【Disney】メリー・ポピンズ リターンズ Mary Poppins Returns 2
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メリー・ポピンズ リターンズ|映画|ディズニー公式
https://www.disney.co.jp/movie/marypoppins-returns.html
2019年2月1日(金) 公開
エミリー・ブラント Emily Blunt
リン =マニュエル・ミランダ Lin-Manuel Miranda
ベン・ウィショー Ben Whishaw
エミリー・モーティマー Emily Mortimer
ジュリー・ウォルターズ Julie Walters
ディック・バン・ダイク Dick Van Dyke
アンジェラ・ランズベリー Angela Lansbury
コリン・ファース Colin Firth
メリル・ストリープ Meryl Streep
監督:ロブ・マーシャル
原作:P・L・トラバース
原案:デビッド・マギー ロブ・マーシャル ジョン・デルーカ
脚本:デビッド・マギー
音楽:マーク・シェイマン
歌曲:マーク・シェイマン スコット・ウィットマン
配給:ディズニー
前スレ
【Disney】メリー・ポピンズ リターンズ Mary Poppins Returns
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1542724704/ 二代目の首の皺が涙を誘ったが、そういう訳であったか。
初代はまがりなりにも二十歳代だったのに。 >>32
原作の自惚れ屋で尊大なメリーポピンズのイメージはジュリーよりエミリーの方がはまってた
美形なのはまあ、映画だからw ジュリーのメリーはキュート
エミリーのメリーはセクシー ジュリー・アンドリュースって二十代までの自分には 普通のオバさんに見えてた
今見るとかなり綺麗なんだけどネ
エミリー-・ブラントのメリーポピンズは子供が見てもキレイな人だなぁと思うだろうと思う やっと観てきた
観ている時は楽しめたし長くは感じなかったけど何も残らない
歌もあんまり印象に残らなかった
末っ子が破ってポケットに入れたのは株券の足りない署名のある部分だと思っていたのに
何もないまま終わったから違ったの?
てっきりメリーポピンズが持っているかと
器も回収に行かなかったけどメリーポピンズが居たのは数日の事だからひと月後にはいないし
自己解釈するしかないのかな メリルストリープの家のシーン
逆さまになるところめまいがして見れなかった
字幕と吹き替えを見たけど
2回とも目を閉じないと我慢できないほどクラクラした… この映画がクソつまらなかったおかげで
スルーしていたウォルトディズニーの約束が見れたのでよかった
これは非常に良くできた映画ですよ 前作でジェーンとマイケルを演じてた子役はリターンズに出演してますか? エンドロールでミスター・ドース・ジュニアのキャスト名の綴りが入れ替わってディック・ヴァン・ダイクの名前になるのが前作と同じで感激した
入れ替わる前の名前をよく見てなかったんだけど、それも前作と同じだったかな? >>48
そうだったんだ ちょっと衝撃
病気?事故? >>51
ありがとう
子役の時から少し顔色が悪いよね? ジェーン役の子役、出演してたわ
https://www.vogue.co.jp/celebrity/deep-talk/2019-01-28/page/11
>姉のジェーンを演じた現在63歳のカレン・ドートリスも「エレガントな女性」の役で通行人のカメオ出演をしている。
17番地はどこですか?
って聞く女性かな? >>42
本当に楽曲は残らなかったなぁ
観ている間は楽しかったのに、不思議
思っていたよりは良かったし
衣装は可愛かったなぁ >>49
前回と同じくNackvid Keydだったと思う >>53
よく見ると顔が当時の面影そのままでよく分かるよ
道を教えてもらって「Many thanks, Sincerely」とお礼を言うけど、これは前作の冒頭で乳母の募集広告をマイケルと歌う「the perfect nanny」の締めの印象的なフレーズ
ちなみにここでBGMも一瞬そのフレーズの箇所が差し込まれてる
2度目に観て気づいたときじわっときた マイケルは絵をもう描かない的なこと言ってたわりには働いてる描写ほとんどなかったな
子供達が書類届けに行ったりはしてたけど
プーさんの実写版でクリストファーロビンがワーカーホリックになってたから設定被らないようにしたんかな? マイケルは大事な紙の裏に絵を描くとか一体何なん?天然? 新作見た後旧作も見てみたけど最後の2ペンスがあの2ペンスなのか 今作の風船のシーンの歌も、前作の凧のシーンの歌を意識した作りになってた a cover is not the book の木のメイドの話って、「行かず後家に手を出したらできちゃった」っていうキャバレーのレビューっぽい下ネタだよね。
他の部分も他の歌やセリフも、子供向けだからって変に気を使わず、掛詞とか使いまくりで全力でネタをぶっ込んでいて凄いなぁ。
予告編の
Same thing that brought me the first time:
I have come to look after the Banks children.
Us?
Oh yes, you too.
とか
イギリスは服着たまま風呂入るんか? >>67
映画で子供の裸を見せるわけにはいかないからね。 今日吹替え版で見てきた。
都内土日の吹替版はほぼ午前のみ。午後は平和島とかバルトのレイトショーになる。
字幕版の出来(配役、演技、歌)はかなり良いと思えた。前作予習して行ったため何度も泣かされて参った >>69
両方見たけど字幕版の方が好き
特に吹き替え版だとジャックのラップが間延びして聞こえて・・・ >>70
そっか字幕版も観てみるかな
今更>>69 ミス
→吹替版の出来(配役、演技、歌)はかなり良いと思えた
個人的にはマイケルの声が気持ちよかった リターンズの十数年後、ジョンもジョージも戦場に駆り出されちゃうんだよな・・・ 2ペンスの歌すばらしいが、
多分、多分、って歌ってない?
なんで突然日本語になるんだよ たっぷんたっぷんという擬音だよ。音に国籍ないから大丈夫。 >>73
ソラ耳アワーかw
Tuppenceを辞書で引くといい。 2ペンスをタッペンスと発音するのを知らないと多分に聞こえるとはww 来週は田舎じゃ1日1回みたいだ。
そろそろスクリーンでは見納めか。 ラストの風船売りのおばさんて前作絡みのキャストなの? >>80
前作ではなく、メリーポピンズと同じくディズニー×魔法使い×イギリス人女性作家の「ベッドかざりとほうき」のキャスト
監督も脚本家も一緒だけどこっちはあんまり日本じゃ知られてないよね コリンファースとディックヴァンダイクが親戚とは知らなかったなあ >>81
へええ、そういうメタネタ知ってるともっと楽しめるんだろうな
>>83
そうなんだ!歌も台詞も割と尺あるから有名な人なのかなと思ったら!なるほどの扱いだ メリー・ポピンズがステージに呼ばれる時の
マーチアレンジの「想像できる?」、いいな。 うちのほうも今週で終わりなので、もう1回観に行くよ
楽しく夢に浸って来る メイキング観てみると、ペンギン役の人がペンギン模型を持ちながら踊ってのが微笑ましい。
https://www.youtube.com/watch?v=mRf8l9KF5F8&t=79s 今日見てきた、久し振りにディズニーの王道的な作品を見られた気がする
家のお風呂からもイルカさん出て来ないかなw
レンタル始まったら、もう一度見たいかな
あと地上波放送はなるべくノーカットでオナシャスw 上映明日までなのでもう1回見てきた
過去レスで 寝たという人複数いて どうして?と思ってたが
今日寝てしまった!
逆さまトプシーの直前から子供たちが頭取に直訴に行った辺りまで寝てしまった
映像やお話のワクワク感も、初見時ほど感じなかったのが残念
グレショは何回見てもワクワクできたんだがなぁ 一昨日再度観てきたけど、
後半マイケルに子供たちがメリーポピンズに教わった歌を歌いながら
パパを力づけようとする所で泣いてた人が4人位いたよ
(ティッシュ取り出したりグスングスンしたり顔拭いたりしてた)
上映終わっちゃったからあとはDVD出るのを楽しみに待つよ 滑り込みで見てきた!!
この数年のミュージカルで一番出来よい
終電間に合わせるためにエンドロールブッチしなきゃいけないほどだったけど
無理して良かった メリル・ストリープ、あんな訛りで歌まで歌っちゃうのほんとすごいな
イントゥ・ザ ・ウッズよりよっぽどこっちの方がオスカー候補になって欲しかった 前作と比べてしまうといけないけれど
自分もミュージカルとしては素晴らしいと思った
滑り込みでようやく見たけれど細かい所が見たいので早くDVD出ないかな
これも舞台化される?いつか 昨日ようやく字幕版で見てきて面白かったから
吹替版も気になってサウンドトラック聞いてみたけど、
平原綾香が上手すぎてエミリー・ブラントの歌のイメージ引きずったまま見ると
めちゃくちゃ違和感が出そうで逆に困るw 宣伝で「ディズニー史上最も美しい夢」と言ってるけど
大人になってしまった自分としては、今回の話の
マイケルが「お金に窮している」のは見ててツラかった
自分も今子供の学資の事や何かで心配事があるから、他人事じゃない気持ちで
マイケルがいつも困り顔なのもツラい 夢のある映画の続編で妻が死んで余裕が無くなり家も失いそうになるってのがもう夢がない ジャック役の人の歌声が、あまり綺麗でないというか魅力ないと思うのです
(ミュージカル界の才能ある大物だそうですが・・・) いやいや、1作目も父さん、
銀行クビになって行方不明になって、
最後とってつけたようにやっと復職と、夢いっぱいのバラ色と正反対だったような。
そもそもが、
本当は作者の父さんが挫折のうちになくなったのを、
本当のお父さんは救えなかったけど、
お話の中でお父さんを救いましょうと、
ウォルトディズニーが約束した、
と映画にもなってて 作者は映画の出来が酷すぎて試写会で泣いてて最後までウォルトを許すことがなかったって見た 「ウォルトディズニーとの約束」の原題は"Saving Mr.Banks"、つまりずばり「バンクス氏を救え」P.L.トラヴァースのトラヴァースも実はお父さんの名前。
すごく良い映画だ。
アニメーションシーンについて最後までウォルトと意見が割れたが、それでも喧々諤々協議しつつ、映画が作られたことはよく分かる。
ネガキャンに振り回されませぬように 作者がディズニーを怨んでたのは揺るぎない事実じゃよ ネガキャン…?
作者がディズニー恨んでたのを無理矢理イイハナシダナーにした映画なのか
それとも実は作者はディズニーに救われていたのか
どっちだろうなと思ったな まあ、なんにせよ、
子供たち相手の夢いっぱいの映画と思われがちなこの映画は、
実はほとんど正反対の意味合いを持つ映画ということで。
(現実には失意のうちに死んだ作者の父に、
お話の中で救いをもたらす という) 子供にとって夢無いように書くのは変じゃね?
メアリー・ポピンズはバンクス家の子供達、大人達をまるで魔法のように助け、夢を見せ、救う。、
だが彼女にそれを訊くと、
「私がそんな変なことををしたですって!?」と怒り、睨む。
表面の性格は超リアリストで厳格な人というギャップが面白さじゃん?
「空想や夢は自分の内側に大事にしつつ、現実への対応力を育てて大人になりなさいな」
ていうことなんだと思うよー リン=マニュエル・ミランダは歌よりラップの人で声には特徴がないように感じるけど
モアナの曲でバックに回ってていても彼の声が確か聞こえるから、いい声なのかもしれない そんなに夢あるかな?
家を失い路頭に迷う時が近づいてる。
それをいっとき忘れるかのような幻影を見る。
けれど、現実は変わらない。
現実では、父は挫折のうちに亡くなり、叔母さんが一家を引き取って助けてくれた。
この叔母さんがメリー・ポピンズのモデル。
子供だった作者は大人になって、お話を創った。
お話の中で、お父さんに救いがあるように書いた。
そのまま受け止めればいいんじゃないの? >>102
子供の頃原作読んでた自分としては
映画は高評価の前作もかなり原作とはテイストが違うなとは思ってた
けど映画も大ヒットして賞も取り、何十年経っても名作の誉れ高く
原作も今でも児童文学の名作として読み継がれている(うちの子も読んで大ファンになってる)
ウィン・ウィンだからいいか、とは思う どうやらコメットさんリターンズは、広瀬すずで行くらしい >>110
若いころ原作読んでから映画見てショックを受けた
若かったこともあって映画自体は素晴らしい作品だと思うけれど、それじゃメアリーポピンズと銘打ちしなくても
ディズニーなら一から素晴らしい作品作れるのにと思ったけれど昨年ミュージカルを見て原作とは違うディズニーらしいメッセージ性もいいんだなと思えるようになった
リターンズは全く原作から離れてるけれど、やっぱり同じように思ってみた
ただ、その2か月ほど前のディズニーの映画、くるみ割り人形も母が亡くなって一年、、てところからお話が始まってて
そういう設定が好きみたいだね クラフトボスの紅茶のCMでメリー・ポピンズネタやってるねw リターンズ、8回は見た。そのあとで「ウォルト・ディズニーの約束」も見た。メリー・ポピンズは小学生の頃の愛読書。その完璧な映画化がこの歳になって観られるとは!
ジュリー・アンドリュース版はなぜか観ていない。「約束」はこれの制作秘話。ウォルトがどうしても撮りたかったファンタジーだったという事がよくわかる。
ウォルトこそ二十世紀最大の魔法使いにして天才だった。素晴らしい。。。 リターンズ、8回は見た。そのあとで「ウォルト・ディズニーの約束」も見た。メリー・ポピンズは小学生の頃の愛読書。その完璧な映画化がこの歳になって観られるとは!
ジュリー・アンドリュース版はなぜか観ていない。「約束」はこれの制作秘話。ウォルトがどうしても撮りたかったファンタジーだったという事がよくわかる。
ウォルトこそ二十世紀最大の魔法使いにして天才だった。素晴らしい。。。 日本語版もポピンズの吹替を担当した平原綾香が完璧な仕事をしていて安心した。
まあ、修理家のおばさんのエピソードの部分がやや面白くなかったが、ストーリーの組立て上、あのエピソードが必要だったのだろう。 いままで観たディズニー映画のなかでも最高に楽しくて泣ける映画だと思う。子供に見せるのはもったいないおとな向けのミュージカルだ。 実はリターンズは、原作の「帰ってきたメアリーポピンズ」からも色々モチーフを持ってきてるが
岩波少年文庫だからまず本屋に置いてないため、読める子が少ない。
岩波方式の弊害 Kindleあるじゃん。
ttps://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B01HZ0CIPM/ >>117
とりあえずジュリーのオリジナルを見ないと始まらんぞ
今すぐ借りてこい
リターンズは本じゃなくて映画のポピンズの続編だからな >>126
少しだけ観てみたが、イメージが壊れそうで観ていない。ジュリー・アンドリュース版も結構長いね。2時間超だったかな?
きみはそういうが小学生の時にトラヴァースの原作を読んでいる僕が、メリー・ポピンズの世界の正確な再現だと感じたのだからノー・プロブレムじゃないだろうか。
メリー・ポピンズを読んでいないひとから、いろいろ言われるのはどうかなぁ?まぁ、そのうちジュリー版も観てみますよ。 オリジナルというならトラヴァースの原作こそ真のオリジナルでしょう? そうなんだけど、一作目の小ネタが色々出てくるからなあ 映像は綺麗だし、音楽も印象には残りにくいものの悪くはなかった、キャストもまあ違和感なかった
ただひたすら脚本がほぼゴミ この映画の良さが理解できないとはじつに可哀想なひとだな。 >>128
いいからごちゃごちゃ言ってないでとっととジュリアン版見ろ!
しまいにゃ怒るぞ! >>134
まあまあ、こちらもいろいろ都合があるんですよ。今週末には観ますから
あんまりカッカとしないでね。
それにしてもロイヤルドルトンミュージックホールでのポピンズとジャック
のシーンは素晴らしいよね。 1964年版はクソ画質、リマスター版出せばいいのに >>134
ジュリー・アンドリュース版、今日観ましたよ!
なるほど、これはまったく見劣りなんかしないですね。これを叩き台にして
リターンズが作られたのですね。見事に続編になっている。
トラヴァースの原作とウォルト・ディズニーの幸福な出会いというべきか。
トラヴァースのメリー・ポピンズを映画化する能力はただひとり、ウォルト
だけが持っていた!
そして、トラヴァースのメリー・ポピンズは不滅の生命を得ることが出来た!
リターンズ、ジュリー・アンドリュース版、そしてウォルト・ディズニーの
約束を加えて、メリー・ポピンズ三部作が完成した。
まさに、偉業だ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています