こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話【大泉洋 高畑充希 三浦春馬】
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体は不自由、心は自由!
車いす人生を駆け抜けた男の
笑いと涙の感動実話
第35回大宅壮一ノンフィクション賞&第25回講談社ノンフィクション賞ダブル受賞。
読み継がれる名作を映画化
この冬、最高の感動作!
筋ジストロフィー
ワガママ、 おしゃべり、 自由すぎ!
でも、まっすぐに生きる彼がみんな大好きでした − 笑いと涙の感動実話。
あなたと過ごした日々は宝物でした −
日本中がグッとくる!
映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』公式サイト
http://bananakayo.jp/
映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』公式 Twitter
https://twitter.com/bananakayomovie
2018年12月28日(金) 公開
大泉 洋
高畑充希 三浦春馬
萩原聖人 渡辺真起子 宇野祥平 韓英恵
竜 雷太 綾戸智恵 / 佐藤浩市 / 原田美枝子
原作:渡辺一史「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」(文春文庫刊)
監督:前田 哲
脚本:橋本裕志
音楽:富貴晴美
配給:松竹
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>249
乙武の例だと、どっちもだろ
まともな障害者とボランティアにとっても
迷惑な連中かもしれんが > 有償ならともかく、無償ボランティア相手に言うこっちゃないわな
それ判断するのは当事者で外野のマヌケな>>248では無いってこと
> そもそも自分や家庭を犠牲にしててもボランティアやってる時点で不自然な話
実話に不自然も無いってもんだわ知・恵・遅・れ( ´∀`)σ)Д`)
> ボランティアが家族ってーのはただのキレイごと
> 本物の家族の絆とは別物って結論だな
何をもって本物や綺麗事と捉えるかは個々の当事者の問題なので知恵遅れのオマエがとやかく言える論点では無いのよ。
> 乙武の名前が出たから逆ギレしちゃったのか?
ちょっと意味が不明だな。
日本語不自由な在日コリアンなのですね>>248=>>250は( ´,_ゝ`)プッ
さて、初詣に行くから帰宅したら相手したげるよ。 実話ベースなだけで、実際ほぼフィクションだろ
本当に実話ならドキュメンタリーやってるわw
それとボランティアは自己責任、やるもやらないも自由というのが
ID:OTeHM7Sb主張らしいが、
鹿野の態度は明らかにそういう考えはもっていなかったな
約束があるので急なシフトは無理とう田中に、医者の卵がそんなんでいいのか?と文句言う
辞めるといったボランティアに散々文句を言って、電話を切られたらコップ飛ばして憂さ晴らし
キレイごとを建前にしてるだけで、実際は自己中なサイコパス > 実話ベースなだけで、実際ほぼフィクションだろ
> 本当に実話ならドキュメンタリーやってるわw
本当では無い実話ってやつの実在を立証してからどうぞ知・恵・遅・れ( ´∀`)σ)Д`)
> ボランティアは自己責任、やるもやらないも自由という
> 鹿野の態度は明らかにそういう考えはもっていなかったな
具体的な作中の描写や台詞が証拠として出てないので根拠の無い妄想だな>>252の主張は。
取り敢えず1度は金を払って観て来いド貧乏>>252
> 約束があるので急なシフトは無理と言う田中に、医者の卵がそんなんでいいのか?と文句言
何ら問題ない正論だ甘ったれた小僧( ´∀`)σ)Д`)
医者は医師法でプライベートよりも治療を優先する義務が課されてるんだよ真性低学歴>>252
> 辞めるといったボランティアに散々文句を言って、電話を切られたらコップ飛ばして憂さ晴らし
対等な立場なんだから文句だって言えるのサ。
何ら問題ない。 矛盾も無い。
> キレイごとを建前にしてるだけで、実際は自己中なサイコパス
綺麗事やサイコパスで講演に招待されたり、ボランティア集まったりしないよね〜って読み取れるのが並み以上の知性を持った視聴者。
もちろん日本語不自由な在日コリアンや甘やかされて育った小僧はコレに該当せず。
朝鮮学校では教育して無い知性の部分だから。
家を出る直前の投稿だ。
これにて暫し、さらばww >>253
完全無欠の実話だと思ってるなら
それこそ知恵遅れだな
具体的なセリフもシーンもあげてるのに
根拠のない妄想と言ってるあたり
お前自身が見てないのが明確になった
まあ、長文乙┐(´〜`)┌ あ、実話ではない事実をひとつ指摘しとこうか
映画で夜中にバナナを買いに行くエピソード
あれ、映画と元の話とはまったく異なる
実話だと言い張るなら、きちっと調べてみな
ノンフィクション書籍とされてる方のやつみれば
すぐわかるさ ノンフィクション書籍に脚色がないと思ってる人がいるのか
それをベースに作ってる映画はさらに脚色入ってる創作なのに
エピソードも人物も誇張しないと商業映画や書籍にならんよ
それを踏まえた上で、こんなにワガママばかりのモンスター障害者がなぜボランティアに囲まれてきたのかを知る映画
ちなみにこの映画の本質的な主人公は美咲ちゃんや田中くんたちボランティアだよ
普通の人が異世界に入り、そこにある問題と自身が抱える問題に向き合うのだから キスしてほしいの観客がものすげーわざとらしくて
観てるこっちが恥ずかしくなった。
邦画のエキストラとか、あとBGMの入れ方、なんで
こんなにわざとらしいんだ。 日本語不自由な在日コリアン>>255=>>254
> ノンフィクション書籍とされてる方のやつみれば
お前がこの映画を観てないのバレバレだな
> 完全無欠の実話だと思ってるなら
こっちが書いてもない前提を持ち出すあたり真性低学歴乙ww
俺も含めこの映画を観た客はオマエと違って脚色有り肯定で金を払ったの。
脚色を拒絶する者はドキュメンタリーしか受け入れないの。
だから脚色を肯定してる前提のスレで、
脚色は許さない!って騒いでるオマエは、
新宿駅プラットホーム上で
「 人間は産まれた時に裸だから着衣〔 脚色 〕は認めないッ 」
って丸裸で喚き散らしてる姿と同じなのよ。
周囲の衣服を着ている公衆はオマエの言動にドン引きよww
で、
ボランティアを集める活動したボランティアってのも実在していて、
講演したり、健常者と本音でぶつかり合ったり、
その鹿野の姿や、生き様や、遺した実績は、
オマエ如き道ばたの犬のクソが全く太刀打ち出来ない、
比べ物にならないほど立派で価値が有り、
死してなお人々の心を打ち、あるいは問い掛けて来る。
そして、ボランティアの女性の事情を察して子供の迎えに行かせており、
〔 つまり独りっ切りに為り生命の危機と向き合う状態を受け入れた 〕
その後に、飲料を飲もうと無理して手術室に担ぎ込まれてる。
鹿野の言動や選択の1つ1つが常に死と表裏であり、
その前提での発言や態度はまさに命懸けの選択と決断だ。
お前のように相手の視点に立った思考すら出来ない出来損ないの道ばたの犬のクソ如きでは、
到底やり遂げられない人間関係の構築や本作品情報源として役割りの全う。
考えてみろ。
お前に出来るか?ヒィヒィ泣き言を並べて自殺するのが関の山だろオマエでは。
だから鹿野の凄さを自覚して嫉妬むき出しで前述の裸踊りを舞い続けたらどうだww
ちなみに初詣おみくじ大吉だったww
>>256
鹿野に乾杯! こいつTCG板のキチガイやから相手にするだけ時間の無駄やで
60才無職童貞で決闘オフで土下座してクソ漏らしたほんまもんの底辺やで > 決闘オフで土下座してクソ漏らしたほんまもんの底辺やで
こんな風に?(・∀・)ニヤニヤ < ほ〜れww
↓
過敏性腸屁くそタレ蔵◆q9F2JQpdbo( 木曽路お漏らし穴熊 )が「 ヒヨコに会った。」と書いた時に、
「 何 で 戦 わ な い の ? 」
って誰も突っ込まないのゎ ◆q9F2JQpdboがクソ漏らして負けちゃう絵 しか浮かばないからょな・・・w
殺し合い第1回オフ会 http://uni.5ch.net/test/read.cgi/entrance2/1351449637/832
> 約束守らなかったことは事実。 俺を卑怯者だというなら、はいそうですけどなにか?
約束を破ったと相手が認めた = 約束を守ったヒヨコの勝ち = お前らの負け
殺し合い第2回オフ会 http://uni.5ch.net/test/read.cgi/entrance2/1379226488/429
> ずっと待ってるんじゃない? 騙された事に気付いて血管切れてしまうかもね
騙して名乗らなかったと相手が自白 = 名乗ったヒヨコの勝ち = お前らの負け
正体暴きでもオフ会でも負けて、ヒヨコより「 格下。バカ。無力。」って、
三拍子確定!!www (ノ∀`)ノシ・゜・。ぎゃはは!!
悔ぢぃぃ〜のおおww 悔ぢぃぃ〜のおおww
ヒヨコ戰艦にボロ負けしちゃって 悔ぢぃぃ〜のおおww
m9(^Д^)9m プギャー!x2(ゲラゲラゲラ(ザマぁw(ザマぁw(ザ〜マぁw
便所ちゃんねるクソ漏らしチンカスだんご便所虫ケラどもw 負ヶいぬ人生どぅ? 愉し?ww(・∀・)ニヤニヤ
キャヒ鳴きビビり犬>>262の家族が辿る未来。
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2004/12/2004121303433.jpg
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2004/12/2004121303436.jpg ←オマエらの家族の末路w
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2004/12/2004121303437.jpg ←オマエらの家族の末路w
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2004/12/2004121303438.jpg ←オマエらの家族の末路w
やっべえええーーーっっ 腹よ・ぢ・れ・る・う(ノ∀`)ノシ・゚・。
あぁ〜 早く皆殺しにしてえええーーーッッ (0゚・∀・)ワクテカ
ところでオマエら便所虫って生きてて幸せ?幸せ?wwww(クス 新年早々クソ漏らしww → >>265,>>263 >>259
要するに実話ベースのフィクション、ということは認めるわけだ
こちらとしてはそれで充分だ
もっとも、お前は映画も書籍にも目を通してないらしいな
なにしろ中身に関する言及がひとつもない
知らないようだからもう一つ教えておいてやるよ
田中も美咲も実在しない架空の人物
鹿野が秘書と呼んでた人物が美咲の元ネタらしいが
映画の美咲とはまるで異なる
ま、次に誰か別の人物に絡むときは
もっと情報を得てから絡むこった
でなきゃ今回みたいに恥をかくだけさ >>234
原作リスペクトが無いならば見るの止めるわ >>264追記
何の役に立ったか解らんけんど
そこに居る必要があったから
居ったぜよ
儂は死ぬ必要があったから
近江屋に居ったぜよ
儂の死もーー、 時代の潤滑油ぜよ
儂は死ぬことなんぞ何ちゃ恐れとらん
小河ドラマ 「 龍馬がくる 」 >>240
それな
自分もかつての乙武を思い出したわ
予告編のこの人のワガママは命懸けなんです!とかくっさいそれを正当化しようとする流れには虫酸が走った
自分も亡くなった祖母の看護や介護をやってたけどほんと気が狂いそうになるほど理不尽な要求ばかりされてストレスでおかしくなったよ
本当亡くなったときは皆ほっとしてたてのが事実
いくら事実ものでも障害者を美化しすぎで気持ち悪い映画だよね > 要するに実話ベースのフィクション、ということは認めるわけだ
そもそもこの作品の広告は「 脚色なし 」って謳ってない。
それを消費者は織り込み済みだ。
台詞が一つ事実と違っても其れはフィクションだからだよ。
つまり、実話ベースのフィクションの先にある実話自体を指して、
「 愛しき実話 」と銘打っているのがこの作品だ。
だから、全てに矛盾も虚偽も無い。
実話ベースのフィクションを使って実話を知らしめている。
俺も含めた全ての消費者は、映画自体が実話ベースのフィクションである事を1度も否定してない。
知・恵・遅・れ・のオマエが勝手に勘違いしただけだ。
そして、実話と書いた場合は重要な点だが、
この映画の内容自体ではなく、背景に存在している事実を指しているにすぎない。
お前は知能が低いから其れを理解できなかったってだけの実態だよマ・ヌ・ケww( ´∀`)σ)Д`)
> お前は映画も書籍にも目を通してないらしいな
> なにしろ中身に関する言及がひとつもない
逆にオマエが映画を観て無いから>259の中で触れてる映画の内容を判別できずに居るのがバレバレだよ知・恵・遅・れ( ´∀`)σ)Д`)
> 知らないようだからもう一つ教えておいてやるよ
> 田中も美咲も実在しない架空の人物
> 鹿野が秘書と呼んでた人物が美咲の元ネタらしいが
> 映画の美咲とはまるで異なる
それ前述の通り論点では無いからww
実話すなわち事実が存在している事に価値が有る作品なんだからね此の夜更けにバナナは。
> ま、次に誰か別の人物に絡むときは
> もっと情報を得てから絡むこった
> でなきゃ今回みたいに恥をかくだけさ
以上にてオマエを完全に論破完了。
恥を掻いたのはオマエの方だったなド貧乏>>268=>>254=>>255=>>252=>>248=>>250=>>245よ m9(^Д^)9m プギャー!x2(ゲラゲラゲラ(ザマぁw(ザマぁw(ザ〜マぁw >>240,>>271
> 自分から俺はみんなと対等だ!というあたりが自分本位
「 俺はみんなと対等だ! 」って単なる事実を述べた主人公に対して、
それを正しいと考えた者たちがボランティアとして残った。
その実話>>272の作品だよ。
> リアルなら(ヾノ・∀・`)ナイナイ
( ´,_ゝ`)プッ < いゃリアルで成立したからこそ映画が完成したのよww
> 祖母の看護や介護をやってたけど
認知症か?
仮に認知症の看護や介護ならば状況が全く違うから鹿野と混同させること自体が知・恵・遅・れ( ´∀`)σ)Д`)
で、
認知症では無い正常な思考が出来る患者のケースであれば、オマエの祖母が外道な本性だtらじゃら理不尽な態度を表出させたに過ぎず、やはり心の奥に実母への愛を失わなかった鹿野と同列に扱うのは筋違い。 >>240,>>271
> 自分から俺はみんなと対等だ!というあたりが自分本位
「 俺はみんなと対等だ! 」って単なる事実を述べた主人公に対して、
それを正しいと考えた者たちがボランティアとして残った。
その実話>>272の作品だよ。
> リアルなら(ヾノ・∀・`)ナイナイ
( ´,_ゝ`)プッ < いゃリアルで成立したからこそ映画が完成したのよww
> 祖母の看護や介護をやってたけど
認知症か?
仮に認知症の看護や介護ならば状況が全く違うから鹿野と混同させること自体が知・恵・遅・れ( ´∀`)σ)Д`)
で、
認知症では無い正常な思考が出来る患者のケースであれば、オマエの祖母が外道な本性だから理不尽な態度を表出させたに過ぎず、
やはり心の奥に実母への愛を失わなかった鹿野と同列に扱うのは筋違い。 >>273修正 まあ乙武肯定の糞映画だわな
筋ジス扱ってるなら宇宙兄弟の方がよっぽど爽やかで誇張してない
こんな悦映画見る価値ないわ 何やら乙武に私怨をたぎらせてる健常者すなわち負け犬が粘着してるが、
この作品は乙武とは無関係な内容。
かすりすらしない。
>>275が発狂し続けますように!(ー人ー)祈 さっき、見終わりました。
美咲が、過保護のカホコにしか聞こえなかった。 教えてやろう。
人は死ぬものだ。
知らなかったのか?
その事実を語ったら感動作なのか?ww
頭、大丈夫か?ww → >>277 普通に良い映画だったけど
観る前から思ってたがやっぱり
この映画の最大のミスは
タイトルの愛しき実話だな
ダサいわ、もやっとするわ
それ以外は良作ただ映画館で
見る価値有るんかなとは思った >>281
実話の背景が無かったらクズや知恵遅れどもが大騒ぎして大炎上しとったわ。
これ現実ですからって言えるから辛うじて罷り通ってる。 副題つけないと死ぬ病気にかかっているとしか思えないほど
そしてほぼダサい
宣伝に関わるには致命的なほどにセンスがない >>285
こういう副題とか、何回泣けるとか、行く意欲をそぐんだよなぁ。
泣くかどうかは自分次第なのに。 最後に母親には苦労かけたくない、自分の人生を生きてくれ
と手紙に書いてたのはモヤモヤしただけで感動とかなかったよ
家族には苦労かけたくないと言いながら
終盤で美咲にプロポーズするのは筋が通らない
嫁になったらボランティアじゃなくなるんだから 家族と言えば親父さんがまったく空気やったな
母親は産んだ責任を感じて、それが本人には重すぎるんだろう
美咲は病気に関しては一切の責任はないし、一応使用可能だから本能が働いたのかな
同じ家族になっても意味は違うのかな
母は鹿野が死んでも逃れられないが美咲はいつでも逃げられる これから映画見ようかと思ってたんだけど
このスレ見て映画に対しての賛成派の意見読んで見る気をなくした
自分は障害者支援のNGOで働いてたことがあるんだけど
なんつーか……
人として汚い部分を見せた上で、それでも人間だからしゃーないよね!という映画じゃなさそうでさ
制作側はそういうのをわざと狙ってたのかもしれないけど
実際のところ鹿野さんは、そこ人間的魅力でボランティアの人を集められたんだよ
そういう功罪は健常者障害者関係なくある、という残酷な話じゃないなら
自分にとって見る価値がないわ
その問題こそが重度障害者の介護現場の究極的な問題だと思うから >>293
そうなのかも
原作読んでて素晴らしかったからさ
このスレの賛成派の意見が薄っぺらく思えて、映画見る気が失せたよ そして
マスメディアでも働いていた経験から言うと
配給は作品本数の関係から好きな時に上映できないのはわかるけど
この映画は正月にかけて劇場にかける映画じゃないよなあ
石塚プロデューサーはそこは踏ん張って会社と交渉するべきだったと思う
時期が違えば当たってた可能性があるのに >>294
自分も原作ファンでまだ観てないけど、鹿野さんのダークなとこは表現してないのかもね。
もっと小規模の公開でも鹿野さんに対していろんな意見が出そうな作品の方が良かった。 >>292
逆に反対派のレス読んでそれは
違うよと思うけどね
好きでも嫌いでも一回しか
観てないから考え違いは
少なからず有る
批判するなら観てから言って
欲しい もともと匿名で遠吠えするしか
出来ない程度の奴なんて
どいつも自己中で性根が腐ってる連中だ
この手の福祉関連作品との相性は最悪
だから、観ないってネガキャンを
一般人の感覚と勘違いするバカも居ない
キャストが名優ぞろいってのも魅力 見てきたが
普通によかったよ
高畑充希がいつもイラッとするけど
それがちょうどよくリアルにはまってた ヤフーレビューも
4.18くらいだっけ?
星四つ以上だから
見たけど
これはオススメよ
うんこブリッ >>298
292を書いたものなんだけど
原作読んでその上でこのスレ見ての感想なんだよ
原作はかなり、現実の際どいところまで迫ってると思う
映画は原作を超えてるのか? 自分は多分、このスレを読んだ限り
何か大きな契機がない限り、この映画を観に行かないと思う
それはそれで、ALSじゃなくとも
障害者支援にかかわった経験のある者としてのひとつの答えだと思ってる
映画の出来、不出来の話で片付けられないくらいに
身近なものとして問題をとらえるようになってるから仕方ないと自分で思う
自分なりの答えを別ルートで探し、ぼんやりとでもその答えをみつけてるからね
特にALSともなると、なおのことハードな現場だというのは経験上から解る
でもこの映画を見て、そういう分野に興味をもって飛び込んできてくれる人がいるならば
本当に素晴らしいことだと思うし、現場のみんなは歓迎すると思う
そのあとに、その世界に残るか残らないかは本人の問題だよ
また別の、もっと現実のシビアな話
支援する人間はその与える手に、被支援者から大きな何かを与えられる
よく言われる「与える手は受けとる手」という奴だよ
そのかわり、厳しい現実を見つめる目を持つことが要求される
現実の世の中で、本当の意味での対等と云うものを見つめるのは案外と難しい
そこまでこの映画が描いてるのならば、多くの人がみる価値はあると思う >>302
そもそも、原作有る映画で原作
読んだ人間が映画観て原作越え
たと思う事はほとんど無いだろ
映画板では観た映画は批判して
いいが観てない映画は原則批判
しちゃダメってなかったっけ? 映画は事実ベースのフィクションなんだし、ある意味こうだったらいいなの理想みたいなもん
特にこの映画では過酷すぎる現実をかなりオブラートに包んでる
実際の現場なんて修羅場だし、罵りあうだろう
鹿野を殴るボランティアだっているんじゃないの
彼のいないところで悪口言ったり、わざと困らせたりして楽しむ人間だっている
割合は知らんが、他人の不幸を見て、相対的に自分の幸福度合いを持ち上げるのが人間だ
でも、そんな過酷すぎる現実だけ見せても誰も寄り付かないよ 観てない奴の議論や長文は不要
観ない言い訳は自分のブログにでも書いとけ 昔北海道に住んでいた人間とし
ては変な所が気になる
当時はワンマン列車だったのか
とかタクシーってどっから乗っ
たのかとか札幌から美瑛だった
らかなり高額に 大病院の御曹司なんだから
プラチナの家族カードくらい持ってるだろw >>292
勘違いしてない?観ないと一生後悔するよ。
昨年のMVPだよ? 良い映画だったわ。
今年の最初に素晴らしい作品が見れた。
何回も唸るような良い言葉もあった。
あと、高畑やっぱり上手い。
初めて可愛いと思った。 高畑がかわいい。これだけで昨年NO1作品の称号が与えられる。 >>311
いや、原作も筋ジスだよ。
上で書いてる人が間違えてる。
筋ジスとALSは別の病気なのに。 >>309
そういうのは現地人の特典よ
こっちもとあるご当地映画で海辺を走る電車に乗って、降りた駅が山の中でずっこけたりしたもんね
誰とも分からない人の感想読んで勝手に同調して
観てないのに観た気になるのはホントに残念だと思ってる
その人とあなたは別人なんだから同じように感じるわけないのにって言いたい タイトルに『愛しき実話』と入れたのがマズかったな
これがなければ実話との相違点はココだね、という程度の話で済んだ
タイトルに実話と入れたせいで全然違うじゃねーかというツッコミが入るのは当然
人間関係の深いテーマのはずなのにコメディ風にしちゃったのも
必要以上に鹿野という人物をワガママに描いたのも良くなかった
企画段階で失敗だったんだろうな
地元では一日の上映回数もスクリーンも縮小傾向だよ
役者は良い人が揃っているのにもったいないことしたもんだ 役者「だけ」しか良さがないならマスカレ公開後はおだぶつだね >>306
罵りあいとか陰口はともかく、殴る盧はいないだろ。
実際の写真観ると小学生でも殴ったら死にそうなくらいの身体だったぞ つーか見てもいないのにダラダラ書き込みしてる、自称障害者支援してた人は無視していいんじゃねーの
リアルとの違いや障害者、支援者、そして離れていく人の関係は見てから書けやって思う この映画がどんなリアルを含んだ映画だったとしても、周りからは反差別の文脈に回収され
啓蒙の強化にしかつながらないのだろう。
それはそれで残念なことだな。 もう題で客を呼ぼうとしか思ってないな
ってかストーリー自体もはや作れないんだろう
新鮮なのはインド映画くらいかね
韓国映画だって暴力と不条理くらいしか売りが無かったわけで韓国人の民族性がよく判るだけ
アメリカ映画はドタバタCGなんでも有りになっちまったし
日本でまともに作れる物語も、もはや七人の侍みたいな武士道人情系くらいだろ
天使から聞いたけど
人間がロマンを失っちまったって神様が悲しんでたそうだよ ID:nT6ytqo1がステマ野郎だということはよくわかった >>320
去年見に行ったけど、写ルンですどっかで出たっけ?完全に忘れてる。 パンフに正誤表が挟まってたけど
別に間違ってるわけじゃなくて
監督プロフィールの記述がスペースの都合で少し削られてるだけにしか見えない。
この程度でクレームつけたんだろうか? タイトルがだせぇな、何だよ「こんな夜更けにバナナかよ」とか
サブカルくせぇタイトルはよ。「鹿野ラプソディ」とかにしろっての。
関係ないが、最後に本人が少し出てきたところ、ボヘラプを思い出した 原作では障害者団体のボスがゴネて書かれなかったえげつない部分があったことは言っておこう。検閲と言って良いかもしれん。
あの時点では原作者もジャーナリスト的視点もあったが…賞を取り福祉関係の講演会に呼ばれるいまとなっては語られることはないだろう。 >>330
> パンフに正誤表が挟まってたけど
初日に買ったけどなかった >>327 俺は邦画なんか映画館で観る価値がないマンだぞ。 見たけどあんまり感情動かされることはなかったな
終始違う世界を眺めてるだけって感じ 感動っていうのでもないよな
見た後の気分は良かった 俳優の人選は文句なしだったが
話がまったく面白くなかったし 感動もしなかった 春「俺は充希ちゃんとキスしたぞ!」
洋「俺はおっぱい揉んだぞ!」
充「いい大人が何バカいってんの」 >>329
美瑛で大泉以外がロッジの外でワイワイやってる時に高畑充希の友人役の古川琴音が持ってたよ 盛り上がりに欠ける話の流れで完全に醒めた
母校の北大を懐かしく見られたのは予想外の収穫 こんなに盛り上がる映画ないだろwww無理があり過ぎる。 >>338
確かに自立とか言う割にはボランティアスタッフのサポートのおかげで生きていられるんだし、五体不満足の不倫野郎と同じ自己中の話って思った 自分が行った映画だと、結構、狭い部屋での上映だった。
あんまり期待されてないのかね? >>345
あの状態で自立することなんて事実上不可能なんだけど
どうしても自立したことにしたいんだろうな
基本、ボランティアに対する感謝の気持ちが希薄なんだと思う 大泉拒否者だったが、別の俳優と思って
見ていたら、普通に観れた。
似たり寄ったりの展開ループだったけど
流れ的に上手くフォローしていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています