パッドマン 5億人の女性を救った男
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予告では英語の場面とヒンディー語?の場面があるけど
基本はどっちの言語で話が進むの? インド映画だからお約束の歌とダンスがあるんですね
レディースデーに行きます とても興味深かった
日本ではあの時期すでに吸収性ポリマーとか使ってたよなぁ
と思ってたら、日本の企業が作ってたのね インドじゃタンポンは使わないのか
あと最近ではナプキン要らずの生理用ショーツがある
https://youpouch.com/2018/06/14/513985/ 酸っぱいヒーロー 酸っぱいヒーロー 酸っぱいヒーロー ハイハイハイハイ♪ 自分は俗物だから見向きもしない妻よりパリーと幸せになって欲しかった。
事実に則したんだろうし、ほんとは恋愛感情とかなかったろうけど。 パッドメーン、ヤイヤイヤ、パッドメーン、ヤイヤイヤ♪
インターミッション後は、ヒロイン交代の予感だったけどそれはそれでダメかなあ。
さっさと離婚届に判押しとけば。
パリーとの出会いが唐突な以外はなかなかいい作品だった。
特に国連の演説は胸熱だったよ。
商売は有能な営業がいてこそだね。
俺も明日からYシャツの裾は嫁に入れさせるわ。 教授の娘
美人さんやなー
アジアンビューティーそのまんま テーマはアレだが、主人公が男だけに、より感情移入できるのは男だろうね
でも一緒に観た彼女も高評価だった
pk観たときも思ったけど理不尽な風習とかの闇深さが日本の比じゃないよな
だからこそ、作品を通して膿を出してる今のインド映画は最高にパワフルで面白い 「あ、やっぱり歌うのね」
「だから55ルピーっていくらだよ」
「インド人どうしようもねえな」
「仕事は行けよ」
( ;∀;) イイハナシダナー パルキー監督の奧さんってマダムインニューヨークを撮った監督さんなんだ。
凄い夫婦だね。 今朝のNHKでインドは生理用紙ナプキン普及率が低くてまだ布あててる女性が多いってやってたけど、日本では冷え性の人や子宮の健康の為に布ナプキンが見直されてるんだよね
自分の周りも布と紙の両使いが結構いるよ お馴染みの歌とダンスはあるが、真面目で良い話だったよ。 昨日のTBSブランチでの映画紹介で知ったけど、地元のシネコンではやってなかった
まあこれは男だけでは行きにくいし、恋愛要素もあるしカップル向けだよね 俺、普通に男一人で見に行ったが、他の客はドン引きだったのかな
実際に見てもインド版プロジェクトXみたいなものと思うんだが
あと映画にバッチャンが出てきたね
スラムドックミリオネアで名前だけは知ってたけど見たのは初めてだ 5億人を救ったって…
まだ普及してないなら
救ってないやん 長かったけど良かった
日本じゃ同じ金額で高品質なのが60個は買えるのに…と思いながら見てたw
もっと上映館を増やしてほしいな クリケットに馴染みがないから
テストマッチってのがピンと来ないな 町工場のおっちゃんが愛する家族の為に大企業に負けない製品を開発する
て日本人も大好きな話だよね。万能ヒロイン出てくる所とか 美人で頭が良くて助けてくれてキスしてくれるメガネ女子
完璧やないか 別居中の妻と顧客第1号パリーは実年齢が同じらしいけど、男から見るとパリーの方が魅力的だな 胸糞悪い映画だった
何あの究極の手のひら返し。
スカッとジャパンみたいなオチつけろや >>34
女から見てもパリーの方が魅力的だよ
ラストの展開ではぁ?って思ったし別れた嫁のところに戻らなければ満点だったわ。 NYから帰る飛行機の場面ワロタ
「べ、べつに好きじゃないもん。キスぐらい普通のことだもん」
少女漫画かよw >>30
絶対価格は同じくらいなんだよ
当時の為替レートで、55ルピーは約142円なので>>15
ただ物価と年収が低すぎるから、相対的に高くなる 嫁のとこに戻ったのは、俺もモヤモヤしたけど、後で考えてみたら、あれが最善なのかなと思った。主人公は妻が大好きで、元々は妻を幸せにしたい一心でナプキン作りに励んだわけでパリーは天使的存在で恋愛対象ではないんだな...
同じ伝記物ならボヘミアンラプソディより、こっちの方が良かった。 長いけど、サクサク話が進むし、コメディぽいし、ダンスも歌もあるし、
インドの風習も興味深かった。
成功するのが分かってるってのもあるけど、すごく面白かった。
最後に悲恋になっちゃったのだけが惜しいなあ。
あそこ無理に恋愛要素を入れなくてもよかったのに。
もしくはきれいな片想いだけにしておくとか。 工程に人の手が入りすぎてて人件費激安じゃないとなりたたんだろうと思った。
そもそも2ルピーでも十分なもうけが出るのかな? 137分で現代インドを描いた映画って退屈しないか?と見る前は心配したけど
杞憂だったね、終始面白かった
上品でおっとりしたユーモア
所々で描かれるインドの風俗も興味深い
主人公たちは豊かではなくても毎日の生活に困るような階級ではないので
そういう点でも見やすい
最後のシーン、かつて自分を追い出した人々の手のひら返しを
何事もなかったように受け入れてるのが彼の善良さを示しているよね
あそこでザマァ的な発言したり別の女に走ったりしたら
何かダイナシ
女子医大生、アンケートを捏造するなら見つからないように室内で書けよ >43
最初、特許も申請しないつもりだったからな。
しかし、あのお姉ちゃんも最初に特許取らないと、あなたの発明を奪って金儲けに走る人ががいるから特許取れと諭せばよかったのに。
まあ、お人好しすぎるからバカみたいに手のひら返しを受け入れてしまうんだろね。
まあそのお人好しさが見ててイライラしたけどな。 >43
あと、別の女っていう言っても多大な協力をしたパリーならそんなこと誰も酷いと思わないだろ。
まあ、リアルではパリーには恋愛感情はなかったし、教授ってことで最後は元サヤオチになったんだろうけどね。 パチンコ発明者が
特許取らなかったのは
有名な話だな 女子医大生にしてもパリーにしても唐突な協力者という感じはあったね。
元嫁が別居時に彼を想うようなエピソードがあれば、元嫁ルートでもまあいいかと
納得出来たような気がするんだよな。 元嫁が電話迷っているのも有名になってからだしね。
その前に電話貰っても、あなたは変わってないと突き放したしなw たしかにな。
主人公はすげー善人なんだろうけど、善人すぎてモヤモヤした気持ちにさせられるところは多かったよな。
別にパリーと一緒になる、ならないのところはあんまり気にならないけど
1人むさ苦しい男の友人以外は嫁ですら味方になってくれなかったからな。 最後に出た本人の写真からは善良さや優しさなんて一切感じさせ無かったけどな パッドマンさん、一歩間違えたら都市伝説になってたと思うわ
ナプキンおじさんとかさ パリーが天使すぎる
小沢真珠似の元嫁はフェイドアウトでパリーとくっついて欲しかった 別居中の奥さんの気持ちはちゃんと描かれてるでしょ
つるし上げくらう原因になった事件なんて日本人から見てもヤバイと思うけど
実の母親姉妹にさえ縁切りされる中で
奥さんがなかなか正式離婚しなかったから実家の兄は離婚届にサインさせようと怒っていた
やっと電話で話せたと思ったのに例の話ばかりまくしたてられたときも
奥さんの顔は怒りというより泣き顔だった
そもそも物語にロマンスを持ち込むために、こういう夫婦断絶という展開になったと思うけど
実話どおりインテリ女性科学者が協力してくれたというだけで
十分面白いストーリーになったのでは
インド映画にはロマンス無しの男女コンビという発想は無いのだろうか でも試作のナプキンにも非協力的だったんだよなあ。
なかなかテストもしてくれなかった 前時代的な価値観の嫁と近代的知的美人のパリーじゃどーしてもパリーを魅力的に感じてしまうわ
パリーとは恋愛絡めないほうがよかった >>51
君、言っていいことと悪いことがあるんだぞ >>57
二人三脚でビジネスを1から作り上げて、世界で称賛されるまで上り詰めた。
年齢もそこそこ釣り合ってるようだし、インドじゃなくても男女関係になるほうが自然かなと思う。 まだ、嫁ができるところまでは夫に付き合って、夫を信じていたが
それでも周囲によって引き離される〜とかいう展開だったら嫁にも同情できるが
インドの当時の風潮にも飲まれて最初からナプキン作る夫を汚物でも見るかのように
それまで愛してたのに一瞬で軽蔑の目で見るようになったからな。
確かに近所の20歳になったばかりの女の子に深夜にこっそり近寄って「俺のナプキン使ってくれ」は
事案ものだけどもwww 20歳どころか14, 5歳だろ。あれは初潮のお祝いじゃない? ああ、インドの成人ってその年齢なのか。
日本と同じように考えてたわw 成人なんて言ってた?大人になったとは歌ってたけどさ たぶん、大人になった→成人になったと俺が捉えちゃっただけだと思う。
まあ、許してくれw まあアレを実際にやったのなら袋叩きにされても仕方ないだろうと思うよw オリジナルはわからんけど、日本公開版はダンスないよ・・・・
ああ、初潮のお祝いの時に女たちがダンスで祝福ってのはあるけど、
意味もないところでミュージカルみたいなダンスってのは無かったと思う 劇中でインターミッションの表示があったけれど、オリジナルってかなり長いのかね >>72
1時間であの表示が出るから倍の4時間はありそう インド人に90分位の映画を見せたら、短いわ金返せ、って言われそう。 >>76おお、トイレ行けるな、と思ったらそのまま続きが始まったぞw https://youtu.be/2aAWvEFehB8
でもこんな顔のおっさんが女性用ナプキンを嬉々として作って
使ってくれなんて迫ってきたら現代日本でも引かれると思う。
女性の協力者は必要不可欠だったしパリーさんマジ天使。 マダム・イン・ニューヨークでも、主人公と夫以外の男性との淡いロマンスがあった。
パッドマンの監督は、マダムの監督の夫でプロデューサーも務めていた。 実話ベースの物語だし、実嫁も存在するわけだから
ロマンスがあったとしても否定するしか無いんだよな。
実生活への影響を考えて、キスくらいの表現に留めておいたと考えるけどな。 見てきた。ここ読むと奥さんが不評のようだけど、当時のインドの田舎で昔ながらの考え方が当たり前の環境ではああいう反応は仕方ないだろうし夫をちゃんと愛してる事は伝わったよ。
夫は善人なのはわかるけど、デリカシー不足というかもうちょっと女心を理解しないと…
営業に出たパリーに「売れたのか?!」と驚きながら尋ねて「私は女だからよ」って返されたシーンなんて、どうしてそれまでそこに気づかなかったんだよ…wとツッコミたくなった。
作るところまではともかく、売ったり宣伝は女性に任せなきゃ。
日本だってコンビニで生理用品買うのに男性店員じゃなく女性店員のレジ選ぶ女の子とかいるわけだし。 だけど売り子を雇うハードルも高いぞ。
商品を実際試して使い方を熟知してもらわにゃならんのだから
パリーが自ら動いてくれなければ八方塞がりのままだったろう。 アクション映画じゃないけど、
ヒーロー映画を観た位スッキリした
男一人でも躊躇することはないぞ
これは観ておかないと損だわ さっきレイトショー終わったとこだが、おばさん2人組以外、6人シングル男だった。内容的には、男女どっちでもOKていうか、そういう偏見なくしましょだから、男ウエルカムでしょ。
キスがやっとの、うぶな男子学生のデートにゃ無理だろうが。バットマンと間違えるパターンはあるかも。 酸っぱいヒーローの歌でなんかアラレちゃん思い出したわ すげえいい映画だったけど
嫁が糞すぎて最後の掌返しに納得いかない人は多そう 糞ってほどでもない。
田舎の閉鎖社会の中には成功はないってだけ。 >>89
宇梶とクリスエヴァンス足して割ったみたいだと思った 普通に考えてみろ。どんなに愛していたとしても、町工場で働いていた旦那がある日突然「俺の作ったタンポンを使ってくれ!」と言い出したら即、一族会議だろうにw >>91
あの下手くそな英語はまやかしだんたんかい!
>>93
タンポンはだめです ムツゴロウさんのエッセイで、子供の頃赤い絵の具をズボンの股にこぼして「日の丸だ〜」って騒いだら母ちゃんにしこたま怒られたって話があった。
日本でも「月の障り」「月の穢れ」って言ってたみたいで、何かと大変だったんだろうな。 >ニコラス・ケイジ
>宇梶剛士
みんな同じこと考えてんだな。
パリーがメガネ掛けると、綾瀬はるかっぽく見えた。
はずすと杏だった。
嫁は小沢真珠か・・そうも見えるかな。自分は満島ひかりに見えた。 SONYにしては、まともな作りにストーリーがついてきたと思った。
ホモ映画のボヘミアンラプソディの後で、ナプキン映画を見るのも変な気分だが、
ナプキン映画の方は、悪役のいない下町ロケットだと思えばいいかも。 主人公にとっての悪役はいっぱいいたでしょ。古くからの風習を絶対と信じこんでいる人々。
誰にも悪意、罪はないけどね。 穢れとまではいかなくとも、自分が子供の頃から生理って男子にからかわれたり恥ずかしい事、隠さなければいけない事、みたいなイメージを持っていたし
奥さんがなんで男のあなたが生理の事にそんなに夢中になるのよ!ってキレたり恥ずかしく思う気持ちも理解できちゃうんだよなあ。
自分も昭和の遺物な古臭い考え方に縛られちゃってるんだな… 途中から嫁のためというより、モノ作りに目覚めてたと思う。
根っからの技術者みたいだし。
だからといって悪いわけじゃないが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています