【月面着陸計画】ファースト・マン FIRST MAN 【ライアン・ゴズリング】 ★ 4
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月への不可能な旅路を体験せよ。
人類史上、最も危険なミッション。
『ラ・ラ・ランド』監督デイミアン・チャゼル&主演ライアン・ゴズリングが贈る
“未知なるミッション”。
人類の夢であり、未来を切り開いた月面着陸計画、
史上最も危険なミッションを成功に導いた
アポロ11号船長アームストロングの視点で壮大なスケールで描く
映画『ファースト・マン』公式サイト
https://firstman.jp/
映画『ファースト・マン』公式 Twitter
https://twitter.com/firstmanmoviejp
映画『ファースト・マン』 - ホーム Facebook
https://www.facebook.com/firstmanmoviejp/
2019年2月8日(金) 公開
監督:デイミアン・チャゼル
脚本:ジョシュ・シンガー
原作:ジェイムズ・R・ハンセン「ファーストマン:ニール・アームストロングの人生」
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
音楽:ジャステイン・ハーウィッツ
配給:東宝東和
ライアン・ゴズリング
クレア・フォイ
前スレ
【月面着陸計画】ファースト・マン FIRST MAN 【ライアン・ゴズリング】 ★ 3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1550594927/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キャスト
ニール・アームストロング …………… ライアン・ゴズリング
ジャネット・アームストロング ……… クレア・フォイ
エド・ホワイト ………………………… ジェイソン・クラーク
ディーク・スレイトン ………………… カイル・チャンドラー
バズ・オルドリン ……………………… コリー・ストール
ボブ・ギルルース ……………………… キアラン・ハインズ
エリオット・シー ……………………… パトリック・フュジット
マイク・コリンズ ……………………… ルーカス・ハース
リック・アームストロング …………… ギャヴィン・ウォーレン/ルーク・ウィンターズ
カレン・アームストロング …………… ルーシー・スタッフォード
マーク・アームストロング …………… コナー・ブロジェット
パット・ホワイト ……………………… オリビア・ハミルトン
マリリン・シー ………………………… クリス・スワンバーグ
デイヴィッド・スコット ……………… クリストファー・アボット
ガス・グリソム ………………………… シェー・ウィガム
ロジャー・チャフィー ………………… コリー・マイケル・スミス
First Man (2018) - IMDb
https://www.imdb.com/title/tt1213641/
First Man Movie Site & Trailer Now Playing (英語)
https://www.firstman.com/
First Man - ホーム Facebook (英語)
https://www.facebook.com/FirstManMovie/
First Man Instagram (英語)
https://www.instagram.com/firstmanmovie/
First Man Twitter (英語)
https://twitter.com/firstmanmovie
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ファースト・マン 上: 初めて月に降り立った男、ニール・アームストロングの人生 (河出文庫)
https://www.amazon.co.jp/dp/4309464866/
ファースト・マン 下: 初めて月に降り立った男、ニール・アームストロングの人生 (河出文庫)
https://www.amazon.co.jp/dp/4309464874/
ファースト・マン オフィシャル・メイキング・ブック ビジュアル&スクリプトで読み解くデイミアン・チャゼルの世界
https://www.amazon.co.jp/dp/4866470879/
First Man (Original Motion Picture Soundtrack)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07HQZ8HCX/
First Man -Digi/Bonus Tr- CD, インポート
https://www.amazon.co.jp/dp/B07GRLVRYG/ なるほどね
やっぱりチャゼルは全方位に向けて抜かりなく緻密にこの映画撮ったんだと痛感するわ
自分みたいに映画を飽きるほど見て来た
ある意味撮り方とか曲との被せ方とかまで観てしまうようなすれた客には、
夢追い人(恥)側への胸熱の感涙を与えて、
ライト層には実人生あるあるで胸熱シークエンスを用意してる
別に自分もそこそこリア充だし夢もあったし既婚者だけど、
ひたすら表現を生業とする人間の過酷さ(ニール船長の月面着陸で涙腺崩壊)で泣けてしょうがなかったわ
次観に行ったらセブの切なさで泣いて来るか もう新スレ要らないよ
つまらなくて打ち切り続出の映画じゃん >>13
それは君が勝手に思ってる事で他の人はそう思わない以上君がここに来て書き込む行為自体が無駄だぞ >>14
俺は原作は数年前に既読済みなんだ
また読もうかなあ
>>13
お前さんがここへ来ていちいち書き込みしてる方が無駄だよ ファーストマン 、本厚木、塚口、京都と、ほそぼそとあちこちで上映されるのね。
Apollo11も、日本公開はなさそうだと思ってたら、鹿児島で7月から9月に上映されるそうで。
鹿児島かぁ〜、遠いなぁ >>17
東京での公開情報は無いのかね
1館ぐらい有っても良さそうだけど >>18
種子島w
一応鹿児島の街中(?)、鹿児島市立科学館だよ
>>19
東京か、せめて大阪くらいでやってほしいけど、今のところその手の情報は見当たらないねー。 当初は
コラボしている『宇宙兄弟』の実写版を観てからにしたかったが、日程を早めた。
後になって思えば、
ファースト・マンを先、宇宙兄弟を後に観るのが正しいと思った。
時代的な意味で。
余談
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1970514420&owner_id=6382818 近くの本屋に原作が置いてなかったから通販で頼もうと思ったけどAmazonと楽天でなんか表紙が違うっぽいから迷う
中身は同じだよな?
上下合本版は電子書籍だけみたいなのが残念だ 元のカバーはニール・アームストロング で、最近のはライアン・ゴズリングだけど、その下に元のニール・アームストロング のカバーがあるよw
電子書籍は買ってないけど、多分上下合本しただけのはず カバーをどっちにする事も出来るのか
それじゃ早速Amazonで買うわサンクス
上下巻に分かれてるよりくっついて一冊の方が好きだけどそもそも厚さ的に無理か 原作届いたわ
言われるまでどっちのカバーにしようか迷ってたからちゃんとカバーが2つ付いててかなり嬉しい
それにしてもちょっと前に宇宙開発に少し興味が出ただけだったのに映画観てからは宇宙開発について色々知りたくて仕方がない
本当にこの映画は凄い衝撃だったわ 自分もファーストマンを見て、突如、当時の宇宙開発関係に興味が湧いて、いくつか本を買い、ザ・ムーンとかいくつかDVDもレンタルして見てるよ アポロ計画関連では「人類、月に立つ」というドラマがオススメだよ
アポロ11号のところはニールよりは、バズ視点で描かれていたり、アポロ1号とか着陸船開発エピソードなんかでは開発スタッフ目線で描かれていたりと、ファーストマンを補完するような内容になってる
内容も分かりやすくてドラマとしてのクオリティも良いのでオススメ ファーストマンのメイキング本が秀逸だと人づてに聞いたので気になってる >>30
そして、ファーストマン全然違うじゃん!と思うこと受けあい 「人類、月に立つ」見たいけど、スタチャンで放送した時は興味なく録画せず、DVD日本盤見当たらない。
知り合いがボックスを持ってて借りられそう。
メイキングブック良かったよ。
スクリプトと解説が載ってる。
自分はそれを読みながら、輸入盤BDでファーストマンを見たりした。
でもこの映画を相当好きな人でないと、あまり意味はないかも。 原作のまえがきからニール・アームストロング像を思い浮かべてみてこの映画でやりたかった事がまた少し分かった気がする
多くの人が望むニール・アームストロングのあるべき姿じゃなくてニール・アームストロング自身が望んだであろうニール・アームストロングの姿をやりたかったんじゃないかって
本人が生きてたらどんなのを作っても君達の映画なんだから好きにしていいんだって言ったかもしれんけど
まえがきの時点で面白いから本編が楽しみだ なるほどね
やっぱりチャゼルは全方位に向けて抜かりなく緻密にこの映画撮ったんだと痛感するわ
自分みたいに映画を飽きるほど見て来た
ある意味撮り方とか曲との被せ方とかまで観てしまうようなすれた客には、
夢追い人(恥)側への胸熱の感涙を与えて、
ライト層には実人生あるあるで胸熱シークエンスを用意してる
別に自分もそこそこリア充だし夢もあったし既婚者だけど、
ひたすら表現を生業とする人間の過酷さ(ニール船長の月面着陸で涙腺崩壊)で泣けてしょうがなかったわ
次観に行ったらセブの切なさで泣いて来るか 原作未だ冒頭のX15すら出てこないけど面白いな
ニールの人間性がよく出てて映画での人との接し方やインタビューを受けてた時満足してますとしか言わなかったのかが分かったわ
あと車の運転が下手だったのが意外で笑った
しかし宇宙に挑む前から何回死にかけてるんだこの人 何でニールが死にかけても死にかけても月を目指せるのかよく分かったわ
この人にとって死にかけるってのはそもそも日常の出来事だったのね 戦争にも行ったし、テストパイロットでも危険と隣り合わせ、死にかけるのが普通すぎるのかw ドロップアウトした後も、自宅の納屋から滑り落ちて農作業の機械で指を切断したが、切れた指を氷で冷やしながら病院まで持っていき、
繋いでもらったという逸話も残っている 月に行く前に子供たちに何も言わないで出て行こうとするシーンは創作だったと
メイキング本に書いてあった
英雄では無いことを強調したいが為の創作かよ 貶めているだけ 俺には原作を読みながらニール自身は英雄としての幻想を持たれる事を望んでいなかった様に思えた
自身を律する為に謙虚であろうとしているんじゃなくて素が本当に控えめなんだよね X-15の飛行やべぇな
作動するはずの装置が作動しなくて旋回してるつもりが上昇していて
舵がろくに効かなくなって背面になりながら大気圏にダイブって
そら映画で見た時むちゃくちゃ怖かったわけだ
あとチャック・イェーガーの性格かなり悪いな
ニールをはめて事故を起こさせて笑ったり悪口言ったり
X-15の事故の時はいなかったみたいだけどいたらあんな感じだったんだろうと思うわ >>44
C・イェーガーは自伝でもニールのことを酷評しているらしいな
嫌な奴というよりは、反りが合わなかっただけだと思うけどw >>46
純粋なパイロットとパイロットもやるエンジニアとの違いなのかねぇ
でも事故起こさせて笑うのは酷いわ イェーガーの言い分
「ぬかるんで駄目だというのにあいつが大丈夫だと言い張った」
アームストロングの言い分
「お前ならできると言われて降りたらコノザマ」 ニール曰くスミスランチ乾湖の西側は湿っていたけど東側は乾いてるようだからタッチアンドゴーで十分乾いてるか調べてみようとイェーガーに提案したそうな
んでタッチアンドゴーは全く問題なく行う事が出来たけどイェーガーが
「戻ってもう一度やってみよう。今度はもう少し減速するんだ」
って言ってきてニールが分かったやってみようってやったら事故ってイェーガーに大笑いされたらしい やっぱりこの映画ってニールをヒーローでなく1人の人間として描こうとしてたように思う
ニールの人柄を知っていくうちに映画でやっていた事が繋がっていく感じがする
あー見返したいな 待ちきれねぇ・・・
ここまで心奪われた作品は本当に初めてなんだ 輸入盤を買って見てるよ。
今、塚口(兵庫)で上映中、5月末は池袋、6月末は目黒で上映。 本当に人それぞれだな鼻につきすぎてエラくつまんなかった
アベガーみたいな 星条旗を立てるシーンがないからケシカランと、アメリカの保守層??に受けが悪かったとかいうのと似たような…??
一応、星条旗は映ってたけどね。
そういう感想を持つ人には、期待と映画とのミスマッチでお気の毒様と思う。
この映画は、娘の死という受け入れがたい喪失と折り合いをつける、ごく個人的な物語で、
国家間の宇宙開発競争のあれこれを描く物語ではないんだよね。 娘の死の個人的な映画ねえ
別に初の月面着陸でやる必要はないな 星条旗立てる映画を作ったらニールは失望するだろうな
ニールは自分がヒーローとか象徴になるのを望まない人だろうから
大衆はヒーローを求めるもんだからこの映画はウケが悪いんだろうけど
ニールの人間性がこの映画を方向付けたしそこに俺は惹かれたわ これニールの人生を追った本が原作で月面着陸の話じゃないのにな 私はこの映画がすごく好きなんだけど、こんなのを月面着陸でやることはないだろう、という感想もわかるよ。
いろんな映画があるから、好みに合うのを見つけて見るのが良いと思うよ、という当たり前のことしか言えない w
興行的には失敗してるから、この映画が大衆受けしなかったのは確かだけど、自分が気に入れば、どうでもいいよね 原作はその後も描かれているが、映画は帰ってきた所で終わる
普通の自伝映画とは違う 原作上巻の朝鮮戦争の従軍なんかも省かれている
チャゼル映画としか言えない独特な作品 この映画の面白いところは、二ールがどういう人間なのか最後までよくわからない
自伝ベースなのにw 俺はこの映画で初めて宇宙開発が夢と狂気の二面性がある事を知って衝撃を受けた
それまでは宇宙開発の夢の部分しか知らなくて全然興味が無かった
エリートの宇宙飛行士が最先端技術で宇宙へ行くしアポロ13号だって事故っても無事帰れたんだし安全で気楽なものだって
それが無慈悲で度し難い物だって驚きとそれに屈せずやり遂げた宇宙飛行士の凄さに圧倒された
こんなに興味深い世界があったのかって
宇宙開発が血塗られた物って知ってる人には何を今更って感じでつまらなかっただろうけど俺は夢中になったわ 散々叩かれた、地上シーンでわざとらしくずっと画面が手ブレ演出されてた件、
フジテレビの夜のニュース番組「FNN Live News α」も同じように画面をずっと振りっぱなしで、
鬱陶しいことこの上ない。
もしかしてコレ流行ってんの? 俺は割りと好きだけどね臨場感あって
クローバーフィールドあたりから流行り始めた印象 「えー、部長って生きてる間に人間が月に行ったことあるんですかー?
ふっるーい(笑)原始人?」 特撮がいいので映画に乗れた
CGではだせない質感があった
アベンジャーズですらチャチに感じた 精緻になればなるほど人間にとっては嘘くさく見えるというか
「凄いCGだな」と思ってしまったり。 原作読んでると
娘の話に偏り過ぎで萎える
そういう方向にしたいならしたいで自由だろうが
安っぽくしみったれた映画になっちまった ライトスタッフやアポロ13とは違うのだよ
と言いたいだけな感じ 持って生まれた性格も何もかもも
全部娘の死のせいにしたいらしい 原作レイプで桶?
原作はもうただの名前貸しでしかない 今年一番の映画になりそうだな
色んな劇場で8回観た この映画を観なかったら俺は宇宙開発に一生興味が無かったろうな
NASAー宇宙開発の60年を今読んでるけどこれが面白い
アポロ計画って権威失墜したアメリカの政治ショー的な側面があったんだなと
そしてその政治的な要素に色々振り回されたんだなって
俺は映画を観るまで宇宙開発にそういったビターな部分があるのを想像する事すらしなかった フォン・ブラウンの野望と
冷戦下のアメリカの危機感
そして軍産複合体の思惑
それらが結び付いた結果だな
ライトスタッフはヒコーキ野郎の無邪気な映画だったが
13デイズやカプリコン・1も観ておくといい グリーンブックやドリームと同じ時代とも考えると、いろいろ複雑な気分になる。 プラネタリウムでやってるappolo11観に行くか レンタルで見ました
つまらないと思っちゃった
マーズ・コンタクトのほうが面白かったが 作り手のコメントあり円盤なのが救いかなレンタル円盤は アクアマンはブルーレイで見たが、こっちはDVDで見た
DVDにもオーディオコメンタリー有りは嬉しいですな!
アクアマンにはオーディオコメンタリー無かった(泣) 原作で触れたか触れてないかという部分を
針小棒大にクローズアップして主題化
アレンジというレベルを逸脱してる
亡くなってることをいいことに原作より当人を冒涜してる 50周年と言う事でApollo11観てきた
淡々として眠気に多少負けたが
重低音と人類の偉業には感動した
月に立つシーンで字幕が邪魔なのは玉に瑕 APOLLO11見に行ったら11号ミッション時のニール・アームストロングが人間味溢れる人で
この映画だと話し盛り過ぎたかな、とか考えちゃったよ 原作読んでみ
人格否定かというくらい酷いの分かるから ちょうど公開が蜘蛛の巣の直後で、クレアフォイは主婦の方がよく合ってたね >>106
いかにもアメリカンな気の強そうな主婦はピッタリだった。
むしろ「華奢」てキャプション付くミレニアムシリーズのリスベット役
に????てなった。 遅ればせながら円盤買って見たよ
既存のアポロ関連映画や小説、もちろん「人類月に立つ」も何度も見てその上で今作でアームストロングに焦点絞ったの見れて良かったと思う
最初に知り合うのがエリオット・Cやエド・ホワイトとその妻パット(後に自殺)とか登場するだけで胸にくるものあった
アポロ13みたいなの期待してすと淡々過ぎるが関連作品のひとつとして、Apollo11とセットで捉えても50周年を彩ったと思う後は便乗で大人の超合金サターンV再販しないかなぁ
なんか知らんがいつの間にかべらぼうなプレミア付いてるんだが…頼むわバンダイ 昨日U-NEXTで見た
ニール・アームストロングがX-15、ジェミニ8号で
死に至りそうなアクシデントに遭っていたとは知らなかった
そういうパイロットだから偉業を達成できたんだなと
アポロ1号の大惨事はなんとも言葉にできない
月面着陸シーンは成功するのがわかっていながらドキドキした
総じて地味な演出だけどこういう映画好きだわ 何度も息を呑むシーンがあった
つらいシーンも何度もあった
最後には泣かされた
いい映画だ 淡々と話しが進むばかりでストーリーに抑揚が無い感じ、1号の火災事故もさらっと済ませた
アームストロング自身、月を最初に歩いた人間って以外に、イエーガーほど生き片に華の無い人物だった事もあって
人間ドラマとして成立させるのに苦労している感じだった 古くは生でその後『人類月に立つ』とかコズミック・フロントなど
いろんなテレビで繰り返し見てきたことの総復習って感じ タダで観れるやんけコレw ファーストマン
ロケットマンとゴッチャになるな() 映画じゃなくてドキュメンタリーみたいやったね
途中で眠りそうになった 全体的に暗かったけど伝記モノって変に脚色すべきでないしリアルに感じたわ ゴズリングが終始カッコつけてるいつものゴズリン映画だったわ エンターティメント性がね・・・どこで盛り上げれるの?w 盛り上がりたかったら
ライト・スタッフでも見ればいい ロケットの打ち上げでクルクル回るとこが見所か・・・ >>38-40
神様が月に行かせるためにニールを生んだとしか思えないw
アマプラでさっき見たけどニールが人類として生まれたことが奇跡に感じたわw 君に出会うために生まれたんだ!
みたいな恥ずかしいやつ アマゾンプライム会員で視聴
なかなかよかった。
ただし、こういうことがあった、という映画でしか無かったな
(娘さんと絡めたのは、逆に悪質かと)
でも、やっぱり着陸船で着陸、そしてまたそれで母船に戻る、というのは
難易度が高すぎてウソくさいと思ってしまったわ。 ブレードランナーも前のはカルト的人気だったが・・・ 本部よりゴズリングワン 本部よりゴズリングワン
ちょっとグースどこに居るの、応答して! 月面で腕輪を放るとかNASAってわりと現場では自由にさせてるんだなあと思った 明日夜にナショジオのアポロドキュメント動画がyoutubeに上がる アマゾンプライムで見てきた
打ち上げシーンに関しては、アポロ13と比べてもCG感がなくてよかったかな。 今に生きている間に人類が月に行ったことがない世代ばっかりになるのだろうな アポロ13とは逆にロケットに乗って出発するシーンは悲壮感があるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています