らずに見た方が面白い」と多くの聴衆が感じたからこそ、情報遮断しろという情報が回り、そのおかげで初見を驚きとともに楽しめる層がいたわけで
この映画は監督の計算や予想を良い意味で裏切る形で成長してる
監督の思惑だけが正しいわけではないということだ
予告編見ちゃった不運なボクちんが何を叫ぼうと、初見の新鮮な感動は情報遮断でないと味わえないんだよーw 他の人も書いてたけど映画の表現としていろいろ可能性はあるから
劇中劇に絞り込みはしなかったけど何かあるのは確実なんであれこれ考えて見てた
前半のあの内容で評判になるわけないからね
劇中劇と説明が出て、ああなるほどねと腑に落ちた
もっと複雑な仕掛けの可能性も考えてたけど
それで一般が盛り上がるとも思えんから二重の意味で >>279そうよ。感動した、泣いたとか感想があってビックリしたってね。監督は自分の作りたいものを作っただけでそんなつもりで作ってないって言ってた >>268
意味不明の勝利宣言 www
さすが低能の専門学校生w >>273
最後のドローンのときに上田監督居るって聞いて注意してみたら帽子かぶってる人いたわ
あと、劇中でいないはずの録音らしき人もいたから実際のスタッフもたくさん写ってるんだろうな
>>275
短編映画の恋する小説のラストがそんな感じになってた >>279
なにか必死に煽りたい気持ちなのはわかるが
「実は劇中劇だった」が本当に衝撃だったとかそっちの方が衝撃なんだがなｗ
いままでよっぽど創作物に触れてなかったんだなあとしか 見る前に劇中劇と説明されてれば、最初の37分の退屈さはけっこう軽減されると思う
でもどんでん返し的なインパクトはなくなってしまうから難しいところだなあ >>285
連れてった家族は劇中劇って知った上で見てたから
本番が後半って知ってるので前半茶番に見えてすっごくつまらなかったらしい
構成知ってると伏線がわざとらし過ぎるんだよね
隣で見ててもめっちゃ退屈そうだったw 上田ってテレビに出てはいけない顔だよな～
大泉洋とクドカン足して２で割ってシャブ中入ったような池沼顔
関わっちゃいけない貧乏神そのものの妖気が漂ってるわ 感動させよう、泣かせてやろうと思って作ったシーンでなくても感動することも泣くこともあるんだよ
理不尽に振り回されながら必死に頑張る姿や想いへの共感って本来はそういう作為から得るものではないしね
もちろん笑わせようとして作ってるだろうけどしっかり描いてあると観る方が汲んでしまうという好例
これも図らずもだと思うけど必死にキャストを追い込んで「本物」を引き出そうとする作中の監督の哲学とオーバーラップするようでもあり皮肉なようでもある >>286
あーなるほど
映画の構成とか考えるような人じゃないとむしろそうなるか 俺は、劇中劇だと知ってから見に行ったけど、前半の伏線がわざとらしいとは思わなかったな。
俺に見る目がないんだろうけど。
例えば、冒頭の休憩シーンでイケメンが不自然に立ったり座ったりするところとか、多少の違和感もありつつも、その時点では恐怖が原因で挙動不審になってるんだろうと思ってたし。
行動に二重の意味を持たせるために、「ゾンビへの恐怖」を選んだのは成功だと思った。
「恐怖」「パニック」が原因だと思ってた行動が、実はしょーもない理由だったということで客の心が緩和さらるから、笑いが起きやすいんだと思う。 俺はお前らよりこういう作品をよく知ってるから楽しめなかったわーつれーわー、か
あるジャンルを知ることで楽しみを増幅出来るタイプと、どんどん退屈な人間になるタイプといるよね 誰もそんなこと言ってないんだが
そこは創作物ではよくある展開（構成）で
本来のサプライズポイントじゃないだろうっていうだけのことで 大根仁ｎ新作が出るので「恋の渦」のことを思いだした
これもワークショップ、撮影日数４日間、予算ン十万円 かあ
目指していたのはこれと同じくらいの数字だったのだろう
http://visual.ponycanyon.co.jp/pickup/movie/pcbe54561/ >>259
伊集院えらいなあ。俺は町山聞いちゃって。。。 俺は予告見なかったし情報入れない状態で言った
更にここ最近ゾンビ映画良く観てたせいで各所の違和感も、まー安ゾンビ映画ならこんなもんよねーって流して観てたので後半は超幸せだったわ >>284
年間100本以上劇場で見てるさ
でも、構成だの構造だのは、あーあれね、と思ってしまう方が完全に不幸じゃん
知ってても楽しめマシター！
知らなくても気付きマシター！
と大騒ぎするのが定期的に湧く度に、みんな冷めた目で見てることに気付かない不幸ったらないよ >>285
ホラーあるある満載で二幕目への伏線もシリアスギャグとして楽しめたから
二幕構成知らなかったけど一幕目もそこそこ楽しんでしまった
低予算ホラー好きだからハードル低いだけだろうけど でもこれ、二重構造を完全に隠してしまうと、B級ホラーファン以外の客を呼べないよね >>296
＞年間100本以上劇場で見てるさ
ふーんそれはすごいね
で、この劇中劇構成は凄い衝撃だった？
＞でも、構成だの構造だのは、あーあれね、と思ってしまう方が完全に不幸じゃん
毎度毎度幼児みたいに新鮮な気持ちで見る方がしあわせと？ それも一つの考えだねとしか
＞知ってても楽しめマシター！
＞知らなくても気付きマシター！
＞と大騒ぎするのが定期的に湧く度に、みんな冷めた目で見てることに気付かない不幸ったらないよ
ぼく=みんなですか… >>291
俺は生半可に知識あったから逆に気づかなかったクチだなあ
メイクと主演二人のダベり辺りでワンカット長回しに気付いてあーこれはブレアウィッチみたいなPOVホラーで
メイキング撮ってるカメラ視点なのねって勝手に納得して
その後のカメラに人格持たせる色んな小ネタにも違和感抱かなかった >>292
本来の、ってそもそもどこなんだよ？
たとえ制作側が狙った本来の熱々ポイント（）があっても、受け手側の中には違う点を楽しんでるのが多いんだ
それが一ミリも理解できないのは、お前が構造を知ってから見ちゃったからだよ
ま、知っててもそれなりには楽しめるだろうね
リピーターも多いし
でも知らずに見ることを経験できなかった奴に、その楽しみを否定することはできないだろ
経験してないんだから >>298
単館から全国に拡大させるには情報公開は必須だわな
何も言えないけど面白いから見てくださいはよっぽど信頼ないと通じない >>301
だれが知らないで見たひとの初見の楽しみかたを否定してるの？
よくある構成に驚いてる人に驚いたのは事実だけど
それは別に驚いてる人を否定してるわけじゃないぞ？ 意外と感じ方が人それぞれで面白いね
劇中劇には気付きやすかったけど、じゃあどこまで本来の脚本なのか？とか、
役者へのドッキリで本当に死人が出てたらどうしよう…とか
結構ドキドキしながら あるだろうと推測してた謎解きパート楽しみにしてたw
特にワンカット最後の彼に噛まれずバッサリ→監督「何やってんだよ？！」くらいから不穏に感じてたw >>299
うんそりゃあもうゲロ吐きそうなくらいの衝撃だったさ！！www
お前が何を宣おうと、構造自体を熱々ポイントの一つと感じたのが沢山いる事実は歴然と存在してる
お前がそういう人たちをどれだけ蔑もうと、初見の楽しさを味わえなかったお前の方が哀れなんだよなー
記憶喪失にでもなってもう一度見られるといいなぁ 三幕目が最高
一之輔のがまのあぶらを聞いたとき並みに笑った >>303
気付かない人に対して驚く
という文章に否定的な感情が一切ないと思ってるなら、お前はアスペの傾向があるぞ
で、本来の熱々ポイントはどこなんだ？ >>294
町山はそういう仕事だから仕方ない
外野の伊集院ならではの勧め方 >>305
年間100本見て入れ子構造に驚けるとか本当に幸せだな！
いやほんとうにうらやましい
にしても
蔑むとか哀れとか
被害妄想じみた思考になるのやら・・・ >>309
＞いやほんとうにうらやましい
そういうとこだろ >>307
例えば、劇中劇だったのか！って驚いた時、そこに否定的感情があるのか？
予想外の事が起きるから人は「驚く」わけだろう
俺は単にこれだけ多くの人が「劇中劇構成に驚ける」という事実が予想外だったから
「驚いた」 それだけの事だよ
そこに否定的な感情はなにもない
むしろそこに否定的感情がある、と見る君に何か否定的感情があるんじゃないのかな？ 年間１００本位見てる映画好きだといちいち個々の作品に執着してられないんだよね
そして評価も大らかになる
すごい微妙な作品でもここは良かったなーとポジティブに考える
必死に映画にマウント取ろうとしないよ
カメラは今年見ておくべき新鮮なアプローチの映画だったな まったく前情報がなくても、「劇中劇」と特定するのは難しくても
なんか仕掛けがあると思う人は多いだろうな
かなりワザとらしくはあるから
評判ゼロで普通のワークショップ作品の１本として見てたら
楽屋落ち的ノリのメタホラーだろうと思って見てた気がする >>311
ちなみにだが、ストーリーに驚くのと、人に対して驚くのとでは（しかもお前の文脈で）全然違うことに気付いていないのもアスペなんだろうな >>312
「劇中劇の撮影現場のドタバタ、
画面に映っていたものの真の意味（監督マジギレとかそういうの）」
これでしょ
予告編もまさにそういう形で売ってたし、実際観客が笑うのはそういう所
実は劇中劇だった！びっくり！
という映画のつもりでつくっていたとはおれには全く思えんのよねえ >>315
うん、きみはまずアスペって言葉をちゃんと調べて意味を理解してきてからだ >>316
たったそれだけ？？？
驚いちゃったよー！
そんなのそれこそ三谷幸喜が山ほどやってるのに…
もちろんそこも大笑いだったけど、そこだけなんてやっぱり可哀想だよマジで >>309
うらやましいだろ？www
過去の構造など意識的に排除してでも目の前の作品を新鮮に見る才能があるんだ
映画も舞台も、前評判や情報は少なければ少ない方がいい
特にカメ止めは知らなくて本当に良かった映画だ そう言えばこの作品の予告まだ見てなかったのを思い出した
前情報を仕入れないで見たから、劇場でポスター見るまではジャンルはもちろん邦画か洋画かすらも知らないままだったわ >>318
面白かったところを全部箇条書きにしろってかｗ
あと基本はそれこそ三谷幸喜がやってることだと思うよ
コメディの定石
それで最大限のパフォーマンスを見せてるから受けたしヒットしたってことだと思うが
逆にそれ以外の「オリジナリティ」ってあるか？ >>321
お前が勘違いしてるのは、
> 実は劇中劇だった！びっくり！
>
>という映画のつもりでつくっていたとはおれには全く思えんのよねえ
ここなんだろうな
もし三谷幸喜的な純粋コメディをやりたいのなら、ラヂオの時間のように時系列順にやればいいだけ
ではなぜカメ止めはあの構造にしたんだ？ 単に裏舞台を描くドタバタコメディではなくメタ構造にしたのは、その点も楽しんでほしいからだろ
ただ、全くの無名陣による映画だからある程度の情報は必要なので、当初に出した情報や予告編がそのまま存在しててるだけだろ
人の感情に極端に疎い奴には想像すら難しいんだろうが >>322
時系列順だったら
「最初に見た（カメラに映っていた）ものの意味が違って見える」
というのが出来ないからでしょ
まさかこれが斬新な手法と思っている人はいないと思うが 最初はこのスレもオマージュでも楽しめた、上手くおとしこんだ、という「わかっていても楽しめた人」が多かったけど、どの分野もある程度の拡がりを見せてくると
オレお前より知ってる、お前は楽しみ方はわかってない、オレが正しい
という後乗りのめんどくさい人が増えてくる 本当にな
マウント取りたがりマンはどの分野でも鬱陶しいだけ >>324
まさかそこだけが熱々ポイントだとしか思えない奴がいるなんて心底驚きだわ
お前が書いた本来の（）に加えて、劇中劇だった！びっくらり！がある方が熱々ポイントが多いし、実際その点もここまでの人気拡大につながってんだよ 実際、あの構造が広まっていたら、こんなに話題になってないよな >>327
いや、だから
君の考える斬新な熱々ポイントはいったいどこよ？ マウント取り合ってるところ悪いけど、たまには和田さんのことも思い出してあげて(´；ω；`)
アンチもさ、続報記事や弁護士見解のリンクを貼ったりしないと、すぐに風化しちゃうよ
ただでさえ世間の反応が薄いんだから努力しないと
がんばってo(^-^)o
>>282 >>329
ID変わったようだけどワッチョイで遡ってな
一度も「斬新な熱々ポイントがある」なんて書いてないからw >>292
人が楽しんでるモノに「ソコは楽しいポイントじゃない」って親切心でも悪意でも無粋だと思うよ >>331
「そこだけが」とかわざわざいうからそれ以外にすごいポイントがあるんだと思ったが
まあ別に説明できないならいいよｗ
>>332
誰も「ソコは楽しいポイントじゃない」なんて言ってないですが？ >>333
汎用性があって良いだろ
「黙ってろ」
って意味だよ 【緊急告知】
＼今話題の！あの舞台が配信決定！／
#和田亮一
さんが主宰を務めた
#劇団PEACE
の舞台「
#GHOSTINTHEBOX
!」が、
#UNEXT
で近日配信決定
続報を楽しみにお待ちください！ またNGワッチョイが増えた
ネットになるとなぜ普通に会話できなくなるんだろ？ FLASHがこんな貧乏くさいちんけなネタより
もっと美味しいネタを見つけたようだよ。
和田さんパチンコ代稼ぎ損ねたね。 恐れ入ります。ネタバレになってしまいますが、分かりにくい所を詳しい方教えて頂けないでしょうか？
嘘ばかりの人生だな‼は新しい代役の方のアドリブでしたか？
主人公の男女はリアルに付き合っていたのですか？
赤ちゃんをつれてダッコしていたのはな
ぜですか？
腕がもげたり、首が切れるのは急遽決まったのですか？
本当に申し訳ありません。 >>341
＞嘘ばかりの人生だな‼は新しい代役の方のアドリブでしたか？
アドリブ。
それまで我慢してたことが爆発した。
と同時に、いままでいい加減な仕事してきた自分に浴びせてる言葉にも聞こえる。
＞主人公の男女はリアルに付き合っていたのですか？
「リアル」が何を表すのか。
俳優どうしは付き合ってない（と思う）。
映画の中では付き合ってない。
映画の中の映画の中では付き合ってる。
映画の中の映画の中の映画の中では不明だけど、まあ付き合ってるんじゃないかな。
＞赤ちゃんをつれてダッコしていたのはな
＞ぜですか？
俺におっぱいを見せるため。
結婚していることを示すためなんじゃないかな。
代役になるお母さんにそれなりに年齢等近い人じゃないとダメなので。
＞腕がもげたり、首が切れるのは急遽決まったのですか？
メガネ君ゾンビの腕もげは予定通り。
下痢ゾンビは急遽じゃないのかな。 >>333
斬新な熱々ポイントではなく、本来（）の熱々ポイントの話をしてたんだろ文盲野郎
お前は「劇中劇の撮影現場のドタバタ、
画面に映っていたものの真の意味（監督マジギレとかそういうの）」だけが熱々ポイントだというから「そこだけか」と驚いちゃったのよ
その点だけでなく楽しめちゃったからね、オイラは 知らなかったから味わえた熱々ポイント
知ってたから味わえなかった熱々ポイント
後者は知らなくてもわかるし、知らなくても十分楽しかったとはいうけど、その実証はできんよな
だから構造に気付かない方が驚き、など言うしかない >>342
>>343
下痢ゾンビは退場→ゾンビ化はイレギュラーだけど首飛びも予定通りだよ
あとイケメン俳優の首飛びも 女性でこの映画にどハマりした人いる？
俺の周りでは男はどハマりしてる人が多いけど、女性陣はめっちゃ笑ったとは言いつつ、流石に今年1番の映画とまでは行かないって人ばかり
俺はここ数年で1番の映画と言えるほどハマったんだが 最初の37分は誰のカメラ？
腰痛＆メガネ女子？
それとも曽根さん(本当の「撮影係」)？
エンドロール観たら、曽根さんが撮ってるよね。 観て笑ってりゃ済むような映画で何でいちいちマウント取りたがるのかね パクリ騒動、ほぼ鎮火したね
火が弱すぎて勝手に消えた感じだけど(笑) U-NEXTの舞台の映像で、はっきりと原案が適切か原作が適切かが分かるな
俺は人柱になりたくないけど >>346
あ、そっか
ありがとう
首まで用意してたわけだしね お前の人生がウソばっかりだから！
とか、アドリブに見せる演技って難しそうだね。
実際にハプニングが起こったような臨場感出さないといけないし。
もちろん、それらも含め実際にはほぼ全て脚本通りなんだけども。 まあ、実際にも「白いコンタクトが間に合わなかったり」といった
本当のハプニングがあったみたいだけど。 >>355
キャストの顔合わせ本読みで不倫監督がそこらあたりの元々のセリフしゃべってなかったっけ >>350
自分が経験できなかったポイントを楽しんでる人に対して、そこは本来の熱々ポイントではないとマウントとるのがいるからな
子育てしたことない人がしてる人にそれは育児本来の熱々ポイントではないと言ってるようなもん >>357
「本物をくれよ」は元々の台詞なので言っていたけど、「嘘ばっかり」はアドリブとして出てくる設定なので、読み合わせでは出てきてないはず。 >>353
ぜひ君の目で確認して欲しい！
と言うか自分で判断してナンボやん 秋山ゆずきちゃんってNMB48の城恵理子に似てるよね >>335
脚本・演出じゃなく、主宰を務めたって表現慎重だな
上田監督が観たという2013年版だろうか
再演じゃなくて手軽な収益化をとったのは和田としてはある意味正解
映画側の原案買取りと真っ向対立だろうけど
この収益は誰が受け取るのだろう >>355
メタフィクションを取り扱う作品ってそれだけで俳優の演技力が必要になると思うんだけど、キャスト全員うまいんだよな
というか制作日誌見るとスケジュールがタイトすぎて、よくこんなクオリティの作品つくれたなって思うｗ
6月で脚本とロケハンと本番撮影全部やってるぞ… U-NEXTちょうど無料お試しの再招待が来てたから
見てみよっかな U-NEXTのやつ昨日発表されてたんだな
一応配信されたら見てみるつもり 無料お試しで観られるのか
ならちょっくら観てみっか そもそも最初は予告編やポスターで触れてるから監督も劇中劇を隠す気ないって話だったのに
途中からは劇中劇なんてありきたりな構成のに気付かない人がいるなんてになってんだよな
前情報アリでみたのかナシで見たのかどっちやねんと >>366
プロデューサーゾンビばっちりすぎるだろ >>360
和田に金やるのが癪でなあ
無料お試しとかなんとかで見られるなら見てみる ふつうにカメ止めの元ネタですつってDVD出したら皆買っただろうに
敵対しちゃってバカみたい U-NEXTは、見放題対象作品だったら無料お試しで見れるけど、都度課金作品だったら金払わないと無理
まぁ都度課金だろうな
確かに和田に金が入るのは癪だというのはあるｗ こんだけ映画が話題になって
「原案アリ」て知られて興味持たれて
自然とWOWOWかなんかで放送されたりして
「なるほどこりゃ映画化したくもなるわ！」
「さすが！すっげー面白え！」
とか盛り上がって…
って世界線があったかもしれないのにね。 揉めるのはある程度仕方なかったのかもしれないが
部外者であるFLASHに垂れ込んだのがまずかったな
そんなことしたら誰からも信用されなくなる 俺は見てみるよ
パクリ云々はどうでも良いけど、どんな演劇にインスパイアされてカメ止めができたのか気になるし でも、多少なりともghostの人達が潤うのならそれも良いよね。
でも、ghost、こんな風にunextからカネが入ることなんて想定してなかっただろうけど、権利関係大丈夫なんかな？ >>378
劇団は解散してるし和田の懐にしか入らないんじゃないかな >>369
他の映画を見に行ったら予告編に遭遇しちゃったみたいだよ
途中でメタ構造に気付いたならまだしも、予告編で知ってから見たのに、あのメタ構造に驚くのはよっぽど創作物にあたってない人だと言うのは…まあおバカさんだよなw
監督がいくら隠す気ないポイントでも、結果的にそこを楽しむ人が多いから隠す人が多いってだけなのに、創作物云々は余計 これは映画の仕組みが解りやすいかも。
https://note.mu/kishin222/n/ncda37bcf167f
やはり37分シーンは腰痛ではなく、曽根さんが撮ったということでいいのかな。 >>379
結局原作に拘っているのは金の為じゃないと言いつつもFLASHで小銭稼いで配信でも小銭稼いで…
あとは配信が終わったタイミングで「協議の結果、原案で妥協しました」と言って権利を映画側に売れば完璧だな 個人的には盛大に揉めてほしい
てか配信できるクォリティの映像があるならさいしょから・・・ >>381
現実の話をしたいのか設定の話をしたいのかどっちだ >>386
実際にあの37分を撮ったのは誰か？
「現実」ということになるかな。
設定上は腰痛＆メガネだが現実は曽根さん
ということでいいかな？ >>369
予告編で構成を知る→「よくある構成だな」と思う
なにもおかしいところはないが >>387
クレジットに曽根って名前があるんだし、エンドロールの映像見ても腰痛カメラマンともぐわんぐわんとも明らかに別人なんだし、そもそも俳優に撮影技術まで求めるのかって話だし、考えるまでもないと思うんだけど >>344
＞画面に映っていたものの真の意味（監督マジギレとかそういうの）」だけが熱々ポイント
だけ なんていってないがなー
なにか見えない文字列が見えるタイプの人ですか
で、君は「その点だけでなく」
何が楽しめたんだい？ 松本逢花の事務所が大手だったら、ゾンビチャンネルめちゃクレーム受けてそう。
で、おばさんプロデューサー→イケメンプロデューサー→日暮監督に責任たらい回しされて業界から干されてそう。 >>366
熱々おばちゃんゾンビ凄い！
パニックパニック >>392
日暮カントクがひたすら頭下げるパターンやな
高速で頭下げたり上げたり >>391
では「だけ」ではない本来の熱々ポイントの続きをどうぞー
折角のワッチョイなんだから遡れってば
うっかり予告編に当たってしまったお前には決して経験できない、知らなかったからこその驚きによる楽しさがあるんだよ
ちなみに斬新だからではないぞ？
驚くのは斬新だからだけではなく、お前自身が書いていたように、予想外だった時にも感じるからな >>391
>で、君は「その点だけでなく」
>何が楽しめたんだい？
半日話をしてそこを聞くのは心底馬鹿なんだな >>396
辿れ辿れってレス番指定するとかしてくれよｗ
そこまでヒマじゃないんで
きっちり今の君の言葉でまとめてくれるのが一番いいんだが
仄めかすばかりで
単に言いたくない（言えない）ならもうそれでいいよｗ
それも一つの答えだからね >>397
と、罵倒で締める定番のオチでしたとさｗ 言いたいことは分かるんだけど、喧嘩腰で小学生みたいな煽りばっかすんのは目障りだなぁ
同じ意見の人も逃げるぞ >>398
はえーよ！
俺なんかあと45分、仕事するふりしなくちゃいけなんだぞ。 >>401
同意。
話題の映画でもそれを支持する人達の態度が悪いと観に行く気がしない。
自分の主張を通そうとして相手を罵倒する人は和田と同じ人種。
結果として映画にケチをつけているだけ。 >>399
え？知らなかったからこそ構造に驚いて楽しめたということなんだが、文盲すぎやしないか？ >>399
いやいや、話の当初から、メタ構造を持つ映画という情報遮断による楽しさが出てるだろ
お前自身、その楽しさは本来のものではないと言っている >>402
仕事するふりくらい酒飲みながらできるだろ
甘えるな >>389
「俳優に撮影技術…」なるほど、すげー納得。サンクス。 たかが掲示板だけど、それでも相手に自分の意見をわかってほしいから書いてるはずなんだよなぁ、みんな
「池沼」「文盲」「アスペ」、、、こんな言葉吐いたら、その瞬間に相手には意見は届かないし、見てる周りも引くだけだよ。 ID:sAWmXRmp0
は「この映画は入れ子構造だぞ、でも面白いのはそこじゃないぞ」と周りに勧めてればいいと思うよ 構造を知っていても楽しんだ人
構造は知らなくても途中で気付いても楽しんだ人
と、
構造を知らず気付かず楽しんだ人
は、
同じ「楽しかった」でも質と量が違う
それを「お前の楽しみは本来の楽しみではない」は言い過ぎだな（それも楽しみの量が少ない方が言ってる） キャスト出演情報
8/30～9/3 Ne'yanka「ペストと交霊術」
しゅはまはるみ舞台出演
9/1 22:00 AbemaRADIOチャンネル「渡辺直美のYabamiRADIO」
濱津隆之ゲスト出演
https://abema.tv/channels/abema-radio/slots/Eoma5emhyJmn8f
9/5 12:00 FMヨコハマ「E-ne! ～good for you～」
主題歌担当・鈴木伸宏、伊藤翔磨、山本真由美ゲスト出演
9/4 19:56 日テレ「踊る！さんま御殿！！」
「この秋アツい芸能人」に濱津隆之、秋山ゆずき出演
9/9・16 25:25 フジ「白昼夢」
ワンカットゾンビ短編「白昼夢 OF THE DEAD」に濱津隆之、真魚、竹原芳子出演。上田監督対談 >>406
すいませんでした。今度からちゃんと引き出しに酒隠して仕事のふりします。
今日はかえります。 仙台で今週末リピーター・初見で分けて絶叫上映を行うらしいが
https://forum-movie.net/sendai/news/7132
リピーター向けはともかく後者は果たして盛り上がるのか気にかかる いろいろ考えるね
今ならホラー映画を撮るワークショップとか流行りそうだけど うわぁ
ギャラ払わないで、
逆に、出演者から金とってるのか、
儲けは全部懐かな。。。 >>419
さも、リピーターをアピールするかのように
前半のゾンビパートで笑う迷惑な客を隔離してるだけだわな 秋山さんは「リハは重ねてるからそれなりに演技は出来るけど、アドリブ対応になると途端にボロボロになってしまうアイドル女優」の演技をやってるんだよね。
顔合わせ以降の小生意気な感じといい、なかなか凄いね。 調布のイオンシネマでも公開はじまったのか
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*8 **8201 ジュラシック・ワールド／炎の…
*9 **7372 オーシャンズ８
10 **5416 センセイ君主
[2018/08/30 19:15 更新] 多分、ここではもう紹介されているだろうけれど。
インタビューアーの映画愛が重すぎるダ・ヴィンチのインタビュー記事。読んで色々興味深かったので最近映画を観た方のために紹介する。
（注意）映画『カメラを止めるな！』を観た感染者限定。 上田慎一郎監督＆市橋浩治プロデューサー 13000文字越え！インタビュー
https://ddnavi.com/interview/478451/a/
2018/8/8掲載だから結構前だね。ライターはレタスクラブの編集長w >>252
あとおばちゃん押しのけてモニター前に座り
「集中してこっ！」って言うのもバスケ部っぽい
つまりは熱血さを表現してるよね＞バスケ部設定 >>427
https://twitter.com/shin0407/status/1035059878337769472
いとうせいこうさんと中井りかさんがMCを務めるフジテレビ
『白昼夢』内で『白昼夢 OF THE DEAD』なるワンカットゾンビ短編を撮りました！
対談含め9/9と9/16にニ週に渡りオンエア予定！
せいこうさんと中井さん主演、濱津さん、真魚、竹原さん出演！
スタッフもチームカメ止め！
パクっても勝ち組
和田は借金おじさんｗ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>404
＞え？知らなかったからこそ構造に驚いて楽しめたということなんだが、文盲すぎやしないか？
つまりそこが「熱々ポイント」であると？
それはよかったねえとしか言いようがないが
俺は知らなくて見てもそこ（構造）では驚かなかったろうからね
ああこのパターンね、こう来るのか、となるだけなので
ともかく教えてくれてどうもありがとう
>>405
＞話の当初から、メタ構造を持つ映画という情報遮断による楽しさが出てるだろ
メタ構造っていう言い方自体ちょっと気になるところはあるが（劇中劇構造は
必ずしも自己言及性とは一致しないし、実際そういう話じゃないし）
情報遮断の面白さってのは>>404が言ってることと同義なんだろうが
それを面白がること自体は否定していないよ
ただし
監督はそこを狙って作ってるわけでないだろうという話をしているだけ
その証拠として予告編やポスターのコピーなんかを挙げているわけで >>427
もっとがんばれよ！
伝わらねえんだよ！ 台本読み合わせで赤ちゃん泣き出して
「休憩入れましょう」って言うところ
ワンカットオブザデッドで
「休憩入れよ！」って言うタイミングと同じなんだな
いち俳優が赤ちゃん泣き出したとはいえ
休憩にしようと提案できる権限あるのかな
と疑問だったから気付いてスッキリした >>427
U-NEXTで配信されるパクリ元の舞台の宣伝もしてやれよ！
和田がかわいそうだろうが！！ 今週末の拡大公開で観客数先週比100%維持できれば興収20億が見えてくるかも 9月に地方のイオンシネマが始まるから20億は固そう >>429
>俺は知らなくて見てもそこ（構造）では驚かなかったろうからね
>ああこのパターンね、こう来るのか、となるだけなので
その実証はできないだろ
知った後からなら何とでも言える
>情報遮断の面白さってのは>>404が言ってることと同義なんだろうが
>それを面白がること自体は否定していないよ
否定してないと言いつつ、そういう人が大勢いることに驚いたとは言ってる
つまりお前は多くの人の心理を理解できてないんだ
>ただし
>監督はそこを狙って作ってるわけでないだろうという話をしているだけ
> 監督はそこを狙って作ってるわけでないだろうという話をしているだけ
>その証拠として予告編やポスターのコピーなんかを挙げているわけで
たとえ狙っていなくても、その点を面白がる人たちが大勢いるという話をしてるだけ
この映画はあらゆる意味で監督の意図や計画を超えている
その一つが、構造のサプライズであり、それをできるだけ周りにも体験してほしいという人々の気持ちなんだよ
お前はずーっとそこを理解できないと言い続けてるな あんな使い古された手法誰でもわかるだろ情報知らなくても俺ならわかったw
と事前情報入れちゃった奴の定型文 >>371
わかる。そして完全に和田さん失敗してる
フラッシュの記事が出る前、上田監督の発言から興味を持って「元ネタ」の検索して
「見れるもんなら見たい」「きっとこっちも面白いんだろうなぁ」
って思ってたのに、今じゃアイツに金が入るのかよ…と思ってしまう。
欲をかかずに「原案」が持てるパワーの範囲内でマーケティングしたほうが儲かったと思うんだ 横レスだが
監督の意図としては、最初の３７分間が劇中劇であることを隠すつもりは無い
というのはその通りだと思うよ >>374
毎月払う料金の中に1000円分くらい有料コンテンツ見るためのポイント入ってるよ
無料お試しでも若干はあるはず >>436
＞その実証はできないだろ
＞知った後からなら何とでも言える
過去に「途中で劇中劇でした」とわかる作品にいくつも触れているから
その経験から
それと同じ反応をするだろうことはぜんぜん無理な想定じゃないと思うが
＞否定してないと言いつつ、そういう人が大勢いることに驚いたとは言ってる
どこも矛盾してないだろ
ある（自分と異なる）楽しみ方があるということを否定しないことと
その楽しみ方をする人が予想より多いことに驚くことは
ぜんぜん違う筋の話なんだから
どうも勘違いしてる可能性があるから丁寧に言っておくが
驚く=否定する じゃないぞ？
＞たとえ狙っていなくても、その点を面白がる人たちが大勢いるという話をしてるだけ
そこも否定はしていないぞ？（大勢いる、という事には「驚いた」けれどもね）
＞お前はずーっとそこを理解できないと言い続けてるな
理解できないとは言っていないと思うが
俺が「そこは監督が意図したサプライズではないよ」という事を言っているだけで
そのサプライズを楽しむことを否定しているわけでもないし
そのサプライズを楽しむことを推奨する
（つまり劇中劇構造を秘匿する）ことを否定しているわけでもない
むしろ君がそこのへんを「理解できない」と言い続けていないかな？ >>442
いい加減しつこい・・
いくら熱弁してもこの映画の構造を知らない貴方は存在しないんだから不毛な議論だよ・・ ３７分は劇中劇であることを隠してなく、ゾンビ映画を撮っていたら本物のゾンビが出て来たというホラー映画だがな。 細田さん(泥酔)みたとき 最初は蛍雪二郎かとおもた 哲学でいうとソシュール的なモノを感じたなぁ。
言葉の恣意性とか言葉の意味は文脈に拠るとかいう感じ。
映画的には単にモンタージュの話になっちゃうわけだけど
昨今はソコを意識して観るように強いる映画って無かった気もするしな。
まあ普通に面白かった。 第三部(ワンカットメイキング)でワンカット用のカメラを回してるの？フリだけ？
それとも本当にワンカットのシーンのメイキングなの？ >>448
前半のワンカットはもちろんプロのカメラマンが撮ってる。 結構、全然37分を腰痛とメガネ女子達が撮ったと思ってる人がいるみたいだね ホラー苦手な友人にネタバレ避けてそんなに怖くないと言っても、怖いからヤダの一点張りだった
諦めて予告編見せてコメディ映画だよって言ったら興味持ってくれた
あのネタバレ予告もホラーは嫌って人を引き込むのに必要かもね これだけギミックの多い話だと、出演した役者たちも完成品を見て「こんな風になったんだ！？」って思いそう。
絶妙なさじ加減で完成したフィルムは、原案にインスパイアされたとしてもやはり監督の個性による仕事だと言っていいと思うよね。 >>454
でも、役者にとって他の映画よりは全体像見えやすいんじゃないかな？
みんなでノーカットの通し撮影をしてるわけだし。
なにより、ワークショップでああでもないこうでもないと皆んなで議論しただろうし。 >>455
これ誰だっけ？って人たちもみんな揃って舞台挨拶に立ってるの見ると、楽しい現場だったのかな～ってほっこりしますね。 最初から便乗して舞台のDVDなり売り出しちゃえばよかったのにな
あのカメ止め発想の原点！とかなんとか言って
それでパクリ疑惑を視聴者側に気づかせる…誰も気づかなければそれはそれで金は入る
ちゃっかりしてるなと思われる程度で自分自身のイメージにも大して傷がつかない これマニアックな知識なんで知らない人も居るかもしれないが
劇映画っていうのは基本的に全部嘘なんだ >>453
ぶっちゃけネタバレしても楽しめる映画だと想う。
でも前情報を頭に入れてアノ37分を観るのと、頭空っぽ状態で観るのでは
ファーストインプレッションが異なってくる。
自分の第一印象や解釈と、後半のネタバレで明かされる映画的"事実"とのズレがこの映画のキモだから
最初の印象、つまりファーストインプレッションに歪みが生じる事を監督は怖れてるんだろうな。
>>456
言語学者。シニファン、シニフィエなる用語を駆使して言語の何たるかを解明しようとした天才。 ラカンとかレヴィストロースとかも新し過ぎて学校の教科書に出てこなかったから分からん >>457
youtubeで見られる舞台挨拶の中で、ほぼ全キャストに混じって
子役のママ（娘にババア呼ばわりされてキレる女性）が舞台挨拶で
「ちょっとしか出演してないけど、どうしてもファミリーに入りたくて来た」
って言いながら感極まって泣いてたね。 >>247
予告編観てない方が楽しめるわけで
お前は取り戻しようのない負け組 過去レスにいきなり連続でレスするNG推奨ｶﾞﾗﾌﾟｰさんのお通りだ 最初は映画監督の入江悠のネットラジオでまだ公開館2館だけで本格的にバズる直前
映画板にもまだスレが立ってない時に知った
俳優の駒木根隆介が「知り合いに何も情報入れずに取り敢えず見に行くように勧めてる」と言ってて
何も観ないで行くつもりがついついネットで予告編見ちゃったんだよな…結構後悔してる >>464
宇多丸は「ロッキー的」という言葉で表現してたが
日の当たらない道を歩んできたポンコツ達(上田監督的表現ｗ)が
この映画に出た事で少しでもスポットライト浴びれるならソレは喜ばしいことだね。 一番のポンコツは金銭トラブルに巻き込まれてばっかりの監督だよなw 豚切りスマソ
熱々の間に書かせてくれ
見終わった後の爽快感すごいなこれ！
伏線張りと回収の巧さに裏打ちされた面白さや感動の波状攻撃だった
最初怖かった分裏話がめちゃくちゃ笑えたし
みんなで一つの作品を全力で作り上げるっていうものづくり精神に熱くなって
最後の写真と監督娘の笑顔と親父のちょっとはにかんだような笑顔にほっこりほろりしたわ
エンドロールの実際のスタッフの一生懸命な姿もめちゃくちゃカッコ良かった
あのTシャツ欲しいけど売り切れなんだよなー
俺この映画好きだわ
うまく言えないんだけど
これ作ってくれた人たちやここにつながる道作ってくれた人たちにありがとうを言いたい
そしてお前らのコメを隅から隅まで読みたい
のでスレ遡れるだけ遡って読んでくるわ
縦読みではないです念のため >>472
「やっと成功を掴んだ」みたいな今回もトラブルおきてるのちょっと笑ってしまう 観た人が好きになる率が高い映画。
構成だけでここまでいくはずがない。 >>473
いらっしゃーい
お茶でも飲む？(っ'-')╮ =͟͟͞͞🍵ﾌﾞｫﾝ >>425ネタバレありだから中身濃かったね。ここでTシャツ生産が追いつかないからユニクロにお願いしたいって言うのを聞いて、ユニクロ公式がツイッターで接触するキッカケにもなった >>473
新鮮な感想いいね
Tシャツもパンフも、欲しいけど品切れで手に入らない！
ここ数スレは例の問題でちょっと荒れてるが…
ちょっと上でも書いた、TOHOシネマズ 日比谷 舞台挨拶の動画けっこう胸熱よ >>464
観る側から見たらちょい役だけど、一緒にワークショップやった時間の方が長いだろうしな。 ゆずゆず今仕事選んでる感じなんだろうか
さんま御殿には出るけど舞台挨拶や他の番組には出ない
何が言いたいかというとカメ止めメンバーが揃ってる所が見たいです >>473
単にギミック満載がウリの映画じゃないんだよな。
一番深いレイヤーには人間に対する愛が流れてる。
だから多くのヒトの心に深く刺さる。
ラストの"ピラミッド"のくだりは昨今の日本映画屈指の名シーンだと思うね。 >>473
そんなあなたには、日暮監督アロハ
https://www.amazon.co.jp/ルーシャット-ROUSHATTE-アロハシャツ-シャツ-ハイビスカス/dp/B01D9TLBF6
俺は腰痛カメラマンTシャツを注文した >>480今年の6月に事務所を移籍してるからその絡みのせいなんじゃないかと思ってた >>480
番組にはカメラ関係ない色んなやつに出てるよ
でかい仕事ではないけど売り込みで忙しいんじゃないかね >>480
舞台挨拶動画、割とたくさん上がってない？
というか、撮影は去年の夏なんだよね。もう一年前。
今は普通に他の仕事が入ってると思うよ。
舞台挨拶は、今の仕事の合間を縫ってやってんじゃないのかな。
舞台挨拶に出られないほど忙しいのであれば、それは本人にとって良いことだと思う。 DVDにエンディングテーマに合わせて
ツイッターで女カメラマンが踊ったダンスを
全員で踊るのを特典で入れてほしい >>464
あの人より
劇中事故で本番来れなかった
監督&メイク役の人の方が出演シーン長いけど
全く舞台挨拶出てこないのは何でだろうね 天才の仕事ってのは、例えばドラえもんのように
それが存在しない世界を想像だに出来ないんだよな
カメラを止めるな！はまさにそんな作品
300万の予算じゃ役者はほぼボランティアだろうし
もちろん上田監督の才能と構成の卓越さがあっての事だけど
みんながみんな本当に好きな事をやり遂げたから出来た作品であり感動だと思う。 ふと思ったがONE CUT OF THE DEADの音楽（ME）の存在はどう捉えればいいのかな？
1.音効さんの華麗な卓さばきでアクシデントにも見事に対応！演者さんの動きにピッタリ合ってたでしょ！
2.実は生放送では音楽がズレまくりだったので後から修正したものをご覧いただきました
3.第2幕以降のBGMやエンディング曲と同じくあくまでも「カメラを止めるな！」という作品の音楽として存在しているのだから細けぇことは気にするな 最後の大きなしかけが「人間ピラミッド」てチョイスがまた絶妙なんよね。
観客みんなが共感できて、ちょっと間抜けでちょっと笑えて。 >>488
役者はボランティアじゃなくて、
夢で釣られて金出してる、
才能あるのは、和田さんだぞ。 >>489
1でしょ。ADの隣の卓の男性スタッフがタイミング見て効果音入れてる。
監督の娘がそれ見て感心するシーンがある。 >>492
金出してるの？投資だったら大成功じゃん！
パクリ騒動の事実はまだわからないけど
写真見る限り、和田さんの人相は最悪やね >>489
１だとおもう
「めっちゃカメラ目線やん」と突っ込む彼が
ドラマ始まってすぐのあたりで、手動で音声つけてる描写があるように見えた
（まおちゃんがのぞき込んでた） 亀ですいませんがスレ変わんない間にお礼をば
>>476
どうもどうも頂きます
>>478
>>482
ありがとう！ここに来て良かった
てかよく見つけたなw
>>481
そうそうそれ！監督もきっと人が好きなんだろうな
あのピラミッドは胸を打つね
忘れられないシーンだわ BGM自分も気になってたが音効さん1だったのかすごいな
それに気づく人達もすごいけど >>493,495
やっぱ音効さんが地味に優秀だったんかな
アクシデントで変な間が空いたとき音楽もピタッと止まって芝居が再開すると音楽もまた始まったりしてたから
どうやってるのこれ？って思ってしまった 2回見て初カキコ
日暮家のキャラをしっかり色付け出来たのが成功の鍵だったかなと感じた
お母さん役の人素晴らしいね、これから露出増えそう
自分が好きなシーンはお母さんが屋上に主演女優を追い詰めた時に繰り出す斧をクルクル回すシーン
あれ最高w お母さんは主演の子の足の傷を見逃さず「落ち着いてるから」の場面で目が本当にイッてるのが好き 序盤の気さくなメイク担当さんから、あの迫真の表情までワンカットって考えるとやっぱ化け物だわ（褒め言葉 メイクは若い子に着せる予定だった衣装だから微妙に似合ってないのがいい >>503
監督（夫）やゾンビに対する華麗な飛び蹴りが個人的にもっともツボ
「バケモンがあああ！」っていう雄たけびにも「お前だろ！」と突っ込まざるを得ない 当たり前の話だけど、、最初の３７分間と後半の撮影シーンで
台詞が微妙に変わってるな。
きっちり合わせることもできたけど敢えてしなかった的なことかな 高校生の時に8mmフィルムで映画撮ってた自分は最後はほぼ泣いてたな。
バイトの金全部突っ込んで、演出方針で揉めたり、こだわりたいけど周りに流されて妥協したり、役あてたヤツが当日来なかったり現場で脚本変えたり。やっとこさ完成して会場満席でみんなが笑ったり怖がったりするのがとても幸せだった。そんなの思い出してさ。 >>505
俺もあそこ大爆笑ポイントのひとつ
他は、ぐわーんぐわーんゴロゴロゴロゴロ >>489
建前的には1なんだろうけど、トラブルでゾンビウガー！＞（待って待って）＞ボー
ってなってるとこまで曲ぴったり合っていたので、ちゃんと合い過ぎててなｗ
いくらなんでも遅れるやろう、って考えながら2回目見てた
まあご愛嬌かな 2回目はリハ休憩時の細田さん号泣からの監督ワンカップ飲んで号泣でちょっとホロリときちゃったよ。
「…そんなに仕事辛いの？」で笑っちゃうんだけど 劇中劇ラストシーン、屋上に書かれた五芒星の中にネエチャンが突っ立つ意味は何なんですか？
死者を蘇らせるおまじないをやったとかいうセリフは最初の方にあった気がするけど >>511
最終的にはゾンビ以外の監督も殺しちゃってあの子自身が化け物になったって事かと思った
詳しい人解説よろー >>511
死者を蘇らせる為に五芒星と大量の血で何らかの闇の力を召還した
その結果、死者を蘇らせるだけではなく魔物を呼び寄せてしまった
そして松本逢花はその魔物に取り憑かれた
想像込みの勝手な解釈だけど、大体そんなところだと思う
そもそも、五芒星は本来魔よけの印。晴明紋とも呼ばれる
悪魔召還は上下逆の「逆五芒星」 クレーンが必要だ ということをわからせるのが大きな星のマークの意味でしょ >>513
いちおう、五芒星はひっくり返さなくても呪術に用いられることもあるので
そこはまぁ俺的にはいいかなって思う
→帝都物語の加藤は逆五芒星を使ってない >>515
俺もまあそこまでこだわりはしないかな
ドーマンセーマン。五芒星も六芒星も、使い方次第で何にでも使える、くらいの便利な記号だと思うｗ
つか、何が面倒くさいって、最初の37分だけでも物語が何層にも重なってるんだよな
①計画されてシナリオが作られて進行するはずだった物語
②監督が血と五芒星で目論んだ物語
③トラブルや暴走であれこれしながら何とかかんとか紡がれた物語
本来放送される筈だった②が、アル中と腸弱と暴走女優のお陰で何がなにやらｗ ごめんわかりにくかったから書き直す
①物語内で計画されてシナリオが作られて進行するはずだった物語
②監督が血と五芒星で目論んだ物語
③トラブルや暴走であれこれしながら何とかかんとか紡がれた物語
メイクの晴美が暴走して無理やりくくりつけられた頭の斧のギミックって、たぶん本来は
最後の監督用だったんじゃないかと思う。そこくらいしか使い道ないし >>489
1という体を取った3で両者が重なった状態でしょ
演出上のウソだけど一番効果的なやり方だと思う
よく考えるとおかしいけど観客は絹ならない >>511
ピラミッドやる為の仕掛け
まあゾンビ復活のきっかけも ピラミッドの土台になるのがゾンビ4人と適当プロデューサーなのが熱いよねあそこ あれは学校教育における組体操を批判したものだよね
死者が出る地獄の行いと罰を表現してる 最初にカメラマンがゾンビに感染するが、感染元は出てこない。
小屋の生足ゾンビはクルーにいないので、これが感染元か。 >>522
そっちに持ってくかｗ
そういや、ツイッターで「監督の最初のアドリブはハラスメントだ」って文句言ってる人がいたな
いや、そこ引っかかるところか？と >>523
だろうねー。血の呪文で蘇ったゾンビが最初のひとりを襲い、そこから感染拡大って筋書きかな
パンフで脚本読めばもうちょっと詳しくわかるんだろうけど、手に入らん ラストのピラミッドは、あれ人間円塔(2段)のでやれば多少は楽になったのかもと思ったけどそれは野暮か
ピラミッドは熱々ポイントだし、あれ無かったら最後の出しきった爽やか感も減るだろうし >>526
脚本確認したけど、詳しいことは書いてない
撮影マンは休憩の直後に「ちょっと外の空気吸ってくる」って出て行ってその後がアレ
>>527
たぶんそれだと思う。前半で褒めつつ後半で文句言ってるんだけど、なんというか「批評のための批評」
みたいで素直に受け入れられない >>529
自分の見方・考え方が悪いせいでこんなに損してしまいました、って延々と綴ってる感じだね
それはそれは・・・損な映画の見方してますね、としか言えない >>529
沢山見聞きしてる人の一部に発症しやすい謎の上から目線を感じる
自分の感じたことを語りたいってより、カエルとの問答形式にすることで無知な奴に分かってる自分が教えてやるっていう感じ
単に語りたいって人の文章は好きだがあくまで上から語りたいって人のは好かんなあ >>527
読みにくいわ
キャラに言わせるとか回りくどいし卑怯 >>507
分かるわ
後半は監督の顔が映るたびに目頭熱くなった >>524
最近そういうアホな映画批判多い
映画内で描写されてる行為や表現が現実世界での倫理観とか法律に違反してるからダメみたいな >>524
アホくせえいちゃもんだな
あれがハラスメントならよろしくでーすもハラスメントだろうに
クソ女優のワガママを倍返しするからスカッとするシーンなんだっつうの >>507
お前絶対ニューシネマパラダイスで泣いただろ >>522
気難しいタイプ、監督に引剥たかられろｗ >>517
メイクさんの頭にささるオノは本来(劇中劇中劇)メガネ助監督ゾンビにオノを奪われてメイクさんがやられる予定だった。
イケメン主役ゾンビが『ゾンビがオノ使うのおかしい』と抗議したことでそういうシーンが用意されてたことがわかる。
メガネ助監督ゾンビが『あそこ僕の見せ場だから削られたくない』と言ったので奪ってメイクさんを襲うのはメガネ助監督ゾンビ。
オノが刺さってるのを縛りつけてるやつはメイクさんが頭に巻いてた布なので襲われる予定だったのはメイクさん。 監督が怒鳴るシーンは元より最初パワハラで嫌な感じ、ヤバイ感じと思わせて
後半でそこに至る過程を観せて印象を変えるという仕組みでしょう 役者が無名と知って驚いたんだけど有名な役者に似てる人多くね
だから何人か有名な人混じってると思ってたわにわかだから 怒鳴るシーンも2回目でアドリブ入ってるって明かされた時に一斉に笑いが起きるから凄いわ
やっぱ見せ方って大切 >>442
>過去に「途中で劇中劇でした」とわかる作品にいくつも触れているから
>その経験から
>それと同じ反応をするだろうことはぜんぜん無理な想定じゃないと思うが
いやいや、お前は理解力が極端に悪いじゃんw
最初から複数人が「メタ構造を知らなかったからこその熱々ポイント」を話してたのに「君の熱々ポイントは？」と聞いてきたし
世間の大勢がその構造を楽しんでることを理解できないと言ってみたり
それを抜きにしてもお前の過去など誰にも証明できないこの場で、お前が劇中劇に気付けたなど証明は不可能
それすら理解できないようだけどw
>どうも勘違いしてる可能性があるから丁寧に言っておくが驚く=否定する じゃないぞ？
やっぱり理解力乏しいな
否定してないとお前が言ってることは認めてるじゃん
ここでお前に伝えたいことを丁寧に書くと、お前が他者の気持ちを理解してないということだ
だってお前、大勢がメタ構造を楽しんだことを驚いたんだろ？
大勢の心理がお前の予想と違ってたんだろ？
監督が意図してようと、推奨していまいと、大衆はその構造のサプライズを楽しんでるんだよ
そこに対して驚いたお前は、大衆心理を理解できていないと言ってるんだ
ここまで丁寧に書けばいくらお前でも理解できるよな？ >>527
パワハラって…まあ冒頭でそう思ったのならそう思わせるための演出なのでそうでしょうよとしか言えないな。
後半見て印象変えないのは意味がわからんね。
むしろパワハラ受けてたのはコイツの言う中間管理職の監督だってことはわかるし部下であるはずの役者の方が立場的に上ってのはわかるはずなんだけどな
常に先回りの批判回避用の文章を随所に入れるコイツのがホントに卑怯だわ。上田監督と違って上手くはないけど！ >>544
男優が腕ひねられてるときの、カメラ止めて！が1回止めて！になってるのは分かりやすかった
ほかは、多分比べりゃ分かるんだろうが気にならない程度だった >>506
まあ前半は6回撮ってるし、後半も何回も撮ってるだろうし。 本当に何も知らずに行ったので、あのヒゲ監督が、今話題の訴えられてる監督かと思っていましたが。俳優と聞いておどろ >>544
セリフは同じだが、化け物は皆んなアタシがぶっ殺す！
冒頭の37分の方では若干セリフを噛んでる >>549
松本人志だったら自身が監督役で出演してただろう 1回見たけど、我慢できずに今日は滋賀まで舞台挨拶見に行ってくるわ 先週、大宮イオンがガラガラで寂しかったから 今からTOHOシネマズ新宿で観るぜ！
ワクワクが止まらない！ >>544アイドル女優が監督役を斧で惨殺するところが1番わかりやすい >>541
ヒロインとイケメンプロデューサーと熱々ポイントおばちゃんはなんか見たことあるような顔してるし
日暮は大泉洋感あるしわかる >>541酔っ払いカメラマンの演技は相島一之っぽいなあって思って観てた 滋賀は上田監督の地元だね、めちゃくちゃ盛り上がるだろうな >>381
このインセプションとの類似による解説間違ってるよね
第4階層があってそこでは屋上の五芒星を脚立で撮ってると言ってるけど
脚立で撮ってるのは第2階層であり
映画は第3階層までで第4階層などというものはない(第3階層との違いはない)
読んで「あれ？」と思ったけど解決した >>557
京都からだから大した距離じゃないよ。
どうせもう満席だろうなと思いながら見たら空席あったので。
>>558
だね。
あと、フタッフに滋賀出身の人がいるらしく、その人も来るみたい。 >>561
いや、スタッフに上田監督の古い友達がいるらしいよ。
滋賀出身の。 >>562
メインテーマ作曲の鈴木さんかな
幼稚園時代からの幼馴染っていう これから公開する映画館もあるのに失速か？都市部に住んでるが観客多かったぞ。郊外が足を引っ張っているんだろうな。 早くBDが欲しいけど多分春頃なんだろーな
撮影風景や舞台挨拶等の特典映像が収録されてたら良いなぁ >>422
逆に言えば初見を気にせず思う存分最初から笑える、と言うことでもある訳なんだよね
で、予約状況見たら初見向けの方が先に埋まってたりすんの 地元の映画館
アント 新 5回
マンマ 5→3回
インポッ 4→3回
インクレ 3→2回
カメラ 7→7回
他を削ってもカメラは最多上映回数キープ
まだまだ続きそう リピーターのマナーってあるよなぁ
自分も何度か見てるが、「ちょっと…」の辺りで笑う奴とか「こら！」と思う
え？あの人なんでゾンビ怖がってないんだ？単なるB級ホラーじゃないの？もしかして劇中劇？それとも違う仕掛け？など、頭の中を？？？にして見るあの体験を初見の人から奪ってはならん 地元の映画館でようやく予告流れてたわ
日本人はミーハーだからあの海外の映画祭絶賛って予告は興味そそるだろね 自分も四段仕掛けかと思った時期があった
第２と第３が曖昧ながら別かなと思ったけど 544だけど教えてくれた人ありがとう
全然きづかなかった >>570
初見ゾンビものとして見てた自分でも
さっきからスゲー端で大人しくしてたなそういや
おま…まさか…トイレとか今行ってる場合じゃないっしょ…www
絶対死ぬヤツ～www
とか思ったのでなんとも >>575
同じく初見で笑った人間
イっちゃってる感じの監督が必死に止めようとしてるのもまたw
ちょいちょい笑っちゃったとこあるけど、他に覚えてるのは「こんなところに斧が…」の とってつけた感 >>576
「こんなところに斧が」はなんかのパロディかと思った。 >>576
あれを棒読みにして観客に強くアピールする事でホラーゲーなんかのご都合アルアルギャグとして違和感を消しつつ
二幕への伏線にもなるという
俺は彼岸島思い出して笑った >>572
こうやってすぐ人間を見下したことをいう。
虚勢はってるオヤジばっかだよな、
この映画押すやつってw >>579
>>572はこの映画推してないだろ
むしろ見下してる側じゃねーの >>582=>>572
地元でようやく予告が流れてたと言うことは未見なのだろうか 「アクショーン！」と「よろしくで～す」は何かつい口に出しちゃうわ。 >>572
どうなんだろうな
「海外で絶賛」
「映画賞多数獲得」
はテンプレのような気がするし、それ程そそられないんじゃね？ >>565
そろそろ落ち着いてきたんじゃね？
とはいえ、高水準で落ち着いてきてるんだろうけど
でも、出来れば満席で観たいな、この映画は >>570
初見時も、
「ちょっと」の展開が突飛すぎて、
監督(役)のリアクションが自然すぎて、
盛大に噴き出しちまったよ。 ‪ネタバレ注意！「カメラを止めるな！」上田慎一郎がキャスト13人を語る - 映画ナタリー https://natalie.mu/eiga/news/297240&;#8236;
面白い。 >>512
俺もそう解釈したんだけど
「斧のカンペを持ってくるボロボロの足」が劇中劇中の「アレ」なんじゃないか？って話を聞いたんよ
この手のパターン（>>512）って元凶が肉体を持ってる状態だと起こり難い気がするんだ ゾンビに噛まれたところのシールを剥がした意味がまだわからない
もう一回観に行こうかな 濱津さんて演技の不安定な役者さんなんだw
しかし上田監督って、気違いでクズなのかもしれないけど、ちゃんと監督の仕事をしてるんだね
そうじゃなければ１本の映画を撮りきるなんてできないよな 出来れば予告見ない方が良いので
劇場で予告見たって人は不幸な気がする >>595
劇中劇のさらに劇中劇の作品内での怪我シールだけど、感染したふりをして距離を取るために付けっ放しにしてたって感じだと思う
なぜそうしたかっていう正確な意図はよくわからないってのがB級映画的な正解 初見だと 「…これ別にカメラマンいるよなぁ」から違和感感じ出すのと
不自然な尺稼ぎの演技。あとは
「なんでこいつ座ったままなんだ？」の下痢音声の不自然さ 各所からネタバレが迫ってきてたんで逃げ込むように見た
本当色々なもんが色々なミラクルで余さず合体して宝石結晶に安定化した感じ
表現の場でこういうことはたまにあるんだろう…俺も人生に一度だけあった
そういうことを思いながら色々見た
そして教訓
ハンディカメラ映像を見る時は事前にトンカツを食ってはいけない >>596
インタビュー読んだら、
「7～8年の付き合いで…」
て俳優が何人もいるし、
彼らからも監督として認められてるんだろな。
人としてどーなのかは知らんがw つか、やっぱり役者やるような人って変わってるのだろうか >>590
すごいな
ホントに 皆、劇中のイメージ通りの人達だねー >>590
面白かった
ほんと宛て書きがうまくいってるんだねえ
濱津さんの困り顔絶品だわ
何かの映画賞で新人賞獲って欲しいなぁ >>590
熱々おばちゃんってほとんど芝居経験無かったの？びっくり 「こんな所に斧が。ツイてるわ」
↑GOHSTには絶対に無いであろう効果的なカット(ここだけいい意味で浮いてて一層違和感があり目立つ)、そしてイイ感じな棒読みのセリフ回しだったね。
>>602
吐いたの？
自分は前から4列目で見上げながら観てたらキッチリ酔った(>_<) AD役の子違う仕事してるってことは1度きりの役者体験みたいな感じだったのかな
未経験で本格的な映画に出られるのに18万円だったら安いかもな 6日にTOHO日比谷で20人登壇の舞台挨拶有るよ
1日24時から受付とか見たわ
同じ時間の別の舞台挨拶取ってるから残念。 >>601
それなら話かけるんじゃないか？
ラスト屋上でも対話を試みてたし カメ止めからスターは出そう？うんこ君がキャラたってるがあばれるくんとかぶってるからダメだな >>611学生時代の思い出としてエンドロールに名前を載せたいって理由だそうだね 普通女優でもミュージシャンでも嫌な思いしながらしたくもないグラビア撮りながら
なんとかスターに上り詰めるのに、この映画のキャストは自分たちの最高の思い出がそのまま
ヒットしてるから最高の人生だな
ところで舞台挨拶は挨拶目当てで前方の席を取るか映画目的で後方を取るか悩むな >>595
あれは「血糊がついていた」というシーンだと思う。
ケガの出血と思い込んでいたが、ただの塗料だったことがわかり
「感染してなかった、なーんだ」と脱力する。
腰痛カメラマン転倒で地面にカメラ固定されてるシーン
倒れ込んだヒロインが足でゾンビと格闘するような動きがあるから
「あのとき、どさくさに紛れて噛まれたかも」とヒロインが思う根拠はここかな。 >>618
そら前よ
映画自体はあとでも快適に観れる >>619
補足、ゾンビと格闘中に、ゾンビの手足とかについていた血糊が、足に付着したものと思ってた
でもメガネゾンビの血は生血か？ﾖｸﾜｶﾝﾈ >>616
うーん、うらやましい。
ものすごく面白かった映画を見たとき「あっち側にいきたい！」
「なぜ私の名前はこのエンドロールに含まれていないのだ！」と思うことがある お団子ADちゃん、劇中ではモッサリした感じだけど演じた子のSNSなんか見るととても可愛らしい。 沓名健一 Kenichi Kutsuna @coosun
＞『カメラを止めるな！』前半のゾンビ映画部分だけで良かったんじゃね派。後半はI want you backの丸パクリ曲が流れてきた所が一番面白かったな。
＞分かんないでいたいのに、どんどん分からされていく苦痛。周りはなんか爆笑してて意味わかんないし、ホント泣きたい。
ツイッター見てたらこんな感想抱く人がいて、人それぞれなんだなあって思っていたら
＞会社で『カメラを止めるな！』の悪評とネタバレを吠えまくった。ハードルを下げてやる事はこの映画の為になるよ。
こんなこと書いててドン引きした
会社の人がかわいそうだ サントラ買ってしもた
けど、よく考えたら、CD再生する機器持ってないわ >>626
ゆづきのけつのアップだけでいい
これと大差ない感想だからな このスレの最初を読んでいるんだけれど、すごいね、このスレの人達も。
メジャーになっていくのを喜んでいる人、茶化す人、中でも
>>「『カメラを止めるな！』パクり疑惑検証」とかが出ると次のステップだな
には吹いたw 次のステップ言っちゃっているよw あなたは預言者だよw >>629
自宅のパソコンはCDドライブないなー
まあ、来週職場でやるかな 濱津さんの困った顔も良かったけど、最後のはにかんだ笑顔がすげえ良かった >>627
DVDプレーヤーやBDレコーダーとかも無い？だいたいCDも再生できる気がする 普通にお金払って観て損はなかったな。
ただ騒ぐ程のものだろうかとは思った。
劇場で観ないとダメってわけでもなかったし、
いずれレンタルとかされるならそれからでもよかったです。 君の縄でもそうだけど、こういうのって話題になってる時に普段映画を見ないような人と情報を共有するのが面白い
周りに見た人が多ければ多いほど価格以上の価値になりやすいんだよね >>636
本日、3回目 観に行った俺に喧嘩売ってるんかいw
まー、この映画が刺さるかは人それぞれだわな
ちなみに貴方は女性ですか？
俺の周りでは 女性には然程刺さらない傾向があるように思う >>635
そうなのよ
なーんにもない
映画はiTunes、音楽もダウンロードオンリー、テレビ録画はHDD。 なんかの創作活動してた人(今は妥協するか完全引退済)にはブッ刺さると思う
見てるんだよ！誰かが！ 男性は情報を共有するけど、女性は感情を共有するからじゃなかろうか
ここの伏線がこうなってという部分を共有したいのが男性で、こういう展開で感動した泣けたって部分を共有したいのが女性
一般女性に刺さるほど感情の揺さぶりはなかったかな >>640
ハードオフとかで中古のポータブルCDプレイヤーなら500円とかで買えるからそれでいいんじゃないの？ 中間管理職的立場とか娘に軽視されてる感じとかおっさんは特に刺さるんじゃね >>638
自分は君の縄を劇場で見たのに合わなくて
「あの映画のココがおかしい！」みたいな事を熱心に語ってたんだが
流行りものを流行ってるときに見るってのは意味があると思うわー
ダメだった時も「見たけど、自分はダメだったな～」って話はできるし
幸運にもハマれば、リアルタイムで雑誌記事やらテレビ出演やら追えるし、
なによりこうやってみんなとお話できる楽しみがあるよね そういえば今のMacは光学ドライブついてないんだよな うちも円盤ドライブなんてなんもないんだよな
PS4があるくらいで >>541
イケメンプロデューサーは大沢伸一かと思ってたわ
名前も似てるし もうパクリ議論すら下火になってきたな
このまま地味に終わっていきそうだな 明日WOWOWで本広克行の「スペーストラベラーズ」が見れる
ゴゴスマでも言ってたけどこれ舞台「ジョビジョバ大ピンチ」を元にしてるんだけど
ちゃんと原作としてクレジットしてるんだよな
それぐらいの敬意を払えば全員が幸せになれたと今更ながら思う パクリパクリと季節外れの蝉みたいに鳴いてる奴おるが
パクリ元とされる舞台の映像が公開されてない以上、議論のしようが無い。
永遠に鳴いてろｗ >>654
原作と原案の違いもわからない阿呆っているんだね。 何しろ情報がないからね
和田も劇団員も何も発信しないし
とりあえず俺はU-NEXTの配信待ち
https://twitter.com/watch_unext/status/1034639231107313664
でも正直、旗揚げ公演のオープニングダンスを見る限りじゃ、
見続けられるかどうか不安なんだよな…
https://youtu.be/zMCX9QOVQpM
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>654
それは無理がある、その舞台の映画化だからね。
本広の舞台漁りは有名。
あんたも18万払った口か？ >>656
え、本広克行監督はリスペクトしたんだよ
元ネタにそのくらいの考慮するのが日本人のはず なんで事実を控えめに言ったらこんなことになるの
批判でも無いのに、怖いな 本広作品ってサマータイムマシン・ブルース以外微妙だな
スペーストラベラーズもつまんないというより何がやりたいのかよく分からなかった
元ネタのジョビジョバ大ピンチは後半湿っぽい展開がちょっとあるだけで
基本的には笑わせるのが第一目的だから、明快だった 本広克行？
『交渉人 真下正義は機動警察パトレイバー the Movieがほぼ同じ構造だが原案クレジットすらしてないぞ >>665
それ観てないが踊る2はまんまパトレイバー2だったな 議論って結局同程度の知能同士でないと成り立たないんだよね
誰でも入り混じる5chで生産的な会話をするのはほぼ無理
膨大なノイズに中に散発的な情報を少し手に入れるのがせいぜい >>657
逆だろw 普通だったら関係者とせいぜい身内、友達くらいしか観ないような映画が大手映画館で満員なったりする。
監督の手腕がなければけっして実現できなかったことだよ。
何人かの俳優には次へのステップアップに確実になるだろう。 >>669
掲示板を知らないねえ。
1ヶ月くらい発言がなくても落ちないところもある。
揉めるってのはまだエネルギーがあってなんとかなってんだよ。
まあ、すでにここの役割は終えたような気もするけれど、初期のここのスレを読む限りだとそれなりにおもしろかった。
重要な役割を果たしたかどうかは少し疑問だけれど、議論自体は結構おもしろかった。
まあ、メインはSNSとか他の映画系サイトとかに移っているんだろうけれどね。 >>660
お前、件の舞台を見たのか？
見てたとしたら関係者
見てないなら部外者 >>658
知人の舞台を観に行った事があるくらいで演劇にはかなり疎いんだが、これは普通なの？
踊りバラバラだし…
元ネタの劇団の舞台は興味あるけど、俺もこれは観続けるの厳しいな >>676
ペンギンハイウェイ、いいおっぱいでござったよ >>677
こういうパフォーマンスがウリじゃない小劇団なんてこんなもんだよ
お金無いなりに創意工夫して小劇団じゃないとできないことやる
その点は自主映画と一緒 >>675
ジョビジョバ大ピンチならYouTubeでも見れるし
たしかDVDでも見れる パクリの、和田とFlashが著作権に関する知識無さすぎて大失敗。誰にも相手にされなかった第2弾も弱すぎて… >>590
ありがとう。
これは良記事！
面白かった。 でもぼく本当はゆずゆずより真魚ちゃんがタイプなんだ(｀・ω・´＊)ﻌﻌﻌ☆* >>683
一時的にも報道したテレビはなんなんだろうな
いつも「週刊誌によるとー」で、独自の取材しないよな >>658 >>677
人気がある劇団や何か惹き付けるモノがあるステージだと
こういうオープニングアクトで拍手が沸き上がるんだけどね・・ >>555
イケメンプロデューサーはEXILEグループ？の人に似てない？ >>632
DVDとかブルーレイビデオを再生するものもないか。
あとは車かな。 >>691
俺はクリスペプラーとかジョン川平に見えた 近江八幡（滋賀）で舞台挨拶みてトートバッグとサントラ買ってきた。
席の埋まり具合は8割ってとこかな。
プロデューサー、監督、鈴木（音楽担当）の舞台挨拶楽しかったわ。
二人は幼稚園からの幼馴染みで、高校の時には二人で吉本のオーディションの申し込みをしたこともある仲らしい。
20歳で同じタイミングで東京に出て、仕事で絡むのは今回が初めてなんだって。
それがこの大ヒット。
高校の時に二人でミッションインポッシブルを観に行った映画館に、今回また二人で来て、ミッションインポッシブルと自分達の映画が並んでるという、、、とかいう話。
往復4時間かけて観に行ったかいがあった。 気づいたら二子玉川で上映が始まっていたので明日2回目見てくる。
昼の回は満席になった。
すごいね。 もう一回展開ひっくり返るかと思ったけどそのまま終わったなぁ
前評判期待しすぎたわ 大どんでん返しとか、知人が絶賛してたから観たけど、
ネタバレ前情報入れてたからか、そこまで驚く展開でもなく何となく既視感あるし、そこまでとは思わなかったけど。
家族愛的な部分や、作品を作ることへの愛とかもあり、まあまあ楽しめたよ。
最高のピラミッドあたりはしつこくて思わず笑った。危ないとは思いつつ
ただ後半みんながゲラゲラ笑っててもあまり笑えなかった…。それでも多少は失笑、苦笑いレベルはできた。
前半の微グロと画面酔い、中盤の中だるみ(酔っ払いおじさんが監督に娘の話と禁酒するあたりで1人帰ってた。確かにかなり耐えた。)がしんどい。
あと後半で酔っ払いがメガネに出しちゃうとこや、草むらで用するのとかが下品で笑えなかったかな…
1100円で観たからネットでしか文句言わない。定価だったら文句たれまくってるとこだった。 >>699
> ネタバレ前情報入れてた
世間であれほど、何も情報を入れるな！
って言われてるのにそうしないから
そうした人達と同じ感動が味わえなかったんだよ >>700
ネタバレ情報なくても、この人の場合は感想はそう変わらんと思う。安っぽかったり下品だったりが生理的にイヤなんでしょ。まぁ人それぞれというしかない。 ほかの日本の邦画が、いかに安易なキャスティングをしているかが浮き彫りになった映画だと思う
とりあえず山田孝之使っとけ、役所広司使っとけば採算は取れるだろう、という商業主義だけでプロデュースしてるんだろうなって思った。 過去に実績が無いと金出す方も心配だろうからしゃーない
そういう無名や新人の俳優とかオリジナル脚本とか
どういうのがヒットするかを見極められる人が減ってるのかも >>701
前半の違和感と視点の疑心暗鬼、中盤の登場人物の深堀
終盤の前半の違和感の回収によるカタルシス
どこも文句は付けられるからね
俺はそのすべてが絶妙と思ったし感動したけど、そう思わない人がいるのも理解できる すごく面白かったのを前提として、
onecut of the deadという作品において、日暮監督がこだわるほど
最後のシーンが高所からの引きである必然性が無いとこだけが気になる
本物の顔をくれよ！の怒号から始まる映画なんだから、
オチは五芒星云々よりむしろ、ヒロインの「本物の顔」が恐怖でなく狂気だったことだと思う
だとしたらラストカットはヒロインの表情の寄りでも番組は成立してるんじゃないかと
カメ止めという作品においては、
作品の最後がきちんと「本物の顔」のアップで終わってるところが
映画的で最高なだけに、もうちょっと五芒星を映す必然性の強い劇中劇であってほしかった >>707
別に台本が寄りだったら寄りでもよかったんじゃね？
プロデューサーに簡単に上からの絵を捨てるよう言われたこと自体に反発したんでしょ、俺の作品を好き勝手壊すなって >>699
笑えなかったアピールうざい
全てお前の感性の鈍さが原因だから >>707
俯瞰から撮らなきゃ
血の魔法陣わからないじゃん >>699
失笑っておもわず大笑いって意味なんで
苦笑いって書いてあるからなおさら誤用の感目立つ 前半ちゃんと集中せずにボケーと観てると後半笑えないと思った >>704
また他を下げてカメラをあげるやり方か
本当なにからなにまで汚い映画だな。
サクラ疑惑まで出てるくせに。 >>711
「失笑」に「おもわず『大笑い』すること」なんて意味は無い。
笑ってはいけない場所で思わず笑ってしまうのが「失笑」なのに、大笑いするわけないだろ。 前半は「舞台裏を後でやつのは分かるけど、サムイ舞台裏がそんなに面白くなる？」と思いながら見てた
あらすじ読んでやし、ハナっから３７分で完成とは思ってなかった
それで面白さが損なわれたとは思わないなあ なんとなくヒットしてる事を知ってるぐらいの層には
37分の自主映画と思われてるみたいだな
だからエンドロールで帰る人が多いのか >>707
例え五芒星が必要だとしても
ソレを復活させるのに必要な大きさの規定ってあるのかな
なければ小さいのを書けば十分なので
一生懸命高所から俯瞰で撮る必要はなかったね >>705
ヒットを見極められる人間なんて今も昔もいない
減ったのは、当たる確証も無い作品に博打で金を出す人間 >>717
それなら、適当プロデューサーと言ってること同じでしょ。大きく五芒星を描いて真ん中にヒロインが立つというのが監督のこだわりだったんだから。 カメラが引くと五芒星が現れるラストはなかなか秀逸と思ったよ。ひとりぼっち感もあらわせたし。ドローンで撮影したかと思った。ラストのラストでズコッとなって墜落したかと思った。 >>719
ちょっと違う
プロデューサーは血文字の設定自体捨てようと言ってる
そうじゃなくて小さい血文字でも理屈上は機能するはずと言ってる
大きい血文字が迫力のある絵として必要だと監督は言うだろうけど >>721
「俺の作品を簡単に変えようとするな」ってとこだと思うんだよな
五芒星が特別大事とかいうわけでもなく >>712
ただあまり集中し過ぎると、画面酔いするのでその辺は注意が必要なんだよな… >>714
失笑って失言が同じ「失」の使い方だよね
この失はどういう意味なんだろうな
失敗して笑う、失敗して言うということか
失敗もよく分からん
敗けを失うではないから
失敗して敗れるみたいな同語反復なのか >>724
ここで語る内容じゃないよね
よそでやってくれ あの劇中劇内ドラマでゾンビが出現する為の「本物」の理由が欲しかったんでしょ
逢花に本物を求めたように、自分の作品でも本物を貫きたかった。そんな感じ
「なんで監督だけゾンビに狙われないんだ？」という疑問はさておき >>722
映画の演出上の違いと設定上の違いは別だけどね
監督はどっちも変えたくなかったんだろうけど >>689
昔はもっと独自取材とかあったような気がするんだがな
もうまとめサイトみたいなもんになってるよな >>713
単なる例え話じゃねーか、過敏になり過ぎじゃね 昨日見に行った
これネタバレ知ってから見た人たち可哀想だなw >>707
劇中劇において日暮は死んじゃうから、あのシーンが日暮の意図を反映してるかは分からないと思う 魔方陣の件はなんかテンション上がってただけじゃないの？
結局本人は大人しく引っ込めようとした訳だし >>738
よろしくでーすとポンは使いたくなるねw >>737
まあ、魔方陣云々にこだわりがあったというよりは、妥協して済ませようとする状況自体への抵抗だろうね
直後に冷静になってやっぱり引っ込める→真央がひらめく、のあの流れは素敵だ 前にも出てたけど
五芒星を人工の血糊で描いてもソレは復活しないだろうから
監督が人工と知りながら屋上に描くのは脚本として変なんだよね >>741
監督の狂いっぷりに、まさか本物の血を用意したんじゃないか？とは思った 人の血を混ぜた。あるいは豚とか鶏とかの血を混ぜた、くらいの設定が欲しかったし軽く台詞で触れれば更に良かった
例えばだけど、劇中劇用にカメラマン助手を設定しておいて「そういえばあの子昨日から見ないけどどうしたんだろう？」とかね >>743
その辺の説明しようとしたらうんこマンが暴れ出したんじゃないの？ 劇中劇内でハプニング続きだから敢えて説明不足になってるんだよね ここの議論眺めてると
ウィリアム・シャトナーがスタトレヲタに
これはフィクションなんだ作り物なんだ
と諭してる昔のコント思い出すw >>744
実際あの監督のセリフ、どこまであったんだろうな アル中と下痢変人と暴走女優が大活躍した割にはまとまってるよね作品としてw >>748
だからそれらを上手くまとめた監督とスタッフたちの話です >>636
レンタルだと前半途中で「あーこれハズレだわ」って見るの辞める人もいそう 映像的には劇場でなきゃダメとかはないが
画面への没入感や他の観客がいる環境とかやっぱレンタルじゃ得られないものがある >>721
箇条書きトリックに自分で落ち込んでる理屈バカだな
魔法陣の中央に立つ最後の生き残りの少女
その絵に何にも勝る必然性と説得力があったろ
そもそもサイズ関係なく俯瞰じゃないと魔法陣と少女は一緒に撮れん >>699
シモ系のネタ、自分はギリ笑えたけど苦手な部類ではある
ダメって思う気持ちもわかる。
画面酔いしちゃったなら尚更テンション下がってきつかっただろうね。
ただ、この「うんちー！ギャハハ！」ってわかりやすい笑いが、大勢にウケた理由でもある気がする
心の中の小学生男子が反応する レンタルレンタル行っているがこの映画DVDになるかあやしいぞ。 なっても来年春頃なんじゃないか？
映画館で見ておくのがいいと思う。後悔しても知らんぞ 岩手朝日テレビの朝番組に濱津さんと吉本で同期だった
アンダーテイカーが出演し以下のように語ったとツイートされてた
突然ライブを放り出し今まで連絡取れなくて、
映画に出てるのを見てびっくりした
ライブを止めるな！って言いたい 親にも殴られたこと無い坊ちゃんがピラミッドの土台になるとこが熱い
この現場をきっかけに各人心を入れ替えて真人間に！監督は有名になって大抜擢！……とかはなく
まあ普通に今後もアル中のまま大根女優と安映像監督のままなんだろうけど
それはそれとしてこの現場はそれぞれ忘れないだろうなってバランスが良い >>707
「本物の顔」は監督の狂気の前フリであって、別にテーマだとは思わんなぁ
「顔」ではなく「本物」に意味があると思う
本物を求めるあまりに本物のゾンビを呼び出し、本物の恐怖を作り上げてしまった
引きの絵は、こちらを睨み付けるヒロインが
五芒星の中心にいることに気づいた時、
「最後まで彼女だけは正気だと思っていたのに、
実はいつのまにか魅入られてしまっていたんだ」
と感じてゾッとした
魔法陣って、その中心から召喚対象が湧いて出たり
生贄（豚とか人間おか）を置く事が多いので、あのくらいのサイズが普通だとおもうな 血の呪文って血糊でもいいのかよってのと
ただの五芒星かよってのが作品のチープさを助長してると思うんで
本物の血これこれは個人的にいらないかな
そんなチープな呪文のために監督が最後熱くなるのがアツアツポイント あわないって感想も別にいいじゃん。
そんな人もいるってだけだし、そんな人が観ようと思うほど色んな人に届いているってだけだし。
だせーっていうか感性がにぶいとは思うけれど、それをここで言ってもね。 ま実際は五芒星を描いたからと言ってそんなことは起こらないので
サイズ云々をいうのはナンセンスなんだけどね
リアリティラインをどこかに置いた上での頭の体操なんだけど
頭が悪いとこういう体操は苦手で苦言が出るw 感性がにぶいというか、元々お笑いとかも見ないし、見ても友人や家族ほど笑えないんだよね。新喜劇とかお笑いライブ途中で寝たりしちゃう。
見てても、こう言う笑いの取り方は好ましくないなぁとか、何かしら理性がブレーキかけているというか。
笑う心の準備ができてないと この映画は楽しめないかなと思った。
心を閉ざしてるのかひねくれてるのか、疲れてるのかな。 >>758
あと単純に画として迫力ある。
でっかくておどろおどろしい画を引きでバーンと見せることで、
最後のインパクトを与えている。
全ての恐怖はここからはじまった、
こんなものを屋上で描いていた監督の狂気
結果、愛する人と人間（監督）を殺めてしまったヒロイン
手持ちカメラで近くを映す画面がずっと続いたところから
高く遠い視点になるというのもオチとして格好がついてるし >>762
自分もあんまりお笑いとかバラエティで笑わないんで
「斜に構えてる」「ひねくれてる」って言われる事もあるけど
「君はあんなのが面白いの？」とか言い出さなければだいじょぶ
自分が感じたままでええんやで >>762
上の方に出てたブログの物語る亀みたいだな
自分が損な見方してる人間だって分かってるのにずっとうだうだ自己紹介するタイプ >>764
睡眠2時間の日々の時にIQ検査して115だったことあるからいたって普通レベルだよ。
むしろIQ高くない方が純粋に些細なことで笑えるんじゃないのかな >>760
あわないってわざわざ宣言しにくるってのは精神的にやばいよって教えてあげてるんだよ ちょっと男子ぃー感想が違うからって相手を否定するのやめなよー、
「面白かった」しか認めない空気だと「あの映画は信者がいてウザい」っていわれちゃうよ
見た人が映画の感想いいたくて来たってところはみんな一緒なんだからさ >>768
物凄くIQが高いか低いと普通の映画は楽しめないかもね
笑いの原理は結構難しいから何がどうかは分からないけど
君の場合人とは感受性がどこか違うんだろうね >>765
いじめバラエティは「君はあんなのが面白いの？」を言った方がいいし、もっと戦っていいと思う プロット自体はそこまで珍しくもないんだけどゲロだの下痢だのは変化球で笑ったよ。
そういう部分で楽しめるかどうかが評価の分かれ目だと思った。 いま細々とやってるアニメ映画「アラーニェの虫籠」で、旧日本軍が死なない兵士を作る人体実験を
やってる。映画自体は全然面白くないｗ 厳ついハゲが硬水か軟水かを気にする繊細な奴で本当に一口
飲んだだけで腹壊しちゃうのが笑いどころでウンコで笑ってるわけじゃないよ あの下痢のおっさん、あのシチュエーションでなんで座り込んでていきなりちょっとちょっと言い出したのかと思ったらあの有様だよって意味で笑ったんだよ、俺は。 だから人の生理現象の苦しみという設定を笑いにしてるのを楽しめるかどうかだよね >775
自分は日本軍が不死身の兵士を作るスプラッタで「ミカドロイド」を思い出した。題名通りロボットなんだけど原案では兵士をゾンビ化する話だったらしい。
スタッフがそうそうたるメンバーで笑う。 >>778
生理痛とか痛みは笑えないけど
うんこしたいは笑えるだろ ゲロ被るのNG言うてたのにアル中のクッサいマジゲロ被ったのがうけた テレビ番組でインタビューされるほどのメジャーなイケメン俳優がゾンビモノを引き受けるのは新境地開拓だったのだろうか
開局記念に呼んだ感じか？ いま観てきたぜ！
評判どおりの面白い作品だったが、口コミありきでの鑑賞だったのが残念なところ。
もし、なんの情報もなくこの作品を観ていれば確かに人に猛烈に勧めたくなる映画だ。
少なくとも「実は笑える映画」という情報がなければ、そのギャップ効果は抜群であったことだろう。
個人的に一番のツボは、実はとんでもなく無能だったオバハンプロデューサーが途中で番組に飽きてスマホをいじくりだすところかw 下痢とかゲロで笑わせてるというよりは、ゲロとか下痢によって生じた違和感を、恐怖によるものと客に思わせることに成功してるから笑わせることができてるんだと思うけどな
ゲロや下痢を出しただけで、人は笑わんよ 今日観に行くぜ！
２回目の鑑賞～Tシャツあったら歓喜！ 正直生一本番組設定自体は荒唐無稽過ぎるんで
ゴジラがもし出たらくらいの感覚で掴んどくしかない >>788
ゾンビチャンネルってネット配信のオリジナルドラマのようなものだろうから
そういうところにテレビや映画の人は出ないよな
ちょっと落ち目の人とかじゃないと 3度目見たけどやはり笑える。
しかしリピーター他にも多いみたいで、前半部分で周りに聞こえる声を立てて笑うのはマナー違反だな。グッと噛み殺してほしい。 >>794
今はネット配信の方が予算は多いよ。まあゾンビチャンネルは金持ちっぽくは見えないけど ゾンビチャンネルって成立するのかな
アメリカなら？
ホラーチャンネルはあるのかな 実際ワンカット生放送ドラマという無茶振りで撮れる監督いるのだろうか 見終わって考えたんだが、最初からコメディ映画を作るのが目的で、おばさんプロデューサー達が暗躍していたという設定はないのかな？
そのほうが腑に落ちるんだけど。 >>761
＞頭が悪いとこういう体操は苦手で苦言が出るw
どの映画には変な設定や展開はどこかしらあるが、大抵の観客は、効果や演出がそれを上回ればよしとする（余談だが、下回って叩かれまくりなのがスターウォーズ8）。
あなたのは、自分の基準で設定を厳しくしてるだけ。苦言が出るというが、あなたへの回答は映画的演出や効果も考えて回答しているのが分からないかな。
自分でもちょっと書いてるけど、いっそ五芒星だのゾンビだのみんな嘘っぱちだ、といったほうが、いっそ清々しいよ。 >>799
コメディだと認識しているのは観客であるこちら側だけなんだけど。 関西弁の音声ミキサーがちょっと早口でセリフが聞き取りづらいので、ツッコミ入れてるのにパッと伝わりづらくて勿体ない。
反面、帽子のおばちゃんADはツッコミがいちいち面白い。
「日暮さんもう限界です！」とか笑ってしまう。 みんなが面白いと言ってる理由が分からない←分かる
俺が面白くないってことは作品が糞なんだ←分かる
だから面白いって言ってる場所で俺の意見をぶちまける←分からない DVD特典にメイキングはあるんだろうか？
それもフェイクだったりして >>804
「俺が面白くないってことは作品が糞なんだ」←誰もそんなこと言ってない >>805
エンディングみたいなの（撮影場面を撮影する）はガッツリ撮ってるらしいんで、是非入れてほしいよね。
舞台挨拶のとき、こちらの司会が「6テイク撮ったうちのボツテイクを是非！」と熱望してた
監督は「お、おう…」という反応だったけど、実現したらうれしいな… >>795
情報遮断した所見だったけど前半もホラーがテーマのシリアスコメディとして見たんで普通に声出して笑ってみたぞ
ホラーだから笑うのはマナー違反なんてのは前知識あるリピーターの思い込み
好きに見せろや 仕事で上司に
「・・・わ・・っかりました。それで行きましょう！」
と言ってしまう。 >>800
あなたのことを苦言とは言ってないよ
他にしょうもないコメントあるじゃん
頭が悪いというと必ず苦言が来るのは分かるけど リピーターはむしろ前半部分でわざと大げさに怖がったらいいのでは
笑うと初見の邪魔になるけど怖がったら協力することになるかも >>697
洋画でこのスタイルならもうちょいあるかもだけど
それやるとこのなんとも言えない爽やかさには繋がらなかったと思う 前半部のゾンビ造形が正直微妙だから初見で笑ってしまうヒトが居たとしても仕方ない気はするｗ
カメラマンゾンビの動きとかちょっとコミカルだしね。
オレも初見で「うむむ？ｗ」な感じで声は出さなかったけど半笑いだったし。
そういう違和感もネタバレで「あああなるほどｗ」てなるわけだけどｗ 早く仕事終わらして観に行きて～w
映画で禁断症状ってあるんやね。 パクリやって騒いでいる劇団もデストラップのパクリなんでしょ >>821
あの「ドン！」て音から何となく場に漂いはじめる不穏な空気に
日常感を取り戻そうと必死なんだなぁと思いながら観てたんだけど
同時に「何かクドくて長い気がするなぁ」と思いながら観てた。
ネタバレ観て「マジメに考えてたオレの思考を返せ！」と思ったわｗ >>699
大どんでん返しとか絶賛とか、その友人が罪作りだね
ここでも少しでも前情報入れちゃった人とそうでない人とのテンションにはかなり開きがあるし どう見るのも自由だけど、日暮さんが「見てるでしょーが！」と激昂するシーンで笑いだすのはセンス無いなと思ったよ。 >>707
確かに説得力があるストーリーだとは思わないな
でも、
「ゾンビ専門チャンネルのお昼の生中継なんて誰が見るねん」
「説得力のないストーリーのクソドラマやな」
「プロデューサーもてきとうやん。ラインプロデューサーは台本読んでないし、親玉プロデューサーはスマホいじってて見てないし」
という方がいいんだと思うわ。
そんな「下らない」ものを必死で作る姿がいいんだと思うな。 >>827
あそこ、絶対笑う人いるよね
なにが面白いのか聞いてみたくなる >>829
そのあとまたﾋｭｳｳｳｳと元に戻るとか振り幅含めて笑えるんだろう 撮影開始直前に君の作品なんだからと説得しておきながら開始早々俺の作品なんだよって胸ぐら掴みながらキレるの好き そもそもB級ホラーなんてもんはチャチさと熱意のギャップを楽しみつつビール片手に笑いながら見るもんだぞ
笑うなって人はB級ホラーを何だと思ってんだ >>827
内心誰が観るんだよこんな番組とか思いながら観てる客も多いだろうから
監督の必死さに笑っちゃうんでは >>823
人件費を出してやとった人を客席に入れる意味とは？
そこになんらかの効果があるなら、他もやれば宜しかろうし、
知恵の長けた配給がこれだけに手を加えるはずもなく、
効果があるなら、公開されている全映画で行われていてもよさそう。 >>720
カメラマンがドローンだからゾンビに襲われないとかそういう話かと思ってた >>699
大どんでん返しとかないし
それは友達の説明がヘタやね >>827
「（生放送中だけど）誰も見てないよ」
「いやいや！見てるやないかーい！」というボケとツッコミに聞こうと思えば聞こえる
感情移入せずに見てる人はそこで意味を取り違えてるかもね 前半ラストはドローンで撮影したにしてはガタガタでブレがひどいし、むしろ手持ち感満載の演出かと思ったけどな
組体操でやりました、という設定だし >>790
ほんとに何の前情報なしに観てたから最高中の最高だった
恥ずかしながら普段現代の邦画を小バカにしてるような嫌な映画好きだから
土下座して謝りたくなった エンディングの最後、「組体操じゃなくても別に脚立あれば良くね？」って自分でツッコんでて笑っちゃったなアレ あの足が超意味ありげだった分、裏返したらアレは最高だった。 オリジナルがほとんど無いB級パクリ映画
昔から上田慎一郎を知ってたら誰もが納得
自分が有名になることだけが目的の異常者 >>845
俺も手すきの人間確認した時点では脚立に何人も座ってカメラをバケツリレーするのかと思ってた
斜め上だった >>847
パクリ抜いたら何の残らないよなw
虚しい素人の監督ごっこの末路窮途 人が良くて人格者の監督なんてちょっと思いつかんわ
知ってる監督みんなアレだし
作品が面白きゃ良いのよ個人的にお付き合いするわけでなし >>852
その面白さがオリジナルでない以上軽蔑の対象でしか無いわな >>844
たまたま映画館に足を運んで、数ある作品の中から、それこそタイトルだけ見てこの作品をチョイスし鑑賞することの出来た奇跡。そんな事が一生の内に何度あるか。
ネットというのは様々な情報をキャッチするには素晴らしく便利なツールであるが、それが無かった頃ならこんな偶然も数多く存在したものなあ >>832
「てめえの人生全部嘘なんだよ！」「リハーサルからうっせーんだよ！」ってのも
一周目は監督キチ演出として機能してて実は二周目で全部分かってすごい好き 冒頭のキレ演技(演技では無いがw)といい、見てるでしょーが！といい
そこそこ、番組ですから、で済ましてきた人が徐々に取り憑かれる様に(ゾンビにでは無い)撮影にのめり込んで行く様が秀逸だよね
結局日暮家はみんな同じメンタリティだってのも笑う >>795
初見っぽい人でも笑ってるけどナチュラルな気がする
リピーターらしい人のわざとらしい笑い方はマナー違反だと思う >>824
イケメンVSポンさんのあれも「凄惨な場面をあえて映さず想像に任せる演出…(ｺﾞｸﾘ」とか考えてたわ
というかそんな後半になってもまだ気づかなかった俺
いや斧拾い大根過ぎとかこれ撮ってるの誰だよとかの違和感はあったよ違和感は 明日のシネマ・ロサの絶叫上映回朝から並ばないと取れないかな？ 世間一般での本番は金ローとか地上波に流れてからな感じもする映画だけど、37分長回しをCM挟まずにやるの無理だよなぁ
とはいえ地上波的には避けられないタイトルだろうし
シンゴジとかは編集めっちゃ頑張ってたから何とかするんだろうか 劇中劇はチープな作りにしているもののけっこう頭ちょんぱの血みどろだしやるとしても今のご時世地上波でノーカットいけるのか？ >>866
深夜だけど新海監督の言の葉の庭は本編中CM入れずに放送してた
ノーカットなら46分 707を書いたのですが色々レスありがとう
自分としてはコメディの程で見に行ったので最後の全員の笑顔で余計に胸が熱くなった
それこそ演劇では表現しきれない、カメラを寄せれるからこそ成立するオチだと思う
だからこそ、最後の一致団結が彼らの作った番組においてもより意味あるものであればなと思う
五芒星に立つヒロインは確かに絵としてはいいけど、日暮監督のいう劇中劇の「オチ」として機能してるかというと
微妙かなと思った、という個人の意見です >>869
コメディってのは本来ハッピーエンドな劇のことだから、ゾンビという忌まわしいものをを題材にして結果映画全体が本当にハッピーに終わるって逆転構造がいいんだと思います >>853
不自然なのはパクリ映画への擁護だろうがよボケ
テメエが自演やってるからそう思えんだろキチガイ >>873
自己紹介お疲れさん
頭悪い映画専門学校生かなぁ？ >>874
お前みたいなルサンチマンの塊の
底辺を馬鹿にするお仕事です！
楽しいよ！ この作品は本当に劇場で観るべきだよ。それも満席の中でね。 >>875
底辺は専門学校学校で騙されてワークショップ()に参加したお前www パクリ元とされている劇も、もともとはデストラップのパクリや >>880
お勉強会に参加したらそのお勉強会が一端のキャリアになったんだものな、大勝利だわ 見てきたけど
これは面白かった派とそうでない派がはっきり分かれそうな
映画だね。 >>880
バクりとバレる前まではタダ働きでも自慢だったのかな？
バレた後は引っ込みつかなくなってアクロバット擁護繰り返してる訳ねw >>882
さっき見たけど、終映後の反応もやっぱり「面白かった！」「グダグダじゃね」
に別れてる感じだった。
だけど2周目のゾンビパートが軌道に乗るとクスクス笑いがどんどん増えて
最後の方はかなり間断なく笑ってたので、
その意味では結構うまくいってるように思えた。 俯瞰のショットは区切りをつけるための記号として必要なんじゃないかな、と思った >>797
今はシャークチャンネルなら成立しそう… 和田さんも何も言わなけりゃ
業界のつてで仕事回ってきたかもしれないのにね笑 >>884
劇中劇が終わるまではお客さん全体が
「やべ・・・とんでもない陳腐な映画見に来ちゃったかも・・・」
っていう何とも言えない空気が覆ってたけど
後半からガラっと空気が変わってゲラゲラ笑ってる人も
多かったよ。けど反面「なんだよ、面白いって言うから
見に来たけどこの程度かよ・・」って人も多そうなんだよね あの陳腐なゾンビ映画の映像から、あれ以上の展開は期待しようがないだろう まあ、なんだかんだいっても人件費、多くの機材別とはいえ300万で撮った映画だからな。
役者も半分初映画出演って人達だし。
求める物が違う人も観るようになったってのは個人的には大変すばらしいと思う。
なんだかんだいって、前提抜きでおもしろさを普通の映画と比較されて、この程度か、と言われるところまできたってわけだから。 キネマ旬報で掘り出し物の映画やでえ～～～
みたいな記事をチラッと見たときにはこんなに話題作になるとは
思わんかったな >>891
劇を見た観客の反応がそのまんまだったんだよなwww おー！！地元の映画館でも舞台挨拶してくらるらしい！
こんなクソ田舎にも来てくれるとか最高かよ！！ビンビンだぜ！ 監督が三谷幸喜好きと公言してるように、脚本も学生演劇とかに
アリがちなネタだからね。
そういうのが大好物な人は大喜びだし、そういうのが苦手って人が一定数いるのは理解できる 初めて観た時は本気でなんでこんなクソつまらん映画を予約してまで観にきたんだステマに騙されたと思っていたから後半どんどん面白くなるところでかなりほっとしたな 最後、監督がヒロインに殺されるラストはありきたりだよねぇ 低予算のホラーコメディ好きの俺には大好物のご馳走だった。ゾンビーバーとかタッカーアンドデイルも面白いから見てね >>619
あの一連の
ゾンビとめっちゃ揉み合って蹴ってる！大丈夫なん？
↓
足引きずってる、怪我したんかな
↓
噛まれた跡がある！これで足引きずってたんか！
↓
血糊がへばり着いてただけで足の怪我とは関係ありませんでした
っていう流れは普通に良く出来てて感心したな
C級によくある「発想は良い」っていう評価点の範疇なのも良かった ワンカットで撮ったすごい作品という割に大したことないなぁ・・・
あー、作中劇なのね・・・でも別に
なんか様子がおかしくない？あ、そういう作品か！
ゲラゲラ 以下ネタバレ
ゾンビ映画だと思ったらゾンビ映画だったでござる はやいとこGHOST IN THE BOXを公開してくれよ(´・ω・`)
近日っていつだよ(´・ω・`) 初見時の、これだけ異常事態が起きてるのにあのハゲだけ何で無言で座ってるの…？
「ちょっと」って何…？
黒幕っぽいキチガイ監督も慌ててるみたいだけど一体…？
という不穏さが凄い。大好き。 腹痛で苦しんでなかったらハゲはどんだけほかのメンバーと絡みがあったのかな こんなところに斧がの棒読み感は字幕で観た外人さんには伝わったのかな？ 伝わったかどうかはわからんが映画評論家のレビューをまとめたロッテントマトで100%が高評価て何気にすごいと思うわ
母数が少ないにしても
https://www.rottentomatoes.com/m/one_cut_of_the_dead/ >>905
「そうさ。１年前俺はこの計画を考え付いた。それは････
おいおいおいちょっとどこ行くんだよ！？」「ちょっと･･･」
「ちょっと････何？」「いえだからちょっと････」「ちょっとって？」
「ちょっとは････ちょっとだよぉぉおお」「あぁっ！？おい！････」
ポカーン
「（カメラ目線で）と とにかく撮影は続けるぞ！」
初見でもよかったけど後半でさらにコクが出たなあれ ハゲ、キョドった様子から「なんだトイレでも我慢できねーのか？」
と思っていたら本当になんの捻りもなく（あったけど）その通りだったのは笑った >>898
前半観て結局マニアックなB級映画好きが絶賛してただけか、騙されたわと思ってたら後半予想外に楽しめた まあ、こんだけ悪い言い方すれば「ごり押し」だの「ステマ」
だの言われるような映画ってやっぱりそれなりのものはあるからこそ
そういう事も出来るんでしょう。君の名はなんかも個人的にはクソつまらんかったが
何とも言えない珍妙なパワーだけはかんじたし >>911
そこ演技しながらも監督の素の焦りが混ざってて笑える
前半だけだとスタッフが自由に出て行くのも許さない自己中横暴監督に見えるとこもいい >>911
あそこ初見だと「コッソリ逃げ出そうとしてるスタッフ」にしか見えないの上手いよな >>916
俺は一人だけぼーっとして座ってるから
すでにゾンビに感染してるのかと思ってた エンドロールを最後まで見ないタイプの人が劇中劇だけ見て制作費300万ならこんなものかと帰っていないかふと思った 地味にMVPはカメラがずっこけてからの迫真芝居のメガネと
ピラミッドの下支部真ん中を腰死なずに制覇したアル中に思う >>911
実はあのシーンで音声が出て行かなかったら
屋上の五芒星の意味やこの施設の裏話が具体的に分かる台詞があったのかもね 松本逢花、事務所パワーでゴリ押し主演って感じなんだろうけど、最後まで演りきったの偉いｗ
撮影開始直後に日暮さんの罵倒にガチ泣きしてるのは「ザマァｗ」て思うけどラストの惨殺シーンで「何なんですかもうイヤ」って言ってる時はちょっと同情しちゃう。 >>897
ありがちなネタではないだろｗ
「ありがち」と謂うなら複数の作品をすぐに上げられるはずだが、挙げてみ？ｗ
まあ三谷の「ラヂオの時間」の影響が濃いが、実はこの映画のキモは
あのドタバタコメディの焼き直しに在るわけじゃない。
思慮浅い奴にはそこらが解らんだろうなぁ。 ウンチは自分の子供です。ってチコちゃんが言ってた。 初見
ブレアウィッチプロジェクト的な映画かーと思いながら見てた
途中から女の尻ばっか映すC級エロホラーかよってSNSに書いてやろうって
30分後EDがきて残りどうするんだろって思ったら1か月前と
この映画を撮るまでの過程を描いていくんだな？
後半の30分はとにかく周りの客と一緒に大笑いしてたわ >>923
いまやってるハイバイの「て」とか
ちょっと近いと思った >>922
上映時間97分で短い映画だというのは知っていたから一瞬「あれ？こんなもんか？」と思った >>926
ローカル過ぎてわかんね。
url貼って。 色んな人のレビュー読んでるんだけど
「本名 」で糞笑ったわーってよく見かけるんだけど何処の場面のこと？
3回観たのに何のことか判らないんだが‥ これ、前半の劇中劇がもっとチープなものだったら
あーはいはい、このあとどんでん返しみたいなノリに変わるんでしょ？
って大半の人が想像し得たろうが
中途半端に出来がいいというか、下の上みたいな出来だから
まさか、このまま終わるの？終わらないよね？？のお客さんの不安感から
後半の転換で一気にお客さんの涙腺ならぬ笑い腺に響いたのもあるだろな >>108
近所の人かな？俺も今日姫路のアースシネマズまで観に行ったよ、ファーストデーとは言えほぼ満席でびびったw 前半のゾンビ捜索のドキュメントフィルムを後半に検証する映画かと思ってた
最後は『ゾンビこそが新人類』てオチ…
アイアムレジェンドとか流血鬼みたいな感じの
予告編見ていながらこの予想なんだから
本編見てびっくらこいたわ >>930
ハゲがうんこ我慢できずに飛び出した時に、イケメンが「山越さん！」っていうところ。
ただ、劇中劇に人物の名前は元々出てこないので致命的な失敗ではない。 >>930
2部の方でゾンビが建物に侵入して来そうになるシーンでみんなパニクってて誰かが劇中劇の役名じゃなく本名で名前呼んじゃってるシーンのことじゃない？
なんて呼んでるのか聞きそびれたけど、スタッフがちょっと、本名呼んじゃってるよ！って突っ込み入れてる。
建物の入り口付近でドタバタは何度かあるからどの時か覚えてないけと、その突っ込みだけ覚えてるわ。
助監督の時かな？ なんか低予算なのにすごい話題なんだってと連れを誘って行ったもんだから
１幕目の終わりからご機嫌なタイトルロールの辺りで「え！？こんだけの内容！？？」
と別の意味でハラハラドキドキもした。あそこで終わりだったらどうしようかと。 >>920
731部隊とB級ホラーによくあるオカルト・ナチスものを合わせて死霊のはらわたで割ったような種明かしでもあったのだろうな
まあ断片断片になったおかげでかえっておもしろくなったね 旧日本軍云々部分もお母さんのアドリブやもしれんしって絶妙バランス 続けてペンギンハイウェイ見たが…続けて見るもんじゃないな
どっちも好きだがウチの国やっぱアニメのレベルが高すぎる 特殊メイクの女性の働きが凄いよねｗ
まぁでも実際の撮影現場でも裏方さんはあんな過酷なんだろうな。 沖縄はようやく昨日からで本日初見
面白かったー 子供が部活でいなかったので妻と鑑賞
帰宅後 外からアル中がドアをガンガン叩く写真を娘に見せたら「いや、怖い」
妻に同じ写真を見せら爆笑
同じ写真を見ても持ってる情報の違いでこうも違うかと変に関心した
http://atsugieiga.com/wp/wp-content/uploads/2018/08/54b3989835ccf05c37a38346bdb728ac.jpg 最後ピラミッド終わって、みんな「よくやったー」みたいな感じになった後で腰を押さえて悶絶してる初代カメラマンを抜いてるシーンが欲しかった… ゾンビモノは由来説明すると大体つまんなくなるし
あの程度の仄めかしで六芒星ぶん投げ逃げ切りエンドってのは結果的には良かったと思うよ >>940
ホラーの名シーンって定番化しすぎて
ギャグにしか見えないことはあるので、
あながちこの映画だけの話でもなかったり >>940
ソコなんだよね、この映画のキモは。
非常に言語学的。 >>934
あー、確かにあそこは 山越さん！ と叫んでるね
山越さんが劇中俳優としての本名なのか‥
皆んな細かいところよく観てるなー
>>935
本名呼んじゃってるよ！ なんてセリフあったっけ？完全に見逃してる‥ショックw >>943
定番といえば、あまりの恐怖にパニクって危険地帯に飛び出てしまう人とか >>946
正確に言うと
本名言うてもうた
みたいな関西弁 ここだな
https://i.imgur.com/qoihXCb.jpg
22時からAbemaTVのラジオに濱津さん出るね
渡辺直美のやつ スタッフロールが流れた後に「ポンッ！」入れて欲しかったなぁ～ >>949
なるほどー、スッキリしました！
ありがとう！ 面白かった
でも映画の日でないと少し損した気分になったかも 細かなところも面白くて、再現ビデオ撮影してる時(イケメンPに企画を持ちかけられる日)にアル中が「いい人生だだだっ」とか言ってるところもクスッとする。 >>947
映画ミストで最初に霧の中へ出て行くアホなおばさんが実は最後生き残ってたの思い出して
この音声さんも後で案外美味しい役だったりするのかなとか想像してしまった もう出てるかもしれないけど、
あの小屋の中で足だけのゾンビが写るシーンって本来どういうシーンだったんだろう
あんなに近づいてゾンビがヒロインを見逃すわけないし ちょいちょい変な間やカメラワークが入っててこのノリで最後までいくのか？
と不安なまま仮のエンディングに突入してからのネタバラしで大爆笑した
しかもネタ一つ一つに伏線張ってあって感心した
映画館でこんな死ぬほど笑ったの初めてかもしんない こないだNHKで「夕凪の街桜の国」を見てたら、どうせアイドルのごり押し出演だと思ってた川栄李奈が存外にいい演技で、きっと松本逢花もアイドルに偏見を持ってたゾンビファンからの評価が上がったはず。 >>955
ゾンビって息をしなければ近くでも気づかれないパターン多いから
ヒロイン役も口塞いで息殺してる風を装ったとかでは ゾンビは知能が低いので大きな音を立てなければ気付かれません しかしやっぱりジャニーズやAKB、吉本その他アイドルやお笑い、事務所ゴリ押し俳優がいないのは本当にいいわ
素直に楽しめるもんなあ 楽しみにしてた映画に演技下手なジャニーズタレントが出てて台無しになった経験とか実際無いけどな >>955
劇中劇(？)の台本としては
予定通りのああいうシーンだったんだと思う
五芒星と同じ考察ぶん投げ系
入れ子構造のおかげで若干
感想のやり取りが手間 しかしこんだけ面白い舞台裏から誕生したのが前半30分のクソドラマっていうのが一抹の寂しさというか侘び寂びを感じる 記憶が曖昧なんだけど
あの小屋に逃げ込むのって元の台本にあったんだっけ？ アントマンからの流れで観たから低予算ぶりがより際立ったわ
でも面白かったよ劇場の雰囲気も良かったし
思ってたのと全然違ったけど >>964
1.自身の感染を疑って恋人を遠ざける
2.感染が勘違いだったと気付く
までの流れが必要で、そこはカンペ無しでやってるから台本通りの動き >>955
あの小屋の入口に、血の星印がある。
あと、監督が現場の様子を役者に説明しているシーンで、画面の左上に、「ソレの部屋」みたいな記述がある。
ほかのひとも書いていたように、かんぺを見つける直前まではシナリオ通りの動きなんだろう。性格にいえばシナリオ通りと思わせたいシーンで、でもソレが、だれかはいちいち決めてないっていうのが、実態かなと思う。 無名でもこれだけ巧い役者さんたちがいたことに驚き
日本映画界のキャスティングの９割がしがらみなんだと改めて実感した そろそろ1000近くなってきたけど次スレは削除依頼通ってなかった15テイク目の重複（実質17テイク目）を再利用って事でいいのかな
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1535504588/ 監督役が演技上手いとは思わない(それがいい方向にいってるけど >>968
いかにキャスティングディレクターが仕事してないか 人材はたくさん埋もれてるのかね。あの熱々プロデューサー役コンビニのおでんのCM
でも使えないかね。 日本はドラマも映画も事務所で配役決まるからね
オーディションなんて滅多にしない >>968
俺は逆に驚きはない
無名の舞台俳優などからいいのを選んできた方が間違いなくいいものができる
というのは、常々思ってきてるから案の定ってところ
ただ、目先の興行収入や視聴率はこういう突発的ヒットにでもならなければ期待はできない アイドルやお笑い、事務所ゴリ押しタレントがメインになるから、そういう演技のできない奴らが
浮かないために、周囲を固めるはずのちゃんとした俳優が演技のレベルを落とすという現象すら起きるからな 俳優がうまいっていうのもあるだろうけど、後半は特にスタッフワークもいいからあまり自主映画っぽくない
カメラワークもそうだし、全体的な画質や音質とか
普通の商業映画と変わらない感覚で観られる >>976
「演技が巧い」ってのは褒め言葉なんだろうか？
役を生きるって事が役者の職能の中心だとしたら「技巧」を感じさせたらダメなんじゃ無いか？
舞台俳優からセレクトしたからといって「技巧」に拠るなら、今回のような好ましい結果になるとは思えないな。
この映画の配役の成功は、個々の役者が与えられた役にフィットしてたからだと思う。
でもソレは監督の当て書きが功を奏したってことだろうね。 >>976
無名の舞台俳優なんてほとんどがクソだわ
ここまで根拠のない「間違いなく」は珍しい GHOSTがもうすぐU-NEXTで配信されるらしいけど、みんな上手いんだろうなぁ
たのしみだーo(^o^)o 梅田TOHOシネマズにTシャツが結構再入荷してた。あんなに入荷して買う人いるの？
この前までトートバッグや小物くらいしかなかったのに。 まだ日比谷余ってるな
公開初日の日比谷3分完売があったから取れるか心配してたが 無名のキャスティングだったから、構成がより光ったんだよな
別の映画で濱津さんが出てたら、あ、日暮監督だ！って雑念がよぎるだろうし >>955
「ゾンビは音に反応する」ってどれくらい定番だっけ？
まあ、つまりそういう設定のシーンだったけど、
劇中劇的には、伏線というか説明を入れる余裕がなかった、という描写だと思った
息を殺してるように見えたのが実は笑いをこらえてた、というのはうまいオチだと思った 脚本、企画と作り手側の技術がほぼ全てであって
低予算で傑作をつくる手法が確立されれば邦画はもっと良くなるかもしれないという希望が見えた 演技・・というより映画『あ・うん』の板東英二的な当たり役もあるからね >>988
ロメロ作品になぞらえれば、例えばランドオブザデッドでは注意をひくために花火を
使ってるので、音と視覚的に注意をひくというのは有効とされる その他、ワールドウォーZでも物音に休眠状態から反応するなんて描写もあるのでけっこうゾンビものとしては
デファクトといってよいと思われる >>931
劇中劇はちゃんと質はそこそこになってたからね
自分が見た時も8割位の客入りでお客さんみんなかなり笑ってていい雰囲気だったな >>992-993
なるほど、やっぱりその設定の表現っぽいかな
いろいろと映画愛に溢れてる作品だから、説明の省略はやっぱ意図的かもなあ
イケメン君のゾンビ設定へのこだわり過ぎとか、メガネくんとの論争とか、劇中監督は困惑してたけど、
結局のところ劇中監督だって映画好き過ぎて、説明が必要だと気が付かなかったという描写とか >>963
そのクソドラマの裏で各々少しだけ成長があったから
次の作品に繋がっていく希望もある映画 >>963
作中のゾンビチャンネルで観てる人達（それこそ主演俳優のファンとか）はどんな気持だったろうな >>969
わっかりました～
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