単独スレ立てるほどでもない新作映画6
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慎ましさのかけらもなさそうなオマエは日本民族じゃなさそうw 日本人というか自分以外は全員敵なんじゃね>>445 とまあ、ちょっとでもその性質を批判的に語ろうものなら、
すぐに日本という集合から排除するような発言をする辺り、強要と言われてしまうんだよ。
まさに主張を証明してるじゃないかw 「いつだってやめられる 闘う名誉教授たち」
Bunkamuraで見てきたけどレディースデイなのにガラガラでちょっと驚いた。
3部作最終章だけど密度が薄い。教授メンバーが揃って脱走するのに
時間かかり過ぎだし、テロの阻止もトントン拍子に進むから面白くなかった。
前2作のノリは期待しない方がいい。というよりこの程度の話で1作つくるなら
2作目に今作の内容を詰め込んだほうが良かったと思う。 マイケルファスベンダー主演「ザ・スノーマン」
Rotten Tomatosで驚愕の8%!!!!!!!!
ということで、実際に見てもそんな感じの映画でございました。 イット・カムズ・アット・ナイト。
緊張感は終始持続するが、肩透かし喰らった感。
ザ・ギフトに続き、ジョエルエドガートンはそういうイヤな感じが好きなのね、
というのはよくわかった。 >>454
ゾンビ映画である人間同士の疑心暗鬼からの殺し合いをやってる感じだったな
批評家受けがやたら良いのは設定が今のアメリカの現状みたいだったからか イットカムズアットナイト
確かに出来は良かったけどなんか思ってたのとちょっと違ったりかなー
予告編みてなんかドンデン返し的なオチがあるのかと思ったがそんなことはなかったぜ
回収してない伏線がいっぱいあるような消化不良感 イット…と目に入った瞬間スレを閉じたあぶないあぶない レディinホワイト、全てにおいて演出が間違ってる。台湾ラーメンの味仙でレクチャーする場面とかひどい。駄目なOLが成長していく話が全然そう見えないのが辛い。 「翔んで埼玉」
MOVIXさいたまで顔アップのビジュアルを見てきた、すばらしい
「映画化してゴメンなさい。」のチラシ、美しい
額に飾っておきたいくらいだ、てか、額を買ってきた GACKTだけに・・・
いいタイミングでスレ立てお願いします ポルトの恋人たち
2020年の五輪で3兆円の赤字が残って大不況
って怖いわw 暁闇
阿部はりか才能あります。画に力がある。人の居る風景の力強さ。
力強さとともに詩情がある。平見優子撮影としても新境地で必見。
大人のクズ描写が記号的で恐らく実体験に無いのだろう作りもの感が欠点
それでもすっげえですよ
青のハスより
独特のゆったり感で栗原類ワイズリーブラザーズファン必見
映画好きなら見応えあり。暁闇とともに初日にムーラボが
インディーズ最高峰であると印象づけるには充分だった
松永天馬殺人事件
おちゃらけたイメージだが至ってマジメ
おもちゃ感のある白黒レトロ映像もかわいく個性的
富手あみもかわいく撮れている
賑やかし系キャラは親しみやすさの演出と思われる
(こんなこと言っちゃいけないか)
前作「愛精液そして死」のほうが傾向が強かったが
彼は言葉の音に意識的な詩人映像作家を標榜していて
一挙手一投足が例えばエンドレスポエトリーで描かれた
詩人であればまっすぐ歩こう、といった詩人の戦いのまっただなかに
居ることがよく分かって胸を打つ。賑やかな舞台挨拶を含め
一度体験してみるのがよい。ぜんぜん怖くないです
普通は走り出す
極めて個性的、完全モノクロ映画だが、大半が端正なフィックスの画面で
映像は美しい。ただしその美しい画面に捉えられているのはデブのおっさんw
黒崎さんいいなあ。。。ゲスト女優それぞれに見せ場はあるが
愛されてる女性の順番はばあちゃん>近所の小学生>喫茶店ウェイトレス>映画館職員w
ばあちゃんもっかい見たいw
俺も2017、2018とガッツリ映画を見たがこの映画で語られる
映画の問題にはめちゃくちゃ共感した。
日本映画だけじゃないし唯一の黒崎さんのセリフもね
もうめっちゃパンク。夢とか無縁の土着の映画制作
アンチの手紙w
満月の夜には思い出して
想いの強さと熱さをうまく映像に乗せた
おとぎ話みたいや聖なるものとも異なる
技巧を越えたものがある
夢追い人賛歌。必見 1人のダンス
ムーラボ短編はこれが頭ひとつ飛び出してる
「満月〜」のその後的見方もできるし
主人公らがオラオラ系寄りなのが個性的。
1時間バージョンめっちゃ見たいわ
他の短編はどれも相当おじょうずだが習作の域を出ておらず
圧倒されるほど上手に出来てはいない
1人のダンスが上手ってことではない
ちなみに月極めオトコトモダチとショパンの姉妹は観れなそう
特にショパンは面白そうなんだけど。。。 俳優は小倉青と中村守里(書くがまま)
小倉青の美しさはモトーラとタメを張れる
美しさを捉えると言う意味で映画も申し分なかった
中村守里(書くがまま)は松岡茉優と黒島結菜ぽくて重宝しそう
大人の事情とおじさんの事情が評価を曲げることが少なければいいね 地方の映画事情を知らないけどシネコンですら車で1時間とかかかりそうだし大変そうだな まあシネコンではあんまかからないよな
都心だとイオンとかユナイテッドの一部が支配人の趣味かかけてくれるとこがある
俺はあと新宿と渋谷、有楽町の小さいとこにアクセスできるんで
地方は大変だろうなと 恐怖の報酬
CG無しであんなの作るとか昔は制作費安上がりだったのね。
気合い入れて観てたから肩凝った。
スキルと度胸と根性のある人はヤバいことして一攫千金なんて考えず、
真っ当に成功しましょうよ。 鈴木家観てきた
中盤までは良かったんだけど結婚式の辺りから「いつもの邦画が始まった…」と感じてしまった
不自然さからくる安っぽさとでも言うか
娘役の人は見た目は何処にでもいそうな子だけど上手かったね >>475
そこからはむしろ、不自然な部分はなかったろ。
具体的に。 見ては無いが、なんとなく言いたいことはわかる。
ドタバタみたいなんだろ。邦画の安さと言えばそれ。 >>476観て「良かった」人を否定するもんじゃないからね
数ヶ月前に甥が自殺した家(新郎に家でもない)で式挙げるのか?ってのが不自然に感じた部分で
その後の酔っぱらいが突撃で遺影ドーンや遺族会での独白からのゲロー(芝居は良かった)で川にダイブーも
あと遺族仲間の唐突な妊娠告白も
この一連の流れがありがちな安っぽい邦画だなって印象になっちゃった
目新しさを期待して見たワケじゃないんだけど中盤までの完成度から一転
極めて凡なシリアスに着地した >>398
主人公Cが死ぬ前に寝てしまった…
何で死んだの? >>477
違うと思うぞ。
とりあえず見なはれ。
>>478
ありがとう。
別にどのエピソードも無理矢理感はないけどなあ。
そう思う人もいるんだな。 「鈴木家の嘘」は、ラスト元ソープ嬢の家に家族で押しかけるという戦慄のラストだったな
絶対迷惑だろアレw jam
sabuフィルムとしてファンなら、または出演者のファンなら見てもいいかも
一般的にはそんなに面白くは見れない
拳銃簡単に使いすぎだし出所してきた人のストーリーがわからなすぎる 「彼が愛したケーキ職人」
薄氷の上に成立している微妙な人間関係がどうなるのだろうという興味で引っ張られたが、
ガーデンシネマで機材トラブルの為に途中上映打ち切りにw
あの後どうなったんだろう?スゲー気になるw
同じフレームでフリーズしたからメディアの問題だなろうな。あれ。
年に数百見てると毎年1回くらいこういうことに出くわす。 ドント・ヘルプ
悪魔憑き系バイバイマンだった
幻覚系の怖がらせはあんまり好きじゃないのよね
キリスト教ざまぁって感じの結末はイイね >>482
シネマファイターズがアレだっただけに食指が動かん、、、 快楽の漸進的横滑り
正直何やってんのかよく分かんなかったけどエッチで楽しかった
「拷問なんて誰が楽しむの?」「さぁ、観客じゃない?」みたいなシーンはハッとしたよ マイサンシャイン
今年ワーストレベルの駄作
裸足の季節に感動して気になってる人も多いだろうけどやめとけ 「グッバイ・ゴダール!」
うちのほうちょっと遅れて先週末からの公開
映画の日に上映しててラッキー
映画サイトでは軒並み低評価だがそんなに悪くなかったよ
ゴダールの作品は1本も観たことなかったが全然大丈夫
ゴダールのあまりの中二病ぶりに終始イラつかされるが
タイトル通りの展開なので一応カタルシスもあるしな フランス映画の凋落ぶりがよく分かる映画だったよな
脱いでるのがかわいそうになる感じ
ゴダールの名前を使って中年モラトリアムを描いてどうすんだと
創作の秘密にせまるつもりも全くない時間のムダ もう内容忘れた。落ち目の姿を描いてたから彼のダメさぶりしかわからなかったな。 >>487
マジで?
題材もキャストも面白そうなのに。 「jam」
何だかよくわからない場面から始まる予測不能なストーリーが面白く、最後までグイグイと引っ張ってくれる。
終盤バラバラのエピソードが見事に繋がってゆくのも気持ちいい。
特筆すべきは筒井真理子の怪演。彼女の存在感が映画全体を支配してる感じだな。
>>486
あの監督の作品は全部そう。エロ&どこまでが現実でどこからが虚構なのかわからないストーリー。
メタ要素満載でスタイリッシュな映像で紡ぎだす不思議な世界。好きな人は好きだろうが人には勧めないな。 「裸足の季節」は正直あんまり良いと思わなかったなあ。
「マイサンシャイン」は同じ監督ということで警戒してるトコ。 昨日新宿カリテでイットカムズアットナイトを観賞
金返せーとまでは思わなかったが観賞後にこの映画は一体何だったのか?とつい突っ込みたくなってしまう内容だった
冒頭はクワイエットプレイスみたいな感じでwktkしたものの、こういった状況になった原因や謎を一切追及しないまま終わるので観客の消化不良感が半端ない
起承転結の承から始まって転でいきなり終わってしまったような映画というべきか
主人公の息子がキーマンみたいだったが息子が見る予知夢みたいな悪夢が何度も挿入されるのは余計だと思った
あと、実際にはあまり夜関係なくね?とタイトル詐欺っぽい映画でもあった 「イット・カムズ・アット・ナイト」は少し前にカリテでやってた「死の谷間」と被るって言うかほぼ同じ。
なんだけど人数が多い分散漫になってしまったな。 >>492
ただただ騒がしくてストレスフルな映画
クソみたいな脚本の中奮闘する2人の姿が痛々しかったよ
相変わらず女の子の描写だけは良かったからソフィア・コッポラと同じ道を歩めば良かったのに
社会派映画撮って箔付けようみたいな欲が出たのかね
結果全く扱えずに他の要素も中途半端な駄作に >>498
書き込む前にイットで検索かけてみたけど出てこなかったから単独スレあるの知らなかったわ、スマソ
単独スレのアドレス貼って誘導した方がいいかもね >>490
中年モラトリアムと聞いて俄然興味が出てきた。
だが関東ではもう上映してるとこがなかった。 まあ単独スレ立てるほどもないけど立てちゃって過疎ってるのもあるから、ゆるく両方でやればいいんちゃう? >>503
実際問題考えるべきだと思うよ。どう考えてもレスつかねえだろって作品のスレ立てする馬鹿が多くて。
「イット〜」はまだマシな方。 >>496みたいに
自身の知性と感性が劣っていて答えを見いだせないのを作品のせいにする底辺が増えたよね 一応俺は書き込む前に検索するけど、スレ立ての判断基準は明確には出来ないから、立っちゃうのも仕方ない。どうせ過疎って落ちるから自然に任せるだけ。
ヘレディタリースレは予想以上に伸びてるな。
やっぱ東宝で上映してると客が多いんだろう。 >>505みたいに
まともに反論できずに評者の人格批判に終止する底辺も増えたよね。 >>500-501
スレ一覧からブラウザ本体のページ内検索機能で探せばいいだけじゃろ(笑) 大多数が好意的意見を言ってるときに、意気がって作品の粗が〜って言ってるやつは
大抵理解が足りないやつだけどな。 えちてつ物語
電車を撮るカットをドローンも導入して色々工夫してたり、クライマックスがよく会社的に許可してくれたな的設定は良かった。
しかし台車使った研修は実際やっとるんかいな・・・。 >>505
アンカーさえまともに打てない奴に底辺言われなくない
映画の見方とやらが出来てると自負してる奴に限ってまともな反論や批評をしないというお約束パターンw
>>509
使っているブラウザにもよるのかもしれないけど板のTOPに出てくるタイトルで検索というスペースにイットと入れて調べても出てくるのはキング原作のイットとイットフォローズのスレだけなのよ
他に検索かける場所もないし、スレ一覧を読み込んでいって一つ一つチェックしないと単独スレは見付からなかった いいわけすんのはさすがにゴミだわ
機能が悪いなら目視して当然
実際あるようだしな 言い訳っていうけど検索スペースで検索かけてスレが出てこなかった=即ブラウザの機能が悪い→じゃ目視で探そう!って普通はならないだろ
それとも>>511は毎回あるかどうかも分からない作品のスレを一つ一つ全部チェックしてから書き込こんでいるのか?
それはご苦労な事で レス番ミスってた、スマソ
上のレスは>>514へだ めんどくせえバカだなおい
言い訳せずに宣言すりゃいいんだよ
一通り検索してみつかんなかったら
ここに書く。原辰徳しっかり誘導しろ
ってね シネマート新宿、のむコレのリピーター割引って半券あれば別の作品でも割引になるんだよね?
まさか同一作品だけ対象? >>521
別の作品でもOK。
ただし、1300円で見た半券を提示しないとダメ。 「レイス」
ドッキリ、スプラッター系ではないというかスピリチュアル系のオーソドックスなホラー
カトリック教のコマーシャル映画かしら?
特筆すべきとこもないけどオチもわかりやすく撮影も綺麗だしスッキリしたホラーが見たければおすすめ
最近イットカムズとかヘレディタリーとか捻りすぎのばかり見たから清涼剤になった
ヒロイン、ケイトウィンスレット系の美人 「アース:アメイジング・デイ」
いやまあ、語りたいことは特にないんだけどねw
4K撮影はさすがに綺麗でした
登場する動物や情景はブツ切りで、ほとんど脈絡もドラマ性もないです
でも「この手の」映画だから、好きな人にとってはそこがむしろ邪魔にならずに、
純粋に映像に引き込まれるし楽しめると思いますw
ただ、個人的には捕食度が低いところが残念だったwww まあ劇場版で期待するのはそこだよな。
どちらかというと逃げる側視点だったもんね。
てっきり金色猿に何か起こるのかと思ったら何もないし。
情景としては夜明けから夜明けまでの一日という流れだったよ。 野性動物の生態ものって、
映画館で見たら何でつまんないんだろうな。
今回のアースは未見だが、
これまでの作品で面白かったものはひとつもない。
テレビの、野生の王国や生き物万歳は大好きで欠かさず見てたくらい動物は好きなんだがなあ。 2008の「アース」と2004の「ディープ・ブルー」は圧倒されたけどな
でも今回のは予告編見ただけで、なんか食指が動かない
>>529
映画館じゃ実況出来ないからじゃね 「スパイ・ミッション シリアの陰謀」2017 イギリス映画
イギリスのテレビドラマの俳優がいろいろ出てくる。
主人公はイスラエル人のスパイでベルリンで活動している。
仲間の中に裏切り者がいてシリアのイスラエル組織が危険になり、
重要なエージェントをダマスカスから脱出させるため貿易商として
派遣される。シリアの公安組織とイスラエルの戦い。
私はこういう知らない国が舞台の映画は観光案内として好きだ。 「月極オトコトモダチ」
ムーラボ制覇記念。想像以上の素晴らしさに驚く。
まずロケーションの美しさに口があんぐり。
新国道高架とか書いてある駅は何だマジでほんとに
そういや当然、設定上のリップヴァンウィンクルとの
共通点があったわけだけどタッチが違うので、途中まで
意識してなかった。細かいモチーフの素晴らしさも目を引く。
転換点でかなり長くしっかりと捉えられた椿満開のペディキュア
CASIOのアナログ腕時計(モデルは違う)
間接照明のシーンはもっと美しく撮れると思ったが
まさか「きみ鳥」と比べるほどになってるなんて
人の美しさはラブシーン寸前のシーンで回収されたので
もう作品に惚れきった。一回じゃもったいないもっとみたかった
今年のムーラボは異常だ。大半が監督の美意識と創造性が燃えるような作品だった
この流れが続くなら本当に日本映画の未来は明るい
明るくなるだろうし明るくしなければならない
自作以外をみた監督たちは鼓舞されたろうし
それを血肉にできる人が大半だろう。次作もとても楽しみ
カメ止めに負けたなんて認識もあるようだけど
カメ止めはラッキーパンチすぎて考える必要が無い
「ショパンの姉妹」
まずはよく知らないカワイイ美人が4人もメインで出てたので
キャスト非公開はもったい無さ過ぎる。エンドロールではちゃんと
名前は出てた。なんか「粋」だね、落語を見てるような感覚
結婚詐欺師に惚れ込んで、喜んで金を渡す感覚に客もなる
「億男」でもあったけど、この「粋」の潮流はしばらく続きそう 「青の帰り道」
あまり期待してなかったけど意外と気に入った。
「あの頃君を追いかけた」とかと同じパターンの映画。
高校時代は序盤の10分ぐらいだけど、このメンツで高校生はキツいものがある。
amazarashiの「たられば」は好きな曲だけど
この映画とは合ってないな。 シャークネード ラスト・チェーンソーはDVDで見たが専用スレッド無いのかねシャークネード エマ・ストーンのザ・フェイバリット
アビゲイルはアン女王の実在したお気に入りだったのか スティルライフオブメモリーズ
女性器を撮るカメラマンのお話
女優さん2人とも美人でイイね
ラストしょうがないけどモザイクになっちゃうのはテーマ的にどうなのよ 「真っ赤な星」
21歳の女性監督
14歳の主演女優
にしては重い内容
売春シーンとか何度も出てくるし
主演の娘はよく出演OKしたものだ 『青の帰り道』
青春映画みたいなポスターなのにPG12なのは未成年の飲酒喫煙シーンのせいか
田舎者はおとなしく地元でコツコツ生きていけ、東京に来たっていいことないぞ。って映画だった…
自称カメラマンとスカウトマンはグルだったのね(^_^;)まぁ配役からして悪い男オーラしかないが
リョウも窃盗やオレオレ詐欺では捕まらず、カナとタツオの歌を盗作したやつに対する暴行で捕まったのね
それにしても清水くるみがこんなにいい役を貰っているのを久しぶりに見た
山崎賢人が朝ドラブレイクする前の日韓合同映画で相手役やって以来じゃないか?(笑) 「暁に祈れ」
立木文彦のふざけた予告からは想像もつかないシビアな作品。
画面から汗とかゲロとか糞尿の匂いとかしてきそうなくらいのリアリズムと
周囲にはヤバイ人しかいないから何が起きても不思議じゃないという緊張感で最後まで引っ張る。
オチは「そう来たか!」という感じで実に洒落ている。 アクシデント
観ようとした事自体がアクシデントだった、、、 「真っ赤な星」
どうせふんわりした奴だろってみてたら
ごっつい骨のある映画だった。
マジカルなムーラボにフワフワしてた頭にまさに寝覚めの一撃
若手とレベルが違う(まさに)桜井ユキの代表作(まさに。リミスリとも違う。持ってるねえ)
傑作チョンティチャの福田芽依が自己評価低くそうに
飄々としていられる理由が少し分かった気がする。
こんな凄い人が身近にいたら自然かも知れない
これほどのものを目指してんのか、なるほどねえ。
福田芽依が撮ったメイキングを上映してくれたら嬉しい
エンディングテーマは憐RENほどじゃないけど
それに近い感じw
やすやすとリピート出来ない感覚も映画の醍醐味だなあって思う
さてあと何回みようか。。。
ムーラボのマジカルさも大好きなんよ。総合芸術家としての感性がよく見えるから
感性こもってる作品は気持ちいいっす 「マチルダ 禁断の恋」
綺麗な映像の宮廷官能物語かと思ったら、それだけにあらず
跳ねっかえりの美少女バレリーナが愛と努力で32回転ピルエットを決めるスポ根ものでもあり
黒魔術、こっくりさん、キチガイストーカー、諜報部員が入り乱れての大活劇でもあり
25年後に控えたロシア革命への序章を思わせる作品でもある >>545
あの辺のオカルト趣味が後年ラスプーチンを増長させる結果を呼ぶとか、
実際の歴史を知ってるとかなり楽しめるな。お召し列車の脱線とか上手に史実を盛り込むあたり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています