ナチス第三の男 The Man with the Iron Heart
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ハイドリヒを撃て!はチェコスロバキア側に焦点を合わせていたたから感情移入もしやすいしストーリーの一貫性があったな
ハイドリヒの登場を暗殺事件まわりに限定して記号的に表現したのがうまいと思った
あの限られたシーンでハイドリヒを表現した役者さんは実力者なんじゃないだろうか 俺もチェコで寝ちゃったんだけど、ナチにチクられたのはどうして?
脅しが効いたとかじゃなくて。 >>27
俺は観てないからこの映画に出てくるのか知らないが、報奨金と身の安全の保障と引き換えに裏切り者が通報した。
「ハイドリヒを撃て」には出てくるし、原作にも記述がある。 あの裏切り者はハイドリヒ暗殺計画に最初からクエスチョンマークだったよね 確か >>27
あのチクったやつは穏健派で
サボタージュ闘争を主張してたのに
他の連中が帰国した2人を中心にテロに走って
市民に多大な犠牲を強いたから なかなか興味ある映画が公開されるな
「ナチス第三の男」という映画
ヒトラーでもない、ヒムラーでもない、・・・・誰かと思ったらハイドリヒ
ナチスの秘密警察の長官だった男、ヒムラーに命令されユダヤ人絶滅計画を計画し
実行に移した男、片腕も戦後逃亡からイスラエルに逮捕され、死刑になったアイヒマン
確かに犯罪者集団の悪党中の悪党では3人目に数えても問題ない
当の本人は極悪の権化のようなやつだが立案してからわずか1年でチェコでレジスタンスに
暗殺されるというみっともない末路も露呈しているが、どう描かれているか興味深い
かれらのように、人類の歴史の中でも代表的な悪党犯罪者が集ったナチスだが
それにくらべて旧日本軍部には悪党でも小物感が漂う >>28
>>29
>>30
サンキュー、一枚岩じゃなかったんだな アインザッツグルッペンとかマインカンプとか一部の用語はドイツ語なのに喋ってる言語が英語なのは草
この映画のことは忘れる。ちいさな独裁者に切り替えていく その後のチェコ国内ではヨゼフやヤンの扱いってどんな感じなの?
英雄扱い?それとも余計なことしやがってって感じ? 所々にサービスシーン?wが入ること以外記憶に残らない映画になりそうだ
ハイドリヒの冷酷な部分はまだまだたくさんある筈だろうが
描き切る前に後半の暗殺パートに移ってしまった印象だったし
その後半も緊迫感みたいなものが伝わってくる前に
いつの間にやらハイドリヒがやられてた感じで前半後半どちらも浅い
ハイドリヒは助平だったのか?という映画だ 極悪低脳集犯罪集団ナチスの舞台裏は、バカが集まっているだけあって
なかなか面白い
ヒトラーの副官ヒムラーは、ヒトラーがハイドリヒを気に入っていたので自身もハイドリヒを
副官として取り立てたが、心の中ではハイドリヒに自分が取って代わられることを恐怖していた
ハイドリヒはバンゼー会議で全ユダヤ人の最終虐殺決定を全閣僚に誘導し、その凶悪性・冷酷な手腕を披露したが
いよいよヒムラーは彼を恐れ、本国の秘密警察長官から、レジスタンス組織が抵抗を続けるチェコに
送り込んだ、左遷人事に近いものだったろう
案の定ハイドリヒは赴任まもなくレジスタンス組織に暗殺されてしまう。
事件当初ハイドリヒのけがはそれほどの重症とも思われなかったが後日敗血症に感染しなくなってしまった
ヒムラーは彼の死を悲しんだといわれているが、実はやばいやつがいなくなって胸をなでおろしたという話が
伝わっている。ハイドリヒの感染による病死は偶然のことだったのだろうかと内心疑うレベルにある。
この後、報復として行われたチェコのリディツェレジャーキ村の大虐殺、村のこの世からの抹殺は
はナチスの狂気の行いとして現在も語られる大きな事件となった
旧日本軍の兵士・幹部も中国や東南アジアにおいて同様の池沼レベルの行動をとっていたであろう ヒムラーは現地の医者に
初期治療すらさせなかったからな
焼けた砲弾ではなく
車両の破片が腹部に入ったなら
あの当時なら感染症で敗血症起こして死ぬのは自然 重要人物だしナチス所属の医者かなんか付いてるのかと思ったわ 腹の中に入ったのは乗ってたクルマの前席のスプリングの破片と詰め物の動物の毛。
確かに敗血症になってもおかしくないよな。 >>15
同感
暗殺者側だけに絞ったハイドリヒを撃て!の方が良かった
>>21
高速だったなw 死因は敗血症らしいけど映画じゃそれと分かる表現なかったような しかし、人類史上最悪の悪党どもの最後は飯も吹き出す惨めなもの
ヒトラー ドイツを口さき八兆の洗脳で乗っ取り、一時は南ヨーロッパからモスクワ以西までを自分の支配地帯としたが
その、あほな作戦戦略への口出しから東部・南部戦線でドイツ軍を壊滅させ、最後はベルリン総統官邸の
地下壕200平米までおいつめられ、拳銃自殺をはかるも一発目は失敗というみっともなさ加減
すべての歴史的な大犯罪の償いを部下におしつけてあの世へwww
ヒムラー いわずとしれたSS長官としてユダヤスラブ人を殺しに殺しまくったが、戦争にまけると、海軍2等兵の制服を
着て逃亡wwww、当然あえなくつかまり、すこしでも自分の大犯罪を弁明するのかと思ったら、隠しもっていた
青酸カリで自殺wwwww ほんとに臆病な小物だったんだなwwww
ゲッペルス 最後までヒトラーにつき従えていたが、ヒトラーの自殺をみとどけると、自分の子供6人に青酸カリを飲ませ
死なせ、妻と拳銃自殺、かれのナチス宣伝は歴史にのこる嘘八百演説だったが、嘘も1000回言えば本当になるという
迷言を残した。自民一派の阿呆が彼を尊敬しているらしいが、尊敬する人を選べとアホうにはいっとく
まあハイドリヒが暗殺されていなくても3年後にはかれらと同じ運命になったのだから、死期がちょっとはやまっただけ ハイドリヒの伝記でよかったのに。
HHhH ってなんだよ。 ナチスの悪質高官の中で、官房長ボル万とゲシュタポミューラーの行方がわからないといっていたが
ベルリンの森の中で人骨が見つかりそれがボル万とミュラーだったと鑑定されたが
ほんとかな?なにをもって70年前の人物と鑑定できたのか
高官のほとんどは見つかり死刑になったりしたが、唯一今も行方不明なのが
アウシュビッツの医者、メレンゲ
まあでももう死んでるか
アイヒマンがイスラエルの諜報機関モサドにつかまりイスラエルで裁判にかけられ
絞首刑になったのは、まあ朗報だなw メンゲレはブラジルで死んでるそうだ。
ホントに消息不明はゲシュタポミュラーと聞いたが。 ニュルンベルグで死刑になったのが
ゲーリング ヒトラーが自殺したため建前でNo2のこの男に死刑
リッペントロップ 外相
カルテンブルンナー ヒムラーが自殺したのでSS No2のこいつ
ヘス 副総統だったが戦争前に英に亡命www終身刑だったので判断は命拾い
カイテル 国防軍総長 イエスマン
ヨードル 国防軍参謀長 カイテルの腰ぎんちゃく
ザウケル ユダヤ人奴隷虐殺本部
フリック ヒムラーの元上司
座椅子インクアルト オーストリアナチス ポーランドオランダ弾圧人殺し
ハンスフランク ポーランド弾圧人殺し
首都らいひゃー ユダヤ弾圧新聞社、ぽるのコレクター
このみっともないナチスの全員の最後を映画にしてくれたら面白い ぼんくらナチスの興亡、再びバカが発生しないように大河ドラマでやるべき ヒストリーオブバイオレンス以来の
冷血で怖い役だったなハイドリヒ役の俳優
しかし容姿は似てなさ過ぎるだな >>54
今オリンに絡めて視聴率とろうとして大低迷の大河ドラマでやるべきだな
なんでもいいから日本人絡めて、杉原でもいいし 8月7日ってなってるな。
どう考えても駄作だし、旧作100円になんないと見る気しない。
原作読んでないならそっちにしとけ。本はこれまでにないスタイルで評価できる。 ムチを持ってでてきそうなナチスの服がみたいwww
あんな恐怖を心底醸し出すような服をナチスドイツ土人が考えたのかと思うと
なんとも興味深いw ユダヤ人をあつめて穴ほらせて銃でうって大量に殺してるシーンは
史実そのまま、ドイツ人の残虐性、いやこれは白ゴリラ全員の残虐性を表現してていいね
頭のいかれたシロンボの基地外男が人類史上まれにみる大犯罪を犯すわけだが
そのきっかけをつくったのが嫁というのも面白い
まあ夏休みの鑑賞にはおすすめ https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm10952875
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たち、及び無罪の人々を犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。 ナチスっぽいのは違う(ジークハイル・ヴィクトーリアhttps://nico.ms/sm27776621の替え歌 )
1
違う ナチスっぽいもの 違う 違う 違う
ナチスや 同じものとは 違う 違う 違う
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから
2
ナチスより危険な奴らは いるよ いるよ いるよ
トルーマン ポル・ポト ベングリオンだ 危険 危険 危険
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
3
奴らは生き物、大事なもの 全て 全て 全て
全て滅ぼす、奴らだから 滅べ 滅べ 滅べ
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
4
ナチスっぽいものも、安全 平気 平気 平気
それらを危ないという奴らこそ 怖い 怖い 怖い
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
全く自分のケツに火が付いているのにも関わらず反日運動にうつつをぬかすからこうなるんやで低悩共が(ゲラゲラゲラwwwwwww
そんでもって低脳民族でお馴染みの中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
そして革命が起きて中国から共産主義が無くなって中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>5ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(ゲラゲラゲラゲラwwwwww 今日は第二次世界大戦が始まった日だ。これがあの戦争の真実であり、現実だ。二度と繰り返してはいけないし、忘れてはいけない。
↓
最悪の秋・4(ハッピーバースデートゥーユーhttps://youtu.be/GdVkBR6FBxYの替え歌)
1
最悪の秋
最悪の秋
1939年の秋
最悪の九月
2
最悪の秋
最悪の秋
第二次世界大戦が始まった秋
始まりの秋
3
最悪の秋
最悪の秋
人類史上最悪の戦争が始まった秋
まやかしの秋
4
最悪の秋
最悪の秋
忘れてはいけない秋
過ちの秋 十 nとはナんなのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして晩年、その統一された国と一緒に、大きな戦争を起こした時の同盟国の移民はもちろん、いろんな国から来た移民及び難民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。 十 nとはナんなのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして晩年、その統一された国と一緒に、大きな戦争を起こした時の同盟国の移民はもちろん、いろんな国から来た移民及び難民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。 >>74
※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にあるb州とされている未承認国家。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にあるs州とされている未承認国家。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています