実写映画「響-HIBIKI-」 3 【平手友梨奈(欅坂46)】
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私は、曲げない。
少女の名前は響。 「天才」とは彼女のための言葉。
柳本光晴による原作は2014年より「ビッグコミックスペリオール」（小学館）にて
連載開始となるや人気となり、すでに累計部数100万部を突破
さらには「マンガ大賞2017」の大賞を受賞した話題作。
実写化には映画会社・テレビ局など10社が名乗りをあげ、争奪戦となった末に東宝が権利を獲得。
2017年12月に実写映画化されることが発表されると大きな話題となった。
映画『響 -HIBIKI-』公式サイト
http://www.hibiki-the-movie.jp/
https://www.toho.co.jp/movie/lineup/hibiki_movie.html
映画『響 -HIBIKI-』公式 Twitter
https://twitter.com/hibiki_movie
映画『響 -HIBIKI-』公式 Instagram
https://www.instagram.com/hibiki_movie/
マンガ大賞響公式Twitter
https://twitter.com/hibiki_akui?s=09
2018年9月14日(金) 公開
平手友梨奈 アヤカ・ウィルソン 高嶋政伸 柳楽優弥 北村有起哉
野間口徹 小松和重 黒田大輔 板垣瑞生 吉田栄作 ・ 小栗旬 ／ 北川景子
原作：柳本光晴「響〜小説家になる方法〜」（小学館「ビッグコミックスペリオール」連載中）
監督：月川翔
脚本：西田征史
音楽：伊藤ゴロー
劇中曲：小島裕規
主題歌：平手友梨奈「角を曲がる」
配給：東宝
前スレ
実写映画「響-HIBIKI-」 2 【平手友梨奈(欅坂46)】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1524272636/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キャスト
鮎喰響 (圧倒的な文才を持った現役女子高生) ……… 平手友梨奈
花井ふみ (若手女性編集者) …………………………… 北川景子
祖父江凛夏 (文芸部の部長) …………………………… アヤカ・ウィルソン
神田正則 (「木蓮」編集長) …………………………… 高嶋政伸
田中康平 (木蓮新人賞を受賞した青年) ……………… 柳楽優弥
鬼島仁 (過去に芥川賞を受賞) ………………………… 北村有起哉
矢野浩明 (週刊誌記者) ………………………………… 野間口徹
藤野弘 (山本の担当編集者) …………………………… 小松和重
大坪正人 (小論社の編集者) …………………………… 黒田大輔
椿涼太郎 (響の幼なじみ) ……………………………… 板垣瑞生
祖父江秋人 (凛夏の父、世界的人気作家) …………… 吉田栄作
山本春平 (芥川賞受賞を狙う青年作家) ……………… 小栗旬 友達付き合いで見たがめちゃめちゃ良かった
もっとアイドル映画らしいの想像してた
もったいないよ 設定？こういうアイドル憎しやかわいさで評判書くやつは
映画板にいらんわ気持ち悪い 以下、｢主演の子知らないけど｣｢アイドル興味ないけど｣等のフレーズ禁止 ID追っても映画好きには思えん
キモヲタが人を疑いどうこう言う前に
ふさわしい場所に行けよ >>6
あまり自信はありませんが
新人賞二次選考で100本中『お伽の庭』１本のみ選んだバイト中の女性では？
違っていたらすみません 前スレの続きだけど原作自体も響の小説同様「え、なんで受賞したの？」状態になってて面白い 漫画界って最近どうなの？
文芸も軽いの流行りすぎて大変そうだけどパッと見漫画の方が内容としては廃れてるような気がする、知らんけど
実写もスイーツばっかでつまらん
響はちょっと違ってて楽しかったけどなあ >>18
受賞前に漫画喫茶でチラ読みした時の第一印象は、勢いとハッタリでなりたっている漫画だった 一緒に観に行った人が響の言動に引っかかっちゃうタイプか分かった上で楽しめるタイプかで軽く相性がわかるかもしれないw 漫画と言えば
これ好きな人、多分ネウロもハマれると思った
田中ぶん殴るまでの動きがネウロのページ捲る時のゾクっと感そのもの
ネウロは"推理モノの皮を被った単純娯楽漫画"
響も真面目に考察しがちだけど
何だかんだ、そんな見方でも良い気がする この漫画が好きな人間が好きな漫画って『クロエの流儀』とかだろ >>23
賛否両論あるとこも似てますね
人間て何でここまで正反対に意見分かれるんでしょうね
その点で思い出したけど、響とリカが面白い本と面白くない本で互いに譲らないシーンがありましたが
あれだけの数でたった一冊だけ評価が違うなんて人に出会えたら自分なら嬉しいですね
あの本は結局２つの本棚の真ん中の位置にちょこんと乗せられているところが一番お気に入りのシーンです あの時なんで響は本棚倒したのかね、、、
「こいつヤバいからこの本の面白いつまらないの評価だけは曲げて反対側に入れるのを許容しよう」と思わせたら自分の勝ち、とでも思ったのかな なんで見終わった後に気持ちいい気分になれたんだろ
不思議な映画 先輩の言う事は聞けって言われたから本棚倒して
「私、後輩なんで自分で直しますね（本の位置も自分で入れ直すよ）」って事でしょ
原作ではリカの家の父親の本棚も躊躇なく倒してたし
キレたら自分でもコントロール出来ないんだろう… 結局妥協案と言わんばかりの一番上の真ん中に本を置いたのは誰だろうか >>26
生きろと蹴っ飛ばしてくれてるから
救いのある映画なんだと思う 最後も踏切で作家に飛び蹴りかまして
最近のお薦め 豚小屋の豚 と言って立ち去って欲しい 響が蹴り飛ばしに行く助走でスローになるが
心でいけえええぇと密かに応援している いまいちわからんなー
響は「他人の思想や行動を暴力で変えさせることが可能だ」と思っているのか？
「撮ったらカメラを破壊されると学習したらもう撮るまいと考えるだろう」と思ってるのか？
響自身は自分が暴力を受けたら思想を変えるのか？
わからんなー >>35
あなたは暴力など振るわない人なんでしょうね
いや私もふるいませんが笑
でもうっかり手が（足か…）出る時ってそんな後先考えてるでしょうかね、おそらく衝動的になんだと思います
私は原作知りませんけど響は映画ではリカに叩かれてますね、叩き返してますが。その後仲直りしに行って言いたいこと言ってるので思想というか意志は変わってないことが分かります
ただ、叩き合った後の響の顔からは彼女の葛藤も読み取れます。自分は間違ってないはずだけど、こうなることは望んでなかったという風に見えました、私の感想ですけど。
私はこの時の平手さんの表情がこの映画のベストだと思ってます あの本棚の真ん中に乗せられた本は響の妥協の象徴ぽいと思う
判断は曲げられないけど人と仲良くしたくない訳じゃない、大切にしたい人がいる、じゃあどう折り合いをつけるのか…響なりに模索してる 面白い映画の棚とつまらない映画の棚があったら響のBlu-rayはそもそも買わない >>35
小学校の頃の俺がちょうどそんな感じの思考だったわ ズエラットって何？って調べちゃった…
あとお伽の庭の下にあった
ジャジャッジャジャンジャカジャカジャカみたいなのすげー読んでみたい 一般人には理解できない行動を取るのが天才ってところがミソなのであって、
暴力を理屈を求めるのは間違っていると思うけどね。
ま、そのよくわからん思考を解析するアプローチはあると思うが。
理屈が通ってないからダメだ！なんてのは凡人にだけ求めてろって感じだな。 原作ではリカに｢どう言葉選んでも頭おかしいとしかいえない｣とまで言われてるからな たまに「自分が動かしてるんじゃなくキャラが勝手に動くんです、こちらが考えたとおりに動かないときもある」とか言う漫画家いるけど響はちゃんと管理しておいてもらいたいわ、怖すぎるw 本棚を見ればその人が分かる的な格言あるし
文芸部の本棚と響の部屋の本棚のラインナップ見たかったな
特に響のはなんとなくSFとかミステリーとかラノベとかあんまし並んでなさそ 作者が全て管理し凡人が理解できる原理で行動してたら面白くもなんともないキャラが出来ただろうな。 >>42
だから変な行動するから天才ってのが薄すぎるでしょ スコセッシの沈黙観てたが胸糞悪くて響に全員蹴っ飛ばして欲しくなったわ 葛藤も執着も感じ取れない気まぐれな響の言動は人間じゃなくて神のそれ
神の言動は常に絶対的で何をしても許される
だから俺TUEEEE感しかない ここで響の暴力的な行動を批判してる奴はまさに作中で響を批判する衆愚そのもの。
それはそれで想定内の反応なんだろうなw 暴力がどうこうじゃなくて、根本的に主人公に感情移入できない
というか生理的に気持ち悪い >>53
小栗とか、周りの人に感情移入する映画だぞ
響はなにするかわからないし感情移入なんかできるわけもなし >>35
細かい理屈抜きに主人公が俺TUEEEEしてるのを観客が見て爽快感を感じるだけのもの 暴力ふるうって女子高生だから見逃してもらえるのであってあのまま大人になったらいつも逮捕されるぞ 生理的に無理なのはマスコミの人たちだった
自分達がさも常識的で世の総意だと言わんばかりに口々に大きな声で批判する
異質なものなら何でも叩いていいかのような会見の雰囲気は現実でもよく見かけるものだ、吐き気がした 話自体はツッコミどころののオンパレードだったけど平手が可愛かったからどうでも良くなった ダイコンがすり降ろされるシーンがマックスだったね。 >>33
あのキャラクターは誰も救わないんだよ
ただ、我を通すだけ >>53
まさに>>54の言う通り。天才に感情移入なんて出来ねーよ。頭悪いなー。 >>57
そういう悪意を厳選にした正義を振り回す奴を問答無用でブチのめす快感だよな。
それに嫌悪感を感じるのは常識や良識を振りかざすのが好きな人なんだろう。 >>52
何が愚かなのか答えてよ
俺には急に暴力振るう人間の方が愚かにしか見えない >>61
頭悪いのはなろう系のこの映画見て感動してるお前なw もし響が誰かを救えてるとしたらラストにパトカーに乗せられる寸前に山本に再度名前を訊ねて「握手して」と言うシーンを入れるかな
リカや鬼島や田中があの授賞式の後小説を書いてる姿も欲しいね
賠償金のオチはタイトルバック後でよかろう 勧善懲悪って悪が本当に悪だから気持ち良いのであって
これに出てくる悪ってショボすぎて殴る価値もないって言うか
殴られて改めるくらいなら最初から悪ぶるんじゃねーよって思ってしまう
悪が悪人らしい魅力のないただの一般人だから
響がただ暴れてるだけのガイジにみえる >>63
少なくとも急ではない、蹴られるフラグは全員自分で建ててる
女子高生相手に
「援交が向いてるんじゃない？おじさん相手に。もうヤってるか、2万くらい？そんなにしないかw」だよ？
これで蹴り1発で済ませてくれてんだから、有難うくらいのもんでしょ
居合わせたのが意識高い系一般人とかだったら動画撮られて即拡散されて社会的に抹殺だわ >>67
クロエの流儀じゃなくて響の話してくれ🤣 矢野の描き方は面白い
カメラは響のせいで車にぶつかるわけだけど、運転手に詰め寄られたらグダグダと言い訳しまるで大人としての対応をしない。生活の様子は言わずもがな。しかし矢野はべつに変じゃない、生きてりゃいろいろある。しかし特別模範的でもない
そいつが正義を振りかざして人を追い詰めて行く
模範的でない矢野の言葉の暴力と非常識な響の暴力に批判するほどの差があるのか？と思う 北川景子と小栗旬ってあんな役回りでも平気で出演すんだな。
あのクラスになると主役以外やらないみたいなスタンスの人もいるけど、ずっと好感持てる。
ちょうど君膵の役回りを逆にしたようで面白かった。 >>47
そうじゃない響を主人公にすえた結果、映画大爆死というね 矢野って原作ではかつて小説家を目指してた描写あったよね？
そういう過去がわかった方が深みが増すかなと思った
大坪の演技が笑っちゃうほど自然だった >>69
パイプ椅子で後頭部を殴ったりすると悪くすれば一生廃人になったりしそうだけどね >>73
そうですね、響は批判されて当然のことをしています
、危なすぎますよ。私は彼女を正当化しているわけではなく矢野も響とたいして変わらないと言っているのです、それなのに批判はするのかと。
矢野は殴らないから同じじゃない、なんて小学生みたいな反論をする人ではないことを信じて書きますが
矢野が会場全体を巻き込んで響を非難しているのを普通に見ていられるのは響がそんな事で嘆いたりしないと知っているからで、普通あんな場で大勢から口々に責め立てられたら大人だってちょっと病みますよ。
原因は自分にあるからしょうがないですか？
では病むほどの打撃を与える権利は矢野にあるんでしょうか？それほど立派な人でしょうか。
まさかカメラの仕返しなんだとしたらそれこそ正義ではない
体のケガは許されないけど心のケガは見過ごすなんて随分男らしいのね？ってことです。長くてすみません 矢野は自分（パパラッチ）が社会の底辺だと自覚してるキャラでは… >>63
この映画見てその程度の感想しか出てこないなら愚かと言われても仕方ないな。 カメラマン追っかけていくところでちょっとホラーテイストだったのはよかった。
実際、ストーカーばりの尾行して不法侵入してるし、かなり怖い状況。
原作ではカメラマンが「ここで悲鳴でもあげられたら俺の人生終わるな」とか考えてた。
原作にはその上をいくスーパーストーカーが現れてもっと怖かったけど。 >>76
マジですか
なんか矢野が可愛く思えてきました笑 野間口みたいな人間が提供した餌に食いつくアホどもはさらにクソだしな >>78
早く具体的なこと言えよ
お前がこの映画観て学んだのは他人のマウント取ってはぐらかし続けることか？ >>68
何？同じ様なシーンがあんの？w
原作みたく矢野の部屋の本棚2秒でも映しておけば良かったのに何で省いたんだろうと思ったけど、あの部屋の暗さじゃタイトルまで読めないか >>84
悔しいのはわかるが藪から棒に何だw 俺の見解なら散々書いてるが。 普段まわりから虐げられてる陰キャが自己投影して気持ち良い作品ってことでいいのかな
そのうち犯罪犯しそうな奴に人気ありそう >>74
是か非かってだけの話なら、そりゃどっちも非だろうね
だからなんだって話だが
叱られた小学生が「だって○○だってこんな悪いことしてる」っていうアレ？ｗ >>87
良識ヅラして他人を叩くことが大好きなゲス野郎には理解しにくいだろうな。
暴力を振るう＝叩いていい存在なんだろうから。 >>90
敗北宣伝？ｗ
自分の愚かさがわかったらもう二度と絡んでくるなよ フィクションにリアルの細かいところ指摘するとかナンセンスすぎだろ
こんなやつが生きてるからどんどん世の中つまんなくなっていくんだろうな
それとも批判したいだけの障害者かな？ 怒る理由はわかっても正直響の暴力には不快感を覚えたわ
鬼島への蹴り以外は >>95
そこだね
響の暴力には「葛藤」がないのよね
別に響自身の内的葛藤の話ではなくドラマ的な意味で
なんであの暴力行為が成立してるか曖昧に流してるんで、
というか話の都合なんだけどｗ
「ドラマは葛藤」とはよく言われることで
俺は必ずしもそうではないだろうと思ってるけど
こういうぼんやりした映画を見るとやっぱり一理あるなあと肯いてしまう 今週始まって一番笑いましたw
それ違いますよー（小声
いや、面白かったです。あと掛詞と言ってしまうとちょっと違いますが、私が何を言ってるか分かった人もいたようなので良かったです。ありがとうございました あのペースで暴力ふるってたら高校入るまでに少年院行きだよな普通 葛藤があれば暴力も許せるとか意味わからんな
暴力が嫌って言うのならわかるよ(暴力シーンがない作品なんてほぼ無いのに何言ってんだ、しかもフィクションなのに。とは思うが) お前ら進撃みても
家壊しちゃいけない人食っちゃいけないとか言ってんのかよ >>102
いけないから戦うんだろ
そもそも架空の終末世界を引き合いに出されてもな ご都合主義という批判はあるとしても>>65みたいなシーンはやっぱり必要だったと思うね
実際原作でも山本もリカも響の言葉に背中を押されてその後も小説を書き続けるわけだし（田中や鬼島は知らんｗ）
カラッとした今のエンディングでもいいけどここまで暴力に忌避感を感じる人が多いとそういう救いは必要かな？
響の行動があの世界を救ったとすれば自分の芯を曲げない、大切な物を守るという生き方の呈示であって（それにしては随分な暴れっぷりではあったけど）
巨悪を倒すとか世界の平和を守るのは別な映画のヒーローに任せるわと 田中がその後書く小説を夢想してみる
圧倒的な暴力的存在である正体不明な「絶対者」に理由も分からず追い続けられる主人公の逃走劇
純文学の世界ではまったく評価されなかった作品だがひょんな事から映像化の話が転がってきてアニメがスマッシュヒットになる
田中はエンタメ部門に異動になった大坪の元でラノベ作家に転身し「絶対者」シリーズは10巻を重ねるそこそこの人気シリーズに
未来の文芸部の本棚の「つまらない」の方にも全巻揃ってます 鬼島はそれまで軽蔑していた私小説を書くだろうな
元々文才はある人だから響に会ったあの夜の事をモチーフに描いて「これ実話じゃね？」と文壇で話題になる
しかしたいして文学的な評価は得られず落ち込んでいる時に偶々小論社で響と時に初めて握手を求められる 響に認められてホルホルしてるような空気が何か嫌だわ
作中では響が才能あることは描かれているけど、具体的に響の才能が見えないからかな
アマデウスはサリエリの曲を見事にアレンジして見せて才能を見せつけてたよね 響に振り回される周囲の群像っぽかったのはW受賞までで
以降はただ響が暴れるだけの糞漫画に成り下がってるで
かろうじて面白いと言えるのは今回映像化したところまでやな 低迷する文学界が｢異業種組｣に注目する理由
映画｢響-HIBIKI｣が示唆する文芸の未来図
https://toyokeizai.net/articles/-/238642 >>107
小説の才能を映像でどうやって見せるんだよ。
村上春樹の小説をちょろっと朗読したくらいじゃその才能はわからんやろ。 今にして思えばバクマンはマンガの才能を映像でみせようとしてたな 響は天才なんだろう、多分おそらく
だがタイプ的に書くより読む側の人間じゃないのか
実際映画の中でも響が小説を書いてるシーンは冒頭だけで小品を書いたというストーリーはあっても読んでる方が圧倒的に多い 原作ではもっと露骨。大御所作家が握手求められて頬を染めてたりする。
映画で山村紅葉のキャスティングはちょっとよかったな。作家の娘だし。 映画しか観てない。
響の暴力に対する見解が色々言われてるけど、あれはスカッとするけど、暴力はいけない。特に田中への暴力は怖い。
ただそのへんは花井が諭してるから作品内で肯定してるわけでもなく、花井が響をどう更生に導くかが物語のポイントなんじゃないか。と、原作で続きを読んでない時点で思う。
山田のことも見守ってやりたいので続編はやってほしい。 >>110
なんカスかまとめキッズか知らないけど消えろ >>114
昔読んだけど、あれってそんな爽やかじゃないような記憶が、 原作の続き辺りから段々文芸小説要素薄まるしな
若干ネタバレすると響がひょんなことからラベノ作家を兼用する羽目になります
ただ映画ではそのきっかけになる人が存在自体抹消されるからそこの映像化はアニメしかないかな
どうにかつじつま合わせて続編作ってくれるから観に行くけど >>120
まるで爽やかじゃないよw
あのチョイスは何なんだろうね 原作だと選考会でも顔隠してた気がするけど
違ったっけ？ この映画って響の周りの凡人に感情移入させて、その葛藤を見せてるんじゃなくて、響が世直ししていく様を見せて爽快感を与えてるんだろ
完全に俺TUEEEじゃん
底が浅い
今流行りのなろう系を文芸って言うテーマで見せてるだけ
それも文芸っていうテーマを扱いきれてない >>124
同じ事を同じ表現で何度も言う人だなー。
この作品は主人公がトントン拍子で出世する快感と、安っぽい倫理や正義や良識を振りかざしてマウント取るような連中を叩き斬る快感と求めた
「暴れん坊将軍」＋「ニッポン無責任時代」ような娯楽映画だよ。 時代に合わせてダークヒーロー化してるけど、ウザい奴をぶちのめすのがこの作品の一番のウリだよ。 >>127
ここに書き込んだのははじめてなんだけども
でもあんたの暴れん坊将軍っていう例えにちょっと納得してしまった
敵が魅力的になって、作者が文芸にもう少し理解ある人間だったらそれなりに見れる作品になったのかもな
昨日見たばかりでイライラがたまってたんだすまん 主人公に倒されるか圧倒されるためだけに産み出されたようなキャラクターばかりで俺TUEEEにしか思えなかったんだよな
レンタル始まったらもっかいみてみるよ 時代劇の悪役だって主人公に斬られる為に存在してるじゃん。それと同じ。 原作だとこの後どうなるの
また新たなウザイ奴が現れて響が蹴り入れて解決パターンが続くの？ >>131
創作物における全ての敵は倒されるために産み出されたものなのはわかってるけど
この映画の敵は響にダメージを与えないから
だからあまりに殺られ役ぜんとしすぎてて俺TUEEEに見えちゃうって話
時代劇にも魅力的な敵役ってでるもんじゃないの？あんま見ないから知らん >>132
基本そんな感じ
映画には出てこなかったキャラが響の原稿を勝手にラノベの賞に応募したら大賞受賞、アニメ化で大問題に
原作では正体バレてないが勝手にテレビ局にドキュメンタリーを隠し撮りされてテレビ局殴り込み
文芸部で文芸コンクールに応募したら最優秀賞とってしまい色々あって授賞式で大臣とケンカ
響の正体が世間にバレて高校やめてフィンランドに雲隠れも復学 >>134
盗作事件にTV局襲撃に大臣と悶着だと？
まさか文部科学大臣か？
どこまでもヤベエ奴すぎて草 >>134
なんつーかとりとめないな
人気なくなったらあっさり連載終わりそ >>134
なんというか…ずっと同じこと繰り返してるって感じだな…
響には成長がないからなあ またしょうもない映画を見てしまった
響にカリスマ性を感じないし、天才だと思わせるシーンもなく
ただただガキが自分勝手に暴れてるだけでつまらない
主演もブスだし この原作者、最初に響に蹴り入れられた作家みたいな状態なのか。 作品として文学とかはどうでもよくて
軸は主人公には才能があり、例え傍若無人に振舞っても
リカや田中、鬼島のように最後は主人公の才能にひれ伏す
どうでもいい外野はあーだこーだ騒ぐけど、
主人公はそんなことは気にしない その姿がカッコイイよね！
そんなところだろ 10代のガキには受けるかもな 実際観てみたらそんな悪くなくて拍子抜け
平手は時折かわいいとかそんなの以外はノーグッドではあったが
響を知性のある猛獣みたいに見るとホラー感あって良い そもそもディズニーって映画だとスカイツリーだったところだったんだけど・・・ >>150
え…？だから何？
それは撮影サボっていい理由になるのか？ 普段は映画を先に観たらもう原作は絶対見ないようにしてるんだけど何だか気になって読んでしまった
なんか、、これよく映画にしようと思ったな、でホントよく完成したよ、違う意味で感動してしまった >>134
なるほどねえ原作がそんな感じなのか。
映画では文壇デビューにある程度リアリティー持たせようとちゃんと作ってあったから、暴力キャラとの相性が悪くなっちゃったんだね
もっと振り切った、ダークコメディーみたいな演出にすれば違和感無かったのかも。
というか、マンガ・アニメには向いてるかも知れんが実写には向かない原作なんだな。 やっぱ大坪さんの演技がツボ
シミ抜きしてるとこで笑ってしまう クランクインの1〜2週間前まで出演するか返事しない
↓
リハーサルを中止させて「今日はリハーサルはやれないです。監督と２人で話したいです」
↓
「今日はもうリハやらない」とディズニーランドへ行く
↓
翌日監督にお土産を買ってきたことを得意げに雑誌で話す
↓
事あるごとに「もうできないかも」と言い監督に時間を取らせて説得させる
↓
宣伝番組で好きなシーンはと聞かれ「ない」
↓
300館で5億円届かず >>152
>>153
原作ファンだが
これを映画にしようとするのが出て来るとは思わなかったわｗ
怖いもの見たさはあるが 基本見る気にもならないｗ 改心するのが早いって話あるけどそれだけ影響力がある小説だったなんじゃないのかな？って思った >>158
怖いもの見たさwたしかにどんな風になってんのか想像つかなかったでしょうね >>153 の言うようにブラックコメディぽく作った方がウケは良かったかもしれないな、原作もややそんなかんじですよね
でもどっちと聞かれたらやっぱ今の響が良かったかな、とにかく監督凄いっすw
あ、原作はまた違う作品のようで面白かったです! 大坪さんは初めてお伽の庭読んで「すっげ〜」なってるとこを ふみに呼ばれて「ほぇ」って返事するの可愛すぎるハート鷲掴み 昨日観てきたよ
タカヤ人気あるんだな女子がキャーキャー言ってて意外リョータローいい人すぎてキャラが薄まってしまうんだな、あいつも主役張れるくらい変わってんのにな バクマンと比べて天才度合いが描かれないから、パワー系池沼になってた。
何故賞レースで勝てたかをバクマンは描いてる。
作家のネーム、アンケート結果、編集者同士の熱い議論、デスクの決断等々。
浅すぎて観れたもんじゃなかった >>164
ふみや鬼島、大坪、リカが響の小説読んでるときの表情から天才ぶりは自分には伝わったな
一次審査の審査員たちの反応からも伝わった 「普通じゃない」を表現する手段、描写が
暴力というのがすごく幼稚だなと思った ここバクマンとアマデウスの話よくでるな
漫画と映画の代表的な比較対象なのか
他にはないのかな
前にガラスの仮面と比較してる人いてワロタ 映画見たから原作もちょっと読んだけど
これで受賞ってマンガ大賞に不信感を抱くレベル
いくら積んだんですかね？ >>171
なるほど！あの主人公もぶっ飛んでたな
でもやっぱり嫌いじゃなかったわ、 響の文学の才能はいわゆるマクガフィン(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/マクガフィン)だしキャラクター造形で破天荒で暴力的なところもこんなもんだと許容範囲だけどフィクションとはいえ自分の命を大切にしない点だけは個人的に引っかかるんだよね
普通に考えれば屋上からの落下と電車が来ても踏切内に止まるなんて明らかな自殺行為なので
何か命を賭けても守りたかったり証明するための恐怖に震えながらの止むに止まれぬ行動であったり
絶対神に守られていて自分は死なないという妄想に取り憑かれていたり
人生に絶望したニヒリストで自分の命自体に重きを置いていないなどの理由付けがないと物語上の説得力が無いように自分は思うんだ
原作読んでないけどこの辺りに関し何らかの説明ってあるのかな >>165
アレで足りる。
響の文章を知りたいのに知れない不満を、描ききれていないという批判に変わってるだけ。 「バクマン」 全20巻 累計発行部数1300万部 上映館325 興収17億6千万円（公開16日目で興収10億突破）
「響」 10巻まで既刊 累計発行部数170万部 上映館295 興収・・・？
ちな月川監督作品である「君の膵臓をたべたい」は上映館322で興収35億2千万円だけどな >>173
まだ傑作を書いた覚えはないから死なないよ
響の「普通」ってそういう事 なろう系の主人公SUGEEEEなだけだからな
実写でやるのに無理あるわ 少なくとも響よりはバクマンの方が断然深みのある映画だし漫画だよ
響ってある種、薄っぺらいところがウケてる気がするし
なによりバクマンは漫画っていう題材に真摯に向き合ってたよ 改めて観てきたけどやっぱり面白かった
ここでのやり取りが映画の中でも行われてたわ
原作にないけど鬼島と田中にお伽の庭を読んでるシーンを入れてからの変化って流れを入れても良かったかなと
説明の必要が無いほどの圧倒的な作品だから、それくらいしか表現のしようがない
鬼島は読み終わってて放心してたけど、もっとこう読んでる時の小栗旬の山本の表情みたいな演技があればと チョイ役に至るまで脇を固める俳優陣が素晴らしかった
響は表情と目の演技がよかった バクマンはNHKでアニメ化されたしその後に映画だしね
響もアニメ化されれば・・・ >>178
漫画をあんなふうにうごきのある撮り方したのは画期的だったな。
作家として苦しんでた。響には生みの苦しみがないみたいだ。。それも一種の天才描写？ちがうか。 >>101
根本的に理解してないだろ
ドラマ的葛藤もなく暴力を振るってるからつまらない
葛藤があればいいかはまた別の話で、それさえできてないってこと わざわざ書いたのにやっぱり勘違いしてるようだから一応書くと
響が「暴力振るっちゃっていいかしら」と悩むとかではなくて
ウルトラマンのカラータイマーとかそういうこと >>104
スカーフェイスとかキルビルとかは楽しく見られるけど
響の暴力は胸糞悪いな まー苦労しないで良いもの書くのが天才で苦労しちゃったら天才でない、なんてのは浅はかだよな。エジソンの言葉がもし真理ならバクマンの二人だって天才て定義の中に入るんだろう
あと原作で響は作り出す苦労も分かったとかなんとか言ってるセリフあった気がする
お伽の庭も響にしちゃ時間かかってるからそれなりに苦労したんじゃないか >>133
昔の時代劇は面白かったから悪役も魅力あった
昭和の終わり頃からはただやられるために底の浅い悪事をする輩がほとんど >>156
「脚本つまんない」と言って修正させる
が抜けてますよ >>173
アカギとかに影響受けてるのかもね
こっちはまったく説得力ないが グレショーなんかは前評判はさておき全体的に素晴らしく作られてるし音楽も最高だし歌曲もいまだにリピートしてるくらい大好きなんだが主人公にどうしても感情移入できなくて無理
響も全然感情移入出来ない、ところがこんな規模の違うものを比較して大変申しわけないけど作品は響のほうが好きw何故かずっと考えてたんたが多分響の周りに感情移入できる人がいっぱいいるんだな
花井なんかもう親の立場でみてしまう、響を抱きしめるとことか、後始末でもう大変だよなーとかw
ていうか自分的に登場人物で一番疑問に思うのは響ではなく響の親 響が桐島、部活やめるってよみたいな不在の中心みたいな描かれかたをしていればまだ納得はいくんだけど…
響が無双していくのに快感を覚えていく構成だからヘイトがたまるんだよな 毎日きて長文で擁護していく信者がキモい
文体に特長有りすぎてバレバレやで 覚えていくというか覚えさせようとしている、だけど
俺は快感を感じなかったから >>164
そりゃ、バグマンは実体験として業界知ってる原作者だからな。比べるのも失礼。 てか原作者って何者？この作品がデビュー作っぽいけど テンポよかったし、エンディングも余韻があっていい
ハッとするセリフがいくつもあった
いただけないのは季節の表現
冬のはずなのに庭も動物園も青々としてて残念
あれはどうにかできなかったのか 最後にもう1回観てきた
細かい所では吉野のエピソード自体は無くても授賞式のゴスロリはやっぱ必要だったなと
あの格好じゃなく普通の制服だったらいくら田中でも（w）「殴るぞ」という言葉が出てこない
柳楽さんもあの追加で演りやすくなったんじゃないかと >>167
それが単なる暴力ではないギリギリのところで
書いているのが優れているんだが
薄い頭には理解できないだろうなｗ >>170
うん
能力ないね
この作品はたまたまできた天才的作品
絵のヘタウマとか全く関係ない
と私は連載第一回で断言した >>199
そうけ？
単なる暴力でしかないだろ
むかついたから殴る蹴るした別に後悔してない、というだけ
普通は子供くらいしかやらないけど親の躾が悪かったんだな てか響ってそもそも普通に教育に悪そうな映画何だよね
某映画で小学生に働かせるのはどうかというよりよっぽど >>192
長文はすみません自分もちょっと気になってたから
このスレけっこういるから調子にのってしまった
ていうか信者に見えますか？光栄ですよw >>197
高校1年の4月から1月の話なんだけど時間の経過は全然ダメやね
7月の芥川賞を1回見せても良かったかもしれない
原作だと又吉的な人が受賞するわけだからそこから山本や田中のやりきれなさで木蓮賞に繋ぐのはアリかと 見てきた
予想以上に糞面白かった
平田はあまり好きじゃなかったが、この響は良かったよ。
ちょっとファンになったかもw 響には葛藤がないからドラマがない
葛藤があるとしたらそれは周りの人間にだけ
にもかかわらず描かれるのは響の無双 擁護する人はラストシーンをどう解釈してるの？
響は神=作者=監督に愛さてるから彼女の都合のいいようにこの世界はまわっていくよ、っていうご都合主義の象徴みたいな終わり方だったけど ラストは電車に弾かれても
生きてたなら神だったなw >>210
そういう映画の観方をしている人にとってアクション映画や戦争映画はどうなるん？w 原作者があーいう「チャンチャン」みたいな寒いオチが大好きなんだよ
特に意味なんてないだろ ヲタは女優板なりドル板に行けよって言われてしかるべき目線で言うと
この作品の作品としての評価はわりとどうでもよくて
業界人に「俺もこの娘で本編1本撮りたい」と思わせることができたかってところがいちばん肝心 見てきた
アヤカウィルソン以外見所が一切なかったんだけどこれなんで評判が良いんだ？謎
俺の感性がおかしいのか
響という天才に周りの人間が振り回されて何らかの影響を受けていくという作品だからここを魅力的に描けてないと話全体の説得力が… 自分は試写会組が「シリアスな笑いの映画だから」と言っていてその感覚で観に行ったから響の行動をずっとクスクスしていた
だからこそ評価が高いかもしれないまあ台詞が響いたからという事もあるんだけど >>213
アクション映画や戦争映画で主人公は自分の自由意志だけでは避けがたい状況に巻き込まれ基本的にその危機的状況を色々な工夫や行動で切り抜けて最終的に生き残る基本パターンなら何だかんだで納得できるけど
この映画の響は特別な必要もないのに死ぬ可能性が高い行動を躊躇する事もなく行った上に本人は何の工夫もする事もなく電車の方が考えられないくらいの制動距離で急停車するなんて御都合主義すぎてアクション映画や戦争映画で同じ様な事をやったらボロクソに貶される内容だと思うよ 原作で一番好きなゴリラのエピソードが削られてたのが個人的マイナスポイント
まぁ一つの映画作品として纏めるならバッサリで仕方ないんだけだけどあのキャラ設定凄く好きだったのに
アヤカウィルソンがゴスロリ衣装持ってたよ！で終わりだったの本当残念 >>221
ゴリラ出来る俳優がいなかったんだ許してやれ この映画において響は主役でありながら狂言回しだと思うから、彼女の行動の整合性なんて考えなくていいと思う >>213
？
作品全体、物語そのものが都合がいいように成り立ってるからあえてここを指摘してるんだけど
ご都合主義で出来上がっている映画がご都合主義の象徴みたいな場面をラストに持ってきたから指摘してる
主人公が悩み、苦しみ、痛みを感じてるヒーロー映画、戦争映画は大好きだよ
ヒーローには弾が当たらないなんていう糞どうでもいい都合なんて感じさせない映画ならね 見た後に何も残らないうんこ映画でした
唯一残ったのは200シートで客が俺だけという寂しさ
いくら平日でも酷すぎじゃね？ >>227
どんだけ田舎なんだよw
俺のとこは5人はいたぞw 大丈夫だ自分初週日曜夕方に観に行って4人だけだったから 面白かったし、評判もいいし、
平手は新人女優賞とるだろな あれで新人賞受賞なら俺は今頃アカデミー主演男優賞とってるな ひょっとしてこれアイドル映画だったのか？
主役はオーディションして抜擢されたのがたまたま欅坂だったの？ アイドル映画じゃないが
アイドルの子しか適役いなかったらしいな、あいつも普段何考えてるかわからん子だからw >>220
なんかとにかく許せないんだな
怒りを感じるわw
映画なんて当たり外れあるからハードル下げてみた方がいいぞ >>227
今日は今のところ着席率2%台だからな
田舎だと０のとこもある数字だ オタクのくせに全く興味がないからこの欅坂の娘がどのくらいの人気なのかも良く分からん
が、ファンはこの演技で納得してるの？
この娘の目付きとか雰囲気はまぁ良いけどちょっとした仕草とか声の演技とかお世辞にも良いとは言えなかったんだが
北川景子の過剰演技とのアンサンブルでかなり苦痛だった
アヤカウィルソンが可愛かったこと以外褒めるところが見つからないんだが >>240
上映10〜30分ぐらいでやめるらしい
まあ今は入れ替え制でこの回の上映は客が入らないと確実に分かるもんだし >>244
アニメ漫画ゲーム
映画は年100本くらいは見る程度だからそこそこレベル
今年見た漫画実写映画だと恋は雨上がりのようにと愛しのアイリーンが2トップでダメ映画だったのはブリーチとこれって感想 肝心の主人公の小説の内容が一切話に出てこないなんて、裸の王様と同じじゃない?これ >>245
年100本は凄い！ブリーチは同意見あとは観てない
アンサンブルなんて言葉演劇に使う人初めて見たから面白いなと思って
主演の子の演技がどうだったかは正直今回は分かりにくいような…響そのものと言われてたから…てか響の原作知っててその感想ならしょうがないな >>247
例えばBECKの「聴いた誰もが感激してしまう歌声」とか累の「見た人間誰もが魅了される演技力」みたいに映像化が困難なものと違って「読んだ誰もが圧倒される小説」に物語上の過剰な役割を持たせることはそれほど違和感がないから良いんじゃない？
原作からしてひたすら凄い面白い、感動した以外の感想がなく具体的にどんな文なのか一切出てこないけど話が出て成立してるしそれ自体に意味はないから
「凄まじい小説を書く圧倒的な才能を持つアスペ」の響がこの作品内ではデウスエクスマキナ以外の意味はなく周りの人間が振り回されていく様を描く漫画だし デウスエクスマキナってほどの事件は起きてないと思う
むしろ自分が事件起こしてるだけのような >>189
原作は、本質的には、ヤンキー漫画というか、アウトロー漫画なのかな。
主役は、二大賞を同時受賞という破天荒(前代未聞の快挙をなしとげた)なキャラ
というより、字面の似てる破落戸(ごろつき)っぽさが目立っている。 >>252
原作では登場人物の殆どがヤンキー気質
リカはヤンキーだし、ふみも元ヤンで初対面で響を引っ叩くし、鬼島もと田中も響にやられて殴り返そうとは思ってる
響が150cm以下のミニモニサイズだからか、やらないけど ふみとか編集長の胸ぐら掴んだりしてるもんな
涼太郎はただの変態だし ムカつくから殴る。
普通の人間がやりたくても中々出来ないことをヌケヌケとやってのける快感がこの作品の魅力だろ。
そこには葛藤も納得も必要ない。ムカつくから殴る。極めてシンプルな価値観の上に成立してる物語。 部員が5人必要って言ってたのに最後まで4人だったな
あまりにも漫画的存在だったからか抹消されたかよちゃんカワイソス
幼馴染も完全な空気感だったなストーカー幼馴染というなかなか濃いキャラなのに
完全にアヤカウィルソンと響以外はどうでも良い存在にされたうえに肝心のアヤカウィルソンすら最後には有耶無耶な感じになってたな…
ここに時間割いたんだしいっそ小栗旬の話全カットしてアヤカウィルソンとの友情にフォーカスした方が映画的に纏められたのでは？
誰にどんな評価をされようとも自分は描くんだ！って一本スジが通った話に出来たろうに 大坪ファンが何人かいて嬉しい
あとニッシーもよかったな。煙草を持ってる指がワナワナ震えてて、焦燥感が伝わってきた >>255
あほくさ
ただの子供じゃん👶 印税貰ったら家の隣に図書館作りたい言うような子供だからな ニッシーの感想がおもろかった
「過去、現在、未来の概念が崩れたっていうか、、、」
どんなんやねんw >>261
ありがとうございます！ちかさんと読むんですねー
あのスレた感じと焦りの演技で一気にファンになりました
ニッシーは傑作を書けるのか… >>263
スレスレ違いかもだけど「14歳」のレンタルビデオ店のねえちゃんとか
「下衆の愛」での売れない枕営業女優とかがおススメ。将来、樹木希林。。。かも笑
うまかったね、一瞬の表情の変わり方。
あと、河井青葉も出てたり。。。
脇の作家陣は手練れの役者使ってる。
ムーンリバー監督も天才盛り上げ役が大事ってわかってるからこその手練れ役者登板と思う。 >>179
映画では柳楽の田中がお伽の庭を読んで響の味方になるという演出が追加になった
。原作は文化祭まで来て田中が感想を述べるという流れだったが >>264
この人すごい多才ですね、作品探してみます
＞あと、河井青葉も出てたり。。。
あんまり覚えてないけど「とよますみゆき」？
記憶より年上に感じたから違うかな
柔らかい感じが出ていいなーと思った女優さん
ムーンリバーw監督の印象も変わった
あまーいのが好きな人だとおもってたから >>22
それで良いと思う
文系版アベンジャーズと思って見れば良い >>259
15歳はまだ子供だしな。でもただの子供でなく天才。
それはさておき、主人公が天才の一方で人格破綻者なのが面白いんじゃん。
つまらん良識振りかざすよりもずっと素敵だよ。物語の主人公としてはね。 >>204
それ
これ映倫通ってる？
Ｒ−18にするべき >>255
やりたくても出来ない奴もいるし、やってはいけないと思うからやらない人もいる
後者の人からすれば響の行動にはマイナスを感じるだけだろうし
前者からすればなんで響の行動は当然受けるはずの報いを受けないか釈然としない >>256
わかんないけど最初の脚本ではもうちょっと映画として一本の筋が通ってたかもね
でも平手の意見によってより原作再現の方にシフトしてしまったのかも >>268
天才＝普通と違うってことで、性格が破綻してても別に面白くも何ともない
むしろ平凡なサラリーマンとかがある一点だけ天才の方が面白い
ま、それはどっちでもいいけどその上でその天才で何を描くかが問題だな >>268
だから徹頭徹尾子供の漫画なんだよな
響は本来報いをうけるべきなのに作品の力でうやむやにしてる
その作品には説得力がない
だから心底浅い映画なんだよこれ
>>255は昨日の昼間にバクマンを浅いと煽ってたけどガキみたいな擁護をしていることから、ジャンプ漫画は全て浅いと思ってる中学生かなんかなんだろう >>174
別に知りたくねーわw
純文学も大して知らない、話の構成もイマイチ、そんな原作者が書いた小説誰が読みたいんだよ
笑わせんな >>210
ほんとこれ
もう既に何人か書いてるけど響って天才とか主人公じゃなくてあの世界の神みたいになっちゃってるんだよね
神様が気まぐれで下界に降りてきました。みたいな感じ >>217
役者としては他のキャラもやらないとわからないでしょ
歌番組でもいっつも精神病患者みたいな風貌だし
ただ、興行的にほぼ失敗した以上は電博さんは平手のことを儲かるタレントとは見ないかもねぇ
秋元康がどっかにねじ込むかもしれないけど、監督から直接オファーがあることなんてまずないよ >>235
オーディションじゃない
原作者が元々平手希望してて平手に話がいった
平手が出演決めたのはクランクインの１週間だか2週間だか前 >>278
大抵の映画の主人公は、ドラマ上の欲求を持ち、そのために突き進むが壁にぶつかり、悩み、葛藤した末障壁を突破して目的を達成する
これは脚本術の基本中の基本
ほとんどの脚本術の本の一ページ目には三幕構成と葛藤の説明がなされている
まともな作者=神はドラマ上都合のいい展開にはしても、主人公の都合のいいようにはえがかない
主人公の都合のいいように描かれてばかりなのが響が神にしか見えないと言われる由縁 前も書いたけど平手をキャスティングしたのは正解だと思う
カリスマ性とかなんとか持て囃され いかにも自分には才能があるといったように振る舞ってるけどファン以外から見たら一体全体なにがそんなにすごくて持ち上げられてるのかわからない平手と天才としての説得力がない響は似てると思うから >>273
響が報いを受けるべきケースは、ラノベの大先生をぶっ飛ばした事ぐらいしかないだろ。
随所に見られる脇の甘い言動についてはなにがしかの結果は出ているはず。
響はチートに描かれすぎているけど、ほぼ納得のいく流れになっていると思う >>280
平手をキャスティングしたのがこの映画のケチのつき始めだと思う。
自分の見る限り、平手の演技力ではこなせる役じゃなかった。
響は天才ならではの不躾な言動を言ったり、過剰なまでに不満をぶつけたりしているキャラだが、
時として普通の女の子らしい表情を見せる。だがそれは、響にとっての普通であって、世の中の
女子高生が見せる普通の表情じゃないんだって、平手は理解して演じていない。
つまり、それが出来る女優でなければ響を演じてはいけなかった。
映画初挑戦でやっていい役ではなかったと思う >>281
報いを受けるべきって表現が間違ってたかもしれない
謝る、ごめん
受けるべき、というより普通に考えたらダメージを受けるような事柄ばかりってことを言いたかった
不良に危害を加えたらそれが例え理不尽だとしてもボコボコにされてまわされるかもしれない
作家をパイプ椅子で殴ったら傷害罪で、下手したら殺人未遂で捕まってもおかしくないし、出版差止めにもなるかもしれない
そういう事柄を全く描かないから徹頭徹尾子供の漫画と言った >>283
原作をきちんと読んでいるなら、その辺のフォローは台詞や行動でなされているのを
知らないはずはないのだけどね。
不良の指を折る→部室で喫煙していて、下級生の女と揉めたことがバレたら一発で退学になる、という台詞がある
パイプ椅子で殴る→次やったら単行本は発売しない、とふみから響に通告されている。 >>272
君の方が面白いものが作れるなら作ればいい。 >>284
だからそれが結局響にとって都合のいい展開にしかなってないって言ってるんだけど モモカンの脇毛に執着したエロ漫画やハルヒの可愛い言動を描いた漫画の頃の情熱を取り戻して欲しい 俺ツエーのギャグ漫画なのにそんな不良の仕返しとか生々しい描写入れるわけないでしょ >>286
別にそんなのはどの漫画でもあるし。ストーリーを進める上でテンポが悪くなるなら、敢えて描かないのは創作の世界ならよくあること。 >>281
「べき」ってのが倫理上のことなら別に議論する気はないけど
人を殴ったら殴り返されるのが一般的な習いなんだよ
屋上から落ちたら死ぬし、線路に入ったら電車に轢かれるのが世の報い 現実社会だとあれだけ暴力事件起こしてたらそろそろどこかの施設へ入れられるだろうね >>284
回数を重ねればご都合主義度がどんどん上がっていくものなのだよ >>288
下手な絵のままならまだよかったのに
下手に実写にしちゃうもんだから >>290
作者はそういう風に話を進めなかったんだから、今更どうこういう話じゃない。
第一、不良は響から殴られてないし。踏切上がってから電車が来るまで、あれだけ
長い間線路で駄弁ってたら、確実に電車は止まるよ。ホームから見える位置でやってるんだし。
それに、響は映画になった場面の後で、電車を止めた賠償金を支払っている。 >>295
> 作者はそういう風に話を進めなかったんだから、今更どうこういう話じゃない。
その内容がダメだって話だろ？
作者様が書いたものに一切文句つけるな！って？ｗ
> 第一、不良は響から殴られてないし
指折られてましたが
「殴られて」ないって小学生的なことを言いたい？ｗ
> 踏切上がってから電車が来るまで、あれだけ
> 長い間線路で駄弁ってたら、確実に電車は止まるよ。ホームから見える位置でやってるんだし。
つまり響先生はちゃんと計算した上で電車が止まると思ってアレやってたという主張？ｗ 最後の奴については、実はそう考えることも十分可能ではあるけどね
ただ屋上の件その他を考えるならそんな計算はしてなかった可能性が高いんでないか
「傑作書いてないから死なない」のセリフもなかなか難しいが
（セリフに着目するなら止まる成算があった上で嘯いてると見るのが一番納得いくが）
響というのは「恐れを知らない人」として造形されてるんだと思う
これは一般的な意味の勇気がある的なことじゃなく良くも悪くも言葉通り
「まだ恐れを学んでない」というのがより正確かも
この先学ぶかどうかも定かでないが >>296
響が計算していたかどうかは別にして、お前さんのいう「べき論」で話をすれば、
学内で鼻つまみ者とされている上級生連中と、新入生が揉めたところで、新入生が上級生より重い処分を科される事はまずない。
上級生はそれまでがあるから。
電車の件は時間についての具体的な言及はないが作家のパーティーが終わってからなので、帰宅ラッシュ時程の本数はないから、踏切の人立ち入りがあっても充分止められる。
後で響が払った賠償金が180万とこの手の賠償金にしては少額だった事も影響の少なさを裏付けている >>298
俺さんのいう「べき論」だと、処分の前に上級生に殴られるだろって話
電車の件はそういう想定なら響のキャラが崩壊すんじゃねえの
すぐそこに来てたってやるだろ 恐れを知らないなら｢殺す｣って言われたら｢殺してみれば？｣ぐらいの返答するでしょ それだと傑作を書いてないから死なないってのと矛盾するか >>302
相手の言葉尻を捉えてやり込めたかったんでしょ >>295
>長い間線路で駄弁ってたら、確実に電車は止まるよ。ホームから見える位置でやってるんだし。
通常の運行速度で走っている電車が踏切に差し掛かったもんだと思ってたけど
響の立っていた踏切がホームから見える位置にあるという描写って映画にあったっけ？
もしホームから見える距離なら遮断機の降りた踏切に人がいるのをホームに停車している電車の運転手は間違いなく視認しているし
そんな状況では安全確認できていない以上発車自体しない気がするんだけどね >>307
思った
でも書き順にあんま自信ないから気にしないようにした笑 あと「死」のあとなんて書いてるんだろ
知らない字に見えてまた気にしないようにした涙 「死」の後はわからなかった
ふみとかニッシーの感想を見る限り、「お伽の庭」はマルケスの「百年の孤独」みたいな小説なのかなと思った >>310
306です、恥ずかしながら「百年の孤独」知らずググると焼酎が出てきた笑
あらすじ見ると確かに！今まで言われてた中では一番しっくりきたかも
生と死をテーマに世界観がすごく想像してたのに近そう。近くの図書館にないか探してみる 夜中の緊急警報で起こされたがカーテンさえ揺れなかったわ クソ映画
偏屈で意地っ張りで度胸だけは一人前な小娘が
気に食わん相手をかたっぱしからヤキ入れて解決する話
とにかく周囲の注目を浴びる存在という設定でさえあればよくて
別に作家でなくともアスリートとかタレントでもよかったほど必然性なかった >>289
あるなら教えてほしい
俺は少なくともこんなに主人公に都合のいい作品をほとんど知らない
俺TUEEEと揶揄される作品を除いて
何度も言ってるけど普通は主人公に葛藤させることでドラマを作り出してるんだよ >>319
この映画の主題は主人公の葛藤ではなく、周囲の人物の葛藤だと思うけど >>319
響なんて俺TUEEE系の最たるもんだろ。
古い漫画だが、じゃりン子チエなんかでは、主人公チエの父親が賭場で警察に踏み込まれても、
幼馴染の警察官に居たことがバレていても、ヤクザが一緒に賭場に居たのを知っていても、
結局誰一人としてチエの父親が居た事を話さず、また、チエの猫達が警官を棒で叩いていても、一切お咎め無しだった。
お前さんの理屈なら、チエの父親は一緒にいたヤクザに売られてブタ箱にいなきゃおかしいし、チエの猫達も保健所に
連行されて処分されていなければいけないよな。
それを作品ではヤクザがチエの父親と一緒にブタ箱に入りたくないのではないか、という推察をしただけで
ブタ箱に入らなかった件を片付けている。猫達も額に三日月の傷があったり、首にマフラー巻いていて
間違いようがない姿でも、その後何のお咎めもされていない。
お前さんのいう通りなら市街地でバトルしている作品は、その都度訴えられてなければおかしいが、
そんな事は誰もしない
だから創作の世界では珍しくない。 >>319
そもそも原作者はスカッとジャパンをダークヒーローでやりたかっただけで、深く考えてないっぽい
26分〜
https://m.youtube.com/watch?v=U2dT0qRyuOM
響は天才を超える圧倒的天才ってのが大前提で
それが楽しめないなら時間の無駄だから諦めて、とっとと忘れてしまった方がいいと思う >>323
そう。天才だけど人格破綻者って設定と、そのキャラの奇行が面白いのであって、
そこに倫理観を持ち込んで批判しだしたら面白くも何ともない。
ピカレスク小説に道徳を求めるようなもんだ。 >>320
漫画は流し読みだったけど、映画の主題は響無双でしかなかったでしょ
>>323も言ってるけどスカッとジャパンそのもの
>>321
じゃりン子チエという作品を名前くらいしか知らない糞ガキなんで申し訳ない
ちょっとネットで調べただけなんだけど、少なくともじゃりン子チエという作品も都合のいい展開にはなることはあっても主人公に都合のいい世界は作られてないのでは？
ネットに転がってる短い動画を何本か見ただけでも主人公の女の子は苦労してるし壁にぶつかってるし問題を解決しようと努力しようとしてるように見えたんだけどどうなんだろう？
そのヤクザどうのこうの件だけを出すと都合のいいように聞こえるかもしれないけどそれまでに十分葛藤してるのでは？
響に対しては、徹頭徹尾主人公に都合のいい展開しか起こらない、子供の漫画って話をしてるんだけど めんどくさいやつで申し訳ないけど…
響は三幕構成を壊してると思うんだよね
三幕構成ってのは一幕で状況設定があって二幕で葛藤があり三幕目で問題が解決するっていう脚本の基本なんだけど
響は状況設定(問題発生)しても葛藤をとばしてすぐに解決に持っていってる
すぐに解決に持っていくからインスタントな快感の連続なんだよね
だから子供の漫画だって話をしてるんだけど
まあ>>323の言う通り俺にはあわない映画だったんだろう… >>324
一応訂正しておくと俺は倫理観がどうのこうのって話はしていないつもりです >>326
そっちは分かってないようだから敢えて言うけど、響は圧倒的天才が巻き起こす出来事を主軸にした漫画。
だから響が葛藤している場面なんか入れたら、話のテンポは悪くなるし、響の魅力を大きく損なう。狂人
に近い天才を描くなら、そのキャラに葛藤は絶対させてはいけない。何故なら、葛藤させた瞬間にその
キャラは狂人ではなくなるからだ。
何を考えているか手に取るように分かる狂人に怖さを感じる奴はいない。
何を考えているかわからない、思考回路に明確な説明ができないからこそ狂人は恐れられるし、面白がられるのだ。 >>329
三幕構成の説明をしたのが話を分かりにくくさせてしまったかもしれん
俺が今問題にしたいのは響は都合のいい展開にしかならないってことなんだわ
狂人にしたってそれは都合がいい世界であっていい理由にはならなくない？
狂人の面白さについて言いたいことはわかる
ディストラクションベイビーズで柳楽優弥が演じた役とかそうだと思うし
やつは確かに葛藤なんてほとんどしない
でも彼に都合のいい展開にはならないよね？ この漫画に惹かれる人って響がむかつく相手に勝ち続けていく様に快感を覚えてるんだと思ってるんだけどあってる？ >>326
中島らもの超老伝も例に挙げておこうか。
主人公は狂人として世間に認知されている老人で、カポエラの達人。口癖が
「おむつおむつおむつ」
という。
その物語の中で、
セクハラ教師を退治してほしいと同居人から依頼が出る。それを受けた主人公は、
女装してたかどうかは覚えてないが、女子寮の布団に代わりに潜り込んで、セクハラ教師を撃退する
勿論、請け合ってから実行するまでに葛藤する記述は全くない。
狂人を描くとはそういう事だ。
そちらは響を行動原理が説明されていないから子供の漫画だと言ったが、俺に言わせればこういう簡単な事も
わからない人間こそ子供である >>332
？
行動原理が描かれないなんて話したっけ？
むしろ響は他の狂人を描いた物語より十分すぎるほど行動原理がはっきりしてると思うけど
俺は終始都合がいいとしか言ってないつもりだった
都合がいい展開の繰り返しによるインスタントな快感だから子供の漫画って言ってる
まあ別に子供の漫画でもいいんだけどさ
とりあえず>>326の三幕構成の説明については話がややこしくなるし意図とか説明するのめんどくさいから忘れてくれすまん >>330
この漫画、響にとって都合の悪い事が起こる事で話が進んでるんだけど。
新人賞取った時は授賞式で喧嘩売られて、それへの報復でパイプ椅子でぶん殴ったら、その事だけで注目されて。
それで週刊誌に追い回されて。
ダブル受賞した後も、印税の金額を聞いた親が、1億4千万貰えるところを、父親が0.001%しか貰えない様に話を付けてしまったし、
部員の為にヴァンパイアの小説を書けば、それを渡した部員に勝手にラノベ大賞に応募されて、アニメのプロデューサーに無断で特番作られそうになるし、
部長の暴走で文芸コンクールに参加すれば、大賞になったは良いが文部大臣に感づかれて総裁選に利用され、授賞式の会場で別の受賞者に響の正体バラされるし。
その為に一時は高校を退学する羽目になるし。
一貫して騒がれたくない響にとって、この世界は都合のいい世界でも何でもない。 葛藤君はこの映画の中の響のどんな行動で葛藤してほしかったの？ この手の普通の作品なら編集者が絶賛したけど審査員には大酷評と言う挫折味わって
響も暴力行為を反省して人格更生して普通の作家としてラストに直木芥川を同時受賞するという奴だろうなあ >>338
響は小説家として賞を取ろうとか成功しようとは思ってないもの
そういうサクセスストーリーではないから錯誤を生みやすい原作のサブタイトルを省いたわけでさ ネタバレってw
まだやってんの？
もう3週目とかだろこれ >>341
原作のネタバレだからな
自分はあの後漫喫行って読んで正解だったｗ 下手したら大赤字だねこの映画
前宣バンバンしてたし 5億も厳しいんだっけ？
個人的には楽しめたけどやはり設定に無理があるとなかなか観てもらえんよね。
「恋は雨上がりのように」もいい映画だが設定で食わず嫌いされてコケたしな。 ポスターが制服だとおぢさん引くよな。
これも恋雨もどちらもすんげえよかったが残念。
キミスイみたくおぢさん限定試写会とかして誤解を解くのがよいのかな 25作品中いまだに座席数7位分も用意され、上映回数なんて5番目の多さなのに、
この一週間以上客入りの結果は連日14位が定位置ってコケすぎでしょ
明らかに劇場不当占有、不当優遇だよ >>347
なぜ席数がそうなっているのか
そこがポイントだな 68: 名無しって、書けない？(熊本県) [] 2018/10/04(木) 18:11:50.62
マンガ大賞実写化興行収入
2008 岳 ← 16.3億
2009 ちはやふる ← 16.3億+12.2億+17.3億
2010 テルマエ・ロマエ ← 59.4億+44.2億
2011 3月のライオン ← 7.5億+6.5億
2012 銀の匙 ← 7.8億
2013 海街diary ← 16.8億
2017 響 ← 暫定ワースト
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1538638008/68 主演が平手でなければ、アンチはこんなに多くなかったと思うよ つーか響見てる人間は軒並み内容は酷評だけど平手は絶賛してる >>355
それは原作読んでない人だと思うよ。原作読んでたら平手の演技は響じゃないってわかるから >>352
平手が主演でなければ話題にもならず、とな怪や3D彼女並みの空気になったろうな。 アホか
脇固めてるキャストはしっかりしてんだからコケた責任は主演がかぶれ コケた責任を主演俳優にすべて取らせる三流ゴシップ誌のライターが来たぞ。 >>329
それなら狂人は脇にして狂人のせいで葛藤する人を主人公にした方が話として感情移入できそうなもんだが >>360
違うってんなら平手主演でヒット作だしてみせてくれ
そしたらいくらでも前言撤回するわ
そもそもあの子ホントに少しでも映画とか芝居が好きなのか疑わしいが 感情移入という手段でしか映画を鑑賞することが出来ない人もいるからねえ。 >>362
脇固めてるキャストのヒット作教えてくれよ
アヤカウィルソンのヒット作って何だ？ アヤカウィルソンは可愛いだろうが！
欅坂は別に…っていう 別に平手の芝居が役に適ってないわけじゃないにしても
響が例えば浜辺美波だったらもうちょっと違った感じになっただろか
たられば言ってもしょうがねえが >>358
平手以外にも響が出来そうなのはいただろう。
少なくとも映画初出演の人間ではキレてる時と普通の時の振れ幅がでかい響役はハードルが高過ぎた。 >>335
半分以上は自業自得のような気が
あと響は別に平穏無事に暮らしたい希望なんかないだろうから
都合悪いも何もないと思うけど
怪我したり後遺症とか残ったりなど大きなダメージを受けたら都合悪いだろうね >>361
現実味のない主人公が現実味のない騒動を起こしていって面白いのかどうか
必殺仕事人よろしく普通では成敗できない悪を退治するって話でもあまりないし >>334
映画的な深みというか情動を大きくする術の話をしてると思うんだけど
そもそもこの映画はまず何を面白がらせようとしたのかが謎で
いや入口はまあいいんだけどね
「奇行の天才が巻き起こす騒動」ってのはわりと定番
でも同じような奇行を繰り返すばかりだし
その騒動の収束はなんかご都合主義でさらっと流すから発展しようがないし >>369
原作も映画も何も見てないのがよくわかるコメントありがとう。
お前さんは原作についても映画についても論評する資格ないわ。 平手は好演だったろ、原作厨は原作と違う云々ぬかすが映画と原作では当然アプローチが違うし、興行収入の問題を個人の責任に出来るわけない >>375
原作も映画も、きちんと読んで、見ていれば>>369のようなコメントは出てこない。
見てそういうコメントしか出せないなら、お前さんの読解力は小学生の水準にすら届いていない 原作全然知らんけど今日見てきたよ。客は俺含めて４人。
でも作品は最高に好きだわ。
ただ書きたいから書く。賞なんて興味ないけど、自分の小説が読み手に
良かったと言ってもらえるのは嬉しいんだよね。
真っ直ぐでバイオレンスな響に惹かれました。まさに無敵。
最初(先輩の指ポキ)から最後(ネタバレなので・・・)までダレることなく観られる作品になってました。
劇場で観られて本当に良かった。 しかしそんなにひどい出来の映画じゃないと思うんだが
コケた原因は何なんだろうねえ 回りが過剰に平手マンセーするプロモが失敗
平手自身の言動が反感を買って失敗
「見たくない人はみなくていい。見たい人だけが見れば」って抜かしてるのが
本業もまともにできてない、映画の仕事も最初からヤル気なかった自慢がアピールエピソードになってるような
ペーペーの新人がぬかしてるからみなさん見なくてよくなった
バックは強くて守られるのも分かるから自分ひとりが見捨てても気兼ねなく同情心も湧かないし プロモーションが酷すぎたと思う
大人にこそ響く映画なのに、そういう魅力がまったく伝わらない予告編
はあちゅうをはじめとする著名人のコメントとか、逆効果でしかない
純文学の作家にコメントもらえば文学好きに届いたかもしれない
村上春樹は無理としても劇中で触れられる綿矢りさとかさ >>380
平手の言動は、響のキャラにかぶせてんでしょ
まあ失敗だけど
平手側も映画を足掛かりに特異キャラとして売り出そうという思惑があったんだろうな
欅坂のファン層と邦画の客層が剥離しているのを読み切れなかったのが失敗だな
普通に主演経験のある若手女優使ってれば同じ内容でそこそこヒットしたと思う テレビの番宣とかお前やる気あるんかいとか
出たことで逆効果になってんじゃないかと どうせなら番宣でMCにキレて蹴り入れたりする演出すれば良かったのにな >>379
アンビリとうい言葉が一人歩きしてるだけな気がする 俺みたいな映画からファンになった人も忘れないでくれ
テレビで見て久しぶりに面白そうな人が出てきたと興味持ったよ
いい子ちゃんばっかの世の中じゃつまんねー 原作を読んでませんが、映画は面白かったです
ヒロインの何を考えてるのか分からない不気味さは結構怖かった
脇の配役の、ヒロインに対する演技がいちいち良くて
絶対ありえない話なのに説得力がある
野間口・小松・北村・柳楽・高嶋、アヤカ・ウイルソン良かった
ヒットしてませんが、観て損はないですよ >>387
そういう人がいると原作ファンとしてもうれしいですね。
映画自体はあまり見る動機付けがなかったですがそういうことなら一度見に
行きたくなりました。 やばいｗ
60歳のコラムニスト、映画『響』で改めて平手友梨奈にヤラれる
この内面からにじみ出る強さを見よ 堀井 憲一郎
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57815 >>379
原作自体が賛否両論のキワモノだからそれに準じた内容の映画もまた然りでしょ
天才と評されるJKの暴力行為の数々を痛快に思うか不快に思うかでも評価変わるかと
天才なら何しても許されるのかといわんばかりの展開が鼻につく奴は少なからずいる気がする
俺自身はこの映画おもしろく見れたけど誰にでもお勧めの1本かと聞かれると迷うな >>391
集団からはみ出すことを許さない。
安っぽい社会正義が大好きで、芸能人の不倫報道とかで叩きまくる高い倫理観(笑)を持ってる人とかはこの映画嫌いだろうねw >>387
すごいな、原作の魅力そのまんま伝わってるってことか
俄然映画に興味出てきた 何回自演レスすんの
工作レスが満足行く出来だったアピはもういいから >>390
ヤバいほど中身ないコラムだな
もっと脚本とか演出とか音楽とか触れてくれよ
あと平手の知名度なんて大きなお世話だわ >>396
でも響がハードボイルド映画だというのは正鵠を射てると思うな
チャンドラーの引用が映画の字幕じゃなくて村上春樹訳なのは気になるけどｗ
＞主人公の女子高生は、ハードボイルドに生きている。
＞彼女は、自分独自の規範で動いている。
サム・スペードやフィリップ・マーロウなどの、アメリカ産ハードボイルドな探偵たちと同じである。
＞独自のルールを決め、それを頑なに守る。
ときに世間のルールや法律を逸脱することがあっても自分の生き方を大事にする。
美学に生きる。
弱い者は全力で守る。
そのために周りと摩擦を起こしても気にしない。
自分の信じた正しい道を進む。
＞ハードである。
タフさが必要でもある。
そしてやさしい。
＞「厳しい心を持っていないと生きていけない。やさしくなければ生きている資格がない」、そういう人生を歩んでいる。 >>396
そんなことがどうでも良くなるくらい平手友梨奈の存在感が圧倒的だったってことでしょ。
逆にそれを抜けば脚本も演出も突出して語るところがないってこと。 >>381
この内容で作家はあんまりコメント出したくないだろ >>390
> さすが欅坂46のセンターだとおもわせる、見事な蹴りである。
笑った 「私は死なない。まだ傑作を書いてないから」と言った直後に
電車に轢かれて四散するラストならこの評もありかもしれない >>397
ハードボイルドってそれまでの小説の超人ヒーローへのアンチテーゼとして
生身で等身大の人間のあがく姿を描いてる側面が強いと思うんだがな
特にマーロウとか
響はどっちかつーと前時代的な超人路線に見える 純文学に全く理解のないこの映画にまともな純文学を書いてる作家がコメント寄せるようには思えない マルケスにせよピンチョンにせよ、現代の純文学はシュールで不条理に満ちとても暴力的だけどな。 >>403
純文学って言葉の難解さがわかってないな >>388
評判いい
ごめん、望んだ答えじゃなくて >>405
問題なのはそこじゃない
そもそもの構造の問題
響みたいに直線的で単純な快楽を与えるタイプの作品は純文学とは相反する >>409
決まりうんぬんというか…
まあ芥川賞受賞するような作品読めばわかるよ
どっちかというと響は直木賞作品よりだよ ごちゃごちゃうるさいな平手友梨奈が炉理路利でえちえちだったから800億点なんだよ！ >>411
芥川賞だけを基準に純文学を語られてもなあw 純文学と言われてるものも様々だ。
しかも現代の純文学の尖端的な作品なんてほぼSFだったりするぞ。 >>413
いや別に芥川賞に限った話もジャンルに関しても話してないけど >>411
芥川賞と芥川賞候補作品はだいぶ読んでるけど、幅広くて、これだからこうとか無いよ。 芥川賞って又吉の時と綿谷りさの時の話題になった4作だけ読んだ
共通してたのは劇的なドラマが無くて、私小説って感じ
直木はずっと大掛かりだしエンタメしてる
純文で作家目指してた知人がいたけど伊坂を知らなくて驚いたことがある、その人は娯楽小説には全然興味がなくてって言ってたけど エンターテイメントには意味と強度っていう要素がある
純文学は意味の文学
その意味が強度になることもありえる
直木賞とるような大衆文学は強度の文学
その中に強烈な意味が内包されることはあれど基本は強度
響は強度を高めた物語であって意味は形しかない ま、俺も純映画しか観ない。
SWとMIとか観ない。響も知らん。
タ、タルコフスキとベルリンマンしか観ない。 容疑者Ｘの献身
何者
下町ロケット
私の男
まほろ駅前多田便利軒
小さいおうち
破門
俺意外と直木賞とった原作読んで映像化観てたわ 直木賞と本屋大賞ってかぶったことあったよな
本屋大賞の役割は終わったと思う 西村賢太は芥川と直木同時受賞とかできないかな？
下世話なネタをあの文体で書くあたり
最近のは読んでないけど 芥川も直木も正直微妙、、と思ったことあるし
もし仮にW受賞したとして、即それが凄いとは思わないな
まぁ絶対読むけど 海外で日本の作家の話題になると必ずと言っていいほど名前が上がるのが村上春樹と芥川龍之介。
それにしても文学を語るのにヴォネガットとかデイックとかピンチョンとかその辺りの名前が挙がらんとは。 映画の話もせずマウント取り乙
ま、凄まじい爆死だからしようがないけど あした観に行くけど暇だからカメラを止めるなと二本続けて見る予定
順番的に「響→カメラ」か「カメラ→響」のどちらがいいかな？
一回観て内容わからなかったら響2回観るのももいいけど >>430
カメラはまだしばらくやってそうだから続けて響でもいかも
2回観るといろんな発見があると思う >>430
カメラ後の方がいい
テンション上がる映画だから 今日見てきたけど逮捕エンドのシュールっぷりにはちょっと苦笑い
つうか芥川・直木賞時点で原作と違って響の素性解禁してるのな
お伽の庭自体も苗字入りでの発表だし カメラを止めるなはバックステージものコメディだよ?? >>428
ホドロフスキーとかな。
観客不在で自己世界をつくって見世物にする。
自己満足のために人の金使ってスタッフ始め周りを巻き込んで当たり前に振る舞う。
天才映画監督ってきかないな。異才と呼ばれるくらいで。 先に“ カメラを止めるな”を観ると 平手が「屁理屈ばかり言って監督に脚本書き直しを迫るイケメン男優」にしか見えなくなる >>170
これより興味深い漫画はいっぱい有るのにという意見は受賞時点から多いです。
私も同じ見方です。
天才を扱った漫画に限定しても、響は最低レベルとしか思えません。
そのくくりだと不快系主人公も少なくないんですけどね、
それらと較べても響は説得力に乏し過ぎる 作品における天才のメリットが作品で人生変わるとかじゃなくて「大先生だから反撃できない」だからな アイドル好きの宇多丸の映画批評からここまで避けられる映画も珍しい 最近ウシジマくんの3とファイナルみてたんだけど、似てるかも
やばい奴VSやばい奴、みたいなところとか、
牛島社長も独自の哲学があって曲げないところとか。
ここで真面目に常識をもって考察してる人が多いけど、それだと腹が立つだけかも
最後に字幕で、
これはフィクションです。
人の指を折ったり顔面を蹴るのは犯罪です。
また、線路に立ち入って電車を止める事も決してやってはいけないことです。
とか入れると、腹立ててるやつも少しはおさまるかもな どの作品にもあるけど、最初から演者が嫌いで怒ってるやつはどうにもならん 会ったこともない人間を嫌い粘着する感覚はよくわからんな。 >>443
小学館ジュニア文庫版のノベライズでは「※電車を止めることは、絶対にしてはいけません。法律違反（往来危険罪他）になります」と注意書きがある
指は折ってもいい模様
ちなみに大人版には注意書き自体が無い ひびきはあくまで自分の感性に自信を持ちたいだけのタイプで
作品に自信あるわけじゃないのがいいね
自分の小説がどうだったか緊張気味に聞いたり
意外な人にお前の作品を読んだと言われた時にちょっと動揺したり 「俺は天才だ！」つって本当に天才なのもいいんだけど
「作ってみたけどどうかなぁ」つって爆弾落とすタイプの方が好き
最終的にはどっちも「どう思われようと私が作りたいから作る」になるけど
人に見せて感想もらう時にちょっと緊張してくれる方が人間味があるので・・・ >>48
>>変な行動するから天才ってのが薄すぎる
これ逆やな
変な行動するから天才なんではなく、
独特の人生観を持っている＋抑えのきかない思春期が変な行動にあらわれてるってことかと
なぜあんな行動をとるかは、その人生観を持つ本人にしかわからず、
我々にはそもそも知り用がない。ということ >>450
天才性の表現の話じゃないの
奇行の他は、作品を周囲がよってたかってとにかく誉めるだけ >>452
作中で響作品に対して高い評価つけない人がいても良かったかもな >>447
ジュニア文庫の存在知って驚いたわ小学生も観る映画だったんだなと 初版て基本5000部行ってりゃいい方って感じなんだな
又吉花火で初版15万部の累計253万部
蜜蜂と遠雷が本屋大賞とのW受賞で初版1.5万部の累計57万部
村上春樹ですら1Q84が初版50万部の累計134.6万部
新人無名作家で初版100万部って桁違いの冒険し過ぎw
それでも売れると踏んでるんだから凄い
直木を別な作家に取らせるより文学界にとっては救世主だな >>457
例え100万部売れることが予想される小説であっても初版で100万部全数印刷するなんて事は普通考えられないよ
売れ残りのリスクや保管場所や配送キャパ等を考慮すれば初版で数十万部として書店からの予約が大量に入ったから発売日前に何度も重版し出版後も重版して100万部達成にした方がフィクションとしても本当らしくなるんだけどね >>458
それだと賠償金払えなくなるから・・・と言いたいところだけど原作だと芥川直木賞の賞金で足りてます
ちなみに100万部の所も原作通りだ仕方ない >>58
またそれか。。。
それ聞くたびにアンチに傾いてく俺。。。 >>458
記者会見であんな事をやったから物凄い客注が殺到したというのがラストの編集部の状況
だから発売決定と同時に何刷りもかかってあの電話の時点で100万部と理解すればよろしいかと
女子高生
W受賞
記者会見で乱闘
これは普通に読みたいんじゃ？ >>456
小学館ジュニア文庫は、他社なら講談社青い鳥文庫や、角川つばさ文庫にあたる
ようなレーベルで、映画の小説版なら、コナンのノベライズなんかも出していた。
原作は青年誌掲載だけど、映画はアイドル映画扱いだからかな？
著者の時海結以は、ラノベレーベルからデビューした作家だけど、最近は児童書
の分野で映画や漫画のノベライズ、古典文学作品の現代語訳を手掛けている。 ちなみに原作の最新話だと単行本400万部、文庫200万部売れてることになってる >>446
平手と会ったことあんの？
そのつもりなの？
ｷﾓ >>464
戦後最大のベストセラーと言われる1981年発売「窓ぎわのトットちゃん」で累計国内発行数が800万部だから
短期間で600万部だとそれ以上の超ヒット作品って設定なのか
少年誌によくある誇張表現なんだろうけど出版不況の時代に文芸書がそこまで売れるのは盛りすぎじゃねって個人的に思うよ >>462
いい年こいたおっさんが公衆の面前で女子高生を侮辱して乱闘になったら、
世間は普通に女子高生の肩を持つわな。特に雑誌記者なんて良いイメージないもんな。 カメラを止めるなのネタバレ行きまーす！あれは実はゾンビものではなくバックステージものでゾンビ映画を37分ワンカットで撮影しているクールの話 最初に37分ワンカットの劇中劇が終わりエンドロールが流れそのあとそれを作った舞台裏を見せるというコメディ やっぱり原作と同じように小説家になる方法ってサブタイトル付けたほうがよかったね
響だけじゃ何の映画かさっぱり分からないし 小説家になる方法→結局才能が大事なんです！それ以外はいらないんです！
だからぶっちゃけ原作のタイトルは合ってない（そもそも最初から小説家デビューしているようなものだし）
だからこそ省いたんだろう、だったら何か別の副題付ければと言う訳なんだけど思い付かない 鬼島を蹴るまでの流れを宣伝でガッツリ流しちゃえばよかったと思う
内容見せすぎるのあまり良いやり方じゃないもしれんけど、あのシーンがわかりやすい 原作の話をすると
先の話になるけど自分には才能が無いと思ってる人間が「小説家になる方法」の伏線はその後の山本が回収してるでしょ
それは踏切で響に言われた言葉に影響されたからだしリカの2作目だって1作目の響の酷評でようやく自分がなりたい小説家になれた
という辺りの話を実写での続編は厳しいだろうからアニメで観たいな >>458
「芥川賞直木賞同時受賞！」の漫画だから本当らしくも何も なかなか興収伸びなかったみたいね
ちはやふるみたいにあるいは口コミ効果で伸びるケースもありかとも思ってたが
まああっちは王道の青春エンタメだから比べるのもなんだが >>477
フィクションなんだからリアリティや整合性なんて求めないと言う人もいるけど
自分は物語内で大きな嘘をつくならそれ以外の部分は本当らしく設定や描写をしないと物語全体が単なる絵空事になって物語世界に浸れなくなってしまうと思っているよ 響をすごい子と描きたかっただけで小説家である必然性は感じなかったな
将棋の天才少女という設定でも成立しそうな話 >>480
しないよ。将棋なら対局している場面は必須。
小説家だからこそ、読んだ人間の感想や態度だけで文章を見せなくて良くなってる。
まぁ粗筋だけは出てるけどね >>478
現時点でぎりぎり5億
https://i.imgur.com/93tidyQ.jpg
東宝の9月女優4連戦では累と響の癖のある漫画原作ものが苦戦したね >>481
将棋の漫画でも、どんな手を指してる分かる漫画とどんな手指してるか全く分からない漫画あるよ >>480
小説家である必然性はあるだろ。
登場人物が小説家や編集者だからこそこの物語は成立してる。
これが棋士の話なら「読まずに批判するのは〜」「人が面白いと思った小説に〜」という台詞は出てこない。
自分も相手も小説家（またはその関係者）だからこそ響の言葉が刺さるという構造になってる。 漫画大賞もらえたのはいままでのどのジャンルにも当てはまらないモノを描いたからじゃないか？
非スイーツ、非ど根性成長物語、非努力、非アクション、非妖怪、キャラ可愛くない、非必殺技、非不条理
天才ものでも小説ってのが出版社ウケした。 本屋の店員オタクは自分たちの好きな本ネタやると無条件で絶賛するんだよ >>480
別のスレで言われてたけど、月下の棋士の氷室将介と構成は似ている
ただ月下の棋士の氷室は、暴力ではなく将棋の腕で対戦相手をボロクソに打ち負かして、
トラウマを与えて将棋を辞めさせるぐらい相手を潰すタイプ
響は暴力で相手を傷付けるけど、小説の内容では相手を潰すことなく感動させて活かすんだよな 角を曲がるの歌詞が響と平手を両方あらわしてるようで凄い >>489
逆を言えば受けないからこそあえて避けたものなのでは・・・ >>482
累も意外に伸びんかったのね
芳根京子の無駄遣いに終わったか マンガ原作の安易な映画化の流れがこれで止まってくれたら幸いである わざわざアイドルの経歴に映画○○主演とかつけ加えるために制作される映画もあるんだから無理 >>495
テラフォーマーズでとまらないのにとまるかよw そもそもキングダムをやることになって既に某スレで凄い悲鳴上がりまくっている >>496
予告編みたけどあかんな
大爆死の悪寒しかしないわ >>494
朝ドラ主演二人のダブル無駄遣いというか
ダブる焼却処分 >>481
小説家なのに小説書いてるシーンなんかなかったぞ
暴行したりストーカーしたりだけで 広瀬庭がまだまだ広瀬自慢したいってよ
目障りな女優をわざと上げては扱き下ろし、広瀬すず凄い＝自分凄いの麻薬効果に浸りたいと >>502
原作にはあるぞ。2度目の合宿と、涼太郎の店で書いてる所と、コンクール用の小説を書いてる所と都合三箇所。
映画はないけどね。 国語の授業中、窓の外を眺めてたら着想してノートに『千年楼』を書きはじめるシーンがちゃんとある >>482
コードブルー、検察、SUNNY、コーヒーとつまらん映画が好調だな。 まあまあ面白かった
キャラクターが面白いから飽きずに見れたわ
まあ原作なぞってるだけなんだけど
尺は足りないけど脇役をもう少し掘り下げればもっと面白くなるはず
連ドラで見たいねこれ >>508
最近は連ドラでも11回とかで終わっちゃうし。ちょっと響の映像化には足りないかな
原作の感じを出すなら、映画のままの平手じゃダメだし、ふみも佐々木希の方がいいかもしれない
元ヤンの雰囲気は元ヤンしか出せまい カメラを止めるなのネタバレ行きまーす！あれは実はゾンビものではなくバックステージものでゾンビ映画を37分ワンカットで撮影しているクルーの話 最初に37分ワンカットの劇中劇が終わりエンドロールが流れそのあとそれを作った舞台裏を見せるというコメディ >>507
SUNNYは面白かったが興収的には好調どころかコケ。 >>511
ここまでって知ってても大丈夫だった
誰かの記事読んで観に行ったけど、その後が全然想像できなかったわ
本編はそこだしな 言っとくけどこれ以上求めても何も無いぞ
ただ、前半のクソだるい37分ワンカットの部分が伏線になっていてその後回収する作りで、実は色んなトラブルやアクシデントを乗り越え撮っていましたっていうのを後で見せるだけだからなぁ
それもただただ幼稚なネタ例えばリアルにゾンビに見えてたオッサンは酔っぱらいだったとか、怒り狂って半狂乱になった女は役に入り込み易い性格だったという無理筋 その後が想像出来なかったって裏側を描いたバックステージものって言ってんのにこれ以上どこが想像出来なかったんだよwwこれのあとは実際に映画を撮影した時の映像がエンドロールで流れるくらいだろw 擁護無理筋なのか想像力が無いのかただバカなのか 色んなところに貼ってるのかな
そんなにカメラに人が入ると困るのかよw >>517
それは伏線回収とは言わず
種明かしというんだよ
もうちょっと勉強してからおいで >>512
あの内容で10億近くいけばコケとは言わんw >>523
何が種明かしだよマジックじゃねぇんだよバカ
普段ろくに映画見てねぇのバレバレ
どうせお前君の縄信者だろブッwwwwリ >>526
>>523
何が種明かしだよマジックじゃねぇんだよバカ
普段ろくに映画見てねぇのバレバレ
どうせお前君の縄信者だろブッwwwwリ 最近見た映画5本答えろカスどうせ大して見てねぇーくせによ 5本なんて映画ファンなら1日で見る本数だな。
月に2〜30本見る奴なら土曜に5本まとめて見るとか普通だから。
あと本数見てる奴は選り好みせず玉石混淆で見る奴が多い。 生意気な若手女優「ゲロ(擬似)NGでーす。よろしくでーす」→アル中が酒飲んでゲロ(本物)をぶっかけられる羽目になる
これが伏線回収
あのおっさんゾンビリアルだな→実は酔っぱらってただけ
これが種明かし
違い分かるよね？ >>530
ぬかせwたわけが
何本見てるかの話じゃなくて見た5本で
そいつの映画戦闘力を測定してやるって言ってんの
ちなみにわたしの映画戦闘力は53万です >>530
ぬかせwたわけが
何本見てるかの話じゃなくて見た5本で
そいつの映画戦闘力を測定してやるって言ってんの
ちなみにわたしの映画戦闘力は53万です 俺はカメ止め大好きな人間だが
該当スレあるんだからそっちいけよ カメ止めも見てないとかショボい映画戦闘力だなw
普通の映画好きで500万くらいが平均なのか？ 知らんけどさw 何故みんなスレチネタバレキチガイの相手をするのか。
いいように荒らされてるじゃん。 多分年収500万もない底辺が煽りあってるんだと思うけど
そろそろスレ違いに気づいて欲しいんだ ついつい二度目見てきた
初見より粗がわかったわw
でも十分おもしろい作品だよな 映画なんて女優がおっぱい出してればそれで満足
響は駄作 まあマイナー原作に劇団与沢主演で5億弱なら入ったほうだろう ステマが凄かったのにヒットしなかったなw
まあブスじゃ客は入らないわな >>554
そのステマは欅坂デビューからずっと続いてるステマだから 映画も審査員や編集者と言った内部の方ばっか持ち上げて肝心の一般層の反応が全く無いからある意味ステマ行為されているかもしれない
まあ原作だと皆面白い面白いと言ってはいるから実績は本物なんだろうけど うんこーーー！！！うんこー！！
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) すげえ荒らしだなｗ
N坂46さんの映画が特大爆死したから発狂してるんだろうかｗ 公務員賞与公表された64万円は成績下位のヒラ職員の平均額…実際は「平均85万円」で大手企業を上回る
そもそも消費税は 公務員の給料を上げるため
【メディアが隠す事実】苫米地英人が語る、消費税増税は公務員の給料ＵＰのため
https://www.youtube.com/watch?v=DPcTBwrOn6Y
公務員は人事院勧告とかで5年連続給料アップ
世界でもトップの公務員給与
福祉のための消費税とかいいながら実際には健康保険・税金全てが大幅に上がり 原作はギャグ漫画なんだからちゃんとコント映画にすべきだった >>576
編集者が学校に忍び込む為部員に制服借りるとかあって笑った
もし映画でもあったら北川がやっていたのか・・・ おおおおおおおおおおおおおおおおおおとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおととぉぉぉぉぉぉぉさぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんんんん おおおおおおおおおおおおおおおおおかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁさぁぁぁぁぁぁんんんんんんんんん こいやぁぁあああああああああああああああああああああバッチこぉおおおおおおおおおおおおい俺のアナルめがけてぇええええええええええ お前のオティムポを突き立てててくれやぁぁああああああああああああああああああああああい！！！！！！！！！！ 夫の帰宅時間帯別イメージ
5時…神。
6時…マジバディ。家事育児どんとこい。
7時…一緒に夕飯団欒
8時…子供とお風呂ヨロ！
ーーー育児参加の壁ーーー
9時…夫婦の会話は可能
ーーー家庭参加の壁ーーー
10時…ご飯食べて寝る人
11時以降…朝だけ見かける人 コケたのはセリフ棒読みな丸顔ブスの平手のせい
異論は認めない >>595
原作ファンだが
こんなの映画化しようとした方が悪い 一般人は誰だよこのブスは程度の知名度だと思う
俺もこの映画で平手を初めて知ったし ブスだとは思わんし欅坂というグループがあるのもなんとなく知ってたが
メンバーの名前も顔もまったく区別つかなかったし
この映画でてなかったら平手の名前知ることなかったろうな 内容を叩くのが目的じゃなくて結局平手が叩きたいだけの白痴(はくち)ども
↑漢字読めないだろうと思ってふりがな振っといたよ?? >>603
?????????? ???????????????? ?????????? ?????????????????? 魯鈍やろ読めたで？
Ich bin echt bl??d.読めるか？ 映画はまさに、実写版デビルマンの再来と言える出来だった >>611
へーそうなんだ
両方の映画見て本気でそんな事言ってるんだったら
悪いけどあなたのレスは全く信じられないね
実写デビルマンの出来の悪さを舐めんじゃないよ この映画見てから原作読んだけど
絵がすっごい下手くそなのに面白かったわ
イッキに全巻買ってしまった >>212
冗談抜きでトムとジェリーみたいに轢かれてペラペラになっても復活するなんてのがあっても違和感なく観られた >>611
お前、デビルマン観てないか
響観てないか
デビルマンも響も観てないかのどれかだろ デビルマンが一番ヤバい所はこれでギャグネタ無しの本気で作った所
他で言われている所謂「クソ映画」はある程度狙って作ったものばかりだからな
響も多分意図はしてないだろうけどちょいちょい笑えてしまうシーンが多いんだけどな当然出来は雲泥の差だけど >>613
両方見たけどどっちも良いとこ勝負だよ。
特に主役の下手さは同レベルと言って良い。 >>622
ニコニコとyourube配信によって特撮ファンの間ではそこそこは人気だったりする 売れない作家が初登場からずっと絶望オーラ出ててワロタ
自殺やめても土方兼同人作家がいいとこじゃね？ >>625
売れないといっても芥川賞候補4回やし、
同人誌ってところまでいかんやろ
続きやっと欲しい >>457が言っていることを基にすれば初版4000部と言っているしぶっちゃけ普通にそこそこ売れている作家だと思う
贅沢しなければ作家で飯は食える位には わざわざレスしてくれてありがとう
両方見て本当にそう思ってるんなら
あなたのレスと映画を見る目はやっぱり信用できないよね
少なくとも平手の演技は物語内の響のキャラクターならありかなと思える許容範囲内だけどデビルマンでの伊崎の演技はキャラクター以前の問題で「あー、オレ、デーモンになっちまったよー」等破壊的な棒読み演技は平手の追従を許さないレベルだよ
主演の演技以外の面でも漫画実写化映画として響はよく出来ていてそれなりの完成度の映画だけどデビルマンは全ての面で話にならない完成度以前の壊滅的な出来だと思うよ
PS
「◯◯は良い勝負」なら意味が分かるけど「◯◯は良いとこ勝負」って言葉は普通使われてないと思うよ
(「出たとこ勝負」とゴッチャになってるのかな?) >>628
平手はそれこそデビルマンの双子と同レベル。
どっちも金取って見せるレベルじゃない。
脇役がしっかりしてる分だけ、響の方が若干マシというレベルの出来。 >>626
4連続候補で工事現場労働で食いつなぐとか出版社の扱い酷すぎ
普通雑誌のエッセイ・コラム連載で飯食わせるよ 職業小説家は大変ってことを表現したいだけの安易な作者の都合の被害者 >>632
山本（小栗）が何故工事現場やってるか知らんけど、
純文学で食ってくのは難しいってのは聞く、
文芸誌は原稿買ってくれるけど、全てが単行本になるわけでないし もしここに面白い映画とつまらない映画を分ける棚があったとしたら
デビルマンはゴミ箱に捨てるよ デビルマンは配信で見ても辛かった
あれを映画館で見た奴がいるとは信じられない
響は三回見に行ったけど
もう一回くらい見てもいいと思ってる >>641
デビルマンもドラゴンボールも劇場で観た 響がデビルマンクラスの小説書いた人に出会ったら本気で殺されそう 初主演映画が大コケという黒歴史が出来てしまったので
恐らくこの映画の話は今後テレビとかではタブーになるでしょう まあデビルマンよりは…
この映画が批判されてる点って映画そのものの出来っていうより思想とかだよね
監督は撮れる人なんだし 連続ドラマとかならアリだけど映画になると底の浅さが見えてきついなこの話は そもそも響の暴力行為時点で拒絶食らってめちゃくちゃ酷評している人もいるっちゃあいる
一応予告で響の性格は伝えたんだろうけど観に行った人はこの子が改心することに期待したのかどうなのか デビルマンかえって観たくなってきた
そんなに酷いのか >>648
その暴力行為で何を伝えられたかってことだね
奇行のための奇行だったら不快感与えただけのことだし デビルマンには度肝抜かれたアレは今世紀最大の失敗だ そうはいうけどあれでも製作費10億の興行収入5.2億やぞ デビルマンは
ニチアサで流しても超駄作レベルだからな
響と同じ土俵に上がれる作品じゃない 確かに、記憶に残る駄作と記憶に残らない凡作の違いがあるな。 それとも、突き抜けた駄作と日和った凡作の違いかな。 どいつもこいつも平手にオチンポしゃふぶってあげようか？って言われたら喜んでしゃぶらせるくせに わりと面白い映画だけど大コケで続編がまず作られないだろうってのが残念だよ >>659
原作の続きを意外と映像化したらおもしろそうだなと思ったけどな
響の性格を逆手に使った人物も出てくるし >>659
逆に君のその執拗なまでの粘着は何なんだい？
そんなに平手が嫌いなの？ 原作がウンコなんだもん
別に平手じゃなくても普通にコケたでしょ 観てないけど暴行罪で訴えられないの？
有名人なら尚更すぐ訴えられると思うんだけど 訴えたら蹴飛ばされた原因がクローズアップされるから訴えないんだよ >>662
>>663
原作は漫画としては傑作
映画にしようとしたのがバカ あの飛び降りは、「プロジェクトA」へのオマージュですかｗ 最初だけ勢いがあって段々詰まらなくなるよくある凡作やな 凛夏が卒業するまでは、響との関係の中でかなりいい場面もあったんだが、卒業してからは失速気味という気がする。 デビルマンは響より名作だろ。原作読んでない奴はこれだから 大ヒット→平手やはり天才！平手凄い！
の予定で持ち上げるはずが
完全に狂ってしまいましたなー ヒットしてても共演者の中でドベで一般論としても誉められたもんじゃないのは変わらないよ >>679
エンコーすれば？
あ、もうやってるか？www
って言ったら蹴られました、かな？ ネカフェで原作読んできた
ビジュアル的には平手のキャスティングはずげえいい線いってたんだとわかったし
ストーリーも部分的に改変されてるが原作踏襲してたんだとわかった
これ興行的には振るわなかったかもしれんが映像化としては成功してる部類だよな
少なくともあの思い出すのもムカつく進撃の巨人2部作よりは断然いいわ 響なんて映画化の成功例だろ
宇宙戦艦ヤマトや進撃の巨人と戦ってこいよw 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから
日本に向かわせたとの通
知を受けては正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、
米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を
負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放
射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3
区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところで
あった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジ
ラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無
生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆さ
れた。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが
、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで
謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の
分子式が得られる。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから
日本に向かわせたとの通
知を受けては正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、
米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を
負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放
射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3
区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところで
あった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジ
ラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無
生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆さ
れた。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが
、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで
謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の
分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作
戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗
のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたとこ
ろを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアー
ムより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから
日本に向かわせたとの通
知を受けては正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、
米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を
負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放
射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3
区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところで
あった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジ
ラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無
生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆さ
れた。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが
、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで
謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の
分子式が得られる。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところで
あった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジ
ラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無
生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆さ
れた。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが
、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで
謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の
分子式が得られる。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところで
あった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジ
ラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無
生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆さ
れた。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが
、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで
謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の
分子式が得られる。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところで
あった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジ
ラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無
生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆さ
れた。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが
、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで
謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の
分子式が得られる。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところで
あった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジ
ラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無
生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆さ
れた。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが
、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで
謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の
分子式が得られる。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところで
あった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジ
ラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無
生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆さ
れた。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが
、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで
謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の
分子式が得られる。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところで
あった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジ
ラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無
生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆さ
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国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが
、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで
謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の
分子式が得られる。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところで
あった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジ
ラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無
生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆さ
れた。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが
、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで
謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の
分子式が得られる。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところで
あった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジ
ラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無
生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆さ
れた。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが
、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで
謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の
分子式が得られる。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところで
あった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジ
ラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無
生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆さ
れた。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが
、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで
謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の
分子式が得られる。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところで
あった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジ
ラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無
生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆さ
れた。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが
、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで
謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の
分子式が得られる。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところで
あった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジ
ラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無
生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆さ
れた。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが
、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで
謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の
分子式が得られる。 ゴジラ好きなのにＮＧにしなきゃならん気持ちを考えろ糞 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 >>674
そう言えばデビルマンにも平手いたな。あだ名だけど。 さっき観てきたけど糞映画だった
ただのキレやすい暴力的な天才的文学少女のお話？
主演の女の子の笑顔がちっとも可愛くないのが致命的だった さっき観てきたけど神映画だった
いつの間にか自分が忖度だらけの大人になっていることに気づいて、彼女の生き方がカッコイイなと思った
主演の女の子の笑顔がすっごく可愛いのが魅力的だった さっき見てきた！これ日本映画の歴史に残るだろ大大大傑作！！！
見てないヤツはこんなスレ読んでる場合じゃねぇぞ、今すぐ見に行け！！！！ 冒頭の響が屋上から落ちてからの
木の枝をバシバシ折りながら落下するとこってもっと人間ぽくできなかったのかな
どう見ても人形だった 出来は悪くないと思うけど、もともと多くの人呼べる内容の映画じゃないよな
映像化するなら深夜枠のドラマでやってから映画化という流れでも良かったのかも 映画の出来は悪くないと思うけど
原作がそもそも売れる内容じゃない
一体どこをターゲットに作ったのかサッパリ分からん
完全に平手ファンにだけ絞ったのだとしたらマーケティングが甘いと言わざるを得ない >>720
前売りのムビチケに何の特典も付けなかったしな >>720
マンガ大賞受賞したからとしか言いようがない 他の作品がコケたとしても響大爆死の事実は変わらんのやで なるほど平手の青春黒歴史を永遠に残す映画ってことだな！ コケたとはいえ覆面系ノイズほどの記録的大爆死じゃない
客が呼べないくせに主演作続く中条あやみはヤバい ニセコアンヌプリ、もといニセコイとか誰が見るのかよくわからない >>718
あれでも原作よりはマシな演出になってるんやで…
原作では下の階でイケメンが腕で受け止めた。無理ありすぎ。 こんなところで「あのコのトリコ」を叩かんでもよいだろうw この手の邦画が最近ヒットしにくくなってきたな
前は前後編に分けるくらい調子にのってたけど
そんな中でコーヒーは思ったよりヒットしてるな >>736
この時期他に見るべき映画あんまりないからな
コーヒーは得してるな アンダーザシルバーレイク
イコライザー2
クワイエットプレイス
バッドジーニアス
若女将
宇宙の法
....いっぱいあるな >>740
ノンノン♪
音量をタコ殴りにしろみたいなヤツこそ大コケって言うんだぞ 大コケだよ
でもこんな大爆死でも製作委員会方式だとリスクが分散されるから
響みたいな糞映画が量産され続けてる アヤカ・ウィルソン
美人 可愛い 性格も良さそう
与沢翼はいいから
アヤカは売り出してくれ この無表情と棒読み演技で許されるなら与沢翼に途中で入れ替わっても気が付かなかった恐れがあるな ムービーウォッチメン外で触れてくれたのはありがたいが援護が一足遅かったなあ
宇多丸 映画『響 HIBIKI』を語る
https://miyearnzzlabo.com/archives/53070 宇宙の法に完敗したのは流石に本人もズタズタボロボロでしょう この秋の邦画は「音量を上げろ」とか「ハナレイベイ」とか「食べる女」とか「覚悟はいいか」とか「あの頃君を」とか死屍累々だから割と平気。 >>750
これ聞いて今日見てきたが確かに面白かったわ
平手ちゃんの目ヂカラすげえな たまたま平手と響のキャラがハマっただけ
作品がきっちり出来てるのは監督の月川の手腕 ヒットしたら主演の手柄、コケたら監督の責任
ある意味無敵論理 これってアヤカ・ウィルソンのイメージビデオじゃないの？ >>750
本当に見たいなら一万投入もしてあるだろうに
どっかから圧力あったんだろ察して差し上げろw >>750
本当に見たけりゃ一万投入もあるだろう
どっかからあつりょくあったわだろ
察して差し上げろw >>750
宇多丸は「運営の言いたいことが、宇多丸の口を通して出てくる」という
特殊能力を持ってるからな〜。 全く参考にはならん。 土日の動員数上がったらマジでウタマロの影響だろうな
流石汚れがよく落ちると評判なだけあるわ >>750
「未来のミライ」絶賛してた宇多丸さんじゃないですかー
この文章読んでも、響の暴力描写って無意味とわかるよね
誉めてる脇の芸達者関係ねーもん 「才能論」だと考えてるならその暴力性が作品と不可分になってなきゃアカンでしょ
あいかわらずのてきとーな宇多丸節ｗ 前々から気にはなって
今日やっと観て来た・・・
良いな！これオッサンの魂に響くわ
若年層よりも人生色々あった中年以上に響く 小説の内容が原稿用紙にC言語で書かれている画期的な作品
Winnyプログラムであった あれ小説は響のは一応態々書き下ろしたと聞いたんだが・・・ この映画で初めて北川景子を良い女優だとおもったわ
この役似合う
あまり好きなじゃなかった小栗も良かった
あと、邦画にしてはカメラワークが良い
冒頭の封書が運ばれるシーン、中盤の教室に差し込む光の演出など
邦画にしては素晴らしい 北川景子は本当に原作と主演に恵まれなくて可哀そうだったなー
小栗旬は銀魂があった分まだ救われてたけど
もっと良い映画に出れただろうに ここでしつこく粘着してるやつ全員ブサイクな童貞だから聞く耳持つのもバカ臭くねぇか？ ↑みたいに謎の人格否定で論点をすり替えようとする奴も住み着いてるしね UNISON SQUARE GARDENの作曲・ベースの田淵智也がPodcastで平手の話してる 
シュガーソングとビターステップの人ね 
・響の原作ファンだけどアイドル主演の時点で映画を見る気が失せた 
・でもリスナーに煽られたから見てみたら普通に面白かったし平手は凄かった 
・そもそも平手の存在感や音楽雑誌とかが推してる感が苦手だった 
・でも平手への当て書きなのかと思うくらいハマってて、本人が凄いのか演出が凄いのかわからなかった 
・「あなたの小説好き、握手して」ってセリフで毎回泣いてしまう。本当に響がいる！と思ってしまう 
・偏見はいかんなと思い、同じく原作ファンだったあさひなぐも見てみたらクソつまんなかったというオチ 
ここで聴ける 
http://tacchi2.b45.coreserver.jp/391_mania_1007.mp3
作曲家 田代智一とミュージシャン 田淵智也が送る 閉塞感を打破するPodcast「たっちレディオ」 
http://tacchiradio.blogspot.com/2018/10/391.html >>773
人格ではなくお前の見た目がブサイクだって話 ブサイク童貞だから反発してくる
自分がブサイク童貞だと思わければスルーすればいい 毎回泣いてしまうと言うからには三回以上は観てないと
表現としてはおかしい
ステマくせえな 誰かを攻撃するときって自分の抱いているコンプレックスが無意識に出るんだよね
自分が言われて一番ダメージを受ける箇所をつい相手にも言ってしまう なんでブサイク童貞ってすぐに女を貶したがるんだろうなぁww
女にチヤホヤされたことねぇのは分かるけど、そういう態度はすぐに察知されるぞ どこぞのアイドルオタクだろうけどイライラしてるのはなんでだ？必死すぎて滑稽だぞ どっちが必死なんだよwじゃあお前らが執拗に叩く理由は何？
ブサイク童貞って自分が女に大切にされたことがないからって女に対して当たりが強いんだよな。お前ら痴漢とかタックルとかするタイプだろ。気持ち悪いから絶滅してくれよ。 「あさひなぐ」はそんなに悪いとは思わなかったけどな。
もっと酷いことになってるかと思ったら意外と原作を尊重した作りになってた。
ただ西野七瀬が全然旭に見えなかったのが残念。 あさひなぐつまらないって言われて乃木カスイライラしてんの草 俺は欅よりは断然乃木坂のが好きだし、響アンチな人間だけど、あさひなぐよりはよかったよ
というかあれは監督のせいだな完全に
演出が幼稚すぎて見てられなかった
まあハンサムスーツの人だし、当たり前っちゃ当たり前だけど
響は監督が撮れる人だから見た目はよかった 叩いているのではなく客観的に見て
アイドルとしてはブスな方だと思う
と言っているだけです
ブスドルというジャンルがあるなら別ですが >>795
それを叩いてるって言うんだよ、そんなことも分からないって障害者か何か？
スレ見てると粘着しててほんとキモイぞ
あと、可愛いかどうかなんて主観でしかないから、客観的に見てとか無いからｗ まぁどちらにせよ大爆死映画という事実は変わらんけどな そう言われましてもアイドルとしてはブスだと思うものは仕方がないのではないでしょうか
この場合の客観的とは、私が特にアイドルに興味が
無いという立場から見た上でのアイドルとしてブスか否かという判断を指しますが、若干語弊があったかもしれません。主観でも客観でもどちらでも構いませんが
アイドルとしてはブスなのは変わりません 一応原作でも「顔は美人ではない」という認識なんで
ある意味忠実とも言える >>799
それは知りませんでした
それなら納得です
わざとブスを起用した
正しいキャスティングでしたか 自分は可愛いと思うけどな
映画見に行った連れもそう言ってたわ >>799
ラノベの話の時にTV局のプロデューサーがドル売りしようとしてなかったか？
化粧っ気ゼロなだけで素材は良いって設定かと思ってたんだが >>804
その時も性格とかでその辺売りにしようと言う訳であって決してスタイル顔で決めた訳ではなかった筈 どこかの局の実在人物をモデルにした女装Pも認めたアイドル性の持ち主やね
アイドル＝かわいいとは言ってないのが味噌 そもそも人の容姿をえらそうに批判する人って結局何を求めてるのか？
演技力？内容？セリフ？映画について何も知らないくせに よくもこの板まで来たな ほんとに響を批判したいならば
どの辺の演技が棒 どのシーンの表現力が足りないとか批判しなさいよ
できないだろう アンチ誰もこの映画見てないから(笑) 演技とか演出の前に原作がつまらないから話にならないんだが >>805
元の絵が絵だからちゃんと読まないとその辺わからんな
今度ネカフェで読み直すかな 顔がブスなのは本人のせいではないが
愛想ないのは本人のせい
映画の見所聞かれて「ない」なんて言っちゃいかん >>811
平手はブスではないが
お前の顔がブサイクなのは事実だ >>793
誰もイライラしてないのにイライラしてることにしたがるの滑稽だな。 作品に対する世間の評価は結構良いのに
ヒットしなかったって事は主役に原因があるんじゃないの？広瀬すずや松岡茉優だったらもうちょっと
ヒットしただろうね >>814
動物園のシーンはほぼオフショットだったね。
それ以外にも例えばふみから感想を聞くシーン他、喜んでるシーンはダメ。 無理ゆうなや
女優になるために芸能界入ったわけでもない子に芝居の引き出しあんまりあるわけないし >>817
主演を張るなら、それぐらい出来て当然。出来ない奴が主演をやるべきではない 役柄とはいえ主演の娘のブスくれ顔がちょっと酷かった
アヤカ・ウィルソンは可愛かった >>822
響は美人じゃないかもしれないが、あそこまで丸くはない。もっと細面の女優を起用するか、
平手がもっと痩せていればもう少しマシになっただろうにな アヤカ・ウィルソンと比べるのは可哀想だろｗ
アイドルでアヤカにかなう人はいないｗ >>379
単純にジャンル分けも出来ない物語の内容自体に問題がある
原作読んで映画見たら本当によくここまで再現出来たなって感動するくらい原作がぶっとんでる
誰も悪くない
むしろこれ以上の完成度出すの無理だろ
平手さんが引き受けてくれなきゃコケてたよマジで 平手は可愛いのかかっこいいのか美人なのか分からない、どれも当てはまるがこれっ！言うのがよくわからん
普通に顔は整ってるけど、量産型アイドルの顔じゃないよな、独特で癖になる
確実に言えるのはブスではないかな >>827
ならない
見た人は確実に平手のファンになる
それほど魅力的な不思議な子 >>831
小松菜奈や染谷君のほうが似てる
むしろ与沢に似てるっていうのが理解出来ない 比較画像がよく上がってるけど
与沢と区別つかないくらい似てるぞ >>833
髪型ぐらいしか一致しないけど
顔の構造は小松菜奈や染谷君のほうが似てる
染谷君も認めてるし
与沢とか全然似てない 似ている部分はあるけどパッと見た時与沢はブスで平手は美人に見える
よく芸能人のそっくりさんが出てくることあるけどそれも確かに似てるんだが劣化してる人が多いんだよね
絶妙なバランスがあるんだろ
ブスと美人は紙一重とはよくいったもんやな 微妙なブス美人だから良かったんだよ
本当の美人だったら映画の面白さが半減してる 指原とか平手とかアイドルはブスの方が人気出るんだよな
不思議だわ 下のアングルから撮ったりして敢えて可愛く見えないように撮影してるシーンいくつかあったよ
登校シーンや踏切シーンなど正面からきちんと撮影されたシーンは可愛かった
響の地味なキャラに寄せるため敢えて可愛いさを極力消してたように思う たしかに王道美人ではないけど、普通に可愛くね？
仏頂面しとるから大人っぽく見えるけど笑っとると幼くなって可愛らしい つまり、可愛いだけのアイドルじゃ人を呼べないことを証明してしまったってことだな
カリスマ() 平手凄いみたいなのがステマだと証明されてしまった
といえるわな
一部熱狂的なファンがいるだけで世間一般の認識は
与沢似のアイドルってだけだった 秋元アイドルじゃ無理
これでもアイドル主演映画で歴代2位の興収だよ
スイーツ映画ならまだ希望あった ステマかな？ヒットはしなかったけど内容はすごく面白いし見た人の満足度は高い、有名人も結構褒めてくれてる
>>774みたいな苦手意識あった人も響本人のようだって演技褒めてくれてる
十分凄いと思うよ
内容が良いだけにもっと多くの人に見てもらいたかったな
見もせずにアンチしてる人は今からでも見て欲しいわ いや、見た上で賛否割れてるだろ
公開から日がたって好きな人と見てない平手アンチが残っただけ
監督と主演は問題ないけど原作がひどいからなあ 原作通りに映像化してるから仕方ないのかもしれないが
映画としてはクライマックスの盛り上がりにかけるんだよな 普通評判良いと口コミで動員数伸びて
満席で予約難しくなってきて
ジワジワ公開館数増えて何気にロングランヒットに
なるもんだけどな
そういう気配すらなく終わったな 原作は服とかちゃんとすればまあまあかわいいって設定だったはず
一般レベルで中の上くらいか
そういう意味でも平手はピッタリだったんだけどな
デブってさえいなければｗ >>838
CUTの月川監督と平手の対談読むと面白いよ
「『あ、ここでちょっとかわいい平手撮っちゃおうかな』みたいな感じでやるとね、たぶんすぐに（平手は）口きいてくれなくなると思うから（笑）」
なんでそうなるかは読めば分かる 原作ファンから言わせてもらえば原作に比べて批評は少ないと思うけど
>>847
秋元アイドルってのが足引っ張ってるって分からないか
てか口コミからのロングヒットなんて滅多にないよ、カメラを止めるながどれだけ珍しいか 平手アンチのブサイクが人の容姿貶してるのホントお笑い草 今日やっと見たけど、脚本家も監督も原作好きじゃないだろ？
響の本質に触れると、皆響との新たな関係が形成されるという原作の根本的な部分が、会見の質問者をあの記者にしたせいでもう全部台無し。
まあそれ以外にも色々クソみたいな演出はあったが。
ちなみに平手友梨奈さんはまあ頑張ってだと思う。 >>850
めったにない？お前が知らないだけだよ
キサラギ、桐島部活やめるってよ、バーフバリ、この世界の片隅に、どれも口コミで評判が広がって
上映館数が尻上がりにふえた作品だぞ
カメとめ程の大ヒットではないがな
ガルパンだって尻上がりに伸びた作品だ
この作品はそういう気配すら全くないんだよ
だから違和感あると言っている >>854
何言ってるかさっぱりｗ好きじゃないという結論に至った理由もわからないし、記者のせいで根本が台無しになった理由もわからない
てか新たな関係の形成？なら鬼島やふみ、リカ、タカヤなんかで出来てたと思うけど
お前見てないだろ 原作と比較して映画は響の行動一本に絞っていてならんかの形で関わった周りの作家のエピソードは大体カットされているからなあ
原作ファンでも響の行動を楽しみにしていた人と響に影響受けた周りの人の様子を楽しんでいた人とは評価が大分違うかも まあ2時間に詰め込むのは無理がある
かなり上手くまとめたと思う
欲を言えばドラマがベストだったな >>856
お前原作読んでる？
全ての関わった人間の価値観に影響を与えるほどの人間だよ響は。 中学校の校舎4階から女子生徒が飛び降り 教師が受け止め命に別状なし 岡山市（KSB瀬戸内海放送） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00010000-ksbv-l33
>>734
事実は漫画より奇なりかもな >>848
デブってた？
むしろ痩せすぎでゴスロリみたいな変な格好はバランス悪くて余計にブサイクに感じた。 >>861
受け止めようとした女性教師偉いな。障害とか残らないといいけど。 >>862
人をブサイク呼ばわりしても
お前がブサイクだという事実は変わらない 顔がブサイクだと内面もブサイクになるだなやっぱ
これブサイクは牢獄に閉じ込めるか焼却処分した方がいんじゃね
デブだから良く燃えるだろ ブサイクって煽ったら執拗に粘着しだしたから、やっぱ絶望的にブサイクなキモメンが叩いてるんだろうな ある意味同情するというか....かわいそうだけど来世に期待でもしなよ >>866-870
誰もいない朝っぱらから怒りの5連投ってどんだけイライラしてるんだ >>861
>2年生の女子生徒が6階建ての校舎の4階から飛び降り、
>生徒を助けようと下で控えていた女性教師が1階で受け止めようとしました
>2人は接触し、ともに重傷とみられていますが、命に別状はないということです
重症なんじゃないか
体に傷残んなきゃいいがな
こうゆう記事みると響の落下シーンはファンタジーだな >>874
るっせーよブサイク短小童貞デブ
それともただのBBAマンコの嫉妬か？ 平手友梨奈というよりわしの中で響になってしもうた。 >>861
これは1回でクッションになった例やね
こっちの原作のイケメンは途中の階で腕の力だけでキャッチする あのゴスロリ衣装は寒色系狙うにしても水色じゃなくて紺色ならよかったのにな
地味なルックスのキャラなんだからもっとシックな方が釣り合う
原作準拠のシーンとはいえ漫画チックすぎて実写だとちょっと痛かったな ブラッドバードの嫌みなところだけを抽出して物語にしたみたいな映画だよな でも、
わしゃあのちょっと痛いところが面白かったな
道化にされてるようでそれでもパイプ椅子をガン！とやるところ（笑）
かっこよくもない。
もう撮ってしまったからしょうがないんよ。ごめんなさい。
万歳！ 賞の授賞式にあのコスプレ衣装で出てきたシーンは笑ったしかも理由が「これが正装だから」だし もう顔の話やめようぜ
原作のキャラデザからみると平手はいい線いってるよ
なんせ原作者のお墨付きだし 漫画の響みたいにシュッとしてる人なんていないだろｗいても細長い顔の人 欅に入って以後平手が一番顔まるかったのがこの映画の時 A. 顔がブスだから大コケした
B. 演技が超絶大根だから大爆死した
C. アイドルとして人気がミジンコだから大失敗した
ほら、ブスが一番マシな理由だろ？
本人の努力だけじゃどうにもならん部分だし アイドルスターと言われればブサイクと思ってしまうけど
一般女性として見れば超絶に可愛い
響役には合ってたと思う アンチはこんなところにも出張してきてるのか
平手への執着心が凄いな 今気づいたがスレタイに欅坂46って入ってるのね
それでヲタ臭くなってんのかな？ はたから見てると不自然に擁護してる方がアイドルオタ臭いんだが アヤカ劣化する前にアーサー王役やってくれ
エクスカリバーのやつ >>904
だまれブサイク童貞キモデブ
非モテ役満のミソジニスト 両方とも欅坂板からの出張のくせに
アンチ側だけを排斥しようとしてる信者がキモいって話じゃ
どっちも出てけよ 何がアヤカウィルソンちゃんだよ
キメぇんだよロリ豚ブサイク中年童貞 >>847>>855
評判良くても伸びない映画なんてたくさんある。
例外的に伸びた映画だけ上げられてもそれらが特別すごかっただけで何の反証にもならない。 特に美人ではないしアイドルだったって知らなかったけど
妙に万臭漂うエロい女だなとは思った 世界的に人間の知的レベルが下がってしまったというのは本当だな。 >>918
沢山あるなら具体名を沢山上げてくれ
今は良作はSNSなどで拡散されて
むしろ昔よりヒットしやすい環境にあると思うがな
逆にアカデミー賞最有力とか宣伝で煽ってもみんなネットで調べるから踊らされなくなってきてる 響の名を借りた代理戦争おっぱじめてるバカが多すぎる 今週で上映終了の劇場がほとんどだよね
何か映画界に爪痕を残せただろうか そもそも映画界に爪痕残そうなんてはなから思ってないだろ
内容も志も低いし
そこそこを狙ってそこそこ入った映画でしょ
それはそれでええんちゃう この映画って脇固めるキャストは豪華だよな
制作側もかなり力入れて作ったと思う 脇を固めないとただのアイドル映画になっちゃうのが目に見えてたじゃん
そこは監督の意地でしょう
結果は大差なかったが 小栗、北川、高嶋、柳楽、紅葉、栄作、野間口
これだけのメンツよく揃えたなと思うよ >>932
それもあって作品としての評価は高い
興収は冷静に見ればまあこんなもんかなってライン 昨日見てきたよ
前情報なし、主役の子も名前しか知らない
見てよかったと思う
面白かった 評判良くても興収低いこともあるとか言ってる奴なんなの？
売れなかったのには売れなかったなりの理由がある
なんでそこから目を反らそうとするのか >>936
平手の初主演作を絶対大ヒットさせようとした
でかい勢力の存在をイヤでも感じるキャスティングだわ >>921
静止画しか見てないけどマンコ臭さが伝わってきたわ 人を貶めることだけが趣味のやつだな
こういうのしかおらん マンコ臭が〜とか自分が平手の事性的な目で見てる証拠じゃん
演技や表現力で評価するべきところを見た目や性的な表現で非難するなんて君ほんとは平手のこと好きなんじゃね？愛の反対は憎しみって言うし 正直ワシは平手ちゃんのことを性的な目で見ている
頭鷲掴みにしてイラマチオしたい >>932
別の意味で野間口の無駄使いｗ
あいつは名前もないちょい役でこそ輝くのに。。。 >>949
そこで言うべきは
好きの反対は嫌いではなくて無関心
なのでは？ 宇多丸さんなんか小栗旬のベストアクトではないかと思うと言っとたし
こんな贅沢な映画ない。
あの新海誠もよかったエンドロールになっても皆、席を立たなかった。
原作も読んでみると言ってた。
らしいからいいんじゃないの。 現在の平手のネームバリューでは客を呼び込むのは難しいことが分かる。
コンサートでの不甲斐ない態度でもそうだが、平手の映画に賭ける情熱（女優
になりたいという渇望）が全く伝わってこない。
只々秋元が仕掛ける売名行為の一環で、やらされてる感だけが色濃く出ている。
映画観覧者の中で、次も見てみたいと思った人はどれ位いたんだろうか。 >>945
でもアヤカ・ウィルソンの方がブレイクしそうだよね
秋元系って前にも前田敦子売りだそうとした作品で川口春奈をブレイクさせちゃったよね >>958
その人らの満足度を考えたら次見たい人が何人いるかだな >>943
見られない理由は分かりきってるだろ
まず題材が文芸と地味。この時点で見に来る人は少ないだろうということは分かる
原作もヒット作ではないし賛否両論別れてて、万人受けは不可
さらに秋元アイドルが主演。これでほとんどの人は見なくなる
いくら中身や評判が良くても見られないから仕方ない >>949
バカ？
平て何てもともと知らんけど映画の宣伝の画像を見ての感想を述べただけ
だからなんだっちゅうの
アイドルオタってのは頭が悪すぎるなｗ はよ円盤出してくれ。映画は二回見た。BDをつい探してまだ出ていないことに
気づいて。
一般の高校生にはチンプンカンプンかもしれん。
あるいは見なかったことにするかも知れん。
秋元先生ちゃんと見なさい。 >>966
述べるのも自由だし聞かれたから書いただけだ >>964
映画の宣伝の画像見て文句言ってんの？なんじゃそりゃ
じゃあやっぱり平手アンチの難癖じゃんかよ
このスレは映画を見てないヤツは出入禁止だから去れ 思ったより秋元アイドルは客呼べないんだな
AKBで人気絶頂だった頃の前田敦子が主演したもしドラでさえ興収8.9億といわれてるし セクハラは自由じゃないぞ。アホ
そんなこと言ったら俺もお前に意見するのは自由だ >>968
文句？万臭がしてエロいというのが文句か？
糞童貞かｗ >>971童貞煽りの仕方が明らかに間違っているのが童貞っぽいw 教えてやるが
万臭がするというのは最高の誉め言葉だよ まんこが臭いのを喜ぶヤツなんて非童貞にも居ねえよww >>969
秋元アイドルってだけで拒否反応はある人は多いだろうね >>974
>>975
チ・コ洗ってるか？
恥垢の悪臭がスレ中に充満してるぞ まんこ臭ってまんこが臭いって意味ではないと思うんだけど… >>979
映画版で見てもない映画に張り付いて糞どうでもいい煽りをしてるあんたとどうかと思うけどね… >>981
原作ファンだから映画の評判を見に来ているだけだ
煽りとかそんな暇じゃねえよ
アホか 原作が本当に面白かったらもっと人を呼べてる
つまりはそう言うことだ
これだから信者は困る 煽りというか責任転嫁だな
主演がアレで観に行きませんでしたじゃかっこがつかない >>985
原作と映画は基本的には別物ということも分からんとこういう頓珍漢な
ことになる 「ぼくが面白いと思ってるものをバカにするのは許さない」ってか
どんだけ子供なんだよ
お前が面白いと思ってても世間一般ではそうじゃないんだよ
それはもう数字が証明してしまった
自分がマイノリティってことを認められないから盲信してるって言われるんだよ >>988
むしろ君らの執拗な叩きの理由がわからん 5億越えでこけたとかじゃあ大半の映画は超大コケじゃねぇか 150スクリーンなら5億も行けば合格
300スクリーンだと5億程度じゃ大赤字、合格ラインは10億
コケかそうじゃないかは額だけじゃ決まらんよ >>988
バカ？
俺の評価をしているだけだし原作にはそれなりの評価がある
それを認められないのがお子様というんだよ ちなみに橋本環奈のセーラー服と機関銃238スクリーンで9千万
響295スクリーンで5億超え6億目前 >>991
アホ発見
規模が同じぐらいでも作品によって総制作費の額は全然違うし昨今の実写邦画は200スクリーン以上でも6〜7割が興行収入10億以下
何にも知らないんだな >>995
変にたたく数字ではないと思うけど凄くもないと思う 橋本のセーラー服９千まんかよwww
多分左遷されたヤツいると思う
４０周年記念作品だったよな確か 他の映画がどうかは知らんけど響は確実に爆死
もっと小規模でやればよかったのに 千年に一度の美少女が９千万で
ブスの平手が5億か
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