ハード・コアPART2
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・テレフォン・セックスのシーン、山田楽しそうだったな。
・良々はずっとあのままだったか。昔は頭良い設定だったのに。
・パソコンいじってる姿は朝ドラの律だった。佐藤健は理系のイメージなんだな。 >>78
ハードコアの撮影は朝ドラの撮影に入る前に撮ってるよ >>78
え、ぜんぜん律感無かったよ
律はやさぐれてないし
冷めた目でパンバンなんかもしないw
キャラ真逆じゃね? お前の目がひたすらクズなんじゃね
左近は「犬猿」の和成と同じキャラ、腹黒くて兄を軽蔑して、でも最後には身内を見捨てられない
右近と卓司は馬鹿で凶暴で騙されるとノコノコついて逝っちゃって引き返せないタイプだが義理堅い
ロボオと敬子は頭はいいけど世間知らずのウブ
牛山と和子は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・頭空っぽでおっぱいが大きい
卓司がおっぱい揉んでたキャバ嬢は律儀に小銭数えてたデリ嬢と中の人は同じ? 「シュシュトリアン」の石橋けいが大人になったなあと感慨深い。 狩撫麻礼の映画化は「アホーマンス」「オールドボーイ」に続く3作目か。
キャリアの割に以外と少ないな。「ハード&ルーズ」をエンケン辺りで映画化して欲しいな。 >>85
それでいいと思う
右近とは別種だがある種のクズだ
>>86
悪いが君の見立はあんまり共感できないな
右近は犬猿の兄よりずっと頭がいいし、怒りの暴発を制御出来ない程不器用なだけでまともに生きていこうとはしている
人を愛し愛されたいという気持ちをきちんと持っているのに対し犬猿の兄はそこが壊れている
作中での立ち位置はかなり違う
左近は犬猿の弟よりずっと絶望してるし
ロボオは知性の象徴であり牛山は純粋さの象徴だ
頭数しか合ってないと思うな 悔しくて自分に慰めレスして長文で文句って見透かされてるんじゃね キャラ被りしてるとこを抜き出してるんでしょ
ロボオと姉は踊らせたらすごい(笑) 最後右近はロボオと左近(生きてるけど)を失ったんだよな >>90
無茶苦茶な見立てだな(呆れ
せめてチャーハンのベビースター掛け(チキン味)のエピソードくらい思い出してやれ 計算と言語が得意なのが姉で、女優になれると純粋に信じたのが妹だな
弟は人を殺しそうな目つきしてるし、兄は愛に飢えてとんでも行動をとる
問題はおっぱいキャバ嬢と小銭デリ嬢と、どっちが可愛いかだな 舞台挨拶で佐藤健が言ってた山田孝之の救急車のシーンってどこだ?
台本に慟哭するとあって、役に入りすぎて気絶したってやつ
居酒屋で兄弟が殴り合うとこかな 1000円だからってわけじゃないけどやっと見れた
すんごい面白かった山田のカンヌも見ててうすら寒いと感じてたから若干不安だったけど
間合いが凄く良かったわ。山田の演技力に引っ張られたとこもあるよね。
バルト9にはロボオも飾ってあって映画の後に見たらなにかジーンとした。 左近はてっきり金を独り占めするのかと思ったら、律儀に帰ってきたな。 >>80
律感はパソコン打ってるシーンだけでしょ
俺もあそこだけはそう思ったよ
一方、居酒屋で山田を殴り返してタンカ切るシーンは寒気がした
やっぱり佐藤はカメレオンだよなあ 公開前に1スレ消費してるのにこの有様?
と思って過去ログ見たら前スレ2レスでdat落ちしてたのかw 昨日見たけど、山田はともかくケツでパンパンしているシーンで佐藤健の
ファンは悲鳴でもあげていそう。
まともにサラリーマンをやっているけど、左近も右近も兄弟の本質は同じ
ってとこがリアル。
わからんのはあのロボットの由来ぐらいかな。パソコンに接続できるって
事は既存のOSを使って開発されたって事だろうし、内部がやたら冷たいの
はそれだけ冷やさないといけないQPUを使っている事だろうが、そこいら
は設定が細かいのに、燃料が何かだとか、供給しないでも動いていたり、細
部がアンバランスに適当過ぎる。w薬品工場と見せかけて地下で開発して
いたみたいだけど、あそこで開発途中のロボットをメーカーに売りさばいて
も金になりそう。
あと牛山は進学校出身って事はもともと頭が良かったって事なので、どこかで
頭の良さを発揮するシーンでも出てくるかと思ったら最後までポンコツだった
な。
首くくり栲象氏も撮影後に亡くなっているんだから狩撫麻礼だけでなく彼にも追悼
の意ぐらい示してほしかったです。 >>106
>過去ログ見たら前スレ2レスでdat落ちしてたのかw
両スレとも俺が立てた。
牧歌の時代は終わったのか? >>103
それなら最初から自分1人でロボオを引き連れて埋蔵金を探すだろう。
ある程度は自分も抜いたんだろうけど、換金した紙幣を見せれば自分の
実力を自慢できるじゃん。
わからんのはロボオが水沼に告白させたけど、放置した理由がよくわからない。
まあ水沼は正当防衛で罪が無いからほおっておいたのかも知れないけど。
騙して右近と牛山に死体遺棄を手伝わせているから法的には犯罪者だけどな。 そもそもラストの時点であの廃工場は左翼の過激派のアジトって事にされただろうから、右近と牛山が爆死したように
見せかけたとしても、地下の施設も含めて武器だ爆弾とか無いか調べられるだろうから
左近が普段のようにあそこを訪れるのは無理っぽいと思うけどな。
まともに考えるとラストに廃工場を訪れた左近は廃工場が蜂の巣をつついたような騒ぎになっているのを横目に黙って
去るしかないと思う。 >それよか警察が内定とか現場検証とかした様子が全然ないことにツッコめ
>この映画は人物描写がすごいディテールが凝っててリアルなんだけど状況はファンタジーでギャグという不思議な世界観で面白い
このやり取りで済んでる話だな >>46
逆にセックスシーンとかオナニーシーンがあってもR15+くらいで、めったにR18になってない気がする。
ボカシ・モザイクがなけりゃR15でいいかって感じ。
まあ、ネットでこんだけモロが流れてる時代だし。 >>76
コンピュータ業界でノイマンと言ったらノイマン型コンピュータなんだが、量子力学の方でも有名なのね。
Wikipediaにはさらっと「20世紀科学史における最重要人物の一人」って書いてある。 >>110
だよな。普通は規制線とが貼られている状況を呆然と見るとかそういう描写になるよな。
俺もあそこは違和感があった。
映画という大きなウソを成立させるためにこういう部分のリアリティは必要なんだけどな。 >>115
単に撮影の都合(予算とかスケジュールとか)ではしょった気もするけど。 >>27
「夢売るふたり」に山下監督が出ているからその縁だろ。
でなきゃ監督の次回作の主演とか。 >>116
制作側の事情は知らないし興味もない。映画は作品で表現されてることがすべてなので。
それに別に大袈裟なことをしなくても規制線のテープ貼って2名ほど警官配置するだけでも
中で捜査されてることは表現出来ると思うよ。恐らく作る側にその想像力が無かったではないかな? >>118
まあ俺ならテレビ局のカメラマンが殺到、辺りは警察関係者以外に白衣を着た科学者っぽい
連中が指示する中、ロボヲの廃棄された仲間や他の怪しげな器材を運び出すシーンとか撮る
けどなあ。 と思ったけど原作まだ未読なので、原作通りなのかもしれないけどな。 それとあの中じゃ水沼が一番のクズだと思った。すぐ殴って言う事を聞かせようと
するし、金城会頭が本当に言ったかどうかわからない事を右近に吹きこんで洗脳
もどきの事をしているし。
現実にもあんな人間は存在する。 オウムからこれだけ時間が経つと
水沼みたいなのに騙される連中も増えてんだろうな >>110
左近が帰ってきた最初のカットで建物の右半分が隠れるくらい緑が生い茂っていたから時間経過を現してると思った
騒ぎから半年くらいたって左近が帰還したのかなと >>115
あの事件から大分経ってるという設定なんじゃないかなあ
ほとぼりがさめてから帰って来たって感じで
直後に牛山の子供が生まれてる描写もあるわけだし >>123
ロボオが腕回転させて採掘しているのを横スクロールで眺めるのがなんか楽しかったw
原作知らず劇場に置いてあるチラシに興味持って観に行った
てっきり牛山が何か覚醒してロボオに影響を与えるかと思ったら
声を与えるとか手を加えたのは左近だけだったな
ラスト右近が牛山をさん付けで読んでたのが良かった 俺も現実世界が無理すぎるし無人島で暮らしてひっそり死にたいわ >>122
人格障害みたいなのに純粋すぎる人が騙されるんだよね
それと左近は換金成功したと解釈してよい? >>127
脳と魂って読んだ?養老孟司 玄侑宗久の対談
この映画の副読本になりそうwあと橋本治の蓮と刀
よかったら無人島に持ってってw >>126
自己レス
ラスト右近→ラスト左近
兄弟の名を間違えてた >>124
一応商社マンの左近が私用で出かけっぱなしって無理がないか?
何百億かゲットするってんで会社辞めたのか? >>110
その前に爆発事故とか起こしてる割に
ロボオやその仲間が簡単に見つかる場所に残ってた時点で
細かいこたあ気にすんなって世界では >>109
水沼放置はロボット憲章でしょ
左近は右近の事なんだかんだ兄弟として思ってるから自慢とかじゃないと思う 原作は映画と違い、最初は右近と牛山の救いようのない冴えない日常が描かれてるだけだった。
狩撫麻礼の脚本に途中でいましろたかしが「漫画らしい荒唐無稽な物語にしたい」と注文した結果、後半に結社とロボオが突如登場した。 >>133
>細かいこたあ気にすんなって世界では
そうなんだけど批判しているんじゃなくて、そこいらを色々想像して楽しんでいる
だけ。
>ロボオやその仲間が簡単に見つかる場所
出入り口が内部からは簡単に出られるけど、外部からはセキュリティがしっかり
しているし扉も見つかりにくかったんじゃないかな。
ロボヲは何かの理由で起動して外に出てきたみたいだしその時点で普段は閉じてわ
からない出入り口が開いたまんまだったんだろ。 思ったんだけど現実には本田のアシモとか2足歩行のロボットがあるけど、
ロボヲみたいなアナクロなデザインのロボットって作れないんだろうか? >>128
俺は日大のアメフト部の事件も同じ事だと思っている。。 上映館数少ない上に行ける所が既に1日1回になってるんだが
観とかないと後悔するかなぁ
予告だけは結構見たのでここまで少なくなるとは思わなかった 変な映画だったな
菊とギロチンぽかったな
誰も信じてねえだろってとことか
俺は自爆エンドがよかったなあ
あそこが一番美しかった
菊ギロの終わり覚えてねえ
エンディングはハネケのハッピーエンド
南国モチーフは悪くないけど
去年にバンコクナイツからスイーツ映画まで大量にあったから
変えてもよかったんじゃね? >>141
他に強い作品があるとどうしても煽りを食らう
細々と4〜5週続くとは思うけど >>139
水沼の暴力は右近と質が違うと思った
怖かった >>145
相手を操りたいという打算からくる暴力と、感情で動く暴力は違うしなあ
受ける側はどっちも痛いが >>144
よくよく考えるとフレディも音楽の才能が無きゃ右近と同じになっていたか
も知れないね。 >>146
暴力振るわれるのに結社に拾ってもらった恩を感じているの厄介だよね
認めてくれた相手には従順 アホかよおまいら
信じてるからやるわけじゃないんだぞ
そこんとこ分からんとオモロくないだろ こっちは一日2回
もう一度観たいが時間が合うかどうか まさかテレフォンセックスするとは思わんかった
広岡百合子の風俗嬢姿も 近所で上映していないから遠出したけど、行った甲斐有ったわ
面白いわ
もう一度観に行く
笑う個所が他の観客と違ったわw 笑っていいか境目微妙なところ攻めてくるよ
右近の「お父さん」は普通に笑ったけど 声出して笑えるポイントは
夜の貴婦人セット
だめだ我慢できねえ
お父さん
あたりかな >>157
元々山下監督作品にはそういう笑いが多い。脱力系と言うべきかな。 ニヤニヤしたところ
枕元のコーラ?2本
カップ麺食べる前のカウント
広い社内に響く女の声 「あーもう我慢できねえ、こいつなんだよ」のとこで笑った 水沼の娘ってあの後どうなったんだろう。右近はいなくなったし
多分父親は逮捕か逃亡しただろうし。
左近は現金を抱えて途方に暮れるか、金使ってウハウハだろうけどさ。
生活には一生困らんだろ。 >>155
自分も!
思わず吹き出したら笑ったの自分だけだった
どのシーンだったか忘れたけど 観てきた
完の後のおまけ映像は確かに蛇足だけど、あの二人を殺したくなくなったんでしょ作り手も
なんとなくその気持ちわからなくはないわ 結構混んでたけど、テレフォンクンニのシーンとその後の「お父さん!」は館内爆笑に包まれてたな
カメラを止めるな以来の現象だったわ 完のあとのおまけ映像、あれはいましろたかしっぽい、原作の絵で脳内再生できるいいEDだと思ったけどな。
原作からだいぶ時間たってるしアリだと思う。「俺は感動したぞ牛山!」はなんかいろいろよかった。 生きてるのを匂わせる程度で良かったと思う。生きてて良かったけど 左近は実は死んだのかな
帰ってくるところは右近の想像とか まあ日本の報道クルーとかに見つかりそうな気もするけどな。
テレビであの二人が映っているのを見て驚く左近が見たい。 つまらんことを書くけど
土人なら受け入れてくれるって考え方は差別的だよな >>174
>土人なら受け入れてくれる
それとは逆で受け入れてくれるとこをロボヲが探したらあの土人だったんだろう。
だって最適解って言っていたじゃん。 最終日だっつーから観に行ったが
残念ながら全く合わんかった
クッソつまらんかった
だが「いましろたかし」感はビンビンだった
配役は完璧だったな
山田孝之初めてスゲーと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています