あの頃、君を追いかけた【山田裕貴 齋藤飛鳥(乃木坂46) 松本穂香】
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この秋、誰もがきっと、愛おしかった「あの頃」を思い出す−
たかが10年の片思い
あの頃、 何よりも君に心奪われていた
でも、どうしても 想いを伝えられなかった−
君の手作りの数学テスト
制服の背中に残る 青いペンのあと
夏の夜、見上げた空のリンゴのような月
2人で空に放った、願い事を書いた天燈
どの瞬間も、君の事しか思い出せない。
愛おしくもカッコ悪い、僕の10年間−。
大人になってしまった人、やがて大人になる人たちへ−−
世代を越え誰もが心惹かれる秀作が、ここに誕生した。
映画『あの頃、君を追いかけた』公式サイト
http://anokoro-kimio.jp/
映画『あの頃、君を追いかけた』公式 Twitter
https://twitter.com/MovieKimioi
映画『あの頃、君を追いかけた』公式 Instagram
https://www.instagram.com/moviekimioi/
2018年10月5日(金) 公開
山田裕貴 齋藤飛鳥
松本穂香 佐久本宝 國島直希 中田圭祐 遊佐亮介
監督:長谷川康夫
原作:ギデンズ・コー
脚本:飯田健三郎 谷間月栞
音楽:未知瑠
主題歌:Thinking Dogs「言えなかったこと」(ソニー・ミュージックレコーズ)
配給:キノフィルムズ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>262
それは乱暴だろ
台湾設定を選択したんだよ だからそれにどんないいことがあるかという話なんだが 手抜き → 金も時間も節約できる(ちょっとクオリティは落ちるけど)
丸コピー → 時間も手間も節約できる(ちょっとクオリティは落ちるけど)
こんないいことがある 自分もこの映画の話は好きで、山田裕貴と齋藤飛鳥にも好感を持っている
だから余計にヘンテコ設定の雑な処置が気になって仕方ないんだよね
山田はこの作品に関わった人達が報われてほしいと真剣に訴えているが
こんな雑設定を作品の外で言い訳するような見せ方では役者も客も報われない
>>264
>台湾版に敬意を払ってオリジナルと同じ場所で撮りたいと思った
だったら素直にそのまま言えば良かったんだよ
無理なこじつけで開き直ってるように見えるからこっちがバカにされた気分になる >>268
それは大したメリットじゃないな
日本設定に改変するくらい数時間で出来そうじゃん >>257-258
現在、中国でリメイクされた「ナミヤ雑貨店の奇蹟」が日本で公開されてる現実から考えれば、逆もまた普通にあるよな。
>>267
合理的に考えれば海外市場を考えた結果だろって話をしてるだろ。 >>263
>原作も夏だし誰もそんな細かいところ気にしないだろうと安易に撮影時期の季節のまま撮ったら
>思ったより突っ込まれて慌てて苦しい言い訳をしてるだけじゃないか
日本人にとっては細かくないよ。
夏にクリスマスやニューイヤーが来るのと同じ違和感。何らかの理由が働いたとしか思えないんだよ。
単に雑ってだけでは納得出来ない違和感。 >>265
すまん、好きな女優が出てたから韓国版観たよ(^^ゞ
『リング』も観たし『シャル・ウィ・ダンス』も観たぞ >>271
海外市場を考えたってのが合理的でないって話をみんな言ってるんだよ もう季節感の話はいいよ。
俺はどっちかと言うと式当日に浩介の家に友人2人が居て『早くしろよ!』とか言ってる方が違和感あったわ。
普通あんなの現地集合するだろうし、都心あたりで式挙げそうなもんだから、何故わざわざ田舎の友人宅にこんな集まってるんだ!?と思った。
田舎で式挙げてて友人同士家も近いから集合して行こうって事にしたのかもしれんが。 「海外プロモーション」のクレジットはたいていの邦画に入ってないかい? >>275
否定をするのは簡単だが、他に合理的な見解は内容だけどw >>278
>>255とか>>262の方が余程合理的解釈だと思うぞ チアリーディングの場面で
一人スパッツから白いものが
はみ出てたがパンツかナプキンの
どっちだろう >>279
>>255についてはそのような契約になった理由として海外市場を想定してって話は成立するけどな。
>>262については何の合理性もないw 単なる文句。
海外で日本映画が普通に公開されたり、自国のヒット作が海外でリメイクされて逆輸入されたりする現状を知っていれば、
海外市場も考えて映画製作したのでは発想は普通に出てくるもんだけどな。特に海外原作の場合は。 季節感も変だが、ギャグが寒かったのがつらい
豆腐のような生の食品扱ってる家で親も子も全裸でうろうろしているのは変なだけ こんなゴタゴタな感想ばかりになるんだから、
しっかり日本設定にすればよかった
本質が語られなくなるという悲劇 >>282
豆腐屋ってめっちゃ暑いから南国設定なら有り得る
原作は何屋なんだろ? >>281
キャストに海外で大人気の役者でもいるならともかく
母国を捨ててまで海外優先にするのはあり得ないだろ
誰も同意してないんだし、もういいかげん諦めろよw >>284
いや、上半身はともかく下までスッポンポンでうろうろしてるのは変すぎるだろ
陰毛だらけになるぞ ラストは母親もスッポンポンで3人でご飯食べてるシーンで終わるぐらいの改変が欲しかったね。 >>285
別に同意なんて求めてないよ。単なるひとつの考察だし、映画業界の現状がわからない奴もいる。
事実として日本なんかより中国市場の方が遥かに大きく、ハリウッドでも中国市場を重視した映画作りになっている。
日本だって中国市場を大きく意識した作品が登場しても何ら不思議はない。
さらには、現時点で海外での知名度は低くても、
今後出演者を海外に売っていきたいっていうプロモーションの可能性も前に指摘してる。
お前さんの様に単に否定するだけなら簡単。ガキでも言える。反論するなら別の合理的な理由を考察して提示しないとな。 いい映画だとは思うんだけどね個人的に。
アラサーの自分的には青春自体に馬鹿やった事とか、初めて彼女出来た時の奥手っぷりなんか思い出して共感できるものがあったし、ラストも切なくて刺さった。
もう1回観に行ってもいいかなぁくらいには気に入ったんだけど、あんま人入ってなくて泣ける。 時間があったんで原作未見で観てみたんだけど、残念な作りだったね。
日本が舞台のはずなのに、なぜか夏に卒業式そして受験という流れ。制服も日本風とはいえない。
その一方で冒頭で北島康介がどうとか、余計な時事ネタを入れて舞台となる時期と日本を強調している。
高校を卒業したあとの流れと状況がどんどん掴みにくくなり、早く終わってくれないかなという気分にもなった。
フォークダンス同好会で初めて女の子と手をつないだ、とわざわざナレーションを入れたあとで
主人公と別れたヒロインが口説かれた男にいきなり手を握られても拒否する素振りすらしない描写は、
その後の投げやりな肉体関係すら連想させる。これは必要だったのか?
大地震のあと2年半ぶり?に連絡をとったのを機に再開を果たすかと思えばそんなこともなく。
パラレルワールドという言葉も唐突に聞こえ違和感を感じてしまった。
「もう一度追いかけろってか?」の返答が「それは無理かも。」にも違和感。結婚が本人の意思でない
ようにも、翻意の可能性があるともとれてしまう思わせぶりな台詞を最期にもってくるのはどうかと思う。
本質的にはいいストーリーのはずなのに、最期まで設定や台本の不整合やどうでもいい蛇足に阻まれて
感動するはずのところを次々と薄められてしまった感が残ってしまったのが残念だった。 主人公はもうちょいブサメンにするか
主人公側にも女を用意するべきだったね
なんかすげー主人公が間抜けで惨めにしか思えなかった
まあそこがすげー自分に重なる部分があったんだけどね >>289
その辺がわからない馬鹿がいるから困りもんだよなw >>292
> 日本が舞台のはずなのに、なぜか夏に卒業式そして受験という流れ。制服も日本風とはいえない。
> その一方で冒頭で北島康介がどうとか、余計な時事ネタを入れて舞台となる時期と日本を強調している。
これだよな
後者がなければ、まだファンタジーとかパラレルワールドwとか解釈も可能だけど
全体的に翻案に失敗してると思う
他の指摘の箇所もほとんどは台湾版からの移植の不具合と思う 手を繋ぐとか地震もさして意味を持たないとかは台湾版も同じだけど
あっちは本人の体験を映像化してるってことだからリアルではあるんだろう
俺は正直、台湾版もさほど良いとは思わなかった この映画は無かったことにして
もっと日本に寄せたリメイクが観たいよ
TVドラマでもいいからさ どうも違和感ありすぎて仕方ないのだが
「翻案の粗が気になって入り込めない」という人は入れ替わり立ち替わり現れるのに
「オリジナルでも粗であり翻案でも踏襲されてる粗が気になって入り込めない」という人はほぼ登場しないんだなここには >>298
台湾映画なんて観る人ほとんどいないでしょう
俺も台湾版は観てないから
オリジナルからある欠点なのかどうかは分からない
それ以前に邦画として観た時の違和感の方が気になってしまう >>298
原作未見だから
どの部分が踏襲されたのか教えてくれ 地震後のシーンで電波が無くて携帯を振ってる人って最近いないよなーと思いながら見てたわ 大地震のあと数年ぶりに電話をかけるシーンも強い動機が示されてないから不自然なんだよな。
ニュースを見たらヒロインがいる地域が壊滅的打撃を受けて死傷者多数・・・みたいなシーンをいくつも入れて
心配で思いが募っていてもいられず電話をかけてしまう、という状況が充分に描かれていない。
救急車一台出すくらいなら、特撮で箱庭燃やすかCGで災害シーン作れよと思った。 >>302
そこも翻案に失敗してるんだよな。
台湾版では明確にいつの地震か、ヒロインと主人公の大学の立地も明かされているから
震源地から遠い主人公が、震源地に近いヒロインに二年半の疎遠を破ってまで
とっさに電話をかけるのが、台湾人観客には説明されなくても分かる。
分かるから説明しないし、必要以上に地震の描写をいれなくて済んでいる。
地震の多い日本や台湾では、この手の映画にリアルな地震描写はいらんよ。
さらに台湾版だと大学進学直後は寮に備え付けの電話で会話しているのが
地震の時はみんな携帯電話になっているのが時間経過を表していていいんだが… >>298
俺は台湾版もついでに言うと原作小説も見てるけど
少なくとも「粗が気になって入り込めない」ってことはないからな
粗というかマイナスに感じることは多々あるけど
台湾では社会現象と言えるほどのヒットだったらしいから
それは現状日本の観客には合わないだけかもしれない
しかし日本向けにリメイクするならそこは普通留意しないといけない部分で
それが原因で作品がダメならそれは日本版スタッフの落ち度 当時の台湾観客の気持ちなんかわかるわけもないから
あくまでただの想像でしかないが、オリジナル版がヒットしたのは
「現実感」のせいじゃないかとも考えてる
別れてしまう理由とかドラマとしては弱いけど
逆にそれがドラマチックな物語物語した作品と違って
等身大の話として心に響いたのかなと
それに貢献したのが、当時の風俗や事件を作中にそのまま盛り込むことで
架空の話じゃない、あの時代に生きた若者の話なんだと伝えられてると
日本版じゃ削られてるジャンプ漫画のネタとかもね
日本版はアプローチの仕方はむしろ逆なんだが
そうなると話の骨格とかが問われてくるわけで、そこはむしろ弱いよね >>305
たしかに「あの時代」感が無いよね。
更に「あの場所」すらなくなっているわけで
共感が得にくいのも仕方ない。 いろいろと残念なんだよね、ストーリーの本筋はとてもいい映画なんだけど・・・。
・卒業後、ルームシェアをして真愛と詩子がいっしょに住むことになった、映画としてよくある都合のいい設定。
だから詩子がキーパーソンになってふたりのストーリーが進むと思いきや、ただ台所で洗い物をしているだけだった。
そのため、ふたりの心情や距離感の変化などといったものを掘り下げ明確にするものがなくなってしまった。
・ラストの回想シーンに、あれっとなった。映画の作りが雑でしんどかったので記憶が曖昧なんだけど、
本編ですでに流した映像をほとんどただ繋いで編集しただけだったような気がする。そんな印象しか残ってない。
人の記憶はビデオではない。脳で生成される別物。楽しく懐かしい記憶を生成するときは感情とともに美化される。
本編の映像とは少し違う、より美しくより印象的な「別の映像」を用意して溢れる感情を表現してもらいたかった。 >>308
予告編にも使われた雨の中自転車で走りながら叫ぶ場面はその回想シーンのみだったような 天燈が回って真愛の書いたことが見えたり、
格闘技大会の言い合いの後で浩介が戻ってくるシーンは
実際にはない「もしも」のシーンだよ 回想シーンの音楽とエンドロールの主題歌が良かった
それだけで良い映画って感じした 主題歌ええ歌だよな。
俺も学生時代に好きな子に何も言えずに後悔した過去とかあるんでなかなか刺さる歌だったわ。
この映画も同じ理由で刺さったから、スレで翻案に失敗してるとか何とか言われてるけど俺の中では神映画です。 >>310
戻ってくる方はそうだけど、天燈(つうの?)の方はそうなんかね >>313
もし風が吹いて見えてたら付き合ってただろうと思ったんだが
あれはただ単に種明かししただけの映像かもしれんね 回想シーンはララランドみたいだった。
泣けた> < >>312
わかる
欠点は多々あるんだけどそれ以上に「刺さった」ので良い映画だった 00年代の日本に完全置き換えてたらもっとヒットしたのかね
SUNNYはそこまでウケなかったようだけど sunnyなんかより同じリメイクでもこっちの方が遥かに上よ 主題歌ダサく感じた
予告ではいい感じなんだけど昔のビーイング系みたいで 今ならGYAOでオリジナル版無料で観れるから覗いてみろって林檎関連の演出が日本版から生まれてるのが地味に驚きだったな
月が綺麗だった夜の教室とか浩介に会うときは必ずTシャツ着たりとか英単語の意味を真愛が調べたよって伝えるシーンとか >>320
そのへんは良かったよね。
特に学生時代に勉強してる時に月が綺麗な夜があって(断髪した日が土砂降りだっただけに、その夜との対比でより静かで特別なイメージを印象づけてたのも上手いと思った)、そこを地震の後の電話で眺める月夜とリンクさせるのはかなりいい演出だと思った。
あのへんは間違いなくオリジナルを超えてるよ。 昨日観てきたー
自分がおっさんだからか、すごく良かった。実はターゲットおっさんなんじゃないの?
おっさんなのに、乃木坂の子より山田裕貴君に惚れてしまった。
めちゃくちゃ良い俳優さんだね。今までもいろんな作品で見かけていたけど、この作品で完全にファンになってしまった。
台湾版は粗削りだったけど、やっぱりオリジナルならではと初監督作品の熱量が感じられたし、日本版もリメイクだからって余計なことしないのが良かった。本当にきれいに台湾版をなぞってるんだね。
あと、日本版は映像の美しさが際立っていた。なんか撮影スタッフがすごいんだよね?
地味だからヒットは難しかったんだろうけど、いい作品だと思うんだけどな… >>322
> 日本版もリメイクだからって余計なことしないのが良かった。
> 本当にきれいに台湾版をなぞってるんだね。
結果出来が歪になった、が多数意見 >>322
俺も齋藤飛鳥目当てで行ったのにこの映画見て山田君のファンになってしまったわ。
役者として演技が上手いのは言うまでもないけど、メイキングとか舞台挨拶とかインタビューの映像見てもマジでいい人なんだよな。
今はいまいちブレイクしきれてないけど売れて欲しい。 ファーストデイでちょうど上映時間に時間があったので観てきたけど、以外にも30人ほど客が入っていた。
2回目ともなるとやはりアラというか不自然な部分がより見えてきてしまうね。
片想いのベクトルが飛び交う、としておきながら詩子は蚊帳の外だし、陽平が真愛をくどいただけだし。
詩子、なんで新郎になる男と真愛が付き合い始めたのを浩介や友人たちに知らせなかったんだよ、とか。
最期の回想シーン、1回目で訳分からなかったのはやっぱり「視点」がバラバラなものが混ざっているから。
これは場面的にも真愛視点のみの回想シーンなのに観客視点(映像の使いまわし)や浩介視点のものまで混ざっている。
浩介が新郎をテーブルに押さえつけて熱狂的に唇を奪っている、思いがけない「馬鹿げた」場面を目の当たりにして、
真愛がもしかしたらかなっていたかもしれない、心の底で本当に願っていた想いまで回想している。
浩介に代わって友人たちが新郎の唇を奪っている短い間(この状況、実は重要)、浩介と真愛はふたりだけで向き合う。
ここで浩介視点のみの回想が挿入されていれば完璧だったと思う。
やっぱりこの映画の最大のミスは、冒頭の余計なナレーション。これはカット・修正したほうがいい。
これがあるばかりに、「パラレルワールド」の台詞がぜんぜん広がっていかない。
これがなければ、日本のようであって日本でないのもパラレルワールド側の世界だから、という解釈(妄想)もできる。
すでに新郎と付き合ってしまっている真愛が「うらやましいな・・・。」と思うこちら側の世界があったかもしれない。 最後の回想シーンと主役とヒロインのキスシーンに至るまでパラレルワールドの映像はオリジナルとほぼ一緒じゃなかったか?
高校生編序盤のキャラ紹介兼ねてのナレーションは今の一から十まで説明しないとわからない視聴者の為の演出でしょ
それにしてもこの映画、浩介と真愛がちゃんと結婚までこぎつけてたらと思うと結構胸が痛くなるよな。
格闘技大会で真愛の涙拭えてたらなぁ 最後のフラッシュバックシーンは特定の誰かの回想というよりは、あくまで観客に向けてのものじゃないのかな?
こういう未来もあったよね的な演出だと感じたので、それほど違和感は感じなかった。
台湾版を観ていたから自然と補完できていたのかもしれないけど。
冒頭のナレーションは、台湾版だと観客のノスタルジーを喚起する役割を効果的に果たしているんだけど、
確かに日本版ではそれほど効果的ではなかったかも。
でも、卒業シーズンのずれなんかも含めて無理に日本仕様に翻訳せずに、台湾版を忠実にリメイクしたからこそ出ている良さもあると思うので、たしかに違和感が出てしまう部分もあるけど、この不思議な空気感はやっぱり捨てがたいと思ってしまうんだよなー。 齋藤飛鳥が出てるからレンタルで観ようと思ってたんだけど、
何となく流れた予告を観たら、この二人結ばれないんだろうなあって思ったら急に映画館で観たくなって行ってきた
観てるときは夏に卒業式?受験?とは思ったけど、
ここのレスで台湾版に寄せたとか、パンフレットで台湾版と日本版の写真が並んでて、
このシーン撮りたかったんだなって、自分はそれで納得した >>326
その説明で観客を混乱させてたら世話ないわけで やっと観てきたけど本当こことかレビューサイトで書かれている通りだった
みんな良い演技でストーリーも良いのに中途半端な舞台設定が気になるのが残念ほ 久しぶりに「藍色夏恋」見たけど、台湾青春映画ではやっぱこれが一番好きだな >>331
ほほーん ワレええ趣味しとるやんけ
もっと教えろください
ワイの好きな青春映画は「バタアシ金魚」と「この窓は君のもの」やな、どっちも日本だけど
台湾映画ええな
青春映画ええな(´;ω;`) >>331
「藍色夏恋」から「言えない秘密」と続けて観てしまった。
グイ・ルンメイが頭から離れなくなってしまったじゃないか!どうしてくれる(´・ω・`) GFBF
星空
花蓮の夏
言えない秘密
九月に降る風
若葉のころ
台北の朝、僕は恋をする
台湾の青春恋愛ものはマジで粒ぞろいよ 駄作は島の外にまで出て来ないだけで
存在しないわけでもないがな 異色作として「52Hzのラヴソング」もオススメです。 >>285
齋藤飛鳥は今中国で凄い人気だそうな
誕生日に中国のファン達が金出し合ってタイムズスクエアに1日動画広告流したそうだし 上映延長したらしくめでたい事だ
今週中に行く予定だよ 地元(糞田舎)の映画館で先週から上映が始まったから見てきた
予備知識ゼロ、予告編も見てない
原作があることも知らなかった
なるほど、台湾要素があちこちに入ってるから季節感や風景、風習に違和感があったのか
なんつーか、取り敢えず女々しい男の映画だなあと思った
陽キャだけど好きな女の子に付き合ってって言えなくて、でも普通よりも仲良く友達付き合いは続けてて
感情の行き違いが起きたら2年以上連絡とれなくてその隙に相手には彼氏が出来てて
結婚式で綺麗な姿を見たらやっぱキスしたいとか、女々しい以外の何者でもない…途中からイライラしてしまった
登場人物は、男はみんなバラバラの分かりやすい個性があって演技もよかった
ヒロインの女の子はかわいいけど、表情がずっと同じだから役者としてはぜんぜん魅力を感じなかった
青春映画としてはどうなんだろう…時々台湾テイストが入ってくるのを気にしなければ
甘酸っぱい恋愛作品として中学生、高校生あたりは支持するんだろうか > 甘酸っぱい恋愛作品として中学生、高校生あたりは支持するんだろうか
むしろ同様に昔女々しかったおっさんがほろ苦い悔恨をまぶした恋愛作品として支持してた まあ中途半端だよね
スイーツ向けのハードル下げた作風にしなかったのにキャスティングは中高生向けという
桐島みたく質の高さで映画好きに受けたり映画賞取るような「いい映画」でもない
そういう意味じゃ今年公開作だと坂道のアポロンなんかも似た感じだけど
この作品の場合さらにややこしいのがそもそも台湾版のリメイクで原作がめちゃくちゃ出来がいいってこと 元映画もそんなに出来がいいとは思わなかったな
熱量は高いと思ったが 34名無しさん@実況で競馬板アウト2019/06/29(土) 20:53:11.19ID:nTkro8Im0
聞いた話で恐縮ですが、2019年3月に関係者としてこの事実を知りました。また他の関係者からデータを入手。話も聞いたのでざっくりと全体像をお話します。
2017年12月ごろ
N氏とCBC田中アナは番組を通じて懇意に
(当時田中アナは彼氏持ち)
2018年3月ごろ
N氏とCBC田中アナは2人で岐阜のマチュピチュと呼ばれる観光地に出かけ、帰りにホテルに寄り肉体関係に。不倫スタート
2018年4月ごろ
CBC田中アナは彼氏と別れる?(時期不明だがN氏と被っていた?)
2018年 夏頃
2人で阿智村の星空ツアーや周辺に1泊の旅行。ここまで週1で田中アナの自宅で会いながら肉体関係に。
2018年 秋頃
N氏の嫁、CBC柳沢彩美アナが妊娠。
→当然、全員同じ会社であり、アナ同士おなじ部署ですので、既婚者であることや妊娠については田中アナは最初から知っています。
2018年 冬
新しい彼氏ができるも、不倫肉体関係は継続。1週に1度くらいの割合で密会。
2019年 初め
2人で愛媛の道後温泉で宿泊。肉体関係に。
田中アナは前日友近さんとプライベートでご飯を食べ、その足でN氏と密会。道後温泉で楽しく一晩を過ごす。
2019年 2月頃
田中アナがN氏の誕生日を愛知県蒲郡市の温泉宿で2人で祝う。
2019年 3月頃
不倫の事実が関係者に発覚。田中アナとN氏は共謀の上、隠蔽を図る。その後、関係を切りたい田中アナが一方的に拒絶し不倫関係は終了?(不明)。
2019年 某日
田中アナはその後も中日ドラゴンズの既婚者の高橋周平選手に何度も誘われ、別の局の女子アナを連れてコンパへ行くなど遊びを画策。彼氏には「仕事のため」と説明していた模様。これがサンドラの仕事?? 保守も兼ねて
浩介が坊主にした日が、月の綺麗な夜で真愛の手で髪を切っていたら
卒業の頃、浩介から告白していたら
格闘技の大会の後、浩介が謝っていたら
真愛がランタンに書いた言葉を浩介が見ていたら
これ以外に、こうしていれば現実世界でも2人が結ばれていた、と思わせるシーンはありますか? >>359
ランタンは相手に見られちゃうと効果なくなるからダメですね ランタンは浩介のナレーションで「真愛がスラスラ書いてたのが気になった」って言ってるわけだし、
真愛が描いたランタンを見ていればまた違ったと思う。
>>359
多分だけど、海で並んで夢を語ってるシーンの浩介の発言にも真愛は期待してたと思う。
浩介の「凄い人間。俺がいると少しだけ世界が変わるような人間」て答えた所もそんな気がする。 2人は付き合ってないけど、格闘技の試合の後、喧嘩して「別れた」んだよね。
それを知って仲間の1人が真愛と付き合う。
付き合ってないのに、別れるって表現は正しいのか、、 確かに別れたってあのデブが言った表現はおかしいよな。
まぁ周囲からは他を寄せ付けない程もう付き合ってるも同然だろという感覚だったのかもしれんが・・・
てかわざわざ別れたという話を周囲に告げるデブもどうかと思うけどなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています