単独スレ立てるほどでもない新作映画6
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「銃」
いかにも学生が作りましたみたいな映画だなーと思って見終わったら原作ありで驚いた
日南はこんなんで脱いでもったいない 「純平・・・」と「殺る女」の柳ゆり菜と武田梨奈の葛藤を観たから「銃」は要らないと思ってた
テアトルは「真っ赤な星」の上映回数を増やしてやればよかったのに
と思ったら、昨日は毎熊さんと監督のサイン会だったんだな
日曜日に大忘年会を兼ねて行く予定 真っ赤な星にみんないろいろ言ってるけど
2人がこの映画のようになった状況や理由をカテゴライズや形容すると
どうしても誤りを孕んでしまう
まるで神だよな。優れた映画の形質のひとつなのかも 「ドント・ヘルプ」
若者が屋敷に盗みに入って酷い目に合うってだけでつけたタイトルが酷い
どうしてもってんならドント・ビリーブかな
信仰と悪魔崇拝が紙一重って感じがするエクソシストものだが如何せん低予算のせいかお国柄か映像や演出にキレがない
二転三転する話は悪くないんだがさっぱり怖くない
まあまあ楽しめたらからいいけど
エンドロールのメキシカン演歌みたいのに失笑 暁に祈れというタイトルを見てびっくりした。
戦争中に「暁に祈る」という映画があって、これは軍馬をほめたたえたもので
特に問題ない。
もう一つは戦後のシベリア抑留中に捕虜のリンチ事件で朝祈るような形の
死体が出たということで、帰国後裁判になった。有名な事件。 「暁に祈れ」
コレマジ?ってくらいに暴力と死の恐怖が隣り合わせなのに冷淡に殺伐としてるのがコワイ
刺青だらけ&強面の囚人たちがガチの人たちらしくほぼドキュメンタリー感のリアル
寒い時に観るもんじゃないな、実際シネマ@ト新宿のAスクリーンは寒かった
国が違うのに、「キナタイ〜マニラ・アンダーグラウンド」を思い出した
カタルシスは無いでもないが少ない..最後のシーンはビックリしたけど良かったかな フェイバリットは来年にならないとやらないだろ。
まぎらわしいから書かんでよ。 今日、彼の愛したケーキ職人みたけど
序盤で、これゲイ映画かと思ったけど
まあ、ゲイなんだけど、普通の作品で良かった。 イスラエルのユダヤ文化? が興味深かったな
自分は好きだ 「マチルダ 禁断の恋」 内容は恋愛活劇のようで大したことがないのだけど、
バレエや戴冠式でのエキストラにいたるまで、衣装、美術の豪華絢爛ぶりにうっとり。
ハリウッドよりよほどエレガントだった やっぱり歴史は知らないより知っておいたほうがいいな 「ディア・ハンター 4K デジタル修復版」
じつに数十年ぶりの鑑賞。ベトナムに行くまでが長いこと長いこと。何でもない日常描写がダラダラと続く。
何だけど実はこれが構成の妙でベトナムに行ってからの展開にメリハリをつけ、
何でもないような事が 幸せだったと思う、そんな構成になっていたのが見事。
でも、あの構成を今やったら前半をガンガンに切られそう。 エデン、その後
相変わらずわけわかんないけど程よくエッチで個人的にフェチズムドンピシャなので大満足だった 「モーターヘッドクリーンユアクロック」
まさに爆音w
優れたバンドは時代もジャンルも飛び越える
誰も曲名なんか知りゃしないが、
最高すぎるモーターヘッドは間違いなくそこに居る
今回気づかされるのは歌詞までずっと最高ってこと
やらなきゃいけない事はまだあるってw
なぜそう言い切れるw
何故か分からなくても、この最高さが証明している
文字通り能書き一切ナシww なんか昔の映画と同じタイトルだなと思ったらその昔の映画かい! 「ONLY SILVER FISH - WATER TANK OF MARY'S ROOM」
哲学的ゾンビはとりあえず置いといて
最初に集まってる時に感じた違和感は伏線だった
時間巻き戻し系は何回か見直さないとわからないみたい >>560
マチルダかアリックスか・・・なかなか決められないニコライ2世の優柔不断ぶりがひどい
でも登場人物がロシア語で話しロシアでロケを行いと当時のロシアの風俗・社会を描き
画面での満足度は高い 「マチルダ」はなんかシーン繋ぎというか状況の説明とかが少し足りないように感じた
ロシア人が見るとちょうど良いのかもしれんが 「メアリーの総て」
なかなか良かったんだけどもちょっと深みには欠けるか
多少フィクション味は強くなってもどれかの要素をテーマに強調して欲しかったかな >>569
おれも見たけど、ロンドンに奇跡を起こした男と似てるけど
それより退屈にした感じだったな >>569-570
美少女がホスト系イケメンに振り回される色々苦労するけど最後は全部手に入れる話だからなあ。映画的には。
>>567
ニコライ2世はあの前にも日本で斬り付けられたりホント踏んだり蹴ったりなんだよな。 >>570
ロンドンにーより退屈なんか?
想像するだけで恐ろしい。
チケット買ってもうたがな。 >>567
女を諦めて家を取るか、女を取って家を放り出すか
フィクション挟んだり色んなものが絡まって悩むのが主題だもの
>>571
父ちゃんが列車を持ち上げるとこから盛大な餅撒き事故まで
その前後を含めて史実を踏まえて観ないとチンプンカンプンかもしれないね
大津事件の恨みと不凍港が欲しくて始まったのが・・・
戴冠式のシーンで山県有朋卿、居た? >>573
愛といえば母親のマリー皇太后も結構悲劇のヒロインなんだよなあ
本人の台詞で少しだけ語られるけどもともとアレクサンドル3世の
兄のニコライの婚約者だったんだけど彼は婚約の翌年に髄膜炎で急死
それで急遽弟と結婚
長男に同じ名のニコライと付けたのは彼を慮ってのことなんだろうか メアリーの総てはわりと期待してたんだがだいぶガッカリだったなあ
となりの御婦人が後半一時間くらいずっと前髪を触ってたくらいつまらなかった
もっと強い悲劇として描かれるのかと思ってたけどふんわりしたメロドラマみたいだった 「真っ赤な星」
ここじゃない何処かに行きたい・・・・・「お散歩」を繰り返し遠くを見つめる少女
愛する弥生ちゃんの部屋はとてもとても危険がいっぱいで・・・・・
幼なじみの家は平和でみんな好い人だけど何故か居心地が悪い・・・・・さてどうする?
風と夜空・・・綺麗に空気が撮れていると共に、行き場のない想いがとても切なく描かれている >>575
全編ダラダラだったからな
最後の方で一気に展開していきなり本書いて
旦那の告白で締めるという作りだからな >>576
無理して感想かかんでもとしか
危険がいっぱいだから幼馴染(そんな人は登場しませんが言いたいことは分かる)
の家に行ったの?
主人公が弥生ちゃんを好きなのは愛なんですか?
そんなに弥生ちゃんの存在感が無い映画なんすかね
何か受け止めきれない部分をトラウマとして即記憶から消えてる人が散見されるような。。。
あらすじは家出したりセックスしたりするだけの夏休み映画なんだけど
書けば書くほど言葉の軽さに絶望を覚える
愛とは何か、人間とは何かの問いそのものを見せられたようだったけど
正直、俺はこの映画の画はあんま好きじゃ無い
画に魂が篭ってないわ。凄く重要なのはビンタだと思う
ビンタの双方の立場における正しさと罪のグラデーションに思いを巡らすと
マジで震えるわ。カメラマンはアクションに才能あると思うよ。
あとセックスの利益と不利益と愛の双方にとってのグラデーションも物すげえ
ジャックアンドベティかシネマリンでやらんかね?
前売り券をゲットしたいんよね あらすじ説明するより「・・・・・」の中くらいちゃんと読んでくれよ、同じ映画観たならば
>弥生ちゃんの存在感が無い映画なんすかね
陽ちゃんも弥生ちゃんもやっと存在出来ていて心の中はブルブル
ラスト、この先も2人は一緒にいられるのか、とっても不安 一緒に居られるだけで良いわけねえだろ
主人公は弥生ちゃんの夢を実現してる存在なんだぞ
しかも一緒にいて成果のない関係なんだよ
セリフで明示されてる通り、一緒に居たらお互いガヤガヤし続けるんだよ
じゃあ一体何を目指すんだよ。それは実は毎熊も同じ。
毎熊の弥生ちゃんへの愛のゆらぎもメッチャ重要 ごっこのスレないのな
ストーリーはまあまあだったが
ジュニアの怪演にやられたわ 『メアリーの総て』
18歳の少女が「フランケンシュタイン」を書くまでの物語なのは分かっていたが
まさかそれまでに8割の時間を使うとは…しかもあっさりと作品は書き上がるし(笑)
まともな人間はほぼ出てこなかったな
旦那は妹ともヤッてるよな? >>582
あれって、ゴシックって作品の焼き直しじゃね? ビデオスルーの新作映画のスレとかってあったりしますのん?
ザ・ヴォイドをレンタルしてきて見たのだが、その感想を吐き出したいもので。 >>583
そうそう、清水が出てきたシーンから急激に良くなったよな。ジュニアの演技もそこから良かった。
つくづく清水惜しい。 ビデオスルーて言い方めっちゃ違和感あるわ
元々は劇場スルーて言ってたのが知恵遅れが勝手にビデオスルーとか言い出したんだろうな 「アンシンカブル 襲来」
始まってしばらく間違った映画を見てしまったのか?と不安になった
ピアノを通して恋を育んできた少年少女の別れ
陰謀マニアのDVオヤジとの確執
音楽家として成長した主人公に前に国家規模の爆破テロと降雨によるバイオテロが襲いかかる
彼女と再会したりオヤジと再会したりウチャウチャしてるうちにオヤジはインデペンデンスデイさながらの特攻で息子を救う
何を言ってるのかわからねえだろうが何か恐ろしい映画の片鱗をみたぜ! 「ごっこ」はやりたい事や画があるのは凄く伝わってくるんだけど、肝心のストーリー作りや流れが下手な感じしたな >>487
おい!「マイサンシャイン」
めちゃめちゃおもろいやんけ!
お前のせいで危うく見逃すところやったわ。
ロドニーキング事件知ってる世代なら生々しく感じられるし、
でも、主役の二人の演技のお陰で、重くなりすぎず、差別を扱った作品としては非常に上手くできてる。 587さん、
劇場スルーよりビデオスルーの方が一般的だよ。
両方の言葉をググればすぐわかるよ。
で、ビデオスルーのスレとかってご存知ない? >>591
俺も>>587に同意やわ。
ビデオスルーって、どう考えても意味がおかしい。
英語圏ではそんな表現してないらしい(当たり前だが)から、英語もよくわかってない奴が言い出したんだろうな。で、疑問もなくその言葉に乗っかる奴もどうなんかねえ。 >>575>>582
俺は「メアリーの総て」面白かったけどねえ。
まあ、このスレでの酷評でハードルが下がってたからかも知れんが。
フランケンシュタインを書くまでが長いが、あれだけ丁寧に時間を使ったからこそ、説得力が増したと思う。
「ロンドンに奇跡をー」は、妄想パートがくどくて好みに合わなかった。
こったは、胸が痛いくらい現実的で、スッとストーリーに入り込めた。
「マイサンシャイン」もそうだが、つくづく他人の意見を鵜呑みにすべきじゃないと思った。 >>594
いや、だから、日本語としておかしいって言ってるんだが。 おかしいといっても、そっちのほうが一般的なんだからしょうがないじゃない。
わからずやのくそじじいみたい たしかに意味的には劇場をスルーするのだから言わんことはわかるけどね。
でも、スルーという言葉に引っ張られちゃだめなんだよ。
なぜなら「ビデオする?」が元々の語源なのだから。 ビデオ(が販売orレンタルされるまで)スルー って意味じゃないの? ほんとものすげーバカが居るもんな
知性も無く受容力も無い上に知識までない
このうちどれか欠けてても物すげートンマ
極めつけに向上心もない。終わってるわ
感性は磨けば磨くほど自分にとってのプライスレスなリターンが大きいぞ
最高を究極を求めたくはないのか? >>597
わからずやで結構だが、
くそじじいはどっちかっつうとお前の方だな。
一般的だからといって、気持ち悪く感じない感性がどうもねえ。
>>598
ビデオする?が語源てマジか?
もっと意味がわからん。
劇場公開しない作品のことをビデオする?って?
そんなこと言うか?
>>599
それはさすがに無理がある。
そんな深読みせんといかん言葉なんか実用的じゃないだろ。
イケメンのこと、イケ(てない)メン(ズ)でもいいってか? >>601
いい人が、(いてもいなくても)いい人のことなんだからイケメンもそういう使い方してるやろ皮肉で こんなに酷い自我でありながら
この人たちは生きているんですよ
ホントに偉いですね >>602
へえ。
じゃあビデオスルーってのも皮肉でつけられたわけだな…。
アホやろ。 DVDの時代にビデオスルーて言い方するやつも時代の変化に対応できない偏狭な爺だしねー
今やストリーミングの時代だし笑 ちょくちょく『単独スレ立てるほどでもない議論』のスレになる。 >>610
DVDのVはビデオではなくバーサタイルのVな。 うわw
的を射た議論が始まったw
やっぱキチガイに触れる俺みたいのが一番バカww 鈴木家の嘘
まあまあ良かった。ただ個人的な思いとしては自殺した背景を具体的に描いてほしかった
ひきこもりの青年が自殺するというのはありふれた社会の出来事の一つだし、そのありふれてることを示すには
個別の自殺背景を具体的に描写する必要はないと判断したんだと思うんだけど、俺はあくまで好みの話として、
具体的な描写は必要だったと思ってる。じゃないと青年役の演技がうまいと思えばいいのかなんなのか判断出来ないから 「暁に祈れ」
終始酔って気持ち悪くて早く終わんないかなーと薄目で見たw
ブレアウィッチ並みの揺れ
もう止めてこういうのリアリティ出したいの飽きたから!
内容はハードでまあよかったけど本人、まだ覚醒剤グダグダ止めれてないのかよ! メアリーは雰囲気は良かったがあまり面白いとは思わなかったな 暁に祈れ
タイの刑務所で白人ボクサーが頑張るお話
登場人物がほとんど上半身裸なのでこの時期に見ると凄く寒そう
劇場の暖房弱かったのもあって最後の方凍えながら見てたよ 今日は二本見たけど、
家へ帰ろうは良かったわ。
私はマリアカラスは伝記ものなのだが、伝記もののだらだらで二時間は長すぎ。 「家へ帰ろう」
ひとつだけ引っかかるところがある。
マドリードにいた娘だけど、一瞬腕に認識番号写ったように見えたんだけど。
年齢的に合わないので超混乱したけど、俺の見間違いかな? >>621
俺もあれは何でもかわからんかった
宿の女主人があれ見てホロコーストの犠牲者と気づいたけど、なんで娘に? >>617
だらだら展開のところがストレスになって、
それをバネに一気に作品できるから
えっもう書き上がったの!という感じだよね。 >>622
だよね。戦後70年、iPhone6、1927年生まれなど、舞台は現代で終戦当時主人公は18歳って明確に語られてるのに、何で娘に番号?
17歳くらいで収容所で作った子供?
娘は70歳にはとても見えなかったしw
あれは混乱するわw >>624
しかも10歳以下はまとめて殺されたはずだし メアリーの総て
ここじゃあんまり評判良くなさそうだけど良作だった
ただラストの字幕翻訳が不十分な気がする
クレアの子供は結局10歳で死んだとか書いてあったような… 観るかどうか迷ってる身としては重箱の隅の話じゃなくちゃんとした感想が欲しいね
認識番号とか字幕とかどうでもいい まあ誰もお前を満足させるために感想書いてる訳じゃないから 暁に祈れ
糞映画だった
内面を深く描けないのを誤魔化すためにバストショットや顔のアップが多すぎ
肝心のムエタイのシーンも迫力ないのを誤魔化すため同上
試合のシーンより練習でミット打ちする方が迫力あるって本末転倒だろ
ムエタイは肘と膝が必須の技なのに劇中ほとんど使わずラストのフィニッシュブローのために温存なんてアホ臭
監督ムエタイの知識ゼロだろ
異国の地で白人がやりたい放題した結果自業自得で地獄のような体験をするも
不屈の精神で乗り切り無事本国に帰還
それを自伝に記し自画自賛
こういうパターンの原作を第三者の中立な視点抜きに映画化すると糞化しやすいよね
ダニエル・ラドクリフ主演のジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡もそうだった 「家へ帰ろう」の娘の認識番号は重箱の隅ではなくわざわざアップで抜いてるからには
演出上の意味があるものだと思うよ。ただそれが何かはわからん。まさか遺伝かw まだ予告編しか見てないけど、列車の中にドイツ将校が見えたり、フラッシュバックの演出でしょ
他にも過去の映像(残像)を取り入れてる場面は多そう
重たいテーマを軽いタッチで描いたお爺ちゃんロードムービーって感じ?
「独裁者と小さな孫」みたいな >>632
フラッシュバックの演出とは明らかに違う画質なのだけどね。 私は、マリア・カラス
ドキュメンタリー映像の羅列だけど、監督のカラス愛は充分すぎるほど伝わってきた。
作品中の歌はほとんど60年代に収録されたもので、素人の自分には凄い凄い凄い!としか言いようがないんだけど、
あれで全盛期は過ぎてたらしいから、絶頂期はどれだけもの凄い声だったのかと。
今年(たぶん)最後の映画鑑賞として満足できた。 「家へ帰ろう」 スペイン・アルゼンチン合作
物語の序盤は軽い皮肉を交えた笑いを誘う展開だったが、目的地ポーランドが近付くにつれて重いものが圧し掛かってくる
頑なにドイツを憎み足を踏み入れるのを拒否した主人公が、ドイツお姉さんの優しさによって徐々に心を緩ませていく
だが、次のおぞましい展開は製作者の意図としたものなのだろうか? ポスターを見たら出品先が各国のユダヤ映画祭で納得したり複雑な気分に
でも、お爺さん二癖も三癖もあり、娘達は一瞬「リア王」かよ!と思わせたり、旅で出会った人達がこれでもかってくらい魅力的で飽きさせない マリア・カラスも見ておきたいな
音楽関係のドキュメンタリーだと「アルゲリッチ 私こそ、音楽!」が心に残ってる
お互いにタイトルがやたらと自信満々(笑) 「ふたつの昨日と僕の未来」
別子銅山後の映像だけを目当てに観にいったけどその部分はおおむね満足
知っていたけどパラレルワールドものはねえ・・・何回も行き来し過ぎで甘ったれで都合よすぎ
「海すずめ」は全員熱血に頑張っていたのに、地域興し映画でこれやっていいのか
※今治は(鉄板焼だが)やきとりなの知っていたが、新居浜が土手焼なのな パンフ読むと娘の認識番号のタトゥーは父親への愛情の表明だって
他の娘は言葉で表現する中であの娘だけは行為で表現したっていう >>638
うーん。そうなんだw
全然分からなかったわw >>639
やらないって言われた💦 ぶどう畑に帰ろう見てきた
政治コメディ映画で少し古い映画見てる感じだった
ぶどう畑はほとんど関係なかった あと,今日はマイサンシャインも見たけど
ロス暴動の構図はよく分かって面白かった
だけど,やっぱりアメリカは怖いわ
日本は平和で幸せ 「おかえり、ブルゴーニュへ」ならワイン漬けだったな
ぶどう畑って田舎に残した母ちゃんの象徴でしょ >>640
日本で言えば根性焼きだな、ヤンキー彼氏が彼女に無理やりさせるやつ
「だったら愛を形でみせてみろ!」って自分の番号を娘に強要する不の連鎖
だから末娘との一番距離感が遠くて会うのに躊躇していた >>645
娘に強要したわけではなく娘が自主的にやったのだろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています