■マーク・ウォールバーグがスパイ 『 MILEマイル22 』■
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マーク・ウォールバーグ最新作「MILEマイル22」2019年1月18日(金)ロードショー
“世界をダマす究極のミッション”
◆映画「マイル22」公式サイト http://mile22.jp/
≪CAST≫
マーク・ウォールバーグ(ジェームズ・シルバ) ローレン・コーハン(アリス・カー)
イコ・ウワイス(リー・ノア) ロンダ・ラウジー(サム・スノウ)
andジョン・マルコヴィッチ(ビショップ)
≪STAFF≫
マークとは四度目のタッグを組むピーター・バーグ(監督/脚本/製作)
リー・カーペンター(脚本) グラハム・ローランド(原案/製作総指揮)
ジャック・ジューフレ(撮影監督)
■関連スレ■
[海外芸能人板]
マークウォルバーグを語ろう!
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/celebrity/1471493402/l50
[下着板]
◆ 腰パンの教祖様 マーク・ウォールバーグ ◆
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/underwear/1532285660/l50 マーク・ウォールバーグって
「端から見たら勇敢な男だけど実は恐怖のあまり号泣したりする」
というワンパターンな気がする マークウォールバーグの奥さん、モデル体系だったのがここ最近むっちりしてきてる件 来年は観たい映画たくさんあるなぁ
まず年始早々一月は本作と「サスペリア」のリメイクと二月は「メリーポピンズ・リターンズ」
そして何月にやるかはまだ不明だが「ワンス・アポン・タイム・イン・ハリウッド」 MW主演のアクション映画がどんだけ酷評されてようが別に……
「A地点からB地点に人(or物)を運ぶミッションの途中で次々と障害が」
っていう定型の一つをそれなりに面白く工夫して見せてくれさえすれば >>15
ガチャガチャ編集なんだよ
せっかくのハイレベルなアクションを糞編集で見づらくしてんだよ
ストーリーも監督の過去作の中で一番糞
実話ベースじゃないと実力発揮できないタイプかもw この映画面白そうだな
「サスペリア」とハシゴして観よ! こういう男の子向けアクションすくねーから
貴重
去年もザ・アウトローぐらいしかなかったんじゃね 今日地上波で初めてCM見た
全然話題になってないけど来週公開なんだな いよいよ今週末公開
今回のピーター・バーグ監督作品
なんか面白くなさそうだな。 ピーター・バーグとウォルバーグのコンビだから過度な期待さえしなけれは面白い筈。
現にそんな映画ばかりだし。 今週の木曜日BS日テレで23時から放送する「木曜のシネマ・イブ」で
「マイル22」たぶん紹介するから、その時は絶対観ろよ! >>27
まじか?
マイルがおもっくそ続編意識したエンドなんだから
マイルの続編先に撮れよw 正義の為に戦うゴリマッチョマークが
途中でメソメソ泣くシーンさえあれば、他に求めるモンは無いよ >>30
ブギーナイツの時はまさにそんな感じだったよ BS日テレの「木曜のシネマ☆イブ」でコトブキがこの映画は全然期待してなかったけど
いざ観てみると凄く面白かった!って言ってたので自分も期待はしてないけど
「サスペリア」と梯子して観に行こうかと思った。 朝イチで観に来たぜ
5千6百万相当の実銃使ってるからどんな動きするか楽しみ 銃撃戦は良く見せる事が出来てると思う
銃声も馬鹿でかくて屋内と野外の銃声の反響も変化してるしサプレッサーもしっかりと映画でよくある完全消音にはなってなくて、リアル感あって良かった
後レイドで魅せたお得意のシラットが炸裂してる点以外は期待ハズレだったな
カメラワークがブレまくりで映画向けじゃないし、ストーリーが単調過ぎる
最初っからリアル路線でドンパチする映画なら分かるが、3分の1くらいは人物像と敵味方?と疑うシーンだから余計単調さが際立つ
海外レビューの評価も納得の出来 冒頭20分くらいは傑作かもと思わせてアクションだけは良い小芝居だらけの映画に仕上がってしまったな。
リンジー出してんのに格闘させずに自爆だし午後のロードショーならもしかしたら当たりレベルたった。
こう言う短距離移動物でここまで散らかし放題なのは珍しい。 カメラワークは撃ってるシーンを観たいのにブレ過ぎてて映画館だと何やってるのか分からないようなシーンいくつもあったし、どう見ても不必要にブレさせ過ぎてな
レビューでも「stop shaking the camera」や「bad camera work」言われてるし このコンビは1作目のローンサバイバーがピークだったねぇ… >>29
コケたのに続編撮らせてもらえるわきゃない(´・ω・`) 観に行ってきた
とにかくカメラワークとカット割りがガチャガチャしすぎてて、観てて疲れる
シナリオでいうなら、なんで主人公が最後生き残ってるのかよく分からん
マザーよろとか言っててアレかい もう少し後ろの席を予約すればよかったかな。
まあいいや。
明日は楽しんでくる。 主人公がどうしょうない糞野郎なのも良かったぜ、あんだけ頑張ってて
ガチ全滅とかブラックすぎる
すっかり騙されたわ 序盤のドンパチの後の、やたら早口で喋ってるばっかりのシーンでうっかり寝てしまった
そこを見逃したおかげでオチが意味不明 感想は色々あるけど真っ先に言っておきたいことがある
アリス、めっちゃ好みのタイプ(〃´∪`〃)ゞ 観てきた
良かったね
あのメンバーでの他の任務も観たかった
興行良ければ続編あるかな?
てか、劇場少なすぎだ! イコ・ウワイスの紹介映画だと思ってたがカメラがアレ過ぎてアクションの説得力減じてる
ヴァンダムにならんでくれと願うわ アクション好きなら楽しめる?
マークが出てるブロークンシティとかハードラッシュ、パトリオットデイとかクソつまらなかったから心配 それからこの作品ちょっとコメディっぽい?マルコヴィッチが出てるからなんとなく クリードとこれ観ようか悩んでる
背中を押してくれ 両方観ろは無理 敵として出てきた 飛行機のミサイルで死んだやつ
本当に主人公と仲良くやれた可能性もあるんかな
結局騙されたアメリカが悪いんだろ? アクションはめちゃ凄い、
格闘、銃撃、カーチェイスはピカいちなんだから、もちょっと脚本なんとかならんのか。
いろいろごちゃごちゃし過ぎだよな >>55
>>57
背中を押してくれてありがとぉぉぉぉぉ
クリードにするよ クソつまらないクリードの方がまだマシってw
予定変更してミスターガラス観てこようっとw クリード興行爆死だからて別作品スレでまで宣伝すんなよ
必死だなバカ配給 今度見に行くつもりだけど評判悪いんか
この人のアクションものはパトリオット・デイもキングダムも(バトルシップも)大好きだが
そんなに演出アカンのか アクション演出は期待通りだよ。ちょっと話がゴチャゴチャしてるだけで いうほどゴチャゴチャしてないけどな
極秘部隊が敵の罠にはまって狩られる話は
諜報員ネタの映画ではありがちだから
聴取のシーンが頻繁にインサートされてるせいで
テンポが悪くなってる印象はあるね
ロシアの敵だから個人と組織の利害が一致したんだろうけど
私怨で復讐されたように見えたのはイマイチだった あ、メインターゲットをむざむざ逃がしているのに
作戦成功!と不敵に笑うのもよくなかったな
あれだったらシルバが標的だったセリフなければよかった 元々レイドみたいなアクション映画撮りたいて企画立ち上げたら
マークがしゃしゃり出て来て急遽マーク主演に変更したから
ストーリーごちゃごちゃになったんだっけ
ハリウッドあるあるだね >>63
十分面白かったよ。
個人的には。
>>66
あのインサートだけは余分やったな。
>>67
ヒットしたら続編作るんかな。 続編見たいぞ
新組織立ちあげてあのソ連どもにリベンジして欲しいな
ここまでコテンパンにやられて終了とか珍しいよ >>63
シナリオがスゲー雑。ハリウッドのベテランさんがファックファック言ってる良くある映画。
早期警戒機使ってハッキングとかしないし、色々と適当過ぎ。 離婚アプリって本当にあるんか?
あのお母さんがあそこまでブチギレてるのには違和感あった ストレスか? 爆音ドンパチだけは満足できた
イコ単独のアクションはカメラ動かしすぎでせっかくイコ使ってるのに勿体ないなと思った 監督がバトルシップの…って言うから悪い予感がしたけど
バトルシップよりは面白かったかなw ここ最近見た映画で一番つまらなかった
登場人物の顔覚える前に死んじゃうし最後アリスの生死ぼかして超クリフハンガーだし国籍も消して戦う男女とか意味不明だわ
7人のエージェントって七人の侍リスペクトなのかね? 国籍消してとかスパイ物でよくあるパターンだろ
ジャックバウアーとかもやってなかったか 果たしてどこまで錯綜した陰謀が・・・とか思ってたら単なる「復讐」だったので
正直拍子抜けはしたが、銃撃戦に格闘戦とアクションはまあ悪くなかったので
悪口は言うまい。
ウワイスの見せ場もあったし、「スカイライン/奪還」みたいな無駄遣いじゃなくて良かった。 面白かったけどなんで酷評されてるんや
シルバは家に帰ったら『パパ vs. 新しいパパ』とか考えたらワロタよ いかにも続編ありそうな終わり方だが流石にこれだけコケたらないか。
忘れた頃にキャスト一新してDVDリリースされるかも知れん。 実はジェイソンボーンの前日譚でした、というオチが待っている ピーター・バーグのマーク主演で実話モノは軒並み当たりだったし
アクションは手堅い監督だと思ってたんだが整理ついてないカンジだったな何かあったのか セシウムのリスクについてめちゃくちゃ勘違いしている残念な作品。アメリカって何も分かって
なかったのね。続編ではきちんと釈明してほしい。 頭の悪い俺に教えてくれ
イコとロシアってどう繋がってたの?
インド側がイコ追ってた理由もよくわからん シルバのどの辺が天才なのか最後まで分からんかった
リーのほうが天才っぽい
あと重傷の部下に銃火器持たせて置き去りにする冷酷さなのにアリスは母ちゃんだから!と助けて急に人情派になったのが、ああー子供時代に家族が全員死んだからトラウマになってんのかという考えに至るまで時間かかった
なんというか謎をたくさん残して続編へ繋ぎたかったんだろうけど結果失敗してると思ったわ >>89
お前は悪くない
俺にもよく分からんかったw >>89
イコはロシアが前々から送り込んでたロシアの部隊で訓練してたスパイ
最後の方でロシア軍の将校?も同じ指の動きしてたからそう仮定
インドがイコをおってた理由はセシウムの密輸にインド政府が関わってる可能性をばらされたくないからか
元々インドはロシアよりだからアメリカに好き勝手されるの嫌だから今回の復讐計画に上の方の人間がのったからか イコは三重スパイと言われてたから
インド政府にとっても重要な情報をいくつも持ってたんだろ
だからインド政府としても逃がすわけにはいかなかったんだと解釈した 皆はイコが三重スパイっていつ気づいた?俺は最後の最後まで騙されてたよw
あの後あの飛行機は乗っ取られて
ロシアに向かったでO.K.?
乗務員もあの女も殺されたのか? ないとは思うが、どうしても続編撮りたいなら
「そのままロシアに拉致され洗脳されたアリスがシルバの前に現れ、
アリスvsシルバのデスマッチが始まる」みたいな適当なヤツでいいと思うw 気付かせるシーンってほとんどなかったと思う、だから気付くっていうか最初っから疑ってたな
大体あの医務室での戦闘で視聴者の疑いは晴れる様に見せてるんだろうけど、空港に向かったとしてこのまますんなり行く訳ないってスタンスで観てたから、なにかあるとしたらまずイコの裏切りかなぁって思った 定期的にイコの指の動きにスポット当たってたしなんかあるなってのはあったなぁ
アクションはよかったしわりと楽しかったんだけど
落ちがなぁ
チーム壊滅しちゃって再建大変そうだしロシア側も一番のターゲット逃してるし シルバ見逃したのはそういう復讐の指示だったのかリーの気分か
冒頭の娘?との写真燃やすレイドっぽいシーン
「家族の復讐」動機がリーにもあったでいいんだよな?
「娘に会いたい母親」に同情見せたのは芝居なんだろうけど 最後のマルコビッチのショットは撃たれたけどなんとか生き延びたのか回想なのか分からなかった。 >>99
リーは、ロシアに家族を人質にされてんじゃないかな
>>100
撃たれたあと、なんとかあそこまでたどり着いただけじゃね 冒頭の急襲場面の緊張感はすばらしかった
ただ護送からダラダラしたドンパチ合戦になっちゃったな
終わり方もとってつけた感あるというか
アクション映画とスパイ映画とのバランスがよくないと思った
あと、会話の切り返しとか、かなりクセのある編集してるね >>98
逃がすって言うか、一番やばい奴を殺すプランが映像の中では全く見栄中田
滑走路に一人残ってるところを狙撃(でも失敗)とかなら分かるんだけど 仲間を失ったからといって喪失感や悲しみに浸るキャラでもないしな
シルバ一人を生き残らせる理由も見当たらない
てか権力者の息子が他国で諜報活動してたのかもよーわからんけどな >>104
18歳の息子に諜報活動させる高官の親とは スパイとしての英才教育の一環だろう。
あの母親だと「あんたは将来FSBを背負って立つのよ!」とかプレッシャー凄そうだが。
何かあるのかな?と思って特に何もなかったのはシルバの輪ゴムバチンバチンだな。
あれ使って殺しのテクニックでも披露してくれるのかと思ったが。 >>106
定期的に自分に痛みを与えることで
感情の高ぶりを抑えてるんだと思った 物語的に捻りすぎというか、ああいうオチにすると中盤までの敵が馬鹿みたいになってしまうな。
インドカーの公安の人達は結構強かったのになんだったんだろうか。 >>107
パンフにADHDの〜って書いてたしそれであってるんでない 途中からミッション後の回顧シーン入れるのやめれ
生き残るの前提でアクション観ることになるから萎える あそこってインドなのか
インドニアって書いてたから違う国かと思ってた とりあえず「インドカー」って地名が気になって仕方なかった。 >>114
東南アジアのインドカーっていう架空の国って設定
まぁ見てる最中は頭の中で勝手にインドに変換されててあとでパンフ見て気づいたけど
しかし冒頭のロシア側の後悔するぞって台詞がどういう意味だったのか気になってたけど
ふたを開けたらうちの親偉いから俺に手を出したらって意味で肩透かし 見てきた
銃撃&カーアクションシーンは確かに迫力満点
R指定なだけあってとにかく痛そうな残酷描写を解禁してるのもありがたい
車の窓ガラスの割れた部分に敵の喉元を当てて左右にガリガリする倒し方は初めて見た
イコ・ウワイスの存在感が抜群で、マーク・ウォルバーグを完全に食ってたわ
あのパンツ一丁での格闘といい、不適な面構えといい
ただストーリーやキャラはさっぱり面白く無い・・・
ウォルバーグのキャラはわざとああしたんだろうけど、完全にハズしてたな この映画の主人公は間違いなくインド警官だね。
このインド警官は何かのアクション映画に出てない?見たことあるような顔なんだよな。 分かる、イコ以外の魅力ゼロだった
マークウォルバーグの顔であの感じのキャラあんまり尖ってなくて好きじゃない
イコの瞑想のシーンとかな映るたびになんか起きるんじゃないかってヒヤヒヤしたわ ただ肝心の格闘場面が典型的なハリウッド風の細切れカットでてんでダメだった
イコ・ウワイスがせっかく良い動きしてるのに
ジェット・リーのロミオ・マスト・ダイ並の無駄使い >>120
ありがとう
上映映画館の数が少ないから、佳作程度かなとは思ってたけどやっぱりそうだったね。
アクションと銃撃シーンはいいんだけど、それ以外がちょっとなんだよね。 ボーダーラインとかザ・アウトローみたいなヘビーな銃撃戦映画
どういう映画なのかしばらく見てないと焦点を結んでこない不親切さは好み
こういう突き放した作り方は邦画じゃできないな
主人公側が負けるというどんでん返しはちょっと衝撃的
だがウォルバーグのアスペ野郎がクズなんでバッドエンドとも思えないのが面白い 劇中で「いい加減にしろ解離性障害」「いや自己愛性人格障害でしょう」「ただのクズよ」
とかボロクソに言われてるのがウケた 主人公なのにw FSBは結果としてあそこまで大掛かりな作戦を展開したが、
やろうと思えばアリスの娘誘拐して、『娘を助けたかったらメンバーを抹殺しろ』とか
アリスを脅迫する事も出来たよな・・とふと思った。
まあそうなったらなったでシルバに返り討ちにされるだけだろうが。 エンドロールで最初に日系人?らしき人の名前が出てくるよね。劇中で広島長崎の事に触れたり日本の書籍がチラリと映るのでそういうのが影響あるのかな 車もTOYOTAにNISSANと日本車がよく出てきてたね 戦闘シーンが迫力満点だった。
息子殺された恨みであんな仕返しされたら
ホント命持たねえな。
ローンサバイバーみたいにマーク以外皆殺しだし。 ロシアぐんきに乗ってたおばちゃん、軍人だったんかい… あのおばちゃんのガキはアメリカで何をやらかしたんだろう。
一緒にいた連中がヤバかったのは判るが。 GRUならロシア連邦軍の情報部だからあのオバサンが軍人でもおかしくはないけど、
「何処の誰」みたいな明確な紹介は特になかったので
「ロシアの情報機関(多分FSB)の高官」なんだろうと推測するしかないな。
まあロシアの情報機関が「CIAの中の極秘諜報部門を潰す(復讐含む)」という
目的の為に合同作戦ってのも一応理屈は通ってる気もするが。 最後ああなるから制作サイドが主役達に感情移入させずらいキャラ設定にしたんだと思いたい わざと感情移入できないキャラにしたんだろうけど
それなら、ウィリアム・フリードキンみたいなキャラを突き放したような冷酷な演出で良かったのに
ヒロインのあの家庭の事情とか、半端に人間味のある描写入れてくるからなんだかなあというとこ
今回はキングダム見えざる敵になり損ねたな アクションは超一級
シナリオが2流
だからこうなるんだよ 見てきた
ザレイド大好きな弊害でイコを解放すれば勝手に敵を素手で全滅させてくれるのでは?感が最後までビンビンだったな
マークウォールバーグのキャラは好きだけど完全に食われてた >>118
スカイライン奪還やったかな
宇宙人と素手で戦ってた ローレン・コーハンは、ウォーキング・デッド降板なので、これからもっと映画で活躍してほしい。 観客と一緒にイコに好感持って裏切られる役だから喰われてもいいんだが
キャラ付けやスタンスが曖昧過ぎてノイズなんだよな イコ・ウワイスが強すぎて、もうコイツ1人で良いんじゃ無いかな感がプンプンに漂ってた
リーサル・ウェポン4の時のジェット・リーを思い出した 編集がガチャガチャしすぎ
あそこまでカットが多いと
せっかくイコ・ウワイス使ってる意味がない
あとプレデターから一発でボス戦カタ着いたのは笑った 俺の方がもっとひどいぞってフラグあったからきっかり回収した感じよね これ舞台は本当にインドなのか
検索しても出てこないインドカーという架空の国ではないの?
住民はインド人よりインドネシア人っぽく見えるし 自分はインドネシアかマレーシアだと思ってた。
パンフの解説でおもいっきりインドネシアと書かれてるw >>85
あれやっぱそうだよな
何かどっかで見た顔だとずっと気になってたw ・イコが病室で強すぎる→ただの警官ではない?
・指の動き→ウォルバーグの輪ゴムと同じで隠れた壮絶な過去がある?
・(ロシア?)留学の経歴が消されている→海外と繋がりがある?
この辺が三重スパイの伏線なのかな。
俺は回線が探知された時点で内通者がいて、アリスが娘絡みで裏切ったんじゃないかと予想したけど違った。
アリスはロシアで人質になるんだろうけど、ウォールバーグが生き残る理由が分からん。 観てきた
初老の男性観客が多かったな
最初の襲撃でもう一人いた、ってとこからの展開がいまいちつかめなかった
あの液体がこぽこぽって流れて噴霧されてたものは何?
なんか噴霧されてるのに割と平気な顔してたけど
あれは敵方が見つかった時に爆破するためとか?
最初の爆発があってからは警察が来るまで何秒、とかカウントされてたけど
それまでにマザーが時間急かしてたのは何のため?
しょっぱなから情報量多すぎて掴みづらいのがなんかすごい感じー
と思ったけど、終わってみれば本筋はそんなでもなかったかな >>149
続編で復讐させるためやん
大コケしたから企画お蔵入りやけど wikiみたらスピンオフみたいな企画は動いてるみたいに書いてあったけどどうなんだろ ドンパチシーンが長すぎな感じもしたが
面白かったよ
ロンダラウジーに似てるな…
ラウジーだよな?やっぱりラウジーだった OPのクリスマス111ってリーがアリスにタレこんだんだよな。
リーはロシアのスパイなのになぜ高官の息子を危険な目に合わせたんだ? >>155
いやそれは違うっしょ、というか事の始めであって
クリスマス通りだかの襲撃でロシア交換の息子が殺されたので
インドカーでのシルバをはめる企てがたてられ
盗まれたセシウムが隠されてるってタレコミをリーにさせたんでしょ
そんで絵とか武器が見つかったガサ入れはクリスマス通りの襲撃の後に
記録映像みたいな荒い映像で流されてる >>156
リーはもともとアリスの飼ってたタレコミ屋っていってなかったっけ?
クリスマス111でセシウムが出てこないから、シルバがアリスの情報源について責めてたような。 >>157
クリスマス襲撃は元KGBが潜んでるから情報取りと
余裕があれば情報員の捕獲 という作戦
セシウム関係ない あの時点では。 東側にボコられて終わる映画初めてだわ
ある意味新鮮だった ウォールバーグ以外全滅だもんな
マルコヴィッチも多分あの後死んでるだろうし
しかしロンダ・ラウジーがあんな早い段階で消えるとは シルバの生い立ちとか全部不要
主人公組織のやってきたダーティーさを
一見ヒロイックにでも並べて強調しとけば
最後のリーの笑いにカタルシスあったはず >>158
本当これ
レイド2の終わりのイコの本当にうんざりしたって顔最高だった
ヤクザとのその後も見たい 観てきたが、"喋っている人間の顔を常にアップにしてないと気が済まない強迫観念"
に駆られているようなカメラと編集がひたすら苦痛だった。
目が疲れて途中でウトウトしてたけどあんまり惜しい気はしない。
実は子供の頃死んだのは双子の天才のほうで、凡人のほうが天才に成り済ましてるからあんな余裕ない感じになってる…、
と読みながら観てたのが全くの徒労に終わった。 あの天才の子供、シルバだったのか。
全然繋がってなかった。
あの設定、必要だったの?????????? コンサルトみたいにそれ自体がテーマの一つってならともかく、全くストーリーとかみ合ってないもんな 女とマリコビッチが生きているから
こんどは「マイル33」逆襲編だね。
どうやって露スケ婆さんを追い詰めるか。 酷評されてるから期待しないで行ったけどまあ面白かったよ
最初からドンパチドンパチドンドンパチして間にマーシャルアーツ
小難しそうに作ってるけど編集が雑だからあまり深く考えないで観ると楽しい
ボーダーラインの廉価版だね アクションは良かったよね。
小難しい部分をぜんぶ編集カットして、最後のオチを母親が「貴方が息子を殺したからよー」とかの叫び声にしたら、シナリオはクソだけど素直に楽しめたかも。 編集がゴミじゃなければまあまあ見れたアクションなのに編集ゴミすぎて
ピーター・バーグ監督作品で一番糞な編集だった 最後のスニーカーの紐をほどくシーンは何なの?
急展開過ぎて考え込んでたら字幕見逃した。 >>165
必要ない描写だったとは思うけど
繋がりはすぐわかっただろ やっぱ 戦闘する女ならあれくらい体格良い方があってるよね 途中で爆弾で自爆したけど
細身の女性が強いのはスタイリッシュだけど どうにも
できればエイリアン2くらいの海兵隊女がいれば良いけど >>172
すまん、IQ30なんでわからんかった。
>>173
戦闘女はミシェル・ロドリゲスが最高。 レディ・ガイ見たけどロドリゲスのアクションも陰りが見えたな ローレンコーハン美人だけど好きじゃない
TWDで揉めてた人だし この映画やたらと「製作総指揮」が多い。
「船頭多くして船山に登る」って言葉が浮かんだが、
皆がそれぞれ口出したせいでまとまりに欠けた上に
バーグが投げやりで臨んだ結果こんな映画に仕上がったとしか思えん。 組織に迷惑かけないように
辞表とか
挙げ句の果てに自爆とか
なんでそこまでして忠義立てするのか
サッパリわからん >>177
プロデューサーの数なんてこんなもんだろ。極めて普通。 プロデューサー(製作)が複数でも別におかしくはないが、
それを統括する立場のエグゼクティブ・プロデューサー(製作総指揮)が20人近くも
いる必要はない。
携わってる制作会社だけで五つもあるから映画そっちのけでそいつら同士で
主導権争いしてたんじゃないか。 ご当地スター使うとくっ付いてくる変なのが多い気はする エグゼクティブ・プロデューサーを製作総指揮と訳すアホが悪い
出資者やロケ地で調整役務めた現地の有力者の名前載せる名誉プロデューサーだろ あの瞑想の仕方見よう見まねでためしたら なんか捗りますわ
怒りを落ち着かせるのだ…
今度はゴムパッチン試してみよう 発達障害ものにしたかったのかな
空からバーンは爽快だけどあれできるならもっと前からできたんじゃないの >>178
辞表ってのは一時的に無所属になることの言い回しだろ なんで最後アリスの行方とか語らなかったん?
軍用機乗っ取られてあのまま特攻とかされたんかと思ったんですが
ほんとにロシア側に捕らえられたん?
あと次はたおすぞ!ニンマリエンドなのは障害者故の無感情だから? この感じはあれだ
アメドラのシーズン最終回だな
先どうなるか何も考えてないけどとりあえずクリフハンガー、っていう >>173
バスケスは格好いいよね
今日観てきた
イコさんのあれ
ああいうのスパイっていうの?
面白く観れたけど
帰ってからレイド観ますた 今みてきた、すげー面白かったけど、割とみんな批判的ね。
確かに、ストーリーが気になると、わかりにくかったり、不要な設定とかも多かったかもね。
でも、主人公含めてキャラ立ってたし、アクションも新しい表現と、敵味方関係なく、ばんばん死ぬから緊張感あったし、
ラスト5分の展開はこの手の映画では意外だったし、続編是非作って欲しいけどな。 あと、この手の映画だと、ハッキングで何でも出来るって展開多いけど(ワイスピとか)
味方側がハッキングしても、相手が多勢でごり押ししてくるから、まったく有利にならないっていうバランスとってて良かったし。
アクションだと、車の窓に、相手の頭たたきつけて、ガラス淵でギロチンするシーンとか、たまんない!
後、イコの、前蹴りで距離調節して拳銃でヘッドショットってシーンもカッコよかったなーと。 オーバーウォッチ殺しにきた奴らはどこから来たんだ? もうひとつ聞いていい?
青い家にいた人のうち6人目を最初のうちに探知できなかったのはなぜなの? >>202
サンクス
あの場面の会話で「ネズミか?」「ネズミにしては大きい」みたいな会話があったけど
つまりネズミでも探知できる性能ってことだよね
それなのになんで一人だけぎりぎりまで探知できなかったのか気になって眠れないわ 高速の会話と緊張感のあるアクションで割と好きな映画だった
コンサルタントみたいに主人公発達障害が仕事に生かされてる描写があると良かった
確かにアクションがんばってるのにカメラ割が残念だった
続編あったらみたいけどチーム全滅したから無理か
アリスは生きていてもおかしくない終わり方だったと思う メタ的には、最期のどんでん返しと、続編作るため、だと思うけど。
個人的には、共闘したこともあり、直接は殺したくないっていうくらいの信頼は生まれたと解釈したいかな。 >>206
その辺の葛藤がリーに全く描かれないんだよね 最後のオチのためにもオーバーウォッチの面々をもっと魅力的に描写してれば 子供を助けるために任務を放り出す。
幼稚園に努めるといい。 >>205
メインターゲットはアイツのはずだよな
あの流れだと 指令が「母親」とかオーバーウォッチはシルバ的に家族的集団で
それを奪われる無念をというロシアの「母親」からの指示なのか
あと架空の国にする意味あるか?
やられ役だが悪辣じゃなくむしろ被害者だったって描写なのに
絵空事感強くてしらけたわ スレタイが、マーク・ウォルバーグがヤバい、に見える スレタイが、マーク・ウォルバーグがデカパイ、に見える ストーリー全部理解できたら面白いと思うのだが
なんせ展開早くて途中何が何やら分からなくなった いつのまにやら始まってたと思ったらもう終わり@京都
出町座辺りでやってくれりゃ観に行くんだがなぁ チャイナ資本特有のどんだけプロダクションでてくんだよってオープニングになんか遠のくハリウッドを感じたなー
いっちゃああれだけどなんでダサく見えるんだろう 名誉白人気取ってる日本人て中国資本や中国系アメリカ人俳優が活躍するの嫌がるよね
なんでなんだろ
自分が白人だとでも思い込んでるのかな? これからは中国も不況が深刻化してきてハリウッド映画に投資なんて出来なくなるよ。 >>132
あ。そういえば初期007ネタではないか
すめるちぇすぴおーなむだっけか。スパイ殺し
これのはオーバーウォッチ壊滅
(ぼくらの)ウォールバーグとウワイスさんに引きずられると
そこ見えなくなるな >>228
意外にアナウンス遅いよな
こんなマイナー映画、すぐに出ると思ってたのに ハンターキラーにも存在しない人々が出てきてこの作品を。 マークウォールバーグってブ男なのにめちゃめちゃ売れてるな
こいつだけはわからん これ3部作らしいけど本当にそんなやるの?向こうじゃ大コケでしょ?
マザーが最後生きてる設定は次作の伏線なんだろうけど アリスとリーかっこいい
敵のインドカー工作員も
真田広之感あってかっこいい
コードネームがマザーとチルドで
あのオチだけど無駄に複雑で
カタルシスなくて残念だね
マンションでの戦いの所面白いけど
クライマックスとしては微妙だよね
色々惜しい映画ですな アクション好きの単純バカな俺には面白すぎた。おまけに最後に捻りが効いてるって事で尚更良かった。 ピーターバーグはキングダムの初期構想のエンディングが罠にはまって全滅エンドというあんまりなオチだったのを変えたと言ってたが、
まさか今更再現するとは。 カメラワークがいまいちだったけど内容は俺もわりと好き アクションとヒロインがエロくて良かった
ストーリーは最後?だった ピーター・バーグ監督関連という事で明日17日(火)夜21時からBS-TBSでBS初放映となる
『バーニング・オーシャン』初放映! 今晩21時からBS-TBSで『バーニング・オーシャン』初放映!BS初登場! これ公開前から続編決まってたんだね
でも世界興収が6600万ドルって酷いな
桁が一つ足りないよ
もしかしたらネトフリが引き取ってくれたりするかもしれないけど スタチャンで視聴
個々の場面はおもしろいんだけどな…。
ストーリーが無いに等しかったわ
「被疑者を届ける」などや、「3重スパイ」などね 撮りためておいたバーニング・オーシャンも見たよ
実際にあった事故で、いつも事故はヒューマンエラーというのも同じ(チェルノブイリとかね)
映像も迫力あった。 Gyaoで今日までマイル22
ローンサバイバーもある netflixで来てたから見たけど主人公側が終始やられっぱなしで苦痛だった。
あんだけ先廻りされ続けてるんだからコンピュータ乗っ取りくらい気が付けよと この人を見ると筋トレしたくなるし生きる活力をもらえる ブギーナイツ やテッドなどの映画や真面目な映画にも出るしこれほど人々を魅了する俳優はなかなかいない マーク・ウォールバーグはキライじゃないけど、そこまで絶賛はできないかなw ブギーナイツ は素晴らしかった
ディパーテッド は登場シーン少ないけど迫力があった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています