教誨師(きょうかいし)【大杉漣主演】
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死刑囚6人との対話が始まる。
教誨師とは、 受刑者の心の救済につとめ、
彼らが改心できるよう 導く人。
なぜ、生きるのか−−。“死”の側からとらえた強烈な“生”の物語
大杉漣、最初のプロデュース作にして最後の出演作
なぜ、生きるのか。
映画『教誨師』公式サイト
http://kyoukaishi-movie.com/
2018年10月6日(土) 公開
大杉 漣
玉置玲央 烏丸せつこ 五頭岳夫 小川 登 / 古舘寛治 ・ 光石 研
監督・ 脚本:佐向 大
エグゼクティブプロデューサー:大杉 漣 狩野洋平 押田興将 >>264
んー、内容が違う殺人に刑罰の差がある以上死刑というシステムもありじゃないかと思ってしまうなわたしは
殺人に対する償いって何なんだろう 自分でも何言ってるんだろうって感じだな
ちゃんと伝わってるんだろうか
殺人という結果は同じでも内容の違いで罪の重さに違いを設けているなら死刑をそのまま殺人として扱わないって感じかな
最終的に感情が罪の重さを決めるならどうしたってシステムとして必要だと感じる
終身刑を最高刑罰だとするなら反対派が養えって意見があると思うんだけど、わたしは賛成派がボタン押せって意見が出たとしたらそれでもいいと思ってる
浅いかな
実際その番が来たら出来ないのかな
そもそも死刑になるような輩の大半は償う素質があるの?
罪と向き合ったとしても自分可愛いな思考になって自己憐憫に浸るだけだと思っちゃうわ
人を殺して生きることを選択出来てる時点で自分を肯定してる
死んで償えるものでもないんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています