ホイットニー 〜 オールウェイズ・ラヴ・ユー 〜 WHITNEY
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ただ、 愛されたいと、 思っていた―
世界を熱狂させたアメリカ・ポップシーン史上最高の歌姫ホイットニー・ヒューストン。
その 知られざる素顔に迫る珠玉のドキュメンタリー。
あの歌声を、あの笑顔を決して忘れないー
アカデミー賞受賞監督が手掛ける、ホイットニー・ヒューストン財団正式公認作品
映画『ホイットニー〜オールウェイズ・ラヴ・ユー』公式サイト
http://whitneymovie.jp/
2019年1月4日(金) 公開
ホイットニー・ヒューストン
シシー・ヒューストン
ボビー・ブラウン
ケヴィン・コスナー
監督:ケビン・マクドナルド
配給:ポニーキャニオン/STAR CHANNEL MOVIES >>99
目覚ましテレビ(だったかな?)の生放送で歌ったシーナ&ロケットのシーナとどっちが酷い
んだろうか…? 以前トクだねで小倉智昭が「先にライブを見た知人から、小倉さん行かない方がいいですよと言われた」
と言ってたと思うんだが、あれホイットニーだったかな?マライアだったかな? 歌唱力と美貌を備えた歌姫として
デビューしていきなりスーパースターとなり
主演映画も主題歌も大ヒット、だけど
暴走機関車みたいな一生になってしまった
マネージャーとか何をしていたんだとふしぎでしかたがない そろそろ上映も終わるね
慌てて昨日、観てきたけど
ケビンコスナーのインタビューが、
唯一の救いだったね
ここや他でも歌が少ないとあったので、
心して観たせいか、思ってたより
歌唱があると思ってしまったw ホイットニーの葬儀の時のコスナーの弔辞も素晴らしかったよなー これだけ全てを兼ね備えた人は中々いなかったよね。
ルックス、スタイル、声。歌唱力、血筋。
スター中のスター。
儚い人生だったけどそれだけに輝きが凄すぎた。 アメリカで2大歌姫と並び称されてたけど微妙にマライアの方が扱いが上だったイメージ
2人一緒になった時は同列に扱ってたけど >>109
マライアの方が上つてのなないんじゃない。
ホイットニーは国家歌唱などアメリカを代表したイメージがあった。
マライヤは記録で追い越したけどシングル曲の叩き売りセールやエロイメージがあるよね。
世間にホイットニーのドラッグ乱用が浸透するまでは
ヒットが多かろうがマライヤはちょっと安っぽいイメージ。
マライヤのエロくて安い女イメージは日本からじゃ中々わからないかも。 まだホイットニーがクリーンなイメージの頃、同胞の黒人からオレオとなじられた頃のインタビューで
『私はビリーホリデーのような家庭で育ったわけじゃないからあんな様に歌えない』みたいに答えてたんだけど皮肉だよね。
ホイットニーも親戚のおばさんに性的虐待を受けて兄弟もドラック中毒、母親は神父と浮気、父親はホイットニーのメイドと再婚して1億ドルの告訴。
おまけに愛するボビーからはDVで夫に気を使いミセスブラウンとして夫を持ち上げてさ。
結局、ホイットニーもボロボロの私生活で最悪な環境的だった。
そんな環境で最後まで生歌に拘って歌ってたのは凄いことだよ。 最後の日本公演さいたまスーパーアリーナ行ったけどライブ出だしで口パク(被せ?)だった
そのあと生声になって全身鳥肌立った思い出
ダミ声だったけどあれは凄かったな >>114
俺も埼玉公演見に行ったけど言われてる程、酷くなかったよね?
Youtubeとかネット動画は携帯撮影ってのも醜く思わせる原因かなと。
全盛期に比べれば荒れた声質だったけど兎に角、圧倒するような声量で
出ない音域はアドリブで上手く崩して歌ってた。
ライブの感想は生きてステージに戻って来てくれてありがとう!だったな。
あれからもう9年か。懐かしい。。。 >>116
ドラッグ依存を克服して復帰、みたいに
イメージチェンジをうまくできていれば
崩して歌えるんだから、やりようがあったんだろうね
ライブに出る前にイメチェン浸透期間がとれてればねえ >>117
日本人ってCDと同じように歌ってって人多いよね。
ゴスペル出身のシンガーなんだから、その瞬間のイマジネーションでアドリブで歌うのが良いと思うんだけどね。
CDと同じだったらCDを家で聴けばいいわけで。
その年代の声、ドラックの影響で声が出ないにしろその範囲内でエモーショナルに歌う姿が良いのに。
全盛期とは程遠いけど生きて歌っていたホイットニーを観れてよかった。 このスレ見てYouTubeでみつけたけど
I Look to You
https://www.youtube.com/watch?v=5Pze_mdbOK8
若い時より歌うまくなってるよね
この歌、歌詞が超直球すぎていま聞くと涙だけど
洋楽、ホイットニーのデビュー当時にくらべると日本で話題になりにくくなってて
知らない人が多いんで気がつかれてないのかも(わたしもこのスレ見ないと気がつかなかった) >>119
I Look to You いいよね!
若い時はアスリートのような歌い方。
100mと9秒台で駆け抜けるみたいな肉体的な凄さだった。
I Look to Youの時って声はだいぶ衰えた感はあるけど
深みが増して色んな苦労を乗り越えた生き様が声に出てると思う。
全盛期をイメージしてる人は苦手かもしれないけどI Look to Youは好きなアルバムだな。 なんか変な編集だったな
あと冒頭の暴動シーンはまぁ黒人地域描くからわかるとして共和党の映像ちょくちょく挟む必要あったのか 当時のステレオタイプな治安の悪い黒人文化を演出してホイットニーのドラッグ中毒の悪い印象を薄めたかったのではないのかな 世相の変遷をからませて描こうとしてましたよね
ホイットニー、グラミー賞の授賞式でかつてはこの会場の舞台に黒人のオペラ歌手が立つことを拒否された時代があったとスピーチしてたし。 再起しそうなタイミングで突然死って、最近観たマリア・カラスもそうだった あのホイットニーが晩年は太ってたのか
モデル出身という事であの白いワンピースの水着でスクッと立ってる姿が印象的なのに
マライアもホイットニーも売れてしばらくの間は優等生と言われていたのにね
本人は金と名声欲しさでその世界の戸口に立ち、
周囲の大人たちは金のなる木、大金になるモノとしか見てなかったんだろうね
何年も前に晩年のライブTVで見て、
きらびやかな大きなイヤリングやドレスを身に付けないとただのアフリカのおばちゃんだなとは思ったけど >>111
いつ?
マライアは売れて割とすぐにソニー社長のトミー・モトーラと歳の差結婚してたでしょ、離婚したけど >>108
オリビア・ニュートン・ジョンもすべてを兼ね備えてるな
踊れるし
彼女は離婚したり整形したりはしてるし唯一の娘さんは全然母親に似てないけど
まぁうまく持ちこたえてるね 世間にルックスを評価されるには黒人はハンデがあるように思う。
なのでホイットニーの方がオリビアより上だろうね。 アマプラで「ホイットニー Can I Be Me?」ってドキュメント見た。「Always love you」はいつ配信になるんだろう。 クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」とホイットニー の 「オールウェイズ・ラヴ・ユー 」の映画の出来が違うのは人種差別 クイーンの映画は主役が似てないし演技が下手だから感情移入できくてつまんなかったけどな クイーンの映画は主役が似てないし演技が下手だから感情移入できなくてつまんなかったけどな ノーカットの地上波放映の場合、最後のショーマストゴーオンのエンドロールまで放送してくれるのかな ホイットニー・ヒューストン&ケビン・コスナー主演の映画「ボディガード」 ミュージカル版が日本初上陸
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