家族のはなし【岡田将生×鉄拳 パラパラマンガと実写が融合】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
リンゴ農園を営む優しい両親とその一人息子・拓也。
スポーツで神童と呼ばれた幼少期、怪我。
上京して大学生活の傍らのバンド活動。そして挫折。
“お父さんが大好きだった僕”と出逢いました。
傷つき、家族のもとへ帰った若者に−
ささやかな奇跡が起こる。
家族は、面倒くさい幸せだ。
映画「家族のはなし」
http://kazokunohanashi.official-movie.com/
映画「家族のはなし」公式 Twitter
https://twitter.com/kazokunohanash1
2018年11月23日(金) 公開
岡田将生
成海璃子 金子大地 佐藤寛太 水田信二 渡辺憲吉 財前直見
時任三郎
監督:山本剛義
脚本:青塚美穂
音楽:遠藤浩二
アートディレクター:鉄拳
主題歌:サイダーガール「dialogue」(ユニバーサルJ)
原作:鉄拳
配給:KATSU-do
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キャスト
小林拓也 (大学生活の傍らバンド活動) ……… 岡田将生
明日香 (拓也の地元の同級生) ………………… 成海璃子
柴田 (バンドのボーカル) ……………………… 金子大地
渡辺 (バンドのドラム) ………………………… 佐藤寛太(劇団EXILE)
坂本 (バンドのギター) ………………………… 水田信二
鈴木 (バンドのプロデューサー) ……………… 渡辺憲吉
小林愛子 (拓也の母) …………………………… 財前直見
小林徹 (拓也の父) ……………………………… 時任三郎 これどこに需要があると思って企画したの?
映画でやるような内容じゃないっしょ あと1ヶ月ちょっとで公開か
パラパラ漫画と実写の融合は試験的な試みで面白いとは思うけどね 見たけど、すっげー薄い内容でビックリした。
リンゴを並べて作ったガンバレのメッセージ。
こんなんで泣く奴いるか?w
あと、新聞の切り抜きがあの保存方法にしては色褪せてなくて、監督は何の細部のこだわりもないんだなって思った 泣かそうとしてるのはわかるけど、泣けなかった。
いくらティーンエイジャーの反抗期とはいえ
時任三郎と財前直見がいつもニコニコ笑顔なだけに
なんで笑顔でいる人にそこまで切れることできるかなと呆れた。
もちろん、そういうキャラ設定があってこその終盤の反省とクライマックスなのはわかってるけどね。
リンゴで作った頑張れの文字も
あのお菓子缶に集めた切り抜きを見つけなかったら
「うわ、くっそ恥ずかしい・・・親父、やめろや〜」ってなったと思うと泣けない。 あと、そのリンゴの文字のクライマックスの時に
岡田将生が親父に窓を開けて半泣きで手を振ってるのだけど、
バスの中からの画で「窓をあけて体や手を乗り出さないでください。危険です」の注意書きがあって
噴いたwww
あれが俺の中でクライマックス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています