【指輪物語】ロード・オブ・ザ・リング/ホビット 第224章
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「ホビット」全3部作の映画について、原作込みでイロイロ語るスレ。
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※前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1536323677/ 五軍でオークが攻撃した橋と城壁のある人間の町がなんなのかわからない。
https://youtu.be/E64sIPJ9xWE?t=94
原作にはないよね?
山のこんな近くに町があったらスマウグがまずここを荒らさない道理がない。 >>5
一作目の冒頭でスマウグに焼き払われた谷間の国の廃墟だよ あー、非戦闘員は湖上の町が焼かれてから
他に行き所なく移ってきていたというわけか。
ずいぶん速いな。 出てくる
たぶん二行くらい
五軍の戦いの舞台にもなったと思うんだが特にそんな描写はないな 戸田奈津子頑張れ
【防衛省からのお知らせ】レーダー照射、映像公表「字幕付ける作業中」 もう暫くお待ち下さい 戦闘機「ドラゴン発見!レーダー照射せにゃ!」
スマウグ「今、レーダーを!火い吹かにゃ!」 二つの塔冒頭でガンダルフとバルログが戦うシーンBDで見たら迫力すごいんだろうなあ >>15
どうだろう
昔の映画のスクリーンやテレビに最適化された映像の場合、
最新のテレビで見ると鮮明すぎて合成の境界線がくっきり浮き出ることもあるしなぁ
そういえばトム・クルーズが
「テレビの映像補完機能オンにしてると制作の意図通りの映像にならないから
自宅テレビで映画見るときは補完機能はオフにしてね」
とかお願いしてたっけ まああのシーンはCG多用してそうだから今見ると荒そう
というかPJがこだわったアラン・リーの絵が元になったシーンを大きい画面で見てみたい バルログが吼えて炎がゴオッと上がるシーン好きだったなぁ
当時、バルログから逃げてみんながあの細い橋渡るシーンで
人物全員フルCGと聞いた時は「本物と見分けつかない!すごい!」
って思ったけど今見るとやっぱちょっとCGっぽいなと思ってしまうし
技術の進化のスピードもすごいけど客の目もどんどん肥えていくんだなと思う なんであんなに細い橋なん
這い上がる階段とか途切れる階段とか、、、 原作の話だけど、スマウグってほんとに
宝石で作った腹掛け着てんの?
それともものの例え? あのアトラクションみたいな橋は映画のみの設定だからなあ。3D時代だったらもっとウケたかもね >>20
金銀宝石の寝床に長い間寝てたんで柔らかい腹に宝石がこびりついてる
たしか元ネタがなんかあったはず >>19
ドワーフは基本ケチなので道幅に余計な資材や労力を使わない
「狭い足場にビビって採掘ができるか!」という妙な職人的プライドもあったと思われる じゃあバルドに射られた窓は
最初からあったものじゃあないんだね。
にしても、幾ら長い矢を使ったところで
あの浅い角度じゃあ心臓まで届くまい。
上方を通過する時大きい仰角で
射ればまだしも。
トーリンとサシで戦ったアゾグだっけ
ボルグだっけが氷の下から飛び上がれたのも
胸をでかい剣で刺し通された
トーリンが逆転できたのも 納得いかない。
ダインが持ってきた戦車に装備された
連発クロスボウもナンセンスだし。 スマウグ本人も突っ込んできてたから
それであれだよ、威力がなんか倍になったんだよ 湖上の町は木造だったから簡単に
焼かれたのはわかるが、
山のそばのデイルは石造りだったのにな。 サウロン様って美しくて優しそうで利口そうだからエルフもドワーフも人間も
指輪を貰ったのに鎧の姿じゃ説得力無いねえ
せめて指輪の鋳造シーンくらいは顔を見せてほしかった
ちなみに原作を読んでた時はオーランドみたいなのを想像してた 見て納得できるなら確かに自分も見てみたい
だけど映画じゃあれでよかったんだと思う 俳優達の今みたいな動画がtubeに転がってた
https://www.youtube.com/watch?v=eVEqd_Bg4lY
またサムが美味しいとこもっていってる希ガスw 元旦の朝日新聞の広告で知ったんだけど
海外で去年公開された映画『グリーンブック』の主演はヴィゴ・モーテンセン
日本では今年3月、つまり再来月に公開予定
映画自体の評判も本場海外の方ではそこそこいいらしいんで観に行ってもいいかも 主演男優賞のオスカーノミニー候補にもなってるみたいだよ
はじまりへの旅も面白かった 日本は映画興行の世界ではずいぶん
安く見られているんだよね。
昔ブラジルにしばらく住んでいたとき、
日本図書館に行って新聞
(せいぜい一週間遅れ)を開いて
何だか忘れたが映画の広告で
「世界は明日スピールバーグの何々を見る!」
なんて謳っているのを見て
笑っちゃった。
当地では半年も前に上映されているのにさ。 LOTRも2ヶ月遅れだったよな
onering.netとかのネタバレを見ないよう必死だったのは
今では良き思い出だけど ヴィゴ、ちょっとお腹が貫禄あるね
昨日ずっとロード見てたからキレッキレのヴィゴが脳裏から離れない グリーンブックのヴィゴは無教養で粗野なイタリア系の用心棒兼運転手なので役作りで10キロ以上太ったらしい
本人と正反対の役だから見るのを楽しみにしてる オスカーノミニーされたイースタンプロミスの時も、マフィアはいい物食って自堕落な生活してるだろうから、お腹がちょっとベルトに乗るくらいの体型にしたそうな
アラゴルンの役作りもかなり入れ込んでたけど、その姿勢は今も変わってないね 日本は映画館少ないから軽視でもしょうがねぇんじゃない? 地代の関係か、料金べらぼうに高いし。
こんなに映画が高い国なんて
多分ないぜ他に。
あと厚手なフルカラーパンフレット
をもらえたり、活動弁士の名残だろうが、
映画評論家なんてのが、
TV放映のたびに出てきて薀蓄を語る
国も。 ガラケーだからじゃない?
たぶん画面がメッチャ小さいんだろうね うんちく垂れ流しマンより淀川さんみたいな映画の楽しさを伝えてくれる人が必要だ だってプレートアーマーを着た武者を
撃ち倒す為の弩弓の弦を
ロック位置まで引くには、
大の男が背筋を目一杯使わなくちゃ
だめなんだ。
それやっている間敵の飛び道具等に
無防備なので、
城砦などではともかく野戦では
デカイ盾を担いで来て
弦を引く間背中に掛けて敵に背を向けて
作業に掛かりきりになったりする。
少しでも楽にするために、
ストックにウィンチを取り付けて、
それを両手で操作して巻き上げ、
ロックしたらウインチを外して
ターゲツト探しにかかる。
それくらい実戦用の弩弓を引くのは
大変な作業なのに、腕の力だけで
ボルト一本当たりほんの2~3秒で
撃てる筈がない。
あれを可能とするためには、
ボルトラックのボルト一本一本に
例えば既に圧縮したコイルスプリングでも
セットしてなきゃならない。
それならガトリングガンみたいなもんで
一人連射も不可能でない。
そんな仕掛けがあるようには見えないけど。
用済みのコイルを排出するでもないし。 原作にない映画オリジナルのシーンに関しては画面映えだけを考えて撮られてるから考察してもしょうがない
粗探ししたいならちゃんと原作も読もうな 二つの塔の時点で原作ファンはもうアクションシーンについては考えるのをやめてるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています