【実写映画】BACK STREET GIRLS ゴクドルズ【2019.2.8】
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だからあれほど コミック原作の実写化は やめておけと
BACK STREET GIRLS ゴクドルズ
2019.2.8
壮絶に チ○コが 消える
■映画『BACK STREET GIRLS ゴクドルズ』公式サイト
ttp://gokudorus.toeiad.co.jp/
■スタッフ
監督:原桂之介 脚本:増本庄一郎、伊藤秀裕
原作:ジャスミン・ギュ「Back Street Girls」
■キャスト
山本健太郎:白洲迅 アイリ:岡本夏美
立花リョウ:花沢将人 マリ:松田るか
杉原和彦:柾木玲弥 チカ:坂ノ上茜
■その他
原作コミックス
テレビアニメ版(放送終了→配信Netflix、DVDBOX、ブルーレイボックスなど)、
テレビドラマ版(MBS(毎日放送)2019年2月17日(日)放送開始/TBS 2019年2月19日(火)放送開始)
などあります。 ■関連スレ
□アニメ2板
Back Street Girls −ゴクドルズ− 5アイドル
ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1536334649/
□テレビドラマ板
MBS・TBS深夜】BACK STREET GIRLS-ゴクドルズ-【白洲迅・柾木玲奈・中野英雄・岩城滉一】
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1548644681/ 実写版どうなんだろう・・・
スレ立ててはみたが、全然書き込みがないやないか・・・
いちおう俺は見に行くけど・・・ 先週今週と強い映画多いからなーそもそも上映しない県も多いし
初日は無理だけどそのうち行くぞ 初回に行ってきた
観終わった後に元気になれる、バカ映画としてもアイドル映画としても気持ちのいい作品でした
原作には色々エピソードがあるんだろうけど(原作未読)、1時間半の上映時間にギュッとまとめてあって観やすいのも良いポイント >ギュッと
原作者的にはジャスミン・ギュっとまとまってるんですねわかりますw
バカアホギャグなジャンルだけれども面白そう。 でもさ、今は反社会的勢力とか893とかに対して厳しい世の中なのに、このネタやるの?w
とかは思っちゃうんだけどなあ。 厳しい世の中だからこそ、性転換と整形してエンタメにシノギを求める事にリアリティがある 今日休みだったので行ってきたよ
良い感じのB級バカ映画って感じで個人的には結構楽しめました
性転換後のゴクドルズ役の子らがどのぐらいのランクの子なのかは知らないけど
顔芸やド下ネタ、さらにはアクションなんかも頑張ってくれてて好感触 原作未読の人しかまだ見てないのかな・・・
予告編が完全にヤクザ映画仕様になっててめちゃめちゃ不安
せめて、予告編の半分ぐらいまでを原作冒頭の「売れちゃったよ、オイ!」で作ってくれてたら安心できたんだけど >>13
ヤクザ映画感は薄かったよ
性転換に至るまでの経緯とラストあたりで乱闘アクションがあるかなーぐらい >>14
ああ、じゃあ予告に出てる分で全部って感じですね
ありがとうございます 見てきた。
良かったところ
・アクションシーン 意外に良かったのはアクション。
・アイドルシーン 歌やダンスなどは全体的に頑張っていたと思う。
ライブの舞台の背景美術や、光る棒の色がバラバラとか、多少はあるが全体的に良かった。
いまいちだったところ
トイレでの語りシーンなど、とにかく途中でだれてしまった。
こうでこうでこうだからこうなる、という理論が全体的に出来ていないし
説明の過不足などで理解できない内容になっているから、ギャグシーン笑えない。 ・ストーリー、構成、
最初、カチコミに行く→あと一歩のところで後ろから殴られて意識を失う→裸で拘束
だったらわかるけれども、打てないで捕まるだけってネタが弱すぎる。
アイドルやってみろ→男性アイドルですか?→いやいや・・・みたいなやつとかさ。
・トイレなどで男だった自分と今(アイドル)の自分を対話させるシーンもいいんだけど、
こういうシーンやりたいってだけで撮影してるんじゃないかなと。これら不要じゃないか?
電気が消えたとき昔の自分が消えている演出とカメラワークや鏡にも配慮してあってそこだけは良かったが全体的にだれる。
・その他いろいろ書ききれないぐらいある。
・肛門科の先生がレズだから・・・とはいえ誘拐されているわけでもないし、頑張るわけでも何もない?じゃあ不要じゃん。
・子供がCD買ってくれた→家で一人でゴクドルズのDVD見て踊ったりとかいうシーンあっても良かったかも?
・ギャグシーンが初見の人が笑えるように出来ていない。
1.こんな体になったけど、男を守っていきます!男の道を極めて行こうぜ!→転んで「キャッ」→
「キャッってなんだよ女子かよ」「でももう体が・・・」→とかそういうふうにならないとわからないのでは?
2.これからも任侠道や極道を次の世代に続くようがんばります!絶対撲滅させません!→
「1日警察署署長のゴクドルズでーす!」「暴力団撲滅」「次の世代に残さない!」「だめぴょん!」とかやりようがあったはず。
3.ラジオのシーンだって、ラジオがウケてない→なにか面白いこと言わないと(という前提があった状態で)→
陰毛白髪・枕がにおう、で他の人がえ〜何いってんのこいつ?じゃないと笑えん。
4.金髪がプレゼント少ない→巨乳がウケるのかな?→鉄ブラジャー入れる、ならわかるんだけど、そういうフリがない。
5.他にもうまくやったら笑えるだろうっていうシーンいっぱいあるのに、笑ってもらうような事になってない。
・最後の戦闘シーン敵893が多すぎるような?落ちがバズーカだけなのも弱めか?
・個人的にはいろいろ残念だった。アニメだけでいいかもな。実写ドラマやばいかもね。 >>16
逆に自分はトイレのシーンがツボ入ってゲラゲラ笑ってしまったです。
確かにアニメと比べるとかなり段落ちでB級映画でしたけど普通にシネコンで上映はさすが配給が東映。 マンガやアニメのシーンだけ切り取って無理やり作った感じがする。
マネージャーがマリさん応援するっす!・・・でも実はちかぴょんトランクスをはくチカファンってなっていないとわからないのに。
映画とドラマを同時に撮影しているのであれば編集が悪いのかもしれない。よくこれで上映オッケー出したなあ最終的に。 トイレのシーンは最後のチカのとこだけは笑ったが後は全体的に好きでない
後半のシリアス展開はいかにも出来の悪い邦画って感じであんまり要らない感じがあるね
アクション結構頑張ってたのとちょいちょいギャグを挟んでくれたのは好印象なんだけど もっと原作のギャグを入れて欲しかった
まぁ普通に面白かったけど! スタッフロール後のエピローグ的なオチは結構好き
スタッフロールの途中で帰ってる人いたけど勿体ないなーと思った ドラマと映画の同時撮影だったんだろうけれど、
映画は笑いがわかってないやつが編集したんじゃないか?
映画はつまんなかったが、ドラマに期待か? 劇場の客層が三角マークファンとドルオタで真っ二つだった
それは別にいいんだが、何人か絵に描いたようなキモオタがいてかなり気色の悪い笑い方してたのが気になった 後半半分寝てたせいかエンドロールなかった気がするんだが、
うちの地方だけか?
そりゃ朝一で劇場お一人様鑑賞だったけどさ。 任侠作品として喜怒哀楽をする場合、
性転換アイドル部分が喜、カチコミや若者経営者の横暴に怒、若頭が捕まったり色々で哀、最後のシーンで楽。
みたいになったらいいなと思うんだが喜劇部分がどうにもだな。
そこを強調しないと他のシーンが引き立たない。カチコミ部分はまあ良かったのに。あとオチや若者経営者が微妙。
>>28
エンドロールはあったし、エンドロールでちょいネタあったぞ
その劇場であったかどうかはわからない(地方だとカットされてしまう?)
でもそういう確認のために2度目を見に行くかっていうと
絶対に寝る自信があるし、他のことに時間とお金を使いたいので無理 昨日市内で一番交通量が多い交差点の大型ビジョンで
宣伝ムービーが流れて「おお!」って思ってたら
「マリね、最近インモーに白髪が…」まで流れたわ
地元は早々と2/21終了決まった
まぁ毎回一桁しか埋まってないんだよな ライダーなんかのVシネ限定上映を少し長めにやる感じだったのではという気がする今日この頃 >>27
俺の後ろにもいた
なんか,ブツブツ言ったり,奇妙な笑い方してキモかった もうちょっとやりようがあっただろうとは思う
いろいろ不満かな かなり面白かった
鈴木則文さんのDNAを感じた
観客は12人だったわ
アイドルとやくざの好きな人にオススメ 今観てきたよ
面白かったな!
残念ながらガラガーラだったけと…
323席のスクリーンで自分一人しかいなかった 90分作品だしドラマが受ければTV放映するんじゃないか? というか、ドラマは映画の続きをやるのか、それとも映画同様に最初からやるのかだよ
最初からやるならわざわざ映画とドラマで同じくだりを別個に撮るのは無駄なので、映画はテレビの総集編的な存在では?
言い換えればドラマは映画をバラして組み込んだ形では? 坂ノ上茜ちゃん、痩せて可愛くなったね!
一瞬、永野芽郁ちゃんかと思ったわ!!! 自分の場合は、漫画原作(設定や展開やギャグが面白い)→アニメ面白い→
映画はどうだろう?って流れてみた。だが映画は厳しすぎる。90分なのに飽きるってよっぽどだわ。
自宅から映画館の交通費や鑑賞費用や時間を考えるとかなり厳しい出来栄え。
ドラマもいちおう見てみるが・・・。
ところで「ゴクドルズになりたいの」ツイッターキャンペーンもなんかあれだったし・・・。
アニメ配信サイトがネットフィリックスだけだったから見ている人が限られてしまったのかも?
だからアニメファンに見てもらう機会が限られた可能性がある。(配信サイト全部使えればよかったかも?)
また、任侠映画ファンもいまいち取り込めていない感じのようだ。
ただ殺陣とアイドルライブはいいなと思った。
だが最初から海外で手術までが長いしつまらんし、ギャグが理解不能だったりダメな部分も多い。
アニメ→ドラマ(設定と日常とドラマ的なオチ)→映画(大オチ)、みたいな構成にしたらまだ良かったかも。 原作未読だけど映画おもしろかった
正直それほど期待してなかったんだけど3人ともかわいかったしなんか泣けたよ
ギャグ映画と思って見たら悪い意味でも良い意味でも裏切られる
ドラマも楽しみだー 予告で実写版「売れちゃったよ、おい!」が見られた
来週楽しみ 面白かったよ
観に行ってよかった
もうちょっと笑いどころが欲しかったかな
原作は完全にアホギャグ漫画なんだから 原作との差別化は東映色を出すために意図的にやったことだと思うけど、なんか似たような映画見たなーと思ったらレディガイだった レディガイは女体化前も同じ人が演じてるから外見や細かい仕草なんかの違和感少ないけど
ゴクドルズは違和感があって当たり前、そこからアイドル=女の子になっていく過程が楽しい
てのが大きな違い? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています