教誨師(きょうかいし)【大杉漣主演】
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死刑囚6人との対話が始まる。
教誨師とは、 受刑者の心の救済につとめ、
彼らが改心できるよう 導く人。
なぜ、生きるのか−−。“死”の側からとらえた強烈な“生”の物語
大杉漣、最初のプロデュース作にして最後の出演作
なぜ、生きるのか。
映画『教誨師』公式サイト
http://kyoukaishi-movie.com/
2018年10月6日(土) 公開
大杉 漣
玉置玲央 烏丸せつこ 五頭岳夫 小川 登 / 古舘寛治 ・ 光石 研
監督・ 脚本:佐向 大
エグゼクティブプロデューサー:大杉 漣 狩野洋平 押田興将 クリスチャントゥデイ
♯死刑囚 が映画のラストで佐伯牧師に短いメッセージを書き残す。(中略)そのメッセージは、「○○教」というような歴史的宗教遺産の蓄積から生み出された教理や教義の対極に位置するものである。
しかしこれに向き合う生き方こそ、真の「宗教性」といえるだろう。(本文より)
https://www.christiantoday.co.jp/articles/26093/20181004/movie-kyokaishi-review.htm
↑
漣さんの事務所がリツイしてたよ 実際には大して仲良くもない人を親友と言っちゃったり
いもしない金持ちの彼氏を自慢してしまうお喋りな虚言癖メンヘラの人っているんで
あのおばちゃんは結構リアルに感じた
事実をベースに妄想や願望を付け足して話を盛るから嘘つきの自覚が薄い
キリストの処刑の話に拒否反応を示すのはあのおばちゃんなりの死刑への恐怖に見えたが >>47
お前は人間理解もキリスト教理解も浅すぎ。
あの程度でキリスト教を度外視して寄り添うなんてのは、大杉漣牧師のキリスト教理解や修行が足りなかったとまず考えるべき。
すぐにキリスト教の枠にこだわらないとかなんとか言ってたら、宗教者の教誨活動自体が成り立たないじゃないか。
世界宗教をなめすぎだ。
今回の死刑囚が大杉漣牧師を選択したのはまだぺーぺーの教誨師でやり込めやすいと考えたからだと解釈するのが自然だろう。
お前は犯罪者もなめすぎなんだよ。
大阪の逃亡犯を見てみろ。
あんななめたことまでやってたんだぞ。
最後は間抜けだったがな。
人間臭いなんて甘っちょろいこと言ってるなよ。
経験豊かな教誨師ならまた全然違った展開になってたことはあり得る。
でなきゃこういう活動が昔から今まで続いてるわけがない。 >>51
ラストそういう解釈なんだ
「あなたがたの中で罪のない人から石を投げなさい」を受けてのメッセージだと思ったんだがな ホームレスには小学校レベルの学力も無かったので
メッセージを書くにあたって教誨師が教えたひらがなと聖書の言葉でしか
自分の気持ちを表現できなかったと自分は解釈した
キリスト教的に正しいベテラン教誨師が死刑囚を説教で理想的な信者に導き
改心させ立派に死刑を迎えさせるって話ではないっしょ
そういう話の方がすっきり観られる人がいるのはわかるけども 最初「私なんかが許されていいのでしょうか」と言っていたでしょ
蓮さんに習った平仮名で聖書の一節を自分なりに一生懸命書いたんだよ
そして1番大切にしていたグラビアのページと共に漣さんに託した と思った
で、質問「あのグラビアの子は誰だっけ?」エンドロールにも名前出てきたのに
俺の記憶だと佐野ひなこになってる・・・ >>54
51は変だな。
少しでも聖書を読んだことがあればホームレスジジイのケースでは、その「石を投げなさい」のエピソードを思い浮かべるはずだ。
宗派にこだわらない云々は自己中の若者のケースに当てはまらないとおかしい。
映画を見てる途中で居眠りでもしてたんじゃないか。 対極に位置と言うのは過程のこと
長い歴史の中で沢山の宗教家によってもたらされた教義
文盲のおじさんが文字を習いながら行き着いた許し
それより寝てないなら、あの子の名前を思い出して >>57
「みんなが罪人なんですよ」っていうセリフにもつながると思うんだよね
>>58
えー
救いを曲解し独善に行きついた、と解釈してるように思えるんだけどなあ
真の宗教性はこれに向き合えって言ってるし
クリスチャントゥデイにメールでも書いてみるか 社会的責任は問われないものの主人公自身が間接的に義父と兄の死を招いた罪人で
殺人犯の人生や罪に寄り添い許しを乞わなきゃいけないのは自分もそうだから、だよね
死刑囚と紙一重の人生だった生い立ちの主人公にしている時点で
生意気な罪人を上から目線で論破してスカッとスッキリな話にする気はないと思う >>58
こっちだね〜
バットの人の家族への思いがちょっと理解仕切れなかったので新所沢でもう一度観てくる
女の子の名前はそれまで待ってて 誰がどんな犯罪を犯したかは大体想像できたが、ホームレス爺さんだけはよく判らない
敢えて判らないようにしたんだろうが、そこはもう少し掘り下げて欲しかった >>32に既出
あの犯人は死刑になるつもりでいたけど減刑されてその後に自殺している
だから大杉さんは彼に洗礼を受ける役を与えて救ったんじゃないかな 減刑と自殺・・・
意識して完全オリジナルキャラの布団屋とお兄さんのエピソードにしてるなら、なんか凄い
「それ言った方がいいですよ」でシチューのCMが頭の中をぐるんぐるんしたのは内緒 「沈黙」でもキチジローみたいなどうしようもないクズが出てきたし
悪人正機説もあるし、教えを説いても救いようがなさそうな人間をどう救済するかや
その時代の法律で裁かれる犯罪者だけが罪人なのかは古くからのテーマなのかな 今日見てきた
>>38
>善良そうな父親や気のいいヤクザは死刑を免れるために再審を狙って作り話をしていた。
ヤクザは作り話だけど父親の方は本当だろ
死刑免れるなら再審請求なり裁判で話してる >>38はほとんど的外れでツッコミまくられてる
それより貴方の感想を 大杉さん遺作は遺作なんだけど声だけなら「世界一と呼ばれた映画館」(ナレーション)が待機してるんだな
スバル座で予告流してた
なお昨日の夜の回、スバル座にしては入ってた
希林さんと相まって追悼鑑賞とおぼしき中高年多かった
革命思想の青年は舞台の人なんだね、それっぽい雰囲気出てた 上映館60までは行くみたいね
シネコンほとんどないけど 大杉さんは川栄李奈のお父さん役が来週から始まる
「恋のしずく」広島の造り酒屋の話 >>67
いい映画で引き込まれたが期待値を上げすぎたので少しがっかり
出てきた俳優が全員名演
特に烏丸せつこってこんなに上手かったのってびっくりした 見てきた。会話劇で6人も出てくるんでものすごく頭を使って疲れた。
変な話予算もそんなかかってないだろうからまあこのくらいの売れ方でもなんとか
なるのではないだろうか。
具体的な事件を思い出させる死刑囚が何人かいるんだよね。
文盲じいさんが字を覚えるところは(死刑囚じゃないけど)石川一雄さんかなあ。 革命の彼みたいなの相手にしてたら疲弊するな、健康な人でも
てかかなりステレオタイプな感じだったけど実際ああいう奴ばっかりなんだろうか 死刑囚を観察した本としては中公新書「死刑囚の記録」があって、これは精神科医という結構特殊な人のした観察
虚言癖とかはいろんな人がするらしいので、刑務官は慣れっこなんだろうと思う
拘禁反応とかいろいろあるので普通の人たちの世界とは違う部分はあるんだろう 古舘のパートのアレ、鳥肌たったw
ホラーのつもりなく見た映画でああいうの出てくるとドキッとするわ 思っていたより良い映画だった。
個人的にはヤクザの何気ない
「せっかくシャバにいるんだから人生楽しまなきゃ」
とかいうセリフが心に残った。
終わり方も良かった。 >>77
台詞で言ってたな
罪の意識に耐えられなくなり所内でって >>78
ありがとうございます。
ちょっと寝不足で5分くらいウトウトしてしまったので見過ごしてました。 背景も地味で代わり映えしないからね
会話劇はえてしてそんなもの 今日 愛知で見たけど20人くらい入ってた ほとんどが年配の方ばっかりだったが
青年役の人 柄本佑に似てたな
あと切り抜きの女性は春菜めぐみっていう子だったよ 肌が真っ白っていうのは加工だったりもするんだが
あれだけ折り目つけて大事にしてもらえたらモデルも嬉しいだろう ありがとうありがとう
漢字2文字に平仮名3文字だから、ほぼほぼ俺の記憶通りだったな
お爺ちゃんに差し入れだ
https://books.rakuten.co.jp/rb/15441296/ 子供時代のシーンは余計だったと思う。
あと兄ちゃんが面会室に出てくるのもいらなかったな。 >>82 >84
劇中の架空のグラビアアイドルではなく、実在の人物だったんだ!
びっくりだわ! 大杉さん存命時の構想では三部作にしたかったそうだから、どんな展開にしたかったのか興味深い あの死刑執行シーンだと植松に対する名誉毀損にならないのだろうか。 >>90
おばさんは林真須美だろ
時々顔がめっちゃ似てた >>90,92
林真須美に見えるけど犯行内容だと尼崎事件の角田美代子だと思う >>93
じゃあその二人のイメージを重ねて作ったキャラじゃね >>91
モデルを明らかにしてる訳じゃないしそういう議論にすらならないと思う 最後のホームレスじいさんの文字はただ聖書をなぞって書いただけなのかじいさんの心からの叫びなのか気になる気になるぅ〜 聖書の引用だとわからなくてポカーンな人もいるんだろうな
あのラストはズシンときた 人生の最後に言葉を手にした人間にあれを書かれたら聖職者はたまらないな >>90
ヤクザは前橋スナックの矢野かな
ヤクザ、別の殺人ほのめかすとか
ストーカー殺人と金属バット殺人は似たようなのいくつかあるんで特定できない気がする ついこないだまでひらがなすらおぼつかなかったホームレスがいきなり聖書の意味を理解できるとは到底思えないからやっぱりホームレス自身の言葉かなあ
だとしたら柔和な感じで佐伯牧師に接していて根は優しそうに見えても心の奥底では社会に対する深く強い怨みを抱いていたのだと思ったらなんともやるせなくなるな ホームレスの犯した罪が最後まで明かされないのは「ホームレス(社会的弱者)を殺したのは社会」というメッセージの暗喩なのかな? >>100
>ついこないだまでひらがなすらおぼつかなかったホームレスがいきなり聖書の意味を理解できるとは到底思えないからやっぱりホームレス自身の言葉かなあ
クリスチャンなら「聖霊が降りたんだよ」で通じる所なんだが
主人公が牧師の設定とはいえ、あれだけキリスト教色を強く出してくるとは思わなかった
おばちゃんが最後まで牧師と神父を混同したままだったのも、
最後、牧師の日常が出てくるけど教会のシーンなくて嫁と車乗ってるだけなのも巧い演出 >>102
これを機に神父と牧師を検索する人多数とみた
まあ俺も昔何かの映画見てから調べたクチだけど むしろキリスト教徒特有の「神様信じりゃオールオッケー!」という概念を全面的に否定しているようにも見える この映画の丁寧だな、って思ったところは死刑執行の際初めての執行で刑務官がまごついてるところだよな
普通の映画やドラマなら死刑執行シーンは刑務官も粛々とやってるだけだけどあんな狼狽した刑務官を描写することで人が人を殺すことのリアルさ、危うさを表現している しかしキリスト教をあそこまで無力に描いたのは評価分かれるところだよな
じいちゃんが洗礼受けたのが唯一の救いだが >>106
死刑囚役のあの演技もすごかったよね
言うのも野暮だけど、教誨師にしがみつく所と無理やり引き剥がされる所が切なすぎた
「最期なんだからハグくらいさせてやれよ」と思うけど、互いに離れるタイミングが掴めないだろうとか、
教誨の時も執行の時も教誨師は決して死刑囚に触れてはならない規則があるのかな?とか色々考えた >>106
まごつきといえば、執行日が決まったことを佐伯に伝えに来た時、湯飲みを持ち上げたら茶托にくっついておっとっとって瞬間があって、テンパり具合を上手く表していた
あれは演出じゃなく偶然ぽいけど >>105
神様を信じた人が自分で自分を救うんだよ、甘ったれるな
キリスト教をモチーフとした映画といえば「淵に立つ」・・・救われんかったが・・・ >>111
「対象者は・・・・」の次にストーカー男が映るからてっきり彼かと思ってたな
個人的には六人の中で一番不可解だったし >>112
淵に立つもクリスチャンの優しさにつけこんだようなところがあったな >>100
個人的な解釈としては、あれは正一さんの素直な、素朴な疑問だったのかなと思った
それまでの対話の中でも、物の名前のこととか、美しいと思うことも人によって違うとか、
ある意味哲学的なことを素朴に疑問に感じる人だったし、
ふと同じように、罪を裁くということについても感じることがあったのかなと
そこに深い怨みや問い詰める気持ちはなかったんじゃないかと
でも問われた佐伯には重く鋭く突き付けられた言葉のように感じたのだろう
会話で問いかけられたのではないし真意がわからないから余計に >>108
ハグじゃなくて何か佐伯に囁いてたろ
何を言ったかは明かされなかったけど その後佐伯が高宮に対する感謝を口にしてたからありがとうと囁いたんだと思ってる 鬼平であったな
「良い子が真似しないようにカッコ悪く死んでくれ」と頼んだのが 高宮の「あれ?」はどういう意味合いでいったんだろうか なるほどねえ
高宮がクズのまま死んだのか、人間になってたのか問われるところだね
あれ?俺の人生ってこんなんでよかったっけ・・・ 死に際に色んな思いが込み上げてくるんだろうな
ID:XGCw3dV2
じいさんじゃなくこの人が社会に敵意むき出しな気がするわ >>113
劇中のヤクザのおっさんがいうとおり支援者いなくて死を受容している人から執行されていくかんじなので
布団屋じゃないかな?と思った
住田紘一みたいに自分から死刑希望しないと若者はあんま執行されないんだよね。意外だなと思ったが
そんなこと考える俺おかしいよな >>123
去年は関光彦さんが執行されて話題になったけど
犯行当時十代だったというだけで、執行されたのは四十代だから若者とは言えんけど
でも長期収監者の多い死刑囚の中では比較的若手だわな
誰をいつ執行するかは法務大臣が決めることだし、恐らく家族や支援者がいるいない、死を受け入れているいないなどは全く関係ないと思う
法務大臣がそこまで全員分の資料をよく読みこんで状況を把握した上で誰を執行するか選んで書類に判を押しているとも思えない
ヤクザのおっさんは「年寄りや身寄りのない人から執行」と思いこんでたってことだろうけどね >>124
その関さん死刑になるのに20年くらいかかったわけで
確定した順に粛々と執行すればいいとも思うんだけど 5chとかネット見てると高宮みたいなのたくさんいるよね >>96
>>97
久しぶりに最後の最後でズシンと来るというかものすごくインパクトを与える作品に出会ったわ
どちらかと言うとゾッとしたっていう風な感じの方が正直なところ
この進藤正一さんっていうジイさん…これは冤罪で死刑判決喰らった人をモデルにしてるんだろうと。
例えば名張毒ぶどう酒事件の奥西勝さんや袴田事件の袴田巌さんとか…
最初俺も観てるうちに性格的にも何でこんな人が死刑判決喰らったの?みたいな印象を受けたし、死刑に至る詳細に触れるような雰囲気でも無かったところでもしかして冤罪事件⁈と思ったわ
そして識字能力ほぼゼロのじいさんが最後に教誨師に渡したグラビアに書いたメッセージ…
「あなたがのうち、だれが私に罪があるとせめるのか? わたしが真理を語るのに、なぜあなたがたはわたしを信じないのか?」
『ヨハネによる福音書 第8章46節』
これを見てやはり…と確信したわ
今まで読み書き出来なかったのにこの一節を寄り抜いて渡すっていうのが本当に凄まじい話
過去においてはグリーンマイルを連想させるエピソードでもあるねぇこの作品は 最後にズシンとくる感じ、「告発」見た後もこんな感じだったな、と思い出した
「グリーンマイル」読み終えた後も確かに似たような感じだった >>127
顔の見えない相手に匿名で喚く輩は大勢いるけど、対面で声に出して主張できる奴がどれだけいるか 承認欲求が強いだけ
そだねーしてもらえるまで何度も同じ話を繰り返す >>128
俺も冤罪だと思った
自分の名前しか書けなくて何のことかわからないままにサインしたら借金肩代わりさせられた、
っていうエピソードがそれを暗示してるんだろうな
上の方でも書いてる人いたけど
この映画は主人公が牧師というだけで表向きはキリスト教色をそんなに強く出していないが(出してしまうと動員数減ったりとか色々問題ありそうなので)、
その実、聖書の素養が相当ないと、つまり聖書的なものの見方が身に着いてる人じゃないと理解が難しいかも知れない
そんなことない、キリスト教なんか知らないけど深い感銘を受けたという人は生まれつき文学的・宗教的センスのある人だろう >>133
後段
聖書知らなくてもそれなりに消化できるけど(たぶん大多数の観客がこれ、俺も)、聖書知ってたらより深く理解できるって感じかね
ある意味巧妙な作り >>134
佐伯が宗教観捨ててまで高宮と向き合おうとするあたり宗教詳しくなくてもラストは理解できそうだね
そこまで集中力持つかどうかの勝負だけど >>135
俺は集中しすぎて奥さんの車の中でやっと息つけたw
何気ない夫婦の会話に救われた 2度目観たら印象ががらりと変わった人がいた
高宮
最初はディベートに勝つことで自分の存在感を見せ付けようとしてたのに
回を重ねる毎にたんだん弱気になって死刑の是非論とか始めちゃって
腰を抜かしつつ囁いたのは「死にたくない」じゃないのか?
思わず「貴方のことが知ることが出来て感謝します」 佐伯
吉田には酒飲んでないと言いながら嫁に身体壊すよと言われるほどの大酒
兄の死の償いのために教誨を始めた風だけど、実は・・・
兄の霊が出てきてニヤニヤしてるのは、それを見透かしているからじゃないのか
グラビアに書かれた進藤のメッセージを素直に受け取れたのか否や 今日子ちゃん
この人のキャラは何人かの事件の犯人、容疑者、または噂されてる人を掛け合わせたキメラじゃないかな
改めて烏丸さんの凄さを思い知らされた >>1
この映画も素晴らしそうですが、
「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
【神・救済の存在証明】
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
事実、この知識の有る無しほど大きな「幸福格差」はないと思います。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>45
サイコパスだらけだろ。
古舘は徹頭徹尾罪の意識なんかまるでないし、
大量虐殺の若者だって、自分の理屈に疑いを持ってない。でも自分が死ぬのは怖いというだけの話。
>サイコパスなら汗ひとつ滲ませず自己正当を朗々と語りながら死刑台に立つ
そんなもん、お前がサイコパスを間違って決めつけてるだけ。 >>68
大杉の遺作はバイプレイヤーズじゃねーの? 明後日スバル座でティーチイン(トークショー?)
行けないけど 高宮の最後の言葉は「嘘つき」かなーとなんとなく思った ねえ、教えて。
最初にカレンダーが倒れたのは誰のどのシーンだった? >>142
サイコパスって違和感あるな
自分が正しい!または強い!と思い込み、周りに主張しなきゃ
精神が崩壊する弱い人間という描かれ方だったと思うけど
少なくとも
死刑囚は、普通に生きてる人間には理解不能な
残虐非道な畜生であり死んで当たり前な奴らなんですよという
描かれ方ではなかったよ
わけわからないまま落とし穴にはまっちゃた、みたいな
途方にくれた感があった
そこがかえって怖かった >>149
>死刑囚は、普通に生きてる人間には理解不能な
残虐非道な畜生であり死んで当たり前な奴らなんですよという
描かれ方ではなかったよ
わけわからないまま落とし穴にはまっちゃた、
は?
古舘も連続殺人犯も、
普通の人間には理解不能な畜生だろ。
そいつらは、殺す気がなかったのに、
間違って殺人をしてしまったのか?
違うだろ。
自分の信念に基づいての殺人だ。
世間と逸脱した、自分の中だけのルールで
人まで殺せるから恐ろしいんだわ。
それをサイコパスって言うんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています