シン・ゴジラ SHIN GODZILLA 200
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>>374
昨年8月の北米アマゾン発売時はベストセラー総合1位だったよ。
何だったらYoutubeで
”SHIN GODZILLA Unboxing Blu-ray DVD”か
"SHIN GODZILLA Blu-ray DVD review"も検索してみるといい >>376
調べてみたらゴミみたいな再生数でワロタwよくもまあ検索してみろなんて言えたな >>378
再生数ねえ…
上がってる動画の数を見てみろってつもりだったんだがその考えはなかったわ
開封動画や素人レビューなんていう誰がやっても同じ物をどれだけのユーザーが上げずにいられなかったか
観てみればその熱量も判るだろうと思ったんだけどね >>379
その熱意とは裏腹にほとんど注目してくれなかったみたいだねw 君の名は信者未だいるのか
複数の背景パクりトレスが明らかにされてファビョったままか >>380
人様に注目されない行為はやっても意味がない、とw まあ君はそういう人間なんだろうね
他人の評価が全てですか。さぞやご立派なキャリアをお持ちの有名人様なんでしょうな
で、その才能で邦画界になにか貢献でもしていただけるんです? 公開から2年以上、話題が出尽くした頃にやって来て
わざわざようつべで検索までしてスレを盛り上げてくれるなんて優しいな >>381
当時の日本人が選んだのは圧倒的に君の名は。だったねwそりゃそうだ。オタクのオナニーみたいなシンゴジなんかよりよっぽど面白かったからね
>>382
ご苦労様。もう無理してレス返さなくていいよ。 >>384
聞かれもしないのに自分はオタクじゃないアピールする奴は信用しないことにしてるんだ。悪いけど
したり顔でオタク批判ぶっときながらその実ドルオタだった自称評論家のニートを知ってるからね
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1471946535/
あ、こちらこそ返答はいいです 単なる対立厨だったか
いつまでも幼稚なことやってんなよ 海外で本気で当てに行こうと思ったら最低でも吹き替えは必用
なんなら怪獣王ゴジラやロジャーコーマン御大が買い付けて怪獣王ゴジラのレイモンドバーを当時のままの配役で再編集したゴジラ85みたいに再編集しないと駄目
だけどシンゴジラを字幕で輸出した目論見はそれら再編集モノとは逆にオリジナルを見せないと駄目だと判断したのだろう 憲法や人命優先で軍の攻撃が縛られるなんて、一般の外国人には訳わからんだろう。主役はアクションやらずに離れたところで指示出してるだけ、倦怠期の嫁や反抗期の娘も出てこない。
日米安保で米軍は一応協力してくれるが、積極的に日本を救おうとする熱血白人又は黒人のアメリカ人は登場しない。
映画会社と庵野はハナから外国でも売れるなんて思ってないよ。進撃がこけたこともあって、日本でまず売れる映画づくりを最優先したんだろう。 押井守はTVブロスでシンゴジの事を、まず脚本が良いと言っていたな
無駄な行動をする人物が誰もいない
映画は2時間しかないから、無駄なことをやっている暇はないの、と
その対極にある悪しき例として実写・進撃をあげていた
あれはファンに忖度して、登場人物をやたら出してしまったため
無駄な人物・行動のオンパレードだったと 出演俳優のファンに忖度してないで作品のファンに忖度しろといつも思う。
シン・ゴジラがスッキリしてたのは今までの怪獣ものにありがちな芸人の無駄なカメオがなかったこと。 >>392
う〜ん
お言葉だが、実写進撃は「作品のファンに忖度」の結果だと思うな
誰々が出ていないとか、あのシーンも入れるべきだとか
ファンからの批判を考慮して、結果、ごった煮の映画になったんだと思う
むしろ忖度すべきは「作品のファン」ではなく、「作品そのもの」に、だと思う 樋口みたいな周囲からの要望を断れない人に総監督なんかやらせたらダメよ 他の板でもここで粘着してる様な対立荒しが沸くんだよね
ロクに作品を見てない、興味もない癖に悪評を書き込んだ挙げ句勝ち誇り出す滑稽な奴
こういう奴は海外の評価、評論家や著名人の威を借るから分かりやすい >>366
海外のことで一喜一憂するのも滑稽だろ。
国産ゴジラの復権は十二分に果たされたんだからさ
ベンチプレスで例えるならメインターゲットの大胸筋が十分発達したのに
サブターゲットの三角筋前部や上腕三頭筋がそれほど発達しなかった、
とか言っておちんこでる奴がいたら滑稽だろ? >>398
5行目がよく分らんが
>海外のことで一喜一憂するのも滑稽だろ。
国産ゴジラの復権は十二分に果たされたんだからさ
禿同である 志村が非公式に公園のベンチで会っていたマスコミの人
あれ出す意味会ったのかな 多種多様ですな、人の世は。
この映画の中で西日本の情勢がわかるのは、早船の報告だけだ。
ゴジラのせいで多数の犠牲者が出ていて、さらに核攻撃まで行われるのに、
一方では金儲けをしている人たちもいる。
そのことについて、怒りに燃えるのでもなく、悲嘆に暮れるのでもない、
一歩引いた覚めた視線はジャーナリストという仕事ならではということなのだろう。 >>402
慧眼だな。
事実だけを伝える真のジャーナリスト(早船)の姿が短いコマ割で効果的に描かれていて、
その彼の口を通して世の中が表現されているという、とても良く出来た上手いシーンだと思う。 教授が事件を起こすに至る経緯、彼の心情を推し量れる情報に唯一迫ったのが早船レポート
もし先の日本警察による調査だけだったら、その報告は当然米政府も知るところとなっていた筈だけど
でもそれじゃだめなんだよね。内容を知る者は矢口ら巨災対とカヨコだけってところに意味がある
たった一羽の千羽鶴の意味、それは妻を救いたいという教授の唯一の願いにこの国の誰も答えてくれなかったという事
そしてこれから彼がやる行為やそれに託した願いに、この国の誰からも理解も許しも得られないだろうと承知しているという事
それでも彼がゴジラというパンドラの箱の鍵をオリガミに変えて残したのは、箱を開けるのはやはり日本人であって欲しいと思ったからだと思う
だからその意思を唯一受け取り、決断して箱を開けるのは主人公である矢口でなければならない >>396
ていうか、断りれない人だから進撃の監督なんか受けちゃったんだよね… けふのうちに
とほくへいってしまふわたくしのいもうとよ
みぞれがふっておもてはへんにあかるいのだ
(あめゆじゅとてちてけんじゃ) ゴジラ・ストアの東宝特撮ヴィジュアルブックのシン・ゴジラの巻。売り切れてた。
買っておけば良かったなぁ >>409
本のコンセプト的に造形の妙をじっくり堪能するシリーズらしいのに、唯一実体が存在しないシンゴジが早々に売り切れってすごいな 次回は、今日本で一番脂のノッている勢いのある監督、福田雄一氏にゴジラの監督をお願いしたい
賛否あるだろうが、とにかく魅せる力のある監督さんだ シンゴジラは超ドメスティックで、そこが良かったんだよね、外人ウケ狙う必要まるで無し。 コミカルなゴジラも歓迎したい
関沢新一脚本のシリーズは楽しかった >>413
シナリオやシチュエーションは凝りそうだけど映像クオリティには興味無さそうな監督だよな
特にCGがモロでも気にしなさそう >>413
土壇場で矢口(山田孝之)がごねる奴だこれ
「え…陣頭指揮…」「ええ、やはり為政者が先頭に立って戴かないと」
「そうですね。隊員の士気に関わります。何せ命の保証のない作戦ですから」
「命の保証…ない…ですよ、ね。やっぱり…」「ありません。だがどうかお願いしたい」
「………やっぱり核攻撃で…」「はい?」「いや、それでは東京が」
「東京なんかどうなってもいいじゃないですか!僕は死にたくない!むしろ僕だけは死にたくないっっ‼‼‼‼」
ドン!ドン!ドーン!「言いやがったーきっぱり言いやがったー…」
「大体こんな作戦無茶なんですよ!何なんだ電車爆弾て!面白いけど!面白いからやりたいだけじゃないですか!
活動凍結っていったらほんとに凍らす薬作ったり!誰が始めたんだこんな事!!」
「おめーじゃねーか!!」 銀魂観たけど、あれはギャグとシリアスが混在してるから福田監督もできて
ヒットしたと思う シリアス一辺倒だとどうかなー
デモ隊がええじゃないかになってそうだ そんなバカな…!!!
あ…庵野秀明!! あいつ…
怪獣映画の描き方が…
全然わかってないんだ……!!
会議シーンが面白いだけではダメなんだ!!
怪獣映画なんだから!
もっと特撮中心のバトルがないと!!
かわいそうな庵野秀明……
こんなに俺にとっては面白いのに…
俺だけは認めてやろう!!
ファンレターでも出すかな!! アマゾンプライムになってから
ついつい視てしまう
やっぱり蒲田くんと、尻尾ビームが最高や それやったら、DVDマガジンせこせこやってたやつ涙目 迷作FINAL WARSが見たいのでぜひプライムに >>425
自分はメディアを手元に置いておきたいフィジカル派 >>425
自分もですわ
なのでdownloadとかstreamingとかで購入しません。
音源ならレコード欲しいくらいw >>422
庵野秀明はタイミングだけで生きている!! 「シン・ゴジラ」ニューヨークタイムス評
とっちらかった特殊効果のてんこもりはあたかもわざと印象を散漫にしようとしているのかのよう。
物語はかなり雑でついていくのに苦労する。嵐のごとく大量に登場するキャラクターはまあ日本人の観客に
とってはアメリカ人の思う以上にたぶん意味があるんだろう。
本作は、パロディに徹しているときには最高のパフォーマンスを見せる。
だが、それだけで二時間の尺がもっているかといえばあやしい。他にも、アメリカに対する日本の愛憎が
大雑把かつ幼稚に描かれたりもする。
クライマックスに、特別印象的な特殊効果シーンがあった。
日本の在来線車両は、客を運ぶよりも怪物をひるませるほうが得意らしい。
【悲報】シン・ゴジラ大爆死 興収91万円 どうしてこうなった
「ガッズィーラ!」
石原さとみのエキセントリックな英語も話題となるなど、昨年大ヒットした映画「シン・ゴジラ」。
世界的に名の通っているこの“シン・ゴジラ”が、海外で予想以上の大爆死を繰り返しているというのだ。
台湾、香港といったアジアで不発、北米では大規模ではない都市型興行だったが、
ランキングで初登場19位も翌週から36位⇒59位と急降下。最終的に興収も約2億1000万円程度と、
話題にすら上らなかった。さらにゴジラになじみの薄いヨーロッパではスペインで何とか公開にこぎつけたが、
なんと約91万円という残念すぎる売り上げ。「国防を怪獣を使ってでしか説明できないのは幼稚」など、
欧米では辛らつな意見も少なくなかっただけに、やはりテーマがウケなかったことは間違いない。
https://news.biglobe.ne.jp/topics/entertainment/0312/05896.html ゴジラの中で水爆実験を正当化したり、使っちまうバカ映画もあるんだよね。 http://godzilab.blog.jp/archives/19308159.html
「シン・ゴジラが欧州で売り上げ91万円の大爆死」やはり偏向報道だった
91万円のカラクリは上記を読めば判るとして、少々補足を。
そもそもこの上映会「シッチェス・サイト・ツアー」を主催したCharlas de Cineは
スペイン公立のラ・ラグーナ大学の在学生、OBによる映画芸術フォーラム。
要するにこれは(SFやスリラー、ホラーなどジャンルが偏ってはいるが)
市民文化ホールで開催される「はだしのゲン」や「片隅」「聲の形」
あるいはジブリ作品等の上映会と同じく、文化事業として行われたイベントであり
一般的な意味での興行ではない。収益など二の次なのだ
ついでに言うと記事中で
「他国C級映画との抱き合わせでは客が入らないのも止む無し」とのコメントがあるが、
「新感染 ファイナル・エクスプレス」や「ジェーン・ドゥの解剖」など併映作品を見る限り
世界のジャンル映画最新作の中から、ハリウッドに比べ低バジェットながらも
優れたアイデアと他にない作家独特の視点、それぞれの国の現状への風刺も交えた良作を
厳選して紹介しようというラインナップのなのは明白。
映画祭スタッフが作品に惚れ込んでのチョイスであり、選ばれた事自体スペイン映画界の
若いクリエイターからシンゴジへの注目度の高さを物語っている >「国防を怪獣を使ってでしか説明できないのは幼稚」
これ、以前から思ってたが全く意味不明。
ていうかこれ、どう考えても誤訳でしょ。日本語として文脈の中で使いどころがおかしいもん
そもそも誰に向けての批判なの?
シンゴジという作品、あるいはそれを企画製作した東宝に対して言ってるとしたら
『怪獣を使ってでしか』って、怪獣を使うのは当たり前でしょ?ゴジラ映画はまずゴジラという怪獣ありきの映画なんだから。
カレーライスを注文しておいて「カレー料理をライスを使ってでしか作れないのは幼稚」とでも言うのかね?
庵野監督にしても同様。はじめからゴジラを撮ってくれと言われてその通り引き受けてるんだから
庵野が今までの監督作品で『怪獣』やそれに類するものを多く扱ってきたのは事実だが
現代日本の国防問題をテーマ(のあくまで一つ)として扱ったのはシンゴジが初めての事なんだけどね
怪獣を出す縛りの上でたった一度挑戦しただけなのに『怪獣を使ってでしか"説明できない』って何故判るの?
それとも『国防を説明する映画』が日本では怪獣映画くらいしか見当たらないと言いたいのか?
それなら事実として同意もするが、そりゃ日本映画界全体の特徴であってシンゴジの責任でも何でもないわな
ていうか、そんな映画が沢山作られる国ってリアルに戦争やテロに晒されてる国じゃん。自慢にも何にもならんがな
或いはまさかとは思うが『怪獣を使って国防を説明する事自体が幼稚』とでも言いたいの?
チャプリンは『ヒトラーをパントマイム芸を使ってでしか説明できないから幼稚』ですか
スターウォーズは『父子の確執や若者の成長をスペオペでしか説明できないから幼稚』ですか
そりゃ『核軍拡競争の恐ろしさを怪獣を使ってでしか説明できない』初代ゴジラなんかさぞかし幼稚に見えるんでしょうねえ 個人的にシンゴジはアゴクパァからのなぎ払い→口を閉じて溜めてから背ビレビームの流れだけで何て言うかお腹一杯 怪獣が実際に出現したら、「現実」はどう対処するのかという映画なのであって
科学特捜隊が現実にいたら、出動するのは科特隊だったはず
国防云々は我田引水だなw 日本のグタグタな意思決定と出鱈目な危機管理を楽しむ映画なんだから海外でウケるはずがない。
アメリカなら蒲田くんの上陸前に陸軍が迎撃するだろうし、中国ならアクアラインが土砂崩れした時にトンネルごと埋めるだろうから、蒲田くんまで進化しない 現実を侵食していく虚構の怖さ面白さを描いている映画なので
>アメリカなら蒲田くんの上陸前に陸軍が迎撃するだろうし、
中国ならアクアラインが土砂崩れした時にトンネルごと埋めるだろうから
どんな手を打っても、それを上回る脅威となって
全て封じられ、現実崩壊の危機までに脅かされると思われ
エヴァの使徒を想像したらいいと思ふ >>440
それが、原発事故の対応だったて事でしょ
辛辣だな〜wwwwwww 米軍が粉砕できたとしても飛び散った肉片からわらわら沸いてくるだろうし、
中共が人海戦術をとったとしても、別のところから頭を出すだろうな 枝野幸男が死んでも差し支えなかったがな辻元清美でもおk 矢口「次のリーダーがすぐ決まるのが、この国の長所だということがよく分かった」 グリッドマンの新作が大張フォローメインでありながら、ちょこちょこ庵野フォローもあって見入るわ >>443
そういうシナリオのシンゴジラUSAとか、シンゴジラ中国とか作ればアメリカとか中国でもウケるんじゃね? >>430
このニューヨークタイムズの翻訳は誤訳なんだけど
例えば最初の文
>とっちらかった特殊効果のてんこもりはあたかもわざと印象を散漫にしようとしているのかのよう。
原文
It’s choppy and full of special effects that seem deliberately designed not to impress ? except when they do.
翻訳例
全編ところどころにある特殊効果は、彼らが強い印象を与えたいとき以外は、そうならないように、意図的にデザインされているように見える
要するに「印象的かどうかを故意に抑制している」という意味の文だけど非常に難しいので
わからない部分を自分の感想で補ってしまった悪い訳なのがわかると思う
英語特有の、日本語に変換しづらい文なので、悪訳のほうが日本語として勢いがあって自然なので、受け入れられやすい
まあテストでは0点
最初の文だけではなくその後もこの調子 ゴジラ好きの間では賛否両論あっても一般的には充分認められた作品だな
紅白歌合戦の余興で使われたのもその証
その時の演出がどうだったのかは別の話ね ゴジラなんて何の興味もなかった俺を、こんなに夢中にさせたんだからな 俺もピーナッツ派だったんだがシンゴジラ派になったわい 平成ガメラを劇場で、リアルタイムで観て以来の感激だったなw
なんたって、キネ旬ベストテン2位だもの >>456
同じく
軽い気持ちで観に行ったらツボに入りまくった 俺が3人くらいいた
しかしまぁ・・・この一つの映画によっていくら金をつぎ込む事になっちゃったか
ふと思い返すと恐ろしくてフリーズする 尼プラで見た総理の乗ったヘリにレーザー直撃ワロタ
在来線爆弾が可愛かった東京蹂躙してるときは巨神兵だなあと
続編見たい 第1形態が見たいよう
Pinterestのファンアート閲覧してたら妄想膨らみ過ぎて、続編なしとか嫌だよー ふと思ったんだけど、ラストで冷温停止させて「凍結」させたのは、続編計画そのものを凍結ってことなんじゃないのか?
見たいのはやまやまだが続編なんか作ったら大爆笑するの目に見えてるからなあ >>468
凍結と言うか第4形態がそういう意味だっていう指摘は前からあったね
始めはゴジラじゃない(皆が見た事のない)物として登場し
やがてゴジラとしか呼びようのない物になり
この後があるとすれば最早ゴジラとは呼べない別の物に変わるだけ
その時には人類も終わり、よってこの(作品)世界も終わりだよっていう >>469
ホーントコレ
続編希望とか言ってるアフォはこれが全然分かってない。庵野と作品の意図をまるで理解してない低能 続編よりロングバージョンをみたい
海ほたる君が多摩川のトンネルを破壊し、海老取川から呑川に入りつつ蒲田君に進化するシーンとか追加撮影してほしい ところであのドローンは何で落ちた?
ゴジラは眠っていたのに >>473
そこが分かってないとヤシオリ作戦も理解できないような… いや飛んでるのを敵と見なして悉く落とすと言うのは分かる
でもあの時ゴジラは自らスクラム状態にして身動き出来ないんじゃなかったっけ 岩井俊二のナンチャラの花嫁とかみたいに10時くらいのバージョンがみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています