ハード・コアPART2
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ロシア映画で英題Hardcore Henry、邦題ハードコアの続編が出来たのかと思った >>4
『山田孝之の東京都北区赤羽』、『山田孝之のカンヌ映画祭』
でタッグと組んだ山下監督と山田孝之がついにまともな映画を作った!
監督:山下敦弘
出演:山田孝之 佐藤健 荒川良々 石橋けい
首くくり栲象 康すおん 松たか子 上映予定館がこんなに少ないやつに山田とか佐藤とか出るの珍しいんじゃね? 早くみたいな
東京国際映画祭でやったにしては感想少ないし この映画化によっていましろたかし先生にお金がいくらか入ったのだろうか 挨拶券の抽選外れた、明日のチケ取り戦は参加出来ねえ
当たった奴はよろしく、山田が何言ったか報告してくださいm(_ _)m
明日頑張ってチケ取りする人は頑張れ(悔しいから競争率上げてやる 「犬猿」の姉妹の代わりにロボットと荒川を入れた感じ
店で暴れるわゲロは吐くわデリのお姉さんは可愛いわお金儲け企むわでもう大変
ロボ男をスマホでネットに接続しておけばあんな消極的結末にはならんかったのに、弟うかつ過ぎだぜ 一番笑えたのは佐藤健の社内SEXだった。
完の後のアレは蛇足だと思った。 松たか子が、まさかの冒頭だけの友情出演レベルだったとは。
つーか、ネームバリュー貸しと言うべきか でもあの歌声良かったよね
ちょいとやさぐれてるとこも松たか子らしくてよかった >>22
デリヘルはクソブスのババアじゃんか
水沼娘はキレイだった 佐藤健が出てるにしては客が少なかった
ロボの量子コンピュータはひとまず置いといて
動力源は何なんだ? 最後はロボ男のパワーで過去に戻るのかと思った。
廃墟解体のバイトで来た二人が、目覚めなかったロボ男を見て一瞬「ん?」という顔をする的な。 >>32
俳優のファンは舞台挨拶しか来ないだろうし
映画の内容も女向きではない(ポスターの雰囲気でスル―されてる)
他の観客は原作漫画の読者くらいなら少なくて当たり前 >>32
ファンだがとりあえず前売り券は複数買ってるから初日以外にも行くよ
映画としても面白かったし 原作は「完」のところで終わりらしいね
そのあとは映画オリジナルの付け足し
例によって映画オリジナルの部分って良くないよね 死んだ筈の人が生きてりゃ喜べばいいのに・・・
原作読んでる方が少数だし、女だから観にいかないとかないな(今どき
これは佐藤健が一番かっこよく演じた映画じゃないか
山田孝之の止められなくなっちゃう感も、荒川良々は「予告犯」の続きの安定感
片方の脚を切り離して自爆させて、片肺飛行でたどり着いたのがあの島なんだな
動力源は「友情」(笑) ジャイアント・ロボの最期
心を持たない彼が・・・・・だから当時の少年少女たちが泣いた
ロボオも演算してるだけなのに、最後まで頑張ったんだよな〜
原作読んでないけど 昔のカルト漫画原作の実写映画というと
ライチ光クラブを思い出す
ロボが出てくるところも似てる
客入りも似てる 最後に狩撫麻礼に捧ぐって出てきてビックリした今年の初めに亡くなってたんですね。話題にもならなかった? >>31
>>44
首くくりさんも含め、完成観られたのかね? R15にする程ひどい内容ではなかったけど最近のはエロが厳しいのだろうか
それにしてもそんな過激ではないと思うけど
佐藤健のヲタだけど思ったより出番あったし演技良くて良かった
こういうの持ったやって欲しい 気になった点
右近が所属してるのは右翼に見えたけど彼自身の思想も右翼と見ていいのだろうか?
警察が極左組織と言ってたけど左翼なの?
水沼はおとがめなしか?
この話、結局右近自身は全部受け身で左近や周りが話進めてるけど主人公としていいのか?
ラストは原作でロボオが「最適解」として自爆を選んだが、それは右近や牛山が日本社会では生きていく事が困難と判断した上で、道連れにしたと解釈していいのか? >>46
刺激の強い性愛描写にあたるのは社内セクースか?石橋けいの方なんかね
http://www.eirin.jp/list/index.php?title=ハード・コア&eirin_no=&s_year=2009&s_month=1&e_year=2018&e_month=12&x=78&y=23 >>48
多分首を絞めながらのセックスがまずいんだとおもうけどねえ
社内は全く問題ないでしょう 会頭に恩があるだけだから思想はないでしょ。健が全部言い当ててたじゃん。 水沼が右翼組織として通報したら自分の首も絞めちゃうだろ
左翼が会頭を殺害したことにしなきゃ
それよか警察が内定とか現場検証とかした様子が全然ないことにツッコめ
原作読んでないから何で自爆する選択したのか知らんけど
思ったより演算能力が低くてパニック起こしたとか
最後まで諦めなかった映画のロボオの方が偉い! 細かいディテールを詰める内容じゃないでしょこれ
社会不適合者がもがいてあがいた結果、人工知能に「楽園」に導かれたって皮肉なお話 >細かいディテールを詰める内容じゃないでしょこれ
みんなが知ってることわざわざ説明しちゃって恥ずかしい 初々しい高校生カップルが山田や佐藤が出てるからってだけで
どんな内容か分からずに入って来てしまったのを温かく見守る映画だな 山田が女はキャパシティを試されると言ってた
男女で観に行ってもいいかも エンドロールに深田恭子の名前があった気がするんだけど、気のせい? あの深田恭子かどうかは解らないけど気のせいじゃないよ
だが、深田恭子とこの映画の繋がりって俺は調べ切れなかった
詳しい相関関係を知ってる人 どうぞ↓ >>52
ああなるほど、右近らに全て押し付けて左翼ってことにしたのね
水沼が通報したのか
右近は武器を持って誰と戦うつもりだったのか
ロボオは哀愁があって良かった
キーホルダー買っちゃったよ
よく出来てる
この映画は人物描写がすごいディテールが凝っててリアルなんだけど状況はファンタジーでギャグという不思議な世界観で面白い >>62
そこまで気にしなかった
「教戒師」の春菜めぐみは出演者扱いだったな 梅田ブルク 客10人いなかったぞ
映画は面白かった >>65
社内でパンパンしてたのは行平あい佳
『私の奴隷になりなさい 第2章 ご主人様と呼ばせてください』のヒロイン ロボオを穴掘りに最初に連れて来た時に水沼がロボオ殴った後「構わん」とか言ってた金城が振り向く前に
ズボンのファスナー閉める音がしたけどあれは立ちションでもしてたのか? あー面白かった!
R指定にする程でもなかったような
首絞めがダメなんかな >>71
山田が撮影とはいえ怖かったと言ってたね>首絞め
あれ本当に死ぬ人いるから危ないんだろうな >>71
全裸で絡み合うラブシーンは基本的にR15なんだってさ はみ出し者の男のロマン的映画と思いきやそれだけじゃなかった
もう一度観たい
あと、右近と左近のエロシーンの対比は見事 ノイマンの定理のノイマンがロボオ開発した設定だったよね?
その辺も考えさせられる 原作のファンだから見てきた。丁寧に作っててとてもよかった。
佐藤健ファンの女性いると思って劇場入ったら60代以上のおっさんばかり7人くらい。
>>45
狩撫麻礼は映画の完成前に亡くなったらしい ・テレフォン・セックスのシーン、山田楽しそうだったな。
・良々はずっとあのままだったか。昔は頭良い設定だったのに。
・パソコンいじってる姿は朝ドラの律だった。佐藤健は理系のイメージなんだな。 >>78
ハードコアの撮影は朝ドラの撮影に入る前に撮ってるよ >>78
え、ぜんぜん律感無かったよ
律はやさぐれてないし
冷めた目でパンバンなんかもしないw
キャラ真逆じゃね? お前の目がひたすらクズなんじゃね
左近は「犬猿」の和成と同じキャラ、腹黒くて兄を軽蔑して、でも最後には身内を見捨てられない
右近と卓司は馬鹿で凶暴で騙されるとノコノコついて逝っちゃって引き返せないタイプだが義理堅い
ロボオと敬子は頭はいいけど世間知らずのウブ
牛山と和子は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・頭空っぽでおっぱいが大きい
卓司がおっぱい揉んでたキャバ嬢は律儀に小銭数えてたデリ嬢と中の人は同じ? 「シュシュトリアン」の石橋けいが大人になったなあと感慨深い。 狩撫麻礼の映画化は「アホーマンス」「オールドボーイ」に続く3作目か。
キャリアの割に以外と少ないな。「ハード&ルーズ」をエンケン辺りで映画化して欲しいな。 >>85
それでいいと思う
右近とは別種だがある種のクズだ
>>86
悪いが君の見立はあんまり共感できないな
右近は犬猿の兄よりずっと頭がいいし、怒りの暴発を制御出来ない程不器用なだけでまともに生きていこうとはしている
人を愛し愛されたいという気持ちをきちんと持っているのに対し犬猿の兄はそこが壊れている
作中での立ち位置はかなり違う
左近は犬猿の弟よりずっと絶望してるし
ロボオは知性の象徴であり牛山は純粋さの象徴だ
頭数しか合ってないと思うな 悔しくて自分に慰めレスして長文で文句って見透かされてるんじゃね キャラ被りしてるとこを抜き出してるんでしょ
ロボオと姉は踊らせたらすごい(笑) 最後右近はロボオと左近(生きてるけど)を失ったんだよな >>90
無茶苦茶な見立てだな(呆れ
せめてチャーハンのベビースター掛け(チキン味)のエピソードくらい思い出してやれ 計算と言語が得意なのが姉で、女優になれると純粋に信じたのが妹だな
弟は人を殺しそうな目つきしてるし、兄は愛に飢えてとんでも行動をとる
問題はおっぱいキャバ嬢と小銭デリ嬢と、どっちが可愛いかだな 舞台挨拶で佐藤健が言ってた山田孝之の救急車のシーンってどこだ?
台本に慟哭するとあって、役に入りすぎて気絶したってやつ
居酒屋で兄弟が殴り合うとこかな 1000円だからってわけじゃないけどやっと見れた
すんごい面白かった山田のカンヌも見ててうすら寒いと感じてたから若干不安だったけど
間合いが凄く良かったわ。山田の演技力に引っ張られたとこもあるよね。
バルト9にはロボオも飾ってあって映画の後に見たらなにかジーンとした。 左近はてっきり金を独り占めするのかと思ったら、律儀に帰ってきたな。 >>80
律感はパソコン打ってるシーンだけでしょ
俺もあそこだけはそう思ったよ
一方、居酒屋で山田を殴り返してタンカ切るシーンは寒気がした
やっぱり佐藤はカメレオンだよなあ 公開前に1スレ消費してるのにこの有様?
と思って過去ログ見たら前スレ2レスでdat落ちしてたのかw 昨日見たけど、山田はともかくケツでパンパンしているシーンで佐藤健の
ファンは悲鳴でもあげていそう。
まともにサラリーマンをやっているけど、左近も右近も兄弟の本質は同じ
ってとこがリアル。
わからんのはあのロボットの由来ぐらいかな。パソコンに接続できるって
事は既存のOSを使って開発されたって事だろうし、内部がやたら冷たいの
はそれだけ冷やさないといけないQPUを使っている事だろうが、そこいら
は設定が細かいのに、燃料が何かだとか、供給しないでも動いていたり、細
部がアンバランスに適当過ぎる。w薬品工場と見せかけて地下で開発して
いたみたいだけど、あそこで開発途中のロボットをメーカーに売りさばいて
も金になりそう。
あと牛山は進学校出身って事はもともと頭が良かったって事なので、どこかで
頭の良さを発揮するシーンでも出てくるかと思ったら最後までポンコツだった
な。
首くくり栲象氏も撮影後に亡くなっているんだから狩撫麻礼だけでなく彼にも追悼
の意ぐらい示してほしかったです。 >>106
>過去ログ見たら前スレ2レスでdat落ちしてたのかw
両スレとも俺が立てた。
牧歌の時代は終わったのか? >>103
それなら最初から自分1人でロボオを引き連れて埋蔵金を探すだろう。
ある程度は自分も抜いたんだろうけど、換金した紙幣を見せれば自分の
実力を自慢できるじゃん。
わからんのはロボオが水沼に告白させたけど、放置した理由がよくわからない。
まあ水沼は正当防衛で罪が無いからほおっておいたのかも知れないけど。
騙して右近と牛山に死体遺棄を手伝わせているから法的には犯罪者だけどな。 そもそもラストの時点であの廃工場は左翼の過激派のアジトって事にされただろうから、右近と牛山が爆死したように
見せかけたとしても、地下の施設も含めて武器だ爆弾とか無いか調べられるだろうから
左近が普段のようにあそこを訪れるのは無理っぽいと思うけどな。
まともに考えるとラストに廃工場を訪れた左近は廃工場が蜂の巣をつついたような騒ぎになっているのを横目に黙って
去るしかないと思う。 >それよか警察が内定とか現場検証とかした様子が全然ないことにツッコめ
>この映画は人物描写がすごいディテールが凝っててリアルなんだけど状況はファンタジーでギャグという不思議な世界観で面白い
このやり取りで済んでる話だな >>46
逆にセックスシーンとかオナニーシーンがあってもR15+くらいで、めったにR18になってない気がする。
ボカシ・モザイクがなけりゃR15でいいかって感じ。
まあ、ネットでこんだけモロが流れてる時代だし。 >>76
コンピュータ業界でノイマンと言ったらノイマン型コンピュータなんだが、量子力学の方でも有名なのね。
Wikipediaにはさらっと「20世紀科学史における最重要人物の一人」って書いてある。 >>110
だよな。普通は規制線とが貼られている状況を呆然と見るとかそういう描写になるよな。
俺もあそこは違和感があった。
映画という大きなウソを成立させるためにこういう部分のリアリティは必要なんだけどな。 >>115
単に撮影の都合(予算とかスケジュールとか)ではしょった気もするけど。 >>27
「夢売るふたり」に山下監督が出ているからその縁だろ。
でなきゃ監督の次回作の主演とか。 >>116
制作側の事情は知らないし興味もない。映画は作品で表現されてることがすべてなので。
それに別に大袈裟なことをしなくても規制線のテープ貼って2名ほど警官配置するだけでも
中で捜査されてることは表現出来ると思うよ。恐らく作る側にその想像力が無かったではないかな? >>118
まあ俺ならテレビ局のカメラマンが殺到、辺りは警察関係者以外に白衣を着た科学者っぽい
連中が指示する中、ロボヲの廃棄された仲間や他の怪しげな器材を運び出すシーンとか撮る
けどなあ。 と思ったけど原作まだ未読なので、原作通りなのかもしれないけどな。 それとあの中じゃ水沼が一番のクズだと思った。すぐ殴って言う事を聞かせようと
するし、金城会頭が本当に言ったかどうかわからない事を右近に吹きこんで洗脳
もどきの事をしているし。
現実にもあんな人間は存在する。 オウムからこれだけ時間が経つと
水沼みたいなのに騙される連中も増えてんだろうな >>110
左近が帰ってきた最初のカットで建物の右半分が隠れるくらい緑が生い茂っていたから時間経過を現してると思った
騒ぎから半年くらいたって左近が帰還したのかなと >>115
あの事件から大分経ってるという設定なんじゃないかなあ
ほとぼりがさめてから帰って来たって感じで
直後に牛山の子供が生まれてる描写もあるわけだし >>123
ロボオが腕回転させて採掘しているのを横スクロールで眺めるのがなんか楽しかったw
原作知らず劇場に置いてあるチラシに興味持って観に行った
てっきり牛山が何か覚醒してロボオに影響を与えるかと思ったら
声を与えるとか手を加えたのは左近だけだったな
ラスト右近が牛山をさん付けで読んでたのが良かった 俺も現実世界が無理すぎるし無人島で暮らしてひっそり死にたいわ >>122
人格障害みたいなのに純粋すぎる人が騙されるんだよね
それと左近は換金成功したと解釈してよい? >>127
脳と魂って読んだ?養老孟司 玄侑宗久の対談
この映画の副読本になりそうwあと橋本治の蓮と刀
よかったら無人島に持ってってw >>126
自己レス
ラスト右近→ラスト左近
兄弟の名を間違えてた >>124
一応商社マンの左近が私用で出かけっぱなしって無理がないか?
何百億かゲットするってんで会社辞めたのか? >>110
その前に爆発事故とか起こしてる割に
ロボオやその仲間が簡単に見つかる場所に残ってた時点で
細かいこたあ気にすんなって世界では >>109
水沼放置はロボット憲章でしょ
左近は右近の事なんだかんだ兄弟として思ってるから自慢とかじゃないと思う 原作は映画と違い、最初は右近と牛山の救いようのない冴えない日常が描かれてるだけだった。
狩撫麻礼の脚本に途中でいましろたかしが「漫画らしい荒唐無稽な物語にしたい」と注文した結果、後半に結社とロボオが突如登場した。 >>133
>細かいこたあ気にすんなって世界では
そうなんだけど批判しているんじゃなくて、そこいらを色々想像して楽しんでいる
だけ。
>ロボオやその仲間が簡単に見つかる場所
出入り口が内部からは簡単に出られるけど、外部からはセキュリティがしっかり
しているし扉も見つかりにくかったんじゃないかな。
ロボヲは何かの理由で起動して外に出てきたみたいだしその時点で普段は閉じてわ
からない出入り口が開いたまんまだったんだろ。 思ったんだけど現実には本田のアシモとか2足歩行のロボットがあるけど、
ロボヲみたいなアナクロなデザインのロボットって作れないんだろうか? >>128
俺は日大のアメフト部の事件も同じ事だと思っている。。 上映館数少ない上に行ける所が既に1日1回になってるんだが
観とかないと後悔するかなぁ
予告だけは結構見たのでここまで少なくなるとは思わなかった 変な映画だったな
菊とギロチンぽかったな
誰も信じてねえだろってとことか
俺は自爆エンドがよかったなあ
あそこが一番美しかった
菊ギロの終わり覚えてねえ
エンディングはハネケのハッピーエンド
南国モチーフは悪くないけど
去年にバンコクナイツからスイーツ映画まで大量にあったから
変えてもよかったんじゃね? >>141
他に強い作品があるとどうしても煽りを食らう
細々と4〜5週続くとは思うけど >>139
水沼の暴力は右近と質が違うと思った
怖かった >>145
相手を操りたいという打算からくる暴力と、感情で動く暴力は違うしなあ
受ける側はどっちも痛いが >>144
よくよく考えるとフレディも音楽の才能が無きゃ右近と同じになっていたか
も知れないね。 >>146
暴力振るわれるのに結社に拾ってもらった恩を感じているの厄介だよね
認めてくれた相手には従順 アホかよおまいら
信じてるからやるわけじゃないんだぞ
そこんとこ分からんとオモロくないだろ こっちは一日2回
もう一度観たいが時間が合うかどうか まさかテレフォンセックスするとは思わんかった
広岡百合子の風俗嬢姿も 近所で上映していないから遠出したけど、行った甲斐有ったわ
面白いわ
もう一度観に行く
笑う個所が他の観客と違ったわw 笑っていいか境目微妙なところ攻めてくるよ
右近の「お父さん」は普通に笑ったけど 声出して笑えるポイントは
夜の貴婦人セット
だめだ我慢できねえ
お父さん
あたりかな >>157
元々山下監督作品にはそういう笑いが多い。脱力系と言うべきかな。 ニヤニヤしたところ
枕元のコーラ?2本
カップ麺食べる前のカウント
広い社内に響く女の声 「あーもう我慢できねえ、こいつなんだよ」のとこで笑った 水沼の娘ってあの後どうなったんだろう。右近はいなくなったし
多分父親は逮捕か逃亡しただろうし。
左近は現金を抱えて途方に暮れるか、金使ってウハウハだろうけどさ。
生活には一生困らんだろ。 >>155
自分も!
思わず吹き出したら笑ったの自分だけだった
どのシーンだったか忘れたけど 観てきた
完の後のおまけ映像は確かに蛇足だけど、あの二人を殺したくなくなったんでしょ作り手も
なんとなくその気持ちわからなくはないわ 結構混んでたけど、テレフォンクンニのシーンとその後の「お父さん!」は館内爆笑に包まれてたな
カメラを止めるな以来の現象だったわ 完のあとのおまけ映像、あれはいましろたかしっぽい、原作の絵で脳内再生できるいいEDだと思ったけどな。
原作からだいぶ時間たってるしアリだと思う。「俺は感動したぞ牛山!」はなんかいろいろよかった。 生きてるのを匂わせる程度で良かったと思う。生きてて良かったけど 左近は実は死んだのかな
帰ってくるところは右近の想像とか まあ日本の報道クルーとかに見つかりそうな気もするけどな。
テレビであの二人が映っているのを見て驚く左近が見たい。 つまらんことを書くけど
土人なら受け入れてくれるって考え方は差別的だよな >>174
>土人なら受け入れてくれる
それとは逆で受け入れてくれるとこをロボヲが探したらあの土人だったんだろう。
だって最適解って言っていたじゃん。 最終日だっつーから観に行ったが
残念ながら全く合わんかった
クッソつまらんかった
だが「いましろたかし」感はビンビンだった
配役は完璧だったな
山田孝之初めてスゲーと思った 二回目観てきた
ロボオが一生懸命でじわっと泣きたい気分になった 元々ロボットは人間に奉仕するために生まれた物だからな。 時々行く飲食店のバイトJKがおススメだって言うんで観に行ったんだけど、エッチなシーン満載でチョットびっくり。どういうつもりで俺に勧めたんだろう?単に佐藤健くんのファンなのかな?前に勧められた映画もポルノ以上にエッチな作品だったし。 >>181
そこで下心期待しちゃう所をからかわれてるんじゃないか? それ以前に客で飲食店のバイトのJKと口を聞ける関係にある方が不思議。
余程特殊な店でも行ってんだろうな。
しかしハード・コアって作品名の意味がわからん。ハードボイルド+何とかの
略なんだろうか? >>185
チェーン店とかしか行かないならそうかもな >>186
普通未成年のするバイトなんか限られるから、そう思ったけどな。
客の映画趣味を知っているぐらい親密って事だし。 >>187
狭い世界で生きてんだなと。
ちなみに「ハードコア」て言葉があることも知らないの? ハードコアはキャンペーン時「筋金入り」って意味で説明してたような ロボオが一生懸命とか、てっきりハードコアのスレと思って読んでたのにどうも違和感あるなと思ったら関係ないじゃねーか!! >>185
普通の飲食店だよ。レジで注文する時に普通に喋るけどな。よっぽど混んでいて忙しそうな時は遠慮するけど。以前別のJKがどこでも使える3割引カードをくれたこともあったよ。まあ、イケメンでもないし、若くもないし、それ以上の関係になったことはないんだけどね。 観てきた
エロくて汚くて過激でシュールとかって感想もあるようだから観るのやめとこうかとも思ったけど、行って正解
エロさも汚さもこれくらい平気だったし、クスッと笑ったりしながら楽しめた
完のあとの部分は原作(未読)に無いそうですが、私はあそこも好きだなぁ
いよいよ居場所を無くしたと思われた右近、牛山、ロボオ、この世界でも穏やかに人間らしく座っていられる場があってよかった
ロボも工場でスクラップとして朽ちるんでなく、生きた
モヤっとネガティブ抱えたままでなく席を立てました どうせならこれよりも「タコポン」を映画化してもらいたかったな〜 ハードコアの精神性や音楽性を理解してる奴どれくらい居る? 新井浩文が出ていなくて良かった。
しかし松ヶ根乱射事件とかもう見れないのか? >>196
ロボヲは潰れているけどな。
どうせならあの島?で神として崇められているヲチでも良かったのでは。 何コレ、面白かったー
山田も荒川も佐藤もいい味出てた >>210
左近の性格上辞めてはないだろうね
休暇を取って行ってそう
原作はどうなんだ? レンタルして確認したがロボオ将棋下手くそだな
銀をどこでもいいから動かせば3手詰みなのに、それが判ってねえ
人間を傷つけたらいけないからなのか(笑) >>33
あのロボ男は、おそらく逃げるところにだけパワーを発揮する、というところが面白味なんだと
思う。
ヤクザに絡まれても(映画に出てくるロボットなのに)戦うのではなく、逃げる。
警察に包囲されても、戦わずに逃げる。
そこが面白味、かと。 荒川良々と監督との対談で
監督がある兄弟を主役に想定して企画書を出したけど通らなかった、とか言ってて
荒川が、誰ですか?中川家?とか訊いたら、監督は「いやあ、いろいろありまして(言えない)」
という返事をしてたが、おそらく松田龍平&翔太じゃないかと思うんだ。
『ぼくのおじさん』『オーバーフェンス』で二人が出てて、これで試してみて上手くいったら
『ハードコア』も・・・っていう感じじゃなかったのかな? 翔太のほうが、原作小説のヤクザの役だと当初紹介されてたのに、
完成品では元営業マンになってた。パンフレットを見たら、妙に翔太だけ浮いてて
スタッフ&他キャストと揉めた可能性が強う感じられる紙面づくりになってた。
だから、翔太が急にヤクザ役は嫌だとゴネだして、急遽脚本を書き変えたというような
トラブルが発生したと想像してたんだけど、役の設定が変わったのは
左近のようなサラリーマン役をやらせて、試させたんじゃないかと。 どちらにせよ、翔太が揉めたという疑念は消えないけどねw
山下監督の「色々ありまして」とういう発言が何かを物語ってる。
龍平の「おじさん」役は、社会から取り残されてる感じが、まあ右近に似てるかなと >>215
× 強う感じられる紙面づくりになってた。
〇 強く感じられる紙面づくりになってた。
まあ、関西人のカキコとすれば、おかしくないけどね。当方、関東人だから 健はいい役者だな
ディストラクションベイビーズで菅田将暉が壊れた演技してたけど佐藤健の方がいい演技するわ。 反町より亀梨じゃね?
レンタル屋、DVDもBlu-rayも全部いつも貸出中だよ
薦められたのにまだ観られず 来週セルソフトでるよ
メイキングが力入ってるらしいからそっち買うのもいいんでは ラストにメイキングがあってロボオが被り物を取ったら中が山下監督だったなんてヲチ
があったら面白かったろうな。 山下監督の次回作まだかな?
ぼくのおじさんの続編が見たいけど、あの兄妹も大きくなっているだろうし無理だろうな。 平成地獄ブラザーズなのにハロウィン馬鹿騒ぎちかガラケースマホとかそのへんが徹底してなかったな
時間の都合上でカットするエピソードもあったんだろうけど自転車で扇風機回すロボ男入れてくれるのは監督分かってるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています