ホイットニー 〜 オールウェイズ・ラヴ・ユー 〜 WHITNEY
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ただ、 愛されたいと、 思っていた―
世界を熱狂させたアメリカ・ポップシーン史上最高の歌姫ホイットニー・ヒューストン。
その 知られざる素顔に迫る珠玉のドキュメンタリー。
あの歌声を、あの笑顔を決して忘れないー
アカデミー賞受賞監督が手掛ける、ホイットニー・ヒューストン財団正式公認作品
映画『ホイットニー〜オールウェイズ・ラヴ・ユー』公式サイト
http://whitneymovie.jp/
2019年1月4日(金) 公開
ホイットニー・ヒューストン
シシー・ヒューストン
ボビー・ブラウン
ケヴィン・コスナー
監督:ケビン・マクドナルド
配給:ポニーキャニオン/STAR CHANNEL MOVIES >>119
I Look to You いいよね!
若い時はアスリートのような歌い方。
100mと9秒台で駆け抜けるみたいな肉体的な凄さだった。
I Look to Youの時って声はだいぶ衰えた感はあるけど
深みが増して色んな苦労を乗り越えた生き様が声に出てると思う。
全盛期をイメージしてる人は苦手かもしれないけどI Look to Youは好きなアルバムだな。 なんか変な編集だったな
あと冒頭の暴動シーンはまぁ黒人地域描くからわかるとして共和党の映像ちょくちょく挟む必要あったのか 当時のステレオタイプな治安の悪い黒人文化を演出してホイットニーのドラッグ中毒の悪い印象を薄めたかったのではないのかな 世相の変遷をからませて描こうとしてましたよね
ホイットニー、グラミー賞の授賞式でかつてはこの会場の舞台に黒人のオペラ歌手が立つことを拒否された時代があったとスピーチしてたし。 再起しそうなタイミングで突然死って、最近観たマリア・カラスもそうだった あのホイットニーが晩年は太ってたのか
モデル出身という事であの白いワンピースの水着でスクッと立ってる姿が印象的なのに
マライアもホイットニーも売れてしばらくの間は優等生と言われていたのにね
本人は金と名声欲しさでその世界の戸口に立ち、
周囲の大人たちは金のなる木、大金になるモノとしか見てなかったんだろうね
何年も前に晩年のライブTVで見て、
きらびやかな大きなイヤリングやドレスを身に付けないとただのアフリカのおばちゃんだなとは思ったけど >>111
いつ?
マライアは売れて割とすぐにソニー社長のトミー・モトーラと歳の差結婚してたでしょ、離婚したけど >>108
オリビア・ニュートン・ジョンもすべてを兼ね備えてるな
踊れるし
彼女は離婚したり整形したりはしてるし唯一の娘さんは全然母親に似てないけど
まぁうまく持ちこたえてるね 世間にルックスを評価されるには黒人はハンデがあるように思う。
なのでホイットニーの方がオリビアより上だろうね。 アマプラで「ホイットニー Can I Be Me?」ってドキュメント見た。「Always love you」はいつ配信になるんだろう。 クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」とホイットニー の 「オールウェイズ・ラヴ・ユー 」の映画の出来が違うのは人種差別 クイーンの映画は主役が似てないし演技が下手だから感情移入できくてつまんなかったけどな クイーンの映画は主役が似てないし演技が下手だから感情移入できなくてつまんなかったけどな ノーカットの地上波放映の場合、最後のショーマストゴーオンのエンドロールまで放送してくれるのかな ホイットニー・ヒューストン&ケビン・コスナー主演の映画「ボディガード」 ミュージカル版が日本初上陸
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