■マーク・ウォールバーグがスパイ 『 MILEマイル22 』■
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マーク・ウォールバーグ最新作「MILEマイル22」2019年1月18日(金)ロードショー
“世界をダマす究極のミッション”
◆映画「マイル22」公式サイト http://mile22.jp/
≪CAST≫
マーク・ウォールバーグ(ジェームズ・シルバ) ローレン・コーハン(アリス・カー)
イコ・ウワイス(リー・ノア) ロンダ・ラウジー(サム・スノウ)
andジョン・マルコヴィッチ(ビショップ)
≪STAFF≫
マークとは四度目のタッグを組むピーター・バーグ(監督/脚本/製作)
リー・カーペンター(脚本) グラハム・ローランド(原案/製作総指揮)
ジャック・ジューフレ(撮影監督)
■関連スレ■
[海外芸能人板]
マークウォルバーグを語ろう!
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/celebrity/1471493402/l50
[下着板]
◆ 腰パンの教祖様 マーク・ウォールバーグ ◆
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/underwear/1532285660/l50 朝イチで観に来たぜ
5千6百万相当の実銃使ってるからどんな動きするか楽しみ 銃撃戦は良く見せる事が出来てると思う
銃声も馬鹿でかくて屋内と野外の銃声の反響も変化してるしサプレッサーもしっかりと映画でよくある完全消音にはなってなくて、リアル感あって良かった
後レイドで魅せたお得意のシラットが炸裂してる点以外は期待ハズレだったな
カメラワークがブレまくりで映画向けじゃないし、ストーリーが単調過ぎる
最初っからリアル路線でドンパチする映画なら分かるが、3分の1くらいは人物像と敵味方?と疑うシーンだから余計単調さが際立つ
海外レビューの評価も納得の出来 冒頭20分くらいは傑作かもと思わせてアクションだけは良い小芝居だらけの映画に仕上がってしまったな。
リンジー出してんのに格闘させずに自爆だし午後のロードショーならもしかしたら当たりレベルたった。
こう言う短距離移動物でここまで散らかし放題なのは珍しい。 カメラワークは撃ってるシーンを観たいのにブレ過ぎてて映画館だと何やってるのか分からないようなシーンいくつもあったし、どう見ても不必要にブレさせ過ぎてな
レビューでも「stop shaking the camera」や「bad camera work」言われてるし このコンビは1作目のローンサバイバーがピークだったねぇ… >>29
コケたのに続編撮らせてもらえるわきゃない(´・ω・`) 観に行ってきた
とにかくカメラワークとカット割りがガチャガチャしすぎてて、観てて疲れる
シナリオでいうなら、なんで主人公が最後生き残ってるのかよく分からん
マザーよろとか言っててアレかい もう少し後ろの席を予約すればよかったかな。
まあいいや。
明日は楽しんでくる。 主人公がどうしょうない糞野郎なのも良かったぜ、あんだけ頑張ってて
ガチ全滅とかブラックすぎる
すっかり騙されたわ 序盤のドンパチの後の、やたら早口で喋ってるばっかりのシーンでうっかり寝てしまった
そこを見逃したおかげでオチが意味不明 感想は色々あるけど真っ先に言っておきたいことがある
アリス、めっちゃ好みのタイプ(〃´∪`〃)ゞ 観てきた
良かったね
あのメンバーでの他の任務も観たかった
興行良ければ続編あるかな?
てか、劇場少なすぎだ! イコ・ウワイスの紹介映画だと思ってたがカメラがアレ過ぎてアクションの説得力減じてる
ヴァンダムにならんでくれと願うわ アクション好きなら楽しめる?
マークが出てるブロークンシティとかハードラッシュ、パトリオットデイとかクソつまらなかったから心配 それからこの作品ちょっとコメディっぽい?マルコヴィッチが出てるからなんとなく クリードとこれ観ようか悩んでる
背中を押してくれ 両方観ろは無理 敵として出てきた 飛行機のミサイルで死んだやつ
本当に主人公と仲良くやれた可能性もあるんかな
結局騙されたアメリカが悪いんだろ? アクションはめちゃ凄い、
格闘、銃撃、カーチェイスはピカいちなんだから、もちょっと脚本なんとかならんのか。
いろいろごちゃごちゃし過ぎだよな >>55
>>57
背中を押してくれてありがとぉぉぉぉぉ
クリードにするよ クソつまらないクリードの方がまだマシってw
予定変更してミスターガラス観てこようっとw クリード興行爆死だからて別作品スレでまで宣伝すんなよ
必死だなバカ配給 今度見に行くつもりだけど評判悪いんか
この人のアクションものはパトリオット・デイもキングダムも(バトルシップも)大好きだが
そんなに演出アカンのか アクション演出は期待通りだよ。ちょっと話がゴチャゴチャしてるだけで いうほどゴチャゴチャしてないけどな
極秘部隊が敵の罠にはまって狩られる話は
諜報員ネタの映画ではありがちだから
聴取のシーンが頻繁にインサートされてるせいで
テンポが悪くなってる印象はあるね
ロシアの敵だから個人と組織の利害が一致したんだろうけど
私怨で復讐されたように見えたのはイマイチだった あ、メインターゲットをむざむざ逃がしているのに
作戦成功!と不敵に笑うのもよくなかったな
あれだったらシルバが標的だったセリフなければよかった 元々レイドみたいなアクション映画撮りたいて企画立ち上げたら
マークがしゃしゃり出て来て急遽マーク主演に変更したから
ストーリーごちゃごちゃになったんだっけ
ハリウッドあるあるだね >>63
十分面白かったよ。
個人的には。
>>66
あのインサートだけは余分やったな。
>>67
ヒットしたら続編作るんかな。 続編見たいぞ
新組織立ちあげてあのソ連どもにリベンジして欲しいな
ここまでコテンパンにやられて終了とか珍しいよ >>63
シナリオがスゲー雑。ハリウッドのベテランさんがファックファック言ってる良くある映画。
早期警戒機使ってハッキングとかしないし、色々と適当過ぎ。 離婚アプリって本当にあるんか?
あのお母さんがあそこまでブチギレてるのには違和感あった ストレスか? 爆音ドンパチだけは満足できた
イコ単独のアクションはカメラ動かしすぎでせっかくイコ使ってるのに勿体ないなと思った 監督がバトルシップの…って言うから悪い予感がしたけど
バトルシップよりは面白かったかなw ここ最近見た映画で一番つまらなかった
登場人物の顔覚える前に死んじゃうし最後アリスの生死ぼかして超クリフハンガーだし国籍も消して戦う男女とか意味不明だわ
7人のエージェントって七人の侍リスペクトなのかね? 国籍消してとかスパイ物でよくあるパターンだろ
ジャックバウアーとかもやってなかったか 果たしてどこまで錯綜した陰謀が・・・とか思ってたら単なる「復讐」だったので
正直拍子抜けはしたが、銃撃戦に格闘戦とアクションはまあ悪くなかったので
悪口は言うまい。
ウワイスの見せ場もあったし、「スカイライン/奪還」みたいな無駄遣いじゃなくて良かった。 面白かったけどなんで酷評されてるんや
シルバは家に帰ったら『パパ vs. 新しいパパ』とか考えたらワロタよ いかにも続編ありそうな終わり方だが流石にこれだけコケたらないか。
忘れた頃にキャスト一新してDVDリリースされるかも知れん。 実はジェイソンボーンの前日譚でした、というオチが待っている ピーター・バーグのマーク主演で実話モノは軒並み当たりだったし
アクションは手堅い監督だと思ってたんだが整理ついてないカンジだったな何かあったのか セシウムのリスクについてめちゃくちゃ勘違いしている残念な作品。アメリカって何も分かって
なかったのね。続編ではきちんと釈明してほしい。 頭の悪い俺に教えてくれ
イコとロシアってどう繋がってたの?
インド側がイコ追ってた理由もよくわからん シルバのどの辺が天才なのか最後まで分からんかった
リーのほうが天才っぽい
あと重傷の部下に銃火器持たせて置き去りにする冷酷さなのにアリスは母ちゃんだから!と助けて急に人情派になったのが、ああー子供時代に家族が全員死んだからトラウマになってんのかという考えに至るまで時間かかった
なんというか謎をたくさん残して続編へ繋ぎたかったんだろうけど結果失敗してると思ったわ >>89
お前は悪くない
俺にもよく分からんかったw >>89
イコはロシアが前々から送り込んでたロシアの部隊で訓練してたスパイ
最後の方でロシア軍の将校?も同じ指の動きしてたからそう仮定
インドがイコをおってた理由はセシウムの密輸にインド政府が関わってる可能性をばらされたくないからか
元々インドはロシアよりだからアメリカに好き勝手されるの嫌だから今回の復讐計画に上の方の人間がのったからか イコは三重スパイと言われてたから
インド政府にとっても重要な情報をいくつも持ってたんだろ
だからインド政府としても逃がすわけにはいかなかったんだと解釈した 皆はイコが三重スパイっていつ気づいた?俺は最後の最後まで騙されてたよw
あの後あの飛行機は乗っ取られて
ロシアに向かったでO.K.?
乗務員もあの女も殺されたのか? ないとは思うが、どうしても続編撮りたいなら
「そのままロシアに拉致され洗脳されたアリスがシルバの前に現れ、
アリスvsシルバのデスマッチが始まる」みたいな適当なヤツでいいと思うw 気付かせるシーンってほとんどなかったと思う、だから気付くっていうか最初っから疑ってたな
大体あの医務室での戦闘で視聴者の疑いは晴れる様に見せてるんだろうけど、空港に向かったとしてこのまますんなり行く訳ないってスタンスで観てたから、なにかあるとしたらまずイコの裏切りかなぁって思った 定期的にイコの指の動きにスポット当たってたしなんかあるなってのはあったなぁ
アクションはよかったしわりと楽しかったんだけど
落ちがなぁ
チーム壊滅しちゃって再建大変そうだしロシア側も一番のターゲット逃してるし シルバ見逃したのはそういう復讐の指示だったのかリーの気分か
冒頭の娘?との写真燃やすレイドっぽいシーン
「家族の復讐」動機がリーにもあったでいいんだよな?
「娘に会いたい母親」に同情見せたのは芝居なんだろうけど 最後のマルコビッチのショットは撃たれたけどなんとか生き延びたのか回想なのか分からなかった。 >>99
リーは、ロシアに家族を人質にされてんじゃないかな
>>100
撃たれたあと、なんとかあそこまでたどり着いただけじゃね 冒頭の急襲場面の緊張感はすばらしかった
ただ護送からダラダラしたドンパチ合戦になっちゃったな
終わり方もとってつけた感あるというか
アクション映画とスパイ映画とのバランスがよくないと思った
あと、会話の切り返しとか、かなりクセのある編集してるね >>98
逃がすって言うか、一番やばい奴を殺すプランが映像の中では全く見栄中田
滑走路に一人残ってるところを狙撃(でも失敗)とかなら分かるんだけど 仲間を失ったからといって喪失感や悲しみに浸るキャラでもないしな
シルバ一人を生き残らせる理由も見当たらない
てか権力者の息子が他国で諜報活動してたのかもよーわからんけどな >>104
18歳の息子に諜報活動させる高官の親とは スパイとしての英才教育の一環だろう。
あの母親だと「あんたは将来FSBを背負って立つのよ!」とかプレッシャー凄そうだが。
何かあるのかな?と思って特に何もなかったのはシルバの輪ゴムバチンバチンだな。
あれ使って殺しのテクニックでも披露してくれるのかと思ったが。 >>106
定期的に自分に痛みを与えることで
感情の高ぶりを抑えてるんだと思った 物語的に捻りすぎというか、ああいうオチにすると中盤までの敵が馬鹿みたいになってしまうな。
インドカーの公安の人達は結構強かったのになんだったんだろうか。 >>107
パンフにADHDの〜って書いてたしそれであってるんでない 途中からミッション後の回顧シーン入れるのやめれ
生き残るの前提でアクション観ることになるから萎える あそこってインドなのか
インドニアって書いてたから違う国かと思ってた とりあえず「インドカー」って地名が気になって仕方なかった。 >>114
東南アジアのインドカーっていう架空の国って設定
まぁ見てる最中は頭の中で勝手にインドに変換されててあとでパンフ見て気づいたけど
しかし冒頭のロシア側の後悔するぞって台詞がどういう意味だったのか気になってたけど
ふたを開けたらうちの親偉いから俺に手を出したらって意味で肩透かし 見てきた
銃撃&カーアクションシーンは確かに迫力満点
R指定なだけあってとにかく痛そうな残酷描写を解禁してるのもありがたい
車の窓ガラスの割れた部分に敵の喉元を当てて左右にガリガリする倒し方は初めて見た
イコ・ウワイスの存在感が抜群で、マーク・ウォルバーグを完全に食ってたわ
あのパンツ一丁での格闘といい、不適な面構えといい
ただストーリーやキャラはさっぱり面白く無い・・・
ウォルバーグのキャラはわざとああしたんだろうけど、完全にハズしてたな この映画の主人公は間違いなくインド警官だね。
このインド警官は何かのアクション映画に出てない?見たことあるような顔なんだよな。 分かる、イコ以外の魅力ゼロだった
マークウォルバーグの顔であの感じのキャラあんまり尖ってなくて好きじゃない
イコの瞑想のシーンとかな映るたびになんか起きるんじゃないかってヒヤヒヤしたわ ただ肝心の格闘場面が典型的なハリウッド風の細切れカットでてんでダメだった
イコ・ウワイスがせっかく良い動きしてるのに
ジェット・リーのロミオ・マスト・ダイ並の無駄使い >>120
ありがとう
上映映画館の数が少ないから、佳作程度かなとは思ってたけどやっぱりそうだったね。
アクションと銃撃シーンはいいんだけど、それ以外がちょっとなんだよね。 ボーダーラインとかザ・アウトローみたいなヘビーな銃撃戦映画
どういう映画なのかしばらく見てないと焦点を結んでこない不親切さは好み
こういう突き放した作り方は邦画じゃできないな
主人公側が負けるというどんでん返しはちょっと衝撃的
だがウォルバーグのアスペ野郎がクズなんでバッドエンドとも思えないのが面白い 劇中で「いい加減にしろ解離性障害」「いや自己愛性人格障害でしょう」「ただのクズよ」
とかボロクソに言われてるのがウケた 主人公なのにw FSBは結果としてあそこまで大掛かりな作戦を展開したが、
やろうと思えばアリスの娘誘拐して、『娘を助けたかったらメンバーを抹殺しろ』とか
アリスを脅迫する事も出来たよな・・とふと思った。
まあそうなったらなったでシルバに返り討ちにされるだけだろうが。 エンドロールで最初に日系人?らしき人の名前が出てくるよね。劇中で広島長崎の事に触れたり日本の書籍がチラリと映るのでそういうのが影響あるのかな 車もTOYOTAにNISSANと日本車がよく出てきてたね 戦闘シーンが迫力満点だった。
息子殺された恨みであんな仕返しされたら
ホント命持たねえな。
ローンサバイバーみたいにマーク以外皆殺しだし。 ロシアぐんきに乗ってたおばちゃん、軍人だったんかい… あのおばちゃんのガキはアメリカで何をやらかしたんだろう。
一緒にいた連中がヤバかったのは判るが。 GRUならロシア連邦軍の情報部だからあのオバサンが軍人でもおかしくはないけど、
「何処の誰」みたいな明確な紹介は特になかったので
「ロシアの情報機関(多分FSB)の高官」なんだろうと推測するしかないな。
まあロシアの情報機関が「CIAの中の極秘諜報部門を潰す(復讐含む)」という
目的の為に合同作戦ってのも一応理屈は通ってる気もするが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています