お前ら響見に行けよ
本当にこれが最後だぞ

7回見て本当価値観っていうか考え方変わったわ
やっぱ自分は平手友梨奈という存在が好きなんだって思ったし
周りの意見とかそんなのどうでもいいんだよ
自分の目で見てどう思ったかが大事なんだよ
響ちゃんは賞とか他人の意見とかに左右されたりしない
自分が書きたいから小説を書く
小説が面白いか面白くないかで判断する
自分の価値観が間違ってないかどうかそれが知りたいだけで作品を送った
芥川賞貰えなかった山本に「人が面白いと思った作品に作者の分際で何けちつけてんのよ」とか
アヤカに「賞がどうだとかリカと私の作品には関係ないこと」とか
誰に評価されたとかじゃないんだよな
文芸界もリカの小説は20万部売れたが賞は貰えなかった


結局そういうとこなんだよ
響の件で数字だけみて叩いてるやつがいるが本当滑稽だなって思う
脚本変えた話もそう
結果響は面白いし内容は批判されてない
なのにてちの言動を一部切り抜いて叩いてる
深く知ろうともしないで
今のてちの置かれてる状況がまんま響ちゃんと同じで物凄く感慨深いと思った

誰がなんと言おうがどうでもいい
自分は響を見て面白いと思った
この作品に出会えてよかったと心から思えた
鮎喰響という一人の少女の生き方に感銘を受けた
それだけで良い

あと記者の言葉
「他人から嫉妬や妬みを持たれるのも天才の宿命だろ」

てちが今まさに他者から持たれてる感情がこれ
映画の件で叩かれてる状況がまさにこれ

哀れだよな