「斬、」池松壮亮×蒼井優×塚本晋也
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『斬、』
2018年11月24日(土)公開
公式サイト
http://zan-movie.com
公式 Twitter
https://twitter.com/zanmovie
監督・脚本 塚本晋也
出演 池松壮亮 蒼井優 中村達也 前田隆成 塚本晋也
「ギレルモ・デル・トロ監督絶賛!
池松壮亮×蒼井優×恂{晋也監督が挑む 初の時代劇」
◯ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品
◯トロント国際映画祭マスターズ部門正式出品
◯シッチェス・カタロニア映画祭 最優秀音楽賞受賞
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>46
シーンの大半が横顔しか映ってないからそこまで過激でもないよ ムビチケでネットで座席予約できる館が全然ないな…。 ・池松は、少し賢い辰吉丈一郎にしかみえない
・蒼井優はやっぱり叫ぶのな
・塚本監督は時代劇顔 池松壮亮は彼女が途切れたことがない人生らしいけど、モテるのは分かるよ。バカリズムとは全く似てない。
池松も蒼井もオデコ全開が似合って羨ましい。 モテるって話が本人の知らないところでどんどん膨らんでいく
蒼井優もググるといろいろ出てくるけど
そしてすごいどうでもいい 明日地元で見ようと思ってたけど舞台挨拶来るらしいから無理だわ。 前売り買ったのに週明けまで観に行けないんだけど、しばらくここ見ない方がいいかな
楽しみ過ぎて昨日塚本監督の夢見ちゃったよ 今終わったけどこのマンガがすごいって番組の塚本監督のミニドラマとても良かった。 ここで期待されてる部分は全部肩すかし食らったけど
いつもの塚本映画で安定の出来でした。 塚本:人斬りグループを作って江戸・京に行けば時代の流れに混ぜてもらえると考えてる時代遅れ
池松:農村で穏やかに暮らしたかったのに刀を捨てることが出来ないまま色々後悔
前田:池松に剣術を教えてもらったばかりに勘違いしちゃって人生を棒に振る
中村と愉快な仲間たち:本当はただただ可笑し楽しく生きていたかっただけなのに・・・
蒼井:そんな彼等を見ながら、煽ったり止めたり罵倒したり泣いたり叫んだり
潔いくらいに希望や感動や共感など全くみせる気がないまま進む怒涛の80分 舞台挨拶
司会進行役は蒼井座長に任せておけばいいのに・・・
通り一遍なんで後で記事読んでください
最後に監督が軍靴の音が聞こえてきたから急いで作ったと言ってたが、軍靴を鳴らしてるのは隣の国だ
右だろうと左だろうと、空回りしたら惨めになるのは映画が教えてくれたので、ありがとう 最初ふつうの浪人ものの時代劇かって思って観てたけど結局鉄男だったw 最後に
「緋村抜刀斎の誕生である」
って入れても違和感ない 杢之進のメンタルが複雑で色々面白かった
つまりは童貞というよりインポの話ってこと?w インポだったねw
蒼井も池松も表情だけで見せるアップのシーンはさすがプロの役者って感じだったけど
舞台挨拶でアップのシーン撮ってるときに塚本監督が作品の世界に入りすぎてカメラ構えながらBGM歌いだすから
撮られてる方は演技に集中するのが大変だったって話聞いて笑った 今日サイン会と握手してきた
本編は誰にも共感できない結局なにが言いたかったんだという話 池松くん目当てかミニシアターに普段来ないような若い女の子がよく来てる 蒼井が邪魔 うるさい
百姓の田舎娘なのに何事においても積極的
メンタルが現代人 >>82
夏に野火観に行ったけど監督だけでもサイン会開いてくれるよ 色っぽいって・・・猛者ですな
画面が暗すぎて臭そうな印象しかない 指舐めとか >>81
監督に言わせれば「なにが言いたいのか簡単に解ったら芸術じゃない」なんだな
道徳教育にも反発するくらいの左派だから「蒼井さんが犯されてるのに反撃しない池松を褒めてくれ」なのかもしれない
大概の客は逆の立場を取るだろうが
蒼井さんは肥溜めに落ちても色っぽい演技が出来る女優
>>92はまだまだだね >>66
ああいう塚本晋也の声(ナレーション)の出し方は久々な気がした おいインポの話と思って2回目見たら全部あてはまったぞ!ハッピーエンドかよスゲエな塚もっちゃんw 池松くんかっこよかったよ
でも舞台挨拶の後の回スッカスカでワロタ 名古屋スコーレの舞台挨拶キタけどやはり監督だけか。
あんな小さい箱で池松蒼井の両名が来るわけ無いか 池松は昨日のボクらの時代で舞台挨拶は苦手で本心と違うことを喋ってるって言ってた >>102
面白い事言えないから嘘つくこともあるって言ってただけで全部が全部じゃないだろ ボクらの時代、池松と蒼井優が仲良くて楽しそうだったね >>107
それは彼女がその名を知らない鳥たち、では? あのガラの悪い集団、中村達也をまず殺さなきゃダメだと思うんだけど、わざと逃したの? エンドロールに塚本晋也の弟が出てた
どこにいたんだろ 澤村を襲ったり、起き上がりこぼしみたいになってたゆうに笑ったwあそこ、笑うところだよね?
あと、杢之進をたずねる澤村の後頭のアップ2回にもふふってなったw タイトルの斬の伸びてるところ最初は刀を表してるかと思ったら実はチ○コだったってオチ? 今回はいつもに比べると分かりやすい作りになってたな なんか説明的だったよね、蒼井優とか。
優ちゃんエロかったが。 それぞれの役割がきちんと決まっててそれをはみ出すことがない感じかな 蒼井優を生々しく撮るのはさすがさすが
そして俳優としての塚本晋也の存在感がやばかった
主役のはずの池松は最後までさまよい彷徨い答えはない(あるいは観客に委ねられる)映画
と思ったがそこは人それぞれ感じるところはあるでしょう 素直にSEXしてれば二人は
ある程度平和に暮らせたよね
それを許さないのが業なんだな 身分違うので妻にはしないとしてもとりあえず抱いておけば良いのにとは思った 身分違うっても貧乏浪人といつまでも嫁にも行かぬ百姓娘に何の格式の差や障害があるというのか
作中の池松にはようは何の為という核になるものがなく、ただ武士としてという曖昧な絵に描いた餅の志だけがある
と言うわけでいい歳で独身の身につまされるとこはあったw
そしてその池松になんとか一皮剥こうとする監督の分身たる澤村次郎左衛門という構図だが
世代論がテーマとすると彷徨う池松世代ではなく若者を導けない監督世代にリアルを感じてしまった 澤村は自分のはらわたと引き換えに杢乃進を怪物に育てたではないか 澤村の腸がこぼれ落ちるシーンとかカットも割らないままザザッと行っちゃうからな
そういうストイックさとか塚本映画だなあと思って堪能したわ そういや、蒼井優が輪姦されだしたところでようやく沢村が乱入してくるけど
あれはやっぱりタイミング計らってたんだろうか
出遅れる理由はないよね >>135
杢之進が斬るのをずっと見守っていたけど、ゆうがあそこまでされても何もしないので見かねて乱入したらしい >>112
>中村達也をまず殺さなきゃダメだと思うんだけど、わざと逃したの?
中村達也「おれの周りは刀が避けていくからなあ」 ゆうがあんなことされても切らない理由はなんなの
さっぱりわからなかったわ 序盤の池松の自慰と
天に手を広げる蒼井のカットバックは
蒼井の方もあれは自慰の隠喩なのかね 初の時代劇だけど、良い意味で本当にいつもの塚本映画だった
全員が現代語喋りで、時代劇演技も全くさせてないしブレ無いなあ
鉄男のドリルチンポが今回は「刀」なのね
で、杢之進を人斬りの修羅にしようとする澤村は完全に「やつ」だよな 鋼のギリギリした効果音が良かった
石川忠の音、本当に良い 池松が中村達也たちと飲み交わす場面がなんかよくわかんないけど好きだw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています