映画ドラえもん のび太の月面探査記【2019年 39作目】
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長編劇場版シリーズ39作目
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2019年3月1日(金)公開『映画ドラえもん のび太の月面探査記』公式サイト
https://doraeiga.com/2019/
2019年3月1日(金) 公開
原作:藤子・F・不二雄
監督:八鍬新之介
脚本:辻村深月
演出:岡野慎吾 山口 晋
キャラクターデザイン:丸山宏一
音楽:服部髞V
主題歌:平井 大「THE GIFT」(avex trax)
配給:東宝 ドラえもん様は神だから
命を作るのも他人を変えるのも好き勝手にやって
あがめ奉られるわけです 造形が悪いからと捨てた存在が怪獣となって生き延びる
というのはいい展開だった
忘れろ草で解決は便利過ぎるけど
他者の扱いが軽いのも神だからか >>55
「せっかく永遠に生きていられるのに」みたいな主人公たちがルカのエスパルの能力を捨てようとするのに戸惑うような台詞がちゃんとあっただろう
のび太たちはルカたちが普通の人間になることに躊躇しているのに
どこが悪徳宗教なんだ
別にのび太たちが勧誘した訳じゃなく、むしろのび太たちは「本当に良いの?」と思い止まらせるような反応をしている >>59
ウサギ怪獣は顔こそウサギだが体は完全にカンガルーだったw
失敗作扱いして捨てられたのが怪獣として現れるがちゃんと和解して仲間になるというのは原作リスペクトな展開
原作では怪獣を力付くで倒して改心させた
映画では忘れろ草で暴れていたことを忘れさせて仲間にした
どっちの方が良いかは好みの差かな >>60
多少言ってもすぐに気楽に道具の力を使ったからな
神のような強力な力を持ってる側が勝手に相手の運命を変えるというのが既に対等じゃないからな
せっかく地球人と交流しに来た者達を妄想世界に閉じ込めるのもどうかと思う
どらえもんの道具などなければエスパル達が自分達の運命をその中で
精一杯生きていくことを選んだだろう
エスパル達の力を否定するならどらえもんの万能道具だって否定されるべきもの
のび太達は結局相手から何も学ばずに終わったようなものだ >>61
原作忘れてたんで読み直してみたけど
怪獣を改心させるシーンなんてなかったぞ
石をぶつけて追い出しただけじゃないか? あれ改心させたのはアニオリだったか
アニメとごっちゃになっていた 今日見に行ってきたけどストーリーがちゃんとしてた
子供用の緩急じゃないというか低年齢の子供は雰囲気やノリで面白がれないというか
ゴダートの声は気になった
たぶん俳優使ってるんだろうなーていう気になりかた
ゴダートの部下の方が全然気にならない 自分も今日見てきたけどかなりの傑作だと思った
正直すごく面白くてびっくり
>>65
サバンナ高橋さんとロッチ中岡さんがあんなに上手だとは思わなかった
サバンナ高橋は宝島のトマトも上手だったけど、宝島のトマトとは全く別の演技で演じ分けていてスゴいと思った
あと広瀬アリスさんも上手で綺麗な声だったね ドラえもんだから安定して楽しめるけど
話は期待していたほどではなかったな
エスパルは彼らだけで別の話つくってあげてほしい
と思った
キャラは魅力的なのに扱いがぞんざいで勿体なかった >>67
わかる
エーテルとかエスパルとか設定が緻密な割にそこの説明すっ飛ばしても話が成立しそうな感じがして勿体ないんだよな >>54
ノビットは私も買ったよ。
ここの人たちってやっぱり映画館でグッズも買う派?
私は毎年買ってるけど、少数派かな? 映画で感動すると勢いで買っちゃうけど今回はどうも
ルカたちのグッズも好きないしな 間違えた
好きないしな ×
少ないしな ⚪ まだ観に行ってないだけど
今年の映画は見に行った方が良い?
見る価値あるくらい面白い? >>74
観に行く価値はあると思うよ
個人差はあれど万人受けするストーリーだと思うし、ストーリーの完成度は最近の映画の中では最も高い
最近の映画の中では一番好き >>74
ドラえもんだからね よくも悪くも
一定の定番の楽しさはある
その上で好みの問題かな
自分は話が消化不十分な感じで勿体ないと思ったほう
まあまた来年も別の話をやるからね >>74
面白いからドラえもんファンなら見た方が良い
見て損はしない面白さ >>74
ルカがカッコ良い
ルナが可愛い
ノビットが可愛い
ゴダートがカッコ良い
迷っているなら観に行った方が良いと思う
少なくとも1800円の価値はある
当たりか外れかで言うと今年の映画は当たり
あんまりハードルを上げすぎないで観に行くとより楽しめる 今回の映画は脚本家のせいなのか信者がちょっと怖いけどw
ドラえもんと会えるというシリーズものだね
背伸びしてちょっと無理のある世界観のドラえもん
微妙な部分もあるが
気にしない人は気にしない もう1回見に行こうかな
個人的にはドラえもん映画の中でも10位以内に入るくらい楽しめた
100点満点なら95点 >>79
むしろ脚本家のせいなのか
妙に脚本を扱き下ろしたくて仕方がないネット自警団が沸いているね
去年の宝島の時も君縄のプロデューサーが脚本だから妙に脚本を叩きたくて仕方がない人が沸いていた
スタッフアンチは怖いね 面白かったけど、子供には長すぎるし
無透かし過ぎる映画だと思った。
大人だって一瞬考えこむ展開があった。
それと色々聞きたいことがあるんだけど
ネタバレ厳禁ならやめておく。 >>75-78
ありがとうございます!
とりあえず今週の土曜日に見に行ってみる事にします >>83
ネタバレは大丈夫ですよ
ネタバレokなスレ
アニメ板ではネタバレを避けた方が良いが
映画板ではネタバレをしても問題ない >>82
あの脚本家は知らなかったけど
ちょっと内容が変だから突っ込みたくはなるなあ
公式の対談でのび太がアナログとか言ってたけど
ドラえもんの道具でボタン一つで何でも用意されてやってしまうのびたのどこがアナログなのか
そういう表現を話に中でちょっといいネタみたいに使ってしまうのがちぐはぐ
この作品の居心地の悪さがそういうところにある >>87
ドラえもんの恩恵受け巻くっている超絶未来人がのび太だろ
限られたナントカとか全くそぐわない
エスパルの超能力なんて可愛いもんなのに
そっちが間違ってるような扱いい受けてしまうという理不尽さ だからのび太たちは別に間違っているとか思っていないだろ
エスパルの自由意思
それにエスパルも間違っているとか思って普通の人間を選んだわけじゃない >>90
無理があるなあ
脚本家としてはPTA受けのいい展脚にしたいのはわかるけど
エスパルはのび太の脚本家に言わされてるだけだよね 無理があるのはその曲解だろ
のび太たちはエスパルの能力を否定していないし
エスパルたちはそれまでの生活自体は否定していない
ただこれからの生活は普通に生きようと決めただけだろう
本当、有名な脚本家使うと変なアンチが沸くよな。去年もそうだったが >>92
それまでの生活も自分達も否定的にに見ることから抜け出せなかったから
最後は地球人の前にありのままをさらすのをあきらめて
別世界へ閉じ籠った
というか閉じ込められたような感じなんだよなあ
最初は現れた時はまだ前向きだったのに
どうしてこうなった?ラスト
ドラえもんの道具を見せたいから
ファミリー向けに親が安心できる落としところにしたいから
て感じなんだよなあ ※85
ネタバレ大丈夫なんですね。ありがとん。
質問
1.最後、味方になったゴダートにバッジ渡さないと会うこと出来なくない?
2.最後の願い事を考えるに
ルカ達は今後ずっとバッジを付けて一生生きていくの?
3.バッジ外したら永遠に生きられるの?
4.なんでドラえもんは記憶なくしたはずなのに覚えてるの? >最後、味方になったゴダートにバッジ渡さないと会うこと出来なくない?
異説バッジと定説バッジの両方を付ければ会いに行けるはず
>ルカ達は今後ずっとバッジを付けて一生生きていくの?
お風呂入るときは外すかも
>バッジ外したら永遠に生きられるの?
バッジを外したら元のエスパルに戻ると思われるが、バッジを付けている期間に成長した分はもどらないはず
>なんでドラえもんは記憶なくしたはずなのに覚えてるの?
忘れろ草の事かな
忘れたけどすぐに思い出した
忘れろ草については原作でも描写が曖昧で忘れたものを思い出す時とそうでない時がある >>95
>バッジ外したら永遠に生きられるの?
天動説のタンカーを見るにバッジをはずせば元に戻ると思われる
ただ本人達も生物である以上本当に不老不死かはわからない
長生きとは思われるが危険に完全に対処できるわけではなさそうなので
外敵や事故などで命を落とす可能性もある
宇宙で生きて行くにあたって人類がニュータイプに進化したように
特殊な能力は不可欠と思われる
今はのび太基準の生活に憧れてもいずれはどちらの長所短所にも気がつき
バランスを取る位置に落ち着くことが望ましい」 >>54
パンフレットは買ったか?
パンフレットはノビットのペーパークラフトが付いているから結構オススメ >>60
ちょっと前に悩む人たちにもっともらしい説法して
気分よくなるからと
客に持ってる金捨てさせる映画があったけど
ちょっと思い出したわw ルナ・カーラ・セーラと言う可愛さ満点のゲストヒロインズ
ゲストヒロインが可愛いドラえもん映画は傑作の法則 ルナとかいらなかったな
演じる芸能人をもてはやすためみたいな優遇ぶり
かぐや姫とかルカの女装だったとかでよかったのに ルナは必要
スネ夫の慕情は良かった
ルナは性格も良かったな
欲を言えばもっと髪が長い方が良かった(髪フェチ並感) 結局みんなドラえもん様ご一行をもてなすための踏み台だったな 具体的にストーリーのどのへんのどこがそうだったか指摘できないアンチくんw さんざん指摘されているのに見ないふりの信者くんww アンチな事は否定しないのなww
すぐバレるような嘘をつくなよw
本当に、指摘されているって言うなら、自分の言葉で説明してみろよ
アンチは捏造するしか能がないとか朝日新聞みたいだなw じゃ、別の話題で
月の裏側が舞台だったけど、時々地球見えてなかった?何か説明ありましたっけ 個人的に月面探査記は傑作だと思う
その上で気になったのは、地球から月にワープできなかったのか?って言うことと
ディアボロは1000年間も世襲しているふりして人間のふりをしていたが、実際には同一人物なのにバレなかったのかって事だな
ご成婚とか皇太子誕生とか崩御とか譲位とかその辺どうやって誤魔化したんだろうか 奇をてらわない真っ当なドラえもん映画だったと思う
ちゃんと「大長編ドラえもん」の流れを汲んでいるというか
竜の騎士のように広大な空間でレースを繰り広げ
魔界大冒険の絨毯のように快適な乗り物があり
鉄人兵団のようにしずかちゃんがヒロインを看病し
宇宙小戦争のように処刑されかけ「最後に言い残すことはないか」と聞かれ
大魔境のように予言があり
海底鬼岩城のように破壊兵器がラスボスで
恐竜のように敵だったモンスターが仲間として助けに来て
(アニメ版の)宇宙開拓史のようにゲストキャラとのび太が力を合わせてラストシューティング
穿って見過ぎな部分もあるとは思うけど狙ってるところもきっとあるはず
パクってるとか悪い意味じゃなく
脚本家がドラえもん好きを公言しているだけあって
そういうパーツパーツにリスペクトがあって本当にドラえもんというか
藤子作品が好きなんだろうなと思ったよ
(ルナが超能力使う時の手の形がエスパー魔美の手の形だったりとかも)
もちろんそれをまとめ上げる力量も申し分ない
いい映画だった 萌えキャラのエロチックなシーン入れておけば
キモオタは無条件でマンセーしてくれる
楽な商売だと思ったよ >>112
なんか皮肉のように読めちゃう自分は心が貧しい 5歳と10歳なら精神的や体格に大きな違いがあるだろうけど
1005歳と1010歳に違いはないだろう
そのあたりの描写が不自然 >>113
ルナのエロチックなシーンなんか無かっただろ、未視聴か?
しずかちゃんの入浴シーンなんて殆どのドラえもん映画でもあるし
>>116
精神も成長しないんじゃないかね
成人と子どもじゃ脳の大きさや発達具合も違うから体の成長がとまるなら脳の成長も止まってもおかしくない >>111
多分、あの宇宙船はカグヤ星にだけワープできるように設定されていたんじゃないかな?
同一人物な事が1000年もバレなかったのかったのは確かに不思議
ご成婚やお世継ぎの誕生とかどうしていたんだろうとか、考察の余地はありそうだ
ひょっとしたら勘づいた側近は粛清していたのかも知れない >>118
どうして現代日本を基準にしか考えることができない?
支配層の情報やら実態やらが庶民に明らかにされないじだいや世界がどれほどあったと思ってる
国民が何も知らされず支配されてる星なら珍しくもないだろ
側近もロボットで守ってるし >>116
1・キャラ設定が子供受けを狙っているだけで成長はあまり意味がない、
2・長くともに生活する上で自然とできた性格の役割り分担、
3・脚本家が長く生きた人間の気持ちを想像できないので適当に書いた
こんなところか
まあ3がでかいだろうな 予告で見たスネ夫の「助けて貰ったのに」と言う台詞は
(せっかく)助けて貰ったのに(わざわざ危険な場所に戻るの?)
と言う意味かと思ったら
助けて貰ったのに(このまま放っておくなんてできない)
と言う意味だったのは意外だった >>121
いいセリフだな
でもあんまり印象に残らなかった
今作のスネ夫はルナに惚れるという格好の素材があるにもかかわらずいいシーンが見られず不遇であった >>122
スネ夫とジャイアンは原作から考えればむしろいい奴扱いされ過ぎだろ
エスパル達の秘密を大人達にばらして
マスコミやら欲の深い大人達が押し寄せることになる展開を作ると
という役割でよかったろ
それならラストでのび太達が力足らずでルカ達と別れることになる
という展開も自然になる 原作では地底王国の事を大人たちにバラしたのがジャイアンとスネ夫だからなw
まあ映画でそれをそのままやるのはちょっと違いすぎる いや、そのまんまでやった方が
ルカ達がその後のび太と会えなくなる理由としては自然だろ
もともとがのび太の妄想が馬鹿にされてくやしいから
どらえもんの便利道具で妄想を現実にして見返してやりたい
という若干よこしまな心が作り出した地底世界
それが危険にさらされてお別れすることになる
月に舞台を変えてものび太のいたずら心から作られた世界の向こうに
のび太の気楽な心だけではコントロールすべきではない生命が存在するのに出会うのは同じ
嫌うな気分で始まっても人間の悪意を避けられず友達を失うことになる展開の方がずっとよかった >>123
いやほんと
映画だからとはいえ主人公側がえらく軽くなり
都合の悪いところはゲストキャラに押し付けられてしまった感じ
まあゲストキャラはドラえもんご一行の踏み台
といえばそれまでだけど 映画でまでジャイアンとスネ夫の性格悪くしてどうするんだよ それね
なんとしてもくさしたい人がいるんだろうけど
月面探査憎しで正面が見えてない 別に年中スネ夫ジャイアンとつるまなくてもいいような気もするけどな
ましてや今回みたいにゲストキャラが割り食う話見ると 昨日見てきたけどかなり面白かった
ラストも良かった >>130
ゲストキャラが割りを食ったってどの辺が?
そんな事は無かったと思うな
ルカは格好良かったし活躍もしてた マンセーしている人には悪いが
ラストが酷すぎるな
せっかく地球人に会いに来た人たちを
のび太の妄想世界に閉じ込めるとか
いろいろ無理がある話だったんだろうな
彼らが本当に地球人と交流始めたらドラえもんたちが脇役になってしまうから のび太の妄想世界に閉じ込めたってエア視聴か?
ルカたちはカグヤ星人の定説の世界で生きることにしただけだぞ
ルカたちの理想の世界 本人たちが現在生きてるのに定説も異説もないだろ
なんかおかしい ネガキャンしてる人には悪いが 
ラストが良かった
便利な暮らしより普通の人間として普通の暮らしがしたい
それを叶える異説がガグヤ星にはあった
異説クラブメンバーズバッジがデタラメや願望を叶える道具でないから、カグヤ星の異説で普通の人間になった
理に叶った合理的なラストも エスパルは便利な暮らしなんかしてないぞ
便利な暮らししてるのはのび太のほうじゃん あと、ネガキャンじゃないぞ
酷いなと思っただけだから
まあお子さま向け教育映画だからそれっぽくしたのかもしれないけど
今目の前に生きてる人間に勝手な噂を当てはめて人性奪ってしまう
って
ちょっと嫌すぎて無理だ
ドラえもんの話ってここまで嫌な話なかったから
今回はちょっとアレなんだろう 未視聴でないと出ないような感想だな
奪ってしまうもなにもエスパル本人たちの意思なんだが?
それを否定する事こそエスパル達の人権を奪うもの
そもそも不老不死で人間性が死んでいたのがエスパル
エスパルは普通の人間になる事で人間性を手に入れた あと、マンセーじゃないぞ 
素直な感想を述べただけだから  >>140
本人たちが望んだとか
そういうことにしとかないとドラえもんたちが完全に悪人になってしまうからな
そのせいで地球人と交流しにきたルカたちは
自分で自分達を消すようなことを言わされるはめに
言わされてる感しかないわ 片思いの女の子が別の男の子と付き合ってるのを見て「〇〇ちゃんは本当は僕のことが好きなのにアイツに脅されてるだけなんだ」って主張するストーカーみたいだな 人間性が死んでいるとかも酷いw
彼らは彼らでやっていたし
お目付け役の亀もいたし
彼らが死んでたりただ他人を羨むだけで生きてきたはずがない
脚本家が想像力よりドラえもん様マンセーを優先してしまったからかもな そう言う事にしておかないとも何も本当に本人が望んだ事なんだけど?
そもそもドラえもんたちが押し付けた訳じゃないんだけど? >>145
脚本家が書いたことだろ
キャラは言わされてるだけ それドラえもんに限らなくないか?
フィクションは全て脚本家に言わされているだけ
それがいやならドキュメンタリーだけみとけ 脚本家が考えたこと以外をキャラが喋りだすってただのホラーでしょ 異説バッジというのがギャグならともかくマジに使うもんじゃない気がする
藤子先生が生きておられたら
今現在くらいに生きてる人間には使えない
という制限くらい付けそうだ
君達自身が定説なんだから
とか言って 原作の異説バッジのストーリー自体シリアスだかな
最後は地底人たちを守るため泣く泣く封印 最初は笑われたから見返してやる
とかであっさり生態系を作ったりするイタズラ実現系だったな
それがスネ夫たちを見返したと思ったら人間の欲に火がついて大事化
結局隠してなかったことに
子供のイタズラあるあるだから面白かった アニメ見てみると分かるがシリアスな話だよ
大山版も水田版もシリアスだった 今日2回目見てきたけど
全てを分かった上で改めて見ると面白いな
伏線が丁寧に貼りめぐらせられているのがよく分かる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています