ホイットニー 〜 オールウェイズ・ラヴ・ユー 〜 WHITNEY
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ただ、 愛されたいと、 思っていた―
世界を熱狂させたアメリカ・ポップシーン史上最高の歌姫ホイットニー・ヒューストン。
その 知られざる素顔に迫る珠玉のドキュメンタリー。
あの歌声を、あの笑顔を決して忘れないー
アカデミー賞受賞監督が手掛ける、ホイットニー・ヒューストン財団正式公認作品
映画『ホイットニー〜オールウェイズ・ラヴ・ユー』公式サイト
http://whitneymovie.jp/
2019年1月4日(金) 公開
ホイットニー・ヒューストン
シシー・ヒューストン
ボビー・ブラウン
ケヴィン・コスナー
監督:ケビン・マクドナルド
配給:ポニーキャニオン/STAR CHANNEL MOVIES どこまでも伸びる圧倒的な歌唱力を備え、ポップス史上に燦然と輝く奇跡のミューズ、
ホイットニー・ヒューストン。笑顔に溢れたパワフルな存在感は、性別、国境、世代、
そして人種までをも超えて、同時代を生きた人々に大きな活力を与えた。
しかし、『ボディーガード』の成功とボビー・ブラウンとの結婚を境に、
薬物問題や複雑な家族問題が取り沙汰されるようになり、
2012年、48歳という若さで不慮の死を遂げてしまう。
いったい彼女に何があったのか?
ホイットニー・ヒューストン財団が初公認となる本作のメガフォンをとったのは
アカデミー賞受賞監督ケヴィン・マクドナルド。
プライベート映像からレアなパフォーマンス、レコーディング風景など貴重な映像を収録し、
全編を彩る楽曲とともに彼女の人生を辿るドキュメンタリー。 ボビー・ブラウンをぶん殴りたくなる映画かと思うけど、彼はまだ存命中だしその辺かな見所は >>5
見て来たけどボビー以上に酷い奴がいくらでもいる
登場人物(ほぼ)全員悪人 >>8
そうそう
この映画の監督はアホ。
ホイットニーがキラキラしてる頃の音楽と
映像をもっと使うべきだった。
Queen映画の成功をもう少し見ならえばよかったのだが。 ホイットニーの歌を聴きに行こうかと思ったけど少なめなのかな?
ドキュメンタリーの内容はやっぱり重苦しい感じ?
たぶん見に行くと思うけど予約できないミニシアターしかやってなくて結構入ってそう
朝整理券もらいに行くにツラい キラキラ成分よりつらい話が多かった
アリーとハシゴしたら絶対つらい 上映館が少ない、あまりにも少な過ぎてホイットニー好きとしてはとても悲しくなる。 上映1時間前に整理券もらいに行ったら貸切だったわ
>>12
ありがとう
やっぱりツラいのか…
覚悟して見る >>14
つらいというより聞きたい音楽や見たい映像が
なくてがっかりする映画だったな 要は日テレのザ!世界仰天ニュースでホイットニー2時間特集SPって事ね… 観てきました
1時間前に整理券を貰って1番でしたが最終的に6人でした そうそう。テレビの2時間特集みたい
民法よりNHKっぽい
音楽よりもプライベートに焦点をあてているせいか歌声があまり聞けなくて残念だった >>19
何度も言うがこの映画の監督はアホ!
ドラッグや死因なんて二の次三の次でいい。ホイットニーの全盛期の歌や映像をもっとたくさん見せてくれ!
聞きたい音楽や見たい映像が
なくてがっかりする映画だったよ ホイットニーの人生を丸裸にしてそのまま垂れ流すだけ
ドキュメンタリーだからといってもなんだかなー
愛情が全く感じられなかった
周囲の人々に恵まれなかったホイットニーがかわいそうで
今人気のあの映画は周囲の人々の愛に包まれていた
ホイットニーのドキュメンタリーとは正反対だと想ったわ >>21
これ
ペラペラと何でもかんでも話す近親者やスタッフ
彼女の死の一端を担っていた自覚あるのかと 予告にある"ホイットニー・ヒューストン財団公式認定作品"とは一体…
ホイットニーでまだまだお金稼ぎたいから私達にお金下さい団体の事? 自分にはそのようにしか見えなかった
ビジネスセンスなさすぎて金にならんドキュメンタリー作ってしまった感じ ホイットニー・ヒューストン、知られざる苦悩と歩んだ軌跡ードキュメンタリー映画制作秘話
Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
http://rollingstonejapan.com/articles/detail/28645 ええ、ホイットニー好きだったから見に行こうと思ってたのにこんなに評判悪いのか・・・
曲やライブの映像が少なくて2時間ってのは確かに辛いなあ >>29
監督がクソ
ホイットニーの映画なんだから曲を流しとけば
感動して泣ける映画なんて簡単に作れる。
それで良かったのに キュートなイメージがあるなら見ない方がいいね
音も悪いし 堕ちたアイドルを見たいならいいよ
デブ&だみ声のオーストラリアliveなんて最高に醜いぞ 音響が比較的いい劇場で観たけど、昔の音源だから音はイマイチだった。ドキュメンタリーだからしょうがないけど昔の映像と家族と知人の証言のみ。しかもみんな悪人。栄光よりもヤク中の内容が多いから正月早々観終わった後暗い気持ちになった。
フレディもエイズで死んでるけど、見終わった後爽快感が残るんだよな。そこが大きな違い。 ヤクでボロボロになった後に無理矢理ツアーに出て
太った体でガラガラ声でオールウェイズ〜を歌って観客からブーイング浴びてる姿は見たくなかったな >>7 >>33
タイトルを
ホイットニー〜アウトレイジ〜
にした方が良かったなw なんか作り手からホイットニーへの愛が全然感じられない
本当に好きならゴシップ部分を見どころにするとか絶対しないだろ
そんなのはテレビのワイドショーがやるレベルのこと
This is itってやっぱ優秀だったな 優秀云々ではなく、監督がそういうの求めてないから
冒頭のノイズ混じりの 素敵なサムバディからも読み取れるだろ >>37
This is itが見たくなった
マイケル・ジャクソンの映画だったよね? >>37
This is itってもうどこも上映してないのかな?
してたら教えてほしいな >>39
もう10年近く前の映画だぞw、This is it 結局最近の音楽映画で良かったのは
「マンマミーア」だったね ホイットニーが体を張って訴えた「反セクハラ・麻薬撲滅運動映画」だと思えば・・・ >>41
全然ジャンルが違うやん
ホイットニーは「音楽映画」じゃないし 登場人物が多くて誰の話してるのか途中で分からなくなったw エイミーワインハウスの映画がありましたけど、
ああいうかんじなのでしょうか??? >>37
冒頭の選曲も音も悪かったのでイヤな予感がしたけど的中したw CMで小林克也さんがナレーションしてるけど
ホイットニーとは言ってないんだよ このスレを見てから期待値ゼロの状態で見に行ったので案外楽しめた(と言うと語弊があるが)かな
レズのロビンとの関係とか、知らない事も結構あったし
ホイットニーと母親が、C&Cやジャネットやポラアブをボロクソに言ってるとことか笑ってしまったw 後味の悪い映画だったけど ホイットニーの曲がますます好きになった
やっぱ 他人の不幸ほど美味しいものはないのかもね
そこを狙った映画なのかしら ラテンの基本で”H”は発音しないから(発音できない)
英語でも”オイットニー”よね 全盛期は皆んな知っているのが前提の作りだから。音楽によるカタルシスみたいのはテレビ初出演の時の歌唱で十分だったと思う。 惜しまれて亡くなった偉大なアーティストの
LIVEを良質な音&映画館の迫力のある大画面で
見れる事がファンにとっては価値がある。
見たくもないゴシップばかり見せられたら萎えるわ 去年のクラプトンのドキュメント映画もこんな感じで殆どが本人と関係者のインタビューだった
あの人もホイットニー並に壮絶な人生送ってるが、
何だかんだあったけど今の僕はとっても幸せでーす
というラストだったのが違うが ここ何年か見たドキュメンタリーの中でもトップ級に素晴らしかった
ホイットニーだけじゃなく周囲の人間も悪魔に魅入られてたんだな >>9
そうしなかったから素晴らしい映画になったと思う
かなりの手練だよ、この監督は >>56
まったく同感
全盛期のパフォーマンスを楽しみたいなら
既存のソフトを見てればいいし 今では決して見ることのできない惜しまれて亡くなった偉大なアーティストの
LIVEを良質な音と映画館の迫力のある大画面で
見ることができることがファンにとって価値があるのである。
見たくもないゴシップばかり見せられたら萎えるわ。 >>58
まったく同感
詳細な事実が知りたければ本でも買って読んでればいい。しかし本ではLIVE感覚を楽しむことはできない。
映画館では映画にしかできないことを楽しむために来ている人のほうが賢いと思う。 これはドキュメンタリーだから
ボヘミアン・ラプソディと比較するのはおかしい
エイミーワインスタインのあの映画とかと比べるのならわかる >>30
これ、感動して泣ける映画目指して作られたものではないでしょう あの無様なライブ映像があるから、最後の全盛期I have nothingが感動的なんじゃね 金と自己顕示欲で余計な事までガンガン暴露する身内に腹が立った
こんな人たちに囲まれてたホイットニーが可哀想で泣けた >>64
でもまともに忠告したロビンにはぶちキレて切ったからなあ >>63
中の方が気持ちいいのはいいことだと思うけど >>25
何のスキルも無い家族がたかってた
劇中でも誰かが言ってたしね >>54
男と女の違い、あと息子を亡くしたことでクラプトンは変われたと思う >>64
インタビューを受けてる連中の意図はともかく、
ありのままの彼女を描くドキュメンタリーとしては貢献してるよ
脚色された彼女ではなく、素の彼女を知ることができた
人並み以上に過酷な人生で、最期も憐れだった
でも彼女の才能と人柄は、亡くなった後も愛され続ける
感動したね、俺は オーストラリアかどっかのステージで、
下腹の出たホイットニーが全然なダミ声で自分で笑っちゃった場面とか、
彼女をからかうようなアニメの映像にはちょっと笑った ドキュメントとしてよく出来てるだけに、気が滅入るな。
スターの転落なんて淡々と客観的な目線で観たら、悲惨な話にしかならんわな。 実際、最期は憐れだった
栄光も悲惨な最期も含めてスターなんだよ
むしろ不幸な終わり方だから印象に残るというのはある
EDのI have nothingが全部持っていった
どんな人生の終わり方であれ、
彼女には才能があり、愛されていたんだと >>48
歌唱力では負けないけど、ダンスの技術は到底ジャネットとポーラには敵わないから二人への嫉妬心が強かったのかね ロビンたんレズだからホイットニー家族に叩かれてたけど悪い娘に見えなかった 自分もロビンさん切ったのが運の尽きと思った。お金がほしい人ならこの映画にでも出てくる筈だし。
それにしても子供の頃こんな素敵な人がいるんかと驚愕したスターの真実は過酷過ぎた…
しかも一番の悲劇は、それを音楽にもたいして昇華出来てないことだよ。 一般家庭で育てば慎ましくも幸せな人生だったかもしれないけど歌手ホイットニーは生まれてないんだよな。
見るのはキツかったけど転落期だって彼女の人生の一部だし、不世出のディーバを単なるゴシップの対象として消費し尽くしたメディアやそれを面白がった市民の存在を明らかにすることには意味があると思った。 >>77
意味ねーよ
メディアが消費し尽くしたんだったらとっくに明らかになってただろがw まだやってるかな?
イオンシネマで千円で観れるなら観たい。
やっぱレンタルでいいかな。 じゃあしゃーないから1,800円払って観るわ。
どこでやってるかな?
公式サイト見ればわかるかな? 見てきた
有名な曲しか知らないレベルだったので途中眠くなってしまった
がっつりドキュメントなんだね
アメリカのバッシングが酷くてアニメのパロディは低くレベル
そら病むよね
娘が悲惨すぎる マライアキャリーみたいに足引っ張る奴を切り捨てなかったのが敗因か 優しかったんだろうね
家族やヒモ男に貪り尽くされて亡くなった 伝記映画として良かった。
エンタメを求めている人にはお薦めしない。
洋楽を知り始めた頃にデビューした超上手い歌姫であることや映画ボディーガードの影響からファンというわけではないけど印象に残るスターだった。スキャンダルは自然と耳に入っていたが、特に気にすることもなかった。
映画を見るまで知らない話もあったが、転落の話としては聞いていた醜聞からは予想の範囲であったが、登場人物に映画羅生門のように各自の言い分を語らせたことで、当時のホイットニーを取り巻く状況が立体的に浮かびあがる気がして、そこは良かった。 晩年の酷いライブをネットで見たとき衝撃だったのを覚えている。映画でも少しあったが、あれはマシなほうだ。
映画自体は気が滅入るような話だけれど、それだけに全盛期の彼女の歌や才能を愛おしく思えました。 ドキュメンタリーじゃなくて、
伝記的ドラマが観たかったな。
ブライアン・シンガーが撮ったらええねん。 >>90
映画の中の歌い終わって自分で笑っちゃう動画って転がってなくない? 伝記映画作るならホイットニーの役は誰がいいかね
真っ先に思い浮かんだのはビヨンセかローリンヒルだが、
二人ともスターすぎて本人にしか見えんからなあ デビューしてすぐスーパースターになって
若いときのイメージが客の側に強烈に残存してて
だから、後年もコンサートに来る客がMTVで見た彼女を期待してしまうのは
活動をずっと続けて、ゆるやかに変化してけてればまたちがったのかなって
声も中年期になると若い頃みたいには出なくなるんだから
もっとジャジーな雰囲気にするとかやりようはあったと思ったりして
つらくなりますね。 >>94
ホイットニー役の子はたぶんまだ生まれていなんだな https://youtu.be/vkW-uz3Lkxk
フィリピンの歌手です
ホイットニーのファンだがここまでホイットニーの曲を歌いこなしてる人は初めて見た
すごいなぁ >>97
これ聴いてからホイットニー聴くと、
「やっぱホイットニーすげーな」となる。 >>93
90だけど、俺が見たのは、最後のアルバムを出した後のツアーの動画で当時はあちこち落ちてた。それを見ると映画の“えんだー”のシーンはかなりマシな方。当時の観客の意見にもあったが、人前で歌っちゃいけない、金とっちゃいけないレベルのがあった。
たから、このシーンを見て、かなり暗部にも触れた映画だけど、これでも遠慮はしたんだろうと思ったよ。 >>99
目覚ましテレビ(だったかな?)の生放送で歌ったシーナ&ロケットのシーナとどっちが酷い
んだろうか…? 以前トクだねで小倉智昭が「先にライブを見た知人から、小倉さん行かない方がいいですよと言われた」
と言ってたと思うんだが、あれホイットニーだったかな?マライアだったかな? 歌唱力と美貌を備えた歌姫として
デビューしていきなりスーパースターとなり
主演映画も主題歌も大ヒット、だけど
暴走機関車みたいな一生になってしまった
マネージャーとか何をしていたんだとふしぎでしかたがない そろそろ上映も終わるね
慌てて昨日、観てきたけど
ケビンコスナーのインタビューが、
唯一の救いだったね
ここや他でも歌が少ないとあったので、
心して観たせいか、思ってたより
歌唱があると思ってしまったw ホイットニーの葬儀の時のコスナーの弔辞も素晴らしかったよなー これだけ全てを兼ね備えた人は中々いなかったよね。
ルックス、スタイル、声。歌唱力、血筋。
スター中のスター。
儚い人生だったけどそれだけに輝きが凄すぎた。 アメリカで2大歌姫と並び称されてたけど微妙にマライアの方が扱いが上だったイメージ
2人一緒になった時は同列に扱ってたけど >>109
マライアの方が上つてのなないんじゃない。
ホイットニーは国家歌唱などアメリカを代表したイメージがあった。
マライヤは記録で追い越したけどシングル曲の叩き売りセールやエロイメージがあるよね。
世間にホイットニーのドラッグ乱用が浸透するまでは
ヒットが多かろうがマライヤはちょっと安っぽいイメージ。
マライヤのエロくて安い女イメージは日本からじゃ中々わからないかも。 まだホイットニーがクリーンなイメージの頃、同胞の黒人からオレオとなじられた頃のインタビューで
『私はビリーホリデーのような家庭で育ったわけじゃないからあんな様に歌えない』みたいに答えてたんだけど皮肉だよね。
ホイットニーも親戚のおばさんに性的虐待を受けて兄弟もドラック中毒、母親は神父と浮気、父親はホイットニーのメイドと再婚して1億ドルの告訴。
おまけに愛するボビーからはDVで夫に気を使いミセスブラウンとして夫を持ち上げてさ。
結局、ホイットニーもボロボロの私生活で最悪な環境的だった。
そんな環境で最後まで生歌に拘って歌ってたのは凄いことだよ。 最後の日本公演さいたまスーパーアリーナ行ったけどライブ出だしで口パク(被せ?)だった
そのあと生声になって全身鳥肌立った思い出
ダミ声だったけどあれは凄かったな >>114
俺も埼玉公演見に行ったけど言われてる程、酷くなかったよね?
Youtubeとかネット動画は携帯撮影ってのも醜く思わせる原因かなと。
全盛期に比べれば荒れた声質だったけど兎に角、圧倒するような声量で
出ない音域はアドリブで上手く崩して歌ってた。
ライブの感想は生きてステージに戻って来てくれてありがとう!だったな。
あれからもう9年か。懐かしい。。。 >>116
ドラッグ依存を克服して復帰、みたいに
イメージチェンジをうまくできていれば
崩して歌えるんだから、やりようがあったんだろうね
ライブに出る前にイメチェン浸透期間がとれてればねえ >>117
日本人ってCDと同じように歌ってって人多いよね。
ゴスペル出身のシンガーなんだから、その瞬間のイマジネーションでアドリブで歌うのが良いと思うんだけどね。
CDと同じだったらCDを家で聴けばいいわけで。
その年代の声、ドラックの影響で声が出ないにしろその範囲内でエモーショナルに歌う姿が良いのに。
全盛期とは程遠いけど生きて歌っていたホイットニーを観れてよかった。 このスレ見てYouTubeでみつけたけど
I Look to You
https://www.youtube.com/watch?v=5Pze_mdbOK8
若い時より歌うまくなってるよね
この歌、歌詞が超直球すぎていま聞くと涙だけど
洋楽、ホイットニーのデビュー当時にくらべると日本で話題になりにくくなってて
知らない人が多いんで気がつかれてないのかも(わたしもこのスレ見ないと気がつかなかった) >>119
I Look to You いいよね!
若い時はアスリートのような歌い方。
100mと9秒台で駆け抜けるみたいな肉体的な凄さだった。
I Look to Youの時って声はだいぶ衰えた感はあるけど
深みが増して色んな苦労を乗り越えた生き様が声に出てると思う。
全盛期をイメージしてる人は苦手かもしれないけどI Look to Youは好きなアルバムだな。 なんか変な編集だったな
あと冒頭の暴動シーンはまぁ黒人地域描くからわかるとして共和党の映像ちょくちょく挟む必要あったのか 当時のステレオタイプな治安の悪い黒人文化を演出してホイットニーのドラッグ中毒の悪い印象を薄めたかったのではないのかな 世相の変遷をからませて描こうとしてましたよね
ホイットニー、グラミー賞の授賞式でかつてはこの会場の舞台に黒人のオペラ歌手が立つことを拒否された時代があったとスピーチしてたし。 再起しそうなタイミングで突然死って、最近観たマリア・カラスもそうだった あのホイットニーが晩年は太ってたのか
モデル出身という事であの白いワンピースの水着でスクッと立ってる姿が印象的なのに
マライアもホイットニーも売れてしばらくの間は優等生と言われていたのにね
本人は金と名声欲しさでその世界の戸口に立ち、
周囲の大人たちは金のなる木、大金になるモノとしか見てなかったんだろうね
何年も前に晩年のライブTVで見て、
きらびやかな大きなイヤリングやドレスを身に付けないとただのアフリカのおばちゃんだなとは思ったけど >>111
いつ?
マライアは売れて割とすぐにソニー社長のトミー・モトーラと歳の差結婚してたでしょ、離婚したけど >>108
オリビア・ニュートン・ジョンもすべてを兼ね備えてるな
踊れるし
彼女は離婚したり整形したりはしてるし唯一の娘さんは全然母親に似てないけど
まぁうまく持ちこたえてるね 世間にルックスを評価されるには黒人はハンデがあるように思う。
なのでホイットニーの方がオリビアより上だろうね。 アマプラで「ホイットニー Can I Be Me?」ってドキュメント見た。「Always love you」はいつ配信になるんだろう。 クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」とホイットニー の 「オールウェイズ・ラヴ・ユー 」の映画の出来が違うのは人種差別 クイーンの映画は主役が似てないし演技が下手だから感情移入できくてつまんなかったけどな クイーンの映画は主役が似てないし演技が下手だから感情移入できなくてつまんなかったけどな ノーカットの地上波放映の場合、最後のショーマストゴーオンのエンドロールまで放送してくれるのかな ホイットニー・ヒューストン&ケビン・コスナー主演の映画「ボディガード」 ミュージカル版が日本初上陸
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