ブレードランナー デッカードは人間かレプリカントか
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>>202
シャイニングを知らないの?それはマジで?
ステーブン・キングが原作でスタンリー・キューブリックが撮ったホラー映画です。 >>203
>ステーブン・キング
>スタンリー・キューブリック
誰? 人間説の人は気付いてない、とか認めたくない
というより、ただデッカードがレプリカントになった事で生じた矛盾を指摘してるだけじゃない
劇場公開版では、その辺の矛盾は生じてなかった気がするけど >>205
もういい! もういい…いつからだ、いつからだ言ってみろ! 昔のお前はそうじゃなかったはずだ。昔のお前はそんな分からず屋じゃなかったはずだ むしろ、デッカードが人間だったほうが矛盾しまくりだけどな。
冒頭でネクサス6が反乱をおこし地球にもどってきたから
それを処分するためにブレードランナーユニットができたとある。
ブレードランナーはネクサス6に詳しいはずなのに、
呼び戻されたデッカードはブライアントの前で
ネクサス6が4年の寿命なのすら知らなかった。
これはデッカードが人間なら矛盾している。
そんなネクサス6のことを知らない人間を呼び戻して任務に就かせるのが疑問に思える。
デッカードがレプリカントなら、移植した記憶の誤作動で片付くが… なんか凄い必死な人がいるね
レプリカントなんてこの世に存在しない架空の存在なんだけど デッカードは、地球に逃亡してきたロイ、プリス、レオン、ゾーラを始末するために
呼び戻されたはず。
そのロイ、プリス、レオン、ゾーラの顔写真やデータはモニターに出ていて
ロイたちの顔がモニター上で、ぐるぐる回っていた。
つまりもうVKテストする必要もないのだ。
さっさと探し出して始末する仕事のはずなのに、
なぜかデッカードはタイレルビルに行かされ
任務とは関係のないはずのレイチェルのVKテストをさせられた。
この矛盾は、
デッカードがレプリカントで、実はちゃんと機能するかのデッカードのテストd去ったとしたら納得がいく。
デッカードが人間だとしたら矛盾していて、おかしなことをやっているわけだ。 >ステーブン・キング
>スタンリー・キューブリック
誰? プロトタイプのレプリカントがブレードランナーやってる時点で矛盾なんだけど >>210
相変わらずだな
何故解釈の違いだということを理解できないのか?
バカすぎて話にならんな >>213
やっぱりバカだな
上っ面しか見ていない
幸せなやつ >>215
デッカードのテストだったとしたら納得がいく。
見返したときに、デッカードはレプリカントなら結構納得できるが、人間だとすると矛盾が多い。 デッカードが、
「レプリが写真を後生大事にするのは過去が欲しいからだろう」と語るが
そのデッカードのアパートにはズラッと、写真(デッカードや家族が写っているわけではない)が並んでるという不思議。
「デッカードが写真を後生大事にするのは過去が欲しいからだろう」と言ってるようなもの。
デッカードはレイチェルにレプリだと告げるとき、
レイチェルから「じゃあ、あなたはVK検査受けたことがあるの?」と逆に聞かれるが
デッカードは答えられない。
そういうところからも、デッカードは人間じゃなくレプリカントだと匂わせている。 何故プロトタイプのレプリカントがブレードランナーやってるのか、俺の疑問に答えてくれないの? VKテストって人間も受けるでしょ
人間かどうかを判別するんだから >>221
答えれないのではなくて、テストする側だから答える気にもならないとも解釈できるだろ。 ロイが絶命した後、すかさずデッカードのいる屋上に舞い降り
なぜか、落としたブラスターを拾っていて、渡し
ガフはデッカードにこう言う。
「よくやりました。人間の仕事をしたんですよ」と。
脚本の草案にはその次がこう書かれていた。
「でも、あなたは自分を人間だと信じていますか?
この辺りじゃあ、誰が誰やらわかりませんからw」
ガフは明らかにデッカードを人間じゃないと言ってるようなもの。 ガフはどちらか分からないからそう言ったんじゃないの? ガフ役のエドワード・ジェームズ・オルモスは
「デッカードはレプリカントだよ。
ガフにはそれがわかっていて、だからユニコーンの折り紙を置いたんだよ」 キチガイさんは軽く50歳を超えてるよな
レスのバカっぽさ、映画の解釈能力の低さを見るにつけ、たいして映画も見ず、本も読まない人生を
送ってきたのだろうが、可哀そうに思うよ。 軽蔑の念を込めて
オマエさぁ、監督はこう言った、 英語圏ではこうだ、 エドワード・ジェームズ・オルモスはこう言った
絵コンテが残ってる、とか何とか言ったところで、明確な情報源を示せなければすべてオマエの勝手な妄想だよ
>>182
ユニコーンが草原を走るシーンでも、君らはずっと、「後付けだ」と言い続けていたが
最初の撮影時から絵コンテも残っていて、監督も「ユニコーンのシーンは確実に撮影した」と語っている。
決して後付けではない。
確実に撮影したならどうしてユニコーンの映像を3年後に撮った「レジェンド」から持ってきたんだろうなww
>>193
ブレードランナーを語るとき、ネットが普及する前の20世紀中は
「シャイニングからの転用」なんかまったく知らず、その事実を伝えると怒りだす人がいたんだよ。
「シャイニングの映像なんか使うわけないだろ!嘘言うな」ってね。
本当のことなんだけど。
オマエが平気で嘘をつく人間だということが明白になったな
アホか 誰も怒ってねーよww
私はお前と同世代の55歳のオッサンだが、ラストが「シャイニング」のフッテージだということは
映画ファンの間では初公開時から非常に有名だった。
初公開時に5回見に行った。
地方併映はリバイバルの「燃えよドラゴン」
初公開時のパンフレットを見ると大仰な表現ばかりで笑う。
当時、映画雑誌を3つ購読していたが、デッカードがレプリカントでははないかという説は一つも見た記憶がない このサイトが大いに読み応えあり
【ネタバレ解説・考察】映画「ブレードランナー2049」:すべてを読む覚悟はあるか?
https://www.club-typhoon.com/archives/19681760.html
レプリ説に関して説得力ある解答を示している
大きな波紋を呼んだのは、デッカードがユニコーンの夢を見るシーンの追加です。このシーンが終盤にデッカードが
ユニコーンの折り紙を見るシーンと呼応して、彼がレプリカントなのではないか?という解釈の可能性が高まりました。
何より「最終版」で挿入されたユニコーンの夢のシーンはデッカード=レプリカント説を有力にするためだったと言われています。
ガフがデッカードの夢までも監視しており、お前もレプリカントである、次はお前が追われる立場になったんだということを知らしめるために、
ユニコーンの折り紙を置いたというのです。
今となっては、この仮説は成立しえないですが、作品を紐解くうえで非常に面白い説だったと思います。 >ステーブン・キング
>スタンリー・キューブリック
誰? >>230
>ユニコーンの夢を見るシーンの追加です。
>解釈の可能性が高まりました。
>有力にするため
デッカード=レプリカントにするために監督が追加したんだから
当たり前だろ。
自分の考古学上の説を有力にするためにその証拠を埋めましたって、
説を唱えている人が自ら言っているようなもんだから。 ダブスタの由来について書いていないので、覚えている程度に書いてみよう。
懐かし映画版にブレードランナーのスレがあった(そのスレではデッカードが人間が
レプリなんか映画の内容から決めつけることができないと住民で結論が出ている。
今もブレランスレはあるけど、ここで書いている問題のスレは過去ログになっていると思う。)
のだが、ここでデッカード=レプリ説を主張し、デッカード=人間説のカキコがあると、
あることないことを含む妄想めいたカキコで論破しようとした気違いがいた。
こいつはあまりにもしつこく、無職の人間らしく24時間中カキコしていた。おまけに書い
ている内容が前に書いた事と矛盾していることを指摘されると、ますます発狂の度合を
上げていった。
で誰かが、彼の書いている時間が引きこもりの行動パターンと同じであることを指摘した
ところ、そいつは自分がバリ島から書いているとバレバレの嘘をついて、尚、発狂した。
しまいには他の人間から、”精神分裂症のひきこもり”と呼ばれる始末。
書いている事が尽く矛盾している事からそいつの事をダブスタと呼んだ人がいた。
しかし、彼は何か勘違いしたのこ、そう呼んだ人間の方をダブスタ呼ばわりするようになった。
(本来の意味を知らず、馬鹿とかアホのような悪口だと思ったんだろうね。W)
だから、今では彼が自分の意見に反論する奴をそう呼ぶようになった。
彼の特徴としては、都合が悪くなると、メーキング オブ ブレードランナー’(彼のとっては
聖書らしい。W)で監督がそう言っていると話を終わらせようとする。それしか反論の
根拠はなくなったらしい。W
でファイナルカットが出たので、再度暴れているわけだ。
最近ではダブスタ本来の意味を混乱させ、自分に対するレッテル貼りをかわそうとしているよう
ですな。 >>173
まず、電磁パルス攻撃について勉強しろ。
木彫りの馬は放射線はいつどこで浴びたか明言されていない。木の状態で浴びて加工された可能性もある。
サッパーがアナを取り上げた時にレイチェルが死んだと説明されるが、親子に写真らしきものが何度か映される。アップで表示されないので分からないが、あれがレイチェルとアナなら映画の中での説明が間違えていることになる。
デッカード、レイチェル、アナの足取りは明確ではないからな。想像の域は出ない。 >>236
デカレプはその時のダブスタの可能性ありってことか。
または、同じような奴が10年に1度現れるってことかもね。 >>221
匂わせているのは、俺も感じるな。
お前そういう表現できるんだ?
いつも断言しかしないのに。
少しは成長したか?
言葉に気をつけていると、他人のバカな発言が気になり始めるぞ。いい傾向だ。 >>227
“彼”の理屈だと、それは単に一役者の発言にすぎない、って事になる >>225
あれはデッカードに言っているんじゃないだろ。(もちろん映画の中ではデッカードに言っているが、)
視聴者に向けた言葉だよ。
映画の主題だ。
なんのために生きてるの?なんのために生まれたの?を考えて行くと、人間って何?に行き当たる。
映画で表現されたレプリカントの悲哀がそのまま、人間にも当てはまるということを言っている。 >>221
これは確かに全否定できないな。
でも刑事が証拠写真を壁じゅうに貼ったりするのはよく見るよな。
俺はデッカードが並行して担当している案件の証拠写真か、過去の証拠写真をピアノの上に置いているのかと思ったよ。 >>213
モニターに映し出されていたのはタイレル社の情報を共有してたんだろ?普通にヒゲ生えるみたいだし、変装どころか整形するかもしれないよな。リタイヤメントするんだから確認のためにVKテストは必要だろう?
それよりも驚いたのはレオンがタイレル社の従業員になっていたこと。タイレル社もお粗末だよな。
でも分かっててわざと雇用して泳がせていたと考えると辻褄合うかもしれないが。
レイチェルでちゃんと機能するか確認とあるが、何を確認したかったの?
レイチェルはVKテスト初めてだったし、新型のレプリカントはVKテストで、検出できないかもしれない。
こういう場合のテストは普通、ロイやレオンと同じ旧型でやって確認するよ。
検出できなかった時に何が原因か切り分けできなかったらテストにならないからな。 敵対する者の間に共通点があったり、相手の持つ何らかの属性を備えている、なんてことは
ドラマとしては奇妙でも何でもない
レプリカントが自分は後どのくらい生きられるのか、という極めて人間的な苦悩を抱えていると共に
人間がレプリカント的な何かを持っている、というのは、ある意味で作劇の王道。
それを見て、デッカードはレプリカントだ、と解釈するのは余りにも教養が無い。
もっとも、リドリー・スコットの意図はそんなことではなく、
デッカードをレプリカントにしたいという自分の希望が通らなかったので
細部でそのアイデアの名残を残しただけかもしれない。
いずれにしても、デッカードがレプリカントなら、彼がその疑惑に苦悩したり
事実を知って驚愕する姿が描かれなくては意味がないわけだが。 >>225
アホなやつ
人間に言っても全然おkだろ
おまえ人間か?って聞かれて何の証拠を出すんだ?
かーちゃんのまんこに住んでた形跡か?
童貞ボーヤは裏表なくって単純でかわいいなー まともに読解力ないやつあわれだな
人間説は単にバカがバカと指摘され
バカが僕はバカじゃないと必死なだけ スコット監督でさえ最終的には曖昧にする事を選んだ(同意した)のに
レプリカントなんてこの世には存在しないんだよ、何ムキになってんの?
まぁここは専用スレだから、本スレに出張しないでここで議論すればいいよ ブレランはディックの電気羊の映画化ではあるが、
原作にあった家庭・妻・生きたペットへのこだわり・マーサー(教)・感情オルガン・謎のライバルフィル・レッシェ、自己懐疑
等の要素が削除され、ノワール要素、フリークショー要素、シェリー女子の「フランケンシュタイン の怪物」要素が外挿されている。
外挿である「タイレル博士の怪物」ロイの悲愴や演技は感動的で、観客はロイに共感してしまうし、いくら後からガフが褒めようが、デッカードは単に寿命見届けに立ち会わされただけの無力な観察者でしかなかった。
デッカードがレプリで、あれが試験だと言うなら、上司や組織を裏切って逃亡するんじゃ、試験として失敗だろう >>225
デッカード自身が自分は人間かレプリか疑問を持つのは原作にもある。
最初の脚本にその要素があるのはおかしくない。 2049なんて続編を作るぐらいなら『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』の原作どおりの映画を作った方が面白かったかも。 原作のデッカードは最後、大金はたいて購入した山羊をレイチェルに殺されて、そのショックで死を選ぶんだよな、結局は未遂に終わったけど
忠実に映画化するなら、未登場のガーラントやアームガードがどうなるか興味あるな おいデカレプ。
ほぼ論破したぞ。
デッカードがレプリという証拠を出せ。
何度も言ってるが、ちゃんとリストにして番号付けて出せよ。 >>175
他の人も言ってるが、『2019で、デッカードは4人のレプリカントに殺されかけている。ハッキリ言って運が良かった。
あんな無茶苦茶強いレプリカント相手に、わざと弱く作ったデッカードを戦わせて、その後レイチェルとの愛に目覚める。』なんて、バカな計画はどう考えたってやらないだろ。デカレプ真面目に考えてる?
そもそも誰の計画だよ?タイレルか?タイレルがそんな成功確率の低いことやらないだろう。普通に考えろ。
普通に考えたらタイレルは絶対にやらないよ。勝手に増えたら儲からないもん。
まあ、タイレルほどの人なら科学的探求でやるかもしれないけどな。(笑) ん?またググった結論だけで語る分裂症のおっさんが論破されたの? まぁ若者だし童貞だし大目に見てあげようよw
ちょっとうざいけどwww いつもの彼の得意の屁理屈なら、こういうのも可能
写真→デッカードは整理整頓が苦手
光る目→ブリンプ(飛行船)の赤いネオンが反射しただけ
人間らしい仕事をしましたね→単に労っただけ
ユニコーンの夢→実はデッカードは以前、本物のユニコーンを見た事がある
ラスベガスの放射能→あの世界の医学なら何とかなる 人間説はとことん頭悪いのね。
ブレードランナーディレクターズカットは悔しくてクソ以下は笑った。 情報源出せないオッサン、涙目
反論できないオッサン、涙目
嘘のデッチアゲ話をするオッサン、涙目 写真→デッカードは整理整頓が苦手
普通の知能があれば、あの写真、奥さんが残していったものだと分かるが
無教養なおっさんには無理かww
光る目→ブリンプ(飛行船)の赤いネオンが反射しただけ
人間の目って普通に赤く光るけどな
だからデジカメに赤目軽減機能がある
オッサン、デジカメ持ってないの?
オマエのガラケー、カメラ付いてないの?
人間らしい仕事をしましたね→単に労っただけ
おい、オッサン お前、ブレラン総合スレで
ガフの台詞、You’ve done a man’s job.sir.は、直訳でも「男の仕事をしましたね。」
つまり、「見事に仕事をやり遂げましたね。」という慣用句的表現ですよ
と反論されて何も返せず逃げてたよなwww
ユニコーンの夢→実はデッカードは以前、本物のユニコーンを見た事がある
それ、デッカードをレプリカントにしたい監督の悪あがきだし
ラスベガスの放射能→あの世界の医学なら何とかなる
本物の蜂がいたよな
ひょっとしてオッサンは「2049」見てないの?www レイチェルはネクサス7
タイレルが残した最後のプロトタイプ
人間に近づけるために、子宮と記憶、標準装備
デッカードはVKテストで、彼女がレプリだと見破った後、
彼女の記憶情報を渡されるが、タイレルの姪という実在の人物からダビングした、
膨大な記憶データを文書で受け取ったか、断片的な映像で見せられたか(アナ博士が作ってたような)
「お医者さんごっこで自分が逃げた」とか、「子グモが母グモを食べた」とか、「たまたま夢に出てきたユニコーンの走る姿」とか
お目付役のガフは、当然、デッカードが入手した情報は受け取っているはず
最後、意味深に折り紙残していくのは、
「見逃してやるよ」と「こんだけ記憶弄れるなら、俺たちもレプリかもな」
人間派の僕は、こんなことを夢想しています K(蜂を指さしつつ)「あれは本物か?」
デッカ「さあな、ヤツに訊いてくれ」 >>263
皮肉のつもりで書いたのに、本気で反応するなよ >>263
259のいうところの彼ってデカレプ君の事じゃない?
いつものデカレプ君の屁理屈を逆手にとっただけかも 監督はデッカードもレプリカントだという思いでやった
プロデューサーは人間だという思いでやった
脚本書いた人も、デッカードは人間だという思いで書いた
俳優陣はほとんどがデッカードは人間派(特にルトガーハウアー)、ハリソン含め一部はどっちでもいい派
続編(〜2049)の、監督、プロデューサー、脚本家、俳優陣は明らか意図的にデッカードが人間かレプリカントかというのをどっちでもとれるように描こうとした
(論争がおきるように)
ただそれだけの話 >>186
写真を撮るときに目が光るのは普通に起こること。
みんな経験があるだろ?
それを証拠に『目が光ってるからレプリカント』とは、よくもまあ言い切ったな?しかも気づかない人をバカ扱い。
どこかに書いてあったことを鵜呑みにして、何も考えていないだろ?なあ、デカレプ?
匂わせる仕掛けとしては良いと思う。だが断言するには明らかに不十分だろう?何故そこに気づけない? 人間説つねに妄想と勘違いと思い込みひどいねwww
バカだと事実をそのまま指摘されて悔しいだけでしょ。 特報!!
ブレードランナー第3弾!
「ブレードランナー:デッカードはレプリカントか?」
監督リドリースコット
製作ハリソンフォード お互いいつまで罵り合うのか、それは"神のみぞ知る"だ。
ジャカジャカジャンジャン♪ https://twilog.org/brjp_bot/month-1507
>映画「ブレードランナー」の有名な「4つくれ」「2つで充分ですよ!」というデッカードと屋台の親父のやり取りは「秘密戦隊ゴレンジャー」第1話のキレンジャーとマスターの「カレー4杯おかわりじゃ!」「2杯で充分だろ」というやり取りそのまんま。
これって本当なの? >>274
レプリ理解派はたたバカと事実を指摘してるだけ。
人間説は映画の内容が理解できないのが悔しくて
必死で思い込みと勘違いのバカな妄想と汚い言葉吐いてるだけ。
なので罵りあいではない。差は歴然 ディレクターズカット見てブレードランナーをクソ以下というバカと一緒にするなw
人間説の人、ユニコーンの夢は理解できた? 何でユニコーンの夢を見るとレプリカントなんだ?
そんなもの最初から入れる必要なんて無いのにな 仮にレプリカントだとして
それはオチでしかないから「どんでん返し」の要素なだけであって、映画の内容を理解しているかどうかとは別問題だよね。
例えば最後にデッカードが「僕はレプリカントでした。」と言ったとしても、それで誰でもレプリカントというオチは分かる事で、それをもって映画の理解とはならないでしょ。 俺が書き込んで1分でレス返してきたよ
気持ち悪い… 人間説の特徴
1.映画を見てもわからない
2.監督がわざわざ公言してもわからない
3.ここでいくら説明されてもわからない
これを理解できていないと言わず何と言おうか
最初から今でもずっと理解できないんだからシンプルにバカでよいと思う レプリ説の特徴
1.映画を見てもわからない
2.だから監督が裏庭の痴話げんかにとち狂って公言したことにしがみつく
3.ここでいくらさまざまな解釈ができると説明されてもわからない
これを理解できていないと言わず何と言おうか
最初から今でもずっと理解できないんだからとてもシンプルなバカでよいと思う こいつがレプリカントだったら質問集自分で言いながら震えちゃうだろ >>284
おいデカレプ
お願いしてることやらずに、
ただ罵るだけになってきたな
少しは何のために生きてるのか考えろ
ブレードランナーをちゃんと見ると気付くぞ レプリ説の特徴 (追加)
4.普段周り中からバカにされてるもんだから、レプリと見抜くオレってチョーかっくえぇって得意になり
バカの一つ覚えのようにバカバカと書きまくって周り中からバカにされる デッカードが人間でもレプリでもどっちでもいいけどブラスターにトリガーが二つあるのが気持ち悪い そう書いてるだろ
「レスに必ずバカと書かないと済まない それが彼」 バカ、頭悪い、かわいそう、悔しい
このへんの言葉を使わなくなるだけで、少しは成長すると思うよ >>292
あちこちのスレで喚くの止めろよ、人様に迷惑かけるな
お前が映画を語るのはまだ早い リドリー・スコットがデッカードはレプリだと言い出したのは
ディレクターズカット製作以降だと思うが
デッカードをレプリカントってことにしたいなら
レオンとの対決で相手に一つもダメージを与えることができず
レイチェルに救ってもらえなければ確実に殺されてた場面をカットすべきだったなwww >>291
もしデカレプが成長したら
人間派も中立派も成長しないとな
少なくともここでは
他人を中傷しないようにしないとな 監督がデッカード=レプリで演出しました。と言うなら、作品”だけ”見たら
観客はそう捉える事ができるはず。でも誰もそう考えないわけで。
評論家なら”演出失敗”だと考えるだろうな。 例えばエピソード0的な作品を作って、
米ソでの核戦争が勃発。土地が放射能で汚染されたためそこでの戦闘用に各陣営がレプリカントを生産、
戦場で戦わせるようになった。戦争終結。ソ連のレプリは反乱を起こし、ソ連邦崩壊。
そのレプリが西側陣営に流れてくる事を恐れた政府は退治用の部隊を作った。それがブレードランナー。
てな時代。
デッカードは元々記憶喪失だった。
たまたま出くわした凄腕のブレードランナーの窮地を救った事で身元不明のまま彼の助手になる。
助手を続けるうちに実力をつけて独立できるレベルに。
師匠のブレードランナーがレプリに殺される。居合わせたガフもその時に脚が不自由になる。
ブライアント署長は残ったデッカードに仕事を依頼するようになった。
レプリ殺しに嫌気がさすようになったデッカードは仕事をしないようになる。
そして本編へ続く。
ぐらいの前編が無いとな。 ソ連は戦争終結以前に自爆工作員として複数のレプリを各地に送っていた事が判明する。
職にあぶれていたデッカードはブライアント署長に脅され、各地に散ったレプリ退治を
依頼された。CIAでソ連のレプリを研究していたタイレル博士の元に送られたデッカードは
タイレルの助手と紹介されたレイチェルをVK検査するように言われ、彼女の
正体がレプリと気づく。タイレル博士は戦場で捕まったアメリカ兵が潜入したレプリ
のモデルとして使われており、中には本人の記憶を移植され本人にすり替わって帰国した事にしてそれら家族
に混じり普通の生活を送っているケースもあると言った。 レオン、ゾーラ、プリス、バッテイと顔が不明のレプリが5体がロサンゼルスに
侵入した事が死んだソ連の工作員の記憶からわかる。その5体を探すように言われる
デッカード。バッテイを退治し、顔が不明の最後の1体に対峙したデッカード。
自分と顔が同じ事に気づく。その男は実はデッカードのオリジナルであり、元アメリカ
兵士だったがソ連の収容所でたった1人生き残ったのだった。
戦争後自分の命令だけに従うようにした残りの4体と共に自分の記憶を移植した
レプリを探しだそうとしていたのだった。
顔が同じ人間同士で殺し合いが始まり、1人だけ生き残る。残ったのはレプリなのか
人間だったのかわからずに終わる。 >>296
捉えることが出来た人も理解できた人も一杯いる。
予想外に理解できなかった人もいただけでしょう。あんたもその一人w >>294
>リドリー・スコットがデッカードはレプリだと言い出したのは
>ディレクターズカット製作以降だと思うが
違います。劇場公開された年のインタビューで、下記のようにすでに述べています。
"The Blade Cuts", Starburst (英国) 1982 年 11 月 51 号のインタニューより
スコット:……君はユニコーンが登場するバージョン[の脚本]を読んだかね?
マッケンジー:デッカード自身がレプリカントだと、明かに推測できると。
ス:その通り。それは私にとっては、全く論理的なことなんだ。ことに、フィルム・ノワールでやるのなら、そのテーマに徹底的にこだわるべきだ。
それだと、主人公の追っている人物が、実は自分自身だったなんてことがありうるのさ……
マ:森の中のユニコーンのシーンは、実際に撮影したのですか?
ス:絶対にね。そのシーンを映画に入れたら、素晴らしい効果をあげたと思う。デッカードは椅子に座っていて、酔っ払っているので、下手なピアノを弾くんだ。
ピアノに熱中してきたところで、意識がちょっと脇道に逸れて、ユニコーンが森の中から飛び出してくるショットが入る。それは気づかない程ではないが、さりげないショットなんだ。
デッカードにカットが戻ると、そのことに全くなんの反応も示さないで、ただ、そのシーンを続ける。 ここで、ガフというキャラクターが折り紙で表現した全てのアイディアが揃う。
チキン、小さな棒人形。だからユニコーンの折り紙は、ガフがそこにいたことを物語っている。
映画における一つの層では、個人的な思考と記憶について語っているが、では、ガフはどうやってデッカードの個人的な思考でのユニコーンについて知り得たのか?
それがデッカードがこんなふうに頭を振った理由なんだマ:デッカードがレプリカントであることを、もはや示せないことに、失望はありますか?
ス:その皮肉はまだ残っているさ。
(ブレードランナー FAQより)
http://kimux.org/index.cgi?BladeRunnerFaqJ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています