ブレードランナー 総合BLADE RUNNER【2019 2049】その2
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前スレ
ブレードランナー 総合BLADE RUNNER【2019 2049】
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1534748609/
以下の趣旨の書き込みはスレが荒れるので禁止とします。
書かれてもスルーすること。
・ユニコーンの夢が追加されたからデッカードはレプリカント
・デッカードの目が光るからデッカードはレプリカント
・ガフに「人間の仕事をやりとげましたね」と言われたからデッカードはレプリカント
・部屋にいっぱい写真を飾っているからデッカードはレプリカント
・リドリーが明言しているからデッカードはレプリカント すでに軍団とかアメコミののりだろ
ウォレスもその類だしw
ラブもだなぁ エイリアンの世界は近未来感があるなー
個人的に思うのは30年後ぐらいな感じ 特撮技術に乏しい30年以上前に作られた2019でさえ
レプリカントの動きは超人的であるという演出をしていたのに
(プリスがアクロバティックに攻撃していたし、ロイのジャンプ力はすごかった)
2017年制作の2049のレプリカントの超人的な演出が皆無で残念
Kとラヴの最後の格闘シーンぐらいもっとアクロバティックにできなかったのかね
2022のかわい子ちゃんレプリでもあんなにかっこよく動いているというのにね >>665
監督の個性だからしょうがない。
ヴィルヌーブはアクション・シーンを重視していない。
続編とは言っても前作から全てを継承する必要はない。
2019=動
2049=静
違いを楽しめばいいと思う。
ラーメンを食べながら「これ蕎麦と違う…」と不満をいうようなもの。 >前作から全てを継承する必要はない。
それをやって失敗したのが最後のジェダイ
2049も、どう見ても成功とは言えないわな
統一された世界観や設定の継承は必要 >>667
>>665は格闘シーンの演出について言っている。
世界観や設定についてではなく。 >>666
2019が動ということはないだろ?
テレビで所見のくちか?
前作公開時、ハリソンフォードのアクションが弱く主人公らしくないので
中途半端にヒットしなかった。 >>669
だから、格闘シーンの演出について話をしているの。
リドリー・スコットが撮るアクション・シーンの凄さがわからないんですか?
「デュエリスト/決闘者」、「ブラックホーク・ダウン」等もみて良く考えたほうがいい。
後世に与えた影響ははかりしれない。 ブレードランナーは「デュエリスト/決闘者」でも「ブラックホーク・ダウン」でも「エイリアン」でもない
ほかの監督の作品を絡めて「動」だと言うのはよしたほうがいいし、思い出補正もやめたほうがいい
ブレードランナーはブレードランナーだけで語ってくれ。
何度も言うが、封切り当時、ハリソン・フォードにしてはアクションが足りず期待はずれで
「主人公らしくない、ロイのほうがかっこよく主人公のようだった」という評価が多く、ヒットしなかったのは事実。 あと、ほぼ主人公は格闘していない。逃げてるだけ。
それがリドリースコットの作風だと言われればそうなんだろうけど。
少なくと前作「ブレードランナー」の格闘アクションが
デッカードがKを殴りまくる「2049」よりも「動」だと言い張るのは甚だ疑問だ。 >>671
何度も言うが、「格闘シーンの演出」について語ってくれ。 >>672
>>665が話の起点。
わかりやすく言えばレプリカントの描き方について。
デッカードがどうこうではない。 >>67
くどいな。当時ハリソンフォードはスターウォーズ等でアクションスターだった。
そのハリソン目当てでブレードランナーを見た人たちの評価は
「ボーっとしていてハリソンが主人公らしくなく、格闘しないで逃げてるだけ。
デッカードが全然何もしないでロイは勝手に死んでいったし、ロイのほうがむしろ主人公のように光ってた」
という人がほとんどで、映画もヒットしなかった。
そんなブレードランナーの格闘が動だなんて、いまさら言いだすやつがいるのが疑問でしかない。 >>675
くどいな。
>>665はプリスやロイの超人的な動きの事を言っている。
あのダイナミックな動きの事を言っている。
「デッカードが全然何もしないでロイは勝手に死んでいった」とか全然関係ない。 ID:hQmu8fNc は話通じない人らしいので相手しなくていいんじゃね?
2049のアクションに緊張感やハラハラがなかったね
壁をぶち破ったり、ココを小さな溜めの延髄切りで即死させたりの超人性は一応描かれてはいるが地味
スピナーとドローンで急襲するシーンは良かったが、墜落してからはダラダラ。 >>676
お前は前作を美化しすぎなんじゃないか?
2019と2049のレプリのアクション比較しても
プリスやロイの超人的な動きってなんだよ?
壁をぶち破ったり、……
ラヴとKの格闘のほうがまだ動なんじゃないのか?
結局ロイがデッカードにやったことは指を折ったことだけだ。
スコットが動で、ヴィルヌーブが静でってことはないから。
むしろリドリースコットのアクションは静だからこそ良さがある。
それはエイリアンもデュエリストもブレードランナーも同じ。
エイリアンがキャメロンのようにエイリアン2のようなアクション志向じゃなかったのも
リドリースコットが格闘に緊迫感を求めてはいるが”動”を求めてないからだ。(きっぱり) >>677
こんな時間に必死に2回線使っていきなり現れた賛同者がいるようにしてもバレバレ 2019にはエイリアンでお確立したのホラーサスペンス要素が盛り込まれてるため、 誤操作で途中で流れた。
2019にはエイリアンで確立したホラーサスペンス要素が盛り込まれてるため、アクションとして見なくてもハラハラドキドキするのだが、
2049はそういうの全く狙ってなくデッカードのタコ殴りと対ラヴ戦は退屈極まりない。ジョン・ウーや坂本監督辺りを呼べよとw >>680
ホラーサスペンス要素というよりデュエリストからリドリー・スコットの作風はそういうものだった
ずっとそれが続いてたと思う。
何度も言うが、リドリー・スコットの格闘に”動”はない。
むしろそれがリドリー・スコットの持ち味なのに
「リドリー・スコットは”動”で」って書き込みを見て、おいおい何もわかってないなと思うばかり。
エイリアンとエイリアン2の違いでも比較して来い。 もし、ブレードランナーをハリウッドの別の監督が撮ってたら
ある意味、映画会社が望むようなジャッジドレッドのような格闘アククションになっただろうw
リドリースコットは英国の監督だから、ハリウッド的な”動”の格闘にはならない。
それはブラックホークダウンやグラディエーターですら言えること。
リドリースコットの映画が好きと言いつつ、なにもわかってない奴が多すぎ。 >>666
665を書いた者だが
ヴィルヌーブがアクションを重要視していないのは作風から理解した
それならばKとラヴの格闘シーンはもっと短いカットにするべきだったね >>684
短くしてほしかったのはやまやまだけど、
レプリカントとレプリカントが闘ってるんだよね。
それでラヴはラヴなりにKに惚れていながらもウォレス側として闘ってる。
まぁいいんじゃね。
観てておもしろくはないけと。 >>685
>ラヴはラヴなりにKに惚れていながらも
おいおい、ラヴがKに惚れてたなんて初耳のその妄想は、いったいどっから出てくるんだ? バカレプはこっちでも暴れてるのか
しつこくて、押し付けがましいし、下手な別垢自演を平気でするからすぐ分かる(笑) >>686
あれっ
あなたが好き。ってKに面と向かって言ってなかったっけ?
言ってなければ俺の妄想。
ちなみに劇場で2回観たきり。 >>688
Kがアンテナ折って消えた後、マダムのところに行って「彼を信じてるの?私も彼が好きよ、良い子だもの」って言ったとこじゃないかな?それと刺した後キスしたのでそういう印象持ったかな?
で
最初、ジョイを通してKを監視していて二人羽織セックスも実はラヴも没入した4Pとか思ったがウォレス社の顧客個人情報コンプライアンスはしっかりしていた模様だ >>689
俺の記憶では至近距離で言ったはずなんだけど。
なおあなたのレスの後半は俺にとってはわけワカメ。 >>690
俺は30回くらい見てるが記憶が無い
まぁ回数では無いらしいので見落としてるのかもしれんが
後段は読み飛ばしてくれw >>682
>>683
おい、チキン・ヘッド君。
お前は、>>671で
「ブレードランナーは「デュエリスト/決闘者」でも「ブラックホーク・ダウン」でも
「エイリアン」でもない
ブレードランナーはブレードランナーだけで語ってくれ。」
って言ってたよな。自分で言った事も忘れて何を語ってるんだよ。
他人の言っている事が理解できない事は良くわかったが、自分が言った事も
理解していない。分裂病か?なにがジャッジドレッドだよ。
しかも、あろうことか何の関係もない>>677の人を自作自演と決めつけて
「バレバレ」ってなんだよ。
リドリー・スコットについてダラダラ語る前に自己分析でもしてろよ。 >>685
惚れているかどうかは良く分からないけれど、初対面の時からお互いに強く意識していた
事は間違いないと思う。レプリカント VS レプリカントの構図は2019には無かったので
面白いと思う。K VS サッパー で始まり、 K VS ラブで終わる。同類で殺しあう事の
悲劇。アクションでは無くて心理的葛藤を重視したヴィルヌーブらしい演出。 ラヴは上昇に囚われた病的ファザコンお子ちゃまで自身の感情に無頓着で常に未整理
メモリー球の記録でKがレイチェルはデッカードの気を惹いてること見抜いたことを見て、猿真似的にKの気を惹いてみせようとする。
これは対抗心のあたしだってできるもんデモンストレーション。Kはスルーして辞退。 >>691
30回はすごい。
どうやら俺の妄想のようです。
>>693
あなたのレスは好意的に受け止めたいのですが、
デッカードがレプリカントであるならば前作も果てしなく、
レプリカントとレプリカントになるわけです。 >>695
2019はデッカードが仮にレプリカントであったとしても、それは最後まではっきりしなかった。
2049は最初から分かったうえで殺し合う。そこが新しいと思います。 >>696
たしかに。
2049でもデッカードが自分のことを、
人間とレプリカントのどちらだと思ってるのかわからないし。 前作も観客の同情はロイに集中させてたな、
主役がレプリカントでも、半分伝統だな うどんが出て来ない時点で続編は論外なんですよ
ソニーと一緒に日清食品ともコラボして、デッカードとKはどん兵衛をすするべきだったね >>697
いや2049のデッカードは自分が何者かなんて全く興味がない
K「この犬はホンモノか?」
デッカード「犬に聞いてみたらどうだ(苦笑)」
このセリフの中にデッカードの考え方が垣間見える >>698
「主役がレプリカントでも」 構ってほしいの? 孤独なの? >>700
>いや2049のデッカードは自分が何者かなんて全く興味がない
レプリ側もレイチェル崇拝はあるけど、
デッカードについては、男は皆、消耗品扱い。 >>700
俺は凄腕のブレードランナーだった。って言ってるから、
ブレードランナーだったことを誇りに思ってるようですね。 >>703
あのセリフはデッカードじゃなくてハリソン・フォードのセリフだと思う。 はあー?あんたバカー?
デッカードは人間だよ
それが判らないあんあたはバカ >>703
本当にそうだろうか
俺には虚勢をはった台詞に聞こえたけど
デッカードは妻から「あなたは冷たい性格ね」と逃げられ
殺し屋稼業が嫌になってリタイアした経緯がある
ブライアントに復職させられたときも頑なに抵抗していたことから
ブレードランナーという職を心底嫌っていたようだが >>699
デッカードには赤いきつねが、Kには緑のたぬきがよく似合う
Kが部屋で食ってたのは一応ウドンじゃなかったか?原料は恐らくウォレスのイモムシ >>703
「世の中に、信じちゃいけないものが三つある。通信販売の宣伝文句と年寄りの自慢話、そして殺人現場の壊れた時計…古畑任三郎でした」 >>702
2049作中でウォレスも「世界唯一のレプリを懐妊させ得るレプリカント」と思って問いただしもしたのにデッカードの扱いが雑だったな
種の方は解明済みで畑の謎が解けなかったのかな? ブレードランナーも今後スターウォーズみたいにクリエイター()のおもちゃになるのかな
『ブレードランナー』新作はコミックで登場、『2049』脚本家が原作を執筆 ― シリーズの正史作品に
https://theriver.jp/br-comic-announcement/ リドリーがもう一作構想があるって言ってたけど、
コミックに反映されるんだろうか? >>710
"2049作中でウォレスも「世界唯一のレプリを懐妊させ得るレプリカント」と思って問いただしもした"
そんなシーンはありません。映画を作り変えてはいけません。 >>713
説明レス書いてみたんだけど途中で面倒になったので
はいそうですね作ってますね、としておきます デッカード人間にしか見えない奴は隔離スレ言って馬鹿にされてこい そういう奴がいればいるほどリドリーの勝ち
先生がわざわざ人造人間にしたのには訳がある
人間組は2049を観なければいい
それだけ 最早、レプリだと声高に言ってる人を煽る為以外に絶対人間〜と言う人も居ないと思うがなぁ >>643
バカか
大義に殉ずる
そして大義とは何か自分で考え選ぶ
つまりKは人間と大差ない
って安直なストーリーなんだぞ >>666
> ヴィルヌーブはアクション・シーンを重視していない。
それはそうなんだが下手ってだけで
最初の処分シーン、デッカードの対決、空爆と結構時間使ってるぞ
> 2019=動
> 2049=静
> 違いを楽しめばいいと思う。
アクションシーンがあるのに下手だから問題 >>670
エイリアンのアクションシーンもも決定的な影響与えてるよ >>684
だね
脚本上、営業戦略上省けないなら
監督はうまく撮る必要がある >>671
ロイが格好いいのはいいじゃないか
そういう脚本なんだから
当時は大ヒットしなかったのも事実だが
公開直後から評価高かったし
今やオールタイムベスト100に入ることもある映画 >>675
当時のハリソンはアクションスターではない
SWだってアクションシーンと言えるシーンはほとんどない
レイダースではそうだと思うが >>712
レプリカント軍団の反乱でもやるつもりだったのか?
リドリーが監督するならグラディエーターみたいでいいかもなw >>719
バカですが、あなたの言っている事が理解できません。
あなたはKにとっての大義とは何だったと思っているの? >>716
馬鹿だから否定するのは皆人間派だと思ってる。
日本語も変だし。 >>724
バカか
レイダースはブレードランナー以前に公開されているんだぞ 言葉で攻撃してどれだけ論破できても相手の意見って普通変わらない
直接対面する必要がないネットなら尚更
説得したけりゃ言いかたってもんがある >>729
相手によると思いますよ。
目的も論破や説得とは限らないし。 俺なぜか見に行ってしまったんだよな
でも見たこと自体記憶の中から封印したような感じで
すでに何を見たのか思い出せない
最初のは何度も見たんだけどな アクション演出が下手なのはその通りだけど、ラヴが骨を盗んだ時や女上司を殺す時の、ちょっとした動きで相手に致命的なダメージを負わせる見せ方は上手いと思ったな。 あんな警察内部にスタスタ入って骨盗めるって時点で疑問
警備いないのかよ
しかも警察内で人殺しても逮捕さえされないって……w >>734
偽造した通行証を持っていた、またはウォレス社と内通している警官がいたとか。官庁なんて入庁てしまえば大暴れでもしない限り関心を持たれないよ。まあ、そこらへんは特に気にならなかったなかな。 >>734
Kを採用してるし検査機も導入してるから、ロボコップでのデトロイト警察とオムニ社に似たような関係なのかなぐらいにサラッと流してたけど、確かに何にも描写はないし少し雑だね >>736
後にマダムはウォレス社あるいはラヴの犯行というのを知っていた模様なので上からの指示か暗黙の了解でウォレス社に手出しは出来ない事になってたのかも >>1
映画・ファンタジーも素晴らしいですが、 「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
【神・救済の存在証明】
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
事実、この知識の有る無しほど大きな「幸福格差」はないと思います。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>741
どう考えても一人で暴れ回ってるキチガイの方がひどいだろうよ(笑) >>741
>>742
どっちもひどいよ。
デッカード論争がライフワークになっている人たち。 まだやってんのか飽きないなぁ逆に関心するわ
殆どの元住人や俺もだが新しい語るに値する遊び場見つけてどっか行ってしまった
ちなみにデカレプくんを最初に呼称したのは俺だ
蔑称ではなく識別子としてだったんだがなw
過疎ってるから埋まったらここで続けてもいいんじゃないか? ポールMサイモンが答え出してるだろ
ポール「デッカードがレプリかという質問に対しての唯一の答えはこれだ。”おそらく”」
どこまでいっても「おそらくそうかもしれない」としか言えないんだよ
映画本編ではどちらとも解釈できるようワザと曖昧にしてるのだから
永遠に「おそらく」としか答えようがない あとな、どうしてどちらとも解釈できるようにしてあるか
その意味を考えたほうがいいぞ
原作デッカードは自分の正体について疑心暗鬼になりアイデンティティクライシスになりかかっていた
映画デッカードも同じような仕掛けをすることで観客に何が大切なのか問うている >>743
それ、ライフワークになってるw
>>744
ほんと飽きない人たちいて驚いた…
>>745
>>746
同意、完全同意 またCM業界がブレラン熱に浮かされ出したようだw
ttps://youtu.be/jTuInuU48wY 丸ピカの爆音ブレラン行ってきた
最初のドォーンとエンドロールの曲が一番ズシンと来たw
これで雨が降ってれば最高だった おそらく二垢目はスマホでテキスト打ちに慣れてない。ごくろうなことで 爆音際で耳こわれるかと思ったわ。。
普通で十分ですよ、わかってくださいよ! 格闘シーン、もっと荒っぽくほしかったわ
あれじゃマトリックスだよ ラブシーンでデッカードのレイチェルに対する扱い方酷くね?
ただの物みたいな扱い方 >>757
でもそれがレプリカントにはキュンと来るんじゃないの?
Kもそれで幻想の父親デッカードにより深い愛情を持ってしまったんでしょう >>757
ハリソンのアドリブだから
ショーンは腹が立って衝突したらしい >>726
横ヤリですが。
Kと2049について。
ジョイにアンテマネイターをプレゼントして外出可能にする。
ジョイは娼婦を介してKと結ばれる手段を取る。Kは受け入れる。
ジョイはラブに追跡されない為、Kに本体を破壊するよう促す。
Kは彼女の指示通りに本体を破壊し、端末と共に逃亡する。
Kは端末が壊れればジェイが消滅する事を知っていながらも、離れる事はできなかった。その結果ジョイを失う。
デッカードは愛する人の為、他人となって独りで逃亡をしていた。
Kは巨大ホログラム看板のジョイに話し掛けられる「今日はどんな日だった?」、かつて自宅のジョイに言われていた言葉と同じ。
Kは自分がジョイを愛していたのではなく、自分が愛されたかっただけだと気付く。
人間ではないレプリカント(物)として扱われて来たKは、ホログラムのジョイから向けられる自分への愛が本物か幻想かに拘っていた。
自分が相手に愛を与えられる存在であるにも関わらず。
Kは自分の過ちを正すかのように、デッカードに外出のできないアナをプレゼントする。
アナはデッカードを知らないが、デッカードはアナを愛している、愛を与える事の出来る存在。 >>757
人間の男とレプリカントの女という特殊な状況。
お互いどうしていいかわからない。
結果的にあれでよかったような気がする。 結局のところ。
自分(デッカードも含め)が何者なのか相手が何かではなく、また愛は自分が満たされる為のものではなく、ただ相手を満たす為のものという事でしょうかね。
自分自身の中だけにある本物(の愛)を知っていればそれでいいと。
「犬に聞け」という台詞もそういう事なんでしょうね。 君たちは重要な可能性を忘れているな。
そう
デッカードは宇宙人。
それに気付けない奴はバカ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています